引き続き王立武器庫です。
詳細不明
詳細不明
詳細不明
日本の武具が展示されてます。
窓越しに見えるカステッロ広場
マダーマ宮
天井のフレスコ画
どうやら見終わったようです。
外に出ます。
外に出ました。
サバウダ美術館の部分閉鎖にはガックリしました。
(おわり)
イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ
コメント
コメント一覧 (5)
まだ、前のブログから移転出来ていない部分も多くあると思いますが、
今回ご紹介くださった分だけでも、大分なボリュームがありました。
さすが元首都というだけありました。
2月はイタリアに行かれるようですね。
新作は、2年後ぐらいですかね?
楽しみにしております。
トリノについて、前のブログからの引っ越しとなれば、教会巡りが残っているくらいです。前のブログに引っ越し機能がないので、書き直すことになりますが、そこまでやる気がしません。
残念ながら、近頃体調が芳しくないので、イタリアに行く予定は当面ありません。
他の人の、コメント欄を読んでいて、
そんな風に思い込んでしまいました。
申し訳ない。
ドーリア・パンフィーリ美術館の展示作品 (その4)
のコメント欄の美術オタク氏への返答のなかでした。
>来月、ミラノのカラヴァッジョ展に行くので、
と有ったので、日付を見ないでそう思い込んでしまいました。
すいませんでした。
返信ありがとうございます。
> 重ねて申し訳ない。
気になさらないでください。全く問題ありませんから。
春節休みが終わると、大挙してイタリアに押し掛けた中国人が帰国して、フィレンツェでも静かな時を迎えます。何時もは大混雑するウフィツィ美術館、アカデミア美術館でさえも予約なしでも列に並ぶことなく入館できます。ゆっくりと鑑賞に浸ることが出来るのが2月です。ローマのサン・ルイージ・フランチェージ聖堂のカラヴァッジョ3部作の礼拝堂でも観光客の姿を見かけない時間が生じます。