第5室から古い作品の展示になります。
フランチェスコ・ペローシオ(エミリアとヴェネツィアで1455‐1487記録)?の「彩色磔刑像」
ヤコポ・ディ・パオロ(ボローニャで1378‐1426記録)の「玉座の聖母子」
クリストフォロ・ディ・ベネデット(ボローニャで1459‐1483記録)の「玉座の聖母子」
ベネデット・ボンフィーリ(ペルージャ、1445から記録‐1496没)の「シビッラ・クマーナ」(1465c)
エミリアの無名画家の「聖母子」(1440c)
14世紀第1四半世紀にリグーリアとロンバルディアで活動した無名画家の「聖母子」(1414‐20c)
Alvar Pires de Evora (トスカーナで1411‐1434活動記録が残されているポルトガル出身の画家)の「聖ステファノと聖ヴィンチェンツォ・マルティーレ」
15世紀前半のボローニャの無名画家の「彩色磔刑像」(1420‐30)
マリオット・ディ・ナルド工房の「聖母子と聖アントニオ・アバーテと聖クリストフォロ」(15世紀第1四半世紀)
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368から記録‐1414/1415没)の「祈るキリスト」(1370‐80)
14世紀のロンバルドの無名画家の「受胎告知、磔刑、最後の晩餐、聖母子と聖人たち」(1380‐90)
13世紀後半のエミリアの無名画家の「彩色磔刑像」(1265c)
Maestro dei polittici di Bologna (alias pseudo-Jacopino) の「聖母子」(14世紀前半)
14世紀第1四半世紀にトスカーナ、ロマーニャで活動した無名彫刻家の「磔刑像」
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1330から記録‐1361没)の作品です。
「巡礼者を祝福する聖ピエトロ、または教皇クレメンテ」
「聖アントニオオ・アバーテと聖ジャコモ・マッジョーレ」
シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・ディ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355から記録‐1399没)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ロレンツォ」(1350‐60)
シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・デイ・クローチフィッシとボローニャの無名彫刻家の「彩色磔刑像」
バルナーバ・ダ・モデナ(モデナとジェノヴァで1352‐1383記録)の作品です。
「ご誕生と羊飼い」(1370‐80)
「エジプトへの逃避」(1370‐80)
ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ(1406‐1425記録)の「聖母戴冠」
Maestro di Arqua (ヴェネツィアで14世紀後半に活動)(Jacobello di Bonomo?)の「聖ジローラモ」
マルコ・ディ・パオロ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、パドヴァで1362‐1390記録)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ジャコモ・マッジョーレ」
15世紀のイタリアの無名彫刻家の「磔刑像」
ヤコポ・ディ・パオロ(ボローニャ、1378‐1426記録)の「彩色磔刑像」
ヤコポ・ディ・パオロの「受胎告知」
14世紀末のボローニャの無名画家の「慈悲の聖母」(1399c)
ボローニャの画家?によるチミテーロのサン・パオロ・イン・モンテ・アッロッセルヴァンツァ教会のタベルナコロ
「父なる神」
中央の「幼きキリストを崇める聖母とシエナの聖ベルナルディーノと聖アントニオ・アバーテ」
左端の聖人たち
右端の聖人たち
裾絵
裾絵のテーマは聖バルナルディーのの生涯です。
次の部屋です。
第6室です。
オラツィオ・サマッチーニ(ボローニャ、1532‐1577)の「監視と静寂」
16世紀末のフェッラーラ派無名画家の「受胎告知」
バルトロメオ・パッセロッティ工房の「聖家族」(16世紀後半)
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「Impresa dell'Accademia dei Gelati」
17世紀初めのトスカーナの無名画家の「若い男の肖像」
制作者不明の「パッラーシオ・ミケーリ作『リュート奏者』のコピー画」(16世紀後半)
ヴェネツィア派無名画家の「老人の肖像」(16世紀末)
ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1518‐1594)の「老人の肖像」
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「磔刑」
ボローニャ派無名画家の「十字架降下」(16世紀後半)
デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540c‐ボローニャ、1619)の「受胎告知」
(つづく)
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