次は第45室です。
ルーカス・クラナッハ・イル・ヴェッキオ(1472‐1553)の「アダムとイヴ」(1528)
アルブレヒト・デューラー(1471‐1528)の「父の肖像」(1490)
アルブレヒト・デューラーの「聖母子」(1526)
Hans Suess Von Kulmbach (1480c-1522)の「磔刑と聖母と福音書記者聖ジョヴァンニとマグダラのマリアと寄進者」(1511‐14c)
16世紀のドイツの無名画家の「開いた本」(16世紀第1四半世紀?)
この作品を見た記憶がありません。初めて見る作品のように思います。
ルーカス・クラナッハ派無名画家の「女の肖像」(1530c)
ルーカス・クラナッハ工房の「パリーデの判決」(1515‐25c)
ルーカス・クラナッハ・イル・ヴェッキオ工房の「マルティン・ルター夫妻の肖像」(1529)
ハンス・メムリンク(1435c‐1494c)の「男の肖像」(1490c)
ハンス・メムリンクの「玉座の聖母子と2天使」(1480c)
ハンス・メムリンクの「男の肖像」(1475‐80c)
Maestro dei Ritratti Baroncelli (1480-1510c)の「ピエラントニオ・バンディーニ・バロンチェッリ夫妻の肖像」(1489c)
第3廊下に出ました。
この彫刻はローマ時代の「ヘラクレス」(2世紀頃)のコピーです。
これで階上の展示は終わりです。
カフェテリアで休憩です。
カフェテリアのテラスからの光景
階段を下りました。最初の扉が閉まっていました。
階下の最初の展示室は外国画家たちの作品です。
第46室から第55室まで、全部で10部屋あります。
ローマ時代の「トルソ」(1世紀)
この展示コーナーは大体空いてます。
第47室の展示作品から始めます。
この作品は詳細不明です。
Frans Van Mieris il Vecchio (1635-1681)の「自画像」(1676)
Pieter Cornelisz Van Slingelandt (1646-1691)の「シャボン玉遊び」(1661)
Gerrit Dou (1613-1675)の「フリット売り」(1650‐55)
Frans Van Mieris il Vecchioの「テーブルの老夫婦」(1650‐55)
Jan Steen (1626‐1689)の「若いヴァイオリニスト」(1650‐60c)
Gabriel Metsu (1629-1667)の「楽器の調律をしている女と犬と遊ぶ少年」(1660‐65c)
Gabriel Metsuの「夫婦」(1660‐65c)
Frans Van Mieris il Vecchioの「画家とその家族」(1675)
Frans Van Mieris il Vecchioの「若い呑兵衛」(1665‐78c)
Frans Van Mieris il Vecchioの「大道商人」(1650‐55c)
Frans Van Mieris il Vecchioの「売春宿」(1669)
次の部屋です。
第46室です。
エル・グレコ(1541‐1614)の「福音書記者聖ジョヴァンニと聖フランチェスコ」(1600c)
Luis De Morales (1509-1586)の「十字架を担ぐキリスト」(1560c)
Antonio De Pereda (1611-1678)の「虚栄の寓意」(1660‐70c)
Jusepe De Ribera (1591-1652)の「悔悛の聖ジローラモ」(1626‐34)
Francisco De Goya Y Lucientes (1746-1828)の「Chinchon伯爵夫人の肖像」(1800c)
Francisco De Goya Y Lucientesの「マリア・テレーザ・デ・ヴァラブリーガの肖像」(1783)
ヴェラスケスの作品は貸し出し中でした。
17世紀のスペインの無名画家の「静物画」
沢山ありますね。
次の部屋です。
第48室です。
Jacques Stella (1596-1657)の「天使たちに世話されるキリスト」(1650c)
Charles Le Brun (パリ、1619‐1690)の「娘を犠牲にするエフタ」(1656c)
Jean Jouvenet (1644-1717)の「聖母の教育」(1700c)
シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「聖母子」(1625‐26)
Michel Dorigny (1607-1665)の「受胎告知」(1650‐60c)
Hyacinthe Rigaud (1659-1743)の「Jacques Benigne Bossuetの肖像」(1698)
Charles- Alphonse Dufresnoy (1611-1668)の「ソクラテスの死」(1650c)
(つづく)
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