イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

2017年09月

P1530454
ドゥオーモ広場に戻りました。


P1530456
シチリア・バロックの典型的な光景です。
バロック様式は、宗教改革に対してカトリックの優位性を示すためにローマで興り、1600年の聖年に向けて大きく発展しました。しかし、宗教改革の動きがカトリック優位の場所に及ばないことが分かりと次第に廃れていきました。
煌びやかなバロック様式は、絶対王政が確立したフランス、オーストリア、スペインなどで、王権の優位性を民衆などに知らしめる手段として、形を変えて継承され、さらに発展したのです。
シチリア・バロック様式は、バロック様式の本家であるローマ、カトリックの流れを組むものではなく、シチリアの宗主国だった絶対王政国家から影響を大きく受けたものです。


P1530455
サンタガタ・バディア教会のクーポラです。


P1530458
この時間は扉が閉まっていますが、教会に行ってみました。


P1530464


P1530460
16世紀初めに再建工事が開始され、1620年に完成した建物は1693年の大地震によって併設されて修道院もろとも完全に崩落してしまいました。その廃墟の上に、再度再建された建物が現在の姿となってます。


P1530459
美術的には、私は見る価値がない教会と思います。
虚仮脅し感が否めない、シチリア・バロック様式のゴテゴテが好きになれません。


P1530462
この道を真っすぐ進めば駅の方に出ます。


P1530465
シチリア貴族たちの邸宅が並んでます。


P1530468
観光案内所で地図を頂戴しました。


P1530469
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りです。


P1530471
見えてきた教会はサン・プラチド教会です。


P1530472
1693年に大地震によって破壊され、再建された建物です。


P1530474


P1530475
この付近は海に近く地盤が弱かったので、1693年の大地震では特に被害が大きかったのです。


P1530477
歴史的建造物にしては保存が良くない。


P1530479
大地震後、再建された建物です。


P1530478
手を加えた方が良いと思いました。


P1530481
Via Mazza


P1530484
18世紀に再建された建物が並んでます。


P1530485
大学広場、ドゥオーモ広場に近く、中心地の筈ですが・・・・・


P1530486
夜、一人で歩くにはご遠慮申し上げたい通りですね。


P1530487
サンタ・オルソラ教会が見えてきました。


P1530491
面白い形の鐘楼です。


P1530495
宗教活動は行われているようです。


P1530498
歴史的建造物です。


P1530499


P1530500
この付近は教会が集まってます。


P1530503
シチリア経済停滞の一因が教会の多さでしょうね。


P1530501
宗教活動は非生産の最たるものですから、それに傾倒、熱中しては経済が成り立ちません。
宗教活動はGNP計算の対象でしょうか?


P1530505
大学広場に戻ってきたようです。


P1530506


P1530508
この先はドゥオーモ広場です。


P1530509
この建物も18世紀に再建されました。


P1530510


P1530513
そろそろベッリーニ博物館が開く時間です。


P1530511
教会の建物ですね。


P1530512
地図に載っていないので、活動を停止した旧教会と思います。


P1530513
ヴィンチェンツォ・ベッリーニは1801年11月3日にカターニアで生まれました。


P1530514
ベッリーニのオペラではノルマが断然好きです。


P1530515
1835年、パリで死去してパリに埋葬されましたが、1876年、その遺体がカターニアに移送されドゥオーモに再埋葬されました。


P1530516
このPalazzoはベッリーニと関係ありません。


P1530517
ベッリーニ市立博物館に着きました。


P1530519
この建物で生まれ、16歳になるまで過ごした建物が博物館になってます。


P1530521
入館しました。


P1530522
中は写真不可でした。


P1530530
シチリアはいまだに写真不可のところがかなりあります。何故でしょうか?


P1530520
広場に立つDusmet枢機卿像


P1530523
その後ろにある建物が有名です。


P1530525


P1530524


P1530526
サン・フランチェスコ教会


P1530528
この教会も1693年の大地震によって破壊され、18世紀に再建されたシチリア・バロック様式の建物が現在の姿です。


P1530531
セバスティアーノ・コンカなどの作品があります。


P1530533
(つづく)


P1770797
サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノのFS駅は、フィレンツェ~アレッツォ間のほぼ中間にあります。
ヴァルダルノのアルノ川の渓谷という意味です。


P1780259
駅から見える鐘楼とクーポラはドゥオーモのものです。


P1770904
サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの教区教会、Basilica di Santa Maria delle Grazieです。地元の人はドゥオーモと呼んでます。


P1780184
1484年に完成したルネサンス様式の建物が原形ですが、1840年から1856年に行われた修復工事の際、新古典様式に改造されました。


P1780174
入口扉上ルネッタ上のテラコッタは、ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアの「チントラの聖母」です。


P1770896
赤煉瓦造りのサン・ロレンツォ教会と聖堂の間に建っている建物が司祭館です。


P1770915
司祭館の建物内に美術館があります。


P1780103
展示作品数は少ないですが、ベアート・アンジェリコの素晴らしい「受胎告知」があるので、知る人ぞ知る美術館として美術ファンが訪れてます。


P1770916
毎週月曜日と火曜日が休館です。
昔、開館していると即断して火曜日に行って、徒労に終わったことがあります。


P1770918
展示室は、階上にあります。(イタリアの1階、日本の2階)


P1780100
展示室の入り口


P1770922
第1展示室です。展示室が5部屋あります。


P1770920
18世紀初めのフィレンツェの無名画家の「聖母子」


P1770924
マリオット・ディ・ナルド(1394‐1424活動記録)の「三位一体と聖母とマグダラのマリアと4聖人」


P1770925
中央パネル


P1770927
「福音書記者聖ジョヴァンニと洗礼者聖ジョヴァンニ」


P1770930
「聖マルコと聖アントニオ・アバーテ」


P1770934
ジョヴァンニ・デル・ビオンド(1356‐1398活動記録)の「祝福する神」


P1770938
ジョヴァンニ・デル・ビオンドの「死せるキリスト」


P1770941
マリオット・ディ・クリストファノ(1395‐1457)の「聖母子と聖人たちと寄進者」


P1770945
ジョヴァンニ・ディ・ピエモンテ(1456から記録)の「大天使ラッファエーレととビアス」


P1770954
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォ(1397‐1478)の「聖アンサーノ」


P1770958
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォの「音楽天使たち」


P1770960
手書きです。


P1770961
1712年から1734年の聖堂の記録です。


P1770967
こちらは1484年から1655年の聖堂の記録帳です。


P1770964
ナンニ・ディ・バルトロ(1419‐1451記録)の「聖ロレンツォ」


P1770970
ロ・スケッジャ(1406‐1486)の「聖母子」


P1770975
ロ・スケッジャの「音楽天使たち」


P1770977
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォの「聖ビアージョ」


P1770982
パオロ・ディ・ステファノ・バダローニ通称パオロ・スキアーヴォの「トラヤヌス帝の物語」(1430‐40c)


P1770989
マリオット・ディ・クリストファノ(1395c‐1457)の「キリストの受難と聖母と聖ルチア」


P1770993
15世紀のフィレンツェの無名画家の「パドヴァの聖アントニオと寄進者」


P1770998
ヤコポ・デル・セッラーイオ(1442‐1493)の「受胎告知」


P1780001
メインパネル


P1780003
裾絵


P1780006


P1780007


P1780010
ロ・スケッジャの「聖母子と聖人たち」


P1780016
ドメニコ・ディ・ミケリーノ(1417‐1491)の「聖母子と6聖人」


P1780019
聖具類の展示


P1780021


P1780022


P1780023


P1780024


P1780025
お目当ての作品です。


P1780026
ベアート・アンジェリコに帰属する「受胎告知」


P1780029
木組みの梁の天井


P1780032


P1780034
父なる神


P1780035


P1780038


P1780041


P1780043
裾絵の聖母の結婚
裾絵の一部が欠落しています。


P1780047
ご訪問


P1780049
マギの礼拝


P1780051
寺院への出現


P1780054
聖母の死


P1780057
次の部屋です。


P1780060
グレゴリオ・パガーニ(1588‐1605)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」、「聖ロレンツォ」


P1780064
祭壇前飾り(17世紀)


P1780067
マッテオ・ニゲッティとヤコポ・パゴリーニの「父なる神」(1597)


P1780073
ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1592‐フィレンツェ、1636)の「聖ジュゼッペと幼きキリスト」(1630)


P1780076
ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニの「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」


P1780080
17世紀末の無名彫刻家の「天使」


P1780086
グレゴリオ・パガーニとジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニの「聖母の結婚」


P1780090
法衣


P1780091


P1780092


P1780094
フランチェスコ・モーリの「Residenza」(1797)


P1780098
外に出る前にもう一度見ました。


P1780099
来た甲斐がありました。


P1780179
サン・ドメニコ教会にあった作品も美術館で展示されてます。


P1780177
(おわり)

P2130339
ラッファエッロ、またはラッファエッロ工房作、またはジュリオ・ロマーノの「イサベッラ・デ・レクェセンス・ディ・ナポリ?の肖像」


P2130341
この美術館では、これが当てになりません。


P2130344
アントニオ・テンペスタ(フィレンツェ、1555?‐ローマ、1630)の「紅海の横断」


P2130347
ミラー・ギャラリーに並んでいる彫刻


P2130348
美術館で売っている展示作品リストに掲載されていません。


P2130349
詳細不明です。


P2130351
ミラー・ギャラリーに4つの小部屋がありますが、その第1小室です。


P2130350
この部屋には、ヴィッラ・パンフィーリにあった作品が展示されてます。


P2130353
Jodocus van Hamme (1603c‐1655)?の「オリンピア・マイダルキーニの肖像」


P2130357
Herman van Swanevelt (1603c-1655) の「エジプトへの逃避の風景」


P2130360
Herman van Swanevelt の「我に触れるなの風景」


P2130363
Herman van Swanevelt の乗馬の風景」


P2130365
第2小室


P2130367
Gaspard Doughet(Roma,1615-1675)の「フチーノ湖の風景」


P2130370
ローザ・ダ・ティヴォリ(1657‐1706)の「動物がいる風景」


P2130373
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディ(ボローニャ、1606‐ローマ、1680)の「ヴィーナスの贈り物」


P2130377
Gaspard Doughetの「三人の人がいる風景」


P2130380
第3小室


P2130381
ボルゴニョーネとピエル・フランチェスコ・モーラによって装飾された部屋の天井


P2130382
ピエル・フランチェスコ・モーラはボルゴニョーネの息子です。


P2130384
イル・テンペスタ(?、1637c‐ミラノ、1701)の「時化」


P2130387
イル・テンペスタの「時化」


P2130390
アントニオ・ダヴィド(ヴェネツィア、1680‐ローマ、1737)?の「ジョヴァン・バッティスタ・パンフィーリの肖像」


P2130393
Jan Frans van Bloemen (1662-1749) の「羊飼いと農民がいる風景」


P2130396
Monsu Francesco Borgognone (1660-Roma,1731) の「林野の風景」


P2130399
Monsu Francesco Borgognone の「山野と湖の風景」


P2130402
Jan Fans von Bloemen の「隊商がいる風景」


P2130404
ドーリア・パンフィーリ家の人々の胸像


P2130406
Jan Fans von Bloemen の「羊飼いがいる湖の風景」


P2130409
カラヴァッジョの作品をもう一度見ました。


P2130410
出口となっている、写真右奥の扉が閉まっていました。


P2130413
最終展示室が出口になっていることもありますが、この日は扉が閉まっていました。


P2130414
この日は入口から出ることになっていました。


P2130415
詳細不明


P2130416
入口に戻るので、もう一度見ることが出来ました。


P2130408
やはりギャラリーの鑑賞が大変です。


P2130419
入口から出ました。


P2130420
この美術館の記事をアップするのが大変でした。作品リストと参照しながら、取ってきた写真の突合せするのに、手間がかかりました。


P2130421
ギャラリーの作品展示がランダムであり、鑑賞者に対して少々不親切なところがあります。


P2130422
バロックの作品が中心です。


P2130423
物理的に写真が撮れない位置に展示されている作品が多く、紹介できなかった作品があるのが残念です。


P2130424
ブラマンテの柱廊付きの中庭です。


P2130425
中庭の緑が鑑賞で疲れた目を癒してくれました。


P2130426
アンニーバレ・カッラッチの「エジプトへの逃避」を景色の中に取り入れた作品が最も印象に残ります。


P2130427
閉館時間が17時と少し早いので、それに合わせて入館する時間を決めると良いでしょう。


P2130429
(おわり)

P2130241
Jan Symonzs Pynas(1583-1631)の「カルヴァリオへの途」


P2130244
制作者不詳の「アンドレア・デル・サルト作『聖母子』のコピー画」


P2130247
Maestro Jacomo の「着衣のほつれを治す少女」


P2130250
17世紀末のローマの無名画家の「遺跡がある風景」


P2130254
制作者不詳の「チーマ・ダ・コネリアーノ作『聖母子』のコピー画」


P2130259
ドッソ・ドッシの「ふざけ」


P2130264
Quinten Massys (1465-1530)の「金貸し」


P2130268
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576-パルマ、1622)?の「サロメ」


