イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

2017年12月

P2220088
2017年最後の投稿です。
この日は2017年6月6日でした。


P2220089
ミケランジェロによって生まれたカンピドーリオ広場に向かって建つのはローマ市庁舎です。


P2220118
広場の左右に建つのがカピトリーニ美術館です。


P2220117
こちらは美術館の切符売り場と入り口があるコンセルヴァトーリ宮です。


P2220119
こちらはパラッツォ・ヌオーヴォです。


P2220120
カピトリーニ美術館の一部がカピトリーナ絵画館で、絵画、彫刻、陶磁器などが展示されてます。


P2220237
絵画館はコンセルヴァトーリ宮にあります。


P2220238
入館するとコンセルヴァトーリ宮の中庭に出ます。


P2220239
壁の紋章


P2220241
絵画館は1階(日本の2階)にあります。


P2220242
エレベーターを利用せずに階段を使いました。


P2220243
ローマに来れば大体来ています。


P2220244


P2220246
ジョヴァンニ・ボナティ(フェッラーラ、1635c‐ローマ、1681)の「パオロ・ヴェロネーゼ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」


P2220249
展示室に入りました。


P2220250
この日は第1室からではなく、絵画館出口の方から逆に見ていきました。


P2220252
ドメニコ・コルヴィ(ヴィテルボ、1721‐ローマ、1803)の「カミッロとファレーリアからの校長」


P2220255
ドメニコ・コルヴィの「玉座のローマの女神」(1764‐66c)
以前、この作品は展示されていなかったと思います。


P2220257
Pierre Subleyras (1699-1749) の「シルヴィオ・ヴァレンティ・ゴンザーガ枢機卿の肖像」(1745c)


P2220261
ジョヴァンニ・パオロ・カステッリ通称スパディーノ(ローマ、1659‐1730c)の「静物画」(1703)


P2220265
アンドレア・ルカテッリ(ローマ、1695‐1741)の「ロムルスとレムス」


P2220268
ドメニコ・コルヴィの「ウェスタの巫女トゥーツィア」


P2220271
ドメニコ・コルヴィの「ルーベンス作『ロムルスとレムス』のコピー画」


P2220274
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「聖家族」(1760c)


P2220277
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」


P2220279
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220282
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220283
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220286
次の部屋です。


P2220287
主に肖像画が展示されてます。


P2220289
ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコ(ヴィチェンツァ、1470?‐1535)の「自画像」


P2220291
ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコの「男の肖像」


P2220294
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1542‐アンコーナ、1609)の「男の肖像」
これにはビックリでした。去年まで、この作品は自画像とされてきましたが、その説は否定されたそうです。


P2220297
ディエゴ・ヴェラスケス(1599‐1660)の「自画像」(1649‐51c)


P2220300
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「彫刻家たち」(1627‐29)


P2220302
詳細不明


P2220303
アントン・ヴァン・ダイクの「Lucas de Wael とCornelis de Wael の肖像」(1627)
二人は有名な画家です。


P2220306
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「男の肖像」(1585c)


P2220310
バルトロメオ・パッセロッティの「犬と一緒の男の肖像」(1585c)


P2220312
バルトロメオ・パッセロッティの「音楽家たちの肖像」(1568c)


P2220316
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1603‐ヴェネツィア、1678)の「男の肖像」


P2220318
16世紀のイタリアの無名画家の「男の肖像」(16世紀前半)


P2220322
ベルナルディーノ・ラニーノ(ヴェルチェッリ、1512c‐1582)の「カッシアーノ・ダル・ポッツォの肖像」(1558)


P2220325
16世紀のイタリアの無名画家の「女の肖像」(1550)


P2220328
ジローラモ・シチオランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「女の肖像」(1550)

皆様、本年も有難うございました、感謝に堪えません。
来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。
(つづく)

次は1階(日本の2階)柱廊で展示されている彫刻です。
P2420376
アンドレア・ブレーニョ派彫刻家の「聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」(15世紀)


P2420378
16世紀のローマの彫刻家の「スカップッチの紋章」(1503)


P2420380
15世紀末の「聖パオロ」
ローマのサンタ・マリア・デル・ポポロ教会にありました。


P2420382
アンドレア・ブレーニョ工房?の「トレンティーノの聖二コラ」(1470‐80)


P2420384
ローマのルイージ・カッポーニ工房の「カンデラブラム(装飾モチーフの一種)」(15世紀)


P2420386
イザイア・ダ・ピサの追随者の「ジョヴァンニ・ベラルディ枢機卿の墓石」(15世紀)
ローマのサンタ・マリア・デル・ポポロ教会にありました。


P2420388
枠の断片(15世紀?)


P2420390
詳細不明


P2420394
15世紀後半から16世紀初期のもの


P2420396
ルイージ・ガッポーニに帰属する教会装飾断片


P2420398
16世紀の彫刻断片


P2420405
「聖人」(16世紀)


P2420408
「タベルナコロ」(15世紀末)


P2420410
トスカーナの無名彫刻家の「聖母子」(15世紀初め)


P2420412
柱の断片(15世紀)


P2420414
ジョヴァンニ・デ・レットーリの「講師と生徒」(15世紀?)


P2420416
ポルカーリ家の紋章(15世紀)


P2420418


P2420419
「プルーテオ(装飾がある仕切り)」(9世紀前半)


P2420421
「枠の断片」(9世紀)


P2420423
石棺(13世紀?)


P2420425
「聖母子」(1423)


P2420427
「聖パオロ」(14世紀)


P2420429
「聖トッマーゾの不信」


P2420431
ミーノ・ダ・フィエーゾレに帰属する「水槽」(15世紀後半)


P2420433
「ローマのサンタゴスティーノ教会装飾断片」(15世紀末)


P2420437
ローマの彫刻家による「ケルビーニのフォンターナ」(14世紀中頃)
ローマのヌオーヴァ教会広場にありました。


P2420435
プレデッラ(15世紀末)
ローマのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会にありました。


P2420439
マルテッリ家の紋章(15‐16世紀)


P2420441
柱断片(15世紀)


P2420443
柱と柱頭(15世紀)


P2420445
墓石断片(14世紀初頭)
ローマ、ヴェネツィア広場のサン・二コラ・デ・モンテ教会にあった墓です。


P2420448
「救世主」(17世紀)


P2420450
サン・マルコ広場の柱(15世紀)


P2420452
「ボナヴェントゥーラ・バドエール枢機卿(パドヴァ、1332‐1385)の墓石」(14世紀)


P2420454
「モンテフェルトロの紋章」(15世紀)


P2420456
「メディチの紋章」(15世紀)


P2420458
柱断片(15世紀)


P2420460
柱断片(15世紀)


P2420462
生贄のシーン(1世紀後半)


P2420464
「ヘラクレス」(2世紀中頃)


P2420466
バッカスの石棺断片(3世紀)


P2420469
石棺断片(2世紀)


P2420471
柱頭(紀元前1世紀末)


P2420473
ローマ、ヴェネツィア広場にあった寺院の断片(2世紀)


P2420475
石棺(2世紀)


P2420477
石棺(3世紀)


P2420479
石棺断片(3世紀)


P2420481
展示はこれで終わりです。


P2420482
陶器類と金工品の展示が秀逸です。


P2420486
(おわり)

P2420307ラツィオの家具工房の「薬局の机」(16世紀中頃)


P2420309
次は金属加工による美術品の展示です。


P2420310
この分野の展示ではイタリア随一かも知れません。


P2420311
ジャンボローニャ、ベルニーニなどの作品が展示されてます。


P2420312
一つ一つ見ていかないと、誰の作品なのかサッパリ分かりません。


P2420313
ランダムに玉石混交で展示されてます。


P2420314
ある程度高名な制作者の作品は、展示方法に関してもう少し工夫があって然るべきと思います。


P2420315
入館した時、今日は入館者が比較的多いと思ったのですが、陶器と金属加工品の展示コーナーでは私一人だけとなっていました。


P2420316
展示作品は膨大な数に上ります。


P2420317


P2420319
人気薄


P2420320



P2420321


P2420322


P2420323


P2420324
暖炉


P2420327
次の部屋です。


P2420329
フランチェスコ・セガーラの「受胎告知」(1573以降)


P2420331
「バルトロメオ・ベッラーノ作『聖母子と天使』の複製」(15世紀)


P2420335
「ベネデット・ダ・マイアーノ作『聖母子』の複製」(1850‐1900)


P2420339
制作者不明の「救世主」(1494‐95c)


P2420341
ヤコポ・ダッティー通称サンソヴィーノの「聖マルコの殉教」(1536)


P2420343
ヤコポ・ダッティー通称サンソヴィーノの「聖マルコの功徳」(1536)


P2420347
南イタリア制作の「祭壇前飾り」(17世紀)


P2420349
保護板が邪魔です。


P2420350
「セネカ像」


P2420351
グイド・レーニは彫刻も制作していました。


P2420352
バッチョ・バンディネッりに帰属する「ヘラクレス」(1530‐40c)


P2420354


P2420355
Gerhard Groninger に帰属する「荊刑のキリスト」(1648以降)


P2420358


P2420359
この辺は非常に見難いと思いました。


P2420361


P2420362
博物館である以上は、作品保存と鑑賞者の見易さの両立が大事と思いますが、この辺の展示は作品保存が優先されていると思いました。


P2420363
劣化しやすいテンペラ画ならば、このような配慮が必要でしょう。しかし、スタッコ、テラコッタ、大理石彫刻などはそれほど風化しないと思います。


P2420364
非公開にして別の部屋で保存に励めばよろしいと思いました。


P2420365
天使がありますが、保護板が二重に設けられてます。


P2420366


P2420367


P2420370
次は1階(日本の2階)の柱廊です。


P2420369
彫刻が並べられてます。


P2420368
日差しが差し込み、雨露に晒される環境の中で、結構良い作品が並んでます。


P2420372


P2420373
ジェズ教会のクーポラが見えます。


P2420374



P2420375
(つづく)

P2420238
次の部屋です。


P2420240
フィレンツェの家具工房の「カッソーネ」(16世紀初頭)


P2420243
フィレンツェの家具工房の「カッソーネ」(15世紀後半)


P2420246
北イタリアの家具工房の「カッソーネ」(16世紀)


P2420248
次は陶器の展示コーナーです。


P2420249
陶器類の展示ではローマ随一を誇ります。


P2420250
ローマに幾つかの国立博物館、美術館がありますが、それぞれで展示の棲み分けを行っているようです。


P2420251


P2420252
世界で有名な陶器が大体揃っています。


P2420253


P2420254


P2420255
日本の陶器類が数多く展示されてます。


P2420256


P2420257
江戸末期から明治初期のもの


P2420261
日本製の物入れ(18‐19世紀)


P2420263
日本製の物入れ(18‐19世紀)


P2420264
日本製の陶器(1875‐1900)


P2420266
日本製のカバン(18‐19世紀)


P2420268


P2420269


P2420270


P2420271


P2420273


P2420274


P2420275


P2420276


P2420277


P2420278
沢山の陶器類の展示でした。


P2420279
別の展示コーナーです。


P2420280


P2420281
ヴェネツィア製キャビネット(17‐18世紀)


P2420283


P2420284
まだまだ展示室が続きます。


P2420285
カスティアリアーノの彫刻家による「妊婦」(1525‐50c)


P2420287
次の部屋です。


P2420288
イスラム芸術の「フォンターナのカゼル」(11‐12世紀)


P2420290
ペルシャ芸術の「鳩」(18世紀末)


P2420292
また陶器類の展示です。


P2420293


P2420294


P2420295


P2420296
詳細不明の浮彫


P2420297


P2420298
またもや陶器類の展示です。


P2420300
フランドルの無名画家の「サビーネ女のレイプ」(16世紀)


P2420302
うんざりする程多い陶器です。


P2420303


P2420304
キャビネット(18世紀)


P2420305
全く人気がない陶器類です。


P2420306
(つづく)

P2420136
カルロ・マラッタ(アンコーナ、1635‐ローマ、1713)の「クレオパトラ」


P2420140
オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578‐1616)の「死せるキリストへの哀悼」(1615c)
マンテーニャの構図に似てますね。


P2420143
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖ピエトロ」(1639)


P2420146
アレッサンドロ・アルガルディの「聖コスタンツァに顕現する聖アグネス」(1652‐53)


P2420149
フランチェスコ・デ・ムーラ(ナポリ、1696‐1782)の「羊飼いの礼拝」(18世紀)


P2420151
フィレンツェの家具工房の「食器棚」(16世紀)


P2420154
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「カナの結婚」(18世紀前半)


P2420157
アレッサンドロ・アルガルディの「教皇インノチェンツォ10世パンフィーリの胸像」(1650‐53c)


P2420158
天井


P2420160
壁のフレスコ画


P2420162
次の部屋です。


P2420179
Sala Altoviti


P2420163
この部屋のフレスコ画はジョルジョ・ヴァザーリによって1553年に制作されたものです。


P2420164


P2420165


P2420166


P2420169
詳細不明


P2420171
ローマ時代の彫刻「女性の頭」(紀元後140)


P2420175
詳細不明


P2420177
ジョルジョ・ヴァザーリのサークルの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1550c)


P2420180
詳細不明


P2420182
次の部屋です。


P2420183
肖像画が並んでます。


P2420184
19世紀の無名画家の「女性の肖像」


P2420185
Dmitry Levitzky に帰属する「女性の肖像」(1775c)


