イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: 美術館

P2780214
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「アガルと天使」(1710-20c)


P2780217
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)とジャンドメニコ・ティエポロ(ヴェネツィア、1726-1804)の「Consilium in arena」(1750c)


P2780221
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「ユダとタマーラ」(1710-20c)


P2780225
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-ヴェネツィア、1748)の「無知に勝る美徳と貴族の寓意」(1740-43)


P2780224


P2780227
次の部屋です。


P2780228
第12室になります。


P2780230
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「井戸のレベッカ」(1716-20)


P2780232
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「ヤコブとラキエルの邂逅」(1735-40)


P2780235
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「聖母被昇天」(1744c)


P2780238
ジュゼッペ・ベルナルディーノ・バイソン(パルマノーヴァ、1762-ミラノ、1844)の「魔法使い」(1844)


P2780240
ナターレ・スキアヴォーニ(キオッジャ、1777-ヴェネツィア、1858)の「ジュゼッペ・ベルナルディーノ・バイソンの肖像」(1810c)


P2780242
ジュゼッペ・トミンツ(ゴリツィア、1790-スロヴェニア、1866)の「Maestro delle Poste von Preinitsch」


P2780246
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「自画像」(1840c)


P2780247
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「自画像」(1840c)


P2780250
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「画家のモデル」(1837-38c)


P2780253
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「年輩の男の肖像」(1720c)


P2780256
二コラ・グラッシ(フォルメアーゾ・ディ・ツゥーリオ、1682-ヴェネツィア、1748)の「井戸の蓋を取るヤコブ」(1718-20)


P2780260
オドリ―コ・ポリーティ(ウーディネ、1785-ヴェネツィア、1846)の「アントニオ・カノーヴァの肖像」(1810c)


P2780258
マリアンナ・パスコーリ・アンジェリ(モンファルコ―ネ、1790-1846)の「マルゲリータ・アントニーニ・べルグラードの肖像」(1820c)


P2780263
ルイージ・ミニシーニ(サン・ダニエーレ・デル・フリウリ、1816-トレヴィーゾ、1901)の「眠る幼児」


P2780267
アスカニオ・ディ・ブラッツァ(ウーディネ、1793-ローマ、1877)の「ブドウを手にする幼児」(1837)


P2780269
ジョヴァンニ・パーリアリーニ(フェッラーラ、1809-1878)の「エンジニア、アントニオ・ルイージの家族」(1852)


P2780272
この先は閉まっていました。


P2780273
下の階に下りました。


P2780274
イタリア統一関連の展示です。


P2780275


P2780276
展示よりも部屋のフレスコ画に興味を覚えました。


P2780278


333


334


P2780279


P2780280


P2780281


P2780284


P2780286
詳細不知


335
考古学部門の展示


336


358
写真部門の展示です。


359
興味深い展示です。


360


361


362


363


364
エッチングの展示です。


366
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の作品です。


367
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の作品です。


368
外に出ました。
(おわり)

P2780121
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「ベレーニチェ」


P2780123
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「聖母子と聖マルコとヴェネツィア副官」(1677)


P2780127
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「聖家族とヴェネツィア副官」(1670c)


P2780129
フィリッポ・パロディ(ジェノヴァ、1630-1702)の「フラ・パオロ・サルピ」(17世紀末)


P2780132
ヨハン・カール・ロート(モナコ、1632-ヴェネツィア、1698)の領域(Ambito di)の「クレオパトラ」(1680c)


P2780135
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「ジョヴァンニ・ジラルディの肖像」(1676-77)


P2780136
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「フェルディナンド・ディ・プランペロの肖像」(1668)


P2780138
17世紀中頃のジェノヴァの逸名画家作「貴婦人の肖像」(1660-70c)


P2780141
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「男の肖像」(1660-70c)


P2780144
ジュゼペ・デ・リベラ通称ロ・スパーニョレット(スペイン、ハティヴァ、1591-ナポリ、1652)の「黒服を着た貴婦人の肖像」(1630-40c)


P2780146
ヴィットーレ・ギスランディ通称フラ・ガルガリオ(ベルガモ、1656-ミラノ、1743)の「ドメニコ会修道士の肖像」(1720c)


P2780149
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「自画像」(1686)


P2780152
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「自画像」(1675)


P2780155
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ベネデット・マンジッリの肖像」(1665)


P2780156
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780158
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780161
ジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀第2四半世紀)


P2780164
次の部屋です。


P2780165
第9室になります。


P2780167
ピエトロ・リッチ(ルッカ、1606-ウーディネ、1675)の「聖テレーザの光悦」(1670-75)


P2780171
ジュゼッペ・レッコ(ナポリ、1634-アリカンテ、1695)の領域(Ambito di)の「魚の静物画」


P2780174
パオロ・パオレッティ(パドヴァ、1671-ウーディネ、1735)の「静物画」(18世紀初め)


P2780177
パオロ・パオレッティ(パドヴァ、1671-ウディネ、1735)の「静物画」(18世紀初め)


P2780179
カンディ―ド・ヴィタリ(ボローニャ、1680-1753)の「静物画」


P2780181
カンディード・ヴィタリ(ボローニャ、1680-1753)の「静物画」


P2780192
ジョヴァンニ・コーリ(ルッカ、1636-1686)とフィリッポ・ゲラルディ(ルッカ、1643-1704)の「美徳を奨励するミネルヴァ」


P2780189
ジョヴァンニ・コーリ(ルッカ、1636-1686)とフィリッポ・ゲラルディ(ルッカ、1643-1704)の「ミネルヴァの犠牲」


P2780185
ジョヴァンバッティスタ・ランゲッティ(ジェノヴァ、1635?-ヴェネツィア、1676)の「ゼノクラテスを誘惑する遊女」(17世紀中頃)


P2780196
次の部屋です。



P2780197
第10室になります。


P2780199
フランチェスコ・マッジョット(ヴェネツィア、1750-1805)とウルデリコ・モーロ(プリオーラ、1737-1804)の「コンタレーナ広場の風景」(1771以降)


P2780200
ヨゼフ・ヘインツ・イル・ジョーヴァネ(アウグスタ、1600c-ヴェネツィア、1678)に帰属する「ウーディネの地図」(1650-60)


P2780203
フランチェスコ・マッジョット(ヴェネツィア、1750-1805)とウルデリコ・モーロ(プリオーラ、1737‐1804)の「プッブリコ宮ロッジャの風景」(1771以降)


P2780205
ファウスト・アントニオ―リ(ベルガモ、1822‐ウーディネ、1882)の「コンタレーナ広場の風景」(1866)


P2780207
次の部屋(恐らく第11室?)は閉まっていました。


P2780208
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696‐マドリッド、1770)の「サレスの聖フランチェスコ」(1732‐33c)


P2780211
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696‐マドリッド、1770)の「守護天使」(1732‐33c)
(つづく)

P2780034
ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「光悦の聖フランチェスコ」(1545-47)


P2780037
次の部屋です。


P2780038
第6室です。


P2780040
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548c-1628)の「ヴェネツィアに降伏するウーディネ」(1595)


P2780046
リドルフォ・ビゴルディ(フィレンツェ、1483-1561)とミケーレ・ディ・リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1503-1577)の「羊飼いの礼拝」(16世紀前半)


P2780048
フランチェスコ・フロリア―ニ(ウーディネ、1500-1586c)の「聖家族」(1573)


P2780051
次の部屋です。


P2780052


P2780054
この作品を観るためにウーディネに来たのです。
カラヴァッジョの帰属作品です。
約30分、作品の前に佇み、じっくりと鑑賞しました。カラヴァッジョ自身によるコピー画と思いました。若干薄塗です。


P2780056


P2780057
この作品のオリジナルをご覧になった方が多いと思います。


1
これがオリジナルの作品画像です。(外部サイトから拝借した作品画像です)
アメリカ、コネティカット州ハートフォードにあるウォズワース・アスィニアム美術館に所蔵されてます。
2017年から2018年にかけてミラノで開催された「デントロ・カラヴァッジョ展」で展示されていました。
中世の頃、オリジナル作品を観たパトロンなどが同じ作品を希望して発注することがよくあって、制作者自身によるコピー画が制作されました。
ウーディネにある「聖フランチェスコ」も、そうして制作された作品と思いました。
しかし、この作品の制作を巡る詳細については、全く明らかになっていないようです。


P2780060
フルヴィオ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、1589-1664)の「マナの落下」(1647)


P2780065
ローマの工芸家作「金庫」(17世紀第4四半世紀)


P2780067
セバスティアーノ・セカンティ・イル・ジョーヴァネ(ウーディネ、1539-1579以降没)の「医者の肖像」(1562)


P2780071
ポール・ブリル(アンヴェルサ、1554-ローマ、1626)の領域(Ambito di)による「エマオの邂逅」


P2780074
ピーテル・ボッディンギ・ファン・ラール通称バンボッチョ(オランダ、ハールレム、1599-1642)の「騎士」


P2780075
ヤコブ・デ・ウェット(ハールレム、1610c-1671以降没)に帰属する「エステルの化粧室」


P2780078
フランチェスコ・サルヴィアーティ・デ・ロッシ(フィレンツェ、1509-ローマ、1563)の「若い男の肖像」(1557c)


P2780080
トスカーナの芸術家作「金庫」(1700-10c)


P2780084
フランドルの逸名画家作「貴婦人の肖像」(17世紀初頭)


P2780086
フランドルの逸名画家作「若い紳士の肖像」(17世紀初頭)


P2780089
次の部屋です。


P2780090
大広間です。


P2780091
ここで室内楽などのコンサートや会議などが行われてます。


P2780092
展示作品はなく、壁と天井に描かれたフレスコ画が見所です。


P2780094
3人の画家によってフレスコ画が制作されましたが、場面毎の作品帰属が分かりません。(私が分からないだけで、カステッロの方は分かっていると思います)


P2780096
3人の画家とは、ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)、ジョヴァンニ・バッティスタ・グラッシ(ウーディネ、1525-1578)、ジョヴァン・バッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)です。


P2780097


P2780099


P2780100


P2780101


P2780102


P2780103


P2780104
次は第8室です。


P2780105
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「寓意画」(1660c)


P2780107
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「寓意画」(1660c)


P2780110
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「浮浪者」(1667-78)


P2780114
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「憂い」(1667-76)


P2780116
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「男の肖像」(1680c)


P2780119
アントニオ・カルネオ(コンコルディア・サジッターリア、1637-ポルトグアーロ、1692)の「パドヴァの聖アントニオ」(17世紀後半)
(つづく)

P2770925
ヴェネト派逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(15世紀後半)


P2770927
バッティスタ・スキアヴォーネ・ダ・ザガブリア(1468-1484活動記録)の「磔刑」(1468)


P2770931
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖アントニオ・アバーテ」(15世紀前半)


P2770933
トスカーナの逸名画家作「聖母子」(14世紀末)


P2770936
デシデリオ・ダ・セッティニャーノ(セッティニャーノ、1429/1430-フィレンツェ、1484)の領域(Ambito di)の「聖母子と天使」(15世紀)


P2770938
ミーノ・ダ・フィエーゾレ(ポッピ、1429-フィレンツェ、1484)の工房作「聖母子」(1475-80c)


P2770940
トスカーナの逸名彫刻家作「修道士の胸像」(16世紀)


P2770944
アレッソ・ディ・ベノッツォ・ゴッツォーリ(フィレンツェ、1473-1528))に帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖人」(16世紀初頭)


P2770948
トスカーナ派逸名彫刻家作、またはミーノ・ダ・フィエーゾレ工房?作「聖人」(15世紀)


P2770953
アントニオ・ロッセリーノ(セッティニャーノ?,1427/1428-フィレンツェ、1479)の模倣者作「聖母子」(15世紀)


P2770955
ベネデット・ダ・マイアーノ(フィレンツェ、1442-1497)の領域(Ambito di)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(15世紀)


P2770957
次の部屋です。


P2770958
第3室です。


P2770959
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「剣を抜く天使」(15世紀末)


P2770963
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「悔悛のダヴィデ」(15世紀末)


P2770965
ジョヴァンニ・マルティーニ(ウーディネ、1470/1475c-1535)の「聖ドメニコ」(1503-07)


P2770968
ジョヴァンニ・マルティーニ工房作「聖ベネデットと信者」(16世紀第1四半世紀)


P2770971
ドメニコ・ミオーニ通称ドメニコ・ダ・トルメッツォ(トルメッツォ、1448c-ウーディネ、1507)の「聖母子と聖人たち」(1479)


P2770975
ジローラモ・ディ・ベルナルディーノ・ダ・ウーディネ(ウーディネ、1506-1512活動記録)の「聖母戴冠」


P2770979
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア、1460c-1526)の「受難のキリスト」(1496)


P2770982
ステファノ・ディ・セッティカステッリ(1448-1465記録)に帰属する「聖母子とウーディネ城」(15世紀)


P2770984
次の部屋です。


P2770985
第4室です。


P2770987
ポンポニオ・アマルテオ(モッタ・ディ・リヴェンツァ、1505-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1588)の「最後の晩餐」(1574)


P2770991
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「受胎告知」(1519)


P2770992
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の司教杖を引き渡す聖エルマコーラ」(1519-21)


P2770998
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「聖グレゴリオと聖ジローラモ」(1519-21)


P2780001
ペッレグリーノ・ダ・サン・ダニエーレ(ウーディネ、1467-1547)の「聖アゴスティーノと聖アンブロージョ」(1519-21)


P2780002
ジローラモ・ダ・ウーディネ(ウーディネ、1487-ローマ、1561)の「聖母子と2福音書記者」(16世紀)


P2780006
アンドレア・ベッルネッロ(ベッルーノ、1430c-サン・ヴィート・アル・ターリアメント、1494)の「磔刑と聖人たち」(1476)


P2780007
ジャンバッティスタ・マガンツァ・イル・ジョーヴァネ(ヴィチェンツァ、1577-1617)の「ラッザーロと利己的な金持ち」(16世紀末)


P2780009
アレッサンドロ・マガンツァ(ヴィチェンツァ、1556?-1632)の「教会博士との問答」(1580-90c)


P2780012
次の部屋です。


P2780013
第5室です。


P2780014
北欧の逸名画家作「チカラ伯爵の肖像」(16世紀前半)


P2780016
ロンバルドの逸名画家作「キリスト」(16世紀前半)


P2780019
セバスティアーノ・フロリジェリオ(コネリアーノ、1500-ウーディネ、1543c)の「キリストの復活」(1530c)


P2780022
ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ(ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539)の「聖母子」(1516)


P2780023
ポルデノーネ派逸名画家作「若者」(16世紀第2四半世紀)


P2780026
ジョヴァンニ・アントニオ・デ・サッキス通称イル・ポルデノーネ(ポルデノーネ、1484c-フェッラーラ、1539)の「永遠なる父」(1527c)


P2780029
カルロ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半)の「大天使ガブリエーレ」(16世紀末)


P2780031
カルロ・グリッフォ―ニ(ウーディネ、16世紀後半-17世紀前半)の「受胎告知される聖母」(16世紀末)
(つづく)

P2780299
リベルタ広場からカステッロを見上げます。


P2780295
1556年に建設されたカステッロの入り口 Arco Bollaniです。
アンドレア・パッラーディオ(パドヴァ、1508-マゼル、1580)の帰属作品と言われてます。


P2780296
Arco Bollaniの上にヴェネツィアのシンボル「サン・マルコの有翼の獅子像」が置かれてます。
Arco Bollaniが建設された1556年当時、ウーディネはヴェネツィア共和国領だったので、ヴェネツィアのシンボルがあるのでしょう。


P2770866
Salita al Castelloを上ります。


P2770869
坂道の横に、ヴェネツィア・ゴシック様式の柱廊 Porticato Lippomanoがあります。


P2770870
ヴェネツィア貴族 Tommaso Lippomanoの指示によって、1487年に建設された Porticato Lippomanoです。


P2770872
見事な柱廊なので、一度はその中を歩く価値があると思います。


P2770868
カステッロです。


297
建設された時期が明確になってませんが、神聖ローマ帝国オットー2世(ザクセン、955c-ローマ、983)からアクイレイア総主教ロドアルド(?-984)に譲渡された軍事要塞との記述が983年の文書に記載されたのが初めての記録です。
1511年の大地震によって軍事要塞が倒壊したので、その建物を完全に取り壊して1517年から1567年頃に建設されたルネサンス様式の建物が現在のカステッロです。


P2780293
1865年にオープンしたウーディネ市立美術館はPalazzo Bartoliniにありましたが、1906年にカステッロに移されました。


911
ウーディネ市立美術館の初代の建物Palazzo Bartoliniです。現在はウーディネ市立図書館となってます。


P2780291
美術館の入り口です。


P2770876
入館しました。


P2770875
ロビーの装飾


P2770874
ロビーにある「受胎告知」です。


P2770873
詳細不知の「受胎告知」


P2770879
詳細不知


P2770878
展示は3フロアに分かれてます。


P2770877
展示室に向かいます。


P2770880
階段を上りました。


P2770881
2階のGalleriaから見て回りました。


P2770882
展示室内に入りました。


P2770883
第1室です。


P2770884
作品解説の説明板があります。


P2770885
これがあると助かります。


P2770886
フリウリ派逸名画家作「聖女の頭」(14世紀末-15世紀初頭)
サンタ・マリア・イン・カステッロ教会にあったフレスコ画断片です。


P2770887
フリウリ派逸名画家作「使徒聖人の頭」(14世紀末-15世紀初頭)
サンタ・マリア・デル・カステッロ教会にあったフレスコ画の断片です。


P2770890
フリウリ派逸名画家作「磔刑」(14世紀末-15世紀初頭)
サン・ジャコモ広場のCasa Pirona in Mercatonuovaにありました。


P2770892
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1289-1361)の追随者作「磔刑と聖母の物語」(14世紀後半)


P2770895
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1289-1361)の境界(Cerchia)逸名画家作「聖母子」(14世紀中頃)


P2770897
第1室の別展示コーナーです。


P2770898


P2770901
フリウリの逸名画家とボローニャ派逸名画家による「トロイ戦争の物語」(1364c以前)


P2770903
14世紀後半のエミリア‐フリウリ派逸名画家作「ブドウの収穫と狩猟のシーン」(1380c)


P2770907
14世紀後半のエミリア‐フリウリ派逸名画家作「庭園」(1380c)


P2770908
次の部屋です。


P2770909
第2室です。


P2770910
15世紀の作品が並んでます。


P2770912
ヴェネツィア派逸名画家作「聖セバスティアーノ」(15世紀後半)


P2770916
ドイツの逸名画家作「聖人たち」(15世紀末)


P2770918
裏面にも描かれてます。


P2770920
フィオレンツォ・ディ・ロレンツォ(ペルージャ、1445c‐1525)の「磔刑」


P2770922
(つづく)

P1340139
パレストロ通りの中ほど、写真左に広場があります。


P1340239
オッティネッティ広場です。広場の奥からパレストロ通り方向を写した写真です。


P1340141
広場の三方を囲んで建っているサンタ・キアーラ修道院だった建物です。


P1340143
旧サンタ・キアーラ修道院の建物にイヴレア市立美術館 Museo Civico "Pier Francesco Garda"があります。


P1340149
旧修道院の柱廊に入りました。


P1340150
市立美術館は他の建物にありましたが、ピエル・アレッサンドロ・ガルダが収集した日本関係を含む東洋美術部門などを含む展示拡大を目的に、旧サンタ・キアーラ修道院の建物に市立美術館が2014年1月にオープンしました。


P1340151
柱廊のルネッタ上に僅かに残されたフレスコ画がありますが、痛みが激しく、何が描かれていたのかさえ分からない状態です。


P1340159
ピエモンテの逸名彫刻家作「聖マリア・マッダレーナ」(15世紀末-16世紀初頭)
初めは絵画、彫刻部門です。展示の中核は、イヴレアの富豪ルチア・グエルパ(1908-2003)の遺言によってイヴレア市に寄贈されたクロッフ・コレクションです。


P1340161
木彫り像「聖母子」(詳細不明)


P1340162
フランドル出身のジョルジョ・コッリーノ(1499と1506に活動記録)の「マギの礼拝」(1493)


P1340237
逸名画家作「聖母戴冠」(14世紀)


P1340166
ジョヴァンニ・マルティーノ・スパンツォッティ(カザーレ・モンフェッラート、1455c-キヴァッソ、1526/1528)の「マギの礼拝」(15世紀末)


P1340169
ジョヴァンニ・マルティーノ・スパンツォッティ(カザーレ・モンフェッラート、1455c-キヴァッソ、1526/1528)の「玉座の聖母子」(15世紀末)


P1340171
逸名彫刻家作「ニコデモ」(15世紀末-16世紀初頭)


P1340174
ジョヴァンニ・デル・ビオンド(プラートヴェッキオ、1356-フィレンツェ、1399)の「磔刑」(14世紀後半)


P1340178
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419-1492)の「聖母子と2天使」(15世紀中頃)


P1340183
フランスのカラヴァッジェスキ逸名画家、またはニコラス・レニエ―ル(モブージュ、1591-ヴェネツィア、1667)の枠組み(Cerchia)による「聖セバスティアーノ」(17世紀中頃)


P1340186
ジョルジョ・デ・キリコ(ギリシャ、ヴォロス、1888-ローマ、1978)の「桃」
この美術館で人気が高い作品です。


P1340188
ここで展示されている絵画、彫刻を遺贈したルチア・グエルパ(1908-2003)の書斎です。彼女の家の書斎をここに移設したのです。


P1340189
逸名画家作「山小屋」(19世紀中頃)
作品左下にドメニコ・モレッリの署名があるので、かっては、ドメニコ・モレッリ(ナポリ、1823-1901)の帰属作品とされていましたが、否定されてます。(署名が偽物と断定されたそうです)


P1340191
フィリッポ・パリッツィ(ヴァスト、1818-ナポリ、1899)の「家畜」(19世紀第4四半世紀)