P2130272
17世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「リュート奏者」


P2130276
ニッコロ・フランジパーネ(パドヴァ、1563‐1597記録)の「十字架を担ぐキリスト」


P2130278
詳細不明


P2130281
ラッファエッロの模倣者の「ラッファエッロ作『聖家族と聖ジョヴァンニーノ』のコピー画」


P2130285
フランチェスコ・コスタンツァ・カターニオの「聖なる階段に導かれるキリスト」


P2130288
パオロ・ヴェロネーゼと工房の「十字架降下」


P2130292
Pieter Paul Rubens (1577-1640)?の「フランチェスコ会修道士の肖像」


P2130297
フランチェスコ・ジョヴァンニ(ローマ、1611‐1669)?の「Lycurgus」


P2130300
フランチェスコ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐ヴェネツィア、1592)の「園の祈り」


P2130305
17世紀末のフランドルの無名画家の「紳士の肖像」


P2130309
シピオーネ・ダ・ガエータの模倣者の「シピオーネ・ダ・ガエータ作『聖母子」』のコピー画」


P2130312
パリス・ボルドンの「聖会話」


P2130321
ドメニコ・ベッカフーミの「聖ジローラモ」


P2130318
Jan van Scorel (1495-1562)の「修道女の肖像」


P2130324
詳細不明


P2130325
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」
教皇インノチェンツォ10世はパンフィーリ家の出身です。


P2130330
Diego Rodriguez de Silva y Velazquezの「教皇インノチェンツォ10世の肖像」


P2130332
ミラー・ギャラリーです。


P2130334
時間がないので、短いですがこの辺で終わりにします。
(つづく)

P2130082
ローザ・ダ・ティヴォリ(1657‐1706)の「戦闘」


P2130085
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「聖家族」


P2130088
アルブレヒト・デューラーの「聖エウスタキオ」


P2130092
Frans Arnold Rubens (1687-1719)の「レヴァント港」


P2130096
制作者不詳の「Rembrandt Harmensz van Rijn 作『サチュロス』のコピー画」


P2130100
サッソフェッラートの「祈る聖母」


P2130102
フランチェスコ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐ヴェネツィア、1592)と工房の「羊飼いの礼拝」


P2130106
Jan Brueghel il Vecchioの「聖母子」


P2130108
ドーリア・ギャラリーに戻りました。


P2130109



P2130111
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「浅瀬の風景」


P2130114
マッティア・プレティーの「悔悛のマグダラのマリア」


P2130117
制作者不詳の「フェデリーコ・バロッチ作『子供の肖像』のコピー画」


P2130119
Monsu Leandro (1661-1729)の「三匹の馬と羊がいる農場」


P2130121
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」


P2130124
グエルチーノ?の「聖ジローラモ」


P2130127
ゴッボ・ディ・カッラッチ(コルトーナ、1676‐ローマ、1736?)の「滝のある風景」


P2130130
アンニーバレ・カッラッチ?の「マグダラのマリア」


P2130134
ジローラモ・ロマニーノ(ブレーシャ、1484‐1562)の「聖母子」


P2130138
ガロファロの「聖母子と聖人たち」


P2130142
Claude Lorrain (1600-1682) の「イサクとレベッカの結婚と風景」


P2130145
アンニーバレ・カッラッチの「エジプトへの逃避と風景」


P2130148
西洋絵画史に残る傑作です。


P2130151
カルロ・サラチェーニの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2130155
Jan Brueghel il Vecchio?と工房の「動物の創造と風景」


P2130158
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ガラテアとポリュペーモス」


P2130163
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1600)の「聖母被昇天」


P2130167
チゴリ(チゴリ、1559‐ローマ、1613)の「ファリサイ屋敷のキリスト」


P2130170
Claude Lorrain の「ディアナとセファルロスとプロクリスがいる風景」


P2130174
16世紀末のエミリアの無名画家の「玉座の聖母子と二聖人」


P2130177
フランチェスコ・アルバーニの「ご訪問」


P2130181
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「ヴィーナスとマルスとキューピッド」


P2130185
アンニーバレ・カッラッチ?の「聖ジローラモ」


P2130189
Claude Lorrain の「川辺の風景」


P2130193
ガロファロと工房の「聖家族」


P2130195
グイド・レーニの「プットたち」


P2130199
フランチェスコ・アルバーニの「羊飼いの礼拝」


P2130203
グエルチーノの「負傷したタンクレディを発見したエルミニータ」


P2130206
フランチェスコ・アルバーニの「キリストの遺体の搬送」


P2130211
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579c‐1620)の「聖ロッコ」


P2130215
David Teniers IIの「フランドルの祭り市」


P2130218
Claude Lorrain の「デルフィの風景」


P2130223
フランチェスコ・アルバーニの「マギの礼拝」


P2130227
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1569‐1613)の「聖ジローラモ」


P2130231
Jacob van Loo (1614-1670)の「マグダラのマリア」


P2130234
アンニーバレ・カッラッチ?の「マグダラのマリア」


P2130238
アンニーバレ・カッラッチ工房の「荊刑のキリスト」
(つづく)

P2120937
上から下まで5点の作品が展示されてます。


P2120939
マリオット・アルベルティネッり(フィレンツェ、1474‐1515)の「ユディト」


P2120942
ジョヴァンニ・ベッリーニと工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2120945
フランチェスコ・ベッカルッツィ(コネリアーノ、1492c‐トレヴィーゾ、1562)?の「紳士の肖像」


P2120948
パオロ・ヴェロネーゼ工房の「カルヴァリオへの途」


P2120951
Herman van Swanevelt (1603c-1655)?の「サティロスとヴィーナスとキューピッドがいる風景」


P2120954
ガロファロの「聖家族と聖ジョアッキーノと聖アンナ」


P2120957
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610‐1662)の「春の寓意」


P2120960
レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557‐ヴェネツィア、1622)の「ノアの箱舟」


P2120963
グエルチーノの「福音書記者聖ジョヴァンニ」


P2120966
Paul Bril の「川辺の風景」


P2120969
ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510c‐1592)の「エデン」


P2120971
ボッカッチョ・ボッカッチーニ(フェッラーラ?、1466以前生まれ‐クレモナ、1525)の「聖会話」


P2120974
ラヴィーニア・フォンターナ(ボローニャ、1552‐ローマ、1614)?の「女性の肖像」


P2120978
コッレッジョ(コッレッジョ,1489c-1534)の「徳の寓意」


P2120982
クラウド・ロッライン(1600-1682)の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2120985
ジョヴァンニ・アンドレア・アンサルド(ヴォルトり、1584-ジェノヴァ、1638)?の「嬰児虐殺」


P2120991
Frans Arnold Rubens (1687-1719)の「レヴァント港」


P2120994
ドメニコ・フェッティ(ローマ、1588c-ヴェネツィア、1623)の「悔悛のマグダラのマリア」


P2120988
ガロファロの「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


P2120997
オラツィオ・リミナルディ(ピサ、1593-1630)の「ユーノー(女神)」


P2130001
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578-1600)の「天使に支えられる聖フランチェスコ」


P2130004
ロレンツォ・ロットの「聖ジローラモ」


P2130008
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535-1612)の「男の頭」


P2130011
Jan Joost van Cossiau (1664-1729)の「狩猟の風景」


P2130015
グエルチーノと工房の「放蕩息子の帰還」


P2130019
グエルチーノの「聖アグネスの殉教」


P2130021
Maestro Jacomo (17世紀第2四半世紀にローマで活動)の「蝋燭を持つ少年」


P2130025
アンニーバレ・カッラッチの「サティルスと羊飼いの少年」
フランチェスコ・アルバーニ作品説もあります。


P2130029
Maestro Jacomo の「燭台に油を注ぎ足す少女」


P2130032
制作者不詳の「ベラスケス作『教皇インノチェンツォ10世の肖像』のコピー画」


P2130037
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「幼きキリストを崇拝する聖母」


P2130040
Wolfgang Heimbach (1613-1678?)の「燭台を持つ少女」


P2130042
Pieter Brueghel il Vecchio (1525-1569)の「ナポリ港の海戦」


P2130046
Wolfgang Heimbachの「燭台を持つ少年」


P2130049
グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2130053
Maestro Jacomo の「蝋燭を持つ若い歌手」


P2130056
ガロファロと工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2130059
Maestro Jacomo の「若い歌手」


P2130062
Jan Joost van Cossiau (1664-1729)の「港の風景」


P2130064
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577-1668)の「セミラミス(アッシリアの女王)」


P2130068
ジョヴァン・ジャコモ・セメンティー(ボローニャ、1583-ローマ、1640c)の「ユディト」


P2130071
制作者不詳の「ガロファロ作『アレッサンドリアの聖カテリーナ』のコピー画」


P2130074
アレッサンドロ・アッローリ(フィレンツェ、1535-1607)の「カルヴァリオへの途」


P2130078
マルチェッロ・ヴェヌスティ(コモ、1512-ローマ、1579)の「磔刑」
(つづく)


P2120774
フランチェスコ・ベッカルッツィ(コネリアーノ、1492c‐トレヴィーゾ、1562c)の「若い女の肖像」


P2120776
ローマの無名画家の「オリンピア・マイダルキーニの肖像」(1650c)


P2120779
David Gerard (1484-1523 活動)と工房の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2120782
Maestro Ferrarese IA(16世紀前半活動)の「寺院の清掃」


P2120784
ドメニキーノの追随者?の「聖フランチェスコ」


P2120789
ジローラモ・ダ・カルピの追随者の「ガラテア」


P2120791
18世紀初めのローマの無名画家の「海の傍にある町の風景」


P2120795
パドヴァニーノ(パドヴァ、1588‐ヴェネツィア、1649)の「キリストの埋葬」


P2120804
Jan Brueghel il Vecchioの「水の寓意」


P2120799
Jan Brueghel il Vecchioの「火の寓意」


P2120807
Jan Brueghel il Vecchioの「アダムの創造」


P2120810
Sebastian Vrancx の「狩猟の風景」


P2120813
Jan Brueghel il Vecchioの「パトモスのヨハネがいる風景」


P2120816
制作者不詳の「ティツィアーノ作『マグダラのマリア』の複製画」


P2120821
パスクゥアール・キエーザの「悔悛のマグダラのマリア」


P2120825
ジョヴァンニ・アントニオ・レッリー(1594?‐1640)?の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


P2120829
オラツィオ・デ・フェッラーリ(1606‐1657)?の「ターバンの男の肖像」


P2120832
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「羊飼いとエルミニータ」


P2120836
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)?の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2120839
Jan Brueghel il Vecchioの「エデンと原罪」


P2120844
David Ryckaert Ⅲ(1612‐1661)の「居酒屋」


P2120848
シスト・バダロッキオ(パルマ、1585‐1620以降没)の「聖ピエトロと天使」


P2120852
制作者不詳の「ティツィアーノ作『マグダラのマリア」』の複製画」


P2120855
ピエル・フランチェスコ・モーラの「女の頭」


P2120859
ルドヴィーコ・マッゾリーニの「キリストと教会博士たち」


P2120862
パスクゥアール・キエーザの「聖ジローラモ」


P2120866
パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)の「聖母子」


P2120869
制作者不詳の「ラッファエッロ作『マグダラのマリアの昇天』の複製画」


P2120872
17‐18世紀のドイツの無名画家の「東洋の臙脂」


P2120875
17‐18世紀のドイツの無名画家の「羊飼い」


P2120877
フィリッポ・ナポレターノ(ナポリ?、1587‐ローマ、1629)の「アエネアスを導くシビッラ」


P2120881
Jan Lievens (1607-1674) の「イサクの犠牲」


P2120884
アンニーバレ・カッラッチの「スザンナの水浴」


P2120888
Paul Bril の追随者の「カンポ・ヴァッチーノの風景」


P2120891
Paul Bril の追随者の「フォロの風景」


P2120893
Paul Bril の追随者の「橋と寺院がある風景」


P2120896
Paul Bril の追随者の「川岸の風景」


P2120900
制作者不詳の「カラヴァッジョ作『若き洗礼者聖ジョヴァンニ』のコピー画」


P2120903
ボルゴニョーネ(1621‐1676)の「戦闘の後」


P2120907
パルミジャニーノの「ご誕生」


P2120911
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1580‐1610)の「聖母被昇天」
コピー画の可能性もあるそうです。


P2120913
17‐18世紀のドイツの無名画家の「ドーナッツ売り」


P2120916
17‐18世紀のドイツの無名画家の「居酒屋」


P2120919
Jan Brueghel il Vecchioの「鋳造所」


P2120922
ロレンツォ・ガルビエーリ(ボローニャ、1580‐1654)?の「聖ピエトロ」


P2120924
Willem Romeyn の模倣者の「ピラミッド近くの羊飼いがいる風景」


P2120926
アントニオ・ソラーリオ(ヴェネツィアで16世紀第1四半世紀活動)の「サロメ」


P2120929
次はパンフィーリ・ギャラリーです。


P2120930


P2120931
Adriaen Ysenbrant (1505-1551) の「本を読むマグダラのマリア」


P2120934
Monsu Bemando の模倣者の「本を読む男」
(つづく)

