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以前、写真券を買えば写真OKだったアンブロジアーナ美術館ですが、多くの美術館や博物館で写真が解禁された2014年6月頃から何故か写真券制度がなくなって、写真不可となり、多分現在に至っていると思います。
展示室内は写真不可ですが、展示室に向かう途中の階段の壁などのある作品は写真OKのようです。


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制作者情報不知の「フェデリーコ・ボッロメオ枢機卿の肖像」
フェデリーコ・ボッロメオ枢機卿はアンブロジアーナ図書館の設立者です。


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パウル(ポール)・ブリル(アンヴェルサ、1554-ローマ、1626)の「アヌビスがいる風景」


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パウル(ポール)・ブリル(アンヴェルサ、1554-ローマ、1626)の「ムティウスがいる風景」


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ジャコモ・モラーリア(ミラノ、1791-1860)とポンぺオ・マルケージ(サルトリオ、1789-ミラノ、1858)とアントニオ・カノーヴァ(ポッサーニョ、1757-ヴェネツィア、1822)の「ジュゼッペ・ボッシのモニュメント」
ジュゼッペ・ボッシ(ブスト・アルシツィオ、1777-ミラノ、1815)は、画家、評論家、美術収集家でした。


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階段途中や壁の作品を見ます。


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有名なラオコーン
16世紀に制作された複製です。


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ミケランジェロのピエタがここにある、と叫んでいたイタリア人少年がいました。
16世紀に制作された複製です。非常に出来が良いので見る価値ありです。


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アントニオ・ブスカの作品


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ダニエーレ・クレスピ(ブスト・アルシツィオ、1597/1600-ミラノ、1630)の「聖母子とアッシジの聖フランチェスコと聖カルロ・ボッロメオ」


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この時も展示室内は写真不可でした。


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赤煉瓦の部分は隣接するサン・セポルクロ教会です。


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頼み込んだら、遠くからならば良いと撮らせてもらったカラヴァッジョの「果物籠」


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外に出ました。


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フェデリーコ・ボッロメオ枢機卿像


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アンブロジアーナ図書館に隣接して教会が建ってます。順序は逆で、教会に隣接して図書館の建物が建設されたのです。


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サン・セポルクロ教会です。


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1030年創建の教会です。現存する建物は、何度も改造されて創建時の姿とは全く違うとされてます。


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1099年、ロンバルド十字軍が聖地エルサレムを奪回したことの祝福として、1100年に拡大改造されました。


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1578年、聖カルロ・ボッロメオによって設立されたOblati dei Santi Ambrogio e Carlo(信心会)の教会になりました。


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1605年、フェデリーコ・ボッロメオ枢機卿によって、教会の隣と後ろにアンブロジアーナ図書館が建設されると共に、教会内部がバロック様式に改修されました。


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1713年から1719年にかけて、ファサードがバロック様式に改修されました。現在のネオ・ロマネスク様式のファサードは、元に姿に戻そうとして1894年から1897年にかけて再建されたものです。
2本の鐘楼は、12世紀のオリジナルのものです。


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中に入りました。


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1713年から1719年にバロック様式から新古典様式に改修された内部です。


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古い作品は美術館に移されました。


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1030年創建の痕跡は全くありません。


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天井のフレスコ画


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詳細不知


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カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネ(ミラノ、1609-1702)の「聖母子と2聖人」


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主祭壇前から見た出入口方向


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外に出ました。


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ドゥオーモ広場に向かいます。


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(つづく)