イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: ローマ

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屋上テラスから城の中に戻りました。


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パオロ3世ファルネーゼの居住部分の中で、最も豪華なこの部屋は、パオロ3世のゲストルームとして使用されていたそうです。


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マルティン・ルターの宗教改革に対して、ローマ・カトリックの優位性をゲストに示すために、パオロ3世は特に豪華な装飾を施すように指示しました。


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部屋の装飾は、ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)とペリンの助手たちによって1545年から1457年にかけて行われました。


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ペリンの助手たちには、1547年にぺリン・デル・ヴァーガに弟子入りしたばかりのペッレグリーノ・ティバルディ’ヴェルソルダ、1527‐ミラノ、1596)、ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1580)などがいました。
なお、ジローラモ・シチョランテはレオナルド・ダ・ピストイアの弟子でしたが、ペリンの協力者でした。ペリンの死後、未完成となっていたペリンのフレスコ画制作を引き継ぎ、完成させました。


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フレスコ画のテーマは、アレキサンダー大王の逸話とパオロ3世の生涯となってます。


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天井にファルネーゼ家の紋章(写真左上)が描かれてます。


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床の紋章


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ハドリアヌス帝


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この男が描かれている意味が分かりません。


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次の部屋です。


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ペルセオ(ペルセウス)の間


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ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア,1480c-ロレート,1556/1557)の「聖ジローラモ」


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ペルセオの間のフレスコ画は、ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)と助手たちによって1545年から1546年にかけて制作されました。


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マーゾ・ディ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1536‐1571活動)周辺のフィレンツェの逸名画家による「玉座の聖母子と聖人たち」(16世紀)


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詳細不明


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カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430c‐アスコリ・ピチェーノ、1495)の「聖オノフリオ」


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カルロ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1430c‐アスコリ・ピチェーノ、1495)の「祈るキリスト」


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ジョヴァンニ・マルティーノ・スパンツォッティ(カザーレ・モンフェッラート、1455c‐キヴァッソ、1528以前没)の「ピエタ」


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次の部屋です。


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1540年台に建てられたパオロ3世の寝室です。


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フレスコ画は、ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)と助手たちによって制作されました。


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ジャンピエトロ・リッツィ通称ジャンピエトリーノ(ミラノ、1495‐1549)の「荊刑のキリスト」


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詳細不明の肖像画


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パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「十字架を担ぐキリスト」


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マルチェッロ・フォゴリーノ(ヴィチェンツァ、1485c‐1558)の作品です。


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部屋からサンタンジェロ橋が見えました。


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16世紀初めに造られたジュリオ2世のロッジャです。


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ロッジャのフレスコ装飾は、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの弟子によるものです。


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これで大体見たようです。


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サンタンジェロ城の模型


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外に出ました。


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(おわり)

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次の部屋です。


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これがあると助かります。


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1540年台、パオロ3世ファルネーゼによって建設された部屋です。


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ファルネーゼ家の紋章


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詳細不明


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部屋のフレスコ画は、ルツィオ・ルーツィ通称ルツィオ・ロマーノ(トーディ、16世紀初頭‐16世紀末)と弟子によって1540年台に制作されました。


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フレスコ画のテーマは、ギリシャ神話のトリートーンとネーレイデスの物語です。


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ラッファエッロ様式で描かれていると言われてます。


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アントニオ・ジョニーマ(パドヴァ、1697‐ボローニャ、1732)の「イーモラ・ジャコモ3世ストゥアルトを迎えるゴッツァディーニ枢機卿」(1717‐19)


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次の部屋です。


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金庫室


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次の部屋です。


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詳細不明


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次の部屋です。


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今迄の部屋とは随分感じが違います。


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1926年、当時のサンタンジェロ博物館長だったマリアーノ・ボルガッティがアール・デコ様式で改装させた部屋です。


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部屋の装飾は、マリアーノ・ボルガッティによって招聘されたドゥイリオ・カンべッロッティ(ローマ、1876‐1960)によるものです。