P1340195
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)の「男の肖像」(1590-1600)
アンニーバレ・カラッチの代表作の一つがここにあります。これを見るためにイヴレアに来るのです。


P1340213
エウジェニオ・ガイズ(トリノ、1861-1938)の「沼」(1920c)


P1340215
ジョヴァンニ・カッパ・レゴラ(トリノ、1887-ヴェルバニア、1980)の「風景画」(1927)


P1340217
フィラデルフォ・シーマ(レヴィリアーニ、1849-フィレンツェ、1923)の「傲慢」(1878c)


P1340197
次は東洋美術部門です。
ピエル・アレッサンドロ・ガルダ(イヴレア、1791‐サモーネ、1880)が収集した約500点の作品を、1874年にイヴレア市に寄贈しました。この美術館の名称の由来になってます。


P1340198
日本関係の展示作品をここで紹介しても、あまり意味がないと思います。


P1340199
東洋美術品約500点のうち、日本のものが大半を占めます。


P1340201


P1340203
皮肉なことに、日本の美術品を見るならば、日本ではなく海外の方が充実していると思います。


P1340204
特にボストン美術館に行くと、日本人の日本文化、芸術に対する軽視を痛感させられます。


P1340212


P1340205
次は考古学部門です。


P1340206
Museo Civicoの定番と言うべき展示物が続きます。何処のコムーネでもほぼ同じような展示物。


P1340207
フレスコ断片


P1340208
ローマ時代のモザイク断片


P1340209


P1340210


P1340211


P1340219


P1340222


P1340224


P1340225


P1340227


P1340228


P1340230


P1340231


P1340233


P1340153


P1340154


P1340155


P1340156


P1340157


P1340158


P1340238
外に出ました。

P2530838
逸名画家作「ダヴィデに贈り物を届けるアビガイル」(17世紀中頃)


P2530842
逸名画家作「Davide suona l' arpa davanti a Saul」(17世紀中頃)


P2530845
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577-1668)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


P2530847
次の部屋です。


P2530849
パスクゥアーレ・デ・ロッシ(ヴィチェンツァ、1641-ローマ、1725)の「パイプ煙草を吸う男」



P2530852
パスクゥアーレ・デ・ロッシ(ヴィチェンツァ、1641-ローマ、1725)の「縫う女」


P2530855
チェッコ・ブラヴォー(フィレンツェ、1601-インスブルック、1661)の「アポロtとダフネ」


P2530859
トスカーナの逸名画家作「女性の肖像」(17世紀後半)


P2530862
ドメニコ・ブランディ通称ミッコ・ブランディ(ナポリ、1684-1736)の「羊飼い」


P2530865
マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648-1729)の「天上の聖バルトロメオと聖セヴェーロ」


P2530868
アルカンジェロ・レサーニ(ローマ、1668/1670-ラヴェンナ、1740)の「磔刑と聖ヴィターレと聖アポッリナーレ」


P2530871
パオロ・アントニオ・バルビエーリ(チェント、1603-ボローニャ、1649)?の「静物画」
パオロ・アントニオ・バルビエーリはグエルチーノの弟です。


P2530873
ピエトロ・テネラーニ(カッラーラ、1789-ローマ、1869)の「獲物を持つ天使」


P2530876
ピエトロ・テネラーニ(カッラーラ、1789-ローマ、1869)の「漁をする天使」


P2530878
ジャンバッティスタ・バッシ(マッサ・ロンバルダ、1784-ローマ、1852)の「カステル・ガンドルフォ」(1851)


P2530879
ジャンバッティスタ・バッシ(マッサ・ロンバルダ、1784-ローマ、1852)の「パピーニョの森」(1850)


P2530882
アルトゥーロ・モランディ(フィレンツェ、1840-ラヴェンナ、1901)の「母になることへの不安」


P2530885
アントニオ・チゼーリ(ロンコ・ソプラ・アスコーナ、1821-フィレンツェ、1891)の「ルイージ・マジョーリの肖像」(1856)


P2530888
アルトゥーロ・モランディ(フィレンツェ、1840-ラヴェンナ、1901)の「松林の帰路」


P2530890
ヴィットリオ・グゥアッチマンニ(ラヴェンナ、1859-1938)の「強風の中の農作業」


P2530892
ドメニコ・ジョッロ(ナポリ、1866-1938)の「岩礁の上の少年」(1891)


P2530895
エットーレ・ティート(ナポリ、1859-ヴェネツィア、1941)の「コッラード・リッチの肖像」(1918)


P2530896
これで終わりです。


P2530875
外に出ました。
閉鎖されていた展示室が多く、見ることが出来た作品は以上です。
閉鎖されていた展示室の作品の中で、主なもの10点を選んで、それらの作品画像を載せておきましょう。なお、作品画像は外部サイトから拝借しました。


1
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1440-ヴェネツィア、1480)の「磔刑」


2
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511-フィレンツェ、1574)の「十字架降下」


3
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「キリストの逮捕」


4
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「十字架降下」


5
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「キリストの埋葬」



6
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「リンボの降下」


7
バルダッサッレ・カッラーリ(フォルリ、1460-ラヴェンナ、1516)の「玉座の聖母子と聖アポッロニアと聖セバスティアーノ」


8
バルトロメオ・モンターニャ(ヴィチェンツァ、1450-1523)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


9
フランチェスコ・リッツォ・ダ・サンタクローチェ(サン・ペッレグリーノ・テルメ、1485c-ヴェネツィア、1545)の「聖母子と聖シモーネと聖ジュゼッペ」(1500-45)


10
フランチェスコ・リッツォ・ダ・サンタクローチェ(サン・ペッレグリーノ・テルメ、1485c-ヴェネツィア、1545)の「マギの礼拝」(1525-45)
以上、10点でした。


P2530905
外に出ました。
(おわり)

P2530729
ヴェネトの逸名画家作「聖アポッリナーレ」(16世紀末-17世紀初頭)


P2530731
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500-ヴェネツィア、1571)の「救世主」


P2530734
ヴェネトの逸名画家作「受胎告知」(16世紀末-17世紀初頭)


P2530737
ベルテル・トルバルセン(コペンハーゲン、1770-1844)の「聖アポッリナーレ」(1822)


P2530739
次の部屋です。


P2530741
逸名画家作「騎兵戦」(17世紀後半)


P2530744
アントニオ・メッツァドリ(ボローニャで1688から消息)の「花籠」


P2530746
逸名画家作「騎兵戦」(17世紀後半)


P2530751
カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1560c-ミラノ、1629)の「聖ジャコモ・ミノーレと聖フィリッポの殉教」


P2530753
イタリアの逸名画家作「戦闘」(17世紀後半)


P2530757
アントニオ・メッツァドリ(ボローニャで1688から消息)の「花籠」


P2530759
イタリアの逸名画家作「戦闘」(17世紀後半)


P2530763
逸名画家作「カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628-フォルリ、1719)作『慈愛』のコピー画」(18世紀)


P2530766
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628-フォルリ、1719)工房作「バッカスとエリゴネ」


P2530768
ジョルジョ・ヴァザーリの枠組みの「十字架を担ぐキリスト」(16世紀)


P2530770
次の部屋です。


P2530772
ジョヴァン・ジョゼッフォ・ダル・ソーレ(ボローニャ、1654-1719)の「聖家族」


P2530775
チェーザレ・ジェンナーリ(チェント、1637-ボローニャ、1688)工房作「老人の頭」(17世紀)


P2530778
ジョヴァン・ジョゼッフォ・ダル・ソーレの領域の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使」


P2530781
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の「聖ロムアルド」


P2530784
ラニエーリ・デル・パーチェ(ピサ、1681-フィレンツェ、1738)?の「少女」


P2530786
リーヴィオ・モディリアーニ(フォルリ、1571-1606活動)の「兎狩り」


P2530790
逸名画家作「アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560-ローマ、1609)作『荊刑のキリスト』のコピー画」


P2530792
逸名画家作「聖セバスティアーノ」(17世紀中頃)


P2530795
次の部屋です。


P2530796
カッソーネ(17世紀)


P2530798
ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(ヴェネツィア、1675-1741)の「傭兵」


P2530801
エミリアの逸名画家作「ダンテ通りの景観」(18世紀後半)


P2530804
エミリアの逸名画家作「キリストとサマリア女」(18世紀後半)


P2530807
エミリアの逸名画家作「監獄」(18世紀後半)


P2530810
エミリアの逸名画家作「キリストとカナン人」(18世紀後半)


P2530812
エミリアの逸名画家作「キリストと教会博士たち」(18世紀後半)


P2530816
エミリアの逸名画家作「ロッジャ」(18世紀後半)


P2530818
次の部屋です。


P2530819
チェーザレ・プロンティ通称フラ・チェーザレ・パチョッキ(カットリカ、1626-ラヴェンナ、1708)の「天上の聖母子と聖人たち」


P2530823
逸名画家作「ジュゼペ・デ・リベラ作『善きサマリア人』のコピー画」(17世紀後半)


P2530826
チェーザレ・プロンティ通称フラ・チェーザレ・パチョッキ(カットリカ、1626-ラヴェンナ、1708)の「十字架降下」


P2530828
カルロ・ボッロメオ1628-フォルリ、1719)の「聖ベネデット」


P2530832
逸名画家作「カルロ・チニャーニ作『聖母子と聖テレーザと聖カルロ・ボッロメオと聖ジョヴァンニ・バッティスタ』のコピー画」


P2530835
ジョヴァンニ・ドメニコ・チェッリ―ニ(ペルージャ、1609-ローマ、1681)の「瞑想の聖マリア・マッダレーナ」
(つづく)

074
サンタ・マリア・イン・ポルト修道院(写真手前)とサンタ・マリア・イン・ポルト教会です。


067
サンタ・マリア・イン・ポルト修道院の建物にラヴェンナ市立美術館 Museo d' Arte della Citta di Ravenna があります。
ラヴェンナの城壁から東約4㎞に位置するポルト・フオーリ(現在はラヴェンナのFrazioniの一つ)にサンタ・マリア教会がありましたが、15世紀に、その教会の隣に修道院建設の話が持ち上がりました。
当時、ラヴェンナはヴェネツィア共和国の支配下にありましたが、修道院を建設するならばラヴェンナの城壁内にすべきとの指示がヴェネツィアからありました。
現在、教会と修道院が建っている場所に住居がありましたが、1496年にそれらの住居が取り壊され、1496年から1509年にサンタ・マリア・イン・ポルト修道院が建設されました。


P2530650
修道院はこの建物の一部で活動しています。


069
ラヴェンナ市立美術館は、他の場所で1829年に開館しました。修道院の建物に移転してきたのは1972年でした。


P2530654
約2000㎡の展示室面積があり、14世紀から19世紀の作品が展示の中心です。一部、現代の作品も展示されてます。


070
切符売り場の入り口です。


071
この日、大変残念なことに14世紀から16世紀の作品の展示室が何故か閉鎖されていました。


P2530655
地上階ロビーの壁にある彫刻(詳細不知)


P2530656
展示室は1階(日本の2階)に設けられてます。


P2530657
かなり近代的な佇まいの展示室です。


P2530658
ルーチョ・フォンタナ(アルゼンチン、1899-ヴァレーゼ、1968)のモザイク彫刻
ルーチョ・フォンタナは、美術家、彫刻家、画家で空間主義運動の創始者です。


P2530660
ルーチョ・フォンタナの作品


P2530661
ルーチョ・フォンタナの作品


P2530663
フランチェスコ・ファッブリの作品


P2530665
フランチェスコ・ファッブリの作品


P2530666


P2530667


P2530668
フランチェスコ・ファッブリの作品


P2530671
エットーレ・ソットサッス・イル・ジョーヴァネの作品


P2530673


P2530674
現代美術の展示室


P2530675
アルフレド・プロッティ(ボローニャ、1882-1949)の「若い女」(1927)


P2530677
アルベルト・サリエッティ(ラヴェンナ、1892-キアヴァリ、1961)の「女の肖像」(1922)


P2530679
オラツィオ・トスキ(ルーゴ、1887-フィレンツェ、1972)の「夜のジャスミン」(1927)


P2530681
ドメニコ・バッカリーニ(ファエンツァ、1882-1907)の「女性の彫像」(1903-04)


P2530683
ドメニコ・バッカリーニ(ファエンツァ、1882-1907)の「女の頭像」(1903)


P2530685
エドガルド・サポレッティ(バニャカヴァッロ、1865-ベッラリア、1909)の「我が妻アントニエッタ」(1900c)


P2530687
ジュゼッペ・ランベッリ(バニャカヴァッロ、1868-1954)の「マリーザ・ガンベリーニの肖像」(1900)


P2530689
フィリッポ・シルヴェストロ・ジュリアノッティ(ジェノヴァ、1851-ローマ、1903)の「こっそり」(1883)


P2530691
フィリッポ・シルヴェストロ・ジュリアノッティ(ジェノヴァ、1851-ローマ、1903)の「ファウヌス(森の神)」(1893)


P2530693
ジュゼッペ・ヴィッツォット・アルベルティ(オデルツォ、1862-ヴェネツィア、1931)の「アザミ」(1895)


P2530695
次の部屋です。


P2530696
この部屋から古い時代の作品になります。


P2530697
逸名画家作「マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510-ローマ、1579)作『磔刑』のコピー画」(16世紀)


P2530702
マッテオ・インゴリ(ラヴェンナ、1585-ヴェネツィア、1631)の「最後の晩餐と聖アポリナーレとベアート・ロレンツォ・ジュスティアーニ」


P2530705
フランチェスコ・ザガネッリ通称フランチェスコ・ダ・コティニョーラ(コティニョーラ、1499から活動記録-ラヴェンナ、1532)の「羊飼いの礼拝と聖ボナヴェントゥーラと聖ジローラモ」


P2530708
逸名画家作「グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)作『磔刑』のコピー画」(17世紀中頃)


P2530711
ヴェネトの逸名画家作「男の創造」(17世紀)


P2530713
逸名画家作「パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528-ヴェネツィア、1588)作『マギの礼拝』のコピー画」


P2530716
Maestro di Flora (フォンテーヌブロー、16後半活動)の「豊穣の寓意」


P2530719
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ジョーヴァネ通称ジョヴァンニ・バッティスタ・ピット―リ(ファエンツァ、1539-1614)の「聖ジローラモに顕現する聖母」
聖母が描かれた上部が切断された?


P2530722
エミリアの逸名画家作「聖家族」(16世紀末)


P2530725
エミリアの逸名画家作「聖フランチェスコを支える2天使」(17世紀末-18世紀初め)
(つづく)

P2880203
パオロ・アッリ(アスティ、1868-1939)の「レオネット・オットレンギの肖像」(19世紀第4四半世紀)
パオロ・アッリはミケランジェロ・ピッタトーレの弟子です。


P2880207
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「エリア・モイーゼ・クラヴァの肖像」(1863)


P2880210
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「エリア・モイーゼ・クラヴァの妻の肖像」(1865)


P2880212
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ラッファエーレ・デベネデッティの肖像」(1867)


P2880215
次の部屋です。


P2880217
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「パオリーナ・モンド・タリッコの肖像」(1915c)


P2880220
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「女性の肖像」(1912)


P2880222
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「年輩の男の肖像」(1914)


P2880226
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「年輩の女性の肖像」(1915)


P2880228
レオナルド・ビストルフィ(カザーレ・モンフェッラート、1859-トリノ、1933)の「磔刑」(1901以降)


P2880231
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「静物画」(1912)


P2880233
パオロ・アッリ(アスティ、1868-1939)の「ジュゼッペ・マンツォーネの肖像」(1906)


P2880235
ジュゼッペ・マンツォーネ(アスティ、1887-トリノ、1983)の「老婆の肖像」(1910)


P2880237
ジョヴァンニ・ロヴェーロ(アスティ、1885-サヴォーナ、1971)の「母と子供」(1912)


P2880239
ジョヴァンニ・ロヴェーロ(アスティ、1885-サヴォーナ、1971)の「若い女性と子供」(1910)


P2880241
ルイージ・オネッティ(1876-1968)の「リンダ・ロベッキ・オネッティの肖像」(1916)


P2880243
ルイージ・オネッティ(1876-1968)の「ジャチンタ・キオッティ・オネッティの肖像」(1914)


P2880245
アンドレア・ピスタリーノ(アレッサンドリア、1897-トリノ、1960)の「私の母」(1926c)


P2880247
中2階の展示室に向かいます。


P2880248
作品紹介を省略させて頂きます。


P2880249
作品紹介を省略させて頂きます。


P2880250
作品紹介を省略させて頂きます。


P1290396
カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1551-ミラノ、1629)の「キリストの洗礼」(1595-1600c)


P1290397
ジャコモ・パラヴィチーノ(チーヴォ、1660-ミラノ、1729)の「羊飼いの礼拝」


P1290398
パオロ・パガーニ(ヴァルソルダ、1665-ミラノ、1716)の「聖家族」(1705-10c)


P1290399
ジョヴァンニ・バッティスタ・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1603-パローディ・リーグレ、1684)の「聖体拝領の勝利と聖チェチリア」


P1290400
ジョヴァンニ・パオロ・チェルヴェット(ジェノヴァ、1630-1657)の「三位一体と聖人たち」(1652c)


P1290401
ジョヴァンニ・バッティスタ・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1603-パローディ・リーグレ、1684)の「聖体拝領の勝利と偶像崇拝」(1670-80)


P1290531
グリエルモ・カッチャ(モンタボーネ、1568-モンカルヴォ、1625)の「ロザリオの聖母」


P1290532
裾絵


P1290533


P1290534


P1290525
フラーヴィオ・エヴァン・マルティノッティ(モンテマーニョ、1636-1694)の「アヴィーラの聖テレーザと聖ジョヴァンニ・デッラ・クローチェ」(1680-85c)


P1290528
ジョヴァンニ・バルトロメオ・カラヴォーリア(トリノ、1615c-1691)の「聖家族と聖ジョアッキーノと聖アンナ」(1662-63)


P1290537
バルトロメオ・ペリッツァ(アスティ、1597-1622)の「ロザリオの聖母と聖人たちと信者たち」(1590-96c)


P1290540
バルトロメオ・ペリッツァ(アスティ、1597-1622)?の「使徒たちの問答」(1590-1600c)


P1290543
ジョヴァンニ・バルトロメオ・カラヴォーリア(トリノ、1615c-1691)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1663-67)


P1290546
アンドレア・ポッツォ(トレント、1642-ウィーン、1709)の「聖フランチェスコ・ザヴィエルの死」(1675-76)


P1290549
ピエトロ・パオリーニ(ルッカ、1603-1681)の「オロパのベアータ・ヴェルジネと聖エレーナと聖エウセビオとジャコモ・ゴリア司教」(1650-52)


P1290423
ジョヴァンニ・カリアーニの「スザンナを弁護するダニエーレ」(1625-30c)


P1290426
ハンス・メムリンク(ゼ―リンゲンシュタット、1430-ブルージュ、1494)の「キリストの鞭打ち」
これで終わりです。


P2880252
外に出ました。
(おわり)

P2880105
ピエモンテの逸名画家作「塙の中のシュラウド」(18世紀前半)


P2880108
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜の静物画」(17世紀中頃)


P2880109
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花とロブスターの静物画」(17世紀中頃)


P2880112
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と花の静物画」(17世紀中頃)


P2880113
オクタヴィアヌス・モンフォルト(ピエモンテ、1646-1696消息)の「果物と野菜とロブスターの静物画」(17世紀中頃)


P2880117
シピオーネ・チニャローリ(ミラノ、1715-トリノ、1766)の「湖の風景」(1740c)


P2880120
1階(日本の2階)は終わりです。2階(日本の3階)に向かいます。


P2880121
エレベーターに乗らず階段を上りました。


P2880122
中2階がありますが、この階段では中2階に行けないようです。


P2880123
かなり戸惑う展示室です。


P2880124
フランチェスコ・アイエツ(ヴェネツィア、1791-ミラノ、1882)の「ルツ」(1853以降)


P2880126
紙に描かれた水彩画です。


P2880129
ジョヴァンニ・ミリアーラ(アレッサンドリア、1785-ミラノ、1837)の「アスティ・ドゥオーモ側面の景観」(1830-40c)


P2880131
次の部屋です。
アスティが生んだ19世紀の天才画家ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の作品が展示されてます。


P2880133
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「自画像」(1845c)


P2880134


P2880135
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「母の肖像」


P2880138
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「父セバスティアーノの肖像」(1852)


P2880140
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「寓意」(1848)


P2880144
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「静物画」(1850)


P2880148
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「バルバラ・グリエル三ネッティ・ポルチェッリの肖像」(1856)


P2880151
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「セバスティアーノ・ポルチェッリの肖像」(1856)


P2880154
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「フィリッポ・ブランビッラの肖像」(1860)


P2880157
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「カテリーナ・ベッカーロ・ブランビッラの肖像」(1860)


P2880160
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ステファノ・ボスキエーロの肖像」(1873)


P2880163
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・タリッコの肖像」(1895)


P2880166
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ・フェッラ―ロの肖像」(1880)


P2880168
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マルチェッリ―ナ・ソルバ・マルティンの肖像」(1890)


P2880171
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「マリア・テルツゥオーロ・ヴォリオーロ」(1888)


P2880174
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジョヴァンニ・マッテオ・パルミエーロの肖像」(1879)


P2880177
ミケランジェロ・ピッタトーレの作品が続きます。


P2880179
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「トラステヴェレの男の肖像」(1853-55)


P2880182
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「聖ピエトロ」(1852-55)


P2880185
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ジュゼッペ・ピコッティの肖像」(1859)


P2880188
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「ドメニカ・ジェルビの肖像」(1877)


P2880190
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「窓の女」(1870-80)


P2880194
ルドルフ・レーマン(1819-1905)の「ミケランジェロ・ピッタトーレの肖像」(1874)


P2880197
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「乞食としての自画像」(1894)


P2880199
ミケランジェロ・ピッタトーレ(アスティ、1825-1903)の「Via Crucis」(19世紀末)


P2880200


P2880201
(つづく)

