イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: 美術館

1この日は、2015年2月26日でした。


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ジャン・フランチェスコ・ペンニ(フィレンツェ、1490‐ナポリ、1528)の「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」のコピー画


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私にとっての絵画館は、やはりカラヴァッジョの二作品に尽きます。


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(おわり)

1この日は、2015年2月26日でした。


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)の「善き政府の寓意」


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)の「キリストの昇天」


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)の「エウロパの強奪」


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ジョヴァンニ・ボナーティ(フェッラーラ、1635c-ローマ、1681)の「聖母子と聖人たち」


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浮彫


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天井の装飾


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アントニアッツォ・ロマーノ工房作「玉座の聖母子」(15世紀末‐16世紀初頭)


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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パルマ・イル・ヴェッキオ(ヴェネツィア、1480-1528)の「キリストと姦通女」


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ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1490c-ヴェネツィア、1576)の「キリストの洗礼」


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ジョヴァンニ・ジローラモ・サヴォルド(ブレーシャ、1480c-ヴェネツィア?、1548以降没)の「女の肖像」


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バッサーノ工房作「天上のキリスト」


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バッサーノ工房作「マギの礼拝」


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工房作のようです。


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ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「荊刑のキリスト」


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ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「キリストの鞭打ち」


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ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「キリストの洗礼」


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ポリドーロ・ランチャーノ(ランチャーノ、1515c-ヴェネツィア、1565)の「聖家族と聖人たち」


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ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510c-1592)の「善きサマリア人」


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ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560-1635)の「聖マリア・マッダレーナ」


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)の「平和の寓意」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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ガロファロ(カナーロ、1476c-フェッラーラ、1555)の「聖会話」


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ガロファロ(カナーロ、1476c-フェッラーラ、1555)の「受胎告知」


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ガロファロ工房作「羊飼いの礼拝」


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ガロファロ(カナーロ、1476c-フェッラーラ、1555)の「天上の聖母子」


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ガロファロ工房作「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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ガロファロ工房作「マギの礼拝」


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マッゾリーノの模倣者作「聖母の結婚」


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ルドヴィーコ・マッゾリーノ(フェッラーラ、1480c-1528)の「ご誕生」


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ガロファロ工房作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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工房作のようです。


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オルトラーノ(フェッラーラ、1487c-1527)の「バーリの聖二コラ」


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オルトラーノ(フェッラーラ、1487c-1527)の「聖セバスティアーノ」


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16世紀前半のフェッラーラの逸名画家作「若い女性の肖像」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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バルトロメオ・ブルガリーニ(シエナ、1337-1378消息)の「聖マリア・マッダレーナ」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ(フィレンツェ、1492-1544)の「聖母子と二天使」


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スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c-1620)の「マギの礼拝」


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スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c-1620)の「寺院からの商人たちの追放」


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スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c-1620)の「エジプトへの逃避」


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スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c-1620)の「キリストの洗礼」


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スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c-1620)の「マギの礼拝」


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ガロファロ工房作「聖母と二聖人」


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ガロファロ工房作「天上の聖母と聖人たち」


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ドッソ・ドッシ(ジョヴァンニ・デル・ドッソ、1489-フェッラーラ、1542)の「聖家族」


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ニッコロ・ピサーノ(ピサ、1470-1538消息)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジローラモ」


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16世紀前半のフェッラーラの逸名画家作「聖母子と聖人たち」


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ガロファロ(カナーロ、1476c-フェッラーラ、1555)の「聖母子」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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15世紀のフィレンツェの逸名画家作「聖ビアージョ」


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コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480c-アスコリ・ピチェーノ、1547c)の「聖母の死」


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14世紀のイタリア中部の逸名画家作「幼きキリストのエピソード」


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15世紀のフィレンツェ派逸名画家作「聖母戴冠」


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マルケ?の逸名画家(14世紀‐15世紀)の「玉座の聖母子と四聖人」


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ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「キリストの洗礼」


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ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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Maestro della Dormitio di Terni(ウンブリア、14‐15世紀活動)の「聖バルトロメオ」


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バルナーバ・ダ・モデナ(14世紀後半活動)の「キリストの昇天」


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリー二(フィレンツェ、1368-1416消息)の「三位一体」


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アゴスティーノ・マルティ(ルッカ、1482-1540c)の「聖母子と聖人たち」


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マクリーノ・ダルバ(アルバ、1470c-1520/1528)の「聖母子とバーリの聖二コラとトゥールの聖マルティーノ」


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バルトロメオ・ブルガリーニ(シエナ、1337-1378消息)の「聖バルトロメオ」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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アントニオ・カラッチ(ボローニャ、1589-ローマ、1618)の「聖母子と聖フランチェスコ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「祝福された魂」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625-ローマ、1717)の「グイド・レーニ作『ユディト』の複製画」


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ガロファロ工房作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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ガロファロ工房作「アレッサンドリアの聖カテリーナの戴冠」


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ドメニキーノ追随者作「聖バルバラ」


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ピエトロ・ファッチーニ(ボローニャ、1575/1576-1602)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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16世紀のエミリアの逸名画家作「コレッジョの『この人を見よ』のコピー画」


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ガロファロ工房作「聖家族と聖ジローラモ」


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16世紀のイタリアの逸名画家作「コレッジョの『聖母子と聖マリア・マッダレーナと聖ルチア』のコピー画」


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16世紀のイタリア中部の逸名画家作「ユディト」


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カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568-ローマ、1640)の「聖アントニオ・アバーテ」


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カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568-ローマ、1640)の「狩りのディアナ」


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フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1447-1517)の「キリストの神殿奉献」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578-1660)の「聖母子」


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ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「慈愛」


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ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「聖チェチリア」


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ロレンツォ・ガブリエーリ(ボローニャ、1580-1654)の「聖母子と聖人たち」


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ルチオ・マッサーリ(ボローニャ、1569-1633)の「ベセスダの池」


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ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「聖フランチェスコ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖ジローラモ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「幼きキリストと聖ジョヴァンニーノ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「冠を持つ若い女性」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖心」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「ルクレツィア」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「クレオパトラ」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖家族」


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566-1644)の「天上の聖母」


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グエルチーノ工房作「聖マリア・マッダレーナ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖セバスティアーノ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖マリア・マッダレーナ」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖マリア・マッダレーナ」


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デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540c-ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)の「聖フランチェスコ」


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ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「若い男の肖像」


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ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「聖家族」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


2
カラヴァッジョの「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」は貸し出し中で観ることが出来ませんでした。
このまま、進めては面白くないので、作品写真を載せておきましょう。


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ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571-ポルト・エルコレ,1610)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578-1660)の「聖母の誕生」


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1576-1660)の「聖マリア・マッダレーナ」


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578-1660)の「聖母子と二天使」


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カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579-1620)の「ラザロと富裕な人」


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バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582-ローマ、1622/1623)の「ダヴィデ」


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ピーテル・パウル・ルーベンス(1577‐1640)の「ロムルスとレムス」


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ドメニキーノ(ボローニャ、1581-ナポリ、1641)の「シビッラ・クマナ」


