イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

2017年02月


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グイドッチョ・コッツァレッリ(シエナ、1450c‐1517)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「羊飼いの礼拝」


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グイドッチョ・コッツァレッリの「聖セバスティアーノ」(1495)


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グイドッチョ・コッツァレッリの「聖母子と聖ジローラモとベアート・コロンビーニ」(1482)


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ベルナルディーノ・フンガイ(シエナ、1460‐1516)の「聖母子と聖ジローラモとベアート・ジョヴァンニ・コロンビーニ」


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ピエトロ・ディ・ドメニコ(シエナ、1457‐1502)の「聖母子と聖ジローラモとパドヴァの聖アントニオ」


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ピエトロ・ディ・ドメニコの「羊飼いの礼拝」


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ピエトロ・ディ・ドメニコの「羊飼いの礼拝と聖パオロと聖ガルガーノ」


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ベルナルディーノ・フンガイの「聖母子と聖ジローラモと天使」


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ベルナルディーノ・フンガイの「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニとマグダラのマリア」


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16世紀前半のシエナの無名画家の「Desco da Parto」


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Maestro dell'Osservanza の作品ですが、裾絵?


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「聖バルトロメオの皮剥ぎ」


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「ピエタのキリストと聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」


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「聖バルトロメオの殉教」


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二人の聖人が並べられてますが、違う画家の作品です。
サッセッタの「聖バルトロメオ」
サーノ・ディ・ピエトロの「聖フランチェスコ」


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サッセッタと協力者の「聖母子と二天使」


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サッセッタの「聖母子と二天使」(1438)


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Maestro dell'Osservanzaの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・ダンブロージョ(1410‐1449)の「シエナの聖ベルナルディーノ」


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Maestro dell'Osservanza の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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サーノ・ディ・ピエトロ(シエナ、1406‐1481)の「聖人たち」


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左から「聖ルドヴィーコ」、「聖バルトロメオ」


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「聖母」、「ピエタのキリスト」、「福音書記者聖ジョヴァンニ」


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「シエナの聖ベルナルディーノ」、「聖アントニオ」


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サーノ・ディ・ピエトロの「聖母子と聖バルトロメオと聖ルチア」(1447)


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サーノ・ディ・ピエトロの「受胎告知と四聖人(バーリの聖二コラ、聖ジローラモ、大天使ミケーレ、パドヴァの聖アントニオ」


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サーノ・ディ・ピエトロの「シエナにいる教皇カッリスト3世に忠告する聖母」(1455)


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サーノ・ディ・ピエトロの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」


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中央


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「聖ジローラモ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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「聖グレゴリオ」、「聖アゴスティーノ」


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サーノ・ディ・ピエトロの「聖母子と二音楽天使」


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サーノ・ディ・ピエトロの「玉座の聖母子」


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サーノ・ディ・ピエトロの「聖母子と二天使」


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サーノ・ディ・ピエトロの「サン・ジローラモ・デイ・ジェスアーティ教会のポリッティコ」(1444)


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中央の「聖母子とベアート・ジョヴァンニ・コロンビーニ」


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「聖ドメニコ」、「聖ジローラモ」


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「聖アゴスティーノ」、「聖フランチェスコ」


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「祈るキリスト」


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サーノ・ディ・ピエトロの「聖母戴冠と聖人たち」


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「聖母戴冠と二音楽天使」


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「聖フランチェスコと聖ジローラモ」


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「聖ベルナルディーノと聖アゴスティーノ」


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サーノ・ディ・ピエトロの「サン・ジローラモ・デイ・ジェスアーティ修道院のポリッティコ」


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中央


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「聖コズマ」


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「聖ダミアーノ」


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裾絵


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ドメニコ・ディ・ニッコロ・デイ・コーリ(シエナ、1394‐1450活動)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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サーノ・ディ・ピエトロの「サンタ・ボンダのポリッティコ」


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中央


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「聖アッボンディーオ」、「聖ベネデット」


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「洗礼者聖ジョヴァンニ」、「聖アッボンダンツィオ」


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中央上


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サーノ・ディ・ピエトロの「スクロフィアーノのポリッティコ」(1449)


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中央


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「聖ビアージョと洗礼者聖ジョヴァンニ」


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「聖ロレンツォと聖アナトリア」


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裾絵


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サーノ・ディ・ピエトロの「玉座の聖母子と聖人たち」


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中央の「玉座の聖母子と聖マルゲリータとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


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「聖フランチェスコ」


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「シエナの聖ベルナルディーノ」


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中央上部


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サーノ・ディ・ピエトロの「シエナの聖ベルナルディーノ」(1450)
(つづく)

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次はRocca Malatestianoです。


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カヴール広場の後ろに要塞があります。


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シスモンド城とも呼ばれてます。


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15世紀前半から中ごろにリミニを支配していたシジスモンド・パン°ルフォ・マラテスタが築いた要塞です。


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1437年に創建され、1454年に一応の完成を見ました。


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中は博物館として公開されてます。


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さて、次は何処に行こうか。


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見るべき所は大体見たようです。


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サンタゴスティーノの教会に行ってみよう!


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サンタゴスティーノ教会です。拝観しましたが、教会内の写真不可と言うことで写真がありません。


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シジスモンド通りと思います。


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突き当りはカヴール広場になります。


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カヴール広場に行ったばかりなので、右折しました。


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FSストですが、最近はRとRVは殆ど運行されませんが、フレッチャビアンカなどの特急やICなどは対象の遅れが出るものの大体運行されてます。


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スト対策ですが、主要駅と主要駅を結ぶ特急に乗れば良いと思います。


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「山猫スト」実施日でも特急ならば大丈夫ですが、RとRV利用の旅は完全にお手上げです。


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バスのストは殆どお手上げに近いと思った方が良いと思います。


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この道の先にマラテスタ家の寺院があり、更に進んだ突き当りがFS駅です。


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11月4日通りです。


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日差しが強い日でした。


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海の方に行ってみようとは思いませんでした。


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裏通りを歩いても見所らしい見所が全くありません。


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サン・ベルナルディーノ教会に行ってみよう!


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教会は広場の直ぐ傍にあります。


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サン・ベルナルディーノ教会です。


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ファサードが面した道路の幅が狭いので、ファサード全体の写真を撮るのが難しい教会です。


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一見古そうですが、1670年から1761年に建設された比較的新しい教会です。この教会の見どころは外の彫刻です。


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カルロ・サンティの「シエナの聖ベルナルディーノ」(1765)


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カルロ・サンティの「マルカの聖ジャコモ」(1765)


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カルロ・サンティの「聖フランチェスコ」(1758‐59)


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開いているように見えましたが、施錠されていてダメでした。


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もう一度、マラテスタ家の寺院は拝観することにしました。拝観というよりもジョットとピエロ・デッラ・フランチェスカの作品鑑賞が目的です。


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ガリバルディ通りを何回通ったことか!!!


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この広場に何回来たことか!!!


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広場を突っ切りました。


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同じ道を何度も通っては詰まらないので、横道を通って寺院に向かいました。


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何度見ても良いものは良いと思いました。


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大満足で外に出ました。


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リミニ大学です。


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大学の学舎です。


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歩いたので空腹感


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チェントロにはあまり食べる所がないのです。


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あちこち探しましたが、意外に苦戦しました。


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リミニの食堂は海岸の方に集中しています。


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グループの観光客が寺院の前にいました。


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歩き疲れたので、海岸の方に行くつもりはありませんでした。


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広場の適当な店で食べることにしました。


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カフェに入店。


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カフェ兼レストランだったので、しっかり食べることにしました。


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リミニのお宿の朝食時に貰った新聞を読みながら、飲み食いしました。ユニークなサービスをしてくれるホテルです。


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店内の私のテーブルから撮りました。


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自分の飲み食いしたものをアップするのは気が引けますが、まあ、いいか。


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空腹だったので、美味しく食べることが出来ました。ワイン1本はきつかった。


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食べ終わってみると、もうやることがありません。


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酔い覚ましのブラブラ歩き


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キリがないので、この辺で終わりにしましょう。


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(おわり)


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「スタッジャの祭壇画」


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中央


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裾絵


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ジョヴァンニ・ディ・パオロ(シエナ、1403‐1482活動)の「聖アンドレア・アポストロ」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「サンタンサーノのトリッティコ(聖母子とアレッサンドリアのカテリーナと聖アンサーノ」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「サン・ガルガーノのポリッティコ」


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中央


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「聖ガルガーノ、マグダラのマリア」


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「聖ロムアルド、聖ベルナルド」


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裾絵


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「福音書記者聖マルコ


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多翼祭壇画の端絵でしょう。
ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖ピエトロ、聖ドメニコ、聖オルソラ、シエナの聖カテリーナ」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖パオロ、聖フランチェスコ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、シエナの聖ベルナルディーノ」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖二コラのポリッティコ」


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「バーリの聖二コラ」


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「シエナの聖ベルナルディーノ、聖フランチェスコ」


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「聖キアーラ、トローサの聖ルドヴィーコ」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖ドメニコ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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Maestro di Sant'Ansano の「ウミルタの聖母」


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Maestro di Sant'Ansano の「司教聖人(聖二コラ?)」


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Maestro di Sant'Ansano の「寺院への出現」


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Maestro di Sant'Ansano の「マエスタ」


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ルネッタの「受胎告知」


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「聖母子と聖人たち」


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サッセッタ(シエナ、1400‐1450)による聖人たちの小作品が並んでます。


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母子と四聖人」


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中央


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「聖ピエル・ダミアーノ、聖トッマーゾ」


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「聖キアーラ、聖オルソラ」


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「祈るキリスト」


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ドメニコ・ディ・バルトロ(シエナ、1426‐1447存在確認)の「ウミルタの聖母と天使たち」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「キリストの辛抱と審判」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「磔刑」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母の寺院への出現」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「エジプトへの逃避」


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母子と聖人たちのトリッティコ」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディ(シエナ、1447‐1500)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニとマグダラのマリア」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子とシエナの聖カテリーナとシエナの聖ベルナルディーノ」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子と聖ジローラモとシエナの聖ベルナルディーノ」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1433‐シエナ、1495)の「玉座の聖母子と四天使」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(1439‐1502)の「聖母子と天使」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニの「聖母子と聖ジローラモ?と聖ヤコポ?」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アンドレア」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子と聖人たち」


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15世紀のシエナ派無名画家の「聖母子と四天使」


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ジローラモ・ディ・ドメニコ(1479‐1513記録)の「聖母子と聖ジローラモと洗礼者聖ジョヴァンニと聖パオロと聖アントニオ・アバーテ」


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ヴェッキエッタ(シエナ、1410‐1480)の「花綱装飾のプット」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子と聖ミケーレとマグダラのマリアと二天使」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ(シエナ、1439‐1501)の「ご誕生と聖ベルナルドとアクイーノの聖トッマーゾ」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子と福音書記者聖ジョヴァンニと聖ヤコポと二天使」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子と聖ミケーレとシエナの聖ベルナルディーノ」(1476)


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子と聖セバスティアーノとシエナの聖カテリーナと天使」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコ」


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ネロッチョ・ディ・バルトロメオ・デ・ランディの「聖母子と聖ピエトロと聖セバスティアーノと洗礼者聖ジョヴァンニと聖シジスモンドと聖バルナルディーノと聖パオロ」(1492)


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニの「聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニの「受胎告知される聖母」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニと協力者の「受胎告知」
(つづく)

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次はモンタナーラ門です。


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リミニの初日夕方の強い雷雨のあとは雲一つない快晴が続いてました。


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サンタ・キアーラ通りと思います。


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このバールで一休みしたかったのですが、休みでした。


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サンタゴスティーノ教会の身廊が見えてますが、大した作品が無いので拝観は後回し。(結局拝観しませんでしたが)


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戦災のため、戦後に再建された教会が多いリミニでは、拝観すべきはマラテスタ家の寺院だけかも知れません。


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ガリバルディ通りに出ました。


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現代的な教会です。


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10世紀創建のサンタグネス教会ですが、1944年のドイツ軍による空襲で完全に崩壊したので、1953年に再建されました。戦災前は貴重なフレスコ画や祭壇画があったそうですが、すべて失われました。


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ガリバルディ通り一帯は特に激しく空襲を受けたそうです。


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通りの先に門が見えてきました。


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元教会で、現在はリミニ銀行になってます。


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元教会の建物は爆撃を免れたようです。


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元教会の名称を調べましたが、分かりませんでした。


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ZTLの標識があります。レンタカー利用の方は要注意です。違反を犯して罰金を払わないと、出入国の際、問題が出ることもあると聞いたことがあります。


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門に到着です。


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門と言ってもアーチの部分しか残ってません。


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1943年の爆撃によって、大きな被害を受けて現在の無残な姿になりました。


Porta Montanara ricostruzione
城壁が完全にあった時代のモンタナーラ門です。(外部サイトから画像拝借しました)


Porta Montanara foto bombardamenti
最初の爆撃によって被害を受けた門です。(外部サイトから写真を拝借しました) この後、繰り返し爆撃を受けたそうです。


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門の先にある教会に行ってみました。


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1856年に建設されたサン・ガウデンツォ教会です。


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ルネッタ上の彫刻
開いていましたが、芸術作品らしきものがないのを知っていたので拝観をパス。


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門外の教会付近はボルゴ・サンタグネスと言うようです。


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門のところに戻りました。


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ガリバルディ通りです。


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この先はTre Martiri広場に出ます。


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同じ道を歩いてもつまらないので、バルディーリ通りに入りました。


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ところが見どころが全くないので、すぐに元の道に戻りました。


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歴史ある古い町ですが、戦災のため、戦後に復興した新しい町と思ったほうがよいようです。


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ドイツが、歴史的に貴重な建物と判断して爆撃を控えたところだけが残されているようです。これから行くティベリオの橋もそうです。


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第二世界大戦のことを思わざる得ない街歩きになりました。


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気が重くなりました。


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こんなにリミニの街を丹念に見たのは初めてです。ストのお蔭です。


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カリオーネ通りです。この道をまっすぐ行けば駅に出ます。


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次の交差点を左折すれば、前の日に行った市立博物館があります。


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Via Tempio Malatestiano


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この先にマラテスタ家寺院があります。


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付近に大学があるので学生街になってます。


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サン・フランチェスコ・サヴェーリオ教会です。


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開いていたので、中に入ったら葬儀中でした。この教会とはご縁がありませんでした。


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次はサンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会です。


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鐘楼が見えてますが、目指す教会のものと思われます。


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ファサード側に回りました。


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1317年創建、18世紀に再建されたサンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会です。


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残念ながら扉が閉まっていました。


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ここは、ピエトロ・テデスキ、ガエターノ・ガンドルフィなどの作品があるので、拝観したかった!


