次は常設展示作品の紹介です。
2階で常設展示が行われてます。
第1室の展示作品です。
今回は趣向を変えて、美術館の作品説明板の写真をそのまま掲載することにします。私が余計な事を書き加えない方が、美術ファンに資すると思うからです。
「獣神」
「女像柱」でしょうか?
三翼祭壇画の左端と右端のパネル
三翼祭壇画の中央パネル
このフレスコ画断片から第2室の展示作品になります。
ここから第3室の展示作品になります。
石棺です。
ここから第4室の展示作品です。
これは何でしょうか? 意味不明です。
この作品は非常に有名です。
この肖像画は「カテリーナ・スフォルツァ・ディ・メディチの肖像」とされてますが、彼女の地元フォルリでは「若い女性の肖像」としています。何故でしょうか?
フィレンツェの画家ロレンツォ・ディ・クレディが描いているので、カテリーナがフィレンツェに亡命した37-38歳頃に描かれたとされてます。
2015年6月に来た時は、この作品は東京の文化村に出張展示中でした。私が去年も来た時の証拠写真になる?
2階の突き当りにあるフレスコ画です。
ここから第5室の展示になります。
daとあるのは複製ということです。
(つづく)
2階で常設展示が行われてます。
第1室の展示作品です。
今回は趣向を変えて、美術館の作品説明板の写真をそのまま掲載することにします。私が余計な事を書き加えない方が、美術ファンに資すると思うからです。
「獣神」
「女像柱」でしょうか?
三翼祭壇画の左端と右端のパネル
三翼祭壇画の中央パネル
このフレスコ画断片から第2室の展示作品になります。
ここから第3室の展示作品になります。
石棺です。
ここから第4室の展示作品です。
これは何でしょうか? 意味不明です。
この作品は非常に有名です。
この肖像画は「カテリーナ・スフォルツァ・ディ・メディチの肖像」とされてますが、彼女の地元フォルリでは「若い女性の肖像」としています。何故でしょうか?
フィレンツェの画家ロレンツォ・ディ・クレディが描いているので、カテリーナがフィレンツェに亡命した37-38歳頃に描かれたとされてます。
2015年6月に来た時は、この作品は東京の文化村に出張展示中でした。私が去年も来た時の証拠写真になる?
2階の突き当りにあるフレスコ画です。
ここから第5室の展示になります。
daとあるのは複製ということです。
(つづく)
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