P2120605
Jusepe de Ribera (1591-1652)の「聖ジローラモ」


P2120608
ここに来ると寛いで鑑賞できます。


P2120611
ヴァチカン絵画館よりも勝ると思います。


P2120613
Gaspard Doughetの「風景」


P2120616
詳細不明


P2120618
次の部屋です。今のところ、最後の展示室になります。
最近になって、新たに公開された部屋で、傑作が揃ってます。


P2120621
Quinten Massys (1465-1530?) の「二人の修道士」


P2120625
Pieter Bruegel II (1564-1638) の「冬の風景」


P2120629
Hemi met de Bles (1510c-1550c) の「カルヴァリオへの途」


P2120633
ジョヴァン・バッティスタ・ベンヴぇヌーティ通称オルトラーノ(フェッラーラ、1487‐1527以降没)の「ご誕生」


P2120637
ベルナルド・パレンティーノ(パレンツォ、1434c‐ヴィチェンツァ、1531)の「聖アントニオの施し」


P2120640
ベルナルド・パレンティーノの「金に目がくらむ聖アントニオ」


P2120643
ベルナルド・パレンティーノの「聖アントニオの誘惑」


P2120646
ジョヴァンニ・ベッリーニ周辺の無名画家の「割礼」


P2120651
ジョヴァン・バッティスタ・ジョヴァンニーニ(ローマで1675‐1702記録)の「羊がいる風景」


P2120655
イル・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1509‐ローマ、1563)の「聖パオロの回心」


P2120658
Otto van Veen (1556-1629) の「教会でのキリストの説教」


P2120674
レアンドロ・ディ・グラツィア(ピストイア、1502‐ナポリ、1548)の「セバスティアーノ・デル・ピオンボ作『十字架を担ぐキリスト』の複製画」


P2120679
ビアージョ・プピーニ(ボローニャ、1511‐1519記録)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2120682
Hans Memling (1465-1494)の「嘆き」


P2120687
スカルセッリーノの「洪水」


P2120690
ガロファロ(フェッラーラ、1476c‐1559)と工房の「ご訪問」


P2120695
ガロファロの「聖家族」


P2120699
フィオレンツォ・ディ・ロレンツォの領域の「聖母子」


P2120702
ここが良いですね。


P2120663
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c‐スポレート、1469)の「受胎告知」


Annunciation,_Rome_-_Fra_Lippi


P2120666
フランチェスコ・ディ・ステファノ通称ぺセッリーノ(フィレンツェ、1422‐1457)の「聖シルヴェストロの物語」


P2120671
フランチェスコ・ディ・ステファノ通称ぺセッリーノの「聖シルヴェストロの物語」


P2120705
ルドヴィーコ・マッゾリーノ(フェッラーラ、1480c‐1528c)の「死せるキリストへの哀悼」


P2120707


P2120709
ルドヴィーコ・マッゾリーノの「嬰児虐殺とエジプトへの逃避途中の休息」


P2120714
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)の「聖クリストフォロの洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2120718
ビッチ・ディ・ロレンツォの「聖ジャコモ・マッジョーレと聖アントニオ・アバーテ」


P2120723
ドメニコ・ベッカフーミ(モンタペルティ、1486?‐シエナ、1551)の「シエナの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2120727
ジョヴァンニ・ディ・パオロ(シエナ、1399c‐1482)の「聖母の誕生」


P2120735
ジョヴァンニ・ディ・パオロの「聖母の結婚」


P2120738
17世紀の無名彫刻家の「プットたち」


P2120740
ドメニコ・グイディの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」


P2120744
17世紀の無名彫刻家の「プットたち」


P2120746
アルドブランディーニの間を通り過ぎます。


P2120748


P2120749
鑑賞を中断したドーリア・ギャラリーに戻ります。


P2120750
天井の装飾


P2120757
Jan Brueghel il Vecchio (1568-1625)の「土の寓意」


P2120760
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577‐1668)の「聖ピエトロと福音書記者聖ジョヴァンニ」


P2120765
Jan Brueghel il Vecchioの「空気の寓意」


P2120769
マッティア・プレティーの「コンサート」


P2120753
窓越しに外を見ました。


P2120752
(つづく)

P2120447
最上段の作品には傑作がない?


P2120448
グイド・レーニの追随者の「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


P2120452
ラッファエッロの追随者の「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


P2120454
17世紀中頃のロンバルドの無名画家の「書斎の聖ジローラモ」


P2120459
ピエトロ・ムットーニ(ヴェネツィア、1603‐1678)の「男の肖像」


P2120462
ジローラモ・ペーシ(ローマ、1679‐1759?)の「嘆きの聖母」


P2120465
Joachim Patinir スタイルの無名画家の「聖ウンベルトの幻視の風景」


P2120466


P2120468
ニッコロ・ロンディネッリ(1470‐1510)の「聖母子」


P2120473
ジョヴァン・フランチェスコ・マイネーリ(パルマ、1489‐1506)の「十字架を担ぐキリスト」


P2120477
16世紀前半のフィレンツェの無名画家の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P2120480


P2120482
ニッコロ・ランディネッりの「聖母子」


P2120484
ジャコモ・フランチャ(ボローニャ、1486c‐1557)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと聖アントニオ」


P2120488
17世紀中頃のオランダの無名画家の「猟師と羊がいる風景」


P2120492


P2120494
Michael Sweerts の追随者の「男の肖像」


P2120499
ジローラモ・シチオランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)と工房の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
作品の下にぺリン・デル・ヴァーガと書いてありますが、この美術館に限っては信用ならないので要注意です。ぺリン・デル・ヴァーガの作品でありません。


P2120503
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509c‐ローマ、1556)?の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
ギャラリーの展示作品がうんざりする程多いので、急にカラヴァッジョの作品が見たくなったのです。


P2120506
この日は写真を撮るのが目的で、作品鑑賞は二の次の予定でした。
気分が変わることはしょっちゅうです。


P2120509
このような表示があるので、カラヴァッジョ作品に限っては見逃すことはないと思います。


P2120507
カラヴァッジョ作品3点が揃ってありました。貸し出されることは滅多にないと思います。


P2120508
彫刻も展示されてます。


P2120512
カラヴァッジョの「若き洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2120514
カラヴァッジョの「エジプトへの逃避途中の休息」


P2120518
カラヴァッジョの「マグダラのマリア」


P2120521
申し遅れましたが、この部屋はアルドブランディーニの間と言います。


P2120525
ラッファエッロ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)の「二人の男の肖像」


P2120528
フランチェスコ・ダ・ポンテ通称バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐ヴェネツィア、1592)の「秋の風景」


P2120532
ヤコポ・ダ・ポンテ通称バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1517c‐ヴェネツィア、1592)とフランチェスコ・ダ・ポンテ通称バッサーノの作品


P2120537
フランチェスコ・ダ・ポンテ通称バッサーノの「エマオの晩餐」


P2120541
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c‐ロレート、1556c)の「男の肖像」


P2120545
Nicolas Poussin (1594-1665)のサークルの「アルドブランディーニの結婚」


P2120547
詳細不明


P2120549
ティントレット(ヴェネツィア、1519‐1594)の「男の肖像」


P2120554
ドッソ・ドッシ(?、1490‐フェッラーラ、1542以降没)の「男の肖像」


P2120557
ティツィアーノと工房の「徳の勝利」


P2120562
ティツィアーノ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1489c‐ヴェネツィア、1576)の「サロメ」


P2120566
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「十字架降下」


P2120572
ピエトロ・ムットーニの「喝采」
ピエトロはティツィアーノの模倣者でした。


P2120576
チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「ノア」


P2120580
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレーリオ、1612‐ローマ、1666)の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2120584
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐1673)の「石弧のある海の風景」


P2120588
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖ジュゼッペ」


P2120592
チーロ・フェッリの「羊飼いとエルミニータ」


P2120597
グエルチーノの「エンディミオン」


P2120600
グエルチーノの「春の寓意」
(つづく)

P2120305
次の部屋です。


P2120306
宮殿内にある礼拝堂です。


P2120310
部屋の先に礼拝堂がありますが、部屋の中間にロープが張られ、ロープの先は立ちリ禁止となってます。と言うことで、礼拝堂の中を見ることが出来ません。


P2120308
天井の装飾


P2120309


P2120311
この部屋には展示されている作品はありません。


P2120312


P2120314
次の部屋です。


P2120315
この部屋にブックショップがあります。


P2120317
ルーチョ・マッザーリ(ボローニャ、1569‐1633)の「ユピテルとユーノー」


P2120321
ピエトロ・グラツィアーニ(1662‐1731)の「石弧と人の風景」


P2120326
David Ryckaert Ⅲの「田舎の祝宴」


P2120331
フラ・パオリーノ・ダ・ピストイア(ピストイア、1490c‐1547c)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと2天使」


P2120334
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1531)と工房の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P2120338
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「羊飼いの礼拝」


P2120342
シモーネ・カンタリーニの「聖フランチェスコと3天使」


P2120347
ピエトロ・グラツィアーニの「2つの石弧の風景」


P2120350
Pauwels Frank (パオロ・フィアミンゴ)(1540‐1596)「橋と羊飼いがいる風景」


P2120354
Matthias Stomer (1600-1650c) の「エマオの晩餐」


P2120359
David Teniers IIの「八百屋の女」


P2120363
ジャコモ・レージ(ミラノとジェノヴァで17世紀中頃に活動)の「台所の女」


P2120366
アレッサンドロ・トゥルキの追随者の「ローマの慈善」


P2120369
David Teniers IIの「魚屋」


P2120372
Gaspar van Wittel (1652c-1736)の「ヴェネツィアの風景」


P2120377
Paul Bril (1554-1626) の「狩猟の風景」


P2120381
Gaspar van Wittel の「ヴェネツィアの風景」


P2120384
ピエトロ・パオロ・ウバルディー二の追随者の「銭の貢ぎ」


P2120393
次のコーナーです。


P2120395
上下2-4段に作品が展示されているので見るのが大変です。


P2120396
天井の装飾


P2120397
傑作や秀作がさりげなく無造作に展示されています。どんな作品が展示されているのかを予め知らないと、うっかりすると見逃すことになります。


P2120398
最初はドーリア・ギャラリー(第4ウイング)の展示作品です。


P2120400
グエルチーノと工房の「聖ジュゼッペ」


P2120404
マルコ・バサイーティ(ヴェネツィア、1475c‐1530以降没)の「聖セバスティアーノ」


P2120409
アントニオ・カッラッチ(ボローニャ、1585‐ローマ、1618)の「川の風景」


P2120416
最上段の作品の写真を撮るのが大変でした。


P2120414
ティツィアーノの追随者(またはフランチェスコ・ヴェッチェリオ?)の「タンバリンで遊ぶ天使」


P2120418
ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ?の「グイド・レーニ作『聖母子』の複製画」


P2120421
ジョヴァン・バッティスタ・タッシ通称イル・コルトネーゼ(ローマ、1658‐1681記録)の「聖マッテオと乞食がいる風景」


P2120426
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァッレッタ、1699)の「聖ジョヴァンニーノ」


P2120429
ルーカ・ジョルダーノ(カンビアーソ、1495‐ジェノヴァ、1579)の「マグダラのマリア」


P2120435
マルチェッロ・ヴェヌスティ(コモ、1512c‐ローマ、1579)の「園の祈り」


P2120438
ルドヴィーコ・カッラッチの「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖ベルナルディーノ」


P2120441
ベネデット・ディアーナ?の「祈るキリスト」


P2120444
Palamedes Palamedesz (1607-1638) の「戦闘」
(つづく)

P2120193
次の部屋です。


P2120194
Velluti の間


P2120196
天井の装飾


P2120197
17世紀第4四半世紀に描かれたフレスコ画


P2120199


P2120195
閉まっている扉の先がドーリア・パンフィーリ・ランディ家の居住部分です。プライベートの部屋にも沢山の絵画と彫刻があるようです。
作品目録に拠れば、非公開の同家居住部屋に貴重な作品があることが分かります。


P2120201
パスクゥアーレ・キエーザの「アガルとイシマエルと天使」


P2120207
ヴェントゥーラ・ランベルティ(カルピ、1652‐ローマ、1721)の「春のナルキッソス」


P2120209
アレッサンドロ・アルガルディ(ボローニャ、1595‐ローマ、1721)の「ベネデット・パンフィーリの胸像」


P2120210
アレッサンドロ・アルガルディの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」


P2120213
ヴェントゥーラ・ランベルティの「ディアナとエンディミオーネ」


P2120216
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァッレッタ、1699)の「アガルとイシマエル」


P2120221
パスクゥアーレ・キエーザの「イサクの犠牲」


P2120224
ニッコロ・トルニオーリ(シエナ、1598‐ローマ、1651)の「カインとアベル」


P2120239
マルコ・ベネフィアル(ローマ、1684‐1764)の「絵画と彫刻と建築の寓意」


P2120232
ジュリアーノ・ブジャルディーニ(フィレンツェ、1475‐1554)の「ミューズ」


P2120236
ジュリアーノ・ブジャルディーニの「ミューズ」


P2120230
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐1764)の「ジュピターの教育」


P2120242
ジュリアーノ・ブジャルディーニの「ミューズ」


P2120244
次の部屋です。


P2120245
Ballo の間


P2120246
閉まっている扉の向こうがプライベート部分です。


P2120247
天井の装飾


P2120248


P2120249
この部屋にある絵画は1点だけです。


P2120251
19世紀末から1903年にリニューアルされた内部です。


P2120253
ジュゼッペ・ボッターニ(クレモナ、1717‐マントヴァ、1784)の「ヘラクレスの崇拝」


P2120257
詳細不明


P2120258
18世紀のハープ


P2120259
次の部屋です。


P2120260
小舞踏室


P2120261
詳細不明


P2120262
詳細不明


P2120263
詳細不明


P2120266
マッティア・プレティーの「銭の貢ぎ」


P2120270
アンニーバレ・カッラッチの「この人を見よ」の複製画


P2120272
daと書かれてます。・・・・らしい、とか、・・・・による、という意味ですが、美術品の場合はコピー作品を示すと考えて良いと思います。


P2120274
フランチェスコ・ジョヴァンニ(ローマ、1611‐1669)の「哲学者」


P2120279
ドッソ・ドッシのサークルの「ジローラモ・ベルトラモートの肖像」


P2120282
フラミニオ・トッレ(ボローニャ、1620‐モデナ、1661)の「聖ピエトロ」


P2120286
パオロ・ピーノ(1534‐1565記録)の「男の肖像」


P2120291
17世紀のフランドルの無名画家の「女の肖像」


P2120294
フランチェスコ・ジョヴァンニの「ピタゴラス」


P2120298
17世紀の無名画家の「狩猟の風景」


P2120303
16世紀のロンバルドの無名画家の「男の肖像」
(つづく)