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リミニの教会巡りは散々な結果に終わりました。


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真っ直ぐ行けば橋に出ます。


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Ponte Tiberioです。途中、修復されたものの、今も現役の橋です。


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アウグスト橋とも呼ばれてます。


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橋の上から撮った写真です。橋を渡りましたがごく普通の石造りの橋でした。


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この橋は実際に渡るよりも少し遠くから見た方が良いと思います。


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14年、アウグストゥス帝の時代に架橋工事が始まり、21年、ティベリウス帝時代に完成したので、二つの名称があるのです。ただ、Ponte Tiberioの方が一般的と思います。


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第二次世界大戦で、ドイツ軍がこの橋への爆撃を控えたので、戦禍を免れたと言われてます。


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橋の下を流れるのはマレッキア川です。川はアドリア海に流れてます。


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アウグスト門とティベリオ橋を結ぶアウグスト通りです。


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対岸に行きましたが、特に見どころはありませんでした。


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橋を渡って再びチェントロへ


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この辺は大学の学舎が並んでます。


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写真左は図書館です。


P2090312
次はカヴール広場です。


P2090313
カヴール広場です。


P2090314
広場の奥にあるのはガッリ劇場です。広場の中央にあるのは教皇パオロ5世像です。


3
教皇パオロ5世像


P2090315
広場に面して建つ、1204年に建設されたPalazzo dell'Arengoです。


P2090316
パラッツォの鐘楼


P2090320
この先に要塞があります。


P2090321


P2090322
これらの建物は市庁舎として使用されてます。


P2090317
広場にあるフォンターナ


P2090318


P2090323
(つづく)

P1410146
アンブロージョ・ロレンツェッティの弟子による「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナと洗礼者聖ジョヴァンニと2天使」
写真が撮り難い位置に作品が置かれてます。


P1410148
アンブロージョ・ロレンツェッティの「受胎告知」


P1410152
アンブロージョ・ロレンツェッティの「ラ・ピッコロ・マエスタ」


P1410155
ピエトロ・ロレンツェッティ(シエナ、1305‐1345存在確認)の「カルミネの祭壇画」(1328)
欠落したパネルが少なくても4点あるのが分かります。


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中央パネル


P1410157
裾絵中央


P1410158


P1410161


P1410159
「聖アグネス」


P1410162
「聖ルフィーナ」


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P1410163


P1410165
バルトロメオ・ブルガリーニの「3聖人」


P1410166
「聖ピエトロ」


P1410167
「福音書記者聖ジョヴァンニ」


P1410168
「聖パオロ」


P1410170
ピエトロ・ロレンツェッティの「聖バルトロメオと聖チェチリアと洗礼者聖ジョヴァンニ」(1332)


P1410174
バルトロメオ・ブルガリーニの「聖母子と聖アンサーノと聖ガルガーノ」


P1410176
パオロ・ディ・ジョヴァンニ・フェイ(c1344‐1411)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アンドレアと聖フランチェスコと預言者聖ダニエーレ」


P1410179
ベルナルド・ダッディの「Altarolo portatile」


P1410183
パオロ・ディ・ジョヴァンニ・フェイの「聖ヤコポと洗礼者聖ジョヴァンニと聖ヴィターレ」


P1410186
パオロ・ディ・ジョヴァンニ・フェイの「聖母の誕生と聖人たち」


P1410188
中央


P1410191
バルトロメオ・ブルガリーニの「司教聖人」


P1410194
アンブロージョ・ロレンツェッティの「磔刑」


P1410196
ルーカ・ディ・トンメの「聖母子と聖アンナのトリッティコ」(1367)


P1410197
中央


P1410198
「アレッサンドリアの聖カテリーナ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1410199
「聖アントニオ・アバーテ」、「聖アグネス」


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スピネッロ・アレティーノの「聖母戴冠」


P1410205
ピエトロ・ロレンツェッティの「サン・ジュストのポリッティコ」


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中央


P1410207
中央上


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左下の「聖ジュリアーナ」、「聖ピエトロ」


P1410209
右下の「聖パオロ」、「聖ジュスト」


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右上


P1410211
左上


P1410214
ヤコポ・ディ・ミーノ・デル・ペッリッチャイオ(シエナ、1320-1396活動)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」


P1410215
中央


P1410216
左は「聖キアーラ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1410217
向かって右の「聖アゴスティーノ」、「聖フランチェスコ」


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中央上


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右上


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左上


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パオロ・ディ・ジョヴァンニ・フェイの「磔刑」


P1410226
ロレンツォ・モナコの「聖母子と聖人たちのトリッティコ」


P1410234
ベネデット・ビンド(シエナ、1362‐1422存在確認)の「聖母子と聖アンドレアと聖オノフリオ」


P1410237
タッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362‐1422存在確認)の「磔刑」


P1410240
マルティーノ・ディ・バルトロメオ(シエナ、1389‐1435)の「4福音書記者(聖マルコ、聖ジョヴァンニ、聖マッテオ、聖ルーカ)」


P1410245
タッデオ・ディ・バルトロの「トリッティコ」、「聖コズマと聖ダミアーノの殉教」


P1410248
マルティーノ・ディ・バルトロメオの「聖母子と四聖人」


P1410250
中央


P1410251
「聖ロレンツォ」、「聖バルナーバ?」


P1410252
「聖アゴスティーノ」、「聖アンサーノ」


P1410255
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニの「磔刑」


P1410257
アンドレア・ディ・バルトロ(シエナ、1389‐1428存在確認)の「聖母子と二聖人」


P1410259
「玉座の聖母子」


P1410261
「聖フィリッポ」


P1410260
「聖ヤコポ」


P1410263
タッデオ・ディ・バルトロの「受胎告知のポリッティコ」


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中央


P1410266
「聖コズマ」


P1410267
「聖ダミアーノ」


P1410268
「聖母の死」


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アンドレア・ディ・バルトロの「聖マッテオ」、「聖ガルガーノ」


P1410275
ミケリーノ・ダ・ベソッツォ(ロンバルディア、1388‐1450活動)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P1410277
礼拝堂?


P1410278
天井


P1410281
「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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タッデオ・ディ・バルトロの「受胎告知する大天使」


P1410286
ジョヴァンニ・ディ・パオロ(シエナ、1403‐1482存在確認)の「聖ジャコモ・マッジョーレ」
(つづく)


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Torre dell'Orologio
ごく当たり前の名称に塔です。


P2080578
Piazza Tre Martini


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広場の端にユリウス・カエサル像があります。
像自体はローマにある本物の複製ですが、この像が置かれているのには理由があります。


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その理由がこの説明板に簡単に触れられてます。
リミニ郊外にルビコン川が流れてますが、カエサルの時代、武装したままルビコン川を渡ると反逆者と見做されました。ルビコン川を武装したまま渡り、ローマに進撃することを決断したカエサルは、この広場に旗下の兵士を集めて、自分の決意を述べると共に兵士たちを鼓舞したのです。


P2080582
Corso d'Augusto


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この通りの先にはPonte di Tiberioがあります。


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この先左に広場があります。


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カヴール広場


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広場に面した市庁舎です。


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広場は明日ゆっくり見ることにして、広場を後にしました。


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もう少し時間が経てば、市立博物館が開館します。


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その前にミゼリコルディア博物館の開館状況を確認しました。


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ミゼリコルディア博物館です。開館日時を記したものがなく、確認の術がありません。ともあれ、この日、その翌日も休館でした。


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14世紀に建設されたサンタ・マリア・アド・ニヴェス教会(ミゼリコルディア教会)です。


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城壁内ですが、この辺は閑静な一角です。


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歴史的建造物だったと思いますが、名前を控えてくるのを忘れました。


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小さな公園で一休み。


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この先に教会と修道院があります。


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教会は未だ活動してますが、修道院の方はその活動を停止して、その建物が市立博物館に転用されてます。


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博物館に到着しました。


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開いていました。


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博物館の隣はサン・フランチェスコ・サヴェーリオ教会です。


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この時は開いていました。


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拝観は博物館を見てからにしようと思い、後回したのですが、博物館から外に出たら閉まっていたのです。


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入館しました。


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キオストロ


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大きな「最後の晩餐」のフレスコ画があります。


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博物館に付いては、後ほど別に取り上げる予定です。


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考古学部門と美術館部門に分かれてます。


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外に出たら夕方になってました。5月末なのでまだ明るいですが、時刻は午後7時過ぎです。


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山猫ストで予定変更の一日でした。


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こうして2日目のリミニが終了しました。


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その翌日です。前日の21時から、この日の20時59分までFS全線のストライキが行われました。エミリア・ロマーニャ州に関して言えば、ストライキの3日目。
サン・マリーノへのバスは予定通り運行していたので、サン・マリーノに行きました。


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サン・マリーノの旅に付いては、別に取り上げる予定です。


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サン・マリーノから帰って来ました。


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リミニの街歩きを再開しました。


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リミニには、沢山のローマ時代の遺跡がありますが、駅近くにある遺跡です。


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ローマ劇場の遺跡です。


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立ち入り自由です。


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観光客には見向きもされていない遺跡です。


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違った場所を写したつもりですが、殆ど同じに見えます。


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見どころは特にありませんでした。


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遺跡見物を切り上げて、次はサンティ・バルトロメオ・エ・マリーノ教会です。


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この辺一帯は緑地になってます。


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市場に出ました。


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市場の花屋を冷かしました。


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市場の向かいに教会があります。


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サン・リータ教会とも呼ばれてます。


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これからミサが行われるとのことなので、拝観をパス。


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教会横の道を真っ直ぐ進めば、アウグストの門に出ます。


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Via Brighenti


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突き当り右が門です。


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アウグストの門です。


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次はマドンナ・デル・ミゼリコルディア教会です。


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教会が見えてきました。


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閉まっていました。


P2090226


P2090228
教会巡りは効率が悪いです。


P2090227
(つづく)

P1400989
ニッコロ・ディ・セーニャの「聖母子」


P1400992
Maestro di Monteoliveto の「磔刑」


P1400995
Maestro di Badia a Isola の「聖母子」


P1400998
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャの「フランチェスコ会の聖母」


P1410003
ドゥッチョの範疇(セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラ?)の「聖母子」


P1410006
ニッコロ・ディ・セーニャの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


P1410009
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ(工房)の「マグダラのマリア」


P1410011
ウゴリーノ・ディ・ネーリオ(シエナ、1319-1327存在確認)の「聖母子と四聖人」(1319)


P1410013
中央の「聖母子」


P1410014
「聖キアーラ」と「聖ステファノ」


P1410015
「福音書記者聖ジョヴァンニ」と「聖フランチェスコ」


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セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラ(シエナ、1298-1327存在確認)の「四聖人」(1315c)


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「聖パオロ」と「マグダラのマリア」


P1410020
「福音書記者聖ジョヴァンニ」と「聖ロムアルド」


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Maestro di Citta di Castelloの「聖母子と聖人たち」


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中央


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上は聖アゴスティーノ、聖ピエトロ
下は聖フランチェスコ、福音書記者聖ジョヴァンニ


P1410027
上は洗礼者聖ジョヴァンニ、マグダラのマリア
下は聖ステファノ、聖キアーラ


P1410030
Maestro degli Albertiniの「聖母子」


P1410033
14世紀前半の無名画家の「彩色磔刑像」


P1410036
ウゴリーノ・ディ・ネーリオの「悲しみの聖母」


P1410037


P1410041
リッポ・メンミ(シエナ、1317‐1348存在確認)の「マエスタ」


P1410044
シモーネ・マルティーニの「聖母子」


P1410046
ナッド・チェッカレッリ(1347記録)の「聖母子と聖人たち」


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中央


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「聖アントニオ・アバーテ」、「大天使ミケーレ」


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「福音書記者聖ジョヴァンニ」、「聖ステファノ」


P1410053
シモーネ・マルティーニの「ベアート・アゴスティーノ・ノヴェッロと4つの奇跡」


P1410058
リッポ・メンミの「トローサの聖ルドヴィーコ」、「聖フランチェスコ」


P1410062


P1410063


P1410065
バルトロ・ディ・フレディ(1330/35c-1410)の「マギの礼拝」


P1410068
リッポ・メンミの「聖母子」 


P1410071
Maestro della Madonna di Palazzo Venezia (シモーネ・マルティーニの協力者)の「ベアート・アンドレア・ガッレラーニ」


P1410073
ナッド・チェッカレッリの「聖母子と聖人たち」、「磔刑」


P1410078
ニッコロ・ディ・セル・ソッツォとルーカ・ディ・トンメの「聖母子と四聖人」


P1410079
中央


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「洗礼者聖ジョヴァンニ」、「聖トッマーゾ・アポストロ」


P1410083
「聖ベネデット」、「聖ステファノ」


P1410091
ルーカ・ディ・トンメ(シエナ、1356‐1389存在確認)の「トルフェのポリッティコ」


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中央


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「聖グレゴリオ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1410090
「司教聖人」、「聖フランチェスコ」


P1410095
ルーカ・ディ・トンメの「聖母子と四聖人」


P1410097
中央


P1410098
「聖ヴィンチェンツォ」、「聖ピエトロ」


P1410100
「聖パオロ」、「聖ロレンツォ」


P1410103
バルトロ・ディ・フレディの「聖母戴冠」


P1410106
バルトロメオ・ブルガリーニ(シエナ、1337‐1378記録)の「聖母被昇天」


P1410110
アンドレア・ディ・バルトロの「磔刑のトリッティコ」


P1410114
Maesto della Pieta (14世紀後半にシエナで活動)の「ゲッセマネ園の祈り、鞭打ち、アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚、磔刑」