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「ペルシャのシビッラ」


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ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ(ボローニャ、1610-1670)の「ウリッセ(ユリシーズ)とキルケ」


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ペトロニッラの埋葬」


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グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「オッタヴィアーノとクレオパトラ」


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ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566-1644)の「足を洗う」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


2
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「サビーネ女の強奪」


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610-1662)の「無垢」


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グリエルモ・コルテーゼ(フランス、1628-ローマ,1679)の「ダヴィデとゴリアテ」


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エミリオ・サヴォナンツィ(ボローニャ、1580-カメリーノ、1660)の「アドニスの死」


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610-1662)の「聖チェチリア」


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ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ,1612-ローマ、1666)の「ディアナとエンディミオン」


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フランソワ・ペリエ(フランス、1590-1649)の「黄金の子羊の崇拝」


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ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582-ローマ、1647)の「羊飼いの中のエルミニア」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラ(ボローニャ、1570/1576-ローマ、1622)の「聖セバスティアーノがいる風景」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラ(ボローニャ、1570/1576-ローマ、1622)の「聖マリア・マッダレーナがいる風景」


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ピエトロ・パオロ・ボンツィ(コルトーナ、1576c-ローマ、1636)の「動物の群れがいる風景」


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作品の左下に・・・・・


36
残念ながら貸し出し中でした。


37
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ,1571-ポルト・エルコレ,1610)の「女占い師」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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ハブリエル・メツー(オランダ、1629-1667)の「磔刑」


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ジョヴァンニ・マリア・ボッタッラ(サヴォーナ、1613-1644)の「兄弟たちによって売られるジュゼッペ」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「ティツィアーノ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「ヴィーナスの車」


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ジョヴァンニ・マリア・ボッタッラ(サヴォーナ、1613-1644)の「エサウとヤコブの邂逅」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「教皇ウルバーノ8世の肖像」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「バッカスの勝利」


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24
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「マッテオ・サッケッティ?の肖像」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「ポリッセーナの犠牲」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「聖母子と天使たち」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「トルファ山地のアッルミエーレ」
アッルミエーレの街は、この当時、ミョウバン鉱山で大いに繁栄していました。


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610-1662)の「ダヴィデ」


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610-1662)の「エレーナの誘拐」


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


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バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「二人の音楽家の肖像」


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5
ベルナルディーノ・ラニーノ(ヴェルチェッリ、1512c-1582/1583)の「カッシアーノ・ダル・ポッツォの肖像」


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ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521-ローマ、1575)の「女の肖像」


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「聖フランチェスコ」


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アンニーバレ・カラッチの作品と表示されてます。


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アンニーバレ・カラッチ工房作のようです。


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マリア・フェリーチェ・ティバルディ(ローマ、1707-1770)の「ファリセオ家の晩餐」


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マッティア・プレティ(タヴェルナ,1613-マルタ・ヴァレッタ、1699)の「プラトンとディオゲネス」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625-ローマ、1713)の「聖家族」


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パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「鎖に繋がれたプロメテウス」


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ジョヴァンニ・ボナティ(フェッラーラ、1635c-ローマ、1681)の「アガルとイシマエル」


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ガスパール・ファン・ウィッテル(オランダ、1653-ローマ、1736)の「グロッタフェッラータのサン・ニーロの風景」


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サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615-ローマ、1673)の「兵士」


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ミケランジェロ・チェルクゥオッツィ(ローマ、1602-1660)の「農民の踊り」


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タペストリー


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(つづく)

1この日は、2015年2月26日でした。


2
カピトリーナ絵画館を目指します。


3
1885年から1911年に建設されたヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。


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久しく行ってません。


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ヴェネツィア広場


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カンピドーリオ広場へと階段を上ります。


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カンピドーリオ広場


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Palazzo Nuovo


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カピトリーニ美術館に入館します。


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入館しました。


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階上の展示室に向かいます。


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ローマ時代の彫刻


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こちらの展示は絵画館ではありません。


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21
絵画館の展示作品です。
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708-ローマ、1787)の「聖家族」


22
作品下の表示には、間違っていることがあるので注意が必要です。


35
こちらが正しいのです。


23


24
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1603-ヴェネツィア、1678)の「男の肖像」


25


26


27
「男の肖像」


28
ジョヴァンニ・ベッリーニの作品とされてますが・・・・・


30
ジョヴァンニ・ベッリーニの作品ではありません。


29


31
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1542/1543-アンコーナ、1609)の「男の肖像」


32
自画像と記されてますが違います。


33


34


36
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599-ロンドン,1641)の「彫刻師の肖像」


37
フランドルの有名な彫刻師とその息子の肖像です。


38
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「男の肖像」


40


42


41
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「ダヴィデを殺そうとするサウル」


3


4


5
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「キリストの鞭打ち」


6


7


8
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ルカ」


9


10


11
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ジローラモ」


12


13


14
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582-ローマ、1647)の「ハープを奏でるヴィーナス」


15


16


17
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612-ローマ、1666)の「キリストを指す聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


18


19


20
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「眠るプット」


21


22


23
グイド・カニャッチ(サンタンジェロ・ディ・ロマーニャ、1601-ウィーン,1663)の「聖マリア・マッダレーナ」


24


25
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582-ローマ、1647)の「聖ルカ」


26


27
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「聖マリア・マッダレーナ」


28


29


30
シモン・ヴーエ(パリ、1590-1649)の「聖マリア・マッダレーナ」


31


32
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ,1612-ローマ、1666)の「女の肖像」


33
この日に観ることが出来た作品は以上でした。


34


35


36


37


38


39
上の階の展示室には行けないようになっていました。


40
(終わり)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1571-1644)の「弟子の足を洗うキリスト」


3


4


5
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1571-1644)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


6


7
アンジェロ・カロセッリ(ローマ、1585-1652)の「ヴァニタス」


8


9
アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1580-1658)の「アーツの天才」


10


11


12
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576-パルマ、1622)の「聖ジローラモ」


13


14


15
ニッコロ・トルニオーリ(シエナ、1598-ローマ、1651/1652)の「預言者エレミアとバルーク」
バルークはエレミアの弟子で、エレミアの秘書的存在でした。


16


17


18
ヴァランタン・ド・ブーローニュ(フランス、1591-ローマ、1632)の「最後の晩餐」


19


20


21
ジョヴァンニ・セロディーネ(アスコナ、1594/1600‐ローマ、1630)の「聖ピエトロと聖パオロの別れ」


22


23


24
ヴァランタン・ド・ブーローニュ(フランス、1591-ローマ、1632)の「寺院からの商人たちの追放」


25


26


27
オラツィオ・リミナルディ(ピサ、1593-1630)の「イサクの犠牲」


28


29


30
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576-パルマ、1622)の「荊刑のキリスト」


31


32


33
トンマーゾ・ドミーニ通称カラヴァッジーノの「ダヴィデ」


34


35
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)に帰属する「ベアトリーチェ・チェンチ」


36


37


38
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖マッテオと天使」


39


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1571-1644)の「神聖な愛と不敬な愛」


3


4


5
ジュゼペ・デ・リベラ(スペイン、1591-ナポリ、1652)の「聖グレゴリオ・マーニョ」


6


7


8
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571-ポルト・エルコレ、1610)の「ユディト」


9


10


11


16
貸し出し中の張り紙があったのですが、作品が展示されていたのです。何故? いつものイタリア流?