P2420188
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1760c)


P2420190
Marianne Loir の追随者の「女性の肖像」(1760c)


P2420192
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1765c)


P2420195
Johann Lorenz Kreul (1765-1836)の「女性と子供の肖像」(1810‐15)


P2420198
ジョヴァン・バッティスタ・ランピ(1751‐1836)に帰属する「女性の肖像」(1781‐83c)


P2420201
ロシアの無名画家の「女性の肖像」(1790‐92c)


P2420204
Francois Boucher スタイルの画家の「女性の肖像」(19世紀)


P2420206
ヴェネトの無名画家の「女性の肖像」(1730c)


P2420209
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1770c)


P2420211
Jean- Etienne Liotard スタイルの画家の「女性と子供の肖像」(1770c)


P2420213
Francois Dumont スタイルの無名画家の「女性の肖像」(1780c)


P2420216
John Rusell (1745-1806) の「Richard Kinchant の肖像」(1778‐95c)


P2420218
ナポリの工芸家とジャチント・ディアーノ(1731‐1804)の絵画による「輿」(18世紀後半)


P2420221
Louis- Michel Van Loo (1707-1771)に帰属する「女性の肖像」(1766c)


P2420222
オーストリアの無名画家の「ジュゼッペ2世ハプスブルグの肖像」(1760c)


P2420226
フランスの無名画家の「新婚カップルの肖像」(1752c)


P2420229
Francois- Hubert Drouais (Parigi, 1727-1775)に帰属する「女性の肖像」(1763)


P2420231
フランスの無名画家の「ルイ18世の肖像」(1748‐68c)


P2420234
Francois- Hubert Drouais に帰属する「若い女性の肖像」(1770c)


P2420236
フランスの無名画家の「Maria Leszczynskaの肖像」(1748‐68c)
(つづく)

P2420018
次の部屋です。


P2420020


P2420021


P2420023
ローマの彫刻家の「聖母子」(12世紀末‐13世紀初頭)


P2420025
二体の聖母子像が並んでます。


P2420027
二コラ・ディ・ヌート(1288?‐1348記録)に帰属する「玉座の聖母子」(1330‐40c)


P2420030
アブルッツォの彫刻家の「聖母子」(1390‐1410c)


P2420032
次の部屋です。


P2420033
天井


P2420035
Michael Wolgemuth に帰属する「聖母の死」(1480‐1520c)


P2420038
ジローラモ・ダ・サンタクローチェ(サンタ・クローチェ・イン・ヴァル・グレンバナ、1480/1485-ヴェネツィア、1556)の「大天使聖ミケーレ」(1510‐20c)


P2420041
ニッコロ・デ・バルバリ(ヴェネツィアで1516記録)の「キリストと姦通女」(16世紀初頭)


P2420044
ガロファロ(フェッラーラ、1481‐1559)の「砂漠の聖ジローラモ」(1520c)


P2420046
南ドイツの彫刻家の「ドイツ人傭兵」


P2420047


P2420048


P2420051
レーリオ・オルシ(ノヴェッラーラ・エミリア、1508c‐1587)の「死せるキリストへの哀悼」(1550‐75c)


P2420054
ロレンツォ・サッバティーニ(ボローニャ、1530c‐ローマ、1576)の「マギの礼拝」(1550‐75c)


P2420057
ジローラモ・ダ・サンタクローチェの「エウロパのレイプ」(16世紀前半)


P2420061
バッキアッカ(フィレンツェ、1494‐1557)の「キアラヴァッレの聖ベルナルドの幻視」(1525‐50c)


P2420063


P2420064
Jorg Syrlyn il Giovane (1455-1524) の「嘆きの聖母」(1495c)


P2420068
ピエトロ・アラマンノ(15世紀後半)の「受胎告知される聖母?」(1460‐80c)


P2420070
次の部屋です。


P2420072
ミカエル・パケール(1435c‐1498)に帰属する「悪魔を退治する聖ミケーレ」(1485c)


P2420075
フィリッポ・リッピとぺセッリーノの「キリスト誕生とロレンツォ・イル・マニーフィコ」(15世紀後半)


P2420079
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419‐1492)の「聖母子」(15世紀後半)


P2420082
ベルナルディーノ・ザガネッリ(コティニョーラ、1460/1470-ラヴェンナ、1509?)の「十字架を担ぐキリスト」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2420085
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1415c‐1477c)の「聖母子と聖ルチアとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1460‐70c)


P2420088
4点の浮彫が並んでます。


P2420091
ミーノ・ダ・フィエーゾレ(パピアーノ?、1429‐フィレンツェ、1484)の「聖ジローラモの生涯のエピソード」(1462‐63)


P2420093


P2420095


P2420097


P2420100
次の部屋です。


P2420101
時代が下って17世紀、18世紀の作品が展示されてます。


P2420102
天井


P2420104
チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1686)


P2420107
ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665‐1747)の「ダヴィデとアビゲイル」(1721‐27)


P2420111
ジュゼッペ・マリア・クレスピの「モーゼの発見」(1721‐27)


P2420114
ジュリオ・カルピオーニ(ヴェネツィア、1613‐1678)の「イーリデ」(1665c)


P2420118
ジュリオ・カルピオーニの「酔ったシーレーノス(森の神)とバッカス」(1665c)


P2420122
ドナート・クレティー(クレモナ、1671‐ボローニャ、1749)の「ニンフたちの踊り」(1725)


P2420125
制作者不明の「フランチャビージョ作『聖母子と聖ジョヴァンニーノ』のコピー画」(1520‐25c)


P2420128
Jacob Gerritsz Cuyp (1594-1652)の「夫婦の肖像」(1643)


P2420129
夫の方です。


P2420134
ピエトロ・ノヴェッリ(モンレアーレ、1603‐パレルモ、1647)の「老女の肖像」(1620‐47c)
(つづく)

P2410934
ローマ旧市街のほぼ中心にあるヴェネツィア広場です。


P2410935
広場の西、写真右端に写っているのがヴェネツィア宮殿です。


P2410933
この場所にサン・マルコ教会がありましたが、教会に任命された枢機卿の小規模な住居が存在してました。
1451年、ヴェネツィア出身のピエトロ・バルボ枢機卿がこの教会に任じられ、建物を大規模に拡張・改築することにしました。伝統的にヴェネツィア出身の枢機卿が任じられてきました。
レオン・バッティスタ・アルベルティまたはフランチェスコ・デル・ボルゴの設計・監督によって、1455年から1467年に建設されたのがルネサンス様式のヴェネツィア宮殿です。


P2410936
ピエトロ・バルボ枢機卿は、1464年に教皇パオロ2世となりましたが、引き続きこの宮殿を住居として定めたことから、その後約1世紀の間、代々の教皇がここで暮らしたのです。
1564年、法王庁は宮殿をヴェネツィア共和国に譲渡し、以来宮殿は1797年までヴェネツィア共和国大使館として使用されました。
18世紀末、イタリアに侵略したナポレオンによってヴェネツィア共和国は滅びましたが、ナポレオンがオーストリアと結んだカンポ・フォルミア条約によって、ヴェネツィアはオーストリア領となりました。それに伴い、宮殿もオーストリア所有となり、駐バチカンのオーストリア大使館となりました。


P2410937
第1次世界大戦中の1916年、イタリア王国は宮殿を接収したのですが、大戦後のサン・ジェルマン条約によって宮殿は正式にイタリア王国の所有となりました。
ムッソリーニの時代、彼の執務室が宮殿内に設けられ、宮殿のバルコニーから演説が行われたことでも有名です。


P2410941
修復などによって、公開される部屋が変わることが多く、行く度に見ることが出来る作品が変わります。
今回、ご紹介するのは2017年6月時点のものです。


P2410942
宮殿の中庭から見えるクーポラは隣接するジェズ教会のものです。


P2410943
中庭は夏のコンサート用に変身中でした。


P2410944
サン・マルコ教会の方に行こうとしましたが、立ち入りが制限されていたので断念。


P2410945
展示の中心は、初期キリスト教時代からルネサンス初期にかけての絵画・彫刻、陶器、聖具、タペストリーなどの美術品です。


P2410946
切符売り場


P2410947
現在、公開されているのは階上です。


P2410948
詳細不明


P2410949
宮殿を作る石材はコロッセオから取り外されたものです。
ということは、15世紀頃は文化財保護保存という考え方はなかったとみるべきでしょう。


P2410950
個人的には、この宮殿を取り壊して、その石材をコロッセオ修復に使用した方が良いと思います。文化財としての価値は、ヴェネツィア宮殿よりもコロッセオの方が断然勝ると思うからです。


P2410951
展示室に入りました。


P2410955
ビザンチン・アートのトリッティコ(10世紀前半)


P2410958
北イタリアの「聖ベネデットの十字架」(12世紀)


P2410962
「テッラチーナの箱」(10‐11世紀)
アダムとイヴ、善き者と悪者の戦いの彫刻です。


P2410965
南イタリアの「Cristo Pantokrator」(13世紀)


P2410967
祭壇(1215c)


P2410979
次の部屋です。


P2410980
天井の装飾


P2410981


P2410982
テンペラ画、フレスコ画、彫刻が展示されてます。


P2410970
詳細不明


P2410971
アンドレア・グアルディ(1420‐1478記録)の「三位一体」(1445c)


P2410973
Maestro di Pio IIの「聖母子」(1460‐70)


P2410976
マリオット・ディ・クリストファノ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1395?‐1457c)の「聖母子と聖人たち(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ピエトロ、聖パオロ、聖アントニオ・アバーテ、聖ミケーレ、聖バルトロメオ、聖オノフリオ、聖ロレンツォ)」(1420‐30)


P2410984
ヴェローナの無名画家の「玉座の聖母子」(15世紀前半)


P2410987
ベアート・アンジェリコ(ヴィッキオ・フィレンツェ、1395‐ローマ、1455)の「キリストの頭」(15世紀中頃)


P2410990
ピサネッロ(ピサ、1395?‐1455)の「女の頭」(1427以降)


P2410992
次の部屋です。


P2410993


P2410994
部屋の天井


P2410996
Maestro Espressionista di Santa Chiara の「磔刑」(14世紀前半)


P2410999
ローマの無名画家の「彩色磔刑像」(13世紀末)


P2420003


P2420004


P2420006


P2420008


P2420009


P2420011


P2420013
パオロ・ヴェネツィアーノ(1333から記録‐1362)の「音楽天使たち」(14世紀中頃)


P2420016
Maestro Toscanaの「聖ジャコモ・マッジョーレと聖アントニオ・アバーテ、受胎告知される聖母」(15世紀初め)
多翼祭壇画の一部でしょう。
(つづく)

P2310847
ジョヴァン・バッティスタ・ヴォルボーニ通称ロ・スカラブリーノ(ピストイア、1489‐1561)に帰属する「天上の聖母と聖ステファノとマグダラのマリアと聖オノフリオと聖バルバラと寄進者」(1530)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310850
トスカーナの無名画家の「聖母被昇天」(1600c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310855
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「聖トッマーゾの不信」(1602c)
ヴィンチのサン・トッマーゾ祈祷所にありました。


P2310859
トスカーナの無名画家の「聖母とキリストの物語」(17世紀?)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。
各画面を見ておきましょう。


P2310861
受胎告知


P2310863
ご訪問


P2310864
ご誕生


P2310867
割礼


P2310869
教会博士たちとの問答


P2310871
園の祈り


P2310873
キリストの鞭打ち


P2310875
嘲笑


P2310877
カルヴァリオへの途


P2310878
磔刑


P2310881
キリストの復活


P2310883
昇天


P2310885
聖体拝領


P2310887
聖母被昇天


P2310888
聖母戴冠


P2310894
次の部屋です。


P2310911
聖セバスティアーノのタベルナコロとボッティチーニ一族の作品があります。


P2310895


P2310896
保護板に覆われている作品が必ずしも傑作とは限りません。


P2310898
クレテーゼ・ヴェネツィアーノのスタイルで描かれた「聖母子」(16世紀)


P2310901
フィレンツェ派無名画家の「バーリの聖二コラと修道女」(16世紀初め)
エンポリのサンタ・クローチェ修道院にありました。


P2310904
トスカーナの無名画家の「ヴェロニカ」(16世紀初め)


P2310906
ラッファエッロ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1474‐1520活動記録)の裾絵?(1500‐10c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310907
井戸のサマリア女


P2310908
寺院からの商人たちの追放


P2310909
キリストのエルサレム入城


P2310913
ラッファエッロ・ボッティチーニ(1446‐1498)に帰属する「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1506c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310915
硝子板に覆われてます。


P2310918
フランチェスコ・ボッティチーニ(1446‐1498)に帰属する「磔刑」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310921
16世紀初めのフィレンツェ派無名画家の「ディシプリナーティ会」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310925
フランチェスコ・ボッティチーニに帰属する「音楽天使たち」


P2310928
アントニオ・ロッセッリーノとフランチェスコ・ボッティチーニの「聖セバスティアーノのタベルナコロ」(1475‐80c)
大作です。
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310930
聖セバスティアーノ像


P2310932
二大天使と寄進者


P2310934


P2310937
裾絵は聖セバスティアーノの殉教


P2310939


P2310941


P2310942


P2310945
ラッファエッロ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1474‐1520活動記録)の「聖ジローラモ」(1500c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310948
ラッファエッロ・ボッティチーニに帰属する「聖アンドレア」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310945


P2310951
ラッファエッロ・ボッティチーニの「聖セバスティアーノ」(1500c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310954
フランチェスコ・ボッティチーニの「受胎告知」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310960
展示室から1階(日本の2階)の柱廊に出ました。


P2310985
柱廊の壁に彩釉テラコッタがあります。


P2310958
ベネデット・ブリオーニ(1459/1460-1521)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと二天使」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310962
アンドレア・デッラ・ロッビア工房の「アディマーリ家の盾」 
エンポリのサンタ・マリア・ア・リーパ教会にあった?