P1410116
リッポ・メンミの「聖母子」


P1410119
バルトロメオ・ブルガリーニの「玉座の聖母子と天使たち」


P1410121
アンブロージョ・ロレンツェッティ(シエナ、1319‐1348存在確認)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1410123
アンブロージョ・ロレンツェッティの「聖母子と2聖人」


P1410124
中央


P1410125
「マグダラのマリア」


P1410126
「聖マルタ」


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アンブロージョ・ロレンツェッティの「福音書記者聖ジョヴァンニ」


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アンブロージョ・ロレンツェッティ派無名画家の「聖アントニオ・アバーテ」、「聖マッシミーノ司教」


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ロレンツェッティのグループ画家の「磔刑」


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アンブロージョ・ロレンツェッティの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1410138
アンブロージョ・ロレンツェッティの「聖パオロ」


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ピエトロ・ロレンツェッティと協力者の「聖母子」


P1410142
アンブロージョ・ロレンツェッティの「復活の寓意」


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14世紀のシエナの無名彫刻家の「磔刑像」
(つづく)





P2050704
リミニは、人口148,214人(2016年6月30日現在)のエミリア・ロマーニャ州リミ二県の県都です。


P2060336
FS駅に到着しました。
2016年5月の旅におけるリミニについて書きますが、実は、この時の旅はFSの3日にわたるストのため、予定が大幅に狂いました。フォルリからリミニに到着したのですが、鉄道ではなく、ストの代替バスでの到着でした。


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5月下旬でしたが、この日はヒンヤリしていたので、厚着の人がチラホラ。


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駅舎です。


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この日のお宿に向かいました。


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リミニは、物凄い数の観光客で溢れる町ですが、その殆どの目的は海水浴でしょう。海側にホテルやレストランが林立していますが、今回は海側を避けてチェントロのホテルを選びました。


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この日のお宿はここでした。


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1泊の予定でしたが、ストのため、結局3泊することになりました。4つ星ですが、料金はお安く、朝食が非常に良く、スタッフが親切極まりなく、満足したホテルです。


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チェックインを済ませて、早速寺院に向かいました。フォルリでのピエロ・デッラ・フランチェスカ展がイマハチ(イマイチではありません。イマニでもなく、イマヨンでもなく、イマハチ!!)だったので、その分余計にピエロのフレスコ画見たくなりました。
写真は旧教会です。


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もう夕方です。


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見えてきました。ここまでホテルから僅か200m強。


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Tempio Malatestiano (マラテスタ家の寺院)です。


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左右非対称のファサードです。


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この寺院については、以前に別のブログサイトで書いたので、詳しいことは省略します。15世紀、当時リミニを支配していたシジスモンド・マラテスタが、愛人のイゾッタ・デリ・アッティの墓所として従来あった教会を改築した建物が現在の姿というわけです。


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中に入ったら、ミサの最中でした。観光客が立ち入らないように、通路にロープが張られていました。ミサの参加者は10人足らずでした。


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10分ほどでミサが終わり、ロープが撤去され、拝観出来るようになりました。


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観光客が押し寄せる教会ですが、この日は空いていました。


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左右に翼廊があるラテン十字形をしています。


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天井


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主祭壇


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ジョットの「磔刑像(マラテスタの磔刑)」


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数ある彩色磔刑像の最高傑作の一つでしょう。


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右翼廊の礼拝堂です。


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落ち着きます。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画(1451)


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この寺院は彫刻でも有名です。


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ジョルジョ・ヴァザーリの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1548)


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シモーネ・カンタリーニの作品


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雷鳴が聞こえてきました。


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外は夕立でした。


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雨が降り止まないので、この日はこれで終了。


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翌朝です。部屋のベランダから下を覗くと、道路は青空市の設営中でした。


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この日は朝から快晴でした。


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朝食前に青空市を冷やかし、ホテルに戻ったら、ホテルのフロントから衝撃のニュースが齎らされたのです。今日もストが続行されている!!!
この日はラヴェンナ泊まりの予定でした。駅に駆けつけたらストは事実と判明しました。午後の何時になるか分からないが、ラヴェンナへの代替バスが出るかもしれないとの情報を得ましたが、当てにするわけに行かないので、ラヴェンナ行をキャンセルすることにしました。
ホテルに戻り、延泊の手続や、その後の予定変更に伴う雑用で午前中が終わってしまいました。
フォルリからリミニ一帯のストは、運輸省のスト情報サイトに載っていない、エミリア・ロマーニャ州だけの山猫ストでした。


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気を取り直して、町歩きを始めたのは午後になってからでした。


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ラヴェンナ行の切符は代替えバス運行予定のある時は、払い戻しが出来ないそうです。大した金額ではありませんが、事前に切符を買っていたので損してしまいました。


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青空市は終わっていました。


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道路は青空市後、清掃されて何時もよりも綺麗になったようでした。


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実は、この日の翌日もストでした。こちらの方はスト情報サイトの予め掲載されていた正式なモノ?でした。


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と言うことで、リミニに当初1泊の予定でしたが、結局3泊することになったのです。


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昔祈祷所だった建物です。


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その隣がマラテスタ家寺院です。


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天気が良いと、随分感じが違います。


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お昼過ぎなので閉まっていました。


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11月4日通りです。


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日差しが強い暑い日になりました。


P2080548
広場にやって来ました。


P2080549
Piazza Tre Martini


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広場に面したトラットリアで昼食を食べました。


P2080553
Tempietto d'Antonio


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中に入っても何もないのは知ってますが、来た以上は一応入ることに。


149
小さな祭壇らしきものがあるだけです。


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それにしても空が青かった。


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Corso d'Augusto


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アウグストの門に向かいました。


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第2次世界大戦中、リミニは海陸の交通の要衝と言うことで、400回以上の爆撃を受けました。


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そのため、戦後に建てられた建物が多く、古い歴史がある街にしては新しく見えるのです。


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1625年に建設されたサンタ・クローチェ・ヌオーヴァ教会です。


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この旅では開いていることはありませんでした。


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昼過ぎは閉まっているのでパス


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門が見えてます。


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アウグスト門です。


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紀元前27年に建設されたそうです。


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門を潜りました。


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オリジナルの部分


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付近は公園になってます。


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特に見どころは無さそうです。


P2080572
戻ることにしました。


P2080573
混雑していました。


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P2080576
(つづく)

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鉄道ストのため、時間が余り気味なので、ドゥオーモを再度拝観しました。


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中には誰もいませんでした。


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主祭壇


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後陣の装飾


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マドンナ・デル・フオーコ礼拝堂


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古そうな磔刑像です。


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左側廊


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右側廊


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教会内でトイレの場所を明示しているのは大変珍しいと思います。


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外に出ました。


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先ほどよりも青空市の買い物客が減ったように思いました。


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時間潰しにピエロ展をもう一度見ることにしました。


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サン・ドメニコ教会を通り過ぎました。


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ドゥオーモと要塞のほぼ中間にサン・ドメニコ教会があります。


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この日は閉まっていました。


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Ex-Oratorioです。催事場になってます。


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街歩きするには絶好の日和でした。


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思いがけずピエロ展を二度見ることになりました。


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サン・ドメニコ修道院だった建物です。現在はサン・ドメニコ市立美術館になってます。


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次はラヴァルディーナ要塞です。


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サン・アントニオ・アバーテ教会が見えてます。手前の建物は教会ではありません。


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教会風の建物


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休息の家?


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旧教会の建物でしょう。木工工房になっているようです。


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要塞にやってきました。


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要塞は広い道路に囲まれてます。


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要塞の現在は刑務所です。


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ここに来る度に、刑務所としての整備が進んでいると思います。


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ラヴァルディーナ要塞は有名です。


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カテリーナ・スフォルツァ・デ・メディチ所縁の要塞として特に有名です。


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「女傑」と謳われるようになった切っ掛けとなったのは、この要塞での出来事です。


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刑務所になっているので、一般人は外観だけの見学になってしまいます。


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チェーザレ・ボルジアの紋章です。1500年1月12日、要塞に立てこもったカテリーナ・スフォルツァは、二週間の篭城戦闘の末、遂にチェーザレ・ボルジア軍に敗れ、囚われの身となりました。


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この下は小さな公園になってます。


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公園から撮った写真です。


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見上げると迫力があります。


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公園から要塞を囲む道路に戻りました。


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昼食時になりました。


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先ほどの道に戻りました。写真手前はサン・アントニオ・アバーテ教会です。


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退屈せずに時間潰しが出来ました。


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12時35分、昼食には最適の時間です。


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広場近くの店で食べました。


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この後、ホテルに戻り、荷物を受け取ってから駅に向かいました。


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(おわり)

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フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1609)の「聖カルメタリーノ」(1605)


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フランチェスコ・バルタリーニの「聖アグネス」


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フランチェスコ・ルスティーチ通称イル・ルスティーチ(シエナ、1592‐1626)の「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」


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クリストファーノ・ルスティーチ(シエナ、1552‐1614)の「シエナの聖カテリーナの神秘な結婚とアレッサンドリアの聖カテリーナ」


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ラッタンツィオ・ボナストリの「キリストの変容を幻視するシエナの聖カテリーナ」


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ドメニコ・カファッジ通称カーポ(セッティニャーノ、1530‐シエナ、1609)の「キリストの復活」


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フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「銭の貢ぎ」


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フランチェスコ・ヴァンニの「無原罪の聖母」


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ヴィンチェンツォ・ルスティーチ(シエナ、1557‐1632)の「ピエタ」


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アレッサンドロ・カソラーニとヴィンチェンツォ・ルスティーチの「聖母子とシエナの聖ベルナルディーノとシエナの聖カテリーナ」


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1569‐1613)の「賛辞の聖母」


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アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)の「磔刑像を抱きながら瞑想する聖フランチェスコ」


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フランチェスコ・ヴァンニの「自画像」


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バルトロメオ・ネローニ通称イル・リッチョ(シエナ、1532‐1571記録)の「父なる神とキリストと聖母」


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バルトロメオ・ネローニ通称イル・リッチョの「天上の聖母子を崇める信者たち」


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ロレンツォ・ディ・マリアーノ通称イル・マッリーナ(シエナ、1476‐1534)の「悲痛のマグダラのマリア」


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ドメニコ・ベッカフーミの「悪天使を退治する大天使ミケーレ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「リンボのキリスト」


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ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「ゲッセマネ園のキリストの祈り」


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ドメニコ・ベッカフーミ(モンタペルティ、1484‐シエナ、1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1528c)


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ソドマの「リンボのキリスト」


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Justus Sustermans (Anversa, 1597- Firenze, 1681) の「トスカーナ大公夫人ヴィットリア・デッラ・ローヴェレ(1622‐1694)の肖像」


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ルティーリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「Dante e Virgilio」


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Maestro di Tressa の「ベネデット会修道士の救済」(1215)


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ドッチョ・ディ・ブオンニンセーニャと工房の「聖母子」


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アルノルフォ・ディ・カンビオの追随者(1290‐1300)の「教皇聖クレメンテ?」


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13世紀のシエナの親方の「彩色磔刑像」


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14世紀初頭のシエナの無名画家の「祈る救世主」


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Maestro del paliotto di San Giovanni Battista の「洗礼者ヨハネの物語」(1270‐80)


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グイド・ディ・グラツィア—ノ(シエナ、1278‐1302記録)の「聖フランチェスコとその生涯の物語」


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グイド・ダ・シエナ(13世紀後半にシエナで活動)の「聖母子と4聖人」


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中央の聖母子


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右は福音書記者聖ジョヴァンニとマグダラのマリア


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左は聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニ


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グイド・ダ・シエナとディエティサルヴィ・ディ・スペーメの「ベアート・アンドレア・ガッレラーニの二連画」
裏面にも描かれてます。


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裏面


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グイド・ダ・シエナの「聖母子と四聖人」


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中央


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左は聖パオロと聖ピエトロ


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右は福音書記者聖ジョヴァンニと聖アンドレア


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ディエティサルヴィ・ディ・スペーメ(シエナ、1259‐1291存在確認)の「玉座の聖母子」


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ジーリオ・ディ・ピエトロ(13世紀シエナで活動)の「聖母子」


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ディエティサルヴィ・ディ・スペーメの「聖キアーラの二連画」


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グイド・ディ・グラツィア—ノの「玉座の聖ピエトロ」


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聖ピエトロの生涯が描かれていると思っていたら、受胎告知があるので違うようです。


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聖ピエトロの逆さ磔があるので、聖ピエトロの生涯も描かれていると判断できます。


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ドゥッチョ・ブオニンセーニャ(シエナ、1255/57-1318/19)の「聖母子と聖人たち」


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中央


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右は聖ピエトロと聖ドメニコ


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左は聖アゴスティーノと聖パオロ


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フランチェスコ・ディ・セーニャ(1328‐1348記録)制作かも知れない「彩色磔刑像」


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Maestro di Citta di Castello(13世紀末から14世紀初頭に活動)の「聖母子と聖人たち」


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中央


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左は聖アゴスティーノと聖パオロ


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右は聖ピエトロと聖アントニオ・アバーテ


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ニッコロ・ディ・セーニャ(シエナ、1331‐1345存在確認)の「聖人たち」
上は聖ルチア、聖ロレンツォ、聖アンドレア、洗礼は聖ジョヴァンニ
下は聖ベネデットと大天使ミケーレ


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ニッコロ・ディ・セーニャの「彩色磔刑像」


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ニッコロ・ディ・セーニャの「聖人たち」
上は福音書記者聖ジョヴァンニ、聖ジャコモ、聖ジョヴァンニ・アルベルト、マグダラのマリア
下は聖バルトロメオ、聖二コラ


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シモーネ・マルティーニ(シエナ、1284/1290ーアヴィニョン、1344)の「慈悲の聖母」


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ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャの「サンタ・マリア・デッラ・スカラ病院のポリッティコ」


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中央


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左の聖アグネスと福音書記者聖ジョヴァンニ


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左上


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中央上


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右上


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右下の洗礼者聖ジョヴァンニとマグダラのマリア


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セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1298‐1327)の「彩色磔刑像」
(つづく)