ローマのドーリア・パンフィーリ美術館を取り上げます。
同美術館は随分前から写真OK(切符売り場で写真撮影券を買う必要がありました)でしたが、作品写真があるにも拘らずアップするのを止めていたのには訳があります。
作品紹介する以上、制作者名と作品の画題を明示するのは必須ですが、これが簡単ではないのです。
P2120087
ローマ観光の中心であるヴェネツィア広場です。


P2120088
広場からコルソ通りに入ります。


P2120089
広場からコルソ通りに入って直ぐのところに美術館があります。


P2120092
ドーリア・パンフィーリ宮殿です。Palazzoを宮殿と訳すのは時によって適当ではないと思いますが、日本のガイドブックでは通常「宮殿」としているので、それを踏襲することにします。
15世紀に建てられた小さなパラッツォがこの地にありましたが、16世紀にデラ・ローヴェレ家が買い取り、さらに17世紀にアルドブランディーニの所有となりました。
それとは別に、ドーリア家、パンフィーリ家、ランディ家、アルドブランディーニ家四家の結婚が16世紀に相次ぎ、17世紀に4家が合体してドーリア・パンフィーリ家となりました。
17世紀にカルロ・マデルノの設計によってPalazzoの改築拡大が始められ、カルロの死後、建築家ガブリエーレ・ヴァルヴァッソーリ、次いでアントニオ・デル・グランデに引き継がれ、18世紀に完成した建物が現在の姿となってます。


P2120093
正式には、ドーリア・パンフィーリ・ランディ宮殿と言い、現在も同家が所有し、同家の家族が居住しています。


P2120095
4家が収集する美術館を一般公開するようになったのは1651年のことだそうです。従って、もう350年以上の歴史があることになります。


P2120096
中庭です。
以前はドーリア・パンフィーリ・ランディ家のプライベート部分の一部も公開されていたと思いますが、現在は中止となっているようです。


P2120098
中庭にあるオレンジの木


P2120097
切符売り場
この美術館は私立なので、ローマ・カードの対象外です。また、毎週月曜日は開館しており、毎週火曜日が休館となってます。


P2120099
廊下を通って展示室に向かいます。


P2120101
廊下にある、ドーリア・パンフィーリ・ランディ家の紋章です。


P2120102
展示室に向かう入り口です。


P2120103
入口の左右に置かれた彫刻


P2120104
詳細不明


P2120107
ローマ皇帝?おそらく複製品と思います。


P2120105
調べれば、具体的に誰の彫像なのか分かると思いますが、調べる気がしません。


P2120108
おおっ! これがここにあるとは!!!!
ある筈がありませんね。
レオナルド・ダ・ヴィンチ作「チェチリア・ガルレラーニの肖像」のコピー画でしょうね。制作者は不明です。チェチリアはイル・モーロの愛妾です。レオナルドの恋人説もありますが、レオナルドは同性愛者だった可能性が高いので、その説は疑問でしょうね。


P2120110


P2120111
展示室は2階にあります。


P2120112
最初の展示室Poussinの間の前にロビーがあり、そこにも彫刻が数点置かれてます。


P2120116
ロビーのローマ皇帝像


P2120115
ロビー横にトイレがあります。


P2120114


P2120113


P2120117
傘立てもあります。


P2120118
最初の展示室です。


P2120120
Poussinの間です。


P2120119
鑑賞するのが大変です。それに、画家や画題について、ある程度の知識が必要かも知れません。
また、ご覧のように、上下3段に作品が並んでいるので、最上段の作品の写真を撮るのが大変です。そのため、この美術館に限っては展示作品全点の紹介は無理なのです。


P2120122
部屋の天井の装飾


P2120124
最初の作品です。


P2120125
作品の紹介ですが、ご覧のように上記作品の下に小さなものがあるだけです。
これと作品を見ただけで、制作者名や画題などが分かる、そのような人たち向けの美術館なのです。
分からない人はどうすればよいか? ブックショップで展示作品リストの本を買い、それを参照しながら鑑賞するよりありません。
しかし、作品リストの本を対照しながら鑑賞するのは容易ではありませんし、実用的ではありません。
更に困ることは、作品の下の載っている制作者名が間違っていることが多々あることです。必ず信用してよいのは、所蔵作品番号だけです。
69番は当美術館所蔵作品の69番目という意味で、展示作品リストの69番を見れば詳細が分かるのです。
Herman van Swanevelt (Woerden,1628c-Roma, 1629)の「アドニスのレイプ」


P2120127
マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「モーゼの発見」
音声ガイドを借りるのも良いと思いますが、日本語はなかったと思います。


P2120130
Gaspard Dughet (Roma,1615-1675) (ガスパール・デュケ)の「森の風景」


P2120134
ピエル・フランチェスコ・モーラの「聖ブルーノ」


P2120137
Gaspard Doughetの「滝の風景」


P2120140
Gaspard Doughetの「ルカーノ橋の風景」


P2120144
Jan Baptist Weenix (Amsterdam, 1621- Huyster Mey, 1660/1661) とパスクゥアール・キエーザ(ジェノヴァとローマで17世紀活動)の「旅人がいる風景」


P2120147
Jan Baptist Weenix とパスクゥアール・キエーザの「エマオへの旅の風景」


P2120151
Jan Baptist Weenix とパスクゥアール・キエーザの「旅人がいる海の風景」


P2120155
Jan Baptist Weenix とパスクゥアール・キエーザの「善きサマリア人がいる風景」


P2120158
Gaspard Doughetの「小さな谷がある風景」


P2120163
チッチョ・ナポリターノ(カプア、1626c‐ローマ、1720)の「漁をする人々」


P2120167
Gaspard Doughetの「滝の風景」


P2120170
チッチョ・ナポリターノの「川の風景」


P2120174
Gaspard Doughetの「城と湖の風景」


P2120178
Gaspard Doughetの「木と滝の風景」


P2120181
チッチョ・ナポリターノの「待ち伏せ」


P2120183
最上段の作品を見たり、写真を撮るのが大変です。


P2120184


P2120186
マステッレッタの「ダヴィデの勝利」


P2120190
Herman van Swanevelt (Woerden, 1603c- Parigi, 1655) の「アドニスの誕生」
(つづく)






P1530390
記憶を頼りに美味しかった魚料理の店を探しました。


P1530391
ドゥオーモ近くにあったことは覚えてます。


P1530392
企業ではありませんが、イタリアで最大のビジネスはマフィアを筆頭とする非合法ビジネスだそうです。


P1530393
私にとってのカターニアはベッリーニです。


P1530394
ベッリーニの「ノルマ」をカターニアで見たいものです。Casta Divaが聴きたいのです。


P1530395
Casta Divaは難曲中の難曲です。レコードで聴き慣れたマリア・カラスと比べては気の毒と思いながらも、ついつい比較してしまいます。
マリア・カラスとは世代が違うので、彼女の舞台を見たことが一度もありません。


P1530396
参事会聖堂(Basilica della Collegiata)です。Basilica di Santa Maria dell'Elemosinaとも呼ばれてます。


P1530397
1396年創建ですが、1693年に大地震によって崩落してしまったので、震災後に再建が始められ1768年に完成したシチリア・バロック様式の二代目の建物です。


P1530398
学生が沢山います。


P1530401
大学があるので、広場の名称は大学広場となってます。


P1530399
学舎として使用されているPalazzo di San Giuliano


P1530400
Palazzo dell'Universita


P1530402
店が見つかりました。


P1530414
ここです。


P1530404
昼食なので、軽く一杯にしました。


P1530406


P1530409


P1530411


P1530412


P1530413
満腹で外に出ました。


P1530416
ドゥオーモ広場に向かいました。


P1530417
ドゥオーモ広場


P1530419
カターニアは教会が多い街です。


P1530422
この時間は、ドゥオーモは閉まっています。


P1530420
Palazzo del Seminario dei Chierici


P1530427
この建物はプリンチペ・ホテルになってます。非常に高価な5つ星ホテルです。


P1530425
広場の中心に象のオベリスクがあります。


P1530426
ローマにも象のオベリスクがありますね。


P1530418
雲が出てきました。


P1530423
Chiesa della Badia di Sant'Agataです。


P1530428
司教館


P1530434
Museo Diocesanoがあります。


P1530435
開館日時を確認したところ、この日は開きません。イタリアのHPはあてに出来ません。


P1530438
Porta Uzedaを潜り、広場の外に出ました。


P1530439
カルディナーレ・ドゥスメト通り


P1530442
両サンタガタ教会のクーポラが見えます。


P1530444


P1530445
写真右側にFSが走ってます。


P1530450
FSの線路の先は公園になってます。


P1530447


P1530448
公園にあるのは、ローマ時代の皇帝像でしょう。でも具体的に誰でしょうか?


P1530451
門を潜ってドゥオーモ広場に戻ります。


P1530453
(つづく)

P1530352
パレルモ・バスターミナルの切符売り場です。
この日、バスでパレルモからカターニアに向かいました。


P1530353
カターニアは、人口312,895人(2017年2月28日現在)のシチリア州カターニア県の県都です。
シチリアが楽しいと書かれている方々が大変多いと感じますが、見たくないものを見てしまうシチリアなので、シチリアに行くのを最小限度に留めてます。
シチリアは兎も角、貧しいのです。旅先でそれを見るのは正直、気が重くなります。
数字で表すと、EU域内の一人当たりの平均GDPを100とした場合、イタリア全土平均が104.2、ロンバルディアが133.8、エミリア・ロマーニャが129.1、シチリアは68.1です。
私の旅は、芸術作品を見て回ることです。芸術作品の質と量は、それらが置かれている、或いは制作された場所の過去と現在の富の蓄積に大体比例します。
シチリアは、長らく外国の植民地だったので、外国に搾取されていました。だから過去の富の蓄積も少なかったのです。
シチリアで見たい作品がそれ程多くはないが必見の作品が少なからずある、だから行くのです。


P1530355
カターニアのバスターミナルに定時に到着しました。


P1530354
中央駅近くのホテルにチェックインしました。(ホテルの写真を撮り忘れ)


P1530356
街歩きに出発しました。
カターニアは、1689年のエトナ山の大噴火、1693年の大地震によって壊滅的な被害を受け、19世紀になって本格的な再建が行われました。
17世紀第4四半世紀の二大災害後に建てられた建物が多く、ロマネスクからルネサンス期までという、私の好みから外れます。


P1530357
いかにもシチリアらしい教会の建物です。


P1530359
ファサード側に回りました。
19世紀に再建されたParrocchia del Santissimo Crocifisso della Buona Morteです。


P1530360
シチリア名物?の薄汚い建物


P1530361
チェントロに向かってます。


P1530362
外壁塗装をやった方が良さそうな建物が続きます。


P1530363


P1530364
住んでいる人がいるの?


P1530365
廃墟でしょうね。


P1530366
教会の建物です。


P1530367
ファサード横四階の建物は何でしょうか?


P1530368
この教会もParrocchiale、教区教会です。


P1530369
前の教区教会から400mしか離れていない場所に教区教会があるとは、少々驚きました。


P1530370
教区教会前の広場


P1530371
教会の数が多過ぎですね。


P1530372
建物の壁が黒ずんでいるのは火山の噴火による影響でしょうか?