P2310964
ロッビア工房の「聖ロッコ」(1510‐20c)
エンポリのサンタ・マリア・ア・フィッビアーナ教会にありました。


P2310968
アンドレア・デッラ・ロッビアの「永遠なる父」
エンポリのサンタンドレア参事会教会サン・セバスティアーノ礼拝堂にありました。


P2310971
アンドレア・デッラ・ロッビア工房の額縁(16世紀初め)


P2310974
ベネデット・ブリオーニに帰属する「無原罪の御宿リと聖アンセルモと聖アンブロージョ」
エンポリのサンタ・マリア・ア・リーパ教会にありました。


P2310979
アンドレア・デッラ・ロッビア工房の「聖母子」(1518)


P2310982
ベネデット・ブリオーニ工房の「聖アンセルモと聖ロレンツォと聖ジュリアーノとヴィテルボの聖ローザと聖キアーラ」
エンポリのサンタ・マリア・ア・リーパ教会にありました。


P2310976


P2310977
これで終わりです。


P2310987
楽しい美術館でした。


P2310988
(おわり)

P2310719
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1415活動)とロレンツォ・ディ・マルティーノ(フィレンツェ、1391‐1411記録)の「サンタンドレア参事会教会のポリッティコ」(1401c)
かなり欠落パネルがあります。


P2310717
聖マルタ、聖ステファノ、聖ザノービ


P2310715
聖ジローラモ、聖ルドヴィーコ、聖オルソラ


P2310721
裾絵の最後の晩餐


P2310723
キリストの逮捕


P2310724
キリストの埋葬


P2310727
次の部屋です。


P2310728
目線とほぼ平行の位置に作品が展示されてます。


P2310730
主にルネサンス期の絵画が展示されてます。


P2310729
多くの美術館と同じく、この日も入館者は私一人でした。


P2310731
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)の「サンタンドレア参事会教会サン・ロレンツォ礼拝堂の祭壇画」(1423)
欠落したパネルがあります。


P2310733
玉座の聖母子と寄進者


P2310736
福音書記者聖ジョヴァンニと聖レオナルド


P2310739
Maestro di Borgo Alla Collina (15世紀前半活動)の「聖イーヴォと聖ラザッロ」(1420c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会サン・イーヴォ礼拝堂にありました。
次のパネルも同じで、多翼祭壇画の一部と考えられてます。


P2310742
Maestro di Borgo Alla Collina の「洗礼者聖ジョヴァンニと聖アントニオ・アバーテ」(1420c)


P2310745
ロレンツォ・モナコ(シエナ、1370c‐フィレンツェ、1425)の「ウミルタの聖母と四聖人」(1404c)
エンポリのサン・ドンニーノ教会にありました。


P2310746
ウミルタの聖母


P2310748
聖ドンニーノと洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310751
聖ピエトロと聖アントニオ・アバーテ


P2310753
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c‐スポレート、1469)の「玉座の聖母子と大天使ミケーレと聖バルトロメオと聖アルベルト」(1430c)


P2310757


P2310759
ロレンツォ・モナコと工房、およびパオロ・スキアーヴォ(フィレンツェ、1397‐ピサ、1478)の「聖母子と四聖人」(1420c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310761
玉座の聖母子


P2310763
福音書記者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナ


P2310765
洗礼者聖ジョヴァンニと聖アゴスティーノ


P2310768
Maestro di Signa (15世紀に活動)の「聖母子と二天使」
エンポリのサンタ・クローチェ修道院にありました。


P2310773
Maestro di Signaの「聖アンサーノと聖アポッロニア」(15世紀前半)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310775
Maestro di Signa の「大天使ラッファエーレ」(15世紀前半)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310778
ロッセッロ・ディ・ヤコポ・フランキ工房の「ウミルタの聖母」(1430c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310784
Maestro di Signa の「聖ロレンツォと聖ドンニーノ」、「聖ピエトロと聖パオロ」(15世紀前半)
エンポリのサン・ドンニーノ教会にありました。


P2310786
ロッセッロ・ディ・ヤコポ・フランキ(フィレンツェ、1377c‐1456)の「聖母子と四聖人」(1420‐30c)
エンポリ郊外のサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ教区教会にありました。


P2310788
聖母子


P2310789
聖セバスティアーノと洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310791
福音書記者聖ジョヴァンニと聖ドミティッラ


P2310792
救世主


P2310793
受胎告知する大天使


P2310795
受胎告知される聖母


P2310798
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノ(1401‐1435活動記録)の「聖ステファノ」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310800
次の部屋です。


P2310802
15世紀から17世紀の作品が展示されてます。


P2310801


P2310804
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1474‐1497活動記録)に帰属する「聖母子」(1490c)


P2310807
コジモ・ロッセッリ(フィレンツェ、1439‐1507)に帰属する「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1500c)


P2310810
スオール・プラウティッラ・ネッリ(フィレンツェ、1523‐1588)に帰属する「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1550c)


P2310814
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子と聖マッテオ・アポストロと聖グリエルモ・エレミータと聖バルバラと聖セバスティアーノ」(1474c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310816
ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ(フィレンツェ、1492‐1544)に帰属する「玉座の聖ビアージョ」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310818



P2310829
ヤコポ・デル・セッラーイオ(フィレンツェ、1442c‐1493)と工房の「聖母子と聖二コラと聖ピエトロ・マルティーレ」(1490c)


P2310832
ヤコポ・デル・セッラーイオに帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1470c)


P2310835
フランチェスコ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1446‐1498)とラッファエッロ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1474‐1520活動記録)の「秘跡のタベルナコロ」


P2310836
聖アンドレア


P2310839
洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310840
裾絵


P2310843



P2310845
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。
(つづく)

P2310626
次は1階(日本の2階)の展示室です。


P2310627
ジュゼッペ・デル・モーロ(1718‐1781)の「サンタンドレア参事会教会の天井装飾計画」(1763c)


P2310629
トスカーナの彫刻家の「リッチ家紋章」(15世紀)
以下2点も同じです。


P2310631


P2310632


P2310634
ヴィンチェンツォ・ラーミ(1807‐1892)の「聖フィロメーナ」(1835)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310636
次の部屋です。


P2310637
2010年頃と比べると格段に鑑賞し易くなりました。


P2310638
14世紀から15世紀の作品が展示されてます。


P2310639
写真がOKになってから、保護板に覆われている作品が多くなりました。


P2310640
マリオット・ディ・ナルド(1394‐1424記録)の「聖母子」(1393)
パニャーナのサンタ・クリスティーナ教会にありました。


P2310643
チェンニ・ディ・フランチェスコ(1369‐1415c記録)の「アレッサンドリアの聖カテリーナと聖ルチアと聖女」


P2310647
ニッコロ・ディ・トッマーゾ(1343‐1376活動)に帰属する「磔刑」
エンポリのサンタ・クローチェ修道院にありました。


P2310650
14世紀後半のフィレンツェ派無名画家の「磔刑」


P2310653
チェンニ・ディ・フランチェスコの「聖アントニオ・アバーテと殉教聖人と聖オノフリオ」


P2310655
フィレンツェ派無名画家の「聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」(15世紀初め)
エンポリのサンタントニオ教会にありました。


P2310657
ピストイアの無名画家(Maestro del 1366?)の「聖母子と四聖人」(1320‐30c)


P2310662
モーゼ、ダヴィデ


P2310664
ソロモン、ジェレミア


P2310666
聖フランチェスコ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310668
聖アンドレア、聖アントニオ・アバーテ
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310671
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1415活動)の「聖母子と四聖人」(1385c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。
各パネルを見てみましょう。


P2310673
聖母子


P2310675
受胎告知する大天使


P2310677
受胎告知される聖母


P2310679
聖アントニオ・アバーテ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310681
聖グレゴリオ・マーニョ、聖レオナルド


P2310683
裾絵はアレッサンドリアの聖カテリーナ、聖レパラータ


P2310685
ピエタのキリスト


P2310686
聖バルバラ、聖マルゲリータ


P2310689
アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1369‐1396活動)の「聖母子と四聖人」(1390c)
エンポリのサン・マーマンテ教会にありました。


P2310691
聖母子


P2310693
聖アントニオ・アバーテとアレッサンドリアの聖カテリーナ


P2310694
聖ジローラモと洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310697
裾絵の聖ルチア、聖バルバラ


P2310699
聖母、ピエタのキリスト、マグダラのマリア


P2310700
2聖人(特定できません)


P2310704
アンブロージョ・ディ・バルデーゼ(フィレンツェ、1352‐1429)の「授乳の聖母と磔刑」(1380‐85c)
エンポリのサンタ・クローチェ修道院にありました。


P2310707
ロレンツォ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1350c‐1427)の「昇天した聖母からチントラを受け取る聖トッマーゾ」(1395‐1400)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310710
ロレンツォ・ディ・ビッチの「磔刑」(1399)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310712
フィレンツェ派無名画家の「十字架の奇跡」(15世紀初め)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。
(つづく)

P2310391
エンポリのサンタンドレア参事会教会です。


P2310381
参事会教会にあった作品が展示の中心ですが、その他にエンポリとその周辺の教会やパラッツォから集められた作品などが展示されてます。


P2310378
美術館の入り口は、教会に向かって右側の奥にあります。


P2310536
入館するとキオストロがあります。


P2310537
キオストロを経由して展示室に向かいます。


P2310539
15世紀のトスカーナの無名彫刻家の「エンポリの紋章」
サンタンドレア参事会教会にありました。


P2310541
15世紀のトスカーナの無名彫刻家の「聖アンドレアの紋章」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310543
詳細不明


P2310546
Maestro Felice Fiorentino (17世紀前半に活動記録)の「天使」(1623)


P2310547



P2310549
次の部屋は、フレスコ画断片などが展示されてます。


P2310550
この美術館の展示作品の中で、最も有名な作品であるマゾリーノの「ピエタ」は、フィレンツェのストロッツィ宮に貸し出されていました。


P1450128
この美術館に何回も来てます。2014年10月に撮った写真を載せておきましょう。
マゾリーノの「ピエタのキリスト」


P1450130


P1450131


P2310552
18世紀のトスカーナの家具工房の「長椅子」
2017年6月に撮った作品写真を掲載していますが、マゾリーノの「ピエタのキリスト」の写真をアップするために2014年10月に撮った写真を見ていました。
展示作品や作品帰属が微妙に変わったことに気付きました。このような小さな美術館でも変化があることに驚きました。


P2310555
16世紀初めのフィレンツェ派無名画家の「授乳の聖母」
エンポリのサンタ・クローチェ修道院にありました。


P2310558
14世紀のフィレンツェ派無名画家のフレスコ断片


P2310559
14世紀のフィレンツェ派無名画家のフレスコ断片


P2310563
ベルナルド・ロッセッリーノ(セッティニャーノ、1409‐フィレンツェ、1464)の「洗礼盤」(1447)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310567
16世紀のフィレンツェ派無名画家の「2殉教聖人」
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310571
ゲラルド・ディ・ヤコポ通称ロ・スタルニーナ(1387‐1413記録)の「聖アンドレアとシノピエ」(1409)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310573
ゲラルド・ディ・ヤコポ通称ロ・スタルニーナの「洗礼者聖ジョヴァンニと聖ピエトロ」(1409)
エンポリのサント・ステファノ教会にありました。


P2310576
フラ・パオリーノ・ダ・ピストイア(ピストイア、1488‐1547)の「聖母子」(1530c)
エンポリのCasa Santini にありました。


P2310578
次の部屋です。


P2310578
以前と比べると展示場所が変わっている作品が数点ありました。


P2310581
バッティスタ・ディ・ドナート(1536‐1557活動記録)の「聖水盤」(1557)


P2310585
トスカーナの無名彫刻家の「聖水盤」(1492‐1502)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310592


P2310587
ジョヴァンニ・バンディーニ(フィレンツェ、1540c‐1599)の「聖女」(1580c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310590
ジュゼッペ・カンティーニ・ダ・ビッビエーナ通称イル・クオーコ(18世紀中頃活動)の「聖ロッコ」(1757)
エンポリのサン・ロッコ祈祷所にありました。


P2310595
フィレンツェ派無名彫刻家の「預言者」(17世紀前半)
エンポリのサンタンドレア参事会教会の洗礼堂にありました。


P2310597
フィレンツェ派無名彫刻家の「預言者」(17世紀前半)
エンポリのサンタンドレア参事会教会洗礼堂にありました。


P2310600
ベネデット・バリオーネ工房の「玉座の聖母子と四聖人(聖アンセルモ、聖フランチェスコ、聖ドメニコ、マグダラのマリア)」(1500‐10c)(テラコッタ)
エンポリのサンタ・マリア・ア・リーパ教会修道院にありました。