12
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571-ポルト・エルコレ,1610)の「ナルキッソス」


13


14


15
ところが、貸し出し中の張り紙無しで、カラヴァッジョの「聖フランチェスコ」が展示されていなかったのです。訳が分かりません。
尤も、この美術館にはカラヴァッジョの作品が3点ありますが、私は3点揃って観たことがありません。
別の日に行った時の写真を載せておきましょう。


17
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571-ポルト・エルコレ,1610)の「聖フランチェスコ」


18


19
天井フレスコ画


20
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579-1620)の「聖チェチリアと天使」


21


22


23
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579-1620)の「聖母子と聖アンナ」


P1560814


25


26
オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578-1616)の「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノと天使」


27


40


28
チゴリ(カステルヴェッキオ・ディ・チゴリ、1559-ローマ、1613)の「アッシジの聖フランチェスコ」


29


30


31
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579-1620)の「アッシジの聖フランチェスコ」


32


33
アゴスティーノ・チェンペッリ(フィレンツェ、1565-1630)の「キリストと聖マリア・マッダレーナ」


34


35
ジョヴァンニ・バッティスタ・クレスピ通称イル・チェラーノ(チェラーノ、1557-ミラノ、1632)の「キリストとサマリア女」


36



37
ピエトロ・パオリーニ(ルッカ、1603-1681)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖ドメニコと聖フランチェスコ」


38


39
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)と工房による「嘆きの個人用祭壇トリッティコ」


3


4


5
デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540-ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


6


7


8
ジャコモ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510-ヴェネツィア、1592)の「家族の肖像」


9


10


11
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「口笛奏者」


12


13


14
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「魚屋」


15


16


17
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「肉屋」


18


19


20
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「女の肖像」


21


22


23
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)に帰属する「若い男の肖像」


24


25


26
グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「アルカディアの羊飼い」


27


30


28
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「カステルフサーノのヴィッラ・サッケッティの景観」


29


31


32
ゴッボ・ディ・カラッチ(コルトーナ、1576-ローマ、1636)の「ディアナとパンがいる風景」


33


34


35
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563-ロンドン、1639)の「天使に支えられる聖フランチェスコ」


36


37


38
バルトロメオ・マンフレディの追随者作「カードプレイヤー」


39
バルトロメオ・マンフレディの作品が貸し出し中だったので、その代替えとして展示されていました。
しかし、この日は、多くの作品が展示されていなかったので、代替え作品の展示は非常に不思議に思いました。


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1540/1542-アンコーナ、1609)の「紳士の肖像」


3


4


5
ルカ・カンビアーソ(モネリア、1527-マドリッド、1585)の「アドニスの死を悼むヴィーナス」


6


7


8
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1540c-ローマ、1596以前没)の「水浴中のバト・シェバ」


9


10


11
天井のフレスコ画


12
エル・グレコ(スペイン、1541-1614)の「キリストの洗礼」


13


14


15
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568-1613)の「聖ピエトロの逆さ磔」


16


17


18
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571-1639)の「聖パオロの斬首」


19


20


21
ジローラモ・ムツィアーノ(ブレーシャ、1532-ローマ、1592)の「十字架を担ぐキリスト」


22


23
Maestro della Madonna Manchesterの「ピエタ」


24


25


26
ヤコピーノ・デル・コンテ(フィレンツェ、1510-ローマ、1598)の「キリストの埋葬」


27


28


29
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510-ローマ、1563)の「慈愛の寓意」


30


31


32
ヤン・マサイス(アンヴェルサ、1509c-1575)の「ユディト」


33


34


35
プロスぺーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512-1597)の「ジョヴァンニ・フォニャーニ・ペコリの肖像」


36


37


38
オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578-1616)の「自画像」


39


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550-1620)の「嬰児虐殺」


3


4


5
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550-1620)の「我に触れるな」


6


7


8
礼拝堂です。


9
ピエトロ・ダ・コルトーナの礼拝堂と呼ばれてます。
礼拝堂はピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画で覆われてます。


11
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596-ローマ、1669)の「磔刑」


10


12


13


14
ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503-1572)の「ステファノ4世・コロンナの肖像」


15


16


17
ハンス・ホルバイン(アウグスブルグ、1497-ロンドン、1543)の「ヘンリー8世の肖像」


18


19


20


21
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1544-ローマ、1598)の「ジョヴァンニ・リッチ枢機卿の肖像」


22


23


24
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1540c-ローマ、1596以前没)に帰属する「クレリア・ファルネーゼの肖像」


25


26


27
ジローラモ・シチョランテ(セルモネータ、1521-ローマ、1575)の「フランチェスコ2世・コロンナの肖像」


28


29


30
アンドレア・ピッチネッリ通称イル・ブレーシャニーノ(シエナ、1487c-1525以降没)の「スルピツィア・ペトルッチの肖像」


31


32


33
ニッコロ・デッラバーテ(モデナ、1509/1512-フォンテーヌブロー、1571)の「犬と若い男の肖像」


34


35


36
バルトロメオ・ヴェネト(ヴェネトとロンバルディア、1502-1530活動)の「紳士の肖像」


37


38


39
ジョヴァンニ・アンブロージョ・フィジーノ(ミラノ、1548-1608)の「チェーザレ・カヴァルカボの肖像」


40


41
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ドメニコ・ディ・バルトロメオ・ウバルディーニ通称イル・プリーゴ(フィレンツェ、1492-1527以降没)の「聖母子」


3


6


4
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486-1531)の「聖家族と聖ピエトロ・マルティーレ」


5


7


8
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510-ローマ、1563)の「聖母子と聖アンナ」


9


10


11
展示室の天井フレスコ画


12
ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1519-1594)の「キリストと姦通女」


13



14


30


15
ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1519-1594)の「聖ジローラモ」


16


29


17
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


18


19


20
レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557-ヴェネツィア、1622)の「ゲッセマネ園の祈り」


21


27


22
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1490c-ヴェネツィア、1576)の「ヴィーナスとアドニス」


23


24


25
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548c-1628)の「嬰児虐殺」


26


28


31
ジョヴァンニ・カリアーニ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1485c‐ヴェネツィア、1547)の「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


32


33


34
天井フレスコ画


35
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550-1620)の「ゲッセマネ園の祈り」


36


37


38
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550-1620)の「ラザロの蘇生」


39


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c-マントヴァ、1546)の「キューピッドを叱るミネルヴァ」


3


4


5
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501-ローマ、1547)の「聖家族」


6


7


8


9
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c-マントヴァ、1546)の「パンドラの箱」


10


11


12
バルダッサッレ・ペルッツィ(シエナ、1481-ローマ、1536)に帰属する「ケレス(豊穣の女神)」


13


14


15
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c-マントヴァ、1546)の「聖母子」
師匠の画風を見事に受け継いでいる傑作です。


16


17


18
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c-マントヴァ、1546)の「バルダッサッレ・カスティリオーネ・ダ・ラッファエッロの肖像」