P1530373
お腹が空きましたが、マックを食べるわけにはいきません。


P1530374
Piazza Stesicoroが街の中心でしょうか。


P1530381
1709年に創建されたPalazzo Tezzanoは、注文主に資金難のため、未完成のまま市に寄贈され、1720年から1727年にかけて病院に改造されました。


P1530382
快晴になりました。


P1530393


P1530383
広場はあちこちで工事中でした。


P1530393
正午を過ぎたので、開いている教会がありません。


P1530385
ローマ時代の遺跡


P1530387
ローマ劇場跡です。


P1530386


P1530388
昼食を食べる場所を探しました。


P1530375
Via Eterna


P1530376
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会


P1530379


P1530378
見たい作品が一つもありません。


P1530377


P1530380
面白味がありませんね。


P1530389
(つづく)


082
平日に開いている教会が非常に少ないペーザロです。その理由が分かりません。


083
ペーザロ観光ですが、海水浴や海遊びが好きな人にとっては夏がベストシーズンです。夏季ともなると、少なくても数日間滞在する観光客が歓迎され、1泊客は邪険に扱われます。
ホテルの殆どが夏だけの営業となり、10月中旬からイースターまでは休業となるので、海水浴嫌いにとってはハードルが高いと思います。


084
海水浴が旅の目的でない場合、海水浴に適さない4月、5月がペーザロ観光のベストシーズンでしょうね。


085
一見、開いているように思いましたが、中の扉が閉まっていました。


087
拝観したかったけれど、已むを得ません。
次は要塞です。


088
Rocca Costanzaです。
砦なのか、要塞、城なのかは、その大きさや規模にはあまり関係がないようで、最初に建設されたときの名称がそのまま踏襲されるようです。


089
ルネサンス期、ペーザロはスフォルツァ家の支配地でした。コスタンツァ要塞は、コスタンツァ・スフォルツァの命によって1473年から1473年にかけて建設されました。ウルビーノ公に仕えていた一流建築家ルチャーノ・ラウラーナが設計しました。


090
実は、この地に古いマラテスタ要塞があり、それを取り壊して、その上に新築されたのです。Roccaというのは、Rocca Malatestianaに由来します。


093
要塞は、ロッシーニ劇場と並んで、夏の各種音楽祭の主要会場として使用されてます。


094
音楽祭開催期間中だけ一般公開されているようです。


095
ポポロ広場に戻ります。


P2070891
祭りの準備が進んでました。


P2070890
郵便局の建物にある2つの像を見ることにしました。


097
ロッシーニ像


098
ペルティカーリ像
ジュリオ・ペルティカーリ(1779‐1822)は、詩人、作家ですが、ペーザロに居住して文筆活動を行いました。


102
サン・ジュゼッペ教会です。


104
見たいような美術作品がありません。


103
拝観したことが一度もありません。


105
サンタゴスティーノ教会です。


109
現在の建物は18世紀に再建された二代目のものです。


106
教会の内部と外に一部、初代の建物のものが残されてます。


107
14世紀のライオン像


108


110
教会巡りでは、教会内に入りたいと思ってます。


111
折角訪れても閉まっている教会が殆どです。教会巡りは効率が悪いのです。


112
ドゥオーモ以外は全敗ですね。


113


114
美術品を見るための教会巡りを止めたいと思ってます。


115
ここもダメでした。


118


116
ここも閉まっていました。


117
土曜日と日曜日だけ開くようです。


119
結局、拝観できたのはドゥオーモだけでした。
次はロッシーニ音楽院です。


120
音楽院の建物からブラームスのヴァイオリン・コンチェルト第1楽章フィナーレのカデンツァからオーケストラに移る部分を練習してました。曲のクライマックスです。


121
練習でしたが質が高い演奏でした。


122
音楽院中庭にあるロッシーニ像


124
話が変わりますが、ウイーンのボスコフスキースタイルで、ヴァイオリン独奏してから、ヴァイオリンの弓でオーケストラを指揮するのが夢です。ボスコフスキーは良いよなあ!(古過ぎですね)
マゼールさんが得意でしたが。


123
市立美術館で体力を使い果たしました。


126
夕方になると急に気温が下がってきました。


125
ホテルに戻ることにしました。


101
途中で果物を買いました。


100
日本のトマトは高過ぎです。


072
ペーザロの海


076


078
(おわり)

P2070737
シモン・ヴーエ工房の「男の肖像」(17世紀前半)


P2070741
ジョヴァン・バッティスタ・モローニのサークルの「帽子を被った男の肖像」(16世紀中頃)


P2070780
入館者は私一人でした。


P2070745
ピエトロ・リッキ(ルッカ、1606‐ウーディネ、1675)の「ロットと娘たち」


P2070749
アントニオ・ゲラルディの模倣者の「聖オルソーラ」(17世紀)


P2070754
エミリアの無名画家の「聖ジュゼッペ」(17世紀)


P2070758
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「祈る聖母」(1640‐60)


P2070761
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「聖ジュゼッペ」(1644‐46)


P2070765
シモーネ・カンタリーニの「悔悛のマグダラのマリア」(1644‐46)


P2070768
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638‐1665)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2070772
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「巨人の落下」


P2070776
ドメニコ・ペルッツィーニ(カステルドゥランテ、1602‐アンコーナ、1673)の「聖家族と神と天使たち」


P2070779


P2070783
アウレリアーノ・ミラーニ(ボローニャ、1675‐ローマ、1749)の「市場」


P2070787
ローザ・ダ・ティヴォリの追随者の「牛と女羊飼いがいる風景」(18世紀)


P2070790
ジャンアンドレア・ラッザリーニ(ペーザロ、1710‐1801)の「天国のカギを聖ピエトロに渡すキリスト」(1750)


P2070795
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「エジプトへの逃避途中の休息」(1758)


P2070799
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「三位一体と聖母」(1759c)


P2070802
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「エジプトへの逃避途中の休息」(1753)


P2070807
ローザ・ダ・ティヴォリの追随者の「牛と羊飼いがいる風景」


P2070809
次の部屋です。


P2070810


P2070813
Monsu Daprait (1658-1724) の「果物と花の静物画」(1695c)


P2070816
Christian Berentz (1658-1722) の「花、果物、トレイ、グラスの静物画」(1696c)


P2070821
トッマーゾ・サリーニ(ローマ、1575c‐1625)に帰属する「アーティチョークとイチジクの風景画」(1615c)


P2070824
マルゲリータ・カッフィー工房の「花の静物画」(17世紀)


P2070827
ジュゼッペ・レッコ(ナポリ、1634‐アリカンテ、1695)の「花と菓子の静物画」(1675‐80c)


P2070830
次の部屋です。


P2070832
ジョヴァンニ・アントニオ・ペルッツィーニ(アンコーナ、1629/1636-ミラノ、1694)の「エルコーレとオンファーレ」(1661)


P2070836
ジョヴァン・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588‐1649)の「アドーネの死」(1639c)


P2070838
制作者不詳の「サルヴァトーレ・ローザ作『ジョソーネと竜』の複製画」(1663‐64c)


P2070841
エミリアの無名画家の「ディアナとエンディミオーネ」(17世紀後半)


P2070845
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)に帰属する「サムソンとデリラ」(1660c)


P2070849
次の部屋です。


P2070848
イラストとデッサンなどが並んでます。


P2070852
この辺の作品の芸術性がサッパリ分かりません。


P2070854
500年後まで残っているでしょうか?


P2070856


P2070858
次の部屋です。


P2070859
アントニオ・ジャンリージ(ピアチェンツァ、1677‐クレモナ、1727)に帰属する作品です。
以下、3点もアントニオ・ジャンリージの帰属作品です。


P2070861
勿論、これらは絵画です。


P2070862


P2070863


P2070866
二コラ・カシッサ(ナポリ、17世紀末‐1731記録)の「花の静物画」(1710‐20c)


P2070869
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポーリの領域の「鳥肉屋」(17世紀前半)
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポーリの作品を数多く見てますが、この作品の画風はキメンティのものと著しく異なります。作品帰属は専門家に任せるよりありませんが、私はキメンティと無関係と思います。


P2070872
バルダッサッレ・デ・カーロ(ナポリ、1689‐1750)の「鳥を襲う狐」


P2070874
二コラ・カシッサの「鳥と花と果物」(1710‐20c)


P2070877
これで終わりです。


P2070879
本のオブジェ


P2070880
ウルビーノの旅の行き帰りに、この美術館に立ち寄っても良いと思います。それだけの価値は十分にあります。


P2070881
(おわり)

P2070634
ニコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖パオロ」、「トレンティーノの聖二コラ」、「聖ピエトロ」、「聖ロレンツォ」(1410c)


P2070638
パオロ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、1300c‐1358/1362)に帰属する「聖母の物語」(1325以前)


P2070640
「寺院からのジョアッキーノの追放」


P2070642
「アウレリア門でのアンナとジョアッキーノの邂逅」


P2070644
「聖母の誕生」


P2070646
「寺院への聖母の出現」


P2070648
「聖母の結婚」


P2070650
セラミックの展示室です。


P2070651
ウルビーノのセラミック工芸家の「聖母子」(1550‐1599)(マロリカ焼)


P2070653
沢山の絵皿が展示されてます。


P2070654
ペーザロの無名彫刻家の「聖母子」(1480‐90)


P2070656
アンドレア・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1435‐1525)の「傭兵隊長」(1465‐70)(彩釉テラコッタ)


P2070659
アンドレア・デッラ・ロッビアの「聖母子」(1500c)


P2070661
ペーザロの陶器産業は1300年代まで遡ります。


P2070662


P2070663


P2070664


P2070666
ドメニコ・ロッセッリ(ピストイア、1439‐フォッソンブローネ、1497?)の「バッティスタ・スフォルツァの彫像」(1472‐73)


P2070668
フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439‐1501)の「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの彫像」(1475c)


P2070671
ペーザロの無名彫刻家の「死せるキリスト」(1490‐99)


P2070674
ドナテッロ工房の「聖母子」(1460‐65c)


P2070676
ボローニャ?の無名画家の「聖ドメニコ」(1450‐70)


P2070679
マルケの無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1440‐49)


P2070682
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1415c‐1477c)の「聖二コラと聖シルヴェストロと聖エルメーテ」(1445‐48c)


P2070685
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロの「聖テレンツィオ」(1447‐48)


P2070688
アドリア地方の無名画家の「聖ゲルマーノと聖デチェンツィオと聖テレンツィオ」(11‐12世紀)


P2070692
マリオット・ディ・ナルド(フィレンツェ、1388‐1424記録)の「サン・ジョヴァンニ・バッティスタの祭壇画」
ペーザロのサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会にあった祭壇画です。


P2070694


P2070695
大天使ミケーレ


P2070698
聖フランチェスコ


P2070700
裾絵


P2070702


P2070704


P2070707
Maestro di San Jacopo a Mucciana (トスカーナ、1390‐1420活動)の「聖母子」(1420‐20c)


P2070710
ロレンツォ・モナコ(シエナ、1365c‐フィレンツェ、1423/1424)の「磔刑」


P2070713
次の部屋です。


P2070715
ドメニコ・ベッカフーミ(シエナ、1484‐1551)の「聖家族」


P2070718
ラッファエッリーノ・デル・コッレ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1494/1497-1566)の「羊飼いの礼拝」


P2070723
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)と工房の「グイドゥバルド・デル・モンテの肖像」


P2070726
フェデリーコ・バロッチ工房の「マッダレーナ・オスーナ・ジロシ?の肖像」


P2070729
ダニエーレ・クレスピ(ミラノ、1597‐1630)の「髭の男の肖像」


P2070732
Pieter Paul Rubens工房の「年老いた男の肖像」


P2070735
ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560‐1635)の「法務官ミケーレ・プリウーリの肖像」
(つづく)

P2070540
突き当りが市立美術館です。


P2070541
ベルガモからペーザロにかけて活動した商人モスカ家の邸宅として16世紀半ばに建てられたPalazzo Moscaです。


P2070542
このPalazzoに市立美術館が置かれるようになったのは1936年からです。


P2070543
先ず中庭に出ます。切符は入口の先で買うことになります。


P2070544
展示作品数は多くありませんが、ジョヴァンニ・ベッリーニの大祭壇画を筆頭に傑作、秀作を展示しています。


P2070545
展示室は階上2階にあります。


P2070546
階段踊り場にあるフェッルッチョ・メンガローニ(ペーザロ、1875‐モンツァ、1925)の「メドゥーサ」


P2070547


P2070549
フェッルッチョ・メンガローニの「マッセンツィオの戦い」
セラミックで出来てます。


P2070552
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1438/1440-1516)の「聖母戴冠の祭壇画」(1475c)
ペーザロのサン・フランチェスコ教会にあったもので、大作です。
頭頂部の欠落した部分が目につきます。


1
オリジナルの形はこうなってます。
頭頂部の欠落部「十字架降下」はヴァティカン絵画館にあるのです。


2
ペーザロ市側からヴァティカンにこの部分の返還要求を何度もしてますが、実現してません。
この時(2016年6月)、「十字架降下」はフォルリで開催されていたピエロ・デッラ・フランチェスカ展に貸し出されていたので、ヴァティカンではなく、思いがけずフォルリで見ることが出来ました。


P2070553


P2070555
向かって左の聖人たち


P2070558
向かって右の聖人たち


P2070560
裾絵


P2070562


P2070564


P2070566


P2070568


P2070569


P2070572


P2070575
マルコ・ゾッポに帰属するか、またはジョヴァンニ・ベッリーニに帰属する「斬首された洗礼者聖ジョヴァンニの首」(1465‐71c)


P2070579
マルコ・ゾッポ(チェント、1433‐ヴェネツィア、1478)の「死せるキリスト支える2天使」(1471)


P2070581
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1445/1446-1503/1505)の「磔刑」(1470‐75)


P2070586
ジョヴァンニ・ベッリーニの「永遠なる父」(1500‐05)


P2070590
ジョヴァンニ・マンスエーティ(ヴェネツィア、1485c-1526/1527活動)の「聖母子と聖フランチェスコと聖ジローラモと聖キアーラと修道女」


P2070592
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ダ・リミニ(リミニ、1415/1420-ボローニャ、1470)の「二天使からパンを受け取る聖ドメニコと修道士たち」(1459)


P2070596
ボローニャの無名画家の「チェラーノの騎士の死」(1475‐80)


P2070599
ボローニャの無名画家の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1470c)