P2310603
ジョヴァンニ・ピサーノ(ピサ、1248c‐シエナ、1319c)の「聖母子」(1280c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310605
ドイツの彫刻家の「磔刑像」(16世紀)


P2310606


P2310609
フィレンツェ派無名テラコッタ工芸家の「聖母子」(15世紀前半)
エンポリのサンタ・マリア・ア・ルーパ教会修道院にありました。


P2310612
トスカーナの家具工房の「物入れ」(17世紀初頭)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310615
ミーノ・ディ・フィエゾレ(フィエゾレ、1429‐1484)の「聖母子」(1470c)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310618
イギリス製の聖書台(1520)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。


P2310621
ドン・ロムアルド・ダ・カンデーリ(15世紀中頃活動記録)とネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419‐1492)の「マグダラのマリア」(1455)
ヴィンチ村のサンタ・クローチェ教会にありました。


P2310624
フィレンツェ派の「聖母子と天使」(15世紀後半)
エンポリのサンタンドレア参事会教会にありました。
(つづく)

エンポリのサンタンドレア参事会教会の続きです。
P2310475
右翼廊の先にある礼拝堂に行きました。


P2310476
この礼拝堂です。


P2310480
有名な浮彫ですが、詳しいことを失念。


P2310482



P2310484
フェルディナンド・フォスキのフレスコ画


P2310488
エジスト・フェローニの「チゴリ作『最後の晩餐』のコピー画」


P2310491
詳細不明


P2310494


P2310497
詳細不明


P2310498
内陣に戻りました。


P2310499
右側第4礼拝堂


P2310502
右第3礼拝堂


P2310505
詳細不明


P2310506
右第2礼拝堂


P2310508
天井のスタッコ装飾


P2310510
詳細不明


P2310512
Maestro Francescoに帰属する「聖アガタの殉教」


P2310514
右第1礼拝堂


P2310515
ドメニコ・デル・ポデスタによる天井フレスコ画


P2310517
詳細不明


P2310518
ドメニコ・デル・ポデスタの作品(1798)


P2310526
ドメニコ・デル・ポデスタの「アーモンドの奇跡」(1806)


P2310455
出入口の上にオルガンがあります。


P2310532
外に出ました。


P2310533
次は参事会教会付属美術館です。


P2310534
入館しました。


P2310535
キオストロを経由して展示室に向かいます。


P2310615
美術館については、後程詳しく取り上げます。


P2310641
傑作が数点あります。


P2310550
マゾリーノの作品はフィレンツェのストロッツィ宮に貸し出し中でした。


P2310988
次はマドンナ・デル・ポッツォ聖域です。


P2310989
Santuarioはローマ通りの外れにあります。


P2310991
美術館で鑑賞するうちに気温が上がって、この日も猛暑日になりました。


P2310993
マドンナ・デル・ポッツォ聖域です。


P2310994
この地は、城門の先の城壁外でしたが、12世紀の記録に教会の存在が記されています。その教会は1523年の火災によって消失しましたが、焼け跡のまま放置され荒地となってしまいました。
17世紀初めに、教会の再建が決まり、1621年、ブラマンテ様式を踏襲した建築家アンドレア・ボニタッリの設計によって再建された建物が現在の姿です。


P2310999
ファサードの前の柱廊が特徴です。


P1440733


P1440735
単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


P1440737
美術的な見どころは、2点の祭壇画です。


P1440736


P1440747
主祭壇画は、制作者不明の「聖母子と聖ヤコポと聖アントニオ・アバーテ」(15世紀)


P1440745
消失した建物で、奇跡的に辛うじて残っていたのが、この祭壇画です。


P1440749


P1440750


P1440754
制作者不明の「聖母の教育」(18世紀)


P1440757


P1440758


P2310997
エンポリで見るべきものは大体見ました。


P2320003
酷暑と言うべき日だったので、早々に退散することにしました。


P2320007
駅に戻りました。


P2320009
シエナに戻ります。


P2320010
(おわり)

P2310397
サンタンドレア参事会教会です。
エンポリが単独司教区ならば、司教座教会になって当然ですが、エンポリはフィレンツェ大司教区に属してます。



P2310400
教会が5世紀半ばに設立された記録が残されてます。
1117年に創建され、1443年頃に完成したフィレンツェ式ロマネスク様式の建物が現在の姿の原形です。


P2310403
プラート産緑色大理石とカッラーラ産白色大理石を組み合わせたファサードが特徴です。


P2310401
1531年に参事会教会に昇格しました。


P2310402
1730年代、建物は風化が進み危険となったので、18世紀後半に大掛かりな修復工事が行われました。そのため、創建時のロマネスク様式の部分はファサードのごく一部に留まります。


P2310405
聖アンドレア


P2310406
洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310407
入口扉の装飾


P2310408


P2310404
拝観しました。


P2310410
単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


P2310411
左右の側壁にそれぞれ5つの礼拝堂があります。


P2310412
右側壁


P2310414
天井


P2310415


P2310416
聖水盤


P2310417


P2310419
ラッファエッロ・ボッティチーニ(1477‐1520)の「救世主」


P2310421
左側最初の礼拝堂


P2310423
左側の2番目の礼拝堂


P2310424
左側第3礼拝堂


P2310426
左第4礼拝堂


P2310428
詳細不明


P2310429
左側の第5礼拝堂


P2310431
詳細不明


P2310432


P2310433


P2310435
後陣左側の礼拝堂


P2310438


P2310441
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリの「聖アンドレア」(1551‐60)


P2310443
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリの「聖ジュゼッペ」


P2310445
次の礼拝堂です。


P2310448
ジュゼッペ・ロメイの「聖ジュゼッペの死」(1767)


P2310450
詳細不明


P2310453
詳細不明


P2310457
主祭壇


P2310459
主祭壇画は、ロレンツォ・ディ・ビッチ(1350‐1427)とビッチ・ディ・ロレンツォ(1373‐1452)の「トリッティコ」


P2310460
玉座の聖母子


P2310463
聖マルティーノと聖アンドレア


P2310467
聖アガタと洗礼者聖ジョヴァンニ


P2310469
裾絵


P2310470
中央の裾絵が欠落しています。


P2310472


P2310474
後陣の木製磔刑像(14世紀)
(つづく)

エンポリ Empoli は、人口48,438人(2016年11月30日現在)のトスカーナ州フィレンツェ県にあるコムーネです。古代ローマ時代からフィレンツェとピサを繋ぐアルノ川の交易河港として栄え、8世紀頃に自治都市となりましたが、12世紀頃にはフィレンツェの支配下に置かれた歴史があります。
P2310339
この日(2017年6月)は、シエナからエンポリへの日帰り遠足です。


P2310340
シエナ発フィレンツェ行きの列車でエンポリ駅に到着しました。


P2310342
駅舎の時計が狂ってます。日本では考えられませんが、イタリアの駅の時計は信用できません。年間を通じて夏時間のままという駅も幾つかありますが、この駅よりもまだ増しというものです。


P2310343
駅前に立つのは。フェッルッチョ・ブゾーニ(エンポリ、1866‐ベルリン、1924)像です。大音楽家ブゾーニをご存知ではない方はいらっしゃらないと思いますが、エンポリが生んだ大作曲家で、天才ピアニストとして有名です。


P2310344
ブゾーニ像が駅の正面にあることが分かります。駅前広場やその街の中心広場に立っている胸像などに注目すると、その町が生んだ有名人や歴史が分かります。


P2310345
駅前から延びるローマ通り


P2310347
この日も暑くなりそう!


P2310348
左折してチェントロに向かいました。


P2310350
中世に築かれた城壁や城門は殆ど残っていません。


P2310351
エンポリの観光スポットは、サンタンドレア参事会教会と教会に付属する美術館ですが、私の日帰り遠足の目的もその2つに行くことです。


P2310352
ごく普通の家が立ち並んでます。


P2310353
レオナルド・ダ・ヴィンチの生地ヴィンチ村へのバスがエンポリから出ているので、観光客に意外に知られているそうです。


P2310354
セリエA、セリエBを行ったり来たりしているエンポリFCの本拠地でもあります。


P2310356
市役所を経由しました。


P2310357
Piazza del Popolo


P2310359
市庁舎


P2310361
1529年から1530年に建設されたPalazzo Pretorio del Podestaが市庁舎として使用されてます。


P2310360
広場に面した建物は16世紀に建設されたそうですが、新しく見えます。


P2310362


P2310363
この辺から町の中心が始まります。


P2310364


P2310365
最も賑わう通りです。


P2310366


P2310368
写真左の建物は有名だったと思いますが失念しました。


P2310369
この建物にあった碑文


P2310371
開いていれば拝観したいサントステファノ教会ですが、この日も閉まっていました。旧教会になったようで、催事場やコンサート会場などに使用される時以外は開かないようです。


P2310374
入口扉上ルネッタに描かれたフレスコ画


P2310375
サントステファノ教会にある、カラヴァッジョ作品の比較的出来の良いコピー画があることで美術ファンに知られていますが、2年前のポスターが相変わらずありました。


P2310376
美術館に着きました。


P2310377
参事会教会の鐘楼


P2310378
美術館の入り口が開いていましたが、開館時間まで30分ほどあったので広場の見学と教会の拝観をすることにしました。


P2310383
こちらの入り口から教会内に入れますが、広場側から入ることにしました。


P2310382
ファリナータ広場


P2310396
正式名称が長いので、地元では単にファリナータ広場と呼ばれているようです。


P2310384
この広場がエンポリの中心です。


P2310394
サンタンドレア参事会教会


P2310391
Fontana delle Naiadi


P2310390
彫刻家Luigi Pampaloni通称Naiadiによって1828年に制作されたFontanaです。


P2310387


P2310388
Museo Civicoは長期間閉鎖されたままのようです。


P2310395
(つづく)

P2300430
美術館と塔を十二分に楽しみ、今回の旅の目的を完遂しました。


P2300432
お腹が空きました。日中は混みあうので、少し早かったけれど昼食にしました。


P2300431
サン・ジミニャーノのワインは白なので、魚料理にしました。


P2300473
最初はビール


P2300476
サン・ジミニャーノでは珍しい魚料理


P2300479
何時も同じものを食べます。その理由は好きなものが好き、嫌いなものは嫌いだから。


P2300480
旅行中の野菜不足の備えです。


P2300434


P2300435
水、ビール、ワインが効いて早くも公衆トイレのご厄介になりました。


P2300438
暑かった!


P2300439
昼過ぎには40度近くあったと思います。


P2300441
旅行というものは、時間を買っているようなものなので無駄にしたくなかった。その思いで街歩きを続けたのですが・・・・・


P2300442
暑さに強い人ばかりのようで。


P2300443
しかし、昼食前よりも一段と混雑してきました。


P2300444
日差しを避けて日陰を歩きました。


P2300445
皆さん、元気ですね。


P2300448
何とか頑張りましたが、酔い覚ましになりません、もう限界です。


P2300452
サン・ジョヴァンニ門が見えたところで引き返しました。


P2300454
ホテルに戻り、チェックインをしてから自室でひと眠り。


P1160987
目覚めたら夕方でした。サンタゴスティーノ教会だけは見逃すわけにはいきません。


P1160795
出入口は身廊側にあります。


P1160800
芸術作品の宝庫です。


P1160801
ドゥオーモよりも、こちらの方が好みです。


P1160814


P1160805


P1160874
この教会については、以前に詳しく触れました。


P1160862


P1160867


P1160877


P1160928


P1160976
キオストロ


P1160975
何度来ても良いものは良いです。


P1170029
(おわり)

P2300356
グロッサの塔から展示室に戻りました。


P2300387
次の部屋です。


P2300357
バルトロメオ・ネローニ通称イル・リッチョ(シエナ、1505c‐1571)の「聖母子と聖シジスモンドと聖ロッコ」(1540c)


P2300359


P2300361
15世紀前半のフィレンツェの木工工房の「カッソーネ」


P2300363
サン・ジミニャーノの彫刻家と画家による「磔刑」(1520‐30c)


P2300365


P2300368
今までの展示とは少し違ったものです。


P2300371
北イタリア(ミラノ?)の武具職人の「兵士用ヘルメット」(1390‐1400c)


P2300370
狩猟用ナイフ(16世紀末‐17世紀初頭)


P2300374
17世紀初め頃のサン・ジミニャーノの家具工房の「カッソーネ」


P2300379
マガーニャ(シエナで16世紀初め頃に活動)の「幼きキリストへの崇拝」(1510‐15c)
マガーニャは、ソドマやドメニコ・ベッカフーミのサークルに所属して活動していました。


P2300382
ピエトロ・トッリジャーノ(フィレンツェ、1472‐シヴィーリア、1528)の「聖グレゴリオ」(1496c)


P2300384
ピエトロ・トッリジャーノの「聖フィーナ」(1496c)


P2300388


P2300355
次の部屋です。


P2300390
ダンテの間です。


P2300391
1300年、ダンテはフィレンツェ大使としてサン・ジミニャーノに訪れ、訴訟を提起したのですが、その際、この部屋に赴いたことに「ダンテの間」が由来しています。


