次の展示コーナーです。
ジュリオ・フランチャ(ボローニャ、1487‐1545)とジャコモ・フランチャ(ボローニャ、1486c‐1557記録)の「聖母被昇天」(1513)
ガロファロ工房の「受胎告知」(1520‐30c)
ドメニコ・カルネヴァ―リ(モデナ?、1524‐1579)の「寺院へのキリストの出現」(1576)
ペッレグリーノ・ムナーリ(モデナ、1463‐1523)の「ご誕生」(1520‐23)
ガロファロ工房の「嘆き」(1527)
バッティスタ・ドッシ(トラムスキオ、、1517から記録‐フェラーラ、1548)とドッソ工房の「アッシジの聖フランチェスコとシエナの聖ベルナルディーノとネ―ヴェ同信会の人々に顕現する聖母子」(1530‐40c)
ニコロ・デッラバーテ(モデナ、1509‐フォンテーヌブロー?、1571)の「玉座の聖母子と4聖人(聖フランチェスコ、聖キアーラ、聖ジャコモ・マッジョーレ、聖ロレンツォ)」(1540‐41c)
ニコロ・デッラバーテの「磔刑」(1539c)
ガスパーレ・パガーニ(モデナ、1516‐1541)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1541)
べンヴェヌート・ティーズィ通称ガロファロ(フェラーラ、1481?‐1559)の「玉座の聖母子と音楽天使たちと聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖コンタルド・デステと聖ルチア」(1533)
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1484c‐ボローニャ、1550c)の「聖マリア・マッダレーナ」
ニコロ・デッラバーテの「聖プラチド」(1529‐36c)
次の展示コーナーです。
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「アルフォンゾ4世ゴンザーガの肖像」(1666)
ロレンツォ・サバティーニ(ボローニャ、1530c‐ローマ、1576)の「クアランタ・マルヴァシアの肖像」(1570‐76c)
ベネデット・ジェンナーリ・イル・ジョーヴァネ(チェント、1633‐ボローニャ、1715)の「リッチャルダ・チーボ・ゴンザーガの肖像」(1666)
ジュリオ・カンピ(クレモナ、1502‐1572)?の「男の肖像」(1540‐45c)
アントニオ・ジャローラ(ヴェローナ、1595‐1663)の「若い男の肖像」(1640c)
ディエゴ・ロドリゲス・デ・シルヴァ・イ・ヴェラスケス(セビーリア、1599‐マドリッド、1660)の「フランチェスコ1世デステ公爵の肖像」(1638)
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「本を手にする男の肖像」(1623‐24)
フラミニオ・トッリ(ボローニャ、1621‐モデナ、1661)の「若い男の肖像」
17世紀のフランスの逸名画家作「マリア・ベアトリーチェ・デステ・スチュアートの肖像」(1675‐80c)
17世紀のフランスの逸名画家作「フランチェスコ2世デステ公爵の肖像」(1675‐80c)
ユストゥス・サステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「アルフォンゾ4世デステ公爵の肖像」(1653‐59)
マッテオ・ロヴェス(コローニア、?‐ボローニャ、1647以前没)の「フラ・ジョヴァン・バッティスタ・ダ・モデナの肖像」(1635)
次の展示コーナーです。
本や文書などが展示されてます。
次の展示コーナーです。
オラツィオ・サマッチーニ(ボローニャ、1532‐1577)の「聖家族と聖ピエトロと聖マリア・マッダレーナ」
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「羊飼いの礼拝」
レーリオ・オルシ(ノヴェッラーラ、1508‐レッジョ・エミリア、1587)のフレスコ画断片(1555‐56c)
以下、4枚の写真もレーリオ・オルシのフレスコ画断片です。
レオーネ・レオーニ(アレッツォ、1509c‐ミラノ、1590)のフレスコ画断片
レオーネ・レオーニは彫刻家としての方が名が通ってます。
以下、3枚の写真もレオーネ・レオーニのフレスコ画断片です。
レーリオ・オルシの「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」(1560c)
レーリオ・オルシの追随者作「聖マリア・マッダレーナの前に現れた復活したキリスト」
ヤコポーネ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1502‐1579)の「ユディト」
レーリオ・オルシの「死せるキリスト」
(つづく)
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