P2840520
次の部屋です。


P2840521
第98室 Lume di notte


P2840522
カラヴァッジョ様式による作品が主な展示です。


P2840523
バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582‐ローマ、1622)の「Carita romana」(1610‐20c)


P2840528
ゴッドフリード・シャールキン(ドリンメレン、1643‐デンハーグ、1706)の「名声」(1665‐70)


P2840531
ゲラルド・デッレ・ノッティ(ウトレヒト、1592‐1656)の「幸運」(1617c)


P2840533
ゲラルド・デッレ・ノッティの「結婚披露宴」(1613‐17c)


P2840538
ゲラルド・デッレ・ノッティの「幼きキリストへの崇拝」(1619‐20c)


P2840540
マッティアス・ストーマ―(アメルスフォールト、1600c‐シチリア、1650以降没)の「受胎告知」(1635‐40)


P2840543
ゲラルド・デッレ・ノッティの「リュート弾きとの晩餐」(1619‐20c)


P2840546
次の部屋です。


P2840547
第99室 Rembrandt e Rubens


P2840549
外国人画家の作品展示が大幅に縮小されました。


P2840551
ピーテル・パウル・ルーベンス(ジーゲン、1577‐アンヴェルサ、1640)の「イサベッラ・ブラントの肖像」(1626c)


P2840554
ピーテル・パウル・ルーベンスの「自画像」(1628c)


P2840557
レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン(ライデン、1606‐アムステルダム、1669)の「自画像」(1626c)


P2840560
レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レインの「若き頃の自画像」(1634)


P2840563
レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レインの「老人の肖像」(1665)


P2840566
アントーン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「皇帝カルロ5世の騎馬像」(1621‐27)


P2840570
アントーン・ヴァン・ダイクの「マルグリート・ドゥ・ロレーヌの肖像」(1643c)


P2840573
ピーテル・パウル・ルーベンスの「ユディト」(1626‐34)


P2560088
ロープが張られて中に入ることが出来ません。第94室でしょうか?


P2560089
風景画が並んでます。


P2840575
次の部屋です。


P2840576
第93室 Galileo e i Medici
カラヴァッジョ作品の展示室を先に回ったので、91室に戻る方向に回りました。


P2840578
ユストゥス・サステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「幼少期のレオポルド・デ・メディチの肖像」(1622)


P2840580
ユストゥス・サステルマンスの「ガリレオ・ガリレイの肖像」(1635c)


P2840583
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1687)の「アイノルフォ・デ・バルディの肖像」(1632)


P2840587
フェリーチェ・フィケレッリ通称イル・リポーゾ(サン・ジミニャーノ、1603‐フィレンツェ、1660)の「少女」(1650c)


P2840590
ユストゥス・サステルマンスの「2老女と黒人女」(1634)


P2840593
ユストゥス・サステルマンスの「コジモ2世デ・メディチとその妻マリア・マッダレーナ・ディ・オーストリアと息子フェルディナンド2世の肖像」(1640c)


P2840597
次の部屋です。


P2840600
第92室 Epica Fiorentina


P2840602
ジョヴァンニ・ビリヴェルト(フィレンツェ、1585‐1644)の「ルッジエーロから身を隠すアンジェリカ」(1624)


P2840605
ジョヴァンニ・マルティネッリ(モンテヴァルキ、1600‐フィレンツェ、1659)の「名声の寓意」(1647c)


P2840608
フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1600‐1646)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(1625‐30)


P2840612
オラツィオ・フィダーニ(フィレンツェ、1606‐1656)の「休暇を取る農民アンジェリカとメドーロ」(1634)


P2840616
チェーザレ・ダンディーニ(フィレンツェ、1596‐1657)の「リナルドとアルミダ」(1635)


P2840620
ジョヴァンニ・マルティネッリの「画家の寓意」(1630‐35c)


P2840623
ジョヴァンニ・マルティネッリの「虚栄の寓意」(1645c)


P2840625
91室に戻りました。


P2850048
これで終わりです。


P2850049
2017年10月と比べても、また、2018年3月と比べても展示室と展示作品がかなり変わりました。


P2850050
あと5室ほどがオープンすれば、今回の展示室改修や展示作品の見直しが一段落すると思います。


P2850051
展示室の欠番があるにせよ、第1室から第99室まであるので、観るべき作品の取捨選択と体力配分が重要になりました。


P2850053
ジョヴァンニ・バッティスタ・スピネッリ(キエーティ、1613‐ナポリ、1655)の「ダヴィデ」(1635‐40)


P2850059
主要作品に限定して、じっくり鑑賞するとなると、一回の入館では無理かもしれません。


P2850058


P2850062
外に出ました。
(おわり)