P2300392
部屋の壁はフレスコ画で埋め尽くされてます。


P2300393


P2300395
リッポ・メンミの「マエスタ」(1317)
どこかで見たような気がしませんか?
シエナのプッブリコ宮(市庁舎、シエナ市立美術館)に描かれたシモーネ・マルティーニの「マエスタ」(1312‐15)に非常に似ています。
リッポ・メンミは、シモーネ・マルティーニの義弟ですが、シモーネの追随者でした。シモーネの「マエスタ」の制作に協力したか、シモーネの「マエスタ」を見て、強い影響を受けて、この作品を制作したのでしょう。


P1390389
シエナ・プッブリコ宮のシモーネ・マルティーニの「マエスタ」(1312‐15)
ご参考までにシモーネの「マエスタ」の写真を載せておきましょう。


P2300397
リッポ・メンミの「マエスタ」に戻りましょう。


P2300398


P2300401


P2300404


P2300405


P2300408


P2300409


P2300410


P2300412


P2300414


P2300416


P2300417


P2300418
ダンテ像


P2300420


P2300421


P2300422


P2300424
「マエスタ」をもう一度見てから外に出ました。


P2300425
(おわり)

P2300236
Maestro di San Jacopo a Mucciana (フィレンツェで15世紀初めに活動)の「聖母子と二天使」(1405‐15c)


P2300238


P2300242
15世紀の無名画家の「聖母子」


P2300244
次の部屋です。


P2300245
壁にフレスコ画が描かれてます。


P2300246


P2300247
執政長官の部屋ですね。


P2300249
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子」(1480‐90c)


P2300252
この部屋のフレスコ画の殆どは、メンモ・ディ・フィリップッチョ(シエナ、1288‐1324記録)によって描かれました。


P2300253


P2300254


P2300255


P2300258


P2300260


P2300262


P2300270
14世紀第2四半世紀のシエナの工芸工房の「結婚式の手箱」


P2300264


P2300266


P2300267


P2300268


P2300269


P2300271


P2300272
紋章が10点ほどあります。


P2300273


P2300274


P2300275
1450年代のシエナの工房の「教皇ピオ2世ピッコロミーニの紋章」(1458‐62)


P2300278
ベッチ家の紋章(15世紀末‐16世紀初め)


P2300281
次は廊下の壁に展示されている彫刻です。


P2300282
15世紀前半のトスカーナ工房制作の紋章


P2300284
16世紀末のトスカーナの工房による「執政長官グリエルモ・ディ・ジュリアーノ・ダ・ヴェッラッツァーノの紋章」(1599)


P2300288
詳細不明


P2300290
17世紀初めのトスカーナの工房の作品(1608)


P2300293
ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)の「ケルビーニ」(1478‐82)


P2300295
トスカーナの工房の作品(13世紀末‐14世紀初頭)


P2300298
サン・ジミニャーノのサンタ・ルチア教会の鐘(1487)


P2300300
15世紀前半のトスカーナの工房の作品


P2300303
14世紀前半のシエナの工房作の十字架


P2300306
トスカーナの工房作の彫刻(16世紀末‐17世紀初頭)


P2300309
トスカーナの工房作の彫刻(17世紀初め)


P2300311


P2290971
次はグロッサの塔です。


P2300312
ここまで来たら上らないわけにはいきません。


P1170154
膝に負担がかかります。


P1170155


P1170156
以前、急に鐘が鳴ったのでビックリしたことがありました。


P1170157


P2300313
強烈な日差しでしたが、風が吹き抜けて暑さが吹き飛びました。


P2300315
今まで上った中で最も天気に恵まれたのが、この日でした。


P2300317
塔はかなり混雑していました。美術館の展示室よりも塔を目当てで入館した人が多かったみたい。


P2300320


P2300322


P2300323


P2300327


P2300331


P2300334


P2300336


P2300343


P2300345


P2300346


P2300348
(つづく)

P2300117
ロレンツォ・ディ・ニッコロ・ディ・マルティーノ(フィレンツェ、1391‐1411記録)の「聖バルトロメオとその生涯の物語」(1401)


P2300120
玉座の聖バルトロメオ


P2300121
聖母への死を告げる大天使ミケーレ


P2300124
死のお告げを受ける聖母
よく見ると受胎告知ではありませんね。


P2300126
聖バルトロメオの誕生


P2300127
聖バルトロメオの殉教


P2300131
聖バルトロメオの生涯については、不知なので、どの場面が描かれているのか分かりません。


P2300134


P2300137
左端に描かれた聖人たち


P2300136


P2300138


P2300140
聖フィーナ


P2300142
右端の聖人たち


P2300144


P2300146
アレッサンドリアの聖カテリーナ


P2300148
聖ルチア


P2300150
裾絵の聖クリストフォロ


P2300152


P2300154


P2300155


P2300158
聖ジローラモ


P2300160
Maestro del 1419 (フィレンツェで15世紀第1四半世紀に活動)の「玉座の聖ジュリアーノと聖アントニオ・アバーテと聖マルティーノ」(1425‐27c)


P2300163
三位一体


P2300165
聖母への死のお告げをする大天使ミケーレ


P2300166
死のお告げを受ける聖母


P2300169
玉座の聖ジュリアーノ


P2300171
聖アントニオ・アバーテ


P2300173
聖マルティーノ


P2300175
左端の聖人たち


P2300177
右端の聖人たち


P2300181
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497.迄活動記録)の「聖母子とと聖ジュストとアクイーノの聖トッマーゾ」(1477)


P2300184
ヴィンチェンツォ・タマーニ(サン・ジミニャーノ、1492‐1529迄記録)の「聖母子」


P2300187
次の部屋です。


P2300189
プセウド・アンブロージョ・ディデーゼ別名リッポ・ディ・アンドレア(フィレンツェで15世紀初めに活動)?の「聖母子と四聖人(バーリの聖二コラ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、殉教聖人、聖アントニオ・アバーテ)」(1400‐10c)


P2300193
14世紀後半のシエナの工芸工房の「カッソーネ」


P2300194


P2300195


P2300199
タッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362c‐1422)の「玉座の聖ジミニャーノとその生涯と奇跡の物語「(1401)
サン・ジミニャーノで最も大切されている作品です。


P2300202


P2300204


P2300206


P2300209


P2300211


P2300214


P2300216


P2300218


P2300220


P2300234
ニッコロ・ディ・セル・ソッツォ(シエナ、1330年代から記録‐1363没)の「聖母被昇天と4聖人」(1340‐45)


P2300227
聖母被昇天


P2300222
聖ベネデット


P2300224
聖トッマーゾ


P2300230
聖バルトロメオ


P2300232
アレッサンドリアの聖カテリーナ
(つづく)

P2290986
13世紀後半のシエナ?派無名画家の「聖母子」


P2290988



P2290992
セバスティアーノ・マイナルディ(フィレンツェ、1466‐1513)とビアージョ・ダントニオ(フィレンツェ、1446‐1506迄活動記録)の「聖母子と6聖人(聖アゴスティーノ、聖ジミニャーノ、マグダラのマリア、聖フィーノ?、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ジローラモ)」(1500‐05c)


P2290994
ドメニコ・ディ・ミケーレ(フィレンツェ、1417‐1491)の「玉座の聖母子と4聖人(聖グレゴリオ、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖フランチェスコ、聖フィーノ)」(1463‐65c)


P2290999
ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)の「磔刑」(1488c)


P2300003
フィリッポ・リッピの「受胎告知」


P2300006


P2300009


P2300013
ピントゥリッキオ(ペルージャ、1454c‐シエナ、1513)の「被昇天の聖母と教皇聖グレゴリオ・マーニョと聖ベネデット」(1511)


P2300016
ベノッツォ・ゴッツォーリ(フィレンツェ、1420/1421-ピストイア、1497)の「聖アンドレアの祭壇画」(1466)


P2300019
聖母子と聖アンドレアと聖プロスペーロと二天使


P2300021
裾絵


P2300023
聖ジローラモ、聖母


P2300024
ピエタのキリスト、福音書記者聖ジョヴァンニ


P2300026
聖グリエルモ


P2300029
ベノッツォ・ゴッツォーリの「玉座の聖母子と4聖人(洗礼者聖ジョヴァンニ、マグダラのマリア、聖アゴスティーノ、聖マルタ)」(1466)


P2300033
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497迄活動記録)の「聖母子と聖バルトロメオと聖アントニオ・アバーテと寄進者」(1490)


P2300034
メインパネル


P2300038
裾絵


P2300040


P2300042


P2300049
チェンノ・ディ・フランチェスコ・ディ・セル・チェンニ(フィレンツェ、1369以降記録‐1415没)の「聖母子と二天使」(1413c)


P2300046
グイド・ディ・グランツィアーノ(シエナで13世紀第4四半世紀活動)?の「聖母子と二聖人」(1280‐85c)


P2300053
コッポ・ディ・マルコヴァルド(フィレンツェ、1260‐1276記録)の「彩色磔刑像」(1255‐60c)


P2300057
次の部屋です。


P2300059


P2300061
バルトロ・ディ・フレディ(シエナ、1353から活動記録‐1410没)の「八人の女の頭」(1360‐64)


P2300064
ロレンツォ・ディ・ニッコロ・ディ・マルティーノ(フィレンツェ、1391‐1411活動記録)の「聖グレゴリオと聖フィーノの生涯の物語」(1402)


P2300066
表裏両面に描かれてます。


P2300067


P2300068


P2300070


P2300073
メンミ・ディ・フィリップッチョ(シエナ、1288‐1324記録)の「聖母子と8聖人(聖ピエトロ、福音書記者聖ジョヴァンニ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖アグネス、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ミケーレ、聖フランチェスコ、聖キアーラ)」(1305‐10c)


P2300075


P2300076


P2300079


P2300081
アッツォ・ディ・マゼット(サン・ジミニャーノ、1289‐1297記録)の「磔刑」


P2300085
マリアーノ・ダーニョロ・ロマネッリ(1376‐1391活動記録)の「聖オルソーラ」(1380‐90c)


P2300087
次の部屋です。


P2300088
この部屋にも素晴らしい作品が並んでます。


P2300089


P2300090
ヤコポ・ダ・フィレンツェの聖母子と四聖人(アレッサンドリアの聖カテリーナ、バーリの聖二コラ、トローサの聖ルドヴィーコ、聖ピエトロ・マルティーレ)」(1410‐13c)
ヤコポはチェンノ・ディ・フランチェスコ・セル・チェンニの協力者でした。


P2300093


P2300098
ロレンツォ・ディ・ニッコロ・ディ・マルティーノ(フィレンツェ、1391‐1411記録)の「聖母子」(1402c)


P2300101
タッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362c‐1422)の「サン・ジミニャーノ参事会教会の多翼祭壇画」(1393‐94)


P2300102
祈るキリスト


P2300104
聖母子


P2300107
聖ピエトロ、聖母への死のお告げ


P2300109
バーリの聖二コラ、聖クリストフォロ


P2300112
死のお告げを受ける聖母、聖パオロ


P2300114
福音書記者聖ジョヴァンニ、聖マルティーノ
(つづく)

P2290919
サン・ジミニャーノの中心ドゥオーモ広場です。


P2290920
広場に面して建つポポロ宮は、1288年に建設され、1323年に拡張され現在の姿の姿になりました。ポポロ宮は市庁舎が置かれていますが、1852年から市立美術館が併設されてます。


P2290925
ポポロ宮に隣接する、高さ54mのグロッサの塔です。
市立美術館は、シエナ派とフィレンツェ派絵画を展示する絵画館、ポポロ宮内の部屋、そしてグロッサの塔から成ってます。


P2290926
美術館には中庭の方から入ります。


P2290929
中庭


P2290928
中庭に面した建物壁に描かれたフレスコ画が見所です。


P2290933
14世紀後半のシエナ派無名画家によって描かれたフレスコ画


P2290935
モノクロのフレスコ画はヴィンチェンツォ・タマーニによって描かれました。


P2290936


P2290934
ヴィンチェンツォ・タマーニのフレスコ画


P1170113
グロッサの塔の鐘


P1170122
詳細不明のフレスコ画


P1170123


P1170126
紋章が描かれてます。


P1170127


P1170130
中庭の井戸


P1170111
ソドマのフレスコ画


P1170132
美術館は階上にあります。


P2290938



P2290937
階段途中の壁にもフレスコ画があります。


P1170136


P1170135


P1170137


P1170138


P1170139
14世紀後半のシエナ派無名画家の「三位一体」


P2290940
突き当りが美術館の入り口で、中に切符売り場があります。


P2290942
柱廊から撮りました。


P2290943
開館を待つ人が10人ほどいました。


P2290945



P2290946


P2290947
開館時間になりました。


P2300351
ここはポポロ宮内の礼拝堂です。


P2290966
作品が10点ほど展示されてます。


P2300352
ところが礼拝堂の中に入ることが出来ません。


P2300353
開いている入口扉から身を乗り出して作品を見るよりありません。


P2300354
作品写真を撮るのが大変でした。


P2290960
セバスティアーノ・マイナルディ(サン・ジミニャーノ、1466‐フィレンツェ、1513)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使」(1490‐1500c)


P2290954
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1418‐1492)の「聖母子」(1460‐70c)


P2290955
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497)の「聖母子と聖フランチェスコと聖ドメニコ」(1497)


P2290961
セバスティアーノ・マイナルディの「聖母子と聖ジローラモと聖バルナルド」(1502)


