第24室です。この部屋から第38室に行けるようになってますが、扉が何時も閉まってます。
ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)の「聖母の結婚」(1504)
ドナート・ブラマンテ(モンテ・アスドルアルド、1444c‐ローマ、1514)の「荊刑のキリスト」(1487‐90)
ピエロ・デッラ・フランチェスカ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1415c‐1492)の「聖母子と聖人たちと天使たちとフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ(サン・ベルナルディーノの祭壇画)」(1465‐70)
次の部屋です。
第27室です。
2018年5月時点で、第25室と第26室は欠番となってます。
アーニョロ・ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ネプチューンに扮したアンドレア・ドーリアの肖像」(1545‐46c)
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「紅海の風景」(1522‐23)
ペッレグリーノ・ティバルディ(コモ、1527‐ミラノ、1596)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」(1556c)
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1509c‐ローマ、1563)とジュゼッペ・ポルタ(カステルヌオーヴォ・ガルファニャーナ、1520/1525-ヴェネツィア、1575以降没)の「死せるキリストへの哀悼」(1539-41)
次の部屋に向かいます。
次の部屋です。
第28室
ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476c-1551)の「無原罪の御宿リについての議論」(1516-18)
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535-1612)の「聖ヴィターレの殉教」(1580-83)
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)の「井戸のサマリア女」(1594-95)
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「隠者に対する聖アントニオ・アバーテの説教」(1615)
ミケランジェロ・メリージ通称カラヴァッジョ(ミラノ、1571-ポルト・エルコレ、1610)の「エマオの晩餐」(1606)
ルドヴィーコ・カラッチの「キリストとカナン女」(1594-95)
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖ピエトロと聖パオロ」(1603-04)
ルドヴィーコ・カラッチの「マギの礼拝」(1616)
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「アガルとイシマエルを離縁するアブラハム」(1657)
次の部屋です。
第29室
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615-1673)の「代祷の聖母」(1661-62)
バティステッロ・カラッチョロ(ナポリ、1578-1635)の「井戸のサマリア女」(1620-22)
アンティヴェドゥート・グラマティカ(シエナ、1571-ローマ、1626)の「聖チェチリアと聖ティブルツィオと聖ヴァレリアーノ」(1610-20c)
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613-ヴァレッタ・マルタ、1699)の「税を払う聖ピエトロ」(1635-36c)
アンティヴェドゥート・グラマティカの「アレッサンドリアの聖カテリーナの議論?」(1610-20)
マッティア・プレティーの「キリストに息子たちを託す母」(1635-36c)
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563-ロンドン、1639)の「聖チェチリアと聖ヴァレリアーノと聖ティブルツィオと天使」(1606-07)
次の部屋です。
第30室
この部屋の展示は以前と同じでした。
ダニエーレ・クレスピ(ミラノ、1599/1600-1630)の「最後の晩餐」(1629-30)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574-ミラノ、1625)の「天上の聖カルロ」(1610-13)
フランチェスコ・カイーロ(ミラノ、1607-1665)の「ゲッセマネ園のキリスト」(1630-33)
フランチェスコ・カイーロの「シエナの聖カテリーナ」(1650-53)
ピエル・フランチェスコ・マズッケッリ通称モラッツォーネ(ヴェレーゼ、1573-ピアチェンツァ?、1626)の「ロザリオの聖母と聖ドメニコと2天使」(1617)
タンツィオ・ダ・ヴァラッロ(アラーニャ・ヴァルセシア、1575/1580-ヴァラッロ、1633)の「長崎でのフランチェスコ会士の殉教」(1627以降)
ジョヴァン・バッティスタ・クレスピ通称イル・チェラーノ(ノヴァーラ、1573-ミラノ、1632)の「ロザリオの聖母」(1618-20)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1616-20)
チェラーノとジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニとモラッツォーネの「聖ルフィーナと聖セコンダの殉教」(1620-24)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「聖チェチリアと2天使」(1620-25)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「聖ジローラモと天使」(1620-25)
(つづく)
コメント