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翌朝です。


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広場は青空市が行われていました。


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朝食中の時、ホテルの人から鉄道がストライキで動いていないかも知れないと伝えられました。この日は、午前10時くらいの快速列車でリミニに向かう予定でしたが、予想外のスト情報を得たので、その確認のため駅に来ました。荷物はホテルに置いたままです。
スト情報は事実でした。しかし、ホームに行ってみたら、特急列車はいつも通り運行されていました。
電光時刻表に午後2時過ぎに代替えバス運行予定と出ていたので、それを信じてホテルに戻りました。ストは所謂「山猫スト」で、州内に限定した抜き打ちストだったようです。


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じたばたしても仕方がないので、町歩きをしました。


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昨夏の旅は、ストに振り回されたことが思い出です。


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イタリア運輸省のHPにスト情報サイトがありますが、予めそれに掲載されているストは対応可能です。


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しかし、それに掲載されたいないストに対しては無防備で、お手上げです。


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2015年の旅でフォルリを卒業した筈ですが、ピエロ・デッラ・フランチェスカ特別展のため、再度くることになりました。今度はストのため、フォルリの街歩きを再びじっくり行うことになりました。


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この翌日もまた山猫スト、翌々日がスト情報サイト掲載の全国規模のストでした。


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フォルリの駅のアナウンスが秀逸でした。「神のご加護を」ですからね。


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ドゥオーモ広場も青空市でした。


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広場によって出ている店の種類が違います。


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拝観はパス。


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この旅ではまだ拝観していないサン・ビアージョ教会に向かいました。


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新しい建物と古い建物が混在しています。


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突き当りを左折します。


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写真右に教会が写ってます。


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ブオン・パストーレ教会です。


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この先にも教会らしい建物があります。


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これですね。


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活動を停止した旧教会でしょうね。


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サン・ビアージョ教会です。


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ローマ時代に既に初期キリスト教会があったそうです。


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1433年に建設されたゴシック様式の建物が二代目で、当時教区教会でした。


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新しい建物に見えますが、それは当然です。
1944年に直撃弾を受けて、建物は完全に倒壊、1952年に再再建された三代目の建物ですから。


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新しい建物の奉献は1953年に執り行われました。
この新しい教会に来たのは、戦災を免れた傑作を見るためです。


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ラテン十字形の明るい内部です。


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木組みの梁の天井


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主祭壇


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戦後に作られたものでしょう。


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これも新しいものでしょう。


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クーポラ


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カテリーナ・スフォルツァがメロッツォ・ダ・フォルリ、マルコ・パルメッツァーノに注文して描かれたフレスコ画は1944年の爆撃によって失われてしまいました。


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微細なモザイクで出来てます。


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バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1484‐1516活動)の「磔刑と聖人たち」
傷みがありますが、戦災によるものです。


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グイド・レーニの「無原罪の御宿り」


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このトリッティコは貴重です。


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マルコ・パルメッツァーノの「聖母子と聖人たちのトリッティコ」(15世紀末)
保護板に覆われています。


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中央パネル


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向かって左


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向かって右


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中央の裾絵


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ルネッタの作品が新しいのは仕方がないでしょう。


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その下にある磔刑像


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マルコの作品をもう一度見ました。


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戦争は嫌だと再認識させられる教会でした。


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戦災に遭う以前の教会の姿です。(外部サイトより写真を拝借)


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戦災で失われたフレスコ画


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新しい建物ですが、貴重な美術作品があるので、美術ファンにとっては必訪でしょう。ただ、それを知らないと意外に拝観しないかもしれません。


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次はコルプス・ドミーニ教会です。


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空は薄曇りでした。


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この建物は有名です。


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入口扉の左右の彫刻は当時の流行でした。


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狭間がある建物があります。


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道幅が狭いので、建物全体の写真が撮れません。


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この先はドゥオーモ広場です。


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コルプス・ドミーニ教会です。


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ドゥオーモの斜め横にある教会です。


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そのファサード


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開いていたので拝観しました。


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ガエターノ・ガンドルフィの主祭壇画


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ガエターノ・ガンドルフィの作品


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詳細不明


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(つづく)

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次はサン・メルクリアーレ聖堂です。


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この辺ではガリバルディ大通りです。アウレリオ・サッフィ広場を境にして通りの名称が変わります。


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何となく新しい建物が多いように感じますが、それは当然です。


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ホテルを通り過ぎました。


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第二次世界大戦中、フォルリは連合国とドイツの両方から爆撃されて大きな被害を受け、戦後の修復されたり改築された建物が多いので新しく見えるのです。


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イタリアは、ムッソリーニ時代の第二次世界大戦の初期には連合国によって爆撃され、ムッソリーニ政権が倒れると今度はドイツから爆撃を受けたのです。


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サッフィ広場に行く前に市の塔を見学しました。


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市の塔です。監獄だったり処刑場だったりと、暗い歴史のある塔ですが、この塔も戦後に大修復されたもので、殆ど新築に近いとされてます。


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サッフィ広場に向かいました。


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サッフィ広場です。


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僅かに覗いていた青空が消えて、黒い雲が押し寄せてきました。


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広場の端にあるのは、スッフラージョ教会です。


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やがて遠雷が聞こえてきました。


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広場の中心に立っているのは、政治家でイタリア統一の英雄の一人アウレリオ・サッフィ(フォルリ、1819‐1890)の像です。


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サン・メルクリアーレ聖堂です。


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5世紀頃、既にこの地に小さな教会があったとされてます。1176年創建、1232年完成の古い教会ですが、歴史の荒波に揉まれて何度も大きな被害を受け、その度に修復を繰り返しました。第二次世界大戦中に爆撃され身廊が崩落したので、、戦後に大修復された建物が現在の姿です。


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入り口扉上ルネッタの彫刻


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隣接する修道院回廊です。


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15世紀に建築された回廊ですが、現在のものは17世紀の大改修後の姿です。


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回廊の壁にフレスコ画が残ってます。


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残念ながらフレスコ画の状態は悲惨です。


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傷みが激しく何が描かれているのか判別できない箇所が殆どです。


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状態が良い方でこれですから。


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完全に塗り潰された箇所


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後陣


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高さ75.4mの鐘楼


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聖堂内に入ります。


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三廊式、ロマネスク様式の内部です。


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左側


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右側


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天井


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1944年の爆撃によって崩落した所は、戦後に修復されたので新しく見えます。


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主祭壇


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制作者など詳細不明


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外が薄暗いので良く見えません。


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礼拝堂の天井


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パッシニャーノの「聖母子と2聖人」


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フランチェスコ・ディ・シモーネ・フェッルッチの「聖母子」


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マルコ・パルメッツァーノの「玉座の聖母子と福音書記者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


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詳細不明のフレスコ画


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バルバラ・マンフレディの墓


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右側廊


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左側廊


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新しい柱が多いようです。


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聖水盤


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詳細不明の磔刑像


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パルコ・パルメッツァーノの「聖母と聖人たち」


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沢山の作品が展示されている礼拝堂です。


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ロベルト・デ・クービスの「ピエタ」(1971‐74)


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チゴリ、パッシニャーノ、ルティーリオ・マネッティなどの作品があるそうですが、作品説明板がないので、素人の私には作品帰属が分かりません。


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チゴリの作品?


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解説書が必要と思いました。


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外に出ました。


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歩き始めたら、小雨が顔に当たりました。


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突如稲光と共に雷鳴が聞こえました。


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5月末の午後5時前でこの暗さです。


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ホテルに戻った方が無難と判断して、引き返しました。


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地元の人たちは悠然と歩いてました。


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郵便局の建物


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ここまで来た時、物凄い稲光とバリバリの大音。多分、市の塔に落雷したと思いました。慌ててホテルに走りました。


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ホテルのベランダから撮った写真。


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(つづく)


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FS駅に到着しました。
フォルリは、人口117,820人(2016年6月30日現在)のエミリア・ロマーニャ州フォルリ・チェゼーナ県の県都です。


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毎年のように訪れてますが、2015年に来たのを最後に卒業の予定でしたが、2016年にピエロ・デッラ・フランチェスカの特別展が開催させるとの情報に接したので、それを見るために来ることになりました。


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駅舎です。


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徒歩でこの日のお宿に向かいました。


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チェントロの中心にある教会の鐘楼と市庁舎の時計台が見えます。あそこまで2㎞弱といったところでしょう。


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バスならば6.7分で行けますが、連日のイタリア料理で体重が増えたので、ダイエットのために敢えて歩くことにしたのです。


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そうは言っても大きな荷物を引っ張っての歩行ですから、その速度が遅いのでダイエットにはならないと思いました。


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見慣れたモニュメント


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モニュメントを右折すれば、チェントロの入り口です。


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ピアチェンツァからリミニへと続くエミリア街道です。


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フォルリではレプッブリカ大通りと称されてます。


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道の左側に歴史的建造物が並んでます。


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街は非常に綺麗です。


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バスが通り過ぎて行くのを見て、バスに乗れば良かったとチョッピリ後悔。


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サン・ペッレグリーノ教会です。


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この教会が開いているのは珍しいのですが、大きな荷物があるので拝観するわけにはいきません。


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柱廊があるのは中心に近づいてきたことを示します。


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柱廊がある建物を見たかったので、反対側を歩きました。


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広場にやってきました。


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ここまで25分かかりました。


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フォルリの中心サッフィ広場です。


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カテリーナ・スフォルツァの居城だったこともあるPalazzo Comunale


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旧ドゥオーモのサン・メルクアーレ教会です。


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広場を過ぎれば、直ぐにこの日のお宿があります。


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フォルリで泊まるときはこのホテルにしています。


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荷物をホテルに預けて身軽になったので、早速街歩きを始めました。


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正午を過ぎたので、ドゥオーモが閉まっている時間ですが、それでも立ち寄ってみました。


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ところがまだ開いていました。


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サンタ・クローチェ大聖堂です。12世紀創建の古い教会ですが、現在の新古典様式の建物は1841年に再建された新しいものです。


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三廊式、コリント式列柱が立ち並ぶ堂々とした内部です。


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主祭壇に近づこうとした時、写真手前の人が扉を閉める合図の鐘を鳴らしたのです。


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直ぐに外に出ました。


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夕方にまた来れば良いのです。


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ドゥオーモ広場


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そろそろ昼食時です。


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1815年から1819年に建設されたマドンナ・デル・フォーコ教会です。


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まだ拝観したことがありません。


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ルネッタのフレスコ画


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晴れてきました。


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サン・ドメニコ教会横に美味しい店があります。


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この店で食べました。


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旧サン・セバスティアーノ祈祷所です。現在は展示会などに使用されてます。


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サン・ドメニコ教会です。


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サン・ドメニコ修道院だった建物が、現在サン・ドメニコ市立美術館になってます。


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市立美術館でピエロ・デッラ・フランセスカ特別展が開催されていました。


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ピエロ展については既に取り上げました。


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私が行った日は空いていましたが、行列が出来た日もあったと聞いてます。


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常設展の写真が撮れたのが大収穫でした。


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あとはブラブラ歩きを楽しむだけです。


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教会だった建物です。


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一旦ホテルに戻って一休み。


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中心地に泊まると、疲れたら途中でホテルで一休みできるのが利点です。


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一休み後、町歩きを再開しました。


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再びドゥオーモへ。


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開いていたので拝観しました。


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古い建物を飾っていた作品は美術館に移され、中は新しいものばかりで見どころというべきものがありません。


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メロッツォ・ダ・フォルリの複製フレスコ画があります。


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本物はヴァチカン絵画館にあります。


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外に出ました。


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司教館?


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(つづく)








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マルコ・ビージョ(シエナで16世紀前半に活動)の「ヴィーナスの寓意」


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マルコ・ピーノ(シエナ、1521‐ナポリ、1582)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「4聖人」


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ジョルジョ・ディ・ジョヴァンニ(シエナ、1538‐1559記録)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1530‐35)


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ドメニコ・ベッカフーミのサークルの無名画家の「聖人たち」


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マルコ・ピーノの「聖母子と聖ガルガーノと聖パオロ」


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マルコ・ビージョの「聖母子とシエナの聖ベルナルディーノとシエナの聖カテリーナ」(1540c)


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マルコ・ビージョの「聖ロッコ」(1540c)


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マルコ・ビージョの「死せるキリスト」(1540c)


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母の誕生」(1530c)


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アルカンジェロ・サリンベーニの「キリストの洗礼」


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ジョルジョ・ディ・ジョヴァンニの4作品


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母戴冠と聖人たち」(1540c)


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ドメニコ・ベッカフーミの「シエナ大聖堂のカルトーネ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「シエナ大聖堂のカルトーネ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖アントニオア・アバーテ」(1538‐40)


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子」(1538‐40)


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ドメニコ・ベッカフーミの「ピエタのキリスト」(1538‐40)


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖アントニオ・アバーテ」(1538‐40)


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16世紀初頭のシエナ派無名画家の「磔刑」


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カルロ・ディ・アンドレア・ガレッティ(シエナ、1497‐1523)の「ダヴィデ、大天使ミケーレ、大天使ラッファエーレ」


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ジローラモ・デル・パッキア(シエナ、1477‐1533活動)の「受胎告知とご訪問」(1518)


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ジローラモ・デル・パッキアの「聖家族とシエナの聖カテリーナ」


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ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「荊刑のキリスト」


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マリオット・アルベルティネッリ(フィレンツェ、1474‐1515)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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マリオット・アルベルティネッリの「マグダラのマリア」


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ソドマの「ご誕生と聖ジョヴァンニーノ」(1504‐05)


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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476‐1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノとパドヴァの聖アントニオ」(1510)


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ソドマの「十字架降下の祭壇画」(1510)


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本体部分


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裾絵


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「キリストの受難」がテーマ


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ベルナルディーノ・メイ(シエナ、1612‐ローマ、1676)の「聖ピエトロの殉教」


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ベルナルディーノ・メイの「教皇アレッサンドロ3世バンディネッリの肖像」(1652)


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ルティーリオ・マネッティとドメニコ・マネッティの「聖母に教育する聖アンナ」


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ベルナルディーノ・メイの「Ghismunda」



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ベルナルディーノ・メイの「磔刑を見つめて瞑想するマグダラのマリア」


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ベルナルディーノ・メイの「平和の寓意」


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ベルナルディーノ・メイの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ベルナルディーノ・メイの「清純の寓意」