P2290952
セバスティアーノ・マイナルディの「聖母子と二天使」(1502c)


P2290953
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「三位一体」(1497)


P2290956
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「磔刑像」


P2290965
ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「ピエタのキリスト」(1497)


P2290974
次の部屋です。


P2290975
質の高い作品が並んでます。


P2290977
リナルド・ダ・シエナ(シエナとサン・ジミニャーノで1270年台に活動)の「彩色磔刑像」(1280c)


P2290979
紋章の制作者が分かってます。


P2290983


P2290980


P2290985


P2290982
(つづく)

P2290911
鐘楼があるので教会の建物と思いますが、地図を見ても教会が載ってません。


P2290913
裏道を歩きましたが、知らないうちにメインストリートのサン・マッテオ通りに出てしまいました。


P2290914
L'Arco della Cancelleria


P2290915
Arcoを潜ってドゥオーモに向かいました。目と鼻の先です。


P2290917
旗は夏至前後に行われる祭り用でしょう。


P2290918


P2290919
ドゥオーモ広場


P2290920
ポポロ宮です。市庁舎ですが、この建物内に市立美術館があります。


P2290921
扉が開いてますが、日曜日の午前中は一般非公開となってます。


P2290923
午後に拝観しました。


P2290924


P2290925
現存する14本のうち、最も高いグロッサの塔で、高さが54mあります。


P2290926
そろそろ美術館の開館時間です。


P2290927
先客がいました。


P2290938


P2290940
市立美術館に入館しました。


P2290972
美術館については、後で詳しく触れる予定です。


P2300197


P2300003


P2300005
展示作品数は多いと言えませんが、珠玉の作品が幾つかあります。


P2300009


P2290971
美術館からグロッサの塔に上ることが出来ます。


P2300312
何とか塔に上ることが出来ました。


P2300328
快晴だったので、塔からの絶景を楽しむことが出来ました。


P2300330


P2300313


P2300340


P2300352
美術館は何度訪れてもその度に感激します。


P2300427
外に出ました。


P2300428
(つづく)

P2290872
バスでサン・ジミニャーノに向かいました。


P2290873
バスは定刻にマルティーリ・ディ・モンテマッジョ広場に到着しました。


P2290875
連日、快晴の猛暑が続いていましたが、この日も快晴でした。午前9時ころだったので、未だ涼しかった。


P2290877
城壁がごく一部を除いて原形のまま残ってます。


P2290876
サン・ジョヴァンニ門から城壁内に入ります。


P2290878
門を潜ってサン・ジョヴァンニ通りに入りました。


P2290879
先ず、この日のお宿に向かいました。


P2290880
この日のお宿はチステルナ広場に面して建ってます。


P2290882
この時期、日中は観光客で溢れていますが、日帰り客が殆どで泊まる人が意外にも少ないのです。


P2290885
その理由ですが、フィレンツェやシエナから日帰り観光出来る距離にあることと、宿泊設備が少ないことが挙げられると思います。


P2290887
これまでに多分10回ほど来ていると思います。


P2290889
何度も足を運ぶ理由は、町の雰囲気が好きだからです。


P2290890
ベッチのアーチ


P2290891
アーチを潜ればチステルナ広場に出ます。


P2290892
建物の前にテントが出てますが、そこがこの日のお宿です。


P2290893
到着時間が早すぎたので、荷物を預かって貰っただけでホテルを後にしました。


P2290895
富の象徴として競って建てられた塔で、全部で72本あったそうですが、現存するのは14本だけです。


P2290896
今回の目的は市立美術館の作品写真を撮ることでした。国立の博物館や美術館の写真解禁に合わせて、写真解禁とした市立の博物館・美術館も多かったのですが、サン・ジミニャーノ市立美術館は写真不可が続けられたのです。


P2290900
2016年の11月頃に写真がOKとなったことを知り、機会があれば2017年に訪れたいと思いました。それが実現したわけです。


P2290897
広場の名称の由来となった井戸です。


P2290901


P2290902
勝手知ったる街なので、表通りを歩いてもつまらないので、観光客があまり訪れない場所を歩くことにしました。


P2290903
一本裏道に入ると観光客がいません。


P2290904


P2290905
良い雰囲気で気に入ってます。


P2290906
実は市立美術館の開館まで少し時間があったので、暇つぶしに歩きました。


P2290907
この日は日曜日だったので、教会は日曜朝のミサが行われているので拝観を遠慮しました。


P2290908
日曜日は、バスが大幅減便となるので、観光客が少ないと予想して、わざわざ日曜日を選びました。


P2290909
(つづく)

P1800328
ルドヴィーコ・ラーナ(コディゴーロ、1597‐モデナ、1646)に帰属する「年輩の男の肖像」


P1800331
ロレンツォ・ガルビエーリ(ボローニャ、1580‐1654)の「カノーニコ・ラテラネンセの肖像」


P1800335
エルコーレ・グラツィアーニ・イル・ジョーヴァネ(ボローニャ、1688‐1765)の「スザンナの水浴」


P1800339
ピエッレ・エティエンネ・モンノート(1657‐1733)の「ピエタのキリストと天使」


P1800344
「アンニーバレ・カッラッチ作『キリストの復活』のコピー画」


P1800347
次の部屋、Sala dell'Olimpo です。


P1800348
天井のフレスコ画


P1800349
ジュゼッペ・マリア・クレスピによって描かれました。


P1800351


P1800363
ドメニキーノ(ボローニャ、1582‐ナポリ、1641)に帰属する「聖フランチェスコ」


P1800366
フランチェスコ・カッラッチ(ボローニャ、1595‐ローマ、1622)の「聖家族と聖アンナとマグダラのマリアと大天使ミケーレ」


P1800368
ガスパーレ・サッキ(イーモラ、1517‐1536活動記録)の「若い男の肖像」


P1800372
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「紳士の肖像」


P1800374
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「聖フランチェスコ」


P1800378
ティブルツィオ・パッセロッティ(ボローニャ、1553‐1612)に帰属する「カササギを白蝶に変える」


P1800381
バルトロメオ・パッセロッティの「ルクレツィア」


P1800384
デニス・カルヴァート(アンヴェルア、1540c‐ボローニャ、1619)の「警戒」


P1800388
バルトロメオ・パッセロッティの「寺院への聖母の出現」


P1800393
ジャコモ・フランチャ(ボローニャ、1484c‐1557)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖人たち」


P1800395
ペッレグリーノ・ティバルディ(プーリア・ディ・ヴァルソルダ、1527‐ミラノ、1596)に帰属する「カナの晩餐」


P1800399
カルロ・ボノーニ(フェッラーラ、1569‐1632)の「天使」


P1800402
カルロ・ボノーニの「天使」


P1800404
「ルドヴィーコ・カラッチ作『聖母被昇天』のコピー画」


P1800407
ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「ヤコブの階段」


P1800410
ルドヴィーコ・カッラッチに帰属する「聖母の誕生」


P1800412
次の部屋、Sala di Alessandroです。


P1800413
ドナート・クレティーによって描かれたフレスコ画


P1800420
バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582‐ローマ、1662)の「ダイダロス(イカロスの父)とイカロス」


P1800423
ジュゼッペ・リベラ工房の「Tizio」
tizioとは知らない人?


P1800426
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)の「死せるキリストへの哀悼」


P1800428
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐ヴァレッタ・マルタ、1699)の「イサクの犠牲」


P1800431
「ベルナルド・ストロッツィ作『ベレニーチョ』のコピー画」


P1800433
ジョヴァン・フランチェスコ・カッサーナ(カッサーナ、1620c‐ミランドラ、1690)に帰属する「聖マルティーノの施し」


P1800436
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖セバスティアーノと聖ロッコ」


P1800439
過去にフェデリーコ・バロッチの作品とされていた「少女の肖像」


P1800442
ピエトロ・べッロッティ(サロ、1625‐ガルニャーノ、1700)の「本を手にする男の肖像」


P1800445
ピエトロ・べッロッティの「老女の肖像」


P1800447
セバスティアーノ・リッチ(ベッルーノ、1659‐ヴェネツィア、1734)の「聖ジローラモの誘惑」


P1800451
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「磔刑」


P1800453
ニコロ・カッサーナ(ヴェネツィア、1659‐フィレンツェ、1713)の「老兵」


P1800456
Johann Gersmueter (17世紀初めに活動記録)の「紳士の肖像」


P1800458
ニコロ・カッサーナの「年配の女性の肖像」


P1800462
アレッサンドロ・ゲラルディーニ(フィレンツェ、1655‐リヴォルノ、1726)の「磔刑像を崇める聖ジローラモ」


P1800464
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524‐1606)の「十字架降下」


P1800467
17世紀のヴェネトの無名画家の「オリュンポス山の神々」


P1800469
イグナツィオ・フゴフォルド(フィレンツェ、1703‐1778)の「磔刑」


P1800472
ジョヴァン・バッティスタ・ピアツェッタ(ヴェネツィア、1682‐1754)の「キリストの復活」


P1800476
ピエトロ・テスタ(ルッカ、1612‐ローマ、1650)の「生贄のイフィゲニア」


P1800479
真作がここにある筈がありません。
「アルテミジア・ジェンティレスキ作『ユディト』のコピー画」


P1800481
アントニオ・アモロージ(コムナンツァ、1660‐1738)の「老女にサクランボをかざす少女」


P1800482
中堅級の作品が殆どですが、見る価値は十分にあると思います。
(おわり)

P1800194
ボローニャのカスティリオーネ通りです。この通りに絵画館があります。


P1800195
17世紀に建設されたPalazzo Pepoli Campograndeです。この建物内に絵画館があります。


P1800197
マルケ出身の帰属ジャコモ・ザンベッカーリが個人収集した絵画などを公開するために個人美術館として1788年にオープンしました。


P1800196
1884年、この建物と展示されていた作品は、ボローニャ国立絵画館の所有となりました。現在は、ボローニャ国立絵画館の別館La Quadreria Zambeccari となってます。


P1800198
パラッツォの中に入りました。


P1800199
絵画館は、写真右の階段を上ります。


P1800200
入館無料です。


P1800201
大広間の装飾


P1800202
部屋続きに礼拝堂が設けられてます。


P1800204
この絵画館に来て、未だ他の入館者を一人も見かけたことがありません。また、係員もいないことが多いのです。


P1800205
天井のフレスコ画


P1800206
この絵画館の存在を知っている美術ファンは少ないと思います。


P1800208
ソフォニスバ・アングィッソーラ(クレモナ、1532/1533-パレルモ、1625)に帰属する「貴婦人の肖像」


P1800212
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「フローラ」


P1800216
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ(ミラノ、1616‐ボローニャ、1681)の「幼児の肖像」


P1800220
ベネデット・ジェンナーリ・イル・ジョーヴァネ(チェント、1633‐ボローニャ、1715)の「リーヴァ家の人々」


P1800224
グイド・レーニ工房の「貴婦人の肖像」


P1800228
「ニコロ・デッラバーテ作『合奏』のコピー画」


P1800232
ジローラモ・フラボスコ(ヴェネツィア、1605‐パドヴァ、1679)に帰属する「貴婦人と子供たち」


P1800236
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)の「司法官の肖像」


P1800240
ジュゼッペ・ロマーニ(コモ、1654/1657c-1727)の「兄弟喧嘩」


P1800245
ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629‐1700)の「果物売り」


P1800249
ジュゼッペ・ガンバリーニ(ボローニャ、1680‐1725)の「日常の光景」


P1800252
ジュゼッペ・ロマーニの「農民」


P1800261
次の部屋です。


P1800260


P1800262
天井のフレスコ画


P1800264


P1800265


P1800267
次の部屋、Sala delle Stagioni です。


P1800269
この部屋のフレスコ画はジュゼッペ・マリア・クレスピによって描かれました。


P1800273
フランチェスコ・ソリナーメ派無名画家の「レベッカ」


P1800277
エルコーレ・グラツィアーニ・イル・ジョーヴァネ(ボローニャ、1688‐1765)の「ロトと娘たち」


P1800281
ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665‐1747)の「子供たちの眠り」


P1800286
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐1622)の「ユディト」


P1800290
グエルチーノ工房の「ロトと娘たち」


P1800293
フェリーチェ・トレッリ(ヴェネツィア、1667‐ボローニャ、1748)の「キリストの逮捕」


P1800298
ドナーと・クレティー(クレモナ、1671‐ボローニャ、1749)の「少女の肖像」


P1800303
フラミニオ・トッリ(ボローニャ、1621‐1661)の「キリストの逮捕」


P1800307
1520年頃のアンヴェルサの無名画家の「エステルとアハシュエロス、アダムとイヴの三翼祭壇画」


P1800312
ドメニキーノ?の「フェルディナンド1世・ゴンザーガ枢機卿の肖像」


P1800316
カルロ・チニャーニの「サムソンとデリラ」


P1800320
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638‐1665)の「マグダラのマリア」


P1800324
エリザベッタ・シラーニの「聖ジローラモ」
(つづく)

P2080414
次はグアイタの砦です。


P2080417


P2080419
昼過ぎになって、一段と観光客が増えてきました。
この国の魅力は何処なのでしょうか。エミリア・ロマーニャ州リミニ県とマルケ州ペーザロ・ウルビーノ県との間に小さな独立共和国があるという以外に、さしたる売り物がなさそうに見えます。