19


20


21
ジャコモ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1486-1557)の「嘆き」


22


23
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490c-ボローニャ、1545)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


24


25


26
ジャコモ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1486-1557)の「嘆き」


27


28


29
ピエリーノ・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1530c-ピサ、1553)に帰属する「エロスとアンテロス」


30
レオナルド・ダ・ヴィンチを単にダ・ヴィンチと称するのは如何なものかと思います。ヴィンチ村出身でレオナルドとほぼ同時期に活動した芸術家がいるのですから。ピエリーノやアントニオとレオナルドを区別すべきでしょう。
メロッツォ・ダ・フォルリ、インノチェンツォ・ダ・イーモラをダ・フォルリ、ダ・イーモラと言わないでしょうに。


31
ヴィンチェンツォ・タマーニ(サン・ジミニャーノ、1492-1530c)の「聖母の結婚」


32


33


34
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ・ラルチャーニ(フィレンツェ、1484-1527)の「チントラの聖母」


35


36
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486-1531)の「聖家族」


37


38


39
バキアッカ(ボルゴ・サン・ロレンツォ、1494-フィレンツェ、1557)の「花瓶を持つ女」


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ドッソ・ドッシ(マントヴァ、1490c-フェッラーラ、1542)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと聖バルトロメオ」


3


4


5
ガロファロ(フェッラーラ、1481c-1559)の「キリストの昇天」


6


7


8
展示室の天井


9


10
カッリスト・ピアッツァ(ローディ、1500-1561/1562)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


11


12


13
マルティーノ・ピアッツァ(ローディ、1475/1480-1530c)の「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


14


15



16
ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1484/1486-1551)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


17


18


19
ドメニコ・ベッカフーミ(シエナ、1484/1486-1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


20


21


22
マルコ・ビージョ(シエナ、1541c活動)の「パルカ(運命の女神)」


23


24


25
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477-シエナ、1549)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


26


27


28
バルトロメオ・ネローニ(シエナ、1505/1515-1571)の「聖母子とバーリの聖二コラとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


29


30


31
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477-シエナ、1549)の「サビーネ女の強奪」


32


33


34
ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483-ローマ、1520)の「フォルナリーナ」


35


36


37
マールテン・ファン・ヘームスケルク(オランダ、1498-1574)の「十字架降下のトリッティコ」


38


39


40
(つづく)

1この日は、2015年2月25日でした。


2
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430/1431-1516)に帰属する「男の肖像」


3


4
ペドロ・フェルナンデス・ダ・ムルチャ(ムルチャ、1503-1523活動)の「ベアート・アマデオ・メネス・デ・シルヴァの幻視」


5


6


7
フランドル・ナポリの逸名画家作「悲しみの聖母」(15世紀末ー16世紀初頭)


8


9


10
フランチェスコ・パガーノ(ナポリ、1472-1476記録)の「聖セバスティアーノとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


11


12


13
16世紀前半のフランドルの逸名画家作「ハンス・メムリンクの『祈る聖母』のコピー画」


14


15


16
シモン・マルミオン(フランス、1425c-1489)の「磔刑」


17


18


19
15世紀末のドイツの逸名画家作「マギの礼拝」、「割礼」


20



21


22
16世紀初頭のフランドルの逸名画家作「ご誕生」、「神殿奉献」


23


24


25


26


27


28
ドメニコ・ピエラッティ(フィレンツェ、1600-1656)の「ラトーナとアポロンとアルテミス」
ラトーナは、ゼウスの妻で、アポロンとアルテミスの二人の息子を産みました。


29


30


31


32
ガロファロ(フェッラーラ、1481c-1559)の「マギの礼拝」


33


34


35
ガロファロ(フェッラーラ、1481c-1559)の「キルケとピークス王」


36
キルケの話を知らないと、この作品を理解するのは難しいと思います。


37


38
ガロファロ(フェッラーラ、1481c-1559)の「三聖人」


39


40
(つづく)

1この日は2015年2月25日でした。


2
ニッコロ・ラルンノ(アルンノ)(フォリーニョ、1430c-1502)の「聖母子と四聖人」


3


4


5
ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオ、1450c-1507)の「磔刑」


6


7


8
ジョヴァンニ・ベッリーニ工房作「祈るキリスト」


9


10


11
バルトロメオ・モンターニャ(ヴィチェンツァ、1450-1523)の「聖母子」


12


13


14
ニッコロ・ロンディネッリ(ラヴェンナ、1450c-1510c)の「聖母子」


15


16


17
アントネッロ・デ・サリバ(メッシーナ、1480-1535活動)の「聖セバスティアーノ」


18


19


20
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480-ロレート、1556)に帰属する「若い男の肖像」


21


22


23
アレッサンドロ・オリヴェリオ(ヴェネツィア、1532-1544記録)に帰属する「聖母子」


24


25


26
マルコ・メローニ(カルピ、1504-1537活動)の「聖ピエトロと聖パオロ」


27


28


29
フランチェスコ・ビアンキ・フェッラーリ(モデナ、1460-1510)の「ゲッセマネ園の祈り」


30


31


32
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459-1539)の「父なる神」


33


34


35
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459-1539)の「聖ジローラモ」


36


37


38
ルカーノ・ゾッティ・ダ・ガッジョ(ガッジョ、1524以前生まれ‐イーモラ、1566)「聖ジュリアーノの歴史」


39


40
(つづく)

1この日は2015年2月25日でした。


2
セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1331-1348活動)に帰属する「聖母子」


3


4


5
ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェローナ?、1394-シエナ、1440)の「聖母戴冠」


6


7


8
ミケーレ・ジャンボノ(トレヴィーゾ、1420-1462活動)の「聖母子」


9


10


11
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c-スポレート、1469)の「受胎告知」


12


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15
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c-スポレート、1469)の「タルクゥイニアの聖母」


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18
ピエトロ・アレマンノ(アラマンノ)(オーストリア、1430-アスコリ・ピチェーノ、1523)に帰属する「大天使聖ミケーレ」、「聖ピエトロ」


19


21


22
ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1448-フォンティニャーノ、1523)に帰属する「聖フィリッポ・ベニッツィ」


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25
ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1448-フォンティニャーノ、1523)に帰属する「聖ジローラモ」


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28
ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ。1483-ローマ、1520)に帰属する「若い男の頭」


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30


31
ベルナルディーノ・ディ・マリオット(ペルージャ、1478c-1566)の「聖ロレンツォと聖アンドレア」


32


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34
ロレンツォ・ダレッサンドロ(サンセヴェリーノ・マルケ、1468-1503)の「聖母子と聖フランチェスコと聖セバスティアーノ」


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37
ルカ・ディ・パオロ(マテリーカ、1470-1493活動)に帰属する「二天使」


38


39


40
(つづく)

12015年2月25日のバルベリーニ宮です。


2
パオロ・ヴェネツィアーノの追随者作「聖アンドレアと聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