P2880006
次の部屋です。


P2880008
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880010
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880014
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
題名は全部違いますが、私の目には同じ作品にしか見えないので、題名は省略です。


P2880016
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
ブレませんね。


P2880005
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。
趣が多少違います。


P2880015
詳細不知


P2880018
ピエモンテ製の「輿」(18世紀後半)


P2880020
次の部屋です。


P2880022
制作者情報不知の天井のスタッコ彫刻とフレスコ画


P2880023
詳細不知


P2880026
詳細不知


P2880027
ピエモンテ製のテーブルと椅子(18世紀)


P2880030
オーガー・ルーカス(パリ、1685-1765)の「詩の寓意」


P2880033
オーガー・ルーカス(パリ、1685-1765)の「香り」


P2880040
ロンバルド製「整理箪笥」(18世紀第2四半世紀)


P2880038
アウグスト・ケルフルト(ドイツ、1696-ウィーン、1761)の「狩猟中の休息」


P2880042
アウグスト・ケルフルト(ドイツ、1696-ウィーン、1761)の「騎馬の婦人がいる風景」


P2880044
次の部屋です。


P2880046
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「目の見える人」(1972-73)


P2880048
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「Senza titolo」(1979)


P2880050
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880051
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880052
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の作品です。


P2880054
次は、Sala delle Grandi Tele 大きなキャンバス絵の間です。


P2880056
ロンバルドの逸名画家作「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(17世紀後半)


P2880057
光るので角度を変えて撮ってみました。


P2880060
ピエトロ・ラヴェーリア(パリ、1625-アスティ、1675)とジョヴァンニ・アントニオ・ラヴェーリア(アスティ、1658-1710以降没)の「ブルボア川沿いのキリストと使徒たち」(1671c)
ジョヴァンニ・アントニオはピエトロの息子です。


P2880063
ジャン・カルロ・アリベルティ(カネッリ、1670-アスティ、1727)の「聖アンナと聖カルロ・ボッロメオと聖クリスティーナ」(1716-17)


P2880066
ロンバルドの逸名画家作「エジプトへの逃避途中の休息」(18世紀初め)


P2880070
ロンバルドの逸名画家作「聖ジュゼッペの死」(18世紀初め)


P2880072
オルソラ・マッダレーナ・カッチャ(モンカルヴォ、1600c-1676)の「救世主」(17世紀中頃)


P2880076
次の部屋です。


P2880077
Alcova (壁の奥に造った寝室)


P2880078
スタッコ彫刻(1684)


P2880081


P2880082


P2880083


P2880080
天井のフレスコ画は、アナクレート・ラレット(グラ―ナ、1874-アスティ、1950)の「愛によって戴冠したフローラ」(1939)


P2880084
逸名画家作「セレーネとエンディミオン」(17世紀後半)


P2880085
貴重品箱(17世紀後半)


P2880088
コルネリス・デ・ワール(アンヴェルサ、1592-ローマ、1667)工房作「狩猟中の休息」(17世紀第2四半世紀)


P2880091
ジェノヴァの逸名画家作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(17世紀中頃)


P2880094
ジョヴァンニ・バッティスタ・カステッロ(ジェノヴァ、1547c-1639)の「キリストの洗礼」(1625)


P2880096
ヴェネトの逸名画家作「磔刑と聖マリア・マッダレーナ」(16世紀末)


P2880097


P2880100
クレタ=ヴェネツィアの逸名画家作「マギの礼拝」(18世紀)


P2880102
(つづく)

P2870926
次の部屋です。


P2870952
Sala dello Zodiaco


P2870928
天井のフレスコ画


P2870929
サルヴァトーレ・ビアンキ(ヴェラーテ、1653-1727)の「時間の寓意」


P2870930


P2870931
ピエモンテの工芸家と画家による「暖炉」(18世紀)


P2870936
ピエモンテ製「ソファー」(18世紀中頃)


P2870939
ピエモンテの逸名画家作「貴婦人の肖像」(18世紀第2四半世紀)


P2870941
ピエモンテの逸名画家作「貴婦人の肖像」(18世紀第2四半世紀)


P2870945
ピエモンテの逸名画家作「ビアージョ・アルファッショ・グリマルディ伯爵の肖像」(18世紀第1四半世紀)


P2870946
ピエモンテの逸名画家作「フランチェスカ・デ・リザランツゥの肖像」(18世紀第1四半世紀)


P2870951
ピエモンテの工芸家作「壁のテーブル」(17世紀末)


P2870953
マリア・ジョヴァンナ・バッティスタ・クレメンティ通称ラ・クレメンティ―ナ(トリノ、1692-1761)の「ジュゼッペ・ジョヴァンニ・アルファッショ・グリマルディ伯爵の肖像」(1745)


P2870957
マリア・ジョヴァンナ・バッティスタ・クレメンティ通称ラ・クレメンティ―ナ(トリノ、1692-1761)の「ヴィットリア・マリア・エリザベッタ・ガゼッリ・ディ・セルヴィの肖像」(1745)


P2870962
ヨハン・スターバス(アムステルダム、1679-ストックホルム、1724)の「騎乗のルイ14世」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870965
フランドルの逸名画家作「ジョヴァンニ・バッティスタ・デ・リザランツゥの肖像」(17世紀初頭)


P2870967
次の部屋です。


P2870972
Galleria Mazzetti


P2870968
天井のフレスコ画


P2870969
ジュゼッペ・アントニオ・カッチョ―リ(ボローニャ、1672-1740)の「栄光のマゼッティ家」(1728)


P2870970
ジュゼッペ・アントニオ・カッチョ―リ(ボローニャ、1672-1740)の「ライオンが引く戦車に乗ったピエモンテ王子」(1728)


P2870971
詳細不知


P2870975
ピエモンテの逸名画家作「マリア・テレーザ・ディ・サヴォイアの肖像」(1817)


P2870977
ピエモンテの逸名画家作「マリア・ベアトリーチェ・ディ・サヴォイアの肖像」(1817以降)


P2870979
ピエモンテの逸名画家作「ヴィットリオ・エマヌエーレ1世の肖像」(1817以降)


P2870981
ピエモンテの逸名画家作「マリア・テレーザ・ディ・オーストリア・エステの肖像」(1817以降)


P2870982
制作者情報不知の「ジョヴァンニ・バッティスタ・マッゼッティ伯爵の胸像」


P2870984
次の部屋です。


P2870985
紋章の間


P2870986
1935年に描かれたアスティ県のコムーネの紋章


P2870987


P2870988
1937年、アスティ貯蓄銀行によって修復された装飾


P2870990
オッタヴィオ・バウッサーノ(アスティ、1898-1970)の「14世紀半ばのアスティ」


P2870992


P2870991


P2880001


P2880002
ヴァレリオ・カステッロの傑作が2点展示されてます。


P2870995
ヴァレリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624-1659)の「エレーナの強奪」(1650-59)


P2870998
ヴァレリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624-1659)の「ルクレツィアの死」(1650c)


P2880004
(つづく)

P2870837
次の部屋です。


P2870838
イタリア製婦人服(17世紀第3四半世紀)


P2870840
イタリア製燕尾服(1780-90)


P2870842


P2870843
ブリュッセル製綴れ織り布(16世紀中頃)


P2870846
次の部屋です。


P2870847
ボンツァニーゴの間です。
彫刻家、キャビネット制作者、象牙細工者、家具職人だったジュゼッペ・マリア・ボンツァニーゴ(アスティ、1745-トリノ、1820)が制作した作品が展示されている部屋です。


P2870849
ラッファエッロ作品コピーを組み込んだ記念碑(1808)


P2870851


P2870852


P2870853


P2870854


P2870855
次の部屋です。


P2870856
陶器の展示です。


P2870858


P2870860


P2870862
次はSala del Polittico di San Martino Alfieriです。
Maestro di San Martino Alfieriによって1503年から1504年に描かれた多翼祭壇画のパネルが展示されてます。多翼祭壇画は既に各パネルに分解されて、行方不明のパネルが数点あります。


P2870864
Maestro di San Martino Alfieriの「聖母戴冠」(1503-04)


P2870867
Maestro di San Martino Alfieriの「聖職者たちと信者たち」(1503-04)


P2870872
Maestro di San Martino Alfieriの「ご誕生」(1503-04)


P2870874
Maestro di San Martino Alfieriの「修道女たちと信者たち」(1503-04)


P2870880
Maestro di San Martino Alfieriの「受胎告知される聖母」(1503-04)


P2870882
Maestro di San Martino Alfieriの「ご訪問」(1503-04)


P2870883
Maestro di San Martino Alfieriの「一般の寄進者たち」(1503-04)


P2870886
Maestro di San Martino Alfieriの「聖母被昇天」(1503-04)


P2870890
次はSala dei Ritratti 肖像画の間です。


P2870891
床に置かれた敷布


P2870892
天井のスタッコ彫刻とフレスコ画


P2870893
制作者情報不知の「ヴィーナスとアモーレ」


P2870896
ピエモンテの逸名画家作「ジュゼッペ・アミーコ伯爵の肖像」(1730-40)


P2870900
ジョヴァンニ・エンリコ・ヴェイマー(ジェノヴァ、1665-1738)の「ジェノヴァ執政長官の肖像」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870903
ピエモンテの職人作「鏡」(18世紀中頃)


P2870906
フランスの逸名画家作「ルイージ・カミッロ・ゴルティエーリ修道院長の肖像」(19世紀初頭)


P2870910
アデオダート・マラテスタ(モデナ、1806-1891)の「トンプソン卿の肖像」(1847)


P2870913
ソフィア・ジョルダーノ(トリノ、1778-1829)の「ジャチント・ヴィナイの肖像」(1813)


P2870916
ダヴィド・リヒター(ストックホルム、1662-ウィーン、1735)の「女性の肖像」(1720-30)


P2870919
ジョアッキーノ・アッセレート派逸名画家作「Nicolo Zoagliの肖像」(1640-49)


P2870920
ジェノヴァの逸名画家作「Vincenzo Zoagliの肖像」(17世紀中頃)
(つづく)

P2870758
歴史的建造物が建ち並ぶ、アスティ随一の目抜き通りCorso Vittorio Alfieriです。


P1290567
Torre dei Comentiniです。道を挟んで、塔の向かいにPalazzo Mazzettiがあります。


P2870762
写真右の建物がPalazzo Mazzettiです。


P1290393
Palazzo Mazzettiの端にアスティ市立美術館があります。


P1290390
Palazzo Mazzettiはアスティの貴族Mazzetti家によって1442年に建設された邸宅兼要塞です。


P2870763
Palazzo Mazzettiが建設された当時のアスティは政情不安定だったので、要塞の機能を備えた邸宅でしたが、時代を経るにつれて政情が徐々に安定するようになりました。それに伴い、Palazzoは堅固な構えが不必要となったので、17世紀に要塞機能が廃され、増設改修拡張されました。
現在の姿は、1751年に完了した増設改修拡張後のものです。


P1290395
市立美術館の入り口です。
1937年、建物はアスティ貯蓄銀行の所有となり、同銀行が修復工事を行いました。工事完了後の1940年、同銀行からの管理運営依頼に基づき、アスティ市立美術館がオープンしました。


P2870765
入館しました。


P2870766
美術館は中2階を含めて4フロアから成ってます。


P2870767
切符売り場近くの地上階に置かれた彫刻(詳細不知)


P2870768
階段を上ります。


P2870769
階段の踊り場に置かれた彫刻(詳細不知)


P2870770
階段の踊り場に置かれた彫刻(詳細不知)


P1290555
詳細不知


P1290552
展示室への入り口です。


P2870773
展示室に入室しました。


P2870777


P2870775
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「布地」(1978)


P2870779
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「地図」(1985)


P2870780
アリギエーロ・ボエッティ(トリノ、1940-ローマ、1994)の「地図」(1989)


P2870782
ジャコモ・グロッソ(トリノ、1860-1938)の「La Femme(毒婦?)」(1895)


P2870785
次の部屋です。


P2870786


P2870789
ロレンツォ・デッレアーニ(ポッローネ、1840-トリノ、1908)の「巡礼」


P2870792
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「聖フィリッポ・ネリとカンタリーチェの聖フェリーチェの邂逅と大道芸人」(1754)


P2870795
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピットーニ(ヴェネツィア、1687-1767)と工房の「聖バルトロメオの殉教」(1735以降)


P2870798
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「寺院から商人たちを追放するキリスト」(1756)


P2870801
ジョヴァンニ・ミケーレ・グラネリ(トリノ、1708-1762)の「カナの晩餐」(1756)


P2870803
次の部屋です。日本のものが展示されてます。


P2870804
江戸時代の鎧(18世紀末-19世紀初頭)


P2870806
明治時代の有田焼(19世紀末-20世紀初頭)


P2870808
明治時代の有田焼(19世紀末-20世紀初頭)


P2870810
ジュゼッペ・マンツォーニ(アスティ、1887-1983)の「海軍少将エンリコ・セコンド・グリエルミネッティの肖像」
この部屋の日本関係の展示作品は、この人が収集したもので、彼の遺言によってアスティ市に寄贈されたものです。


P2870813
日本のもの


P2870815
有田焼(18世紀)


P2870814


P2870817
次の部屋です。


P2870818


P2870820
フランチェスコ・フェリーチェ・プレデッジョ(トリノ、18世紀前半活動)の「シセラを殺すヤエル」


P2870823
ピエモンテの逸名画家作「ご訪問」(17世紀末-18世紀初頭)


P2870824
フランチェスコ・フェリーチェ・プレデッジョ(トリノ、18世紀前半活動)の「ホロフェルネスの首を持つユディト」


P2870826
ジョヴァンニ・フェリーチェ・ラメッリ(アスティ、1668-ローマ、1741)の「老人の肖像」(18世紀第1四半世紀)


P2870830


P2870833
ピエトロ・ラヴェーリア(パリ、1625-アスティ、1675)の「リマの聖ローザと聖人たち」(17世紀後半)


P2870835
グリエルモ・カッチャ通称イル・モンカルヴォ(モンタボーネ、1568?-モンカルヴォ、1625)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1609-15)
(つづく)

P1080872
フィデンツァのサン・ドンニーノ大聖堂の後陣からジュゼッペ・コンフォルティ通りに出ます。


P1080863
ジュゼッペ・コンフォルティ通りに面して、司教館の入り口があります。


P1080862
ここにドゥオーモ付属美術館があります。美術館の名称とは異なり、ドゥオーモにあった作品だけの展示に留まらず、フィデンツァやフィデンツァ周辺の教会から集められた絵画や聖具類が展示されてます。その実態はフィデンツァ司教区の教区美術館Museo Diocesanoに相当すると思います。


P1080548
美術館の入り口です。


P1080547
毎週月曜日が休館です。


P1080801
入館しました。


P1080790
エミリアの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナと聖バルトロメオ」(14世紀初め)
ドゥオーモのクリプタにあったフレスコ画です。


P1080791
エミリアの逸名画家作「玉座の聖母子」(14-15世紀)
フィデンツァのサン・ミケーレ教会にあったフレスコ画です。


P1080793
逸名画家作「竜を退治する聖ジョルジョ」(14世紀)
サン・ジョルジョ教会にあったフレスコ画です。


P1080795
パルマの逸名画家作「パドヴァの聖アントニオ」(18世紀)
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080797
ジョヴァンニ・バッティスタ・タリアサッキ(ボルゴ・サン・ドンニーノ、1696-カステルボスコ、1737)の「セバステ司教聖ビアージョ」(1730)
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080799
パルマの逸名画家作「聖ピエトロ・グリソロゴ」(16世紀)
フィデンツァの司教館にありました。


P1080802
ベネデット・アンテーラミ(ヴァル・ディンテルヴィ、1150c-1230c)の「聖母子」


P1080803
ベネデット・アンテーラミ(ヴァル・ディンテルヴィ、1150c-1230c)の「柱頭」


P1080804
聖具類


P1080805
ガエターノ・ガンドルフィ(サン・ジョヴァンニ・イン・ペルシチェト、1734-ボローニャ、1808)の「聖心」
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080807
聖具類


P1080808
ジローラモ・チェナティエンポ(ナポリ、1705?-1744)の「聖アンドレアの殉教」
フィデンツァのドゥオーモにありました。


P1080810
聖具類


P1080811
逸名画家作「ドゥオーモ」(16世紀)


P1080812
貴重品入れ(13-14世紀)


P1080813
詳細不知


P1080815
聖書台(18-19世紀)


P1080816
逸名画家作「教皇ピオ6世の肖像」(19世紀初め)


P1080820
Jon Popac (モルダヴィア、1963-)の「聖ドンニーノ」(2005)


P1080822
ヴィンチェンツォ・カンピ(クレモナ、1535?-1591)の「聖母被昇天と聖ロッコと寄進者」
フィデンツァの旧サン・ピエトロ・イン・コルテ教区教会にありました。


P1080825
ヴィンチェンツォ・カンピ(クレモナ、1535?-1591)の「十字架降下」


P1080827


P1080829
クレモナの逸名画家作「受胎告知」(17世紀初め)


P1080828


P1080831
ジュリオ・カンピ(クレモナ、1507?-1573)の「聖母被昇天」(1560-70)
サン・ミケーレ・アルカンジェロ教会にありました。


P1080834
17世紀の逸名画家作「聖チェチリアに現れた天使」


P1080838
逸名画家作「祈る聖フランチェスコ」(16世紀)


P1080840
ルイージ・ムッシ(ピアチェンツァ、1694-1771)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1080843
ジョヴァンニ・バッティスタ・タリアサッキ派逸名画家作「聖母子と聖ドメニコ」(18世紀)


P1080847
逸名画家作「聖ジャコモ・マッジョーレと聖ジャコモの弟子たちに顕現する聖母」(18世紀)


P1080849
18世紀の逸名画家作「聖アンセルモ」(1720以降)


P1080851
17世紀の逸名画家作「カルミネの聖母の奇跡」(1648)


P1080854
ジョヴァンニ・アンドレア・デ・フェッラーリ(ジェノヴァ、17世紀活動)に帰属する「十字架降下」


P1080857
ジェノヴァの逸名画家作「ユダの接吻」(17世紀)


P1080860
アントニオ・ラゴーリ通称イル・ジェノヴェシーノ(1652-1690活動記録)に帰属する「岩から水を導くモーゼ」
これで終わりです。


P1080865
外に出ました。
(この項 おわり)

P2490983
次の部屋です。


P2490991
クエリーニ家の人々の公式肖像画が展示されてます。


P2490984
天井の装飾


P2490986
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「アポロ」


P2490987


P2490988


P2490992
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1670)


P2490996
ベルナルディーノ・カステッリ(ピエーヴェ・ディ・アルシェ、1750-ヴェネツィア、1810)の「アンドレア・クエリーニの肖像」(1794)


P2500001
フォルトゥナート・パスクェッティ(ヴェネツィア、1700c-ポルトグルアーロ、1773c)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1754c)


P2500004
バルトロメオ・ナザーリ(クルソネ、1693-ミラノ、1758)の「アンジェロ・マリア・クエリーニ枢機卿の肖像」(1727)


P2500005
次の部屋です。


P2500008


P2500006
天井の装飾


P2500007
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「結婚の寓意」(18世紀中頃)


P2500010
肖像画が並んでます。


P2500012
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「ダニエーレ4世・ドルフィンの肖像」(1755-60)


P2500015
ピエトロ・ウベルティ(ヴェネツィア、1671-1762)の「ジャン・フランチェスコ・クエリーニの肖像」(1716c)


P2500017
カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1609-ベルガモ、1679)スタイルの逸名画家作「高貴な女性(マリア・レオパルディ―ナ・ハプスブルク?)の肖像」


P2500020
次の壁です。


P2500022
フランチェスコ・ツゥーニョ(ヴェネツィア、1708/1709-1787)の「ダニエーレ4世・ドルフィンの肖像」


P2500023
ピエトロ・ウベルティ(ヴェネツィア、1671-1762)の「ジョヴァンニ・クエリーニの肖像」(1716)


P2500026
カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1609-ベルガモ、1679)スタイルの逸名画家作「マリオ・エレオのラ・ゴンザーガ=ネヴェルスの肖像」


P2500028
花瓶(1700-20)


P2500029
ルイージ・マンフレディ―ニ(ボローニャ、1771-ミラノ、1840)の時計(1808-14)


P2500030
花瓶


P2500032
次の部屋です。


P2500035


P2500033
天井の装飾


P2500034
スイス出身の兄弟ジュゼッペ・カステッリとピエトロ・カステッリによるスタッコ装飾


P2500038
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c-ヴェネツィア、1528)の「パオラ・プリウーリの肖像」(1527-28)


P2500040
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c-ヴェネツィア、1528)の「フランチェスコ・クエリーニの肖像」(1527-28)


P2500041


P2500042


P2500043
これで大体終わりです。


P2500044
階段を下りました。


P2500045


P2490539
外に出ました。


P2500056
(おわり)

P2490918
次の部屋です。


P2490953
寝室です。
ヴェネツィアで制作されたベッド(1790)


P2490919
天井のフレスコ画


P2490920
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「ゼファーとフローラ」


P2490923
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「洗礼」(1755-57)


P2490926


P2490929
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「堅信礼」


P2490931
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「懺悔」


P2490932


P2490933
ロレンツォ・ディ・クレディ(フィレンツェ、1459?-1537)の「幼きキリストを崇める聖母と聖ジョヴァンニーノ」(1480c)


P2490937
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「聖体拝領」


P2490938
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「結婚式」


P2490940
次の壁です。


P2490943
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「終油の秘跡」


P2490944
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1785)の「聖職授任」


P2490946


P2490947
ジャンバッティスタ・ティエポロ(ヴェネツィア、1696-マドリッド、1770)の「光悦の聖フランチェスコ」(1713c)


P2490951
ニコロ・バンビーニ(ヴェネツィア、1651-1736)の「聖母の誕生」(1712)


P2490955
ムラーノ島で制作された鏡(18世紀前半)


P2490956


P2490958
押し入れ(18世紀第4四半世紀)