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ベルナルディーノ・メイの「勝利の寓意」


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ベルナルディーノ・メイの「不公正の寓意」


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ベルナルディーノ・メイの「福音書記者聖ジョヴァンニ」


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ベルナルディーノ・メイの「聖ジローラモ」


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17世紀のシエナ派無名画家の「4人の男」(17世紀第2四半世紀)


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ベルナルディーノ・メイの「ローランド・バンディネッリ枢機卿の肖像」(1653)


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ラッファエッロ・ヴァンニ(シエナ、1595‐1673)の「聖パオロの殉教」


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アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1580‐1653)の「この人を見よ」


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ラッファエッロ・ヴァンニの「遊ぶ幼児たち」


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アストルフォ・ペトラッツィの「リュートを弾く女」


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ルティーリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「シエナの聖ベルナルディーノ」


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ニッコロ・トルニオーリ(シエナ、1598‐1651)の「ベアート・ジョヴァッキーノ・ピッコロミーニの恍惚」


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ルティーリオ・マネッティの「聖マッテオ」


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ルティーリオ・マネッティの「シエナの聖ベルナルディーノ」


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ルティーリオ・マネッティの「シエナの聖カテリーナ」


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ルティーリオ・マネッティの「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」


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ベルナルディーノ・カピテッリ(シエナ、1589‐1639)の「聖母子と聖女と天使」


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ルティーリオ・マネッティの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ルティーリオ・マネッティの「スザンナの水浴」


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ルティーリオ・マネッティの「聖母戴冠と聖人たち」


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ルティーリオ・マネッティの「聖アンサーノの殉教」


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セバスティアーノ・フォッリ(シエナ、1569‐1621)の「聖サヴィーノの幻視」


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ピエトロ・ソッリ(1556?-シエナ、1622)の「聖ジャコモ・ミノーレの殉教」
(つづく)

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この辺一帯はローマ時代の遺跡の上に建てられてます。


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サン・フランチェスコ教会の前が絵画館なので、どうしても目が行ってしまいます。


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修復作業のため休館と出てますが、休工が長過ぎます。


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次はサンタ・マリア・デッラ・ピアッツァ教会です。


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教会は低い場所にあります。


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階段を下ります。


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サンタ・マリア・デッラ・ピアッツァ教会の後陣に出ました。ファサードは交通量の激しい通りに面してます。


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ロマネスク様式の古い建物です。


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残念ながら扉が閉まっていました。


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この地に6世紀と7世紀に建てられた小さな2つの教会がありましたが、その後の戦乱によって消失してしまいました。現在のロマネスク様式の建物が建てられたのは11-12世紀のことでした。


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ファサードだけでも見る価値は十分にあります。


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最近は閉まっていることが多いようですが、開いていたら拝観をお勧めします。その価値は十分にあると思います。


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ドゥオーモは丘の上にあるので、かなり上る必要があります。


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上の道です。


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道幅が狭いので、ファサードの全景が撮れません。


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15世紀に建築されたLoggia dei Mercanti、商業取引所です。


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ヴェネツィア・ゴシック様式の傑作とされる建物です。


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道草をしてしまいました。今度こそドゥオーモに向かいます。


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道を上っていくと港が見えてきます。


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ローマ時代の遺跡


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サンティ・ペッレグリーノ・エ・テレーザ教会を通り過ぎました。


115
階段を上ります。


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上って行くに従って視界が開けてきます。


114


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階段を上って行くとドゥオーモの後陣に出ます。


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ドゥオーモのファサード


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鐘楼


178
ファサード側に出入り口は普通閉まっています。聖堂内に入るには身廊側の出入り口を利用します。


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聖堂内に入りました。


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三廊式、ビザンチン様式の内部です。


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重厚な感じがします。


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クリプタ


198
聖チリアーコの墓


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レオナルド・ナポレターノの「聖人たちの浮彫」(1189)


194
この浮彫が大聖堂の最大の見どころでしょう。


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左翼廊の礼拝堂


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地味なクーポラ


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外に出ました。


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ファサードの左右のライオン像


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ドゥオーモの先はパスしました。


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元の道に戻りました。
この建物は15世紀に建設されたPalazzo Benincasaです。


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突き当りの広場に教会があります。


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サンティッシモ・サクラメント教会です。


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広場を挟んでオペラ劇場の前にあります。


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1538年から1776年に建設された後期バロック様式の教会です。


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開いていたので拝観しました。


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単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


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傑作があるとは言えませんが、美術ファンを楽しませる数点の祭壇画があることで知られてます。


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クーポラ


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クーポラの四隅に描かれたフレスコ画はフランチェスコ・ポデスキの「四福音書記者」です。


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主祭壇


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主祭壇画はフランチェスコ・カッチャニーガ(1700‐1781)の作品


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左翼廊の礼拝堂


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チェーザレ・ダンディーニ(1594‐1658)の「聖カルロ・ボッロメオ」


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18世紀のマルケの無名画家の「無原罪の御宿り」


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フランチェスコ・カッチャニーガの「パドヴァの聖アントニオの幻視」


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フィリッポ・ベッリーニ・ダ・ウルビーノ(1550‐1604)の「洗礼者聖ジョヴァンニの説教」


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パスクゥア―レ・チャランボーニ・ダ・トレーラ(1734‐1792)の「大天使とトビアス」


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外に出ました。


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サン・ビアージョ教会は見どころがあまりないのでパスしました。


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写真左に有名な泉が見えてます。


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16世紀にペッレグリーノ・ティバルディによって制作されたFontana del Calamo です。


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この辺がチェントロの中心です。


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キリがないので、この辺で終わりにしましょう。


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帰りは鉄道でアンコーナ駅まで帰りました。
(おわり)

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国立絵画館が設けられているPalazzo Buonsignori-Brigidi です。


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シエナ派絵画の殿堂である国立絵画館は1932年に設立されました。


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パラッツォの中に入ると、このフレスコ画が目に飛び込んできます。
アンドレア・ディ・ニッコロ(シエナで1462‐1514活動)の「聖母子」


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切符売り場
ここは、写真券を購入すれば随分前から写真がOKでした。手荷物がある場合、ロッカーを無料で貸してくれますが、そのカギは写真貼付の身分証明書と引き換えになります。日本人旅行者の場合、それがパスポートになるので注意が必要です。


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中庭


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中庭の古井戸


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中庭の壁にある「磔刑」のフレスコ画(詳細不明)


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展示室は2階、3階、4階になってます。


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ジローラモ・ディ・クレモナの「受胎告知」


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アンドレア・ディ・ニッコロの「玉座の聖母子と4聖人(アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖アゴスティーノ、聖モニカ、聖セバスティアーノ」(1500)


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Maestro del Retablo di Bolea の「幼きキリスト絵の崇拝」(15世紀末)


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Maestro da Volterra (アンドレア・デル・サルトのサークルのフィレンツェの無名画家)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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イル・リッチョ(シエナ、1532‐1571記録)の「天国」


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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476‐1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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イル・ポマランチョ(ポマランチョ、1552‐ローマ、1626)の「聖母子とシエナの聖カテリーナと聖ジョヴァンニーノ」


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ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「キリストの復活」


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Maestro da Volterra (アンドレア・デル・サルトのサークルのフィレンツェの無名画家)の「聖母子」


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ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1580)の「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


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ジローラモ・ディ・ベンヴェヌート(シエナ、1470‐1524)の「ご誕生」


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ベルナルディーノ・フンガイの「聖母子とマグダラのマリアと聖アントニオ・アバーテ」


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ピエトロ・ディ・フランチェスコ・デリ・オリオーリ(シエナ、1458‐1496)の「ポリッティコ」


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「聖母子と聖オノフリオと聖バルトロメオ」(メインパネル)


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ルネッタの「ピエタのキリストと聖ジローラモと聖フランチェスコ」


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裾絵


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バルトロメオ・フンガイ(シエナ、1460‐1516)の「聖母子」


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ピエトロ・ディ・フランチェスコ・デリ・オリオーリの「キリストの昇天」


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バルトロメオ・フンガイの「聖母子と聖人たち」


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バルトロメオ・フンガイの「聖母被昇天」


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ピエトロ・ディ・フランチェスコ・デリ・オリオーリの「ご訪問と聖人たち」(1495)


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ジローラモ・ジェンガの「エネアのトロイアからの脱出」(1508‐09)


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ジローラモ・ジェンガの「クイント・ファビオ・マッシモの逸話」(1508‐09)


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正面から撮ると光ってしまった。


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横から撮ると少しはマシ?
ピエトロ・ディ・フランチェスコ・デリ・オリオーリの「ご訪問と2聖人」


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「ご訪問」


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「大天使ミケーレ」


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「聖フランチェスコ」


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ジローラモ・デル・パッキア(シエナ、1477‐1533)の「正義の女神」


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ジローラモ・デル・パッキアの「信義の女神」


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ジローラモ・デル・パッキアの「La Fortezza」


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ジローラモ・デル・パッキアの「La Carita」


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ピエトロ・ディ・フランチェスコ・デリ・オリオーリの「羊飼いの礼拝と洗礼者聖ジョヴァンニ」


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ジャコモ・パッキアロッティ(シエナ、1474‐1540)の「羊飼いの礼拝」


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フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1603‐1646)の「マグダラのマリア」


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ミケーレ・デスプレオ(1602‐1676)の「ヘラクレスとオレファレ」


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イル・リッチョの「聖母戴冠」


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フランチェスコ・クッラディ(フィレンツェ、1570‐1661)の「羊飼いの礼拝」


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彫刻の展示


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展示室の窓越しの眺め


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ブレーシャニーノ(シエナで1505‐1524活動、フィレンツェで1525以降活動)の「La Carita」、「Lucrezia Romana」、「La Fede」(1517‐18)


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ブレーシャニーノの「ポルタ・トゥーフィのモンテオリヴェートの祭壇画」(1514‐15)


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ブレーシャニーノの「シエナの聖カテリーナ」


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アントニオ・マガーニャまたはシノルフォ・ダンドレア?の「聖母子とシエナの聖カテリーナと聖ジローラモ」(1513‐14c)


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ドメニコ・ベッカフーミ(モンタペルティ、1484‐シエナ、1551)の「三位一体と4聖人」(1513)


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子」


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子」


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖ガルガーノ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖アゴスティーノ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖パオロ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「ピエタのキリスト」


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ドメニコ・ベッカフーミの「ポルタ・トゥーフィのモンテオリヴェート修道院の聖カテリーナの祭壇画」(1514‐17)


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メインパネルの「聖痕を受けるシエナの聖カテリーナ」


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裾絵


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P1400579
(つづく)

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展示物が少なくガランとした部屋です。


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マルコ・バサイ—ティ?の「若い男の肖像」(15世紀末―16世紀初頭)


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ヴェネトの無名画家の「若い男の肖像」


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ジローラモ・ダ・サンタ・クローチェ(1503c‐1556)の「ご誕生」


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フランチェスコ・ダ・サンタ・クローチェ(1516‐1584記録)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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ボッカッチョ・ボッカッチーニ(1467‐1527c)の「聖母子と2聖人」


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ボッカッチョ・ボッカッチーニの「聖母子」


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16世紀のヴェネトの無名画家の「男の肖像」


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ピエトロ・ロンバルド工房の「マルカントニオ・サベッリーコの墓石」


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ジョヴァンニ・ダルマータ(1440c‐1509以降没)の「男の胸像」


P1980396
ジョヴァンニ・ペルメニアーテ(16世紀に活動)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アゴスティーノ」


P1980399
エマヌエーレ・ザーネ(1610‐1690)の「聖スピリドーネとその物語」


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Maniera di Domenico Il Greco の「聖アゴスティーノに顕現する磔刑のキリストと聖母子」


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エル・グレコに帰属する「最後の晩餐」


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16世紀のギリシャ―ヴェネトの無名画家の「カナの晩餐」


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陶器類の展示


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レアンドロ・バッサーノの「聖ドメニコの晩餐」


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図書館に戻りました。


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そろそろ終わりです。


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金属製の紋章


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パラッツォの模型?


