P1830385
左側廊を見ていきます。


P1830383
ヴァザーリの「聖霊降臨」


P1830386
デシデリオ・セッティニャーノの「カルロ・マルスッピーニの墓」


P1830387
このフレスコ画は分かりません。


P1830389
ジョヴァンニ・ストラダーノの「キリストの昇天」


P1830392
ブロンズィーノの「ピエタ」


P1830394
ヴァザーリの「聖トッマーゾの不信」


P1830396
私には分かりません。


P1830398
サンティ・ディ・ティートの「エマオの晩餐」


P1830400
レオナルド・ダ・ヴィンチのモニュメント


P1830403
サンティ・ディ・ティートの「キリストの復活」


P1830405
ガリレオの墓
その背後のフレスコ画はマリオット・ディ・ナルドの作品です。


P1830408
ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニの「十字架降下」


P1830410
このフレスコ画が分かりません。


P1830412
見応えがありますね。


P1830415
美術館並み、またはそれ以上の聖堂です。


P1830413
有料なので却って気楽です。無料ならば、信者の邪魔をしてはいけないと思いますから。


P1830414
聖堂の本堂はこのくらいで切り上げることにしました。


P1830416
本堂から外に出ました。


P1830417
回廊


P1830418
フレスコ画の痕跡がありました。


P1830419
殆どが落剝しています。


P1830422
ほぼ完全な形で残されているフレスコ画


P1830423


P1830424


P1830623
次はパッツィ家礼拝堂です。


P1830626
ブルネッレスキの代表作と言われるパッツィ家礼拝堂です。


P1830426
礼拝堂の中に入りました。


P1830427
ルーカ・デッラ・ロッビアの彩釉テラコッタくらいしかありません。


P1830428
ロレンツォとジュリアーノのメディチ家兄弟をフィレンツェ大聖堂内で襲った”パッツィ家の反乱”のため、礼拝堂は建物だけ残されたと言われてます。


P1830429
ガランとしてます。


P1830430
アレッサンドロ・アッローリの作品もあります。


P1830431


P1830432


P1830433
スッキリした祭壇


P1830434
礼拝堂から外に出ました。


P1830435
今度はキオストロ回廊です。


P1830439


P1830436


P1830438


P1830437
付属美術館に向かいました。


P1830441
マッテオ・ロッセッリ(フィレンツェ、1578‐1650)の「花を手にする天使」(1615c)


P1830444
ヤコポ・リゴッツィ(ヴェローナ、1547‐フィレンツェ、1626)の「聖フランチェスコと弟子たちのシノピエ」(1600c)


P1830447
ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニのサークルの「我に触れるな」(17世紀初頭)


P1830451
マッテオ・ニジェッティのサークルの「聖体」(17世紀)


P1830454
マッテオ・ロッセッリの「花を手にする天使」(1615c)


P1830457
イル・リポーゾ(サン・ジミニャーノ、1603‐フィレンツェ、1660)の「トゥルーズの聖ルイと聖アガタ」(1631‐32)


P1830460
ジーノ・ミケーリ(カステッロ、?-1350c)の「聖母子」(1341)


P1830463
フィレンツェの無名画家の「キリストの復活」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1830465
ルイージ・ファッブルッチ(フィレンツェ、1829‐ロンドン、1893)の「天使」(1861c)


P1830469
マリアーノ・カイフェッシ(セラヴェッツァ、1824‐1862c)の「天使」(1861c)


P1830471
ティーノ・ディ・カマイーノ(シエナ、1280c‐ナポリ、1337)の「ミラノ大司教の墓」(1317)


P1830475
ティーノ・ディ・カマイーノの「受胎告知される聖母」(1318‐19)


P1830477
Hans Reichle (1570c-1642)に帰属する「天使」


P1830480
ジャンボローニャ(1529‐1608)に帰属する「聖ジョアッチーノと聖アンナの邂逅」(16世紀末)


P1830482
ジャンボローニャに帰属する「聖ジョアッチーノの寺院からの追放」(16世紀末)
(つづく)