朝寝坊をして、10時頃ホテルを出発しました。
翌日です。
多少雲が出ていたものの、暑くもなく絶好の街歩き日和となりました。
前日に拝観したので、オーニッサンティ教会は素通りです。
12世紀に建てられたロマネスク様式の鐘楼が際立ってます。
Teatro Sociale付近は、路上駐車防止の臨時柵が置かれていました。
何時もより人出が多いようです。
青空市が立っていました。これで路上駐車防止の臨時柵の意味が分かりました。
駐車が難しい車の代わりに、自転車で青空市が来る人が多かった。
青空市の日は、建物写真がうまく撮れません。
サンタンドレア聖堂のクーポラが見えてます。
前日、拝観したのでサンタンドレア聖堂はパスです。
マンテーニャ広場
ロトンダもパスです。
未だ修復中とは驚きです。何と歩みが鈍いことか!
ラジョーネ宮です。
漸く時計塔の修復が終わりました。
以前はこんな状態でした。
エルベ広場
地震発生は2012年でしたから、修復に時間がかかり過ぎに思います。
13世紀創建のVoltone di San Pietroです。16世紀初めに再建された二代目のものが現存しています。
ソルデッロ広場にも青空市が立っていました。
この日の主な予定はドゥオーモの拝観とドゥカーレ宮殿の見学です。
この状態ではドゥオーモのファサードの写真がうまく撮れません。
ドゥカーレ宮殿の見学を後回しにして、ドゥオーモを先に見ることにしました。
サン・ピエトロ・アポストロ司教座教会です。
身廊右側はゴシック様式の名残を感じさせます。
14世紀に再建されたロマネスク様式の鐘楼です。
聖堂内に入りました。
芸術都市マントヴァのドゥオーモとあって見所が豊富です。
ドメニコ・フェッティの後陣のフレスコ画
ドゥオーモについては、後程項を改めて詳しく触れる予定です。
外に出ました。
ドゥカーレ宮殿とサン・ジョルジョ城の見学に相当な時間がかかりそうなので、少し早かったが昼食を食べました。
愈々ドゥカーレ宮殿です。
2012年の地震後、見学コースが変わったようです。
順路に従って進みます。
宮殿の通路から中庭に入ります。
通路の壁に描かれたフレスコ画
フレスコ画の詳細が分かりません。
カステッロ広場です。
2012年の地震前はドゥカーレ宮殿から見学するようになっていました。
サンタ・バルバラ教会の鐘楼
(つづく)
翌日です。
多少雲が出ていたものの、暑くもなく絶好の街歩き日和となりました。
前日に拝観したので、オーニッサンティ教会は素通りです。
12世紀に建てられたロマネスク様式の鐘楼が際立ってます。
Teatro Sociale付近は、路上駐車防止の臨時柵が置かれていました。
何時もより人出が多いようです。
青空市が立っていました。これで路上駐車防止の臨時柵の意味が分かりました。
駐車が難しい車の代わりに、自転車で青空市が来る人が多かった。
青空市の日は、建物写真がうまく撮れません。
サンタンドレア聖堂のクーポラが見えてます。
前日、拝観したのでサンタンドレア聖堂はパスです。
マンテーニャ広場
ロトンダもパスです。
未だ修復中とは驚きです。何と歩みが鈍いことか!
ラジョーネ宮です。
漸く時計塔の修復が終わりました。
以前はこんな状態でした。
エルベ広場
地震発生は2012年でしたから、修復に時間がかかり過ぎに思います。
13世紀創建のVoltone di San Pietroです。16世紀初めに再建された二代目のものが現存しています。
ソルデッロ広場にも青空市が立っていました。
この日の主な予定はドゥオーモの拝観とドゥカーレ宮殿の見学です。
この状態ではドゥオーモのファサードの写真がうまく撮れません。
ドゥカーレ宮殿の見学を後回しにして、ドゥオーモを先に見ることにしました。
サン・ピエトロ・アポストロ司教座教会です。
身廊右側はゴシック様式の名残を感じさせます。
14世紀に再建されたロマネスク様式の鐘楼です。
聖堂内に入りました。
芸術都市マントヴァのドゥオーモとあって見所が豊富です。
ドメニコ・フェッティの後陣のフレスコ画
ドゥオーモについては、後程項を改めて詳しく触れる予定です。
外に出ました。
ドゥカーレ宮殿とサン・ジョルジョ城の見学に相当な時間がかかりそうなので、少し早かったが昼食を食べました。
愈々ドゥカーレ宮殿です。
2012年の地震後、見学コースが変わったようです。
順路に従って進みます。
宮殿の通路から中庭に入ります。
通路の壁に描かれたフレスコ画
フレスコ画の詳細が分かりません。
カステッロ広場です。
2012年の地震前はドゥカーレ宮殿から見学するようになっていました。
サンタ・バルバラ教会の鐘楼
(つづく)
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