P2080422
そろそろ昼食を食べた方が良さそうです。


P2080423
混雑する前に写真右のお店で食べました。
暑いので店内で食べました。


P2410916
ローマでもないのにエスト、エスト、エストがあったので注文。そうなると魚料理になります。山の上のレストランなので、海産物が乏しいと思いましたが、サン・マリーノはアドリア海に近いので魚料理も結構いけます。


P2410918


P2410920


P2410923


P2410926


P2410927


P2410930
消費税がない分、20%ほど安いのではないかと思いましたが、リミニとほぼ同じか、少し高いようなお値段でした。観光客向けの店なので、その辺は仕方がないでしょう。


P2080424
グアイタの砦、通称第1の砦です。
昼食にアルコールを飲み過ぎましたね。店からのサービスの最後のリモンチェッロが効きました。


P2080426
サン・マリーノに3つの砦が現存しますが、第1の砦は11世紀に建設された、3つのうち最古のものだそうです。


P2080432
15世紀前半からリミニのマラテスタ家と抗争を繰り返しましたが、中でも、この砦は1463年の戦いで難攻不落を誇った砦として名を挙げたことで知られてます。


P2080429
攻め落とすのが容易ではなかったことが分かる造りです。


P2080430
山の上に建てられている砦なので、下からの攻めに対しては強力だったことが、この景色から分かります。


P2080427
3つの砦はMuseoとして公開されてます。


P2080433
グアイタの砦の中に入りました。


P2080434
砦の中に小さな礼拝堂があります。


P2080480
拝観しました。


P2080481
芸術作品はありません。


P2080435
マラテスタ家との戦い後、この砦は監獄としての性格が強くなりました。


P2080437
1975年まで、グアイタの砦は刑務所として使用されていました。


P2080442
難攻不落ということは、一面では囚人の脱獄防止に繋がります。


P2080438
砦内の古井戸


P2080441


P2080444
アドリア海が見えました。


P2080447
砦の建物に上りました。


P2080448


P2080450


P2080451


P2080461
Rocca Cestaです。


P2080458
別名第2の砦です。


P2080463


P2080475


P2080487


P2080488
監獄だった部分に入りました。


P2080489


P2080491
囚人が描いたもの


P2080492
独房のベッド


P2080498
独房内の机と椅子


P2080493


P2080497


P2080499


P2080502
昼食のアルコールが効いたので、第2の砦、第3の砦に行くことを断念しました。


P2080503
ぶらぶらと散策です。


P2080505


P2080507
もう特にやることがありません。


P2080510
リミニに戻ることにしました。


P2080515
ゼネストがなければ、絶対に来なかったサン・マリーノです。


P2080517
そうは言っても、一日リミニで無為に過ごすよりも有意義でした。


P2080524


P2080526
サン・フランチェスコ門外に出ました。


P2080529


P2080530
このバスに乗りました。


P2080531
(おわり)

P2080337
山の上の方に向かいました。


P2080338
国家財政を観光収入で賄っているので、観光地化は已む得ない所です。


P2080339
坂道ばかりです。


P2080340
紫の薄布のゲートは何のため?


P2080341
サン・フランチェスコ教会の鐘楼?


P2080342
中学校です。


P2080344


P2080345
現代の彫刻家ヴァレンティーナ・パッツィーニの作品です。


P2080346
1712の意味が分かりません。


P2080348
この建物は不明です。


P2080349
ティターノ山にいることを実感させる景色です。


P2080351
先に進んでも特に見所がないので、戻ります。


P2080353
次にリベルタ広場に向かいました。


P2080354
町の中心がリベルタ広場になります。


P2080355
リベルタ広場


P2080356
政庁舎、Palazzo Pubblicoです。自由の女神像が広場に立ってます。


P2080364
1884年から1894年に建設された比較的新しい建物です。


P2080359


P2080361
時計台のモザイクは、左から聖レオ、聖マリーノ(中央)、聖アガタ


P2080365
バールで一休みしました。


P2080366
次はドゥオーモです。


P2080367
サン・マリーノ大聖堂、Basilica minore concattedrale di San Marinoです。サン・マリーノはサン・マリーノ=モンテフェルトロ司教区に属しており、司教座はサン・レオの大聖堂に置かれているので、Concattedraleとなってます。


P2080370
4世紀頃、この地に初期キリスト教会がありましたが、それが前身です。530年の文書にこの教会の存在が記されいるそうです。9世紀頃、教区教会になりました。
18世紀末になると、建物の老朽化が進み危険となったので、1807年に破壊され、その土地の上に、1826年創建、1838年に完成した新古典様式の建物が現在の姿となってます。
新教会の奉献式は1855年に執り行われました。


P2080371
隣にも教会があります。


P2080372
新しすぎるので好みではありませんが、来たからには拝観することにしました。


P2080373
三廊式、コリント式列柱が左右に並ぶ新古典様式の内部です。


P2080375
天井


P2080377
左側廊方向


P2080378
右側廊方向


P2080376
礼拝堂の祭壇画を見て回りました。


P2080381
エリザベッタ・シラーニ(1638‐1665)の「聖母に顕現する復活したキリスト」


P2080383



P2080387
制作者不明の「セバスティアーノ・コンカ作『慈悲の聖母』のコピー画」


P2080389


P2080391
オレステ・モナチェッリの「共和国に顕現する聖アガタ」(1897)


P2080394
主祭壇


P2080395
後陣の装飾


P2080396


P2080398


P2080402
バルトロメオ・ジェンナーリ(1594‐1661)の「ロレートの聖母」


P2080405
レオナルド・ルッキの「復活したキリスト(ブロンズ)」(2011)


P2080407


P2080410
ティツィアーノの模倣者の「聖セバスティアーノの殉教」


P2080397
主祭壇前から見た出入口方向です。


P2080413
外に出ました。


P2080368
エリザベッタ・シラーニとバルトロメオ・ジェンナーリの2点の作品が見所でしょう。


P2080369
(つづく)

P2080204
マルケ?の無名画家の「聖キアーラ」(17世紀末‐18世紀初め)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080208
アンジェロ・ジュゼッペ・ナーリ(1643‐1697記録)?の「聖ドメニコに顕現する聖母子」(17世紀)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080211
マルケ?の無名画家の「聖カテリーナ」(17世紀末‐18世紀初め)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080214
窓越しの景色


P2080216


P2080217
17世紀のエミリアの無名画家の「マグダラのマリア」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080221
18世紀のマルケの無名画家の「マグダラのマリア」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080223
マルカントニオ・フォスキ(1586‐1647c)?の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080225
ステファノ・モンタナーリ(1776‐1850)の「聖ルイージ・ゴンザーガ」


P2080229
エミリオ・レトロージ(1858‐1911)の「共和国の国民に顕現する聖マリーノ」(1894)


P2080232
ベルナルディーノ・メイ(1612‐1676)の「La Giustizia」


P2080235
マッテオ・ロヴェス(1625‐1662活動記録)の「音楽の寓意」(1635c)


P2080238
フランチェスコ・メンゾッキ(1502‐1574)に帰属する「格天井」(1535c)


P2080242
Peeter Tetar di Elven の「ルイージ・チブラリオの肖像」(1864)


P2080245
17世紀のロンバルド?の無名画家の「マグダラのマリア」


P2080247
次の部屋です。


P2080249
15世紀のロンバルドの無名彫刻家の「プレセピオのタベルナコロ」


P2080252
15世紀のロンバルドの無名画家の「武装した男」


P2080255
家具(17‐18世紀)


P2080257
ミケーレ・ジャンボノ(?‐1462)派無名画家の「聖ピエトロ」、「聖ステファノ」(15世紀)


P2080260
ベルナルド・ストロッツィ(1581‐1644)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(17世紀)


P2080264
制作者不明の「グリエルモ・デッラ・ポルタ(1500c‐1577)作『十字架降下』のコピー彫刻」(1550c)


P2080266
15世紀のロンバルドの無名彫刻家の「聖人」


P2080268
バッチョ・バンディネッリ(1493‐1560?)の「十字架降下」(1529)


P2080271
定番の陶器類の展示


P2080273
制作者名が分かるイコンは極めて稀と思います。
「聖母子」(16世紀)


P2080276
「聖母子」(16世紀末‐17世紀初め)


P2080280
「聖母子」(17世紀)


P2080282
「聖母子」(17世紀)


P2080286
「聖母子と聖アンドレアと聖ジローラモ」(18世紀)


P2080290
「聖家族とフランチェスコ会聖人?」(18世紀)


P2080293
M. Gilbert の「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」(1676)
この画家は全く知りません。


P2080295
17世紀の無名画家の「マルカントニオ・フランチェスキーニ作『ロトの娘たち』のコピー画」


P2080299
16世紀のトスカーナの無名画家の「聖母子と二天使」


P2080301
ジュゼッペ・リベラ?の「聖セバスティアーノを治療する二信者」


P2080304
次の部屋です。


P2080306
16世紀のウンブリアの無名画家の「受胎告知」


P2080308
16世紀のドイツの無名画家の「聖母子と聖アンナ」


P2080311


P2080312
次の展示コーナーです。


P2080316
Pittore dell'America Latina の「聖母戴冠」(18世紀)


P2080313
18世紀の無名画家の「父なる神と聖家族」


P2080320
17世紀の無名画家の「ピエタのキリスト」


P2080323
17世紀の無名画家の「十字架を担ぐキリスト」


P2080325


P2080326


P2080327
博物館や美術館の展示作品の質と量は、そこに繁栄度に比例します。ここもその例外ではありません。


P2080328
南イタリアのコムーネのMuseo Civicoに辛うじて比肩できる程度でしょうか。


P2080329


P2080330


P2080331


P2080332


P2080333
墓石断片(3‐4世紀)


P2080335
小さな国の博物館ですが、それなりの見どころがあります。


P2080336
(おわり)

P2080082
国立博物館が置かれているPalazzo Pergami Belluzziです。
サン・マリーノ国立博物館は、1899年にオープンしましたが、当時はPalazzo Valloniにありました。2001年に現在地に移動され、再オープンしたのです。


P2080083
博物館は4フロアーからなり、考古学部門と絵画・彫刻部門があります。


P2080084
最初は考古学部門の展示です。


P2080085
共和国国土の遺跡から出土したものが展示されてます。


P2080086
四方八方をイタリアに囲まれた山手線内とほぼ同じの面積の国土から出土したものなので、遺跡物はイタリアの博物館で見るものと全く同じと言ってよいと思います。


P2080087
博物館の窓越しから見える風景


P2080088


P2080089
人口約3万人規模のイタリアのコムーネにあるMuseo Civicoと同じですね。


P2080090


P2080091


P2080093
教区教会にあった祭壇前飾り(16‐17世紀)


P2080096
フランチェスコ・メンツォッキ(1502‐1574)の「聖家族の多翼祭壇画」(1535c)
各パネルを見ておきましょう。


P2080099
教会博士たちとの問答


P2080100
聖家族


P2080104
聖マリーノ


P2080105
マグダラのマリア


P2080108
羊飼いの礼拝


P2080111
割礼


P2080114
裾絵中央の「キリストの埋葬」


P2080117
裾絵の受胎告知


P2080119


P2080122
次の部屋です。


P2080143
部屋のスタッコ彫刻


P2080123
ジョヴァンニ・バッティスタ・ウルビネッリ(1641‐1664活動記録)の「天上の聖母と聖マリーノとパドヴァの聖アントニオと聖フランチェスコと聖キアーラ」(1640c)


P2080125
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。


P2080127
19世紀?の無名彫刻家の「聖アガタ」


P2080129
17世紀の無名画家の「聖アガタの殉教」


P2080132
制作者不明の「磔刑像」(16世紀末‐17世紀初め)


P2080135
18世紀の無名画家の「聖マリーノと天使たちとサン・マリーノ共和国」


P2080138
ジャン・アンドレア・ラッザリーニ(1710‐1801)の追随者の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖マリーノ」(18世紀)


P2080141
16世紀のトスカーナの無名画家の「聖マリーノ」


P2080145
グエルチーノ派無名画家の「ジャイエーレとシザーラ」(17世紀)


P2080147
収納箱兼長椅子(17世紀)


P2080150
エリザベッタ・シラーニ(1638‐1665)の「バラの聖母」(1661)


P2080152
ステファノ・ガッレッティ(1832‐1905)の「自由の女神」(1876‐86)


P2080155
ジョヴァンニ・ラウレンティーノ通称ラッリゴーニ(1550c‐1633)の「砂漠の聖ジローラモと聖ビアージョ」(1613)


P2080158


P2080159


P2080161
ポンぺオ・バトーニ(1708‐1787)の「共和国を再上昇させる聖マリーノ」


P2080164
チェーザレ・ジェンナーリ(1637‐1688)の「ベアート・ベルナルド・トロメイ」(1680c)


P2080167
グエルチーノ(1591‐1666)の「聖フィリッポ・ネリ」(1656)


P2080169
共和国の模型


P2080171
ベネデット・ジェンナーリ(1633‐1715)の「幼きキリストとパドヴァの聖アントニオ」


P2080174
16世紀のトスカーナの無名画家の「磔刑」


P2080176
ルイージ・リッチの鐘(1865)


P2080177
ルイージ・リッチの乳鉢(19世紀)