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アントニオ・コッラティーニと工房の「ドージェ御座船の飾り」


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ジュゼッペ・へインツ・イル・ジョーヴァネの「ムラーノに集結した船」(17世紀)


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ジュゼッペ・へインツ・イル・ジョーヴァネの「贖いの行列」(1648‐50)


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詳細不明


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様々な展示物


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詳細不明


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この部屋で終わりです。


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大広間に戻りました。


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天井の装飾


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階段を下りました。


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午後5時閉館なので、もう少し時間が欲しいと思いました。


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外に出たら、すっかり夕方でした。


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入館時間が遅かったので、少し駆け足で見てしまいました。


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何回足を運んでも飽きない博物館でした。


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(おわり)

P1670515
アンコーナ駅に到着しました。


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アンコーナは交通の要衝であり、マルケ州観光の拠点です。


006
駅舎


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駅前に広い道路が走ってます。


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この日のお宿は駅前のここです。


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荷物をホテルに置いて、早速街歩きに出発しました。


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道の先に丘が見えますが、そこがチェントロです。駅からチェントロまで2km以上離れてます。


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駅からバスでチェントロに向かうのが普通ですが、この日は徒歩でチェントロに向かいました。


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途中に特に見どころがある訳ではありません。


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写真左下に鉄道が走ってます。


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日差しを避けてポルティコを歩きました。


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アンコーナ港です。


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ピア門が見えてきました。


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教皇ピオ6世の命によって1787‐98年に建設された門です。


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門の裏側


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写真左下はアンコーナ・マリッティマ駅です。


146
フェリーが見えてます。


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丘の上にドゥオーモがあります。


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サン・フランチェスコ教会に行くつもりです。


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ドゥオーモに行く予定です。


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チェントロまで、あと500m


151
トラヤヌス帝像が見えて来たらチェントロの入り口です。


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ローマ時代、トラヤヌス帝治世の時にアンコーナが繁栄を極めていたそうです。その記念として、この像が建てられたそうです。


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ここまで歩いて約30分ほどかかりました。


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アンコーナのオペラ劇場です。


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5年ほど前は、オペラの公演予定に合わせて旅程を組むことがありました。この劇場で2度オペラを観ましたが、ここで観たノルマが今までの中で最高でした。


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先ずサン・ドメニコ教会に向かいました。


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向かうと書きましたが、至近にあります。


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サン・ドメニコ教会です。


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広場の名称はPiazza del Papa


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塔がある建物は15世紀に建築されたPalazzo del Governo


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Palazzo del Governoは、県庁舎になってます。


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開いていたので拝観しました。


058
バロック様式の内部です。


062
近年修復されたばかりの様で、新しく見えました。


061
特に印象に残るような作品はありません。


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広場を後にしました。


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次は気になっている市立絵画館に向かいました。


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カルロ・クリヴェッリなどの傑作が多い市立絵画館です。


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Via Pizzecolli


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絵画館にやって来ました。


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相変わらず閉まったままでした。


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建物の修復工事のため、休館になったのは2010年頃だったと思います。


163
休館直後は確かに工事が行われていました。


164
工事の様子を見たことがありました。


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ところが、その後、工事の物音が全くしなくなって、扉が閉じられたままで数年経過。資金難のため、再開館の目途が立たないと聞いたことがありますが・・・・・


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絵画館を過ぎれば、直ぐにサン・フランチェスコ教会です。


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アンコーナにサン・フランチェスコ教会が2つあるので、アッレ・スカラ教会とも呼ばれてます。正式名称がサン・フランチェスコ・アッレ・スカラ教会なので、名称の後半部分を用いて区別しているようです。


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1323年に建設されたゴシック様式の建物です。


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先ずファサードの見学です。


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開いていたので拝観しました。


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単廊式、バロック様式の内部です。


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左右の側壁に礼拝堂が設けられてます。


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右側壁


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後陣


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主祭壇


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主祭壇画はロレンツォ・ロットの「聖母被昇天」(1550)


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傑作です。


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新しそうな十字架


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その下の浮彫


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ペッレグリーノ・ティバルディの「キリストの洗礼」


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19世紀初頭のマルケの無名画家の「聖ジョヴァンニ・ディオ」


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ジローラモ・セスティ(1560‐1603活動)の「聖マッテオと天使」


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祭壇前から見た出入口方向


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もう一度祭壇を見てから外に出ました。


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ロレンツォ・ロットの作品が秀逸でした。


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鐘楼の中にもフレスコ画があるようです。


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ファサード前から海が見えました。


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(つづく)

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Modi Del Bouts? の「聖母子」


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15世紀のフランドルの無名画家の「聖母子」


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15世紀のフランドルの無名画家の「2聖人」
この作品の裏にも描かれてます。


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15世紀のフランドルの無名画家の「受胎告知」


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アントネッロ・ダ・メッシーナの「ピエタ」


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Dierick Bouts (1400-1475 記録)に帰属する「聖母子」


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Hugo Van Der Goes (1440c-1482) の「磔刑」


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Hans Fries (16世紀初頭)の「聖母子と天使たち」


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15世紀のドイツの無名画家の「マギの礼拝」


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Maniera di Paul Coeck の「子供の浪費の楽しみ」


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Maniera di Hieronymus Boschi の「聖アントニオの誘惑)(16世紀)


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「慈悲の聖母」らしいです。


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修復作業中ですね。


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Maniera di Lucas Cranach の「キリストの復活」(16世紀前半)


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Bartholomaus Bruyn (1493-1555 記録)の「頭蓋骨と冊子を手にした女性の肖像」


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彼女の夫の頭蓋骨との説がありますが、どうなんでしょうか?


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Jos Ammann Von Ravensburg に帰属する「聖カテリーナ」(15世紀初頭)


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Jos Ammann Von Ravensburg の「聖バルバラ」


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ジョヴァンニ・ベッリーニの「聖母子」


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ジョヴァンニ・ベッリーニの「死せるキリストを支える2天使」


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ジョヴァンニ・ベッリーニの「キリストの変容」


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ジェンティーレ・ベッリーニ(1429c‐1507)の「ドージェ・ジョヴァンニ・モチェニーゴの肖像」


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ジョヴァンニ・ベッリーニの「磔刑」


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ジョヴァンニ・ベッリーニ工房の「ドージェ・ピエトロ・オルセオーロとドージェ夫人フェリチータ・マリペーロ」


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ジョヴァンニ・ベッリーニ流の描き方をする無名画家の「若き聖ラウレアート」


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ヤコポ・ベッリーニの「磔刑」


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ジョヴァンニ・ディ・マルティーノ・ダ・ウーディネ(1500c‐1535)に帰属する「聖母子と聖ジュゼッペと聖シモーネ」


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チーマ・ダ・コネリアーノ(1459c‐1518)の「聖母子と聖ニコロと聖ロレンツォ」


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ピエトロ・ドゥイア(1520‐1529記録)に帰属する「聖母子と2聖人と2信者」


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ヤコポ・ダ・ヴァレンツァ(1485‐1509記録)の「聖母子」


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ピエトロ・ドゥイアの「聖母子」


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聖母の表情を見るために少し傾けて撮ってみました。


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ロレンツォ・ロットの「聖母子と2天使」


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ヤコポ・ダ・ヴァレンツァの「聖母子」


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バルトロメオ・モンターニャの「聖家族」(1520c)


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マルコ・バサイ—ティ(1470から記録‐1530以降没)の「聖母子と信者」


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ヴィットーレ・カルパッチョの「二人のヴェネツィア婦人」


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ヴィットーレ・カルパッチョの「聖ピエトロ・マルティ―レ」


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15世紀末のヴェネツィアの無名画家の「若い男の肖像」


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マルコ・バサイ—ティに帰属する「砂漠の聖ジローラモ」(1500c)


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15世紀のフェッラーラ―ボローニャの無名画家の「若い男の肖像」


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ラッザーロ・バスティアーニ(1449‐1512記録)の「聖母子と受胎告知」


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ヴィットーレ・カルパッチョの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1490c)


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ヴィンチェンツォ・ダ・トレヴィーゾ(1488c‐1543)の「寺院へのキリストの出現」


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マルコ・パルメッツァーノの「割礼」


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マルコ・パルメッツァーノの「十字架を担ぐキリスト」


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ジョヴァンニ・マンスエ—ティ(1484‐1527)の「聖マルティーノと物乞い」


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モーディ・ディ・ビッソーロの「聖母子と聖ピエトロ・マルティ―レ」
(つづく)

ロヴィーゴ Rovigo は、人口51,715人(2016年6月30日現在)のヴェネト州ロヴィーゴ県の県都です。
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FS駅に到着しました。


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特急は停車しませんが、ボローニャ、フェッラーラ、パドヴァ、ヴェネツィアSLを結ぶ幹線上にあるので、鉄道利用が便利です。


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駅舎


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広い駅前広場ですが、バスは乗り入れていないようです。え


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駅からチェントロまで約1.5㎞ほど離れてます。


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教会前の広場がバスターミナルになってます。見るからに新しい教会に見どころはありません。(3年前に拝観したことがあります)


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先ず、この日のお宿に向かいました。お宿は駅とチェントロのほぼ中間にあります。


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写真左のピンク色の建物がこの日のお宿です。


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この日のお宿


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四つ星ですが、ごくごく普通のホテルです。この日は土曜日で、観光客が滅多に訪れないロヴィーゴですから空いていました。


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チェックインを済ませて、早速外出しました。


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公園に立っているAmos Bernini の胸像


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今回、ロヴィーゴに来た目的はただ一つ、美術館に入館したいがためでした。


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これは何でしょうか?


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3年前にも来たことがありますが、その際、美術館だけを見逃したので、それが心残りでした。美術館以外の見どころは、その時に全て見尽くしたと思いました。


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2本の塔がありますが、ここからがチェントロになります。


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12世紀に建設されたTorre Dona で、かなり傾いてます。高さが66mあります。


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こちらの塔はTorre Mozza


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Torre Mozza は城壁に設けられた監視塔です。ロヴィーゴの城壁はこの塔の近くだけが現存するだけで、殆どが撤去されてます。


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城壁内に入りました。勿論、城壁はありません。


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旧映画館


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美術館の建物が見えてます。


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美術館となっているPalazzo Roverella です。


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広場側のPalazzoです。


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Palazzoの各部屋に描かれたフレスコ画やRoverella家が収集したヴェネツィア派画家たちの作品が見どころの美術館です。ロヴィーゴはヴェネツィア領だったので、数多くのヴェネツィア派画家たちの作品があるのです。


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ガーン!!! ショック!!
こんなことはPalazzoやコムーネのHPに全く書かれていませんでした。通年の金、土、日が開館日と書いてあったのです。だから、わざわざ土曜日に来たのです。
この日は2016年2月20日でした。当然開館日の筈でした。


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ただ一つの目的がダメになったので、やることがありません。
これで悟りました。もう中小コムーネのMuseo Civicoなどを巡る旅は止めよう、辺境にある修道院や教会を巡る旅も止めようと思いました。リスクが高過ぎます。
今後は、開館が当てにできる大都市の美術館や有名美術館を巡ることにしようと決心するに至りました。


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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世広場


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広場の中心に立つのは、勿論、あのお方の像です。


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広場の端にモニュメントがあります。


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かってヴェネツィア領だったことを示す「有翼のライオン像」が載ってます。


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仕方がないので、昼食には少し早かったのですが、広場に面したトラットリアの開店を待って入店して、時間をかけてゆっくりと食事を楽しみました。


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食事が終わって外に出てもまだ午後2時過ぎ。


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市庁舎


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恨めしい思いをし乍ら広場を後にしました。


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1853‐54年に建設されたPalazzo del Corpo di Guardia


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もう一つの広場に向かいました。


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ガリバルディ広場


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映画館
こちらは現役です。


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土曜日の昼下がりとあって、人通りが絶えた道。


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門が見えてきました。


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門の手前に教会があります。


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サンタントニオ・アバーテ教会


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この門までが中世の市域でした。


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1482年から1486年に建設されたサン・バルトロメオ門です。


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門壁にありました。


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門前の小公園


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門を潜って城壁外に出ました。


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城壁外に出ても見どころがありません。


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再び門を潜りました。


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時間潰しをしたくても潰しように困りました。


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時間をかけてブラブラ歩きしても時計が進みません。


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ポポロ大通り


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都市計画の一環として作られた、チェントロを縦貫する大通りです。


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塔が見えてます。


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塔の名称など、詳細が分からない塔です。


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古そうなサンタゴスティーノ門です。


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先ほどの塔です。


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門を潜りました。


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門の先を行っても特に見どころ無しです。


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再び門を潜りました。


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ドゥオーモが開く時間を過ぎました。


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ドゥオーモの後陣


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ドゥオーモです。中央扉は何時も閉められていますが、ファサードの左右の小扉が開いていました。


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レンガ積の粗壁のファサード


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中に入りました。


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主祭壇


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パルマ・イル・ジョーヴァネの「キリストの復活」


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じっくりと鑑賞しました。


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聖堂内でゆっくりとした筈でしたが、時間がそんなに経ってません。


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ホテルに戻って不貞寝でもするか。


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恨みのパラッツォ


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それにしても参ったなあ。


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どうしようもありません。


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泊まらないでフェッラーラかパドヴァからの日帰りにすれば良かった。でも後の祭りでした。


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ヘンテコなモニュメント


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歩いた距離は僅かでしたが、ガックリ感のため疲労感がありました。


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ホテルに戻りました。
(おわり)

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次の展示室です。


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15世紀のヴェネツィアの工芸家の「門の一部」


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15世紀のヴェネツィアの工芸家の「キャビネット」


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ヤコベッロ・デッレ・マセーネ(1383‐1409存在)の「ドージェ・アントニオ・ヴェニエール」


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ヴェネトの無名画家の「慈愛の寓意」


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14世紀初頭のヴェネトの無名画家の「自制」


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次の展示室です。


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Maestro dell'Arengo の「聖母子と聖パオロと福音書記者聖ジョヴァンニ」


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14世紀のヴェネトの無名画家の「聖母戴冠」


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14世紀のギリシャ―ヴェネトの無名画家の「磔刑」


P1980109
14世紀のヴェネトの無名画家の「磔刑と預言者たち」


P1980112
14世紀のヴェネトの無名画家の「聖母の死と受胎告知と洗礼者聖ジョヴァンニと聖パオロ」


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「聖母の死」


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P1980119
14世紀のヴェネトの無名画家の「トリッティチェット」


P1980122
14世紀のヴェネトの無名画家の「聖母子と聖人たちとキリストの物語」


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P1980129
14世紀のヴェネトの無名画家の「磔刑」


P1980132
グアリエント(1338‐1370記録)の「大天使ミケーレ」


P1980135
15世紀のヴェネトの無名画家の「4聖人」


P1980137
15世紀初頭のヴェネトの無名画家の「3点の小作品」


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「受胎告知される聖母」


P1980139
「予言者の聖人」


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「大天使ミケーレ」


P1980143
ヤコベッロ・ダ・ボノーモ(1370‐1390記録)に帰属する「4聖人」


P1980146
「洗礼者聖ジョヴァンニと聖パオロ」


P1980147
「聖ピエトロと聖アンドレア」


P1980148
14世紀末のヴェネトの無名画家の「3聖人」


P1980151
ステファノ・ヴェネツィアーノ(1369‐1385記録)の「聖クリストフォロ」


P1980154
ステファノ・ヴェネツィアーノの「玉座の聖母子」


P1980156
15世紀のヴェネトの無名画家の「聖母子」


P1980158
ステファノ・ダ・ゼ―ヴィオ(1375c‐1451)に帰属する「音楽天使たち」


P1980161
15世紀のヴェネトの無名画家の「ご誕生」


P1980164
15世紀初頭のヴェネトの無名画家の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと信者」


P1980167
フランチェスコ・デイ・フランチェスキ(1443‐1468活動)の「聖ママンテの殉教」


P1980170
フランチェスコ・デイ・フランチェスキの「聖ママンテの死」


P1980172
ミケーレ・ジャンボノ(1443‐1468活動)の「聖母子」


P1980175
ヤコベッロ・デル・フィオーレ(1380‐1439c記録)の「聖母子」


P1980177
Maestro dei Cassini Jarve の「アラティエールの物語」(15世紀)


