フランチェスコ・ボンシニョーリ(ヴェローナ、1460c‐カルディエーロ、1519)の「聖人」(1505/1510)
チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459c-1517c)の「聖女」(1500/1510)
15世紀のヴェネツィアの逸名画家作「ヴェネツィアの財務執政官の肖像」(1490/1500)
アンサーノ・ディ・ミケーレ・チャンパンティ(ルッカ、1474-1535)に帰属する「男の肖像」(1500/1510)
アンドレア・プレヴィタリ通称コレデリアギ(ベルガモ、1470c-1528)の「男の肖像」(表)、「死の瞬間」(裏面)(1502c)
表裏両面を見ることが出来ます。
チェーザレ・タマロッチョ(ボローニャ、1500-1515活動)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1500/1525)
マリオット・アルベルティネッリ(フィレンツェ、1474-1515)の「聖母子のトリッティコ」
裏面にも描かれてます。
裏面
ビアージョ・ダントニオ(フィレンツェ、1445c-フェラーラ?、1510c)の「聖母子と天使」(1480/1485)
ピエトロ・ヴァンヌッチ通称イル・ペルジーノ(チッタ・デル・ピエ-ヴェ、1448c-フォンティニャーノ、1523)の「聖母子と2天使」(1495/1500)
フランチェスコ・ぺセッリーノ(フィレンツェ、1422-1457)の「受胎告知」(1445/1450)
フラ・バルトロメオ・デッラ・ポルタ(ソリニャーノ、1473-フィレンツェ、1517)の「玉座の聖母子」(1495)
次の部屋です。
13世紀末のトスカーナの逸名彫刻家作「聖母子」(1280c)
ベルナルディーノ・ダッディ(フィレンツェ、1328-1348活動)の「ポータブル磔刑」
両面に描かれてます。
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1309c-1360c)の「ウミルタの聖母」(1353c)
Maestro del Dittico Poldi Pezzoli(ウンブリア、1310-1320c活動)の「磔刑」(1310c)
Maestro del Dittico Poldi Pezzoliの「受胎告知、玉座の聖母子と聖ピエトロ・マルティーレと聖ドメニコと2聖人」(1310c)
Maestro del Dittico Poldi Pezzolの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」、「キリストの鞭打ち」(1310c)
15世紀末の中央イタリアの逸名彫刻家作「磔刑」(1470/1480c)
ピエトロ・ロレンツェッティ(シエナ、1306?から活動記録-1348)の「聖母子と聖アグネスとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1342c)
リッポ・メンミ(シエナ、1317-1350記録)の「ウンゲリア(ハンガリー)の聖エリザベッタ」(1330/1340)
ヤコポ・デル・カゼンティーノ(フィレンツェ、1297-プラートヴェッキオ、1358c)の「受胎告知」(1325/1335)
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1442/1453-1503/1505)の「磔刑と聖マリア・マッダレーナと信者」(1475c)
ラッザーロ・バスティアーニ(ヴェネツィア、1425c-1512)の「聖母子と音楽天使たちと三位一体」(1475c)
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1405c-スポレート、1469)の「ピエタ」(1435/1440)
スキアヴォーネ(ダルマツィア、1436c-1504)の「シエナの聖ベルナルディーノ」(1450c)
15世紀のヴェネトの逸名画家作「ウミルタの聖母」(1440c)
ヤコポ・ベッリーニの「ウミルタの聖母」は修復中でした。
カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430c-ファブリアーノ?、1495c)の「聖セバスティアーノ」(1490/1500)
カルロ・クリヴェッリの「キリストの血を集める聖フランチェスコ」(1490/1500)
15世紀のヴェネトの逸名画家作「男の肖像」(1450/1500)
コズメ・トゥーラ(フェラーラ、1430c-1495)の「聖マウレリオ」(1480c)
ラッザーロ・バスティアーニの「死せるキリストへの哀悼」(1455c)
(つづく)
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