P2080184
17世紀のエミリアの無名画家の「受胎告知」


P2080187
17世紀のマルケの無名画家の「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


P2080190
アスカニオ・フォスキ(1586‐1647c)の「聖母子と聖キアーラ」(1630c)


P2080192
制作者不詳の「ステファノ・モンタナーリ作『サンタ・フィロメーナの聖母の顕現」(19世紀)


P2080195
詳細不明


P2080202
16世紀末から17世初めのロマーニャの無名画家の「ご誕生」(1616)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
(つづく)


P2070925
サン・マリーノ共和国で、現存する教会で最古のサン・フランチェスコ教会です。
柱廊左端に美術館の入り口があります。


P2080070
サン・フランチェスコ美術館の入り口です。


P2070927
展示の中心はサン・フランチェスコ教会修道院にあったものですが、共和国政府が買い求めた作品や地元の出身の画家や写真家などの作品もあり、14世紀から20世紀の作品が展示されてます。


P2070943
修道院の廊下です。


P2070944
この辺の展示はサン・フランチェスコ教会関連のものが殆どです。


P2070945


P2070946
聖具類


P2070947
廊下の突き当りにあるフレスコ画


P2070949
ビティーノ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1375‐1427)の「マギの礼拝」(15世紀前半)
サン・フランチェスコ教会にありました。


P2070963
階段のところに作品が展示されているので見難いです。


P2070951
17世紀の無名画家の「フェデリーコ・バロッチ作『サン・シモーネのマドンナ』のコピー画」


P2070954
スカルセッリーノの追随者の「磔刑」(17世紀)


P2070958
17世紀のマルケの無名画家の「マグダラのマリア」


P2070960
17世紀のエミリアの無名画家の「ピエタ」


P2070964
次の廊下です。


P2070966
1777年に使用されたStendardo(旗)


P2070969
ステファノ・チェレスティの「エジーディオ・マルテッリ・ジャンギの肖像」
サン・フランチェスコ修道院にあったそうです。


P2070971
18世紀のナポリの無名画家の「磔刑」


P2070974
整理箪笥(17世紀)


P2070977
17世紀のナポリの無名画家の「アイソーポス(紀元前6世紀頃の古代ギリシャの寓話作家)」


P2070981
18世紀の無名画家の「教皇クレメンテ14世の肖像」


P2070984
17世紀のトスカーナ?の無名画家の「聖フランチェスコ」


P2070987
18世紀の無名画家の「セバスティアーノ・コンカ作『祈る聖母』のコピー画」


P2070990
マッテオ・ロヴェス(1625から活動記録‐1662以降没)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1646)


P2070995
18世紀のローマ?の無名画家の「花の無原罪の御宿リ」
アンコーナのサン・フランチェスコ修道院にあったそうです。


P2070998
17世紀のマルケの無名画家の「フェデリーコ・バロッチ作『割礼』のコピー画」


P2080002
17世紀の無名画家の「グエルチーノ作『聖ジュゼッペ』のコピー画」


P2080005
18世紀のマルケ?の無名画家の「四福音書記者」


P2080008
17世紀初めの無名画家の「聖フランチェスコ」


P2080011
ニッコロ・ラルンノ(フォリーニョ、1430c‐1502)の「教皇ニコロ4世と聖フランチェスコ」、「聖ボナヴェントゥーラとパドヴァの聖アントニオ」


P2080014
17世紀初めの無名画家の「パドヴァの聖アントニオ」


P2080017
フランチェスコ・ティフェルナーテ?の「玉座の聖アントニオ・アバーテとパドヴァの聖アントニオと聖アガタ」(16世紀初頭)


P2080020
16世紀のヴェネトの無名画家の「聖母子と聖人たち」


P2080025
ジローラモ・マルケージ・ダ・コティニョーラ(1472c‐1540)の「父なる神と聖母と聖アゴスティーノと聖アンセルモ」(1512)


P2080030
ジローラモ・マルケージ・ダ・コティニョーラの「玉座の聖母子と四聖人(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖フランチェスコ、聖マリーノ、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」(16世紀第1四半世紀)


P2080033
次の部屋です。20世紀の作品が並んでます。


P2080035
ジルダ・アンブロンの「農民」(1936)


P2080037
エミリオ・アンブロンの「髪をとかす女」(1976)


P2080040
エミリオ・アンブロンの「入浴する女」(1950)


P2080042
バルトロメオ・マリア・バッチの「ロトの娘たち」(1929)


P2080046
エミリオ・アンブロンの「海の静物画」(1948)


P2080048
次の部屋です。


P2080050
アメリア・アンブロンの「幼き女児」(1915)


P2080052
エミリオ・アンブロンの「少女」


P2080054
アメリア・アンブロンの「女児の肖像」(1912)


P2080057
エミリオ・アンブロンの「サビーネ女の強奪」(1970)


P2080059
写真の展示室です。


P2080060


P2080061


P2080062


P2080063
沢山の写真が展示されます。


P2080064


P2080066


P2080068


P2080073
ニッコロ・ラルンノ、コティニョーラの2点、都合3点が良かったと思います。ラッファエッロとグエルチーノの作品があったそうですが、どこに消えたのでしょうか?
美術好きの暇つぶし向きの美術館ですね。
(おわり)

P2070903
この日、イタリアはゼネストが決行されていました。山猫ストや普通のスト(?)、そしてゼネストでリミニで閉じ込まれた恰好でした。リミニを全部見るには一日あれば十分過ぎるほどです。


P2070904
サン・マリーノ共和国は、GDPの半分以上を観光産業が占めているので、観光の足となるバスは、イタリア国内がゼネスト決行日であっても平常運行されるのです。


P2070905
サン・マリーノは観光地化されており、その上、傑作美術品が殆どないので、私の好みではありませんが、スト決行日の暇つぶしを目的に日帰り遠足をすることに。


P2070906
山の上に築かれたサン・マリーノが見えてきました。


P2070908
乗車50分ほどでバスターミナルに到着しました。


P2070909
旧市街の入り口であるサン・フランチェスコ門に向かいました。


P2070910
サン・マリーノ共和国は、人口33,191人(2016年11月30日現在)、約61㎢ほどの小さな共和国ですが、1700年もの間、独立国家として続いてます。


P2070911
道路から見下ろすと絶景が広がってます。


P2070912
この日は快晴でした。


P2070913
年間300万人以上の観光客が訪れるそうです。


P2070915
観光客が多いですね。私もその中の一人ですが・・・・・


P2070916
門が見えてます。


P2070918
サン・フランチェスコ門です。


P2070921
門を潜って城壁内に入りました。


P2070922
城壁内から見たサン・フランチェスコ門です。


P2070923
厚着の人がいるので驚きました。


P2070924
観光地化されてますね。


P2070926
サン・フランチェスコ教会です。工事の足場が組まれていたので、嫌な予感がしました。


P2070928
嫌な予感が当たりました。


P2070930
木組みの梁の天井が全く見えません。


P2070932
ビニールシートに覆われてます。


P2070931
拝観どころではありません。


P2070933
辛うじて主祭壇画は見ることが出来ました。
ベルナルディーノ・ディ・マリオット・ダ・ペルージャ(1478c‐1566)の「ピエタのキリストとヴェロニカと聖フランチェスコと聖アポッロニア」


P2070940
次は教会に隣接しているMuseoです。


P2070941
Museoの入り口です。


P2070927
Museoについては、改めて詳しく触れる予定です。


P2080031
ラッファエッロとグエルチーノの作品がある筈ですが、見当たりませんでした。


P2080092


P2080073
外に出ました。


P2080071
次は国立博物館です。


P2080074
ここの良いところは観光客に優しいことです。
ただ、消費税がないのは良いのですが、それでイタリアよりも安いと思うのは早計です。ブランドショップに入店したことがありませんが、イタリアよりも高いと聞いたことがあります。
ワインショップは経験がありますが、イタリアよりも安く売られているワインは少ないと思いました。本来は消費税がない分、安い筈ですが・・・・・


P2080075
美術館や教会などは昼間の時間は開いてます。


P2080080
ティターノ広場


P2080076
以前、1泊したことがあります。


P2080078
坂道を上ります。


P2080079


P2080081
国立博物館が置かれているPalazzo Pergami Belluzziです。


P2080082
博物館は4フロアーに分かれてます。


P2080083
国立博物館については、改めて詳しく触れる予定です。


P2080261
秀作はこの1点だけと思いました。


P2080123
人口3万3千人のコムーネのMuseo Civicoとほぼ同じです。


P2080329


P2080336
土産物屋と食堂ばかりです。


P2080337
(つづく)


P2410386
第19室に戻りました。


P2410388
ピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画をじっくり見ました。


P2410389


P2410390
バルベリーニ家の紋章


P2410391



P2410393
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「アルカディアの羊飼い」


P2410398
ゴッボ・デイ・カッラッチ(コルトーナ、1576‐ローマ、1636)の「ディアナとパンがいる風景」


P2410401
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1597‐ローマ、1669)の「カステルフサーノのヴィッラ・サッケッティの光景」


P2410404
Paul Bril (Anversa,1554- Roma,1626) の「クジャクに変身させられたジュノーネとアルゴスがいる風景」


P2410407
Mestro della Bettulla (1640-1655活動記録)の「チェーファロとプロクリスがいる風景」
少し前まで、Paul Brilの作品とされていました。


P2410410
Paul Bril の「マッティ家領有のジョーヴェ」


P2410413
Paul Brilの「マッティ家領有のドーラ城とアントゥーニ山」


P2410416
Nicolas Poussin (Les Andelyns, 1593/1594- Roma, 1665) の「アガルと天使がいる風景」


P2410419
Nicolas Poussinの「幼きバッカスとプットたち」


P2410421
Nicolas Poussinの「バッカス祭」


P2410425
次の部屋です。


P2410426
特別展が開催中でした。
展示されている作品の殆どが、この絵画館の所有のもので、他館からの作品はマルタからの貸し出し作品4点だけでした。


P2410428
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1580c‐1620)の「聖母子と聖アンナ」(1611)


P2410431
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「聖フランチェスコと天使」(1612c)


P2410433
カルロ・サラチェーニの「聖チェチリアと天使」(1610c)


P2410437
ジュゼッペ・デ・リベラ(1591‐1652)の「聖グレゴリオ・マーニョ」(1614‐15c)


P2410441
ジュゼッペ・デ・リベラの「聖ステファノ」(1610‐15c)


P2410443
次の部屋です。


P2410444
この部屋も同じ企画の展示でした。


P2410445
バッグを椅子に置いたまま、どこかに行ってしまった係員。閑古鳥が鳴いていたので安心しきっていた?


P2410448
シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「占い師」(1617)


P2410451
Candlelight Master (17世紀前半に活動)の「ヴァニタス」(1630‐35c)


P2410455
David De Haen (1597c-1622) の「ヘラクレイトス(古代ギリシャの哲学者)」


P2410457
Hemdrick Ter Bruggen (1588-1629) の「デュエット」(1629)


P2410460
次の部屋です。


P2410462
この部屋でも同じ企画展が行われていました。


P2410463
Michael Sweerts (1618-1664) の「書斎の芸術家」(1647‐48)


P2410467
Matthias Stomer (1600c-1650) の「サムソンとデリラ」(1630‐32c)


P2410470
Mattias Stomer の「死せるアベルを悼むアダムとエヴァ」(1632‐35c)


P2410473
Trophime Bigot (1579-1650) の「聖ジローラモ」(1630‐35c)


P2410477
Mattias Stomer の「善きサマリア人の例え」(1630‐32c)


P2410479
Mattias Stomer の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1640‐45c)


P2410485
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ、1699)の「ノアの陶酔」(1675‐80c)


P2410488
マッティア・プレティーの「ラザロの蘇生」(1656‐60c)


P2410491
マッティア・プレティーの「聖トッマーゾの不信」


P2410494
フランチェスコ・デ・ムーラ(ナポリ、1696‐1782)の「マルタの秩序の寓意」(1747)


P2410498
マッティア・プレティーの「ロトと娘たち」(1675‐80c)


P2410500
カラヴァッジョ作「キリストの鞭打ち」のコピー画特別展が準備中でした。


P2410507
本物はナポリのカポディモンテ美術館にあります。


P2410511
立ち入りが禁止されていたので、コピー画の写真を撮ることが出来ません。


P2410501
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)に帰属する「ベアトリーチェ・チェンチ」


P2410505
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)の「女の肖像」


P2410512
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ハープを奏でるヴィーナス」


P2410515
グエルチーノの「聖ルーカ」


P2410518
グエルチーノの「聖ジローラモ」



P2410521
グエルチーノの「キリストの鞭打ち」


P2410524
グエルチーノの「聖マッテオと天使」


P2410526
グエルチーノの「ダヴィデをやりで殺そうとするサウル王」


P2410529
次の部屋です。


P2410532
庭にあった彫刻?


P2410533


P2410534
なんと大広間が開いていました!


P2410536
ピエトロ・ダ・コルトーナの「神の摂理の勝利」


P2410537


P2410538


P2410539


P2410540


P2410541
漸く入館者が現れました。


P2410546
3階は閉鎖されていました。


P2410548
前年と比べると、展示作品がかなり変わっていました。
前年(2016年)の展示作品については、このページのカテゴリーにある美術館の「ローマ国立絵画館」をクリックしてください。


P2410549
(おわり)


↑このページのトップヘ