P1980181
コズメ・トゥーラの「ピエタ」(1460c)


P1980184
フェッラーラの無名画家の「男の肖像」(1450c)


P1980186
アントニオ・レオネッリ・ダ・クレヴァルコーレに帰属する「若い男の肖像」(1475c)


P1980189
アンジェロ・マッカニーノに帰属する「女性の肖像」(15世紀後半)


P1980192
フェッラーラの無名画家の「聖ジローラモの死」(1450c)


P1980194
ピエトロ・ダ・ヴィチェンツァの「荊刑のキリスト」(15世紀末)


P1980197
スキアヴォーネ(1436c‐1504)の「聖母子」


P1980200
レオナルド・ボルドリーニ(1452c‐1498)の「寺院への出現」


P1980203
レオナルド・ボルドリーニの「ご誕生」


P1980207
レオナルド・ボルドリーニの「聖母子と聖ジローラモと聖アゴスティーノ」


P1980209
バルトロメオ・ヴィヴァリーニの「聖母子」


P1980213
これは面白い作品です。


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P1980217
ピエテル・ブリューゲル・イル・ジョーヴァネ(1564‐1638)の「マギの礼拝」


P1980220
15世紀のフランドルの無名画家の「辺獄のキリスト」


P1980226
15世紀のフランドルの無名画家の「キリストの変容」


P1980229
15世紀のフランドルの無名画家の「聖母子と2聖人」


P1980232
15世紀のフランドルの無名画家の「洗礼者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナと信者」
(つづく)

P1970980
次の展示室も彫刻が並んでます。


P1970981
「『死せるガラティア人』(紀元前2世紀)のローマ時代に制作された複製」(2世紀後半)


P1970983
「『跪くガラティア人』(紀元前2世紀後半)のローマ時代に制作された複製」(2世紀後半)


P1970985
「バッコスの巫女(100)


P1970987
「レダと白鳥」
1世紀に制作された複製彫刻です。


P1970989
「ユリシーズ像」(138‐192)


P1970991
「埋葬の女性像」(2世紀末‐3世紀初頭)


P1970993
「Stele Funeraria di Lisandra 」(2世紀後半)


P1970995
金属加工作品が展示されてますが、これらの紹介は省略させて頂きます。


P1970996
「『ゼウス像』(2世紀第4四半世紀)の複製」(4世紀)


P1970998
「陸上競技選手に頭像」(3世紀初頭)


P1980001
「トローメオ・エウエルゲテス3世の頭像」(3世紀後半)


P1980003
「ディオスクーロの彫像」(138‐192)


P1980005
「『アフロディーテ』(1世紀初頭)の複製」(2世紀)


P1980007
「『ディオニシスとサティーロ』の複製」(2世紀後半)


P1980010
「『チュトラを弾くアポロン』の複製」(ローマ時代)


P1980012
「ネレイズ」


P1980014
ギリシャ神話に出てくる神々は苦手です。


P1980015
展示室の天井装飾


P1980016
ここからは国立マルチャーナ図書館になります。


P1980017
モニュメント室です。


P1980018
一応「コッレール博物館の展示作品」と謳っている以上、図書館の紹介はこの部屋だけに留めておくことにします。


P1980019
天井には21点の作品で飾られています。


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私は天井を見上げて鑑賞するのが苦手なんです。首が痛くなるし、身体を反らせて見ることになるので長い間作品を見ることが出来ません。


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確かフェッラーラの城だったと思いますが、天井のフレスコ画が見易いように鏡が置いてあったと思います。
ティツィアーノ、ティントレット、パオロ・ヴェロネーゼ、スキアヴォーネなどの作品なので、ゆっくり見たい所です。


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図書館なので、当然本が展示されてます。


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この部屋にも地球儀があります。


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彫刻もあります。


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地図?


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作品の説明板がないのでお手上げです。


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博物館に戻りました。


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「奉納するヘラクレス」(430)


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「葬儀の石碑」(5世紀後半)


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「アーレスとアフロディテ(アーレスの妻です)」(5世紀後半)


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詳細不明


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「デメートラ(豊穣の女神)」(紀元前350c)


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ここから絵画になります。
14世紀のヴェネトの無名画家の「真の十字架の伝説」


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14世紀のギリシャ―ヴェネトの無名画家の「聖母子と聖人たちとピエタ」


P1980054
15世紀のクレターヴェネツィアの無名画家の「玉座の聖母子」


P1980056
パオロ・ヴェネツィアーノ(1310‐1358記録)の「6聖人」


P1980057
「聖アゴスティーノ、聖ピエトロ、洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1980058
「福音書記者聖ジョヴァンニ、聖パオロ、聖ジョルジョ」


P1980061
パオロ・ヴェネツィアーノ?の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1980064
14世紀のギリシャ―ヴェネトの無名画家の「聖母子」


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ロレンツォ・ヴェネツィアーノのスタイルの無名画家の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1980069
14世紀のヴェネトの無名画家の「聖ピエトロ」


P1980072
ロレンツォ・ヴェネツィアーノ(1356‐1370記録)の「聖人たちとその物語」


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14世紀のヴェネト―ビザンチンの無名画家の「磔刑と聖人たち」


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ヤコポ・ディ・ボノーモの「4聖人」


P1980079
「聖バジーリオと聖ジャコモ」


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「聖ニッコロと預言者聖ダニエーレ」


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マッテオ・ジョヴァンネッティ(1336‐1367活動)の「聖エレマゴーラと信者」、「聖フォルトゥナート」


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ロレンツォ・ヴェネツィアーノの「聖ピエトロに天国の鍵を渡すキリスト」
(つづく)

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サン・ドメニコ聖堂もシエナの絶景ポイントの一つです。


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ドゥオーモ


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次に聖カテリーナの家に向かいました。


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サン・ドメニコ聖堂とサンタ・カテリーナの家の往復には、この道を通るのが便利です。


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トンネルを抜けます。


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案内板がありますが、これを見なくても迷うことはないと思います。


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この辺一帯は聖域(Santuario)になってます。
屋根の上に顔を出している建物はサン・ドメニコ聖堂です。


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回廊を進みました。


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ここはシエナ観光のハイライトというべき場所です。


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中に入りました。


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ここは傑作の宝庫ですが、写真不可となっているので、全体の写真だけに留めました。


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リストだけは撮らせてもらいました。


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誰もいなかったので、心行くまで作品を鑑賞しました。


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外に出ました。


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一応、この日の予定は終了です。


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閉まっていた教会が幾つかありましたが、それも計算のうちでした。


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何時も開くのは有名な教会、大教会ですから。


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シエナの城壁内は広いとは言えませんが、城門から城門までくまなく歩いたので流石に疲れました。


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ここは学校になっているので拝観を遠慮しました。


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柿はイタリアでも多いですよ。


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城壁外の城壁に沿った道を歩きました。


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眼下にシエナ駅が見えました。


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あの教会に行ったことがありません。


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さて、翌朝です。この日はアレッツォに向けてバスで移動する日でした。


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バスの発車時刻まで十分時間があったので、お宿近くの教会2つに行きました。


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最初はサンタ・マリア・イン・ポルティコ教会です。


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時間が少々余り気味なので、じっくりと拝観できそうです。


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拝観するには絶好の時間帯でした。


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主祭壇の精緻な造りに圧倒される思いでした。


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見応えがあります。


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当時のシエナの繁栄振りが分かる教会です。


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外に出ました。


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ファサードの彫刻を危うく見逃すところでした。


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教会の外壁にあります。


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私の拝観中、誰もいませんでした。


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朝の早い時間なので、日帰りの観光客はまだ来ていないようです。


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次はサンタンドレア教会です。


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帰る頃になって地元の人が訪れましたが、それまでの間、私一人でした。


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じっくりと拝観することが出来ました。


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説教台の彫刻に初めて気付きました。


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主祭壇画が傑作です。


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母戴冠」


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創建時のフレスコ画断片


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ヤコポ・デッラ・クエルチャの「聖母子」


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この教会で最も貴重な作品です。手書きの表示が親切です。


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外に出ました。


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何度拝観しても良いものは良い!


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そろそろ時間になりました。


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荷物を受け取りにお宿に向かいました。


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(おわり)


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次は第13室です。


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地球儀?


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16世紀のヴェネトの無名画家の「Insegna dell'arte dei Calafati」


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17‐18世紀のヴェネトの無名画家の「Insegna dell'Arte dei Remeri」


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19世紀のヴェネトの工芸家の「船の模型」


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アレッサンドロ・ロンギ(1733‐1813)の「海軍提督アンジェロ・メンモの肖像」


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ヴェネツィアのシンボル「有翼のライオン像」(詳細不明)


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説明プレートがありません。


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詳細不明


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この部屋に限らず別部屋にも地球儀が展示されています。


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地球儀は全部同じ見えましたが、違いなどがあるのでしょうか?


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次の部屋です。


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Maestro delle Virtu di Sant'Ansovino の「聖パテレニアーノ(ファーノの初代司教)」(14世紀後半)


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ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノと協力者の「玉座の聖母子と天使たち」(1408c)


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詳細不明


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1550年から1600年頃にサン・マルコ寺院で使用された記譜法を記した本


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15世紀のフランドル派無名画家の「彩色本」


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時間について記した本(15世紀)


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15世紀のヴェネトの「ミサ典書」


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サン・マルティーノ・イン・サン・マルティーノ派画家による本(1362)
祭壇画の教本


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P1970844
ヤコポ・サンソヴィーノの「ヴェネツィアの公正の寓意」(1501‐05)


P1970848
ヴィットーレ・カルパッチョ(1465c‐1525)に帰属する「ドージェ・レオナルド・ロレダンの肖像」(1501‐05)


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ヴィットーレ・カルパッチョに帰属する「ピエタ」(1487‐90)


P1970855
ラッザーロ・バスティアーニ(1449‐1512存在確認)に帰属する「ドージェ・アントニオ・ヴェニエールとミケーレ・ステーノの肖像」(1480c)


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ヴィットーレ・カルパッチョの「聖母子」(1485‐87)


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ロンバルド―ヴェネトの無名彫刻家の「聖母子」(1500c)


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ロレンツォ・ロット(1480c‐1556)の「父なる神」(1527c)


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アルブレヒト・デューラー(1471‐1528)の版画


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過去にレオナルド・ダ・ヴィンチの作品と帰属されていた「フェッランテ・ダヴァロスの肖像」(1515‐20)


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Maestro degli Asburgo の「聖母子」(1500c)


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これは何でしょうか?


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このように記されてます。


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14世紀のチロル地方の無名画家の「荊刑のキリスト」


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15世紀のライン地方の無名画家の「カルヴァリオへの道」


P1970887
ライン地方の無名画家の「ピラトの前のキリスト」(1480‐90)


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ミュンヘンの本からの5ページ


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Quentin Metsys (1466-1530) と工房の「救世主」(1490‐95)


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次の展示室です。


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(左)ヴェネトの金工家の「マルコ・アウレリオ」(16世紀)
(右)ロンバルド―ヴェネトの無名彫刻家の「ルクレツィア?」(1525‐50)


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ミュンヘンまたはアウグスブルグの工芸家の「キャビネット」(17世紀前半)


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地球儀の展示が多いのは何故?


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16世紀の無名画家の「レダと白鳥」(1540‐50)
ミケランジェロ作品の複製画のように見えます。


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プロスペーロ・フォンターナ(1512‐1597)に帰属する「ベルナルディーノ・ベルゴンツィの肖像」(1550)


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ドメニコ・ティントレット(1560‐1635)の「マルコ・パスクアーリの肖像」(1588)


P1970914
ダネーゼ・カッタネーオ(1510c‐1572)の「ジョヴァンニ・パオロ・グラデニーゴの胸像」(1555‐60)


P1970917
ヴェネツィアの無名画家の「ガブリエーレ・ヴェニエールの肖像」(1520c)


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美術館や博物館の定番展示の陶器類


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カザーレ・ヴェチェッリオ(1521‐1601)の「ヴェネトの高貴な一族の肖像」(1560c)


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次の展示室です。


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「男の胸像」(238)


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「カラカリアの胸像」(211‐217)


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「男の胸像」(3世紀)


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「フィリッポ・ジュニオールの胸像」(249)


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「ルチーオ・ヴェーロ(130‐169)の胸像」(166)


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「サトゥルヌスの勝利のレリーフ」(1世紀)


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「サトゥルヌスの勝利のレリーフ」(1世紀)


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「石棺の前飾り」(2世紀後半)


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「子供の胸像」(1世紀)


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「女性の胸像」(1世紀第4四半世紀)


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「女性の胸像」(1世紀前半)


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「女性の胸像」(1世紀後半)


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「女性の頭像」(1世紀初頭)


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「石棺の一部」(3世紀前半)


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「石棺の一部」(1世紀初頭)


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「石棺の一部」(2世紀)
(つづく)

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城壁内に戻りました。鐘楼はサンタゴスティーノ教会のものです。


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坂を下るとサン・ジュゼッペ教会があります。


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サン・ジュゼッペ教会の後陣


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教会は谷の上にあるので、教会の外は町の絶景ポイントの一つです。


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サンタゴスティーノ修道院だった建物


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午前中に行ったサン・クレメンテ聖堂


P1050212
本題とは無関係ですが、このブログサイトで最も重宝しているのが予約機能です。旅先で毎日更新するのは書き手に取って忙しく大変ですが、旅の出発前に書き貯めて予約しておけば更新できるのです。


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この記事がアップされるのは来年(2017年)の2月4日の予定です。来年と書きましたが、これを書いているのは2016年だからです。


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サン・マルティーノ教会?