P2490957


P2490959


P2490960
次の壁です。


P2490962
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「散策」


P2490963
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「演奏」


P2490966
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「恋人の出会い」


P2490967
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1602/1603-ヴェネツィア、1678)の「恋人の別れ」


P2490969
ミキエル・スイーツ(ベルギー、ブリュッセル、1618-インド、ゴア、1664)の「飲む田舎の男」


P2490971
ミキエル・スイーツ(ベルギー、ブリュッセル、1618-インド、ゴア、1664)の「田舎の女と犬」


P2490972
バルトロメウス・モーレナール(ハールレム、1618-ハール、1650)の「バーの2つのシーン」
もう一つあります。


P2490973
バルトロメウス・モーレナール(ハールレム、1618-ハール、1650)の「バーの2つのシーン」


P2490974
次の壁です。


P2490978
ヤン・ファン・ケッセル・イル・ジョーヴァネ(アントワープ、1654-マドリッド、1708)の「静物画」


P2490980
ヤン・ファン・ケッセル・イル・ジョーヴァネ(アントワープ、1654-マドリッド、1708)の「静物画」


P2490982
アレッサンドロ・ロンギ(ヴェネツィア、1733-1813)の「カテリーナ・コンタリーニ・クエリーニの肖像」(1758c)
(つづく)

P2490855
次の部屋です。


P2490856
この部屋の展示物はクエリーニ家の収集物や調度品ではありません。


P2490857
19世紀のもの


P2490858


P2490861
アレッサンドロ・ミレージ(ヴェネツィア、1856-1945)の「モデル」(1910)


P2490863
リーノ・セルヴァティコ(パドヴァ、1872-トレヴィーゾ、1924)の「ジョヴァンニ・ボルディーガの肖像」(1899)


P2490868
廊下に出ました。廊下に絵画が展示されてますが、廊下の幅が狭くて作品の写真を撮ることが出来ませんでした。


P2490869
次の部屋に入りました。


P2490870
ヴェネツィアの風景や行事などを描いた沢山の作品が展示されてます。


P2490871
この部屋で展示されている絵画全ては、ガブリエル・ベッラ(ヴェネツィア、1730-1799)によって1779年から1792年までに描かれたものです。
ガブリエル・ベッラについては、残された作品以外に殆ど知られていない画家でした。


P2490872
ガブリエル・ベッラ(ヴェネツィア、1730-1799)の「12月26日の仮装会」(1779-92以前)


P2490873
エルベリア・ディ・リアルトでの朝の散歩


P2490874
スキアヴォーニ河岸を歩く人々


P2490885
ジューデッカ運河でのボート・プロムナード


P2490876
ゴンドラに乗船しての修道院への訪問


P2490877
大運河での女性だけのレガッタ


P2490879
サン・マルコ小広場でのFesta del Giovedi Grasso


P2490880
サン・マルコ小広場での大道商人たち


P2490881
カーニバルの最終日


P2490882
サンタ・マリア・フォルモーザ広場での2月2日の祝祭


P2490883
キリスト昇天の日の伝統的フェア


P2490885
サン・ルカ広場の祭り


P2490884
Antica Fiera della Sensa


P2490886
サンタンジェロ広場の熊狩り


P2490887
オルファーノ運河での漁


P2490889
こちらの壁にもガブリエル・ベッラの作品が展示されてます。


P2490890
こちらの壁の作品紹介は省略させて頂きます。


P2490891
次の部屋です。


P2490893
小書斎です。


P2490894
天井の装飾


P2490895


P2490896
フェデリーコ・チェルヴェッリ(ミラノ、1638c-ヴェネツィア、1712)の「オルフェウスとエウリュディケ」(17世紀後半)


P2490899
フェデリーコ・チェルヴェッリ(ミラノ、1638c-ヴェネツィア、1712)の「パンとシランクス」


P2490903
フランチェスコ・ルスキ(ローマ、1610-ヴェネツィア、1661c)の「ディアナ」


P2490905
次の壁です。


P2490907
マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「ローマ郊外の風景」


P2490909
マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「嵐のピアーヴェ谷」


P2490911
マルコ・リッチ(ベッルーノ、1676-ヴェネツィア、1730)の「田舎の風景」


P2490914
18世紀のテーブル


P2490915
18世紀のキャビネット


P2490916
(つづく)

P2490771
次の部屋です。


P2490772
イタリア語と英語の説明パンフレットが何故かありません。2010年頃だったと思いますが、フィレンツェのパラティーナ美術館で備え付けの説明パンフレットを持ち去る人を目にしたことがあります。ここでも同様なことが起きていた?


P2490773
肖像画が並んでます。


P2490774
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ポロ・クエリーニの肖像」(1675-80)


P2490776
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ヴェネツィア元老院議員の肖像」


P2490779
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ヴェネツィア元老院議員の肖像」


P2490780
ユストゥス・サステルマンス(アンヴェルサ、1597-フィレンツェ、1681)派逸名画家作「若い男の肖像」


P2490781
ティベリオ・ティネッリ(ヴェネツィア、1586-1638)の模倣逸名画家作「子供の肖像」


P2490783
ユストゥス・サステルマンス派逸名画家作「若いプリンスの肖像」


P2490785
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1684c)


P2490787
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ジローラモ・クエリーニの肖像」(1669)


P2490791
ヴェネツィア派逸名画家作「ヴェネツィア元老院議員の肖像」


P2490795
この壁も肖像画の展示です。


P2490797
ジローラモ・フォロボスコ(ヴェネツィア、1605-パドヴァ、1679)の「高貴な女性の肖像」


P2490799
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ヴェネツィア司法官の肖像」


P2490800
セバスティアーノ・ボンベッリ(ウーディネ、1635-ヴェネツィア、1719)の「ポロ・クエリーニの肖像」(1680)


P2490804
ニコロ・カッサーナ(ジェノヴァ?、1639-ロンドン、1713)の「ドージェ・シルヴェストロ・ヴァリエルの肖像」(1694)


P2490806
ニコロ・カッサーナ(ジェノヴァ?、1639-ロンドン、1713)の「ドージェ夫人エリザベッタ・クエリーニ・ヴァリエルの肖像」(1694)
彼女はドージェ・シルヴェストロ・ヴァリエルの夫人です。


P2490809
次の壁です。


P2490811
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「デモクリトゥス」(1652-53)


P2490813
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「哲学者」(1652-53)


P2490816
ニコロ・レニエーリ様式の逸名画家作「ヴェネツィア元老院議員の肖像」


P2490819
北イタリア製「キャビネット」(19世紀)


P2490820
パリ製「時計」(18世紀)


P2490822
次の部屋です。


P2490824


P2490823
天井の装飾


P2490848
ジュゼッペ・ジャッペッリ(ヴェネツィア、1783-1852)による天井装飾(1830c)


P2490825
風景画が並んでます。


P2490827
ピーター・ボルクマン(オランダ、ゴリンケム、1638-トリノ、1710)の「嵐」(1674c)


P2490829
ピーター・ボルクマン(オランダ、ゴリンケム、1638-トリノ、1710)の「鹿狩り」(1674c)


P2490831
ピーター・ボルクマン(オランダ、ゴリンケム、1638-トリノ、1710)の「浅瀬」(1674c)


P2490833


P2490835
マッテオ・ストーム(1687-1700活動記録)の「戦闘」


P2490837
次の壁です。


P2490839
アントニオ・ストーム(ヴェネツィア、1717-1734活動記録)の「ドージェの船の出航」(1729以降)


P2490842
17世紀のフランスの逸名画家作「ルイ14世の肖像」(1659)


P2490843
次の壁です。


P2490845
マッテオ・ストーム(1687-1700活動記録)の「軍隊の野営」


P2490851
アントニオ・カノーヴァ(ポッサーニョ、1757-ヴェネツィア、1822)の「レティツイア・ラモリーノ・ボナパルテの彫像」(1804)


P2490853


P2490854
(つづく)

P2490689
展示作品が多いとは言えませんが、ヴェネツィア所縁の作品ばかりです。


P2490691
アンドレア・メドゥリク通称ロ・スキアヴォーネ(ザーラ、1510/1515-ヴェネツィア、1563)の「聖パオロの回心」(1542c)


P2490694
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「アントニオ・クエリーニの肖像」


P2490696
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「聖母被昇天」


P2490700


P2490701
次の部屋です。


P2490702
Sala della Musica


P2490703
ピエトロ・ロンギの作品が並んでます。


P2490708
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Caccia in Valle (谷間の狩猟)」(1765-70)の連作です。
「紳士の到着」 狩猟するために集まってきました。


P2490710
銃の点検


P2490712
弾薬の準備


P2490714
くじ引きによる猟場の取り決め


P2490716
狩猟の出発


P2490718
銃による狩猟


P2490720
獲物の点検計量


P2490722
アイサ(鳥の種類)猟


P2490724
兎猟


P2490726
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「眠れる農民」


P2490728
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「紡績女」


P2490730
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「オステリアの農民」


P2490732
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「紡績女」


P2490734
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「トゥリノ・クエリーニの肖像」


P2490736


P2490737


P2490739
ピエトロ・ロンギの作品です。


P2490740
多作な画家でした。


P2490742
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ヴェネツィアの聖職者」


P2490744
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ライオンの見世物小屋」


P2490745
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「地理の講義」


P2490748
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ザグレド家の人々」(1752c)


P2490750
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「聖アントニオの誘惑」(1761c)


P2490752
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「新世界」(1756c)


P2490753
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Ridotto」(1757-60c)


P2490755
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「Ridotto」(1757-60c)


P2490758
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ミキエリ家の人々」(1780c)


P2490759
ピエトロ・ロンギ(ヴェネツィア、1701-1786)の「ダンス」(1750-55c)


P2490762
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「マルコ・クエリーニの肖像」


P2490767


P2490769
(つづく)

P2490590
Palazzo Querini Stampariaでコンサートが度々開催されてます。


P2490591


P2490594
ピエトロ・リベリ(パドヴァ、1605-ヴェネツィア、1687)の「警報の寓意」(1650-80c)


P2490596
ルカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634-1705)の「ケパロスとプロクリス(ギリシャ神話)」


P2490597
ジョヴァンニ・バッティスタ・ランゲッティ(ジェンコ、1625-ヴェネツィア、1676)の「ディオゲネスとアレキサンダー大王」


P2490600
フランチェスコ・マッフェイ(ヴィチェンツァ、1605c-パドヴァ、1676)の「クロトンのミロン」


P2490602
テーブル(18世紀)


P2490604
次の部屋です。


P2490605
天井の装飾(18世紀末-19世紀初頭)


P2490610
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1438/1440-1516)の「キリストの神殿奉献」(1469c)


P2490612


P2490615


P2490617
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「フランチェスコ・クエリーニの肖像」
マルコは、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの甥です。


P2490620
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c-ヴェネツィア、1528)の「聖母子と2聖女と聖フランチェスコと聖ピエトロ」(1527)


P2490624
パルマ・イル・ヴェッキオ工房による「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖フランチェスコと聖ジョヴァンニ・バッティスタとバーリの聖二コラ」(1528c)


P2490625
ヴィンチェンツォ・カテーナ(ヴェネツィア、1470/1480-1531)の「ユディト」(1517)
長らくジョルジョーネの作品とされていました。


P2490628
ジローラモ・ダ・サンタクローチェ(ヴェネツィア、1503-1556記録)の「聖家族と聖アンナ」


P2490632


P2490635
ミケーレ・ジャンボノ(ヴェネツィア、1420-1462記録)の「磔刑」(1420-30)


P2490639
ドナート(ヴェネツィア、1344-1382/1388記録)とカタリーノ(ヴェネツィア、1362-1382記録)の「聖母戴冠」(1382)


P2490641
フランチェスコ・リッツォ・ダ・サンタクローチェ(サンタ・クローチェ・ディ・ベルガモ、1508以降生まれ-1545以降没)の「マギの礼拝」


P2490642


P2490645
ポリドーロ・ランチャーノ(ランチャーノ、1510/1515-ヴェネツィア、1565)工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2490647
アンドレア・メドゥリック通称ロ・スキアヴォーネ(?、?-ヴェネツィア、1563)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2490650
ジョヴァンニ・ベッリーニの模倣者作「聖母子」


P2490652
ポリドーロ・ランチャーノ(ランチャーノ、1510/1515-ヴェネツィア、1563)の「聖会話」


P2490654
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「ニッコロ・クリエ―ニの肖像」(1535-38c)


P2490656


P2490658
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「聖母子」


P2490660
テーブルと椅子(18世紀)


P2490662
地球儀(1754)


P2490664
地球儀(18世紀)


P2490665
次の部屋です。


P2490666
天井


P2490667
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「ディアナ」(18世紀後半)


P2490669


P2490672
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「自画像」(1606-08)


P2490676
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「黙想の聖マリア・マッダレーナ」


P2490677
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「この人を見よ」(1600c)


P2490681
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548-1628)の「キリストの洗礼」(1615c)


P2490683
マルコ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1545-ヴェネツィア、1611)の「ロメオ・クエリーニの肖像」


P2490686
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「アダムとイヴ」


P2490688
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544-1628)の「3人の娘に持参金を与えるバーリの聖二コラ」(1624)
(つづく)

P2490531
Rio di Santa Maria Formosaの先にPalazzo Querini Stampariaが見えてます。


P2490532
Palazzo Querini Stampariaです。
設計者が不明ですが、ヴェネツィア貴族クエリーニ家の住居として、1510年から1520年頃にかけて建設されました。


P2490533
何世紀にもわたって、何度も改修、改装が行われましたが、1960年から1963年に行われた修復工事の際、元の姿に復元されました。
絵画館の入り口は、ここではなく、フォルモーザ広場側にあります。


P2500050
フォルモーザ広場です。フォルモーザ広場に面してクエリ―ニ・スタンパリア絵画館の入り口があります。
写真左はサンタ・マリア・フォルモーザ教区教会です。


P2500052
写真右の茶色の建物がPalazzo Querini Stampariaです。


P2500057
19世紀中頃のクエリ―ニ・スタンパリア家の当主ジョヴァンニ・クエリ―ニ・スタンパリア伯爵(ヴェネツィア、1799-1869)は、宮殿の一階(日本の二階)に引退すると共に、それ以外の宮殿をヴェネツィア総主教(サン・マルコ寺院)に賃貸しました。
1868年、ジョヴァンニはクエリーニ・スタンパリア財団を作るとともに遺言しました。1869年、ジョヴァンニは亡くなりましたが、遺言に基づき宮殿と、宮殿内にあった調度品、絵画、彫刻などの収集物全てがヴェネツィア市に寄贈されました。


P2490537
1869年から一般公開されてます。


P2500054
この橋を渡って建物に入ります。


P2500048
橋の下の運河Rio di Santa Maria Formosaです。


P2500047
Palazzo Querini Stampariaの中に入りました。地上階に財団の事務所、図書館があります。


P2500046
パラッツォ内から見た運河です。


P2490540
絵画館は一階(日本の二階)にあります。


P2490541
20室の展示室から成ってます。


P2490542
18世紀の家具も大きな見どころです。


P2490543
天井のフレスコ画


P2490544
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)の「アウロラの寓意」


P2490556
展示室番号があったり、なかったりで少し混乱してしまいます。


P2490557
彫刻が置かれてます。


P2490549
ジャコモ・カッセッティ(サンブルソン、1682-ヴィチェンツァ、1757)の「アンジェロ・マリア・クエリーニの胸像」(1727-30)


P2490547
ミケーレ・ファブリス通称オンガロ(ハンガリー、1644-ヴェネツィア、1684)の「哲学者」(1674-81)


P2490551
ジョヴァンニ・バッティスタ・フォッジーニ(フィレンツェ、1652-1725)の「パオロ・クエリーニの胸像」


P2490550
ミケーレ・ファブリス通称オンガロ(ハンガリー、1644-ヴェネツィア、1684)の「哲学者」(1674-81)


P2490552
ミケーレ・ファブリス通称オンガロ(ハンガリー、1644-ヴェネツィア、1684)の「若者の胸像」(1674-81)


P2490553
ミケーレ・ファブリス通称オンガロ(ハンガリー、1644-ヴェネツィア、1684)の「哲学者」(1674-81)


P2490554
ミケーレ・ファブリス通称オンガロ(ハンガリー、1644-ヴェネツィア、1684)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」(1674-81)


P2490558
次の部屋です。


P2490590
絵画が展示されてます。


P2490560
天井の装飾


P2490559
ヤコポ・グアラーナ(ヴェネツィア、1720-1808)による天井装飾


P2490562
セバスティアーノ・リッチ(ベッルーノ、1659-ヴェネツィア、1734)の寓意画


P2490564
日の出の寓意


P2490567
正午の寓意


P2490568
日没の寓意


P2490570
アレッサンドロ・ヴァロターリ通称パドヴァニーノ(パドヴァ、1588-ヴェネツィア、1649)の作品があります。


P2490572
アレッサンドロ・ヴァロターリ通称パドヴァニーノ(パドヴァ、1588-ヴェネツィア、1649)の「Giustizia e Pace」(1630-35c)


P2490576
アレッサンドロ・ヴァロターリ通称パドヴァニーノ(パドヴァ、1588-ヴェネツィア、1649)の「Misericordia e Verita」(1630-35c)


P2490579
ニッコロ・フランジパーネ(パドヴァ、1555-1600)の「バッカス祭」(1570-90c)


P2490581
ヴェネトの逸名画家作「女優の肖像」(17世紀)


P2490582
ヴェネトの逸名画家作「ウルカヌスとキューピッド」(1500-50c)


P2490584
ヴェネトの逸名画家作「ペルシャの巫女、リビアの巫女、デルフィの巫女」(1650-1700c)


P2490586
ヴェネトの逸名画家作「Cimeriaの巫女、クマエの巫女、Samiaの巫女」(1650-1700c)


P2490587
ヴェネトの逸名画家作「Ellesponticaの巫女、フリジアの巫女、ヨーロッパの巫女」(1650-1700c)


P2490589
ヴェネトの逸名画家作「ティーヴォリの巫女、エジプトの巫女、エリトリアの巫女」(1650-1700c)
(つづく)

P2500386
ビアージョ・ディ・アントニオ・トゥッチ(フィレンツェ、1446-1516)の「ルクレツィアの物語」


P2500391
ビアージョ・ディ・アントニオ・トゥッチ(フィレンツェ、1446-1516)の「ルクレツィアの物語」


P2500393
ビアージョ・ディ・アントニオ・トゥッチ(フィレンツェ、1446-1516)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと音楽天使」


P2500394


P2500398
エウセビオ・ダ・サン・ジョルジョ(ペルージャ、1465/1470-1539)の「Madonna del sacco」


P2500400


P2500403
ペルジーノ境界の逸名画家作(Cerchia di Perigino)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと音楽天使」


P2500406


P2500410
”Maestro della Madonna Cagnola"(トレント、1470-パドヴァ、1532)に帰属する「玉座の聖母子と聖アンブロージョと聖ジローラモと聖ジョヴァンニ・バッティスタとキアラヴァッレの聖ベルナルドと寄進者とカルトゥジオ修道士」


P2500416
アントニアッツォ・ロマーノ(?、1430/1435c-ローマ、1508)の「ライオンを治癒する聖ジローラモ」


P2500418
次の部屋です。


P2500419
詳細不知(説明板無し)


P2500420
ルカ・ロンギ(ラヴェンナ、1507-1580)の「聖母子と聖ジュスティーナ」


P2500422


P2500424
ガロファロ(フェッラーラ、1481c-1559)の「聖母子」


P2500426


P2500432
ベルナルディーノ・ディ・マリオット(ペルージャ、1478c-1566)の「キリストの復活」


P2500435


P2500439
ガウデンツィオ・フェラーリ(ヴァルドゥッジャ、1475/1480-ミラノ、1546)またはガウデンツィオ・フェラーリ工房の「聖家族と音楽天使たち」


P2500442


P2500444


P2500446


P2500448


P2500452
詳細不知(説明板無し)


P2500455
ベルナルディーノ・ザガネッリ(コティニョーラ、1495から記録-イーモラ、1529没)の「聖母子と2音楽天使」


P2500457
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459/1463-1539)の「ピエタのキリストを支える2天使」


P2500459


P2500463
ロッジャに出ました。


P2500464
ロッジャから見た大運河


P2500466


P2500467


P2500462
ロッジャに彫刻が展示されてます。


P2500468
ヴェネトの逸名彫刻家作「コンタリーニ家の紋章があるライオン像」(15世紀)


P2500472
ビザンチン?の彫刻家作「象の装飾がある仕切り」


P2500475
コンスタンティノポリスの彫刻家作「装飾付き仕切り」(10世紀)


P2500477
ヴェネトの彫刻家作「石棺正面」(9世紀)


P2500480
ポー川流域の彫刻家作「Grifone(架空の動物)」(13世紀)


P2500482
ポー川流域の彫刻家作「ライオン」(13世紀)


P2500484
ロッジャから展示室に戻りました。


P2500486
マンテーニャの傑作をもう一度見ました。


P2500495
外に出ました。


P2500497
ヴァポレットに乗船してホテルに戻りました。
(おわり)

P2500289
ボニファチョ・デ・ピターティ(ヴェローナ、1487-ヴェネツィア、1553)と工房による「正義の女神」


P2500291


P2500294
ブロンズ彫刻


P2500295
ブロンズ彫刻


P2500297
ヴェネツィアの金工家作「ジローラモ・アンジェリ・ダ・ペーザロ」(16世紀前半)


P2500299
ヴェネツィアの金工家作「アゴスティーノ・アンジェリ・ダ・ペーザロ」(16世紀前半)


P2500301
次の部屋です。


P2500302
第4室です。


P2500303
入館者が急に途絶えました。


P2500307
ジョヴァンニ・ボッカ―ティ(カメリーノ、1420c-1480)の「磔刑」


P2500308
15世紀中頃の逸名彫刻家作「シエナの聖ベルナルディーノ」(テラコッタ)
ヴェネツィアのサン・ジョッベ教会にありました。


P2500311
ルカ・シニョレッリ(コルトーナ、1450c-1523)の領域(Ambito)の「鞭打ち」


P2500313


P2500317
ドメニコ・ディ・バルトロ(アシャーノ、1400c-シエナ、1445)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの誕生」


