P2600148
次の部屋です。


P2600149
第16室は、前の部屋から次の部屋に向かう通路の両端にロープが張られており、作品に近づいて鑑賞できないようになっていました。


P2600150
次は第17室です。


P2600152
ガエターノ・トレンタノーヴェ(フィレンツェ、1858‐1937)の「ヴィクトル・ユーゴーの彫像」


P2600154
フェデリーコ・アンドレオッティ(フィレンツェ、1847‐1930)の「ジュリア・ロザーイ・トリッカの肖像」(1891c)


P2600156
次の部屋です。


P2600157
第18室


P2600158
ジョヴァンニ・ファット―リ(リヴォルノ、1825‐フィレンツェ、1909)の「白馬」


P2600160
ジョヴァンニ・ファット―リの「騎兵隊の攻撃」(1873)


P2600162
ジョヴァンニ・ファット―リの「女性の肖像」


P2600164
ジョヴァンニ・ファット―リの「トスカーナ・マレンマ」


P2600166
次の部屋です。


P2600167
第20室


P2600168
ルッジェーロ・フォカルディ(フィレンツェ、1864‐クエルチャネッラ、1934)の「農民の人生」


P2600170
フランチェスコ・ジョーリ(ピサ、1846‐フィレンツェ、1922)の「花畑」(1896)


P2600172
エジスト・フェローニ(ラストラ・ア・シーニャ、1535‐1512)の「泉の傍で」(1879)


P2600174
エジスト・フェローニの「田園」(1881)


P2600176
ジョヴァンニ・ファット―リの「羊の川越え」


P2600178
ジョヴァンニ・ファット―リの「マレンマの市場」


P2600180
ジュゼッペ・ロッシ(フィレンツェ、1876‐1952)の「砂採作業者」


P2600182
窓が開いていたので、写真を撮りました。
サント・スピリト教会


P2600183
サンタ・マリア・デル・カルミネ聖堂


P2600184
次の部屋です。


P2600185
第21室


P2600186
アドルフォ・トッマーゾ(リヴォルノ、1851‐フィレンツェ、1933)の「春」(1899c)


P2600190
次の部屋です。


P2600191
第22室


P2600192
アウグスト・リヴァルタ(アレッサンドリア、1837‐フィレンツェ、1925)の「返信」


P2600194
ルッジェーロ・フォカルディの「ボッチェ遊び」(1882)


P2600196
ルイージ・セッラ(ボローニャ、1846‐1888)の「カンティナーリのサン・カルロ教会」(1885)


P2600198
次は第23室です。


P2600199
オットー・ヴェルメーレン(ドイツ、1861‐1917)の「ティツィアーノ作品のコピー」
単純なコピー画ではありません。


P2600201
エドアルド・ジェッリ(サヴォーナ、1852‐1933)の「シニョーラ・ブルーノ・パリアーノの肖像」(1904)


P2600203
次の部屋です。


P2600204
第24室


P2600205
詳細不明


P2600207
次の部屋です。


P2600208
第25室


P2600209
オドアルド・ボッラーニ(ピサ、1833‐フィレンツェ、1905)の「1878年1月9日の書簡」


P2600211
ジョヴァンニ・ファット―リの「休息」


P2600213
次の部屋です。


P2600214
第26室


P2600215
エリザベス・チャップリン(フォンテーヌブロー、1890‐フィエーゾレ、1892)の「L'Ora di Studio」(1911c)


P2600217
ジョヴァンニ・ボルディーニ(フェッラーラ、1842‐パリ、1931)の「Signora in bianco」


P2600219
下のパラティーナ美術館と違って、展示空間に余裕がある、非常に見易い展示です。
ジョヴァンニ・ファット―リ、シルヴェストロ・レーガ、アントニオ・フォンタネージの作品が良かったと思います。アイエツの2作品も必見です。


P2600220
(おわり)