P2070601
クリストフォロ・ディ・ヤコポ(ボローニャ、1363‐1410記録)の「新約聖書の場面」(1375‐80)
上の写真の下にある作品です。


P2070605
「井戸のサマリア女」


P2070607
「キリストのエルサレム入城」


P2070609
「園の祈り」


P2070611
「リンボの降下」


P2070613
「聖霊降臨」


P2070615
「聖パオロの回心」


P2070616
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1330‐1361記録)の「玉座の聖アンブロージョ」(1350‐53)


P2070620
ミケーレ・ディ・マッテオ(ボローニャ、1410‐1469記録)の「聖母の夢」(1440c)


P2070623
ミケーレ・ディ・マッテオの「聖バルトロメオとエラクリート皇帝」(1440‐60c)


P2070625
ヤコベッロ・デル・フィオーレ(ヴェネツィア、1380c‐1439c)の「ベアータ・ミケリーナと6聖人」(1410c)


P2070627
ベアータ・ミケリーナ


P2070630
聖ジローラモ、聖ジャコモ・マッジョーレ、聖ピエトロ


P2070631
聖パオロ、聖アントニオ・アバーテ、バーリの聖二コラ
(つづく)



080
チェックインを済ませ、大きな荷物を自室に入れて身軽になったので、街歩きに出発しました。


P2070489
初めにドゥオーモに行きました。


P2070491
ペーザロ大司教区の大司教座が置かれたBasilica Minore e Cattedrale di Santa Maria Assuntaです。


P2070535
4世紀頃、この地に二つの初期キリスト教会が重なり合うように建っているとの記録があるそうです。7世紀頃、この場所に司教座教会が新たに建設された記録が残されてます。


P2070537
現在の姿は、12世紀に建設されたロマネスク様式の三代目の建物が原形となってます。


P2070536
その後、17世紀にバロック様式に改造されましたが、19世紀にジョヴァンニ・バッティスタ・カルドゥッチ(1806‐1878)の設計によって新古典様式の建物に改造されることになり・カルドゥッチの死後、後を引き継いだルイージ・ガッリによって20世紀に完成した建物が現在の姿になってます。


P2070490
1282年から1312年に建設されたファサードです。


P2070492
12世紀のライオン像


P2070493
こちらは16世紀のもの。
マラテスタ家、スフォルツァ家の庇護と寄進によって、財政的に豊かな聖堂でした。


P2070494
三廊式、ラテン十字形、新古典様式の内部です。


P2070496
ロマネスク様式のまま。現在に至っている教会が如何に少ないことか。


P2070497
左側


P2070498
右側


P2070499
クーポラ


P2070500
主祭壇


P2070501
後陣のフレスコ画「聖母被昇天」(1950)


P2070502
ジャン・ジャコモ・パンドルフィ(1567‐1636)の「磔刑」(1613)


P2070506
ジョヴァンニ・サンティ派無名画家のフレスコ画(15世紀末)


P2070509


P2070510
ペーザロの陶器で出来た天使(18世紀)


P2070511


P2070513
詳細不明


P2070515
マルケの無名画家の「慈悲の聖母」(15世紀前半)


P2070518
詳細不明


P2070519


P2070521
マルケの無名画家の「受胎告知」(16世紀)


P2070525
「ポポロの聖母」(14世紀)


P2070528
ジャン・ジャコモ・パンドルフィの「聖ルーカとベアータ・ミケリーナ」(1635)


P2070531
詳細不明


P2070533
地下のモザイクが見えるようになってます。


P2070534
6世紀のモザイク


066
次は大司教館です。


067
中にMuseo Diocesanoがあります。


068
大司教館の扉が開いていたので、Museoは開館していると思い嬉しくなりましたが・・・・


069
残念ながらMuseoは閉まっていました。


071
開館日の開館時間の筈でしたが・・・・・
例のごとく、イタリア流なので、仕方がないと諦めました。


P2070538
次は市立美術館です。


P2070539
かって教会だった建物でしょう。


P2070540
通りの突き当りが美術館です。


P2070883
市立美術館については、明日から3回に分けて詳しく取り上げます。


P2070884
美術館前の広場に横たわる像


P2070885
展示作品は多いといえませんが、傑作が多くて来た甲斐がありました。


P2070886
歴史的建造物です。


P2070887


P2070888
次はチェントロの教会巡りです。


P2070889
(つづく)


ペーザロは、人口94,813人(2016年12月31日現在)のマルケ州ペーザロ・ウルビーノ県の県都です。
P2060339
ペーザロ駅に到着しました。


127
ペーザロの駅舎です。


P2070442
大きな荷物があっては、街歩きどころではないので、身軽になるために先ずホテルに向かいました。


P2070443
ペーザロで泊まる場合、問題となるのはホテルです。駅に出来るだけ近い場所にあるホテルに泊まりたいのですが、海水浴場として有名なペーザロですから、真面なホテルは全て海岸近くや海岸沿いにあるのです。


P2070444
ペーザロを訪れる観光客は海岸で日光浴する人(泳ぐ人は少ない)なのです。美術鑑賞を目的とする私なんぞは例外中の例外です。
オペラ鑑賞を目的とする観光客は何処のホテルに泊まっているのか不思議です。多分、日光浴の合間にオペラなんでしょうね。


P2070445
駅からチェントロを通り過ぎ、海岸近くのホテルに向かいました。


P2070447
駅からチェントロの入り口まで緑地が続来てますが、その端に立っているのがロッシーニ像です。


P2070448
チェントロの入り口にやってきました。


P2070449
チェントロの入り口に建っているのがロッシーニ劇場です。


P2070450
毎夏、この劇場を中心に開催されるロッシーニ・オペラ・フェスティバルが有名です。


P2070451
劇場前に噴水があったと思いましたが、これは噴水ではありませんでした。


P2070452
暑さに弱いのでロッシーニ・オペラ・フェスティバルが開催される真夏にイタリアにあまり行ったことがありません。真夏直前の6月に行くことにしてますが、その年で最も暑かったのが6月ということがありました。今年もどうもそれらしい?
この劇場でオペラを見たのは、二回だけ。ロッシーニの「泥棒カササギ」と「チェネレントラ(シンデレラ)」でした。「泥棒カササギ」はこの劇場で初演されたので、そのこともあって大変な熱演だったことを覚えてます。


P2070453
1792年、ペーザロで生まれたロッシーニは、終生生まれ故郷を愛し、死期を悟った時に彼の全財産をペーザロ市に寄贈すると遺言したのです。


P2070455
この道を真っすぐ進めば海岸に出ます。


P2070457


P2070459
ジョヴァンニ・ブランカ通り


P2070460
この辺が旧市街の中心でしょう。


P2070461
サン・ドメニコ教会です。


P2070463
私好みの古い教会なので、是非とも拝観したいところですが、そうも行きません。


021
既に教会活動を停止して、その建物は郵便局に転用されているからです。祭壇画は持ち出され、フレスコ画は塗り潰されて殆ど残されてません。


P2070464
しかし、ファサードの彫刻はオリジナルのものなので、見る価値があります。


P2070467
教会や修道院だった建物が学校、催事場などに使用されているのは普通ですが、郵便局というのはあまり例がないと思います。


P2070465


P2070466


P2070468


P2070469


P2070470
ポポロ広場


P2070472
お祭りの準備が行われていました。夏至前後はお祭りの集中開催日です。


P2070475
広場の中心にFontanaがあります。


P2070473
広場に面して歴史的建造物が並んでます。


P2070477
ドゥカーレ宮殿


P2070476
大きな荷物が邪魔です。広場での長居は禁物です。


P2070479


P2070480
海岸が見えてきました。


P2070481


P2070482
Palazzo Mosca


P2070484


P2070483


P2070485
写真右側にドゥオーモがありますが、拝観は後回し。


P2070487


P2070488
ドゥオーモです。


074
不本意ながら海岸沿いのリゾートホテルに泊まることにしました。
(つづく)

P2280529次は第16室です。


P2280536
ここから考古学博物館と教会美術館になります。


P2280531


P2280532


P2280534
ルイージ・モーギ(アシャーノ、1804‐フィレンツェ、1871)の「ジャンヌ・ダルク」


P2280561
紀元前4世紀の壺


P2280561
アシャーノの模型(紀元前4世紀頃)


P2280566


P2280537
次は第17室です。


P2280538
この美術館を代表する作品があります。


P2280540
Maestro dell'Osservanza の「聖母の誕生」(1437‐39)
サンタガタ教区教会にありました。


P2280542
聖母子


P2280544
聖母の死


P2280546
聖母の遺体の移送


P2280549
聖母の誕生


P2280550


P2280551


P2280552


P2280557
部屋のフレスコ画の痕跡


P2280567
次は第19室です。


P2280568
考古学関係の展示に戻ります。


P2280569
金属製道具の展示


P2280570
王侯の墓


P2280573
次は第20室です。


P2280574


P2280575


P2280577
墓石(紀元前4世紀末)


P2280579


P2280582
石像の一部(紀元前7世紀末‐紀元前6世紀初め)


P2280584
次は第21室です。


P2280585


P2280587
古墳の模型


P2280589
説明板


P2280591
次は第22室です。


P2280592
モザイクの説明板があるだけです。


P2280593
階上に向かいました。


P2280594
次は第23室です。


P2280595
土器


P2280596



P2280597


P2280598



P2280599
全部、墓です。


P2280600


P2280601
次は第24室です。


P2280602
墓と土器


P2280603


P2280604


P2280605


P2280606


P2280607
次は第25室です。


P2280608


P2280609


P2280613
この部屋にも墓があります。


P2280614
次は第26室です。


P2280615


P2280616


P2280618


P2280620


P2280622


P2280623


P2280628


P2280625


P2280630
次は第28室です。


P2280655
フランチェスコ・ナシーニ(1611‐1695)の「司教聖人の死と救世主」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280658
フランチェスコ・ナシーニの「司教聖人の殉教」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280660
フランチェスコ・ナシーニの「聖ピエトロとペトロニッラ」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280663
フランチェスコ・ナシーニの「アガルと天使」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。
これで終わりです。


P2280689
満足一杯で外に出ました。
(おわり)




P2280404
次は第9室です。


P2280405
部屋の境に描かれたフレスコ


P2280406


P2280407


P2280408
第9室です。


P2280409
第9室の天井


P2280411
詳細不明


P2280413
ジョヴァンニ・ピサーノ(ピサ、1245c‐シエナ、1314)の「磔刑像」
アシャーノのサンタゴスティーノ教会にありました。


P2280415
Famiglia Memmi の「聖母子と寄進者」(1310‐20c)
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280419
セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラ(1298‐1327記録)の「聖母子」
アシャーノのサンタガタ参事会教会にありました。


P2280422
ジョヴァンニ・ディ・パオロとマッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母被昇天」
アシャーノのサンタゴスティーノ教会にありました。


P2280424
中央


P2280428
聖アゴスティーノ


P2280431
大天使ミケーレ


P2280433
次は第10室です。


P2280434


P2280435


P2280437
定番の楽譜展示


P2280439


P2280441


P2280444
ピエトロ・ルッフォーロの「聖セバスティアーノ」(1450年代前半)
アシャーノのサンタ・クローチェ祈祷所にありました。


P2280446


P2280447
部屋の境の壁に描かれたフレスコ画


P2280448
次は第11室です。


P2280450
陶器類の展示


P2280453
第11室の天井


P2280454


P2280455
3階(イタリアの2階)に向かいました。


P2280456
次は第14室になります。


P2280457


P2280458


P2280460
聖具類などの展示


P2280462


P2280461


P2280464
18世紀のシエナの無名彫刻家の「聖アガタ」
アシャーノのサンタガタ参事会教会にありました。


P2280467
シエナの無名工芸家の「聖体入れ」(1741)


P2280469
18世紀のシエナの工芸家の「聖体入れ」


P2280471
19世紀のシエナの工芸家の「聖体入れ」


P2280473
次は第15室です。


P2280475
講演室? セミナー室?