P2500320
ジローラモ・ディ・べンヴェヌート(シエナ、1470-1524)の「ヘラクレスの決断」


P2500322
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「玉座の聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」


P2500323


P2500326
ニッコロ・ディ・トンマーゾ(フィレンツェ、ナポリ、ピストイアで14世紀後半活動記録)の「マギの礼拝」


P2500329


P2500331
15世紀のロンバルドの逸名画家作「受胎告知」


P2500333


P2500336
Maestro di San Davino (ピサとルッカで1395-1420c活動記録)の「6聖人」


P2500339
ペッレグリーノ・ディ・マリアーノ・ロッシーニ(シエナ、1449-1492活動記録)の「聖母戴冠と聖フランチェスコと聖アントニオ」


P2500346
ジョヴァンニ・ディ・二コラ・ダ・ピサ(ピサ、1326-1363/1365消息)の「ウミルタの聖母」


P2500348
トスカーナ=エミリアの逸名彫刻家作「ピエタ」(16世紀)


P2500351
Maestro di San Miniato(15世紀後半活動)に帰属する「アレキサンダー大王のシーン」


P2500355
カルロ・ブラッチェスコ(リグーリア、1478-1501活動)の「4教会博士」


P2500361
カルロ・ブラッチェスコ(リグーリア、1478-1501活動)の「聖アンドレアの磔刑」


P2500363
アンドレア・ディ・バルトロ(シエナ、1389-1428記録)の「聖母戴冠と2音楽天使」


P2500365


P2500368
フランチェスコ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1446-1498)の「聖母子」


P2500371
ピエタのキリスト


P2500373
幼きキリストを崇拝する聖母


P2500375
ラッファエッリーノ・デル・ガルボ(サン・ロレンツォ・ア・ヴィアリーノ、1466c-フィレンツェ、1524)の「聖母子と2天使」


P2500378


P2500381
ヤコポ・デル・セッライオ(フィレンツェ、1441c-1493)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2500383
(つづく)

P2500174
ジョヴァンニ・クリストフォロ・ロマーノ(ローマ、1465c-ロレート、1512)に帰属する「子供の彫像」


P2500176
ピエトロ・ロンバルド(カローナ、1435c-ヴェネツィア、1515)の「聖母子」


P2500180
ジャン・マリア・ダ・パドヴァ(パドヴァ、1493/1495-クラコヴィア、1574)の「Porzia」


P2500183
バルトロメオ・ディ・フランチェスコ・ダ・ベルガモ(1506-1524消息)の「マッテオ・エレットの胸像」


P2500186
トゥッリオ・ロンバルド(ヴェネツィア、1455c-1532)と弟子による「最後の晩餐」


P2500190
ジローラモ・カンパーニャ(ヴェローナ、1549-ヴェネツィア、1625c)の「ヴィーナスとキューピッド」


P2500193
ジローラモ・カンパーニャ(ヴェローナ、1549-ヴェネツィア、1625c)の「アドーネとメレアクロス」


P2500196
ヤコポ・タッティ通称サンソヴィーノ(フィレンツェ、1486-ヴェネツィア、1570)の「聖母子」


P2500198
次の展示室です。


P2500199
第1室になります。


P2500200
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1444-1503)と弟子による「聖母子」


P2500201


P2500208
ラッザーロ・バスティアーニ(パドヴァ、1449?-ヴェネツィア、1512)の「聖母子」


P2500210
ヴェネツィア派逸名画家作「聖母子」(16世紀初頭)


P2500214
ピエロ・ヤコポ・アラーリ・ボナコルシ通称アンティコ(マントヴァ、ガンツゥオーロ?、1460-1528)の作品です。


P2500215


P2500216
ヴェネツィアの逸名工芸家作「貴重品入れ」(16世紀初頭)


P2500221
ミケーレ・ジャンボノ(ヴェネツィア、1400c-1462c)の「聖母子」


P2500226
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1444?-1503)に帰属する「聖母子」


P2500230
バルトロメオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1430c-1491)の模倣逸名画家作「聖母子」


P2500233
ドメニコ・モローネ(ヴェローナ、1442-1517)の「聖母子と聖フランチェスコ」


P2500237
カルロ・クリヴェッリ工房作「聖母子と聖オノフリオ」


P2500241
メダルの展示


P2500243
ブロンズ製小作品の展示


P2500244


P2500245


P2500246


P2500247


P2500249
ダーリオ・ダ・トレヴィーゾ(ポルデノーネ、1420c-コネリアーノ、1498以前没)の「聖クリストフォロ」


P2500253
ピエル・マリア・ぺナッチ(トレヴィーゾ、1464-1514)の「聖母子と寄進者」


P2500256
チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459c-1518c)の「聖母子と聖ジローラモとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


P2500259
ミケーレ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、1470-1536/1537)に帰属する「母と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタとのキリストの離別」


P2500261


P2500265
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア?、1460c-ヴェネツィア、1525/1526)の「受胎告知」


P2500268
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア?、1460c-ヴェネツィア、1525/1526)の「ご訪問」


P2500269
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア?1460c-ヴェネツィア、1525/1526)の「聖母の死」


P2500273
ベネデット・ルスコーニ通称ディアナ(ヴェネツィア、1460-1525)の「聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコとザッカ・ジローラモ・ペーザロとフランチェスコ・トレヴィサン」


P2500275
次の部屋です。


P2500276
第3室です。


P2500277
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ダ・ローディ(ローディ、1490cから活動記録-1520最終消息)の「ピエタ」


P2500279


P2500282
ルカ・アントニオ・ブサーティ(ヴェネツィア、1510-1539消息)に帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖ピエトロと聖ジローラモ」


P2500284
パドヴァの逸名彫刻家作「ジョヴァンニ・ピエトロ・マントヴァ・ベナヴィデスの胸像」(16世紀)


P2500287
ヤコポ・ファントーニ通称コロンナ(ヴェネツィア、1504-ボローニャ、1540)に帰属する「救世主」
(つづく)

P2700193
展示室は1階(日本の2階)にあります。


P2500085
急に入館者が増えてきました。


P2500086
階段の踊り場に肖像画が展示されてます。


P2500088
ジョルジョ・フランケッティ男爵夫人の肖像画です。


P2500089
フランツ・フォン・レンバッハの死亡地はミュンヘン説が有力と思います。


P2500090
フランツ・フォン・レンバッハ(シュロベンハウ前、1836-ミュンヘン、1904)の「6歳頃のカルロ・フランケッティの肖像」
カルロ・フランケッティはジョルジョ・フランケッティ男爵の息子です。


P2500092
フランツ・フォン・レンバッハの「ジョルジョ・フランケッティの肖像」(1890)


P2500094
1階(日本の2階)です。


P2500096
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ムラーノ、1415c‐1476/1484)と弟子による「受難のポリッティコ」


P2500099


P2500100


P2500101
ヴェネト=ビザンチンの彫刻家作「獣神の盃状のもの」(11世紀)


P2500103
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)


P2500106
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)


P2500107
ヴェネトの彫刻家作「嬰児虐殺」(13-14世紀)


P2500109
イギリスの彫刻家作「アレッサンドリアの聖カテリーナのポリッティコ」(15世紀)


P2500111
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ランベルティ(フィレンツェ、1370c-1451)に帰属する「無頭の彫像」


P2500129
フランスの彫刻家作「正義の女神?」(15世紀)


P2500118
礼拝堂のような場所です。


P2500120
アンドレア・マンテーニャ(イーゾラ・ディ・カルトゥーロ、1431-マントヴァ、1506)の「聖セバスティアーノ」


P2700196
マンテーニャの最後の傑作の一つである「聖セバスティアーノ」を展示するために、ジョルジョ・フランケッティ男爵の設計によって出来た礼拝堂風のニッチです。


P2500122
礼拝堂風のニッチの格子天井(15世紀)


P2500126
フランドルのタペストリメーカー作「宮廷のシーン」(16世紀第1四半世紀)


P2500131
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(トレント、1470-パドヴァ、1532)の「本を持つ聖母」


P2500134
大運河に面したロッジャの方向


P2500135
アントニオ・リッツォ(ヴェローナ、1440c-パドヴァ、1532)に帰属する「寓意像」


P2500139
マルチェッロ・フォゴリーノ(ヴィチェンツァ?、1483/1488-1559まで記録)の「美徳の寓意」


P2500143
「美徳の寓意」が壁の上方にあります。


P2500144


P2500160


P2500161


P2500162


P2500171


P2500172


P2500173


P2500141
トゥッリオ・ロンバルド(ヴェネツィア、1455c-1532)の「二人の彫像」


P2500145
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「聖マルティーノの施し」


P2500149
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」


P2500151
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」


P2500153
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」


P2500155
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「真の十字架の物語」


P2500157
アンドレア・ブリオスコ通称イル・リッチョ(パドヴァ、1470-1532)の「サンタ・マリア・デイ・サルヴィのクローチェ祭壇の戸」


P2500164


P2500165


P2500166


P2500169


P2500170
(つづく)

P2510723
カ・ドーロ駅でヴァポレットを下船しました。


P2510725
ヴェネツィア・ゴシック様式の代表的な建築物であるCa d' Oroです。カ・ドーロとは黄金宮殿という意味で、創建当時、大運河に面したファサード側の壁が金で装飾されていたことに由来します。正式名称はPalazzo Santa Sofiaと称するそうですが、専ら通称のカ・ドーロと呼ばれてます。


P2510726
8人のドージェを輩出したヴェネツィア貴族で大商人のコンタリーニ家の邸宅として、15世紀前半の当主マリーノ・コンタリーニ(ヴェネツィア、1385-1441)が建築家ジョヴァンニ・ボーノ(コモ、1382-ヴェネツィア、1442)に注文して、1421年から1440年に建設されました。ジョヴァンニの息子バルトロメオ・ボーノ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1404?-1464/1467)が建設に際して重要な役割を果たしたとされてます。


P2510727
カ・ドーロは、マリーノ・コンタリーニの孫の代までコンタリーニ家の所有でしたが、売却され、その後、何度も所有者が変わりました。所有者の変遷に伴って、建物は何度も改造されましたが、19世紀半ばに元の姿に戻すための修復が始まったものの、余り進捗しませんでした。


P2780868
1894年、ジョルジョ・フランケッティ男爵(トリノ、1865-ヴェネツィア、1922)は17万リラでカ・ドーロを買収すると、15世紀の建物に戻すべく早速修復作業を開始しました。


P2780869
しかし、男爵個人の資金と健康の両面から問題が生じたので、1916年に国と協定を結び、男爵の死後に建物と収集物全てが国家の所有になることが決められました。その協定に基づき引き続き修復が行われることになりました。
ところが、1922年、重病の苦しさからフランケッティ男爵は銃で自殺したのです。


P2500080
男爵の死後、協定に基づき国によって修復工事が続けられ、男爵の収集物を展示するジョルジョ・フランケッティ美術館が1927年にオープンしました。現在は、個人からの寄贈作品やヴェネツィアの宮殿、教会などから集められた作品も併せて展示されてます。


P2500494
ヴァポレットのカ・ドーロ駅からStrada Novaに向かうCalle di Ca' d' Oroです。アクア・アルタ用の仮架橋が用意されていました。


P2500082
美術館の入り口は、Calle di Ca' d' Oroに面したところにあります。初めて訪れる方は、目立たない場所にあるので要注意です。


P2500083
定休日はなく、毎日開館してますが、月曜日だけは午後2時閉館です。


P2500084
切符売り場です。


P2700160
先ず、地上階の中庭から見て行きます。


P2700166
この日は、潮位が低く、中庭に入ることが出来て幸運でした。


P2700161
大理石の床モザイクが見物です。


P2700162
大理石の床モザイクは全部で350㎡の面積になります。


P2700163
建物の所有者が変わるに従って、所有者の好みによって中庭も幾度も改造されて、井戸などの一部を除いてコンタリーニ家の時代のものは残されていません。


P2700164
Strada Nova側の中庭


P2700165
現在の中庭は、ジョルジョ・フランケッティ男爵のデザインに基づくもので、20世紀第1四半世紀に制作されました。


P2700187
ジョルジョ・フランケッティ男爵がデザインしたことを示す記念碑


P2700167


P2700168


P2700170


P2700171
フローラ像(15世紀)


P2700172


P2700175
この中庭には問題があります。潮位が高くなると水没してしまうのです。


P2700173
10年ほど前までは、水没することは少なかったのですが、最近は潮位が高くなることが多く、そのような日には中庭は立ち入り禁止、非公開となります。


P2700174
高潮の時の非公開は当然ですが、水没後の掃除などが大変なので、その後数日は非公開になることがあります。


P2700176
サン・マルコ寺院などのヴェネツィアにある教会の床モザイク、ビザンチン様式などをモチーフによって設計されたモザイクの模様です。


P2700177


P2700178


P2700179


P2700180


P2700181
井戸


P2700182


P2700183
中庭の階段


P2700184


P2700185


P2700186


P2700191


P2700192


1296


1298
彫刻が置かれてます。


1300


P2700178
突き当りに進んで中庭から切符売り場に戻ります。
(つづく)


P2380007
次の部屋です。
ローマ時代の碑文などが展示されてます。


P2380008
葬儀祭壇(1世紀)
Villa di Lodovico Jacobilliから発掘されました。


P2380010
執政官クナイウス・ドミニィウス・タルフの名誉モニュメント(1世紀中頃)
執政官はトラヤヌス帝の同僚でした。


P2380012
葬儀石碑(1世紀)


P2380014
ゲルマニクス・ユリウス・カエサルの名誉モニュメント
ゲルマニクス・ユリウス・カエサル(前5-19)は、紀元後19年に暗殺されました。


P2380016
Praesentia Priscaの墓石(1世紀)


P2380019
ミネルヴァ神殿の碑文断片(紀元前1世紀末)


P2380021
リヴィアの胸像(14-31)
リヴィアは、初代皇帝アウグストゥスの妻であり、第二代皇帝ティベリウスの母です。


P2380023
Caesia Sabinaの名誉石碑(1世紀末)


P2380025
名誉石碑(183)


P2380027
タンジールの聖マルケッルスの彫像台座(3世紀前半)


P2380029
タンジールの聖マルケッルスの彫像台座(3世紀前半)


P2380031
グナエウス・ポンペイウスの碑文
グナエウス・ポンペイウス(前106-前48)は、ガイウス・ユリウス・カエサルとマルクス・リキニウス・クラッススと第1回三頭政治を行いました。


P2380033
石棺断片(3世紀)


P2380034
石棺断片(3世紀)


P2380036
石棺断片(3世紀)


P2380038
ティケー像(ギリシャ神話の女神)(2世紀)


P2380040
女性の頭像(80c)


P2380042
組織のメンバーリスト(1-2世紀)


P2380045
Gnaeus Decimius Bibulusの葬儀石碑(1世紀)


P2380048
Veturia Rufaの葬儀石碑(1世紀)


P2380050
Lucius Castriciusの葬儀石碑(1世紀)


P2380053


P2380054


P2380055
ミゼリコルディア同信会献呈葬儀祭壇(1737)


P2380057
フォリーニョ市からのトティラ王への献辞碑(1672)


P2380059
カルロ・マリア・オルフィーニからのPublius Aelius Marcellusへの献辞碑(1733)


P2380061
Gaius Ancharius Verusへの献辞碑


P2380063
葬儀用石碑


P2380065
Fulcinius Trhioへの献辞碑


P2380067
考古学部門に進みます。


P2380068
フォリーニョとその周辺からの発掘物が展示されてます。


P2380069


P2380071


P2380070


P2380072


P2380073
女性の石棺(紀元前1世紀)


P2380075
骨壺(紀元前1世紀)


P2380077


P2380078


P2380079


P2380080


P2380081


P2380082


P2380083


P2380084


P2380085


P2380086


P2380087


P2380088


P2380089


P2380090


P2380091


P2380092


P2380093


P2380094


P2380095
中庭に出ました。
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノと弟子、協力者によるフレスコ画、オッタヴィアーノ・ネッリによる礼拝堂のフレスコ画、ニッコロ・アルンノ、ピエル・アントニオ・メッツァストリスの作品などが見所の美術館でした。
素晴らしいのでお勧めです。


P2380097
(おわり)

P2370922
次の部屋です。


P2370920
部屋の壁にフレスコ画があります。


P2370921
フレスコ画の詳細について、私は知りません。美術館側は恐らく知っていると思います。


P2370925
部屋の天井


P2370923
作品に日差しが当たらないように展示されてます。


P2370924
部屋の所々に椅子が置かれてますが、座ることが出来ます。美術館や博物館の椅子には「座るな」の椅子がかなりあります。


P2370927
逸名画家作「玉座の聖母子」(15世紀後半)


P2370930
ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「玉座の聖母子と大天使聖ミケーレと聖フランチェスコ」(15世紀後半)
Palazzo Monaldi Barnaboにありました。


P2370933
ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)の「聖母子」(1491)
サンタ・カテリーナ教会にありました。


P2370935
ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「ロレートの聖母とピエタ」(1494)
Casa di Leonello Leoniにありました。


P2370941
ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)に帰属する「聖母と天使たち」
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2370933
ウゴリーノ・ディ・ジスベルト(トッレ・デッル・コッレ・ディ・ベヴァーニャ、1452-1512消息)の「聖母子」(1491)
サンタ・カテリーナ教会にありました。


P2370943
次の展示コーナーです。


P2370945
逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(15世紀後半)
サン・ドメニコ教会にありました。


P2370947
アッシェンシドーニオ・スパッカ通称イル・ファンティーノ(ベヴァーニャ、1557-1646)の「フォリーニョの風景」(16世紀末)


P2370951
何処かで見たことがあると直ぐに思いました。でも、本物がここにある筈がないので、コピー画であることは明白です。
エンリコ・バルトロメイ(フォリーニョ、1818-1901)の「ラファエッロ・サンツィオ作『フォリーニョの聖母』(1511)のコピー画」(1838)
本来であれば、ラファエッロ作の本物はこの美術館にあるべきでした。本物はヴァティカン絵画館にありますが、ナポレオンと教皇庁がグルになっての結果(私はそう思ってます)でしょう。


P2140029
ヴァティカン絵画館で展示されているラファエッロの「フォリーニョの聖母」


P2140036
ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483-ローマ、1520)の「フォリーニョの聖母」(1511)
この作品は、教皇ジュリオ2世の秘書シジスモンド・デ・コンティが注文し、完成するとローマのサンタ・マリア・イン・アラコエリ聖堂の主祭壇に置かれました。
1565年、シジスモンドの孫アンナ・コンティは、深く信心していたフォリーニョのサンタンナ修道院(修道女になっていました)に「フォリーニョの聖母」を寄贈することにしました。同作品は修道院の教会であるサンタンナ教会の祭壇を飾ることになりました。それに因んで作品は「フォリーニョの聖母」と称されるようになりました。
1797年、「フォリーニョの聖母」はイタリアに侵攻したナポレオン軍によってパリに持ち去られ、ルーブル美術館で展示されるようになりました。ナポレオンの没落後、フランスに強奪された作品の返還交渉が行われ、「フォリーニョの聖母」はイタリアに返却されることになりましたが、当時の教皇ピオ7世の強い要求によって、1816年にヴァティカンに移されることになりました。
脱線はこのぐらいにしてフォリーニョ市立美術館の展示作品に戻ります。


P2370953
次の展示コーナーです。


P2370955
フェリチャーノ・デ・ムーティ―(フォリーニョ、15世紀末-16世紀初頭活動)の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖ジョヴァンニーノとパドヴァの聖アントニオ」(16世紀前半)
サンタンナ・デッレ・コンテッサ教会にありました。


P2370957
17世紀のウンブリアの逸名彫刻家作「2天使」


P2370958


P2370959


P2370965
ロ・スパーニャの追随者作「ご誕生」(16世紀初頭)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2370962
ベルナルディーノ・メッツァストリス(フォリーニョ、15世紀末-16世紀初頭活動)に帰属する「聖アミーコ」(1508)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2100483
ラッタンツィオ・ディ・ニッコロ・ディ・リベラトーレ(フォリーニョ、1480-1527活動記録)の「聖アゴスティーノ」(16世紀初頭)
サンタ・マルゲリータ修道院にありました。


P2370973
逸名画家作「グロテスク模様」(16世紀前半)


P2370978
逸名画家作「聖母子」(16世紀前半)


P2370981
ベルナルディーノ・ディ・マリオット・デッロ・スターニョ(ペルージャ、1478c-1566)の「玉座の聖母子と2天使」(16世紀中頃)
サンタ・ルチア教会にありました。


P2370983
逸名画家作「マギの礼拝」(16世紀中頃)


P2370987
ドーノ・ドーニ(アッシジ、1505-1575)の「天上のアレッサンドリアの聖カテリーナ、アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」
サンタ・カテリーナ教会にありました。


P2370990
逸名画家作「玉座の聖母子と聖ベルナルディーノと聖フランチェスコ」(16世紀前半)


P2370993
次の展示コーナーです。


P2370994
逸名画家作「寓意的帯状装飾」(16世紀後半)
Palazzo Iacobilli Carraraにありました。


P2370996


P2370997


P2380001
ウンブリアの木工職人作「物入れ付き長椅子」(16世紀末)


P2380002
ウンブリアの木工職人作「物入れ付き長椅子」(16世紀末)


P2380005
「式服を着た男像」(1世紀前半)
1618年にスペッロのカルツァ通りから発見された大理石彫刻です。
(つづく)

P2370819
絵画館に出ました。
フォリーニョ、フォリーニョ近くのコムーネの教会、修道院やパラッツォなどから集められた作品、および銀行などの法人や個人から貸し出された作品が展示されてます。


P2370821
おおっ、これがここにあるとは!! でも、どうして、ここにあるのだ、と思いながらトリッティコをじっくり観ました。ちょっと違います、修復直後のように色鮮やか過ぎで、しかも滑らかな筆使いとは少し違うようです。
説明プレートを見て詳しいことが分かりました。種明かしをすれば、本物のコピー画ですが、その出来は非常に良いと思いました。
カルミネ・パルミエーリ(レッチェ、1871-1940)の「ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の『カメリーノのトリッティコ』(1480)のコピー画」(1932)
カルミネ・パルミエーリは、ラッファエーレ・マッカニャーニに師事しましたが、次第に宗教画に傾倒して、古典的な宗教画を得意にした画家です。第259代教皇ピオ11世(教皇在位:1922-1939)に気に入られ、ピオ11世の肖像画を数多く制作すると共に、同教皇からの注文に応じて祭壇画などを制作しました。
ニッコロ・アルンノの「カメリーノの祭壇画」はヴァティカン絵画館にありますが、フォリーニョ市立美術館にあるコピー画もピオ11世がカルミネ・パルミエーリに注文して制作されたのです。しかし、そのコピー画がどうしてここにあるかについては、明らかになっていませんが、ルネサンスのフォリーニョ出身の画家による作品ということで、フォリーニョの人々にニッコロ・アルンノの傑作を見せて上げたいとの教皇の思し召しのような気がします。
では、コピー画の各場面を見ておきましょう。


P2370822
クスピデのキリストの復活


P2370824
天使たち


P2370827
中央の磔刑


P2370828
左パネル


P2370831


P2370833
聖ヴェルナンツィオ、聖ピエトロ


P2370835
右上


P2370837
聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ポルフィリオ
写真での比較は非常に難しいと思いますが、ご参考までにヴァティカン絵画館で展示されているニッコロ・アルンノの本物の写真を載せておきましょう。


P2130950
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の「カメリーノのトリッティコ」(1480)(ローマ、ヴァティカン絵画館蔵)


P2130948
中央パネルの磔刑(本物の写真)


P2130946
向かって左の聖ヴェルナンツィオ、聖ピエトロ(本物の写真)


P2130944
向かって右の聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ポルフィリオ(本物の写真)
違いがお分かりになりましたか?


