絵画館を終わりました。
次は馬車博物館です。
ファルネーゼ家が使用した馬車は展示されていません。
ベルリン型馬車(18世紀中頃)
この博物館で展示されている馬車のうち、これが最古のものです。
ベルリン型馬車(1770)
ピアチェンツァの司教館で使用されていた馬車です。
ベルリン型馬車(1879)
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世が注文した馬車で、ウンベルト1世が使用していました。
ベルリン型馬車(1879)
サヴォイア家の人々が使用していたそうです。
ベルリン型馬車(1860‐70)
ローマの馬車工房製で、乗り心地が改善されているそうです。
ベルリン型馬車(19世紀中頃)
サヴォイア家の馬車工房製
ベルリン型馬車(1870c)
ミラノの馬車メーカー製
次の展示コーナーです。
第2室
旅行用グラン・クーペ(1805‐15)
ミラノ製
Brougham-Coupe de ville(1860)
ミラノ製
Brougham-Coupe de ville(1860c)
ミラノ製
Bougham-Coupe(1880c)
Londau(1890c)
Londau(1880-90)
乳母車
(つづく)
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