第34室の続きです。
ジュゼッペ・二コラ・ナシーニ(カステル・デル・ピアーノ、1657‐シエナ、1736)の「Studio di due teste」
アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1580‐1653)の「この人を見よ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖ルチア」
ベルナルディーノ・カピテッリ(シエナ、1589‐1639)の「聖母子と天使と聖女」
ラッファエッロ・ヴァンニ(シエナ、1595‐1673)の「聖ジャコモの説教」
ピエトロ・ソッリ(サン・グズメ、1556‐シエナ、1622)の「三位一体と天使たちと聖人たち」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「Susanna e i Vecchioni」
次は第35室です。
展示作品が大幅に変更された第35室です。
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1569‐1613)の「マドリガーレの聖母」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「自画像」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「銭の貢ぎ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖母戴冠と聖人たち(聖カルロ・ボッロメオ、聖ジュスト、シエナの聖ベルナルディーノ、シエナの聖カテリーナ)」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖アンサーノの殉教」
セバスティアーノ・フォッリ(シエナ、1569‐1621)の「聖サヴィーノの幻視」
ピエトロ・ソッリ(サン・グズメ、1556?‐シエナ、1622)の「聖ジャコモ・ミノーレの殉教」
フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1609)の「カメリア会聖人」
フランチェスコ・ルスティーチ通称イル・ルスティキーノ(シエナ、1592‐1626)の「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」
次は第36室です。Secondo Pianoの最終展示室です。
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「キリストの聖母との暇乞い」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「無原罪の御宿リと父なる神」
フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1621)の「聖アグネス」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)の「園のキリスト」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)とヴィンチェンツォ・ルスティーチ(シエナ、1557‐1632)の「聖母子とシエナの聖ベルナルディーノとシエナの聖カテリーナ」
ヴィンチェンツォ・ルスティーチ(シエナ、1557‐1632)の「ピエタ」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)の「磔刑像と瞑想の聖フランチェスコ」
クリストファノ・ルスティーチ(シエナ、1552‐1614)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとシエナの聖カテリーナ」
アルカンジェロ・サリンベーニ(シエナ、1536‐1579)の「聖母被昇天」
アルカンジェロ・サリンベーニ(シエナ、1536‐1579)の「マギの礼拝」
ラッタンツィオ・ボナストリ(ルチニャーノ・ヴァル・ディ・キアーナ、16後半活動)の作品です。
クエンティン・マサイス・イル・ジョーヴァネ(アンヴェルサ、1534?‐フランコフォルテ、1589)の「イギリス王エリザベス1世」
Terzo Pianoに向かいました。1835年に寄贈されたスパンノッチ=ピッコロミーニのコレクションが展示されてます。
(つづく)
ジュゼッペ・二コラ・ナシーニ(カステル・デル・ピアーノ、1657‐シエナ、1736)の「Studio di due teste」
アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1580‐1653)の「この人を見よ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖ルチア」
ベルナルディーノ・カピテッリ(シエナ、1589‐1639)の「聖母子と天使と聖女」
ラッファエッロ・ヴァンニ(シエナ、1595‐1673)の「聖ジャコモの説教」
ピエトロ・ソッリ(サン・グズメ、1556‐シエナ、1622)の「三位一体と天使たちと聖人たち」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「Susanna e i Vecchioni」
次は第35室です。
展示作品が大幅に変更された第35室です。
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1569‐1613)の「マドリガーレの聖母」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「自画像」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「銭の貢ぎ」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖母戴冠と聖人たち(聖カルロ・ボッロメオ、聖ジュスト、シエナの聖ベルナルディーノ、シエナの聖カテリーナ)」
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖アンサーノの殉教」
セバスティアーノ・フォッリ(シエナ、1569‐1621)の「聖サヴィーノの幻視」
ピエトロ・ソッリ(サン・グズメ、1556?‐シエナ、1622)の「聖ジャコモ・ミノーレの殉教」
フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1609)の「カメリア会聖人」
フランチェスコ・ルスティーチ通称イル・ルスティキーノ(シエナ、1592‐1626)の「砂漠の聖ジョヴァンニーノ」
次は第36室です。Secondo Pianoの最終展示室です。
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「キリストの聖母との暇乞い」
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1564‐1610)の「無原罪の御宿リと父なる神」
フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1621)の「聖アグネス」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)の「園のキリスト」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)とヴィンチェンツォ・ルスティーチ(シエナ、1557‐1632)の「聖母子とシエナの聖ベルナルディーノとシエナの聖カテリーナ」
ヴィンチェンツォ・ルスティーチ(シエナ、1557‐1632)の「ピエタ」
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1606)の「磔刑像と瞑想の聖フランチェスコ」
クリストファノ・ルスティーチ(シエナ、1552‐1614)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとシエナの聖カテリーナ」
アルカンジェロ・サリンベーニ(シエナ、1536‐1579)の「聖母被昇天」
アルカンジェロ・サリンベーニ(シエナ、1536‐1579)の「マギの礼拝」
ラッタンツィオ・ボナストリ(ルチニャーノ・ヴァル・ディ・キアーナ、16後半活動)の作品です。
クエンティン・マサイス・イル・ジョーヴァネ(アンヴェルサ、1534?‐フランコフォルテ、1589)の「イギリス王エリザベス1世」
Terzo Pianoに向かいました。1835年に寄贈されたスパンノッチ=ピッコロミーニのコレクションが展示されてます。
(つづく)
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