2階(日本の3階)の展示室から塔に行きました。
澄み切った好天の日ならば、塔からの絶景が楽しめます。
生憎曇天でした。
カステッロ広場
モーレ・アントネッリアーナ
全ての座席が舞台に向かっていて、見易いレッジョ劇場です。
地上階に下りて庭園に行きました。
先ほどまでいた塔です。
次は地下1階の展示室です。
マダーマ宮とカステッロの境
中に入りました。
ピエモンテの彫刻家作「容量測定器」(15世紀末)
ピエモンテの彫刻家作「容量測定器」(15世紀末)
Maestro dei capitelli di Sant'Orsoの「柱頭」(1132c)
Maestro dei capitelli di Sant'Orsoの「柱頭」(1132c)
Maestro dei capitelli di Sant'Orsoの「柱頭」(1132c)
Maestro dei capitelli di Sant'Orsoの「柱頭」(1132c)
ピエモンテのモザイク(1120‐30c)
ピエモンテの彫刻家作「柱頭」(1250c)
ピエモンテ=ロンバルドの彫刻家の「柱頭」(12世紀前半)
ピエモンテの彫刻家作「柱頭」(1250c)
(つづく)
コメント
コメント一覧 (2)
新年おめでとう。
チッタ・ディ・カステッロにいます。昨日、貴兄の記事を参考にして街巡りしたが、貴兄の記事が役立ちました。ありがとう。
これからサンセポルクロ、アンギアーリ、アレッツォに行くが、貴兄の記事を参考にします。
本年も宜しくお願い致します。
お元気で旅を続けておられるようで何よりです。
お役に立てたと伺い、嬉しいです。
アンギアーリの記事は、ブログの引っ越しの時期に当たり試行錯誤で書いた面があり、中途半端です。