次は第33室です。



第33室です。



大幅に展示が変わりました。



17世紀前半のカラヴァッジェスキ逸名画家作「モッラ（イタリア流じゃんけん）をする賭博師たち」



17世紀前半のトスカーナの逸名画家作「愛の神」



17世紀中頃のフランス？の逸名画家作「悔悛の聖ジローラモ」



ドメニコ・マネッティ（シエナ、1609‐1639）の「聖オルソラ」



17世紀初めのロンバルドの逸名画家作「紳士の肖像」



ラヴィーニア・フォンターナ（ボローニャ、1552‐ローマ、1614）の「淑女の肖像」



ジュゼッペ・マッツゥオーリ（ヴォルテッラ、1644‐ローマ、1725）の「慈愛」（1714c）



聖母の頭がないのは何故でしょうか？



ドメニコ・アッリゲッティ（シエナ、1562‐1639）の「受胎告知される聖母」



ドメニコ・アッリゲッティ（シエナ、1562‐1639）の「受胎告知する大天使」



ジュゼッペ・二コラ・ナシーニ（カステル・デル・ピアーノ、1657‐シエナ、1736）の「Caduta del Gigunti」



ヤコポ・リゴッツィ（ヴェローナ、1547‐フィレンツェ、1627）の「聖フランチェスコの誘惑」



フランチェスコ・クッラディ（フィレンツェ、1570‐1661）の「聖女」



16世紀後半のフィレンツェの逸名画家作、フランチェスコ・モランディ―ニ通称イル・ポッピ（ポッピ、1544‐フィレンツェ、1597）？の「ミネルヴァに扮したマリア・デ・メディチの肖像」



ロレンツォ・リッピ（フィレンツェ、1606‐1664）周辺の逸名画家作「バテシバの入浴」



16世紀のフィレンツェの逸名画家作「死せるキリストを支えるアリマテアのジュゼッペ」



17世紀第2四半世紀のシエナの逸名画家作「4人の年輩の男」



フランチェスコ・バッサーノ・イル・ジョーヴァネ（バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐1592）の「カナンの出発」



リベラの影響を受けた17世紀後半のトスカーナの逸名画家作「聖フランチェスコ」



17世紀中頃のジェノヴァの逸名画家作「年輩の男の肖像」



チェッコ・ディ・ブラーヴォ（フィレンツェ、1601‐インスブルック、1661）の「フローラ」



17世紀後半のヴェネトの逸名画家作「十字架降下」



ベルナルディーノ・メイ（シエナ、1612‐ローマ、1676）の「Ghismunda」



ベルナルディーノ・メイ（シエナ、1612‐ローマ、1676）の「勝利の寓意」



ベルナルディーノ・メイ（シエナ、1612‐ローマ、1676）の「不正の寓意」



ベルナルディーノ・メイ（シエナ、1612‐ローマ、1676）の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」



次は第34室です。



展示が大幅に変わった第34室です。



ベルナルディーノ・メイ（シエナ、1612‐ローマ、1676）の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」



ルティリオ・マネッティ（シエナ、1571‐1639）とドメニコ・マネッティ（シエナ、1609‐1663）の「聖母の教育」



アストルフォ・ペトラッツィ（シエナ、1583‐1605）の「放蕩息子の帰還」



アストルフォ・ペトラッツィ（シエナ、1583‐1665）の「イサクの犠牲」



ラッファエッロ・ヴァンニ（シエナ、1590‐1657）の「プットたち」



横から撮ってみました。



アストルフォ・ペトラッツィ（シエナ、1583‐1665）の「リュートを弾く女」



ルティリオ・マネッティ（シエナ、1571‐1639）の「シエナの聖ベルナルディーノ」



ニッコロ・トルニオーリ（シエナ、1598‐1651）の「光悦のベアート・ジョヴァッキーノ・ピッコロミーニ」



ルティリオ・マネッティ（シエナ、1571‐1639）の「聖マッテオ」



ルティリオ・マネッティ（シエナ、1571‐1639）の「書斎のシエナの聖ベルナルディーノ」



ルティリオ・マネッティ（シエナ、1571‐1639）の「書斎のシエナの聖カテリーナ」
（つづく）