次の部屋です。
逸名彫刻家作「Porta di San Bertoldo」(10世紀)
ポー川流域の逸名彫刻作「墓の碑文断片」(13‐14世紀)
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖年の記念碑」(14世紀初頭)
ポー川流域の逸名彫刻家作「ジラーレ(蔦や葉が絡まった装飾)の板」(9世紀前半)
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖人と4信者の三角小間」(12‐13世紀)
ポー川流域の逸名彫刻家作「ドラゴンの柱頭」(12‐13世紀)
エミリアの逸名彫刻家作「アカンサス模様の柱頭」(1110‐15c)
エミリアの逸名彫刻家作「子ヤギをつかむグリフィン(架空の動物)の柱頭」(1110‐15c)
ポー川流域の逸名彫刻家作「ライオンの頭のメンソラ(棚)」(13世紀後半)
ポー川流域の逸名彫刻家作「猿の頭のメンソラ(棚)」(13世紀後半)
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖母子」(14世紀)
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「Lastra con la Majestas Domini」(1178)
ポー川流域の逸名彫刻家作「アカンサス模様の柱頭」(12世紀第1四半世紀)
エミリアの逸名彫刻家作「スフィンクスの柱頭」(12世紀第1四半世紀)
エミリアの逸名彫刻家作「聖マルティーノの柱頭」(12世紀第1四半世紀)
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖母の物語の柱頭」(11‐12世紀)
前の柱頭と同じものです。
ポー川流域の逸名彫刻家作「セイレーン(人魚)とジラーレ(蔦や葉が絡まった模様)の柱頭」(12世紀前半)
ポー川流域の逸名彫刻家作「ケンタウロスの棚」(12世紀前半)
ポー川流域の逸名彫刻家作「フェルレーディの柱頭」(1226)
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「ソロモンの判決、アブサロムの死、シバの女王と騎乗のアブサロム、ソロモン王とシバの女王」(1178)
前の写真と同じ柱頭です。
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「楽園追放、カインとアベルの犠牲、アベルの殺害」(1178)
前の写真と同じ柱頭です。
前の写真と同じ柱頭です。
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「アダムとイヴを楽園に導く神、イヴの誘惑、原罪、裸を恥じるアダムとイヴ」(1178)
前の写真と同じ柱頭です。
前の写真と同じ柱頭です。
次は絵画の展示です。
相変わらず入館者が多くありません。
アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1369から記録‐1396没)の「玉座の聖母子と天使たちと聖人たち(聖ドメニコ、聖ジョヴァン・バッティスタ、聖ピエトロ・マルティーレ、聖パオロ、聖ロレンツォ、アクイーノの聖トッマーゾ)と祈る修道女」(1375)
ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1320‐1348記録)の「聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」(1320‐30c)
パオロ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、1333から記録‐1358/1362没)の「磔刑と聖母子と聖人たちのトリッティコ」(1330-40c)
シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・デ・クロ―チフィッシ(ボローニャ、1354から記録-1399没)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジャコモ、本を持った聖人(特定できていません)と聖ビアージョ、聖オルソラと聖ルイージ9世」(1390-1400c)
ニッコロ・ディ・ピエトロ(フィレンツェ、1368-1414記録)の「聖母の死と聖母被昇天」(1370-90c)
聖母被昇天
聖母の死
プッチョ・ディ・シモーネ(フィレンツェ、1347から記録-1360/1362没)の「聖人たち」(14世紀中頃)
(つづく)
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