3


4


5
14世紀前半活動のヴェネトのビザンチン様式逸名画家作「聖チプリアーノ」、「聖エラズモ」


6


7
ジョヴァンニ・ダ・リミニ(リミニ、1270c-1338)の「キリストの物語」


8


9


10
ジョヴァンニ・バロンツィオ(リミニ、1326-1362)の「キリストの受難の物語」


11


12


13
Maestro dell’Incoronazione di Urbino(14世紀前半活動)の「聖母の誕生」


14


15


16
シモーネ・デイ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355-1399活動)の「聖母子と二聖人のトリッティコ」


17


18


19
マルケの逸名画家(14世紀末‐15世紀初頭活動)作「祈る司教聖人」


20


21


22
バルトロ・ディ・フレディ(シエナ、1353-1410活動)に帰属する「聖母子」


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25
Maestro di San Davino(14世紀末‐15世紀初頭活動)の「使徒たち」


26


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28
14世紀後半のウンブリアの逸名画家作「聖母子」


29


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31
Maestro del San Paolo Perkins(14世紀中頃活動)に帰属する「祈るキリスト」


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34
Maestro della Madonna di Palazzo Venezia(シエナ、14世紀中頃活動)の「聖母子」


35


36


37
ニッコロ・ディ・セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1331-1348活動)の「聖母子」


38


39


40
(つづく)

1バルベリーニ宮に向かいます。


2
宮殿の入り口にやってきました。


3
ローマ国立古典美術館(バルベリーニ宮)のシンボルはラッファエッロ作品です。


4
バルベリーニ宮です。


5
この日は2015年2月25日でした。
通常の多くの展示室が閉まっていて、限られた展示室に他の展示室からの作品が集められて展示されていました。つまり、見ることが出来なかった作品がかなり多かったことを覚えてます。
その理由は全く分かりません。イタリアの美術館では、このようなことが時々起こります。


6
バスタブ?
恐らく石棺でしょうね。


7
タッデオ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1529-ローマ、1566)の「パルナッソス」


8
題名の「Parnaso」とは、ギリシャ中部にあるパルナッソスと言う名前の山のことで、ギリシャ神話ではアポローンと学芸の女神ムーサがその山に住んでいた、とされてます。


9


10
レオナルド・ディ・グラツィア・ダ・ピストイア(ピストイア、1503-ナポリ、1548以降没)の「エーベ」


11
「Ebe」とは、ギリシャ神話のゼウスとエラの娘で、青春の女神のことです。


12
レオナルド・ディ・グラツィア・ダ・ピストイア(ピストイア,1503-ナポリ、1548以降没)の「クレオパトラ」


13


14
レオナルド・ディ・グラツィア・ダ・ピストイア(ピストイア、1503-ナポリ、1548以降没)の「ルクレツィア」


15


16
ローマ時代に複製された「ガラティア人」


17
ヘレニズム時代に制作された彫刻の複製(ローマ時代制作)です。


18
16世紀の逸名画家によるラッファエッロ作品の部分複製画です。


19
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509-ローマ、1566)の作品説があるようです。


20
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509-ローマ、1566)の「ダヴィデとゴリアテ」


21
こちらは下の完成作の下描きです。


22
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509‐ローマ、1566)の「ダヴィデとゴリアテ」


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24
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509-ローマ、1566)の「女の肖像」


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13世紀中頃のルッカの逸名画家作「彩色磔刑像」


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「彩色磔刑像」


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「彩色磔刑像」


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38
「彩色磔刑像」


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40
(つづく)

1
1ピエトロ・テスタ(ルッカ、1612-ローマ、1650)の「生贄のイフィゲニア」


2
88番の作品です。


3


4


5


6
アントニオ・アモロージ(コムナンツァ、1660-1738)の「老女にサクランボをかざす少女」


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8


9


10
逸名画家作「アルテミジア・ジェンティレスキ作『ユディト』のコピー画」


11


12


13
アルテミジア・ジェンティレスキの「ユディト」は、2点現存しています。それらは非常に似ていて、区別が困難です。
念のため、2点の作品写真を掲載しておきましょう。


14
アルテミジア・ジェンティレスキ(ローマ、1593‐ナポリ、1652/1653)の「ユディト](1612-13)
ナポリのカポディモンテ美術館にあります。


15
アルテミジア・ジェンティレスキ(ローマ、1593-ナポリ、1652/1653)の「ユディト](1620-21)


16
フィレンツェのウフィッツィ美術館にあります。
違いがお分かりになりますか。
さて、別館にあるコピー画ですが、サロメの服の色と構図からカポディモンテ美術館にある第1作のコピー画であると考えられてます。


17
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐パルマ、1622)に帰属する「サロメ」


18
アントニオ・マリーニ(ヴェネツィア、1668-1725)の「時化」
同姓同名の画家がもう一人いるので、区別するために、こちらのアントニオ・マリーニを「ヴェネツィアのアントニオ・マリーニ」と称するのが普通です。


19
フランチェスコ・シモニーニ(パルマ、1686‐フィレンツェ、1753)の「戦闘」


20
マリヌス・ファン・レイメルスワーレ(オランダ、1490c-1546c)の「収税人」


21
有名な画家そっくりの画風です。その「有名な画家」とは誰でしょうか?


22
有名な画家とは、クエンティン・マサイスです。マリヌス・ファン・レイメルスワーレはクエンティン・マサイスの追随者でした。


23


24
次の部屋の天井です。


25
天井にフレスコ画が描かれてます。


27
この部屋の天井フレスコ画も有名です。


26
Sala di Felsinaです。


28
Sala di Felsinaの天井フレスコ画は、ジュゼッペ・ロッリとアントニオ・ロッリの兄弟によって1690年頃に描かれました。


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30


31
ジョヴァン・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588-1649)の「聖家族と二天使」


32
ジョヴァン・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588-1649)の「聖ボナヴェントゥーラの奇跡」


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36
ジョヴァン・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588-1649)の「聖根を受ける聖フランチェスコ」


37
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ(ミラノ、1616-ボローニャ、1681)の「聖アグネス」


38


39
外に出ました。


40
(おわり)

1ニコロ・カッサーナ(ヴェネツィア、1659‐フィレンツェ、1713)の「老兵」


2
80番の作品です。


3


4
この作品を収集した理由は何でしょうか。


5


6
ヨハン・ゲルスミュター(パルマ、1606-1607活動記録)の「男の肖像」


7
81番の作品です。


8
ヨハン・ゲルスミュターは、フランダース人画家で、パルマ宮廷で1606年から1607年に3点の作品を制作しました。


9
この男の姓名、役職など全て判明しています。


10
ニコロ・カッサーナ(ヴェネツィア、1659-フィレンツェ、1713)の「老女の肖像」


11
82番の作品です。


12


13


14


15
アレッサンドロ・ゲラルディーニ(フィレンツェ、1655-リヴォルノ,1726)の「磔刑像を崇める聖ジローラモ」


16
83番の作品です。


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18


19


20


21
パオロ・ファリナーティ(ヴェローナ、1524-1606)に帰属する「十字架降下」


22
84番の作品です。


23


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25


26
17世紀のヴェネトの逸名画家作「オリュンポス山の神々」


27
85番の作品です。


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29


30


31
イグナツィオ・フゴフォルド(フィレンツェ、1703-1778)の「磔刑」


32
86番の作品です。


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35


36


37
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアツェッタ(ヴェネツィア、1682-1754)の「キリストの復活」


