展示室は1階(日本の2階)にあります。
急に入館者が増えてきました。
階段の踊り場に肖像画が展示されてます。
ジョルジョ・フランケッティ男爵夫人の肖像画です。
フランツ・フォン・レンバッハの死亡地はミュンヘン説が有力と思います。
フランツ・フォン・レンバッハ(シュロベンハウ前、1836-ミュンヘン、1904)の「6歳頃のカルロ・フランケッティの肖像」
カルロ・フランケッティはジョルジョ・フランケッティ男爵の息子です。
フランツ・フォン・レンバッハの「ジョルジョ・フランケッティの肖像」(1890)
1階(日本の2階)です。
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1415c‐1476/1484)と弟子による「受難のポリッティコ」
ヴェネト=ビザンチンの彫刻家作「獣神の盃状のもの」(11世紀)
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)
イギリスの彫刻家作「アレッサンドリアの聖カテリーナのポリッティコ」(15世紀)
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ランベルティ(フィレンツェ、1370c-1451)に帰属する「無頭の彫像」
フランスの彫刻家作「正義の女神?」(15世紀)
礼拝堂のような場所です。
アンドレア・マンテーニャ(イーゾラ・ディ・カルトゥーロ、1431-マントヴァ、1506)の「聖セバスティアーノ」
礼拝堂風のニッチの格子天井(15世紀)
フランドルのタペストリメーカー作「宮廷のシーン」(16世紀第1四半世紀)
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(トレント、1470-パドヴァ、1532)の「本を持つ聖母」
大運河に面したロッジャの方向
アントニオ・リッツォ(ヴェローナ、1440c-パドヴァ、1532)に帰属する「寓意像」
マルチェッロ・フォゴリーノ(ヴィチェンツァ?、1483/1488-1559まで記録)の「美徳の寓意」
「美徳の寓意」が壁の上方にあります。
トゥッリオ・ロンバルド(ヴェネツィア、1455c-1532)の「二人の彫像」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「聖マルティーノの施し」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「サンタ・マリア・デイ・サルヴィのクローチェ祭壇の戸」
(つづく)
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