P2370840
逸名画家作「聖ロッコと注文者」(1497)


P2370843
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)とラッタンツィオ・ディ・ニッコロ・ディ・リベラトーレ(フォリーニョ、1474-1527記録)の「幼きキリストを崇拝する聖母」(15世紀)
ラッタンツィオは、ニッコロ・アルンノの息子です。
フォリーニョ貯蓄銀行所有作品の寄託展示です。
ガラス保護板があるので、写真がうまく写りません。


P2370846
ラッタンツィオ・ディ・ニッコロ・ディ・リベラトーレ(フォリーニョ、1474-1527記録)の「大天使聖ミケーレ」(15世紀末)
ヌンツィアテッラ祈祷所にありました。


P2370848
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)とラッタンツィオ・ディ・ニッコロ・ディ・リベラトーレ(フォリーニョ、1474-1527記録)の「預言者たち」(1491)
トーディのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にありました。
各場面を左から見ておきましょう。


P2370851
プット


P2370853
預言者たち


P2370855
Trigramma col nome di Cristo


P2370856
預言者たち


P2370859
プット


P2100361
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の「Stendardo(旗)」
ステンダルドは表裏両面に描かれていますが、裏面が見えないようになっていました。
フォリーニョ貯蓄銀行所有作品の寄託展示です。


P2100362
ガラスの保護板があるので、写真が良く写りません。


P2370866
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(15世紀末)
サンタ・ルチア修道院にありました。


P2370869
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の「ピエタのキリストと2天使」(15世紀)
フォリーニョ貯蓄銀行所有作品の寄託展示


P2370872
ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノ別称ニッコロ・アルンノ(フォリーニョ、1454-1502消息)の「受胎告知」(15世紀)
個人蔵作品の寄託展示です。


P2370875
逸名画家作「聖母子」(15世紀後半)
マドンナ・デル・サッソ教会にありました。


P2370879
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖フランチェスコ」(1499)
サン・フランチェスコ修道院にありました。


P2370882
ベノッツォ・ゴッツォーリ(フィレンツェ、1421c-ピストイア、1497)に帰属する「受胎告知する大天使ラッファエーレ」(15世紀後半)
サン・ドメニコ教会にありました。


P2370885
逸名画家作「聖マルティーノ?」(15世紀)


P2370887
次の展示コーナーです。


P2370890
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「聖母子と聖人たち(左からベアート・ピエトロ・クリスチ、聖ジローラモ枢機卿、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ビアージョ、悔悛の聖ジローラモ、聖ボナヴェントゥーラ、聖セバスティアーノ)」(15世紀後半)
サン・フランチェスコ修道院にありました。


P2370893
ヨハン・ネポムク・デッラ・クローチェ(イタリア、ラヴィ―ス、1736-オーストリア、リンツ、1819)の「フランチェスコ・チェッカレッリの肖像」(18世紀)
フォリーニョのロータリークラブ所有作品の寄託展示です。
フランチェスコ・チェッカレッリ(フォリーニョ、1752-ドレスデン、1814)は、当時最も有名で有能なカストラート・ソプラノ歌手です。主にドイツ語オペラ、コンサートアリアで活躍しました。
去勢して声変わりを防いでソプラノの音域を維持させたのです。しかし、去勢しても普通の男性のように体が成長するので、女性ソプラノよりも声量、声音が断然上となるそうです。
主に15世紀の作品が展示されている、この場所にこの肖像画が展示されている理由がよく分かりません。


P2370895
次の展示コーナーです。


P2370896
逸名画家作「ピエタのキリスト」(15世紀末)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2370900
逸名画家作「ピエタのキリスト」(15世紀末)
Palazzo Monadi Barnaboのありました。


P2370903
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「聖ジローラモ枢機卿、悔悛の聖ジローラモ」(15世紀後半)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2370906
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「磔刑と聖ピエトロと聖パオロ」(15世紀後半)
サン・ドメニコ教会にありました。
キリストの磔刑に立ち会った聖人は、聖母、マグダラのマリア(キリストの妻?)、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ(キリストの男色の相手?)の3人とされてます。


P2370908
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「玉座の聖母子と聖シメオーネ」(15世紀後半)
サン・フランチェスコ教会にありました。


P2370912
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「玉座の聖母子と天使たちと聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ドメニコ」(15世紀後半)
サン・ドメニコ教会にありました。


P2370914
ピエル・アントニオ・メッツァストリス(フォリーニョ、1457-1506消息)の「天使によって戴冠される聖母」(1486)
オスペダーレ・ヴェッキオ・ディ・サン・ジョヴァンニ教会にありました。


P2370918
バルトロメオ・ディ・トンマーゾ(フォリーニョ、1425から記録-ローマ、1454没)の「聖バルナバの殉教、ロレートの聖母、フランチェスコ会聖人と信者たち」(15世紀)
サンタ・カテリーナ修道院にありました。
(つづく)

P2370788
次の部屋です。


P2370789
別名「教皇の間」と呼ばれてます。


P2100288
1439年、トリンチ家が追放され、フォリーニョは教皇領となりましたが、教皇がフォリーニョに来る際、この部屋が居室として用意されました。


P2100289
教皇の間の壁にフレスコ画あります。


P2100292
時期は不明ですが、修復の際、フレスコ画の上に漆喰が塗られてしまいました。最近行われた修復の際に、フレスコ画が発見されたそうです。


P2100294
フレスコ画のテーマは、架空の話の寓意画のようです。


P2100296
アッシジの画家ドーノ・ドーニ(アッシジ、1500c-1575)の帰属作品とされており、16世紀前半に制作されました。


P2100297
ボロンズィーノの寓意画の影響を受けているとされてます。


P2100300


P2100301


P2100305


P2370794
展示物がありません。


P2370796


P2370797
次の部屋です。


P2370798
ジョヴァンニ・バッティスタ・マイーニ(カッサーノ・マニョーゴ、1690-ローマ、1752)の「聖フェリチャーノ」(1733)
聖フェリチャーノはフォリーニョの守護聖人です。


P2370800
詳細不明


P2370801
展示物を入れるためのもの?


P2370802
これも展示物用?


P2370803
何の目的なのか、サッパリ分からない。


P2370804
次の部屋です。


P2370805
説明板などがありません。


P2370806
目的など意味不明の部屋が多いようです。


P2370807
次の部屋です。


P2370808
聖職者の法衣


P2370809


P2100313


P2370812
順路に従って進みます。


P2370811
次の部屋です。


P2100314
19世紀の計量器
塩などの量り売りに使用されていました。


P2100316


P2100317
フォリーニョの紋章入りの絵皿


P2100318
フォリーニョの画家ニッコロ・ディ・リベラトーレ通称ラルンノの顔が描かれた絵皿


P2100319
詳細不知


P2100321
制作者情報不知の「ジョヴァンニ・アントニオ・ジーリの肖像」(1588)


P2100323
廊下です。


P2370813
この先に2つの扉があります。


P2370815


P2370816


P2370817


P2370818


P2100328
ミラノ・スカラ座の部屋に戻ってしまいました。
廊下にもう一つ扉があります。


P2100335
もう一つの扉から中に入ると、中は絵画館でした。
(つづく)

P2370727
再びロッジャに戻りました。


P2370729
ロッジャを経由して礼拝堂に進みます。


P2370730
ロッジャから礼拝堂への入り口扉上ルネッタにフレスコ画があります。


P2370728
これです。「聖母子と2聖人」の詳細が分かりません。礼拝堂のフレスコ画と同じオッタヴィオ・ネッリの作品でしょうか?


P2370733
礼拝堂に入りました。


P2370731
礼拝堂のフレスコ画も必見です。


P2100506
礼拝堂の名前は特に付けられていないようです。


P2100507
最近行われた修復によって色鮮やかに蘇りました。


P2100509
トリンチ家最後のフォリーニョ卿コッラード3世・トリンチ(フォリーニョ、?-?、1441)の指示によって、グッビオ出身の画家オッタヴィアーノ・ネッリ(グッビオ、1375-1444)が1424年に制作したフレスコ画によって礼拝堂の壁が覆われてます。
コッラード3世は、1421年からフォリーニョを支配していましたが、1439年に教皇勢力によってフォリーニョから追放されました。1439年からフォリーニョは教皇庁から派遣された総督支配の街になりました。


P2370736
礼拝堂のフレスコ画は、シエナ派の影響を受けたオッタヴィアーノ・ネッリの国際ゴシック様式の完成を示す傑作とされてます。
フレスコ画のテーマは、「聖母の物語」となってますが、主題と無関係の場面が幾つか描かれてます。
各場面を見て行きます。


P2370738
礼拝堂祭壇の後方壁から見て行きます。


P2100514
聖母の神殿奉献


P2100516
博士たちとの問答


P2100518
割礼


P2100511
キリストの誕生


P2370745
マギの礼拝


P2370746
左から聖アントニオ・アバーテ、聖ドメニコ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ


P2370749
磔刑


P2370751
聖痕を受ける聖フランチェスコ
写真右下にロッジャのフレスコ画が写ってます。


P2100519
次の壁です。


P2100519
受胎告知


P2100524
聖母の死


P2100526
聖母被昇天


P2100528
聖母の誕生


P2100530
次の壁です。


P2100536
金門での聖ジョアッキーノと聖アンナの邂逅


P2370760
聖ジョアッキーノと聖アンナの結婚


P2100532


P2100534


P2100538
聖母からの使徒送別


P2100539
聖母の死
聖母の死が2場面あるのは珍しいと思います。


P2370765
次の壁です。


P2100542
聖母の教育


P2100545
キリストの神殿奉献


P2100546
聖母に死のお告げをする大天使ミケーレ


P2100549
天使からのお告げ


P2370775
天井


P2370777


P2370784
次の部屋です。


P2370785
バッカス


P2370786
制作者情報不詳です。


P2370787
貴族
(つづく)

P2100182
次は廊下、橋です。


P2100183
この場所は、トリンチ宮殿とドゥオーモを結ぶ「吊り橋」です。


P2100184
壁にフレスコ画が描かれてますが、構造が複雑です。
先ず、1406年から1407年にかけて、ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404c-1437活動記録)によって単色のフレスコ画が描かれました。
その上に、ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c-ローマ、1427)と弟子や協力者によって、11人の英雄が1411年から1412年に描かれました。


P2100188
色が付いている上のフレスコ画が落剝して、下の単色フレスコ画が見えてます。


P2100187
色が付いている部分がジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c-ローマ、1427)と弟子、協力者によって1411年から1412年にかけて制作されたものです。
色が付いているフレスコ画が落剝して、その下に描かれた単色フレスコ画が見えてますが、その部分はジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450生存確認)によって、1406年から1407年にかけて制作されたものです。


P2100186
ロムルス


P2100190
Sette eta dell'uomo : Vecciaia e Decrepitezza


P2100193
ドゥオーモへの扉に向けて進みます。


P2100194
描かれている英雄とは、ヨシュア、ダヴィデ、ユダ・マカバイ、アーサー王、シャルマーニュ、ユリウス・カエサル、アレキサンダー大王、ロムルス、スキピオ・アフリカヌス(ハンニバルをザマの戦いで破りポエニ戦争を終結させたローマ軍将軍)、ゴドフロワ・ド・ブイヨン(第1回十字軍の指導者)、カール大帝の11人です。


P2100195
落剝してシノピエが見えてます。


P2100196


P2100197
ドゥオーモの扉は施錠されていて、ここで行き止まりとなってます。


P2100198


P2100201


P2100202
もう一度じっくり見ることにしました。


P2370705


P2370706
スキピオ・アフリカヌス


P2370708
「吊り橋」から市庁舎と共和国広場が見えます。


P2370710
ヨシュア


P2370711
ダヴィデ


P2370712
ゴドフロワ・ド・ブイヨン


P2370714
詳細不知


P2370715
詳細不知


P2370716
アーサー王


P2370717
シャルマーニュ


P2370718


P2370719


P2370720


P2370721


P2370722


P2370723


P2370724


P2370725
ロッジャに戻ります。


P2370726
ロッジャに戻りました。ロッジャを経由して彫刻がある部屋に向かいます。


P2370683
彫刻が展示されている部屋に進みます。


P2100205
アモールとプシケの浮彫(1-2世紀)


P2100208
Filippo Juniorの彫像(3世紀前半)


P2100210
若者の頭像(2世紀)


P2100212
若者の頭像(2世紀中頃)


P2100214
ハドリアヌス帝の頭像(2世紀初頭)


P2100216
男の頭像(紀元前1世紀末)


P2100218
ゼウス?の頭像(紀元前1世紀末)


P2100220
ゼウスの頭像(2世紀)


P2100222
(つづく)

P2370657
次の部屋です。


P2370662
フォリーニョに来たら、この部屋のフレスコ画は必見です。


P2370663
Sala delle Arte Liberali e dei Pianeti、教養と惑星の間です。


P2370664
「フォリーニョ市立美術館 (その3)」で触れましたが、15世紀初めにフォリーニョを支配していたトリンチ家当主ウゴリーノ3世・トリンチ(フォリーニョ、?-1425)の招聘を受けたジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c-ローマ、1427)によって制作されたフレスコ画です。
ジェンティーレだけではなく、ヤコポ・ベッリーニを含む弟子や協力者によって制作されました。


P2100161
1411年8月27日、制作報酬として225フィレンツェ・フロリン(フィレンツェ金貨)(3000万円くらい?)が支払われた記録が残されているので、1411年に制作されたと断定されてます。


P2100162
主題に対して多分に寓意的に描かれてます。


P2100166
正面左から天文学、哲学、芸術の女王


P2100168
左から音楽、論理、文法


P2100169
音楽、論理


P2100171
文法


P2100173
月とDecrepitezza(老朽化と訳す?)と火星


P2100174
弟子や協力者として、名前が分かっているのはヤコポ・ベッリーニの他にパオロ・ノッキ・ダ・フォリーニョ、フランチェスコ・ジャンボノ・ダ・ボローニャ、べッティスタ・ディ・ドメニコ・ダ・フォリーニョの3人となってます。3人について、私は全く知りません。


P2100177
Infanzia (児童? 児童に見えないのですが・・・・・)


P2100179
左から算術、修辞


P2100181
丸く描かれているのが惑星です。


P2370661
場面によって制作者の技量がかなり違うことが分かります。


P2370665


P2370666


P2370667


P2370668


P2370669


P2370670


P2370671
落剝が多い部分


P2370672
太陽と4頭立て馬車


P2370673


P2370674
アーチに描かれたフレスコ画を見ながらロッジャに入ります。


P2100156
ロッジャです。


P2100160
ロッジャの壁にローマ建国の歴史が描かれてます。


P2370678
制作者は、ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノとその弟子、協力者です。


P2370676
これを見れば、各場面の意味が分かります。


P2370679


P2370680


P2370681


P2370682
大部分が落剝している壁


P2100157


P2100158


P2100159
(つづく)

P2370585
中2階(日本でいうところの)に進みます。


P2370586
事務室でしょうか?


P2370587
中2階ニッチのフレスコ画「聖母子?」


P2370588
階段上の天井


P2370589
2階(日本でいうところの)へと進みます。


P2370590
2階の最初の展示室です。


P2370593
現代彫刻が展示されてます。


P2370597
この辺の展示は趣味ではないので、直ぐに退散したいところです。


P2370591
しかし、部屋の壁に描かれたフレスコ画が見逃せないので、暫し部屋に留まりました。


P2370592
フレスコ画の制作者や制作された時期等の詳細が私には分かりません。


P2370594


P2370595


P2370596


P2370598
次の部屋です。


P2370599
ミラノ・スカラ座関係の展示です。
ミラノ・スカラ座とフォリーニョは無関係に思えるかも知れませんが、フォリーニョの建築家の設計によってスカラ座が建設されたのです。


P2370600
スカラ座の模型


P2370601


P2370602
フォリーニョ出身の建築家ジュゼッペ・ピエルマリーニ(フォリーニョ、1734-1808)の設計によってミラノ・スカラ座が建設されました。


P2370603


P2370604
スカラ座内部の模型


P2370605


P2370606
ジュゼッペ・ピエルマリーニの胸像(制作者情報不知)


P2370608
次の部屋です。


P2370609
剥離フレスコ画が展示されてます。


P2370611
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450消息)の「磔刑」(1428c)
サン・ジョヴァンニ・デリ・インピッカーティ教会にありました。


P2370613
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450消息)の「慈悲の聖母」(1428c)
サン・ジョヴァンニ・デリ・インピッカーティ教会にありました。


P2370617
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450消息)の「カルヴァリオへの上り」
サン・ジョヴァンニ・デリ・インピッカーティ教会にありました。


P2370620
ジョヴァンニ・バッティスタ・ディ・ドメニコ・デ・リーゼ(フォリーニョ、1463記録)に帰属する「聖ベネデットの物語の1エピソード」(15世紀前半)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370623
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450消息)の「授乳の聖母」(15世紀前半)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370626
ジョヴァンニ・ディ・コッラドゥッチョ・ディ・ガラッゾ通称マッツァフォルテ(フォリーニョ、1404-1450消息)の「玉座の聖母子」(15世紀前半)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370628
アンドレア・カーニョ(フォリーニョ、1446記録)に帰属する「受胎告知」(15世紀初頭)
Casa Nocchiにありました。


P2370631
逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(14世紀前半)


P2370634
次の部屋です。
この部屋から数室のフレスコ画がフォリーニョ美術における最大の見所です。


P2370635
フレスコ画が描かれてます。


P2370636
Sala degli Imperatori (皇帝の間)と呼ばれてます。


P2370637
Sala degli Giganti (巨人の間)とも呼ばれてます。


P2370639
15世紀初頭のフォリーニョを支配していたトリンチ家当主ウゴリーノ3世・トリンチ(フォリーニョ、?-1415)は、ローマ時代からトリンチ家の支配継続を祝福するためにトリンチ宮をフレスコによる装飾を考え、ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1370c-ローマ、1427)にフレスコ制作を依頼しました。ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノは、その招聘に応じ、1411年から1412年にフォリーニョに滞在して、弟子と協力者と共にトリンチ宮装飾に従事しました。
そうして装飾された部屋の一つがこの部屋で、フレスコ画は1411年に制作されました。
ジェンティーレの下で制作に従事した画家として、弟子の若きヤコポ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1396-1470?)(ジェンティーレ・ベッリーニとジョヴァンニ・ベッリーニの父です)、フォリーニョの画家パオロ・ノッキ、ボローニャ出身の画家フランチェスコ・ジャンボノ、フォリーニョの画家バッティスタ・ディ・ドメニコがいました。


P2370640
教皇シスト4世の紋章です。
1411年に制作された当時、この場所には、トリンチ家とウゴリーノ3世・トリンチの紋章がありましたが、1439年にトリンチ家がフォリーニョから追放され、トリンチ宮は教皇総督に使用されることになったので、1477年に教皇シスト4世の紋章に差し替えられました。


P2100225


P2100223
18人のローマ皇帝などが描かれましたが、残されているのは15人で、3人が落剝して失われています。


P2100234
天井


P2100233
現存する15人を紹介しておきましょう。
左から右へ、オッタビアーノ・アウグスト(アウグストゥス)、ティベリオ(ティベリウス)、カミッロ


P2100235
左からファブリツィオ、マニオ・キュリオ・デンタート、ティート・マンリオ・トルクゥアート


P2100236
左からチンチッナート、マルオ・クラウディオ・マルチェッロ


P2100239
左からアフリカのシピオーネ(スキーピオ)、ムーツィオ・スチュヴォーラ


P2100241
左からカト―ネ(カト―)・ウティチェンセ、カイオ(ガイウス)・マリオ


P2100243
左からカイオ(ガイウス)・マリオ、プブリオ・デーチョ(パブリウス・デシウス)、クラウディオ・ネローネ、ファビオ・マッシモ
カリグラ、ポンぺウス、トライアヌスは失われてありません。