P2280474


P2280477
16世紀のシエナの工芸職人の「聖書台」(1565)


P2280480
18世紀のボローニャの無名画家の「聖ロレンツォの奇跡」(1723)
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280484
フランチェスコ・ナシーニ(1611‐1695)の「磔刑」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280490
アントニオ・モッラー(1592‐1632)の「ウンゲリアの聖エリザベッタ」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280493
アントニオ・モッラーの「聖キアーラ」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280497
ベルナルディーノ・メイ(シエナ、1610c‐ローマ、1676)の「磔刑」


P2280501
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「カンタリーチェの聖フェリーチェの幻視」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280504
シエナの無名彫刻家の「パドヴァの聖アントニオ」(16世紀末‐17世紀初め)
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280508
17世紀の無名画家の「マギの礼拝」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280512
セバスティアーノ・フォッリ(シエナ、1569‐1620)の「キリストの復活」


P2280516
17世紀初頭の無名画家の「ロザリオの聖母」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。
周囲にキリストの物語が描かれてます。


P2280518
ロザリオの聖母の周囲に描かれているものです。


P2280519
割礼


P2280520
ご誕生


P2280521
ご訪問


P2280522
受胎告知


P2280523
聖母戴冠


P2280524
園の祈り


P2280525
キリストの鞭打ち


P2280526
荊刑のキリスト


P2280527
カルヴァリオへの途


P2280528
磔刑
(つづく)

P2280287
次の部屋です。


P2280289
部屋の壁はフレスコ画で装飾されてます。


P2280290
この部屋に展示室番号がありません。


P2280292
この部屋に展示室番号がないのは、常設展示用ではないからでしょう。


P2280293
この部屋は特別展示用に使用されていると思います。


P2280294
2017年5月6日から2017年8月11日まで、他から貸し出しされた作品の展示を行っていました。


P2280296


P2280304
他からの出張展示作品を紹介しましょう。


P2280298
ルーカ・デッラ・ロッビア(とアンドレア・デッラ・ロッビア?)の「聖母子」(1460c)
アレッツォのフラテルニータ祈祷所から貸し出された作品です。


P2280301
ドメニコ・ディ・バルトロの「ウミルタの聖母」
シエナ国立絵画館の所有作品です。


P2280306
ドメニコ・ディ・バルトロの「被昇天の聖母」(1433)
シエナのリウニーティ財団の所有です。
この作品を見るのは初めてでした。


P2280309
ヤコポ・デッラ・クエルチャの「聖母子」
カステルヌオーヴァ・べラルデンガのサンタ・マリア教区教会から貸し出された作品です。


P2280311
思いがけず傑作をここで見ようとは!
幸運でした。ここに来るまで、この作品があることを知りませんでした。


P2280295
貸し出されたものではありません。


P2280313
シエナの無名彫刻家の「ベンシ家の紋章」
このパラッツォにあったものです。


P2280315
次は第7室です。


P2280316
常設展示に戻ります。


P2280318
天井


P2280321
マルティーノ・ディ・バルトロメオ(1389‐1434記録)の「受胎告知」
アシャーノのサンタガタ参事会教会にありました。


P2280324
15世紀前半のシエナの無名画家の「聖アントニオ・アバーテ」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280327
パオロ・ディ・ジョヴァンニ・フェイ(シエナ、1344c‐1411)とタッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362c‐1422)の「サンタガタのポリッティコ」
アシャーノのサンタガタ参事会教会にあった多翼祭壇画です。額縁は失われたようです。
この多翼祭壇画のうち、タッデオが描いたのは中央パネルの「聖母子と二天使」のみで、残りのパネルはパオロの作品です。


P2280330
タッデオ・ディ・バルトロの「聖母子と二天使」


P2280332
「四福音書記者」


P2280334


P2280336
聖パオロ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P2280339
聖アガタ、聖ピエトロ


P2280340
次は第8室です。


P2280342
入館者は週平均で10名ほどだそうです。


P2280343
天井


P2280344
フレスコの痕跡が残ってます。


P2280354


P2280345
ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・ダンブロージョ(シエナ、1409/1410-1448)の「羊飼いの礼拝と二聖人」
アシャーノのサンタガタ参事会教会にありました。


P2280348
羊飼いの礼拝


P2280350
聖アゴスティーノ


P2280352
聖ガルガーノ


P2280357
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノ(シエナ、1401‐1435記録)の「受胎告知」
アシャーノのサン・ロレンツォ教会にありました。


P2280358


P2280361


P2280366
ペッレグリーノ・ディ・マリアーノ・ロッシーニ(1449‐1492記録、主にシエナで活動)の「聖母子と天使たち」


P2280369
聖ベルナルディーノ?とシエナの無名画家の「Nome di Gesu」


P2280372
マッテオ・ディ・ジョヴァンニ(ぼルゴ・サン・セポルクロ、1430c‐シエナ、1497)の「サンタゴスティーノのポリッティコ」
アシャーノのサンタゴスティーノ教会にありました。


P2280375
各パネルの紹介です。


P2280378


P2280380


P2280382


P2280386
聖ジャコモ、聖アゴスティーノ


P2280388
聖ベルナルディーノ、聖マルゲリータ


P2280391
裾絵


P2280393


P2280397


P2280399


P2280401
(つづく)


P2280222
シエナの貴族バンディネッり家が住居として13世紀に建設したアシャーノのPalazzo Corboliです。


P2280223
20世紀後半までバンディネッり家が居住していましたが、アシャーノ市の所有となって市立美術館が置かれるようになりました。当初は、考古学博物館は別の場所にありましたが、現在はこの建物に移されて、美術館と一体化して展示されてます。
また、この建物内に観光案内所も設けられてます。
この女性は美術館の学芸員兼観光案内所係員です。


P2280685
美術館の入り口


P2280686


P2280666
展示室は3フロアーに分かれており、全部で16室あります。
第1室は切符売り場になっていて、特筆すべき展示物がありません。
1階(イタリアの0階)の展示は実質的に第2室から始まり、Palazzo Corboliとバンディネッり家に関するものです。
そのような説明がされていますが、アシャーノの教会にあったフレスコ画も展示されていて、少々戸惑います。


P2280668
剥離フレスコ断片


P2280669


P2280671


P2280672
コルボーリ宮にあったもの


P2280673


P2280674


P2280675
コルボーリ宮に関する説明


P2280676


P2280677


P2280678
コルボーリ宮の模型


P2280680
1階壁龕のフレスコ


P2280681


P2280682
見ただけではサッパリ分かりません。


P2280683


P2280679
1階の展示は分かり難いと思いました。


P2280225
2階に向かいました。


P2280227
第4室です。


P2280228
16世紀のシエナの金工職人の「教会の鐘」(1595)
アシャーノのサンタ・クローチェ祈祷所にありました。


P2280229
16世紀第4四半世紀のシエナの無名彫刻家の「メディチ家の紋章」


P2280231
ウルバーノ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1426?‐シエナ、1504)の「狼」


P2280233
14世紀後半のシエナの金工職人の「十字架」
アシャーノのサンタゴスティーノ教会にありました。


P2280235
15世紀末のシエナの金工家の「十字架」


P2280237
陶器類の展示


P2280238
アントニオ・ギーニ(15世紀後半にシエナで活動)の「アシャーノのサン・ロレンツォ協会の聖水盤」(1482)


P2280240
フラ・ラッファエーレ・ダ・ブレーシャ(ブレーシャ、1479‐ローマ、1539)の「タベルナコロ」


P2280241


P2280243
第4室のフレスコ断片


P2280244


P2280245


P2280246
次は第13室です。第5室から第12室はあるのですが、第4室の隣が第13室となっています。


P2280247
部屋に描かれたフレスコ画


P2280248


P2280249


P2280250
第13室はミーティングルームになってます。


P2280251


P2280253


P2280254


P2280255


P2280256


P2280258


P2280259


P2280261
16世紀前半のシエナの無名彫刻家の「ゴルゴーン(ギリシャ神話に出てくる、見るものを石に変えてしまう怪物)」


P2280263
ガルガ家の紋章
Palazzo Corboliにありました。


P2280265
次は第5室です。


P2280266
奇妙な展示物です。
多翼祭壇画の額縁だけで、中身の絵画がありません。


P2280267
説明プレートがありました。
多翼祭壇画の額縁の制作者がフラ・ラッファエーレ・ダ・ブレーシャであることが分かりました。
部屋を見渡すと中身の絵画がありました。


P2280274
これがその中身です。
アンブロージョ・ロレンツェッティ(シエナ、1319‐1348記録)の多翼祭壇画
各パネルを見てみましょう。


P2280276
中央頭頂部の聖母子


P2280278
中央パネルの竜を退治する大天使ミケーレ


P2280280
聖バルトロメオ


P2280282
聖ベネデット


P2280284
福音書記者聖ジョヴァンニ


P2280286
トローサの聖ルドヴィーコ


P2280272
第5室の天井


P2280271
フレスコ装飾
(つづく)

P2280752
この道を進めば、先ほどまで楽しんだ美術館があります。


P2280753


P2280754
道の突き当りがサンタゴスティーノ教会です。


P2280755
今度は扉が閉まっていました。


P2280756
教会の隣は旧修道院です。


P2280757


P2280758
Torre della Mencia


P2280759
この建物も歴史的建造物ですが、名前を忘れました。


P2280760
時計塔の下にFontanaがあります。


P2280761
Fontana della Mencia


P2280763
こちらの道を進み、ガリバルディ広場に行きました。


P2280764


P2280770
ガリバルディ広場に面して建つのは、旧裁判所と旧監獄だった建物です。


P2280768
マッテオッティ通りに戻りました。


P2280765
この建物も歴史的建造物です。


P2280766
あの建物の「聖母子」は見逃せません。


P2280767
別角度から撮らないとダメ。


P1400140
何とか撮れました。


P2280769
残るはサンタガタ参事会聖堂の拝観だけとなりました。


P2280772


P2280773
前にも書きましたが、扉が閉まっているように見えますが、施錠されていません。


P2280798
毎日(夏季)、9時から19時まで開いています。扉を押せば中に入ることが出来ます。


P2280190
創建が11世紀、完成が13世紀のロマネスク・ゴシック様式の建物です。奉献式は1029年に執り行われました。
創建時から教区教会でしたが、1542年に参事会教会に格上げされ、さらに1991年にBasilica Minoreに格付けされました。
鐘楼は13世紀に建設されたものです。


P2280775
単廊式、ラテン十字形、ネオ・ロマネスク様式の内部です。
創建時はロマネスク様式の内部でしたが、13世紀の拡張工事の際、拡張部分はゴシック様式で建設されました。その後、数度に行われた修復によって、20世紀半ばまでバロック様式の内部となりました。
ところが、1955年の修復の際、創建時の姿に出来るだけ戻すという方針によって工事が行われ、現在の姿になりました。


P2280776
左側壁


P2280777
右側壁


P2280778
祭壇と後陣


P2280790


P2280791
クーポラ


P2280781
ソドマの「玉座の聖母子と大天使ミケーレと大天使ラッファエーレと寄進者」(16世紀)


P2280783
フランチェスコ・ヴァンニの「聖母子と聖アガタとシエナの聖ベルナルディーノ」


P2280784
前回、ここに来たときは、制作されたのは1600年頃と表示されていました。


P2280786
ソドマの「ピエタ」(16世紀)


P2280793
17世紀のフィレンツェ派無名画家の「聖人たちに顕現する聖母」


P2280796
状態の悪いフレスコ画が残されてますが、詳細不明です。


P2280800
外に出ました。
サンタガタ聖堂横にあるサンタ・クローチェ祈祷所です。扉が閉まっていましたが、サンタガタ聖堂と同じく、施錠されていないと思って扉を強く押しましたが、びくともしませんでした。


P2280799
これでアシャーノの日帰り遠足は終わりです。


P2280801
駅に戻ります。


P2280803
来た時と同じ道を行くのは芸がありませんが、駅に向かう道は他にないので仕方がありません。


P2280805


P2280807
まだまだ日差しがたっぷりです。


P2280808
シエナ行き列車に乗ってシエナに戻りました。
(おわり)

P2280710
城壁沿いの道を進みました。


P2280711
昨日、撮り貯めしていたBS日テレの「小さな村イタリア」のビデオを見たら、ウンブリアのカステルッチョでした。去年の地震で壊滅的な被害を受けた村です。天空の空とレンズ豆(豆類が大嫌いです)で有名な村で、一度は行きたいと考えて、行き方を検討したことがありますが、スポレートからノルチャにバスで向かい、ノルチャで乗り換えれば行けることが分かりました。しかし、バスの便が不便過ぎて、その時は行くのを断念しました。
村は鋭意修復中と思いますが、私が行けることはないと思います。


P2280712
フォンティ通り


P2280713
城壁が低くなっている所から城壁外を見ました。


P2280714
「小さな村イタリア」ですが、近ごろ種切れなのか、以前よりも面白さに欠けるようになったと思います。村に残っている住民が年寄りばかりということで、頑固爺さん、頑固婆さんの話ばかりで退屈です。
自分が年を取ると、他人の老人の話は聞きたくありません。世代交代は、私も含めて的確に順番通りに行われねばならないと痛感する今日この頃です。


P2280715
監視塔にお住まいの方がいます。


P2280716
次を左折します。


P2280717
前回の旅のローマからの便で、機内で60歳くらいの非常に品が良いご夫婦とご一緒になりました。お二人は日本の温泉旅館を回るのが趣味で、年に2,3回日本に来ているリピーターです。お二人が宿泊予定の旅館を教えてくれましたが、超有名の高級旅館ばかりで驚きました。
私がイタリアが好きで、度々旅をしているというと、イタリアよりも日本の方が断然よいと言ってました。日本人は親切で信頼がおけ、安全なので安心して旅ができると力説していました。
お二人はその物腰と身に着けているものから推察すれば、貴族だったかも知れません。
エコノミーの最低額入札でアップグレードすると、見かけるイタリア人の人種が違うような気がしました。


P2280718


P2280719
アモス・カッシオーリ通りです。


P2280721
15世紀の建設された建物です。この辺が中世のころのアシャーノの中心地でした。


P2280722
写真左先がグラーノ広場です。


P2280723
Fontana di Piazza del Grano


P2280724
シエナなどで活躍した彫刻家アントニオ・ギニー作のFontana(1465)です。


P2280725
日照り続きと酷暑のため、水不足でしたが、水が流されていました。


P2280728
グラーノ広場です。


P2280726
アシャーノの繁栄の源となった穀物市場が開かれたのがグラーノ広場です。広場に面して建つ建物は、市場関係者と住居兼倉庫でした。


P2280733
Palazzo del Podesta


P2280734
執政官が居住していました。


P2280735
壁の紋章


P2280740
14世紀から16世紀までの300年間、穀物市場は大いに賑わいましたが、その取引の公正を監視するのが執政官の務めでした。


P2280738
プレトリオ宮とも呼ばれてます。


P2280741
現在は一般住居になってます。


P2280736


P2280742
ポデスタ宮から見た広場の全景です。


P2280746


P2280743
この通りを進みましたが・・・・


P2280744


P2280748
直ぐにアモス・カッシオーリ通りに戻ってしまいました。


P2280749
この辺から通りの名称が変わります。


P2280750


P2280751
(つづく)