38
87番の作品です。


39


40


41


42
(つづく)

1逸名画家作(恐らくベルナルド・ストロッツィ工房で働いていた画家)「ベルナルド・ストロッツィ作『べレニーチェ』のコピー画」


2
72番の作品です。


3


4


5


6
ジョヴァン・フランチェスコ・カッサーナ(カッサーナ、1620c-ミランドラ、1690)に帰属する「聖マルティーノの施し」


7
73番の作品です。


8


9


10


11


12
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「聖セバスティアーノと聖ロッコ」


13
74番の作品です。


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16


17
昔、フェデリーコ・バロッチの帰属作品とされていた「少女の肖像」


18
75番の作品です。


19
フェデリーコ・バロッチ工房で働いていた逸名画家の作品説もあります。


20


21


22
ピエトロ・ベッロッティ(サロ、1625-ガルニャーノ、1700)の「本を手にする薄汚い男の肖像」


23
76番の作品です。


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25


26


27
ピエトロ・ベッロッティ(サロ、1625-ガルニャーノ、1700)の「老女の肖像」


28
77番の作品です。


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30


31


32
セバスティアーノ・リッチ(ベッルーノ、1659-ヴェネツィア、1734)の「聖ジローラモの誘惑」


33
78番の作品です。


34


35


36


37
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「磔刑」


38
79番の作品です。


39


40


41


42


45
(つづく)

1次の部屋の天井に描かれたフレスコ画です。


2
Sala di Alessandroと呼ばれている部屋です。


3
天井のフレスコ画は、ドナート・クレティ(クレモナ、1671-ボローニャ、1749)によって、1708年から1710年に描かれました。


4
フレスコ画のテーマは、「ゴーディアン・ノットを斬るアレクサンダー大王」です。


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19
バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582-ローマ、1662)の「ダイダロスとイカロス父子」


20
68番の作品です。


21


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24
ジュゼッペ・リベラ工房作「Tizio」


25
69番の作品です。


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28


29
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「死せるキリストへの哀悼」


30
70番の作品です。


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35


36
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613-マルタ、ヴァレッタ、1699)の「イサクの犠牲」


37
71番の作品です。


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42


43
(つづく)

1
ペッレグリーノ・ティバルディ(プーリア・ディ・ヴァルソルダ、1527-ミラノ、1596)に帰属する「カナの晩餐」


2
60番の作品です。


3


4


5


6
カルロ・ボノーニ(フェラーラ、1569-1632)の「天使」


7
61番の作品です。


8


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11
カルロ・ボノーニ(フェラーラ、1569-1632)の「天使」


12
62番の作品です。


13


14


15


16
逸名画家による「ルドヴィーコ・カラッチ作『聖母被昇天』のコピー画」


17
65番の作品です。


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23
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)の「ヤコブの階段」


24
63番の作品です。


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29
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555-1619)に帰属する「聖母の誕生」


30
66番の作品です。


31


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33


34
ヌンツィオ・ロッシ(ナポリ、1626-シチリア、1651)の「聖グリエルモ」


35


36
ヌンツィオ・ロッシ(ナポリ、1626‐シチリア、1651)の「聖トンマーゾ」


37
ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ(ボローニャ、1610-1670)の「聖アガタ」


38
グイド・カニャッチ(サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ、1601‐ウィーン,1663)の「ルクレツィア」


39


40
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638-1665)の「シビッラ](1660)


41
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638-1665)の「シビッラ」(1660)
(つづく)

1ガスパーレ・サッキ(イーモラ、1517-1536活動記録)の「若い男の肖像」


2
51番の作品です。


3


4


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6
プロスぺーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512-1597)の「男の肖像」


7
52番の作品です。


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9


10


11
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「聖フランチェスコ」


12
53番の作品です。


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16


17
ティブルツィオ・パッセロッティ(ボローニャ、1553-1612)に帰属する「カササギから白蝶への変化」


18
54番の作品です。


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21


22
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「ルクレツィア」


23
55番の作品です。


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29
デニス・カルヴァート(アンヴェルサ,1540c‐ボローニャ、1619)の「警戒」


30
56番の作品です。


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33


34
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529-1592)の「聖母の神殿奉献」


35
57番の作品です。


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37


38


39
ジャコモ・フランチャ(ボローニャ、1484c-1557)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖人たち」


40


41
58番の作品です。


42


43


44
(つづく)

1逸名画家作「アンニーバレ・カラッチ作『キリストの復活』のコピー画」


2
48番の作品です。


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6
次の部屋です。


7
天上界の間 Sala dell'Olimpoです。


8
Sala della’Olimpoの天井にフレスコ画が描かれてます。


9
Sala della’Olimpoの天井フレスコ画は、ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665-1747)によって描かれました。


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フレスコ画の説明版


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ドメニキーノ(ボローニャ、1582-ナポリ、1747)に帰属する「聖フランチェスコ」


30
49番の作品です。


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35
フランチェスコ・カラッチ(ボローニャ、1595-ローマ、1622)の「聖会話」


36
50番の作品です。


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40


41
(つづく)

引き続きQuadreria Zambeccariです。
1
ドメニキーノ?の「フェルディナンド1世・ゴンザーガ枢機卿の肖像」


2
39番の作品です。


3


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5


6
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628-フォルリ、1719)の「サムソンとデリラ」


7
40番の作品です。


8


9


10


11
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638-1665)の「聖マリア・マッダレーナ」


12
41番の作品です。


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15


16
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638-1665)の「聖ジローラモ」


17
42番の作品です。


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20


21
ルドヴィーコ・ラーナ(ゴティゴーロ、1597-モデナ、1646)に帰属する「年輩の男の肖像」


22
43番の作品です。


23


24


25


26
ロレンツォ・ガルビエーリ(ボローニャ、1580-1654)の「カノーニコ・ラテラネンセの肖像」


27
44番の作品です。


28


29


30


31
エルコーレ・グラツィアーニ・イル・ジョーヴァネ(ボローニャ、1688-1765)の「スザンナの水浴」


32
45番の作品です。


33


34


35
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「聖ジュゼッペと聖ドメニコ](1640-45c)


38


36
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「パドヴァの聖アントニオとパオラの聖フランチェスコ」(1640-45c)


37


39
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「アポロ」(1648)


40
ピエッレ・エティエンネ・モンノート((フランス、1657-ローマ、1733)の「ピエタのキリストと天使」


41
46番の作品です。


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44


45
(つづく)

引き続きPalazzo Pepoli CampograndeのQuadreria Zambeccariです。
1
エルコーレ・グラツィアーニ・イル・ジョーヴァネ(ボローニャ、1688-1765)の「ロトと娘たち」


