ジョヴァンニ・ダル・ポンテ(フィレンツェ、1385‐1437)の「サンタ・トリニータのサン・ピエトロ礼拝堂の祭壇画」(1430c)
聖人たち
聖ピエトロの解放
玉座の聖ピエトロ
聖ピエトロの殉教
諸聖人
アンドレア・ヴァンニ(シエナ、1353‐1413存在)の「聖母子」(1390‐1400)
ニッコロ・ディ・ボナッコルソ(シエナ、1372‐1388存在)の「寺院への聖母の出現」(1380c)
次の部屋です。
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノの作品前での説明が超長くて、このグループが全然動きません。20分以上いました。独占権主張にキレました。
第7室です。
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c‐ローマ、1427)の「四聖人」(1425)
マグダラのマリア、バーリの聖二コラ
洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ジョルジョ
二コラ・ダ・グアルディアグレーレ(グアルディアグレーレ、1413‐1456存在)の「ウミルタの聖母と天使たち」(1425‐20c)
ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427存在)の「聖ベネデットの物語」
修道士たちを厄払いする聖ベネデット
「幼き聖ベネデットの功徳」
毒入りワインを飲む聖ベネデット
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノの「マギの礼拝」(1423)
裾絵のご誕生
エジプトへの逃避
寺院への出現
ベアート・アンジェリコ(ヴェッキオ・ディ・ムジェッロ、1395c‐ローマ、1455)の「砂漠の父なる神」(1420c)
マゾリーノ(パニカーレ、1383‐フィレンツェ、1440c)の「ウミルタの聖母」(1415c)
次の部屋です。
第8室
ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品は人気があります。
初めてイタリアに入った頃は、ピエロの作品は今よりも格段に人気がなかったと思います。
マザッチョ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1401‐ローマ、1428)の「聖母子」(1426c)
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c‐スポレート、1469)の「幼きキリストへの崇拝」(1463c)
ピエロ・デッラ・フランチェスカ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1416/1417-1492)の「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公夫妻の肖像」(1472‐75c)
裏面
フィリッポ・リッピの「聖母戴冠」(1439‐47c)
フィリッポ・リッピの自画像
フィリッポ・リッピの「幼きキリストへの崇拝」(1455c)
ベアート・アンジェリコの「玉座の聖母子」(1435)
マゾリーノとマザッチョの「聖母子と聖アンナと5天使」(1424‐25c)
ベアート・アンジェリコの「栄光の聖母」(1434‐35c)
パオロ・ウッチェッロ(プラートヴェッキオ、1397‐フィレンツェ、1475)の「サン・ロマーノの戦い」(1435‐40c)
3,4年振りに見ました。
フィリッポ・リッピの作品です。
聖フレディアーノの奇跡
聖母への死のお告げ
聖アゴスティーノの幻視
ドメニコ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、1410c‐フィレンツェ、1461)の「玉座の聖母子と四聖人(聖フランチェスコ、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ザノービ、聖ルチア)」(1445‐47c)
フィリッポ・リッピの「聖母子と2天使」(1460‐65)
フィリッポ・リッピとぺッセッリーノ(フィレンツェ、1422‐1457)の「聖母子と聖人たち」(1440‐45)
裾絵の聖痕を受ける聖フランチェスコ
聖コズマと聖ダミアーノ
これは複製ですが、本物がどこにあるのか、私は知りません。
ご誕生
聖コズマと聖ダミアーノの殉教
聖アントニオの奇跡
(つづく)
コメント