P2280224
14世紀にバンディネッり家の邸宅として建設され、20世紀後半まで同家が居住していたPalazzo Corboliです。


P2280685
アシャーノ市立美術館としましたが、考古学博物館が併設されています。市立博物館とした方が良いかもしれません。


P2280316
素晴らしい作品が展示されてます。


P2280309
展示作品の数はそれほど多くありませんが、質の高い作品が光ります。
写真は、ヤコポ・デッラ・クエルチャの代表作「聖母子」


P2280420
市立美術館については、項を改めて詳しく触れることにします。
写真は、セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラの「聖母子」


P2280600



P2280688
外に出ました。
隣接するサンタゴスティーノ教会の扉が開いていたので拝観することに。


P1400019
青の建物が13世紀に建設されたサンタゴスティーノ修道院です。


P1400015
修道院内教会が前身ですが、15世紀後半に拡張され、現在見る姿の原形となりました。


P1400022
ナポレオンのイタリア侵攻に伴い、宗教活動が停止されましたが、ナポレオンの没落後、一旦教会修道院の再開が図られたものの、修道士たちが離散したまま戻って来ず、結局、廃修道院教会となってしまい、私有化されました。
現在、教会は市当局の所有となっており、様々な展示が行われるほか、限定的な特別な宗教活動が行われてます。


P1400024
古いフレスコ画、磔刑像、祭壇画などが残されてます。


P1400023
フレスコ画の修復はあまり進んでいないように思います。


P1400026


P1400030
マッテオ・ディ・ジョヴァンニの「聖母子」
これは複製画です。本物は先ほど見てきた市立美術館にあります。


P1400034
ジョヴァンニ・ピサーノの「磔刑像」
制作者不明とされてきた「磔刑像」ですが、近年の鑑定技術の進歩によって、ジョヴァンニ・ピサーノの作品と断定されました。


p1
ウルバーノ・ダ・コルトーナの「ジャコモ・スコッティの墓」(1470)


P1400036
シエナ派無名画家のフレスコ画


P1400037


P1400039


P1400041


P1400044


P1400045


P1400051
保存状態が良い箇所があります。


P1400053
聖クリストフォロ


P1400055


P1400058


P1400062


P2280689
教会から外に出ました。


P2280690


P2280692
Porta Senese


P2280693
1342年から1352年に建造された城壁です。


P2280696
シエナ門を潜りました。


P2280694
シエナ門の外にアシャーノの案内図がありました。


P2280695
門から延びるのはVia del Garboで、この道を進めばシエナに出ます。


P2280698
一旦、城壁内に戻り、城壁沿いの道を進みました。


P2280699


P2280700
もう夕方ですが、夏至間近なのでまだ日が高く、日影が欲しいところです。


P2280701
門がありました。門の下は駐車場になってます。


P2280703
城壁の外に出ました。


P2280704


P2280705
細い道はモンテ・オリヴェート・マッジョーレまで続きてます。


P2280706


P2280707
12世紀に築かれた監視塔は、その後、何度も補修が繰り返されました。


P2280709


P2280708
城壁外は、これ以上見どころが特にないので、元の道に戻ることにしました。


P2280702
グラーノ広場に向かいました。
(つづく)

P2280180
駅に到着しました。
アシャーノは、人口7,113人(2016年11月30日現在)のトスカーナ州シエナ県にあるコムーネです。


P2280179
駅名は、アシャーノ=モンテ・オリヴェート・マッジョーレとなってます。この駅がモンテ・オリヴェート・マッジョーレの最寄り駅であることには違いありませんが、10㎞ほど離れてます。
ポッジ・ボンジからバスで行くサン・ジミニャーノですが、ポッジ・ボンジ=サン・ジミニャーノ駅があるのと同じです。


P2280181
駅舎


P2280182
チェントロに向かいました。
今回のアシャーノはシエナからの日帰り遠足でした。


P2280183
この日も猛暑日で40度近くあったと思います。


P2280184
アシャーノに来た目的は、美術館に行くことでした。午後の開館は午後3時半からでしたが、それまでに少し時間があったので、サン・フランチェスコ教会に行くことにしました。


P1400289
サン・フランチェスコ教会です。


P1400291
多分、教会としての機能は停止したと思います。


P1400300
ファサードのルネッタ上にフレスコ画の痕跡がありました。


P1400292


P1400295
中のフレスコ画を見たいですが、その夢は叶わないと思います。


P1400296
中にあった祭壇画の秀作は、これから行く美術館で見ることが出来ます。


P1400298
美術館に向かうことにしました。


P2280186
ローマ通りに戻りました。


P2280187
美術館に行くのは、これで3回目ですが、写真解禁になってからは初めてです。アシャーノ市立美術館はシエナ派絵画の傑作、秀作が多いので、それらの写真を撮るのが目的です。


P2280188
塔が2本見えてます。


P2280189
近くに見える塔は、Casa del Fascioのもので、その後ろに見える塔は、サンタガタ参事会聖堂(アシャーノ・ドゥオーモ)の鐘楼です。


P2280802
1937年に建設されたCasa del Fascioは、その名の通り、この地域におけるイタリア・ファシスト党の本部でした。現在は警察署になってます。


P2280191
サンタガタ聖堂は城壁の一部になってます。


P2280192
チェントロに入りました。


P2280193


P2280194
サンタガタ聖堂の扉が閉まっています。2015年頃から扉が閉まっていますが、日中の時間は扉を押せば開くようになりました。つまり、日中は施錠されていません。自由に拝観できます。
この扉を見て、諦めて立ち去る観光客がかなり多いと思います。


P2280197
聖堂の拝観を後回しにして、美術館に向かいました。


P2280201
Fonte della Pianellaは日照り続きのためか、水が止められていました。


P2280199
アシャーノのチェントロを貫くジャコモ・マッテオッティ通りです。


P2280202
サンタ・クローチェ祈祷所に行きたいところですが、道草は禁物。ぐっと堪えました。


P2280203
写真右は市庁舎です。


P2280204
ここで地図を頂戴しました。


P2280206


P2280207
写真右の教会はサン・ベルナルディーノ教会です。


P2280208
一度も拝観したことがありません。


P2280209
1324年創建のマルタ騎士団所有の教会でしたが、現在は考古学博物館となったとのことですが、開館に至っていないようです。


P2280210
日陰を選んで歩きました。


P2280211
Torre della Mencia


P2280213
塔の下に来ました。


P2280214
そろそろ美術館の開館時間の3時半になります。


P2280215
坂を少し下れば美術館があります。


P2280216


P2280218
水色っぽい建物は旧サンタゴスティーノ修道院です。


P2280219
サンタゴスティーノ教会は閉まっていました。


P2280220
帰りに拝観する予定でした。


P2280221
美術館が置かれているPalazzo Corboliです。


P2280223
観光案内所もこの建物内にあります。


P2280686
(つづく)

P2380630
新しい作品が続きます。


P2380631


P2380632


P2380633


P2380634


P2380635


P2380636


P2380637


P2380638
次の部屋です。


P2380639
肖像画が並んでます。


P2380641
ピエトロ・ルッキーニ(ベルガモ、1800c‐ボローニャ、1883)の「女性の肖像」(1859)


P2380645
ピオ・プッリーニ(アンコーナ、1887‐ローマ、1955)の「マリア・スポート・マルチェッリーノの肖像」(1947)


P2380648
18世紀の無名画家の「女性の肖像」


P2380650


P2380651


P2380652
19世紀の無名画家の「男の肖像」


P2380654
17世紀のフランドルの無名画家の「女性の肖像」


P2380657
無名画家の「女の肖像」(17世紀末‐18世紀初め)


P2380659
17世紀の無名画家の「女性の肖像」


P2380662
ピエトロ・ルッキーニの「女の肖像」(1859)


P2380666
次の部屋です。


P2380667
カルロ・アマドーリの「ヴィッラ・ブルガリーニ」(1978‐79)


P2380669


P2380670


P2380671
ジュゼッペ・ケルビーニ(アンコーナ、1867‐ヴェネツィア、1960)の「自画像」(1946)


P2380673
アメリゴ・アシウッティ(アンコーナ、1876‐ローマ、1902)の「自画像」


P2380675
+2階に向かいました。


P2380676


P2380677
+2階の最初の部屋です。


P2380679


P2380680


P2380682
ジャチント・ブランディ(ローマ、1621‐1691)の「十字架の下見」


P2380686
アントニオ・ザンキ(エステ、1631‐ヴェネツィア、1722)の「イサクとヤコブ」


P2380688
チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2380693
カルロ・マラッティ工房の「教皇クレメンテ9世の肖像」(17世紀)


P2380695
17世紀の無名画家の「教皇アレッサンドロ7世の肖像」


P2380698
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖母子とバーリの聖二コラとサーレスの聖フランチェスコと聖アンブロージョ」(1672)


P2380701
17世紀の無名画家の「マギの礼拝」


P2380704
次の部屋です。


P2380706
グエルチーノの「無原罪の御宿リ」はピアチェンツァのファルネーゼ宮に貸し出し中でした。
楽しみにしていたので残念!


P2380709
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖パラツィア」(1658)


P2380713
フランチェスコ・カッチャニーガ(ミラノ、1700‐1781)の「聖アンドレア・アヴェッリーノの死」


P2380715
ドメニコ・コルヴィ(ヴィテルボ、1721‐ローマ、1803)の「スッフラージョの祭壇画」


P2380718


P2380719


P2380720
サッソフェッラートの作品は彼の生まれ故郷のサッソフェッラートに貸し出されていました。


P2380722
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1605‐ローマ、1685)の「祈る聖母」


P2380726
ジョヴァンニ・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


P2380730
+2階が最上階と思っていたら、さらに上階がありました。


P2380732
またまた現代画です。


P2380733


P2380734


P2380735


P2380736


P2380737


P2380738


P2380739


P2380740


P2380741


P2380742


P2380743


P2380744
終わりました。
長い間、見ることが出来なかった傑作を鑑賞することが出来て本当に良かったと思いました。


P2380745
トイレが目立ちません。


P2380746
古い作品と新しい作品のコラボについては、私は疑問と思います。
やはり作品が描かれた順番通りに作品を展示すべきと思いました。


P2380747
以前のままの方が良かったと痛感しました。


P2380749
休館前の入り口から外に出ました。


P2380748
(おわり)



P2380533
アンドレア・リッリー(アンコーナ、1570c‐アスコリ・ピチェーノ、1631以降没)の作品が並べられています。


P2380535
アンドレア・リッリーの「磔刑と洗礼者聖ジョヴァンニとトレンティーノの聖二コラ」


P2380536


P2380538
アンドレア・リッリーの作品が並んでます。


P2380559
これらは、「トレンティーノの聖二コラの物語」となってます。
トレンティーノの聖二コラの生涯を知らないので、各場面の意味合いが分かりません。


P2380541
トレンティーノの聖二コラの物語の一場面
以下、同じです。


P2380543


P2380545


P2380547


P2380549


P2380551


P2380553


P2380555


P2380557


P2380558


P2380562
ピエトロ・テスタ通称ルッケシーノ(ルッカ、1606/1611-ローマ、1650)の「ヴィーナスとアドーネ」


P2380565
アントニオ・テンペスティ(フィレンツェ、1555‐ローマ、1630)の「イノシシ狩り」


P2380568
アレッサンドロ・トゥルキ通称オルベット(ヴェローナ、1578‐ローマ、1649)の「鍛冶屋」


P2380571
アンジェロ・カロセッリ(ローマ、1585‐1652)の「魔術師」


P2380574
制作者不明の「ベルナルド・ストロッツィ作『エマオの晩餐』のコピー画」


P2380577
ドメニコ・ペルッツィーニ(ウルバニア、1602‐アンコーナ、1673)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


P2380579
ドメニコ・ペルッツィーニの「聖ジャコモ・マッジョーレ」


P2380583
アンドレア・リッリーの「洗礼者聖ジョヴァンニと聖フランチェスコとシエナの聖ベルナルディーノと聖パオロと音楽天使」


P2380587
17世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「聖ピエトロ」


P2380590
アンドレア・リッリーの「聖トッマーゾの不信」(1602)


P2380593
やっぱり現代の作品がありました。


P2380595


P2380596
アンドレア・リッリーの「サンタゴスティーノの祭壇画」(1597)
各パネルを見ておきましょう。


P2380600


P2380602


P2380604


P2380606


P2380609
次の部屋です。


P2380610
フランチェスコ・ポデスティの「ガブリエーレ・フェレッティ枢機卿の肖像」


P2380612
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「聖アンドレア」


P2380614


P2380616
フランチェスコ・ポデスティの「男の肖像」


P2380618


P2380619


P2380621


P2380623


P2380624
フランチェスコ・ポデスティの「アントニオ・マリア・カドリーニ枢機卿の肖像」


P2380627


P2380629
(つづく)

↑このページのトップヘ