2
25番の作品です。


3


4


5
ユストゥス・スステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「若い男の肖像」


6
ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665-1747)の「子供たちの居眠り」


7
26番の作品です。


9


8


10
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576-1622)の「ユディト」


11
27番の作品です。


12


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14
グエルチーノ工房作「ロトと娘たち」


15
28番の作品です。


16


17


18


19
フェリーチェ・トレッリ(ヴェネツィア、1667-ボローニャ、1748)の「キリストの逮捕」


20
31番の作品です。


21


22


23


24
ドナート・クレティ(クレモナ、1671-ボローニャ、1749)の「少女の肖像」


25
32番の作品です。


26


27


28
フラミニオ・トッリ(ボローニャ、1621-1661)の「キリストの逮捕」


29
33番の作品です。


30


31


32


33
1520年頃のアンヴェルサの逸名画家作「エステルとアハシュエロス、アダムとイヴのトリッティコ」


34
38番の作品です。


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37


38


39


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41


42


43


44
(つづく)

1ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629-1700)の「2人の果物売り」


2
22番の作品です。


3


4


5


6
ジュゼッペ・ガンバリーニ(ボローニャ、1680-1755)の「日常の光景」


7
21番の作品です。


8


9


10
ジュゼッペ・ロマーニ(コモ、1654/1657c-1727)の「農民」


11
14番の作品です。


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14
最初の絵画展示室の天井フレスコ画です。


15
最初の絵画展示室 Sala di Felsinaです。


16
Sala di Felsinaのフレスコ画は、アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)とジュゼッペ・マリア・ロッリ(ボローニャ、1545-1727)の兄弟によって、1690年に制作されました。


17
フレスコ画のテーマは、「フェルシナの勝利」となってます。


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アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)の「プットたち」


25
アントニオ・ロッリ(ボローニャ、1643-1695)の「慈愛」


26
次の絵画展示室です。


27
Sala delle Stagioniと呼ばれてます。


28
Sala delle Stagioniの天井にフレスコ画が描かれてます。


29
Sala delle Stagioniのフレスコ画は、ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665-1747)によって1691年に描き始められ、1702年頃に完成しましたが、途中で制作が中断されていたそうです。


30
フレスコ画のテーマは、「ヘラクレスの勝利」となってます。


31
四季の擬人化された表現で有名です。


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次はSala delle Stagioniの展示されている絵画作品の紹介です。


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フランチェスコ・ソリナーメ派逸名画家(ソリナーメ工房で働いていた画家でしょう)の「レベッカ」


41
24番の作品です。


42


43


44
(つづく)

1次はZambeccari家の収集作品です。


2
各作品の題名と作品帰属を明示するには、少し手間がかかります。


3
ソフォニスバ・アングィッソーラ(クレモナ、1532/1533‐パレルモ、1625)に帰属する「貴婦人の肖像」


4
作品説明シートが用意されています。これにより前の写真の作品は1番と分かります。


5
作品説明シートの裏面です。これの1番を見ると画題と作品帰属(作品の制作者)が分かる、というわけです。


6
この貴婦人ですが、ソフォニスバ・アングィッソーラの妹でしょうか?


7
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「フローラ」


8
2番の作品です。


9


P1800211


10
作品リストに掲載されていても展示されてない作品がかなりあります。修復や貸し出しなどがあるので、それは首肯できるのですが、作品リストに掲載されてない作品がてんじされていることがかなりあるので、困ることがあります。


11
ピエル・フランチェスコ・チッタディーニ(ミラノ、1616‐ボローニャ、1681)の「幼児の肖像」


12
3番の作品です。


13


14
ベネデット・ジェンナーリ・イル・ジョーヴァネ(チェント、1633‐ボローニャ、1715)の「リーヴァ家の人々」


15
6番の作品です。


16


17


18
グイド・レーニ工房作「女性の肖像」


19
8番の作品です。


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21


22


23
逸名画家による「ニコロ・デッラバーテ作『合奏』の複製画」


24
9番の作品です。


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27


28
ジローラモ・フラボスコ(ヴェネツィア、1605‐パドヴァ、1679)に帰属する「貴婦人と子供たち」


29
18番の作品です。


30


31


32
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)の「司法官の肖像」


33
17番の作品です。


34


39
ジュゼッペ・ロマーニ(コモ、1654/1657c‐1729)の「兄弟喧嘩」


36


37
13番の作品です。


38


41
(つづく)

1次は、ボローニャ国立絵画館の別館です。


2
別館があるPalazzo Pepoli Campograndeに向かいます。写真正面に建物に向かって右側の通りを進みます。


3
Palazzo Pepoli Campograndeはカスティリオーネ通りに面して建ってます。


4
写真左の建物がPalazzo Pepoli Campograndeです。写真右はPalazzo Pepoli Campograndeと同じくぺポリ家の邸宅で、Palazzo Pepoli Vecchioと呼ばれてます。


5
Palazzo Pepoli Vecchioです。


6
銀行業で財を成し、14世紀前半にはボローニャを支配するようになったぺポリ家が1337年に建設したゴシック様式の邸宅がPalazzo Pepoli Vecchioです。


7
後に、通りを挟んで向かい側にあるPalazzo Pepoli Campograndeを含めて、ぺポリ家は幾つかの建物をボローニャに建設したので、区別するために最初に建設された建物がPalazzo Pepoli Vecchioと呼ばれるようになったそうです。
現在、Palazzo Pepoli Vecchioは、歴史博物館として使用されてます。


11
ボローニャ国立絵画館の別館が置かれているPalazzo Pepoli Campograndeです。


12
17世紀中頃のぺポリ家の当主だったオドアルド・ぺポリによって1653年に建設されたPalazzo Pepoli Campograndeです。


8
Palazzo Pepoli Nuovaとも呼ばれているPalazzo Pepoli Campograndeです。


9
18世紀前半、Palazzo Pepoli Campograndeは、ボローニャ貴族であるカンポグランデ家に売却されました。建物の名称は、建設したぺポリ家と、その後に所有したカンポグランデ家に由来します。


10
1970年台にカンポグランデ家は、Palazzo Pepoli Campograndeをボローニャ市当局に寄贈しました。


15
こちらの新古典様式の建物は、元老院議員を務めたZambeccari家が1775年に建設したPalazzo Zambeccariです。現在は、ミラノ市民銀行の建物になってます。


16
Palazzo Zambeccariの入り口です。
Zambeccariの代々の当主は美術品の収集に熱心でしたが、1884年、同家が収集した300点以上の絵画をボローニャ国立絵画館に寄贈しました。


14
Palazzo Pepoli Campograndeの地上階柱廊です。
寄贈された絵画は、現在の国立絵画館(本館)で一部が展示されるようになりましたが、展示スペースが限られて困っていました。


18
1,970年台にカンポグランデ家によって寄贈されたPalazzo Pepoli CampograndeがZambeccari家の収集した絵画の展示場所に決まり、ボローニャ国立絵画館の別館Quadreria Zambeccariが誕生したのです。


17
入館無料です。


19
一般公開は階上になります。


22
別館の見どころはPalazzo Pepoli Campograndeの内部装飾とZambeccari家の収集絵画です。


23
大広間です。


24
大広間の床


20
大広間の天井


21
大広間に設けられた礼拝堂


25
礼拝堂の祭壇画を見ます。


26
ドメニコ・マリア・カヌーティ(ボローニャ、1625‐1684)の「Miracolo della Mula」(1674)