P2370642
もう一度見ました。


P2370643


P2370645


P2370646


P2370647


P2370648


P2370650
ローマ時代の彫刻が置かれてます。


P2370651


P2370652


P2370653


P2370654


P2370655


P2370656
(つづく)

P2370493
ここから絵画館の展示になりますが、順路に従って進むと絵画から外れてしまうのは何故でしょうか。展示室番号表示がないので、ブログで紹介するのが大変ですが、兎に角順路通りに進めることにします。


P2370494
逸名画家作「天使によって戴冠される聖母」(14世紀前半)
サン・ジョヴァンニ・デリ・インピッカーティ教会にありました。


P2370498
逸名画家作「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀前半)
サン・ドメニコ教会にありました。


P2370501
逸名画家作「磔刑」(15世紀初頭)


P2370504
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoに帰属する「真十字架の検証」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370506
次の部屋です。


P2370508
逸名画家作「三位一体と聖パオロと聖ステファノと2天使と寄進者」(14世紀末)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370511
逸名画家作「ピエタのキリスト、アレッサンドリアの聖カテリーナ」(14世紀末)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370514
逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(14世紀末)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370517
逸名画家作「アンティオキアの聖マルゲリータ、聖女、聖エレーナ、聖ジローラモ」(14世紀末)
サン・クラウディオ教会にありました。


P2370519
次の部屋です。


P2370520
この部屋でも剥離フレスコ画展示されてます。


P2370521
木組みの天井


P2370523
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoの「園のキリスト」(14世紀)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370526
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoに帰属する「キリストの逮捕」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370529
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoに帰属する「カルヴァリオへの上り」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370532
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoに帰属する「磔刑」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370534
次の部屋です。


P2370535
ここも剥離フレスコの展示です。


P2370536
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoの「十字架降下」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタググネス教会にありました。


P2370540
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoに帰属する「キリストの復活」(14世紀末)
サンタントニオ修道院のサンタグネス教会にありました。


P2370542
Maestro dell'abside destro di San Francesco a Montefalcoの「マルタの家のキリスト、マリア」(15世紀)
サンタ・エリザベッタ修道院にありました。


P2370544


P2370547


P2370549
下の方に進みます。


P2370550


P2370551
グランデ広場(共和国広場)の人々の服装が示されてます。


P2370553


P2370554


P2370555


P2370556


P2370557


P2370558


P2370559


P2370561


P2370562


P2370563


P2370565


P2370566
ジョストラの部屋


P2370567


P2370571


P2370572


P2370573


P2370574
次の部屋です。


P2370576
部屋のフレスコ(詳細不知)


P2370577


P2370578


P2370579


P2370580


P2370581


P2370582


P2370583


P2370584
(つづく)

P2090746
共和国広場の突き当りにトリンチ宮があります。


P2090759
新古典様式のファサードのトリンチ宮です。


P2090769
フォリーニョの裕福な商人ジョヴァンニ・ディ・チェッカレッロによって建設された塔のある家です。
14世紀頃のフォリーニョは、グエルフィの頭領トリンチ家の支配下にありましたが、14世紀末に、そのトリンチ家が塔のある家を買い取り、それを組み込んだ一つの複合建物が1389年から1407年にかけて建設されましたが、それがトリンチ宮です。


P2100154
トリンチ宮にフォリーニョ市立美術館があります。


P2100565
1439年、トリンチ家がフォリーニョから追放され、トリンチ宮は教皇から派遣された総督邸として使用されるようになりました。


P2370441
19世紀になるとトリンチ宮の古いファサードに代わって、市庁舎の外観に合わせて新古典様式のファサードに改装されることになり、1842年から1847年にかけて改装工事が行われました。


P2370442
1870年にフォリーニョ市立美術館が設立されましたが、その当時は別の建物にありました。1935年、市立美術館はトリンチ宮に移転、現在に至ってます。


P2370443
中々の展示を誇る美術館です。


P2370444
扉が開きました。


P2100133
美術館は幾つかの部門に分けられてます。


P2100134
中庭に出ます。


P2100135
中庭に面した建物は15世紀に建設されました。


P2100136
1944年、第二次世界大戦でドイツ軍の爆弾が中庭に命中して破壊されてしまいました。現在の中庭は1949年に再建修復されたものです。


P2100139
中庭から美術館の入り口への階段があります。


P2100138
1935年、市立美術館がトリンチ宮に移転した時には、この階段がなく、美術館への入館には遠回りを余儀なくされていました。その不便を解消するために建築家チェーザレ・バッザーニ(ローマ、1873-1939)の設計によって、1937年に階段が追加されました。


P2100137
柱廊に遺跡からの発掘物などが置かれてます。


P2100141
柱廊の壁の紋章


P2370454
柱廊に置かれた展示物を見ます。


P2370449
展示物というよりも柱廊が単に置く場所になっている感じが無きにしも非ず。


P2370450
説明板がありません。


P2370451
発掘物の一時保管場所?


P2370452
見るべき価値なしでしょうか?


P2370453
階段を上って美術館に向かいます。


P2100155


P2370455
館内に入ります。


P2370456
考古学部門から見ました。


P2370458
考古学部門は何処の博物館でもほぼ同じ展示です。


P2370457


P2370459


P2370460


P2370461


P2370462


P2370463


P2370464


P2370465


P2370466


P2370468


P2370469


P2370467
展示物よりも部屋の壁に描かれたフレスコ画に興味があります。


P2370471
フレスコ装飾についての説明が一切ありません。


P2370472


P2370473


P2370474


P2370475
古文書の展示です。


P2370477


P2370478


P2370480


P2370481


P2370482
この部分のフレスコ装飾も詳細不明です。


P2370483


P2370485
トリンチ宮外壁のフレスコ装飾


P2370488
15世紀初め頃のトリンチ宮


P2370490


P2370491


P2370492
(つづく)

P1220427
ゴシック様式の逸名彫刻家作「竜を退治する聖ジョルジョ」(14世紀)


P1220429


P1220430


P1220431


P1220432


P1220433
ロマーニャの逸名画家作「祈るキリストと聖エジーディオと聖エウトロピオ司教」(13世紀)


P1220435
ジョヴァンニ・バッティスタ・ベナスキ(ベイナスキ)(フォッサーノまたはトリノ、1636-ナポリ、1688)の「聖ジュゼッペの変容」


P1220439
3点共に15世紀の国際ゴシック様式の逸名画家の作品とされてます。私が観た所、3点共に同じ画家による作品と思いました。


P1220440
聖ロッコ


P1220442
聖フランチェスコ


P1220444
聖ジョルジョ


P1220447
Maestro di San Pier Damianoの「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」、「聖ヴィトー」


P1220451
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別名ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の「十字架を担ぐキリスト」


P1220457
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別名ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の「キリストの埋葬」


P1220453
15世紀のヴェネトの逸名画家作「聖母子」


P1220460
バルトロメオ・ベッラーノ(パドヴァ、1437-1496)の「ピエタのキリストを支える2天使」
彫刻家でしたが、彼の珍しい絵画です。


P1220462
ピエトロ・バリオット(ファエンツァ、1481c-1533)の「永遠なる父」


P1220464
16世紀の逸名彫刻家作「まぐさ断片」


P1220467
17世紀の逸名画家作「グイド・レーニ作『聖母』のコピー画」


P1220470
ジョヴァンニ・バッティスタ・ランゲッティ(ジェノヴァ、1625-1676)の「盲目の物乞い」


P1220473
ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629-1700)の「ソフォニスバ」


P1220476
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571-1639)の「聖家族」


P1220479
ロレンツォ・パシネッリ(ボローニャ、1629-1700)の「シビッラ」


P1220482
アントニオ・ザンキ(エステ、1631-ヴェネツィア、1722)の「井戸のレベッカ」


P1220485
エミリアの逸名画家作「聖バルトロメオ?」


P1220488
グイド・カニッチ(サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ、1601-ウィーン、1663)の「聖フランチェスコ」


P1220490
ボローニャの逸名画家作「クレオパトラ」(17-18世紀)


P1220494
アレッサンドロ・アルビーニ(ボローニャ、1566-1646)の「聖ジローラモ」


P1220498
フランス・ポルビュス・ジュニア(アンヴェルサ、1569-パリ、1622)の「イギリスのカルロ1世の肖像」


P1220501
逸名画家作「シモン・ヴーエ作『愛人』のコピー画」(18世紀)


P1220504
ユストゥス・サステルマンス(アンヴェルサ、1597-フィレンツェ、1681)の「スェーデンのカルロ10世の肖像」


P1220506
逸名画家作「司法官の肖像」(17世紀末)


P1220508
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581-ヴェネツィア、1644)の「ユディト」


P1220512
ジョヴァンニ・ベルナルド・カルボーネ(ジェノヴァ、1614-1683)の「少女の肖像」


P1220515
グイド・レーニ工房作「幼きキリストを抱く聖ジュゼッペ」(17世紀)


P1220518
逸名画家作「グイド・レーニ作『復活したキリスト』のコピー画」(17世紀)


P1220521
階段を下りました。


P1220522
カルロ・マジーニ(ファーノ、1720-1806)の静物画」


P1220524
アルカンジェロ・レサーニ(ローマ、1670-ラヴェンナ、1740)の「犬と籠」


P1220526
カルロ・マジーニ(ファーノ、1720-1806)の「静物画」


P1220528
ジョヴァンニ・バッティスタ・ルオッポーロ(ナポリ、1629-1693)の「静物画」


P1220530
ジュゼッペ・レッコ(ナポリ、1634、スペイン、アリカンテ、1695)の「静物画」


P1220532
グアルディ・フランチェスコ(ヴェネツィア、1712-カナレジョ、1793)の「花」


P1220543
外に出ました。
(おわり)

P1220336
ニコロ・パガネッリ(ファエンツァ、1638-1620)の「キリストの神殿奉献」


P1220340
マルコ・マルケッティ通称マルコ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1528c-1588)の「ファリサイ人の館のキリスト」
マルコ・ダ・ファエンツァは、出身地のファエンツァに加えて、ラヴェンナ、フィレンツェで活動した画家です。フィレンツェでは、ジョルジョ・ヴァザーリの下でヴェッキオ宮の装飾に参画したことで知られてます。


P1220343
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ジョーヴァネ(ファエンツァ、1539-1614)の「聖母の誕生」
イル・ジョーヴァネは、ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の孫です。叔父のヤコポ・ベルトゥッチ通称ヤコポーネ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1502-1579)に師事しましたが、叔父と共に1567年に異端の告発を受け、1569年に厳重叱責(軽微な罪)の有罪判決を受けた記録が残ってます。


P1220346
ジョヴァンニ・バッティスタ・ラメンギ通称バニャカヴァッロ・ジュニア(ボローニャ、1521-1601)の「聖霊降臨と聖ペトロニオと聖グレゴリオ・マーニョ」


P1220351
ジョヴァンニ・バッティスタ・アルメニーニ(ファエンツァ、1530-1609)の「聖母被昇天」
ジョヴァンニ・バッティスタ・アルメニーニは、画家としてよりも美術史家、美術評論家としての方が有名です。美術理論の本を著作しました。


P1220354
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577-1668)の「聖パオロの回心」


P1220356
ドナテッロ(フィレンツェ、1386-1466)の「聖ジローラモ」


P1220360
傑作、秀作の展示が続きます。


P1220361
ビアージョ・ダントニオ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1446-1516)の「玉座の聖母子と聖人たち」


P1220363
玉座の聖母子と2天使


P1220364
聖ドメニコと聖アンドレア


P1220365
聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと聖トンマーゾ


P1220369
ビアージョ・ダントニオ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1446-1516)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタとパドヴァの聖アントニオ」


P1220370
ファエンツァのサン・フランチェスコ教会にありました。


P1220373
詳細不知


P1220376
ベアート・ジャコモ・フィリッポ・ベルトーニの顔がユニークです。そのため、この作品は何時見ても記憶に残ります。


P1220377
上記作品の説明プレート


P1220379
ビアージョ・ダントニオ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1446-1516)の「受胎告知」


P1220382
ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442-フィレンツェ、1497)の「聖ジョヴァンニーノ」


P1220385
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1460-1539)の作品です。


P1220386
永遠の父なる神


P1220389
玉座の聖母子と大天使聖ミケーレと聖ジャコモ


P1220393
アルフォンゾ・ロンバルディ(フェラーラ、1497-ボローニャ、1537)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


P1220395
ベネデット・マリーニ(ファエンツァ、1590?-1627)の「天上の聖母子と聖ジョルジョと司教聖人(特定できないようです)」


P1220400
ベネデット・マリーニ(ファエンツァ、1590?-1627)の「エジプトへの逃避とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖フランチェスコ」


P1220405
ジョヴァンニ・ダ・リミニ(リミニ、1292?-1336?)の「聖母子と2天使と聖人たち(聖フランチェスコ、大天使聖ミケーレ、聖アゴスティーノ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖キアーラ)」


P1220409


P1220407


P1220410
上記作品の説明プレート


P1220411
彩色磔刑像


P1220413



P1220414
上と下は違った画家の作品です。


P1220418
ミケーレ・ディ・マッテオ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1407?-1469/1470)の「ピエタのキリスト」


P1220419
ニッコロ・ディ・セーニャ(シエナ、?-1348)の「聖ベネデットと聖ガルガーノ」


P1220421
カルロ・パドヴァ―ニの「アントニオ・パドヴァ―ニの肖像」


P1220420
12世紀のロマーニャの逸名彫刻家による彫刻


P1220425
14世紀の逸名画家作「ポリッティコ」(14世紀前半)
(つづく)

P1220230
トスカーナの逸名工芸家作「カッソーネ」(15世紀)


P1220233
逸名彫刻家による浮彫です。


P1220234


P1220236
トスカーナの逸名工芸家作「カッソーネ」(15世紀)


P1220239
ビアージョ・ダントニオ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1446-1516)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノとパドヴァの聖アントニオ」


P1220243
象牙細工のようです。


P1220245


P1220248
ピエタのキリスト


P1220250
ロマーニャ銀行の所有です。


P1220249
銀行所有作品の多いことには驚くばかりです。


P1220252
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の作品です。


P1220253
聖ジョヴァンニ・バッティスタ


P1220257
聖マリア・マッダレーナ


P1220262
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の「玉座の聖母子と4聖人(シエナの聖ベルナルディーノ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、教皇聖チェレスティーノ、パドヴァの聖アントニオ)」


P1220266
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の「聖母子と聖パオロ」


P1220271
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認)の「ご誕生」


P1220273
ファエンツァのサン・ジュゼッペ教会にありました。


P1220278
ルカ・スカレッティ(1510-1538活動記録)の「キリストの洗礼」
ファエンツァ出身のルカ・スカレッティは、主にマントヴァで活動し、ジュリオ・ロマーノの下でテ離宮の装飾に従事した記録が残されてます。


P1220283
ボローニャの逸名画家作「キリストとサマリア女」(17世紀末)


P1220287
エルコーレ・プロカッチーニ・イル・ヴェッキオ(ボローニャ、1515-1595)の「聖母戴冠と4聖人(教皇聖チェレスティーノ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ルカ、聖ベネデット)」
エルコーレはカミッロ・プロカッチーニの父です。


P1220291
アントニオ・リベリ・ダ・ファエンツァ通称アントニオ・ディ・マッツォ―ネ(ファエンツァ、1457-1535)の「玉座の聖母子と聖人たち(聖ピエトロ、聖パオロ、聖ドメニコ、聖ルカ、聖マルコ)」
アントニオは、マルケで活動した建築家、画家でした。


P1220293
フェッラウ・フェンツォーニ(ファエンツァ、1562-1645)の「カルヴァリオでのキリストの受難」


P1220297
シジスモンド・フォスキ(ファエンツァ、1495c-1532)の「玉座の聖母子と聖人たち(聖パオロ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖ベネデット、聖セバスティアーノ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖アポッロニア)」


P1220300
フェッラウ・フェンツォーニ(ファエンツァ、1562-1645)の「キリストの埋葬」


P1220301


P1220303
ヤコポ・べルトゥッチ通称ヤコポーネ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1502-1579)の「十字架降下」
ヤコポ・ベルトゥッチですが、ジャコモ・べルトゥッチとも呼ばれていたようですが、その理由は不明です。
ヤコポ・ベルトゥッチは、ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチの息子です。父のジョヴァンニ・バッティスタは、娘4人、息子4人の子宝の恵まれましたが、ヤコポはその4男でした。ラファエッロの協力者として主に活動しました。ヤコポの弟子にタッデオ・ズッカリがいました。


P1220304


P1220307
フェッラウ・フェンツォーニ(ファエンツァ、1562-1645)の「ベテスダ池のキリスト」


P1220309
ヤコポ・ベルトゥッチ通称ヤコポーネ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1502-1579)の「聖母戴冠について議論する聖人たち(聖ベネデット、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ、聖マッテオ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、教皇聖チェレスティーノ)」


P1220310


P1220313
ビアージョ・マンツォーニ(ファエンツァ、1629-1648生存確認)の「聖エウトロピオの殉教」


P1220316
フェッラウ・フェンツォーニ(ファエンツァ、1562-1645)の「聖母の死」


P1220319
ヤコポ・ベルトゥッチ通称ヤコポーネ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1502-1579)の作品です。


P1220320
永遠なる父


P1220322
聖母子と聖グレゴリオ・マーニョと聖マグローリオ


P1220321


P1220324
フィリッポ・ベッリーニ(ウルビーノ、1550-マチェラータ、1604)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」
フィリッポ・ベッリーニは、マルケやロマーニャで活動した画家で、アンコーナとマチェラータに数点の作品が残されてます。フェデリーコ・バロッチの強い影響を受けた画風でした。


P1220327
ボローニャの逸名画家作「聖家族と聖ジョヴァンニーノと天使」(17世紀末)


P1220331
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577-1668)の「聖母子と聖人たち(聖マルティーノ、聖キアーラ、聖フランチェスコ、パドヴァの聖アントニオ)」
(つづく)

025
ジローラモ・ライナルディ(ローマ、1570-1655)の設計によって、1621年から1646年に建設されたイエズス会のサンタ・マリア・ダッランジェロ教会です。


P1220538
教会に隣接してサンタ・マリア・ダッランジェロ修道院だった建物があります。


P1220544
旧修道院だった建物の中にファエンツァ市立絵画館があります。


047
旧修道院のファエンツァ市所有の建物は、現在Palazzo degli Studiと呼ばれてます。


048
10年ほど前は、こちらが絵画館の入り口でした。


P1220546
ファエンツァ市立絵画館は、1797年に開館しました。エミリア・ロマーニャ地方で最古の博物館・絵画館の一つです。ファエンツァ最古のMuseoです。


P1220536
現在の絵画館入口は教会のほぼ隣に設けられてます。
絵画館の総面積は約1,150㎡、展示室数が10、約200点の作品が展示されてます。


P1220159
現在、毎週月曜日が休館、火曜日から日曜日まで開館しています。
少し前までは、土曜日と日曜日の10:00-13:30と開館日時が限られていました。


P1220161
フェリーチェ・ボセッリ(ピアチェンツァ、1650-パルマ、1732)の「肉屋」
フェリーチェ・ボセッリは、ピアチェンツァ、パルマなどエミリア・ロマーニャ地方で活動した画家で、バロック時代の代表的な静物画画家でした。特に料理人、屠殺人、肉屋、食肉などを好んで描きました。
この作品はフェリーチェの代表作の一つです。
パルマ国立美術館、クレモナ市立アラ・ポンツォーネ美術館などにフェリーチェの作品があります。


P1220163
フェリーチェ・ボセッリの領域(Ambito)の「静物画」


P1220179
マルコ・パルメッツァーノの作品が並んでます。


P1220169
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1460-1539)の「聖アゴスティーノ」
ファエンツァのサンタゴスティーノ教会にありました。


P1220170
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1460-1539)の「聖アンブロージョ?」
ファエンツァのサンタゴスティーノ教会にありました。


P1220173
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1460-1539)の「聖ジローラモ」
ファエンツァのサンタゴスティーノ教会にありました。


P1220177
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1460-1539)の「大天使ラッファエーレとトビオーロ」
ファエンツァのサンタゴスティーノ教会にありました。


P1220181
階段横の壁に展示されているので、見難い作品です。


P1220182
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認、1516没)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」
ファエンツァのサンティ・イッポリート・エ・ロレンツォ教会にありました。
彼の顔が猿に似ていたので、Il Bertucciの綽名で呼ばれました。彼は、ペルジーノやピントゥリッキオの影響が色濃い画風でした。


P1220183
聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使たち


P1220184
聖イッポリートと聖ベネデット


P1220185
聖ロレンツォと聖ロムアルド


P1220187
永遠なる父なる神


P1220188


P1220191


P1220192


P1220193


P1220194


P1220195


P1220205
相当見難いです。


P1220206


P1220207


P1220208


P1220209


P1220197
ジョヴァンニ・バッティスタ・べルトゥッチ・イル・ヴェッキオ通称イル・ベルトゥッチ、別称ジョヴァンニ・バッティスタ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1495-1516生存確認、1516没)の「我に触れるな」
ファエンツァのサンティ・ピエトロ・エ・アンドレア教会にありました。


P1220211


P1220200
ヴィンチェンツォ・オノフリの彫刻です。


P1220201
ヴィンチェンツォ・オノフリ(ボローニャ、1493-1524活動記録)の「シエナの聖ベルナルディーノ」
ヴィンチェンツォ・オノフリの代表作は、ボローニャのサン・ペトロニオ聖堂にあります。


P1220203
ヴィンチェンツォ・オノフリ(ボローニャ、1493-1524活動記録)の「聖ピエトロ・マルティーレ」


P1220213
次の部屋です。


P1220212
暖炉ですが、元からこの部屋にあったものではありません。


P1220219
デジデリオ・ダ・セッティニャーノ(セッティニャーノ、1428-フィレンツェ、1464)の「暖炉」
ファエンツァのPalazzo Manfrediにありました。


P1220214


P1220217
15世紀末のロマーニャの逸名画家作「ピエタのキリスト」
ロマーニャ銀行の所有作品です。


P1220222
ビアージョ・ダントニオ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1446-1516)の「ピエタのキリスト」
ロマーニャ銀行の所有です。


P1220224
角度を変えて撮ってみました。


P1220227
浮彫です。


P1220228
(つづく)

P2370159
次の部屋です。


P2370158
第7室です。


P2370161
聖ピエトロ


P2370162
ピエル・フランチェスコ・モーラは、カヴァリエール・ダルピーノの弟子で、風景画や風景が主体の宗教画が得意でした。フランチェスコ・アルバーニの協力者でもありました。


P2360961
作品があったサンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会です。


P2370164
聖パオロ


P2370165
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370167
聖フェリーチェ司教


P2370168


P2370170
無原罪の聖母


P2370171
ノエル・キレリアーは、フランス、イギリスなどで活動したフランス人画家です。スペッロの隣のフォリーニョに作品が残されます。
サンタ・カテリーナ・ディ・ラペッキアーノ修道院にあった作品です。


18
フォリーニョとの国境近くにある旧サンタ・カテリーナ・ディ・ラペッキアーノ修道院教会です。


19
サンタ・カテリーナ・ディ・ラペッキアーノ修道院教会は、1476年から1484年にかけて建設されました。修道院は1826年に閉鎖され、教会は1912年に閉鎖され、現在は個人の住居として使用されてます。


P2370174
聖ルフィーノ


P2370173


P2370178
次の部屋です。


P2370177
第8室、最終展示室です。


P2370180
聖ボナヴェントゥーラと聖ベルナルディーノとトローサの聖ルドヴィーコ


P2370181
アンドレア・カマッセイは、ローマにいたドメニキーノに師事しました。後にピエトロ・ダ・コルトーナ工房に移りました。


P2370183
聖ピエトロ・マルティーレ


P2370184
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370186
聖ジャコモ・マッジョーレ


P2370187
クリストフォロ・ダ・フォリーニョについては、全く知りません。


P2370189
聖フェリーチェの壺


P2370190


P2370192
ロザリオの聖母


P2370193
イル・ファンティーノは、ドーノ・ドーニの追随者でしたが、その通称から推察すれば小人症だったかも知れません。


P2370195
ロザリオの聖母


P2370196
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370198
慈悲の聖母


P2370199
旧慈悲の聖母祈祷所にありました。


20
1348年から1359年にかけて建設された旧慈悲の聖母祈祷所です。


21
中にフレスコ画が残されてます。


P2370200


P2370201


P2370202


P2370204
聖セバスティアーノ


P2370205


P2370206
助祭聖人


P2370208


P2370209
聖体顕示台


P2370210


P2370211


P2370212
聖体顕示台


P2370212


P2370213
聖皿


P2370214
展示はこれで終わりです。


P2370215
外に出た。


P2370216
(おわり)

第4室の続きです。
P2370102
聖ジャコモ・マッジョーレ?