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書き貯めで戸惑うのは、コメントを頂戴した時です。書き手にとってコメントは非常に有難いのですが、コメントの記事はかなり以前に書いたものなので、私が忘れてしまっていることがあるのです。


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サン・ジョルジョ教会の扉が開きました。中に入ったら、観光客はお断りだって!!! 
私と一緒に中に入った人(恐らくフランス人)が、私は観光客だがキリスト教徒だ、と言ったのですが、それでも観光客はダメ!だって。
この写真に写っている人たちは全部観光客でした。彼らも中に入ったのですが、拒否されたのでしょう、直ぐに出てきました。
シエナは観光都市です。観光客と共存しないとやっていけないと思うのですが。


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教会の横にArcoがあります。


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Via G. Dupre


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振り返ると、こんな景色です。


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サンタガタ通りを進みました。


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Fontana con Tartaruga e Bambino


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美術館を通り過ぎました。


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次はサン・ドメニコ聖堂です。


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ドゥオーモに来る予定はありませんが、サン・ドメニコ聖堂はドゥオーモの裏手にあるので、ドゥオーモ広場を通った方が便利です。


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シエナの街歩きをすれば自然にドゥオーモとカンポ広場に何度も来ることになります。


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この日は混雑していました。


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天気が良かったので写真を撮るには最適でした。


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窓の周りにある聖人像の数々に注目です。


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全部で幾つあるのでしょうか?


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来る予定がなかったと言いながらも結構楽しみました。


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切符売り場の行列はありませんでした。


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無料ならば拝観したと思います。


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この先にエスカレーターがあります。


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エスカレーターは利用せず、徒歩で大廻することにしました。


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聖母子を発見!


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道の突当りがサン・ドメニコ聖堂です。


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聖堂からドゥオーモが良く見えます。


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ドゥオーモと並んでシエナでは最も権威と格式が高い教会です。


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1226年に創建され、1265年に一応の完成をみましたが、その後、段階的に拡張され、1465年に完成したゴシック様式の教会です。


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しかしながら、1443年、1456年、1531年の3度にわたる火災、16世紀中ごろの軍事占領時に起きた破壊行為、1798年の地震などによって大きな被害を受けたのです。そのため、途中幾度となく修復が行われ、その結果、ゴシック様式が基本乍らバロック様式の箇所も認められます。
現在の姿は、ゴシック様式を尊重して1941年から1963年の行われた大改修後のものです。


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鐘楼は15世紀末頃の建設されました。


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1925年、ピオ11世によってBasilica Minore に格付けされました。


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イタリアの守護聖人であるシエナの聖カテリーナ所縁の教会と言うことで、カテリアーナ聖堂とも呼ばれてます。


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出入り口は身廊側にあります。


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この聖堂は、一部箇所についての写真撮影が禁止されてます。
ソドマなどの傑作がありますが、紹介できません。


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単廊式、エジプト十字形、ゴシック様式の内部です。


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複雑な構造をしています。


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案内板に従って拝観しました。


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ステファノ・ヴォルピの「ベアート・ガッレラーニに顕現する聖母」(1630)


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アルカンジェロ・サリンベーニの「聖ピエトロ・マルティ―レの殉教」


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Crescenzio Gambarelli の「キリストとシエナの聖カテリーナの邂逅」(1602)


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ボケ写真でスイマセン


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Crescenzio Gambarelli の「シエナの聖カテリーナの死」(1602)


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アレッサンドロ・カソラーニの「聖母の誕生」


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アレッサンドロ・カソラーニの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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中央はフランチェスコ・ヴァッヌッチョの「聖母子」
それを取り囲む部分はソドマと弟子によって描かれました。


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3人の画家によって描かれた祭壇画です。
ルネッタの「ピエタ」はマッテオ・ディ・ジョヴァンニ
中央の「幼きキリストへの崇拝」はフランチェスコ・ディ・ジョルジョ
裾絵はベルナルディーノ・フンガイ


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グイド・ダ・シエナの「マエスタ」


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マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「玉座の聖バルバラとマギの礼拝」(1479)


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ベンヴェヌート・ディ・ジョヴァンニの「ピエタと聖母子と聖人たち」(1483)


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写真が撮れませんでしたが、ソドマの「聖痕を受けるシエナの聖カテリーナ」が最も印象に残りました。


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(つづく)

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博物館は、サン・マルコ広場を挟んでサン・マルコ寺院に向き合ってます。


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ヴェネツィア観光の中心であるサン・マルコ広場に面している博物館なので、広場に来た序に入るのも宜しいかと思います。しかし、膨大な展示物があるので、見るには時間が相当かかります。


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博物館は、広場西側にナポレオン翼と旧新行政館の二階と三階にあります。


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Museo Correr と表示された大きな幕が掲げられています。


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博物館の入り口


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切符は、コッレール博物館の他にドゥカーレ宮殿、国立マルチャーノ図書館、国立考古学博物館にも入館できる共通券となってます。
また、コッレール博物館は国立マルチャーノ図書館と国立考古学博物館と中で繋がってます。コッレール博物館はヴェネツィア市立博物館の一つなので、市立と国立の運営組織が違うにも拘らず、柔軟性をもって運営されてます。
この記事で、表題を「コッレール博物館の展示作品」にしましたが、図書館や考古学博物館の展示が含まれるかも知れません。


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階段を上った所にある壁の彫刻


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彫刻の一つ


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天井の装飾


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最初はこの部屋です。


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1830年、ヴェネツィア貴族テオドーロ・コッレールが没しましたが、彼が収集したものをパラッツォ・コッレールで展示するようになったのが、この博物館の起源だそうです。


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展示は膨大な数に達するので、私の好みの作品に絞っての紹介に留めます。


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天井の装飾


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アントニオ・カノーヴァの「浮彫」(1787‐1792)


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第1室


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第2室


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イタリア語と英語の説明書が在庫切れ?


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第3室


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第4室


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第5室


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第6室


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第7室


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第8室


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私にとっては詳細不明の作品


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多分、第9室でしょう。


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天井の装飾


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アントニオ・カノーヴァの作品が展示されてます。


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図書館です。


P1970732


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次の部屋です。


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ピエトロ・ウベルティの「司法官ジョヴァンニ・エーモの肖像」(1720‐23)


P1970739
ドメニコ・パスクアーリ(1715‐1766)の「ジャンバッティスタ・ヴェニエールの肖像」


P1970742
18世紀のヴェネトの無名画家の「貴族の肖像」


P1970746
18世紀のヴェネツィアの無名画家の「財務執政官ピエトロ・モロシーニの肖像」


P1970749
ボンベッリ・セバスティアーノ(17世紀)の「財務執政官ヴィットーレ・コッレールの肖像」


P1970752
レアンドロ・ダル・ポンテ(1577‐1622)に帰属する「ドージェ・アントニオ・プリウーリと同名の財務執政官の肖像」


P1970755
バルトロメオ・ナッザーリ(1699‐1750)の「ヴィンチェンツォ・クイリーニの肖像」


P1970758
ルドヴィーコ・ガッリーナ(1752‐1787)の「ドージェ・パオロ・レニエールの肖像」(1779)


P1970760
ナザーリオ・ナッザーリ(1724‐1793以降没)の「ドージェ・マルコ・フォスカリーニの肖像」


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次の部屋です。


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コインの数々


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ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1519‐1594)の「聖ジュスティアーナと出納官たち」(1580)
以前はアッカデミア美術館にありました。


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幟? 旗?


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コインの上にある作品です。
18世紀のヴェネトの無名画家の「Il Doge Portato in Pozzetto」


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次の部屋です。


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17世紀のヴェネツィアの無名画家の「ヴェネツィア艦隊の航行」


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地球儀


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ガレー船の模型


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17世紀のヴェネトの無名画家の「レパントの海戦」


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16世紀のヴェネトの無名画家の「レパントの海戦」


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ニコラス・レグニエールに帰属する「海軍提督ヤコポ・ダ・リーヴァの肖像」(1649)


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17世紀のヴェネツィアの無名画家の「ヴェネツィアの海を航行する船団」
(つづく)


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マンジャの塔の北下です。


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下にあるのはサン・ジローラモ教会です。


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次はサン・ジョルジョ教会です。


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年季が入っているオオカミ


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聖母子の浮彫


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写真右先に広場があって、その広場にサン・ジョルジョ教会があります。


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サン・ジョルジョ教会です。


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この教会の存在が1081年に記録に記載されてます。1260年にロマネスク様式で再建されましたが、1731年から1738年にかけて再度再建されたバロック様式の三代目の建物が現在の姿です。


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ロマネスク様式の鐘楼は今なお現役です。


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この通りの11番地にあります。


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開いていたので拝観しました。


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単廊式、エジプト十字形、バロック様式の内部です。


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プラチード・ロマーノの「善き羊飼い」


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ラッファエッロ・ヴァンニの「カルヴァリオへの道」


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フランチェスコ・ヴァンニの「聖母の死」


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フランチェスコ・ヴァンニの「磔刑


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主祭壇画はセバスティアーノ・コンカの「竜と聖ジョルジョ」


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開いていて幸運でした。


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教会の隣の建物にあります。


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次はカンポ広場です。


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目的は広場に行くことではありませんが、国立美術館に行くには広場を経由しないと行けないのです。


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水飲み場?


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サン・マルティーノ教会は閉まったままでした。


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朝来た道と同じ道を戻りました。


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広場にやって来ました。


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多くの道が広場に向かっているので、ここに何度も来てしまうのは自然なことでしょう。


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次はいよいよ国立美術館です。


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入館する前に隣のサン・ピエトロ教会をチェックしました。


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ビックリ!! 何と開いていました。
それならば教会の拝観が先です。美術館は午後7時まで開館してますから。


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12世紀創建のサン・ピエトロ・アッレ・スカレ教会です。この町にサン・ピエトロ教会が複数あるので、アッレ・スカレを付けないと区別できません。
現在のバロック様式の建物は17世紀に再建された二代目です。


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ファサードのルネッタ上の「天国の鍵を手にする聖ピエトロ」


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単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


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お目当ての作品が左側壁にありました。


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ボケ写真でスイマセン。
アンブロージョ・ロレンツェッティの「聖母子と聖人たち」


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外部サイトから作品画像を拝借しました。


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右側壁


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主祭壇


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後陣のフレスコ装飾は可なり地味です。


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主祭壇画は、ルティーリオ・マネッティの「エジプトへの逃避途中の休息」


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フランチェスコ・ルスティーチの「天上の聖母」


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「シエナの聖カテリーナ」(詳細不明)


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ヴェントゥーラ・サリンベーニの「天上の聖母」


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詳細不明


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詳細不明


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アンブロージョ・ロレンツェッティの貴重な祭壇画を見ることが出来て、来た甲斐がありました。


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開いていたのは本当に幸運でした。


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国立美術館に入館しました。


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城門に向かうことにしました。


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サン・ピエトロ通りです。


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この辺から通りの名称が変わって、マッティオーリ通りになりました。


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1181年創建のサンタ・ムスティオーラ教会修道院です。15世紀に規模拡大のため、改築され、更に18世紀にバロック様式で再建されました。現在の建物は三代目。


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ここは日中の時間は何時も開いてます。


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1980年、教会と修道院だった建物はシエナ大学の理科系学部用図書館になりました。つまり、ここは旧教会です。


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1810年、修道院はナポレオンによって閉鎖され、シエナ大学の科学アカデミーに譲渡されました。今でもそのままになってます。


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この辺りは城壁外でしたが、市域の拡大によって城壁内に組み込まれたのです。


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Porta Tufiが見えてきました。


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市域の拡大によって、1325年から1326年に建設された門です。


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門は南に位置してます。


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門にある「聖母子」


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門を潜って城壁外に出ました。


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城壁が続いてます。


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サン・マルコ門やロマーナ門に行きたかったのですが、城壁沿いの道がありません。


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(つづく)

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中央礼拝堂前から見た左側廊


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中央礼拝堂前から見た右側廊


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中央礼拝堂前から見た出入口


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中央礼拝堂です。


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主祭壇


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天井の装飾


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ベルナルディーノ・フンガイ(1460‐1516)の「聖母戴冠」(1501)


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礼拝堂の堺の壁にもフレスコ画が描かれてます。


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後陣左側の第1礼拝堂です。


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この礼拝堂は新しものに見えます。


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特に見どころは無さそうです。


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後陣左側の第2礼拝堂です。


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タッデオ・ディ・バルトロ(1362‐1422)の「羊飼いの礼拝」(1404)


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ピエトロ・ロレンツェッティのグループの「ヘロデの饗宴」(14世紀)


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「福音書記者聖ジョヴァンニの昇天」


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「三位一体」


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「受胎告知する天使」があって、「受胎告知される聖母」がないと言うことは先ず有り得ないので、何処かにあるだろうと思いましたが、ここにありました。


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フランチェスコ・ヴァンニの「受胎告知される聖母」


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次は左翼廊です。


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左翼廊の礼拝堂


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天井の装飾


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ジョヴァンニ・ディ・パオロの「地保の聖母」(1431)


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「慈悲の聖母」の下に安置されているベアート・ジョアッチーノ・ピッコロミーニ(1258‐1305)


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ルティーリオ・マネッティの「ベアート・ジョアッチーノの奇跡」(1635)


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アストルフォ・ペトラッツィの「ペスト流行のシエナを守る聖母」


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左側の第5礼拝堂です。


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礼拝堂上部の装飾


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モントルセッリ(1653‐1690)の「マギの礼拝」


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「死せるキリスト」(詳細不明)


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左側に第4礼拝堂です。
フランチェスコ・クッラディ(1570‐1661)の「聖フィリッポ・ベニーツィの幻視」


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アレッサンドロ・カソラーニ(1552‐1606)の「ご誕生」


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左側の第3礼拝堂です。


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ジュゼッペ・ナシーニ(1657‐1736)の「聖ジュリアーナと聖フィリッポ・ネーリ」


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左側の第2礼拝堂です。


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奇異な感じがする祭壇画の配置です。


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ヤコポ・ディ・ミーノ・デル・ペッリッチャイオの「聖母子」(1364)


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詳細不明


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礼拝堂主祭壇画の左右にある作品です。


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ベルナルディーノ・フンガイの「聖ジュゼッペ」


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ベルナルディーノ・フンガイの「マグダラのマリア」


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次は左側の第1礼拝堂です。
17世紀のシエナの無名彫刻家の「無原罪の御宿り」(1698)


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フランチェスコ・ヴァンニの「受胎告知」


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詳細不明のフレスコ画


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これで終わりです。


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今度は写真を撮らずにゆっくりと拝観しました。


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入館料?として€5を寄進しました。


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外に出ました。


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旧修道院の建物?


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そのルネッタ上のフレスコ画


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非常に良かった!!


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後陣


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聖堂横の道から見た聖堂です。


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(おわり)

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