27
ドメニコ・マリア・カヌーティは、グイド・レーニ工房で修業を始め、後にグエルチーノに師事したボローニャ派の画家です。


28
大広間はフレスコ画とスタッコ彫刻で装飾されてます。


29
大広間のフレスコ画は、ドメニコ・マリア・カヌーティ(ボローニャ、1625‐1684)とドメニコ・サンティ通称イル・メンガッツィーノ(ボローニャ、1621‐1694)によって1669年から1671年に制作されました。


30
フレスコ画のテーマは、「ヘラクレスの神格化」です。


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41


42


43
(つづく)

1「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」


2


3


4
「パオラの聖フランチェスコの幻視」


5


6


7
「聖ジョンヴァンニ・ネポムチェーノ」


8


9


10
「犬を抱く男の肖像」


11


12


15
アンジェロ・クレシンベーニ(ボローニャ、1734‐1781)の「テレーザ・カンポーリの肖像」


14


16


42


17
「聖ジュゼッペの夢」


18


19


20


21
「農家の光景」


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26


27


28
「ジュゼッペ・マリア・クレスピの自画像」


29
ブレラにも彼の自画像があったと思います。


30


31
「教皇クレメンテ13世の肖像」


32


33


34


35
カヴァリエール・ダルピーノの「アンドロメダを解放するペルセウス」


36
逸名画家による「フェルディナンド・ゴンザーガの肖像」


37
ヴィンチェンツォ・スピサネッリの「聖ルチア」


38
ロレンツォ・パシネッリの「聖カテリーナ」


39
この日も時間切れで、外に出ました。


40
ボローニャ国立絵画館の本館はこれで終わりです。
(つづく)

1「バルタザールの饗宴」


2


3
「建築家アントニオ・カルトラーリの肖像」


4


5


6
6
「聖アガタの殉教」


7


8
8


9


10


11


12
「アブラハムの勝利を祝福するキルキゼデク」


13


14


15


16
「天上の聖母子と聖人たち」


17


18


19
「キリストの洗礼」


20


21


22


23


24
「聖ジョヴァンニ・バッティスタの誕生」


25


26


27


28
「ロザリオの聖母」


29


30


31


32


33


34
「聖母子と聖人たち」


35


36


37
「Filottete sull’isola di Lemno」


38


39


40
「男の肖像」


41


42
(つづく)

1「聖ジョヴァンニ・バッティスタの誕生」


2


3


4


5


6
「天上の聖母子を崇める聖イグナツィオ・ロヨラと聖セバスティアーノ・コストカ」


7


8


9
「ご訪問」


10


11


12
「マギの礼拝」


13


14
「美少女の肖像」


15


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18
四季を描いた作品で、春夏秋冬の4点から成ってます。


19


26
こちらは「冬」です。


20
「秋」


21


23
「夏」


22


25
「春」


24


26
「冬」


32


27
これは別の「秋」です。


28


31


29
「冬」


30


33
「少女」


34


35
「キリストの洗礼」


36


37
「窓辺の児童」


38


39
「ソロモン」


40


50
(つづく)

1
「川で舟に乗って遊ぶ人がいる風景」


2


4


3
「狩猟の風景」


2
ドメニキーノの作品です。(写真再掲)


5


6
「女性たちがいる光景」


7


8


9
「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」


10


11


18


12
「聖ベネデットの死」


13


14


15


16
「肖像画を描く画家の寓意(自画像)」


17


19


20


21
「マルボーロ公爵ジョン・チャーチルの寓意的な墓」


22


23


24
「寓意的墓」


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26


27


28
「ジャン・キャンベル公爵の寓意的墓」


29


30


31
「霊感」


32


33


34
「ポンぺウスの妻ジュリアの失神」


35


36


37
「アベルの死」


38


39


40
「スティクスに飛び込むアキレス」


41


42
(つづく)

1「聖アゴスティーノに顕現するキリスト」


2


3


4
「聖ジローラモ」


5


6


7
「玉座の聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖マリア・マッダレーナ」


8


9


10
フランチェスコ・アルバーニの「自画像」


11


13


12
「天上の聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコ」


14


15


16
「スザンナの水浴と出歯亀」


17


18


19
「幼きキリストを崇めるパドヴァの聖アントニオ」


20


21


35


22
「エルミニアと羊飼い」


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25


26


27
二点の風景画


28


29


30
静物画


31


32


33
「聖オルソラの殉教」


34


36


37


38
「花の静物画と聖母子」


39


40


41
(つづく)

1「聖ジュゼッペ」


2


3


4
「聖ピエトロ・チェレスティーノ」


5


6


7
「天上の聖母子を崇める聖ブルーノ」


8


9


10


11


14


12
「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


13


15


16
「聖ピエトロ・マルティーレ」


17


18


19


20
「聖ピエトロ・マルティーレの殉教」


21


22


23


24


25
「天上の聖母子と三聖人」


26


27


31


32


33


28
「証書を読む聖ジローラモ」


29


30


34
「聖フェリーチェ司教の修道院居住を認可する聖グリエルモ」


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37


38


39


40


41
(つづく)

1「キリストの死を嘆く聖母」


2


3


4
「貧者に施しを行う聖母」


5


6


7
「嘆き」


8


9


10
「芸術の寓意」


11


12


13
「ピエトロの拒否」


14


15


16
「ユディト」


17


18


19


20


21
「エジプトへの逃避途中の休息」


22


23


24
「キリストに仕える天使たち」


25


26

1「シルヴィアの裸体を盗み見る好色な男がいる風景」


2


3


4
「ヴィーナスの化粧」


5


6


7


8
「受胎告知」


9


10


11


12


13
「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


14


15


16
「放蕩息子の帰還」


17


18


19
「高貴な女性とその娘の肖像」


20


21
「高貴な男性とその息子の肖像」


22


23


24
「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


25


26


27
「聖エウジェニアの殉教」


28


29


30
「天上の聖母子と聖アローと聖ペトロニオ」


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36


37
「妖婦」


38


39


40


41
「ライオンを八つ裂きにするサムソン」


42


43
(つづく)

1「天上の聖母子と聖人たち」


2


3


4


5
「聖アンナの無原罪の御宿りで受肉する聖母」


6


7


8


9


10
「マギの礼拝」


11


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14


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19


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21


22


23
「キリストの鞭打ち」


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26


27


28


29
「アッシジの聖フランチェスコに顕現する聖母子」


30


31


32
「天上の聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタとアッシジの聖フランチェスコ」


33


34


35
「エウロパの強奪」


36


37


38


39
「聖ジョヴァンニ・バッティスタがいる風景」


40


41
(つづく)

1「聖グレゴリオ・マーニョ邸の晩餐」


2


3


4


5


6


7


8


9


10
「ゴッツァディーニ家の人々」


11


12


13


14


15


16
「祭事のために横臥する幼児」


17


18


59


19
「キリストの鞭打ち」


20


21


22


23


24


25


26
「キリストの埋葬」


27


28


29


30


31


32


33


34
「聖母戴冠と聖人たち」


35


36


37


38


39


40


41
(つづく)

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