P2370104
サンタ・バルバラ教会にありました。


172
旧サンタ・バルバラ教会です。(写真再掲)


P2370106
聖ジュゼッペ・ダリマテア


P2370107
何処にあったのか、不明のようです。


P2370109
聖母子


P2370110
サンタ・マリア・デッラ・スペッラ聖域にありました。


16
サンタ・マリア・デッラ・スペッラ聖域です。山にあります。


17
雪中のサンタ・マリア・デッラ・スペッラ聖域です。


P2370111
聖ルチアの聖体拝領


P2370114
カミッロ・バガッツォッティは、マルケ滞在中のロレンツォ・ロットに師事したとされてます。ロットの弟子としては、他にドゥランテ・ノビーリがいます。


P2370116
次の部屋です。


P2370115
第5室です。


P2370117
聖人が描かれたパネルが並んでます。


P2370119
左から聖トンマーゾ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ


P2370121
聖マッテオ、聖フィリッポ


P2370123
聖ピエトロ、キリスト、聖アンドレア


P2370125
聖ジャコモ・マッジョーレ、聖ジャコモ・ミノーレ


P2370127
聖バルトロメオ、聖シモーネ


P2370128
サンタ・マリ・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2360859
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会です。


P2370130
次の部屋です。


P2370129
第6室です。


P2370131
入館者が殆どいません。


P2370133
天国


P2370134
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。
マルカントニオ・グレッキの画風形成の過程がよく分からないとされてますが、フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1563‐1610)か、またはピエトロ・ソッリ(サン・グズメ、1556‐シエナ、1622)に師事したという説があります。
ヴェントゥーラ・サリンベーニ、クリストフォン・ロンカッリなどのシエナ派画家と密接な交流があったそうです。


P2370138
燭台


P2370139
Palazzo Comunaleにありました。


099
Palazzo Comunaleです。


P2370141
聖アントニオ・アバーテ


P2370142


P2370144


P2370145


P2370146
聖母子と聖人たち


P2370148
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370150
聖母子と大天使聖ミケーレと聖フランチェスコ


P2370151
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370153
聖フェリーチェと2天使


P2370154


P2370155
天上の聖母子と聖人たち


P2370157
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。
(つづく)

P2370043
次の部屋です。


P2370042
第2室です。


P2370044
多翼祭壇画です。


P2370062
中央パネルは、欠落しており、しかも現存していない可能性があります。


P2370047
イメージとして、聖母子の白黒写真を示したものです。
この写真の元となった剥離フレスコ画が第2室に展示されてます。


P2370049
向かって左:聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ、聖イザヤ


P2370051
向かって右:聖ジョヴァンニ・バッティスタ、バーリの聖二コラ


P2370053
向かって左のクスピデ:受胎告知する大天使


P2370055
向かって右のクスピデ:受胎告知される聖母


P2370057
プレデッラの左から「ご誕生」


P2370058
「マギの礼拝」


P2370061
「キリストの神殿奉献」


P2370063
聖母子と聖ジローラモとシエナの聖ベルナルディーノ


P2370065
サン・ベルナルディーノ教会にありました。


P2370223
作品があった旧サン・ベルナルディーノ祈祷所です。現在は民有の住居です。


P2370067
フレスコで装飾された柱


P2370068
サン・ベルナルディーノ教会にありました。


P2370070
聖母子


P2370071
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370073
次の部屋です。


P2370072
第3室です。


P2370076
ピエタの彫刻


P2370077
マドンナ・ディ・ヴィーコ教会、通称トンダ教会にありました。


14
1517年創建のマドンナ・ディ・ヴィーコ教会です。


15
マドンナ・ディ・ヴィーコ教会は、スペッロの西端のアッシジとの境界近くにあります。この周辺は、ペルージャとアッシジとの境界だったので、両都市間の係争に度々巻き込まれたそうです。


P2370083
ゴンファローネ表面の「聖十字架の奇跡」


P2370079
ゴンファローネ裏面の「慈悲の聖母」


P2370080
Oratorio della Croceにあったゴンファローネですが、この祈祷所について、私は分かりません。


P2370085
磔刑


P2370086
キリストの磔刑の場にいた聖人は、聖母、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ、聖マリア・マッダレーナとされてます。
サンタ・マリア・ディ・ヴァッレグロリア修道院にありました。


168
城壁内西端にあるサンタ・マリア・ディ・ヴァッレグローリア修道院です。


P2370088
次の部屋です。


P2370087
第4室です。


P2370090
受胎告知


P2370091
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


12
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会です。(写真再掲)
この教会はフレスコ画の宝庫だったそうです。


P2370093
Figure femminili reggistemma


P2370094
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


P2370096
両面に描かれてます。
聖バルバラの殉教


P2370098


P2370101
裏面の天上の聖バルバラ


P2370099
サンタ・バルバラ教会にありました。


172
旧サンタ・バルバラ教会です。
(つづく)

P2360985
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会の隣にある写真左手前の建物がPalazzo dei Canoniciです。


P2360982
写真右手前に2本の柱が写ってますが、その先にあるのがPalazzo dei Canoniciで、そこに市立絵画館があります。


P2360987
この建物は元々12世紀に建設された教会の一部で、宗教関係者などの住居を兼ねていましたが、ピントゥリッキオが一時住んでいたそうです。
1542年、ルネサンス様式に改修され、ほぼ現在の姿になりました。


P2360983
Palazzo dei Canoniciのルネッタ上のフレスコ画の痕跡


P2360986
Palazzo dei Canoniciの入り口です。


P2360990
市立絵画館の入り口です。
ここで一般公開されるようになったのは、1994年からです。


P2360991
市立絵画館はPalazzo dei Canoniciの1階(日本の2階)にあります。


P2360992
展示室は全部で8室あって、作品の制作された、ほぼ古い時代からの年代順に展示されてます。
また、展示作品の多くはスペッロの教会修道院から集められたもの、個人からの寄付によるものです。


P2360993
第1室です。


P2360995
聖母子


P2360996
隣のサンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にあった。


P2360998
聖母子


P2360999
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


12
城壁外にあるサンタ・マリア・イン・パテルノ教会です。
1178年の文書にこの教会についての初めての記載があります。旧教会です。


P2370001
聖母子と聖アンナと聖ジャコモ


P2370003
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


P2370005
聖母子


P2370006
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。
この教会には、壁一杯に描かれたフレスコ画があったそうです。19世紀には既に宗教活動を停止して民有となりましたが、フレスコ画が貴重ということで公的機関が19世紀末に買い上げたそうです。建物を修復しても、その使用方法に困り、結局中のフレスコ画の主だった箇所を剥離させて保存することになりました。


P2370008
聖母子


P2370009
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


P2370011
聖母子と信者たち


P2370012
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


P2370015
玉座の聖母
幼きキリストを抱いていましたが、キリスト像が失われ、聖母だけになりました。


P2370016
サンタ・バルバラ教会にありました。


172
旧サンタ・バルバラ教会です。


P2370018
聖母子


P2370019
サンタ・マリア・イン・パテルノ教会にありました。


P2370021
詳細不明の十字架
作品の説明板がありません。


P2370022
詳細不明の鐘
説明板がありません。


P2370024
死せるキリスト


P2370025
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370026
十字架


P2370028
サン・ロレンツォ教会にありました。


P2360946
サン・ロレンツォ教会のファサード


P2370031
磔刑


P2370032
城壁外のサンティッシマ・トリニータ教会にありました。


13
12世紀に建設された旧サンティッシマ・トリニータ教会です。
一時、画家のマルカントニオ・グレッキが所有していたそうです。


P2370034
十字架


P2370035
サンタ・マリア・マッジョーレ参事会教会にありました。


P2370036
保護板があるので、写真写りが良くありません。


P2370038
磔刑


P2370040
聖母戴冠


P2370041
コーラ・ペトルッチョーリ(オルヴィエート、1360‐ペルージャ、1401)は、ウゴリーノ・ディ・ピレーテ・イラーロの弟子です。シエナ派の画風でした。
(つづく)

P2860108
聖杯(13世紀)


P2860109
ヴェルチェッリの金工家作「聖杯」(1879)


P2860113
ヴェルチェッリの金工家作「聖杯」(1854)


P2860116
イタリア製「聖杯」(20世紀)


P2860119


P2860120


P2860121
次の展示室です。


P2860122
意味不明な剥離フレスコ


P2860124


P2860126


P2860127


P2860128
次の部屋です。


P2860130
柱頭(3‐4世紀)


P2860133
柱頭(2‐3世紀)


P2860136


P2860137


P2860138


P2860139


P2860141


P2860143


P2860144


P2860146


P2860147


P2860149
聖人たち


P2860151


P2860152


P2860154
聖パオロ


P2860157
聖ジョヴァンニ・バッティスタ


P2860159
聖カルロ・ボッロメオの襟着


P2860162


P2860164


P2860165


P2860167
ヴェルチェッリの金工家作「聖フィリッポ・ネリ像」(18世紀末)


P2860169


P2860171


P2860172


P2860173


P2860175


P2860176


P2860178


P2860179


P2860181


P2860182


P2860184


P2860185


P2860186
階上に向かいました。


P2860187


P2860188
階上の部屋


P2860189
大司教のベッド


P2860193


P2860196
ジョヴァンニ・バッティスタ・チェリドーネ(ヴェルチェッリ、17世紀初め活動)の「玉座の聖母子と聖人たち」


P2860199
ロンバルドの逸名画家作「マギの礼拝」(17世紀)


P2860201
作品がありません。


P2860204
フランドルのタペストリ工房作「キリストの洗礼」(16世紀第2四半世紀)


P2860208
ジローラモ・ジョヴェノーネ(ヴェルチェッリ、1490‐1555)の「マギの礼拝」


P2860210
詳細不知


P2860211
絵画館部門は閉鎖されていました。


P2860212
外に出ました。
(おわり)

P2860215
ヴェルチェッリ大聖堂です。


P2860051
大聖堂の鐘楼です。


P2860050
鐘楼の後方に大司教館があります。


P2860052
大司教館にヴェルチェッリ大聖堂の宝物博物館 Museo del Tesoro del Duomo di Vercelliがあります。2000年に一般公開されるようになりました。


P2860053
大司教館の中庭を経由して博物館に入館します。


P2860054
3世紀から現在に至る宝石、家具、典礼品、タペストリ、絵画、本などが展示されてます。


P2860056
最初は本の展示です。


P2860055


P2860057
十字架の展示です。


P2860058


P2860059
磔刑の十字架(13世紀)


P2860061
絵巻物(12世紀末‐13世紀初め)


P2860062


P2860063


P2860066


P2860067
ボウルの数々


P2860068


P2860069


P2860070


P2860071


P2860072


P2860073


P2860075


P2860076


P2860078


P2860079


P2860081


P2860082


P2860084


P2860085
次の展示室です。


P2860086


P2860088
部屋のフレスコ画


P2860089


P2860090


P2860092


P2860093


P2860095


P2860097


P2860098


P2860099


P2860102


P2860103
(つづく)

P2850948
アントニオ・ボルゴーニャ通りに入りました。
写真手前右はこの街のシンボルというべき天使の塔 Torre dell'Angeloです。写真右端にサンタグネス・イン・フランチェスコ教会の鐘楼が建ってますが、その鐘楼下に写っている赤っぽい建物が美術館です。


P2850949
Epaminonda Ferreroが1836年に建設した新古典様式のPalazzo Ferreroです。


P2850952
1882年、アントニオ・ボルゴーニャが購入したので、Palazzo Borgognaと呼ばれてます。


P2850954
アントニオ・ジャコモ・フランチェスコ・ボルゴーニャ通称アントニオ・ボルゴーニャ(ストロッピアーナ、1822‐ヴェルチェッリ、1906)は、裕福な家に生まれた政治家で、活動的な慈善家でもありました。
1870年、若くして引退したアントニオは、予てから美術品収集に熱心でしたが、それにより一層拍車がかかって、イタリア国内は固よりヨーロッパ、アフリカ、東洋に旅をしながら、美術品の収集に努め、更にオークションで競り落とした美術品が収集品に加わりました。
アントニオの収集したコレクションは有名となり、その展示場所を探していましたが、1882年、現在美術館となっているパラッツォを購入しました。


P2850951
1899年、アントニオは、美術収集品全てを建物ごとヴェルチェッリ市に寄贈しましたが、その際、美術館を父であるフランチェスコ・ボルゴーニャ(1797‐1877)に捧げて、美術館をフランチェスコ・ボルゴーニャ美術館と命名すると共に、美術館を運営するための財団を作って財政基盤の安定に努めました。


P2850950
美術館の入り口です。
一般公開は1908年からで、1908年時点で約2000点の美術品が展示されていました。その後、財団によってピエモンテ各地の美術品が購入され、展示は更に充実したものになってます。
現在、ピエモンテ州ではサバウダ美術館に次いで2番目の美術館となってます。


3
中は写真不可です。
私の写真は一枚もありません。
しかし、それでは美術館紹介にならないので、美術館HPから作品画像を拝借して、紹介することにします。写真の版権等は美術館側が保持していることを承知の上で連載するので、作品画像はごく一部にします。それでも権利侵害であることは明らかですが。
質の高い作品が多数展示されているので、美術ファンがもっと訪問するべき美術館と思います。


4
Pittore della Passione di Cristoの「磔刑」(1450c)


5
ベルナルディーノ・ラニーノ(モルタラ、1512c‐ヴェルチェッリ、1583/1584c)の「最後の晩餐」


1
ベルナルディーノ・ラニーノ(モルタラ、1512c-ヴェルチェッリ、1583/1584c)の「聖会話」


2
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477-シエナ、1549)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと天使」


9
ジローラモ・ジョヴェノーネ(バレンゴ、1490c‐ヴェルチェッリ、1555)の「幼きキリストへの崇拝」(1510‐13c)


6
デフェンデンテ・フェッラーリ(キヴァッソ、1509-1535c活動)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(1520-25)


7
ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニ(フィレンツェ、1535-1591)の「アポロとミューズ」(1580-85)


10
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「アリアンナとバッカス」


8
アンジェリカ・カウフマン(スイス、1741-ローマ、1807)の「ドメニカ・ヴァルパートの肖像」(1791)


P2850955
外に出ました。
最初から最後まで入館者は私1人でした。勿体ないことです。
写真OKにすれば、各種媒体でのPRがされて、入館者がもっと多くなることでしょう。


P2850953
おわり

P1070139
パオロ・エミリオ・べセンツィ(コヴィオ―ロ・ディ・レッジョ・エミリア、1608‐1656)の「悔悛の聖ジローラモ」


P1070142
ロレンツォ・フランキ(ボローニャ、1565‐レッジョ・エミリア、1632)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P1070144
フェリーチェ・ボセッリ(ピアチェンツァ、1650‐ローマ、1732)の4点の作品


P1070146
エミリアの逸名画家作「斬首された聖ジョヴァンニ・バッティスタの首」(17世紀前半)


P1070148
ルカ・フェラーリ通称ルカ・ディ・レッジョ(レッジョ・エミリア、1605‐パドヴァ、1654)の「バッカス祭の寓意」


P1070150
ルカ・フェラーリ通称ルカ・ディ・レッジョ(レッジョ・エミリア、1605‐パドヴァ、1654)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


P1070152
ルカ・フェラーリ通称ルカ・ディ・レッジョ(レッジョ・エミリア、1605‐パドヴァ、1654)の「パリス(ギリシャ神話の)」


P1070154
ルカ・フェラーリ通称ルカ・ディ・レッジョ(レッジョ・エミリア、1605‐パドヴァ、1654)の「ルクレツィアの自殺」


P1070156
パオロ・エミリオ・べセンツィ(コヴィオ―ロ・ディ・レッジョ・エミリア1608‐1656)の「キリストの致命傷に接吻するシエナの聖カテリーナ」


P1070158
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588‐1649)の「アクイーノの聖トンマーゾの誘惑」


P1070161
パオロ・エミリオ・べセンツィ(コヴィオ―ロ・ディ・レッジョ・エミリア、1608‐1656)の「ご訪問」(17世紀)


P1070163
ピエトロ・パルトロニエーリ通称ミランドレーゼ(ボローニャ、1673‐1741)の「町の風景」


P1070165
ジュゼッペ・バルナバ・ソリエーリ別名フラ・ステファノ・ダ・カルピ(カルピ、1710‐レッジョ・エミリア、1766)の「最後の晩餐」


P1070167
ビアージョ・スパーニ(レッジョ・エミリア、18世紀活動)の「ギアーラの聖母と聖人たち」(18世紀)


P1070169
ガエターノ・ガンドルフィ(サン・ジョヴァンニ・イン・ペルシチェト、1734‐ボローニャ、1802)の「磔刑」(18世紀)


P1070171
ジローラモ・ドンニーノ(コッレッジョ、1681‐ボローニャ、1743)の「アキレウスをケイローンに預けるテティス」


P1070173
エミリアの逸名彫刻家作「聖母子」(18世紀)


P1070174
フランチェスコ・ヴェッラーニ(モデナ、1688‐1768)の「井戸のレベッカ」(18世紀)


P1070176
ジャコモ・パヴィア(ベルガモ、1812‐パヴィア、1882)とジローラモ・ドンニーニ(コッレッジョ、1681‐ボローニャ、1743)の「聖フィリッポ・ネリの物語」
4点のうち、ジャコモ・パヴィアの作品は1点だけです。ジローラモ・ドンニーニが4点制作しましたが、後に1点紛失したので、ジャコモ・パヴィアが紛失作品補充のために制作したようです。


P1070181


P1070182


P1070183


P1070184


P1070185
ジェミニアーノ・ムンディーチ(モデナ、1823‐1908)の「エルサレム幽囚のエピソード」(1856)


P1070187
ルイージ・カザーリ・バッシ(レッジョ・エミリア、1805‐1887)の「クロッピ劇場の幕の下絵」


P1070189
ドメニコ・ぺリッツィ(レッジョ・エミリア、1818‐1874)の「嬰児虐殺」(1853)


P1070191
アルフォンゾ・キエリーチ(レッジョ・エミリア、1816‐1873)の「3人の男」


P1070193
アルフォンゾ・キエリーチ(レッジョ・エミリア、1816‐1873)の「ジェレミア」(1857)


P1070195
アルフォンゾ・キエリーチ(レッジョ・エミリア、1816‐1873)の「聖ビアージョの奇跡」(1843)


P1070197
アルフォンゾ・キエリーチ(レッジョ・エミリア、1816‐1873)の「寺院からの商人たちの追放」(1844)


P1070199
アルフォンゾ・キエリーチ(レッジョ・エミリア、1816‐1873)の「3人の男」


P1070201
19世紀のエミリアの逸名画家作「風景画」


P1070203
アルフォンゾ・ベッカルーヴァ(レッジョ・エミリア、1839‐1871)の「クズナ山」(1870)


P1070205
現代画も展示されてます。


P1070206
詳細不明


P1070207


P1070208


P1070209


P1070212
エミリアの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(15世紀第4四半世紀)


P1070214
フランスの逸名彫刻家作「聖ロッコ」(16世紀末‐17世紀初頭)


P2820563
外に出ました。


P2820564
(おわり)

↑このページのトップヘ