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次の部屋です。


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18世紀半ばに建設された部屋です。


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この部屋のフレスコ画とスタッコ彫刻は、ドゥイリオ・カンべッロッティ(ローマ、1876‐1960)によって制作されました。


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アール・デコ様式がサンタンジェロ城に相応しいとは思えません。


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この部屋を経由して屋上テラスに進みます。


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屋上のテラスです。


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絶景ポイントなので、晴天の日は非常に賑わってます。


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ぺーテル・アントン・ファン・ヴェルシャッフェルト(ベルギー、ヘント、1710‐ドイツ、マンハイム、1793)の「大天使ミケーレ」(1752‐53)


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天使のテラスからの景観


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(つづく)

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階段を上ります。


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階段の壁にフレスコ画があります。


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順路に従って進みます。La Cagliostraと出てますが、この意味を知らないと部屋に入ってもあまり興味が湧かないと思います。


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次の部屋は、パオロ3世のロッジャの階上になります。


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説明板


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1543年にパオロ3世によって建てられた部屋です。


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部屋のフレスコ画は、ルツィオ・ルーツィ通称ルツィオ・ロマーノ(トーディ、16世紀初め‐16世紀末)と弟子によって1545年から1546年にかけて制作されました。


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詳細不明の壺


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「カリオストラの間」と言う名称の由来は、ジュゼッペ・バルサーノ通称アレッサンドロ・ディ・カリオストロ(パレルモ、1743‐サン・レオ、1795)が1789年に、サンタンジェロ城のこの部屋に投獄されていたからです。
アレッサンドロ・ディ・カリオストロは、冒険家、魔術師、錬金術師であり、詐欺師として当時有名でしたが、フリーメーソンの会員だったとされて、投獄され死刑宣告を受けました。後に当時の教皇によって終身刑に減刑され、この部屋に投獄されていましたが、逃亡を図ったものの捕えられ、サンタンジェロ城よりも厳重なサン・レオ要塞に移され、そこで獄中死したのです。


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ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴェリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「プロスペロ・ファリナッチの肖像」
何故、プロスペロ・ファリナッチの肖像画がこの部屋にあるのか、不思議に思いませんか?勿論、理由があって置かれているのです。
プロスペロ・ファリナッチ(ローマ、1544‐1618)は、判事、弁護士、そして当時有数の法学者として有名でしたが、父親殺しの罪で死刑判決を受けたベアトリーチェ・チェンチ(ローマ、1577‐1599)の弁護を引き受けたのです。プロスペロの弁護の甲斐なく、ベアトリーチェ・チェンチは有罪となり、1599年、サンタンジェロ城前のサンタンジェロ橋で公開斬首されましたが、斬首までの数日、この部屋に投獄されていたのです。


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以上のような逸話を知っておくと、サンタンジェロ博物館はより興味深く見て回ることが出来ると思います。


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階段を下りて下の階に戻ります。


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次は私のお目当ての部屋です。


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Sala dell'Adrianeoと呼ばれてます。


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教皇パオロ3世ファルネーゼによって1540年台に図書館などとともに建設された部屋です。


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ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1445c‐1523)の「聖母子と4聖人(聖ピエトロ、聖ベルナルド、聖ステファノ、聖パオロ)」(1515‐20)


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コルトーナのサン・ミケランジェロ女子修道院長から注文され、サン・ミケランジェロ女子修道院に置かれていましたが、後のフィレンツェの個人蔵作品となりました。
1928年、ヴェティカンに寄贈され、サンタンジェロ城で展示されるようになりました。


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聖ステファノの衣装に描かれた「ピエタのキリスト」


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「キリストの復活」


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プレデッラの「聖トンマーゾの不信」


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「聖母の誕生」


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「キリストの洗礼」


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「最後の晩餐」、「キリストの鞭打ち」


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「聖ピエトロに天国のカギを託すキリスト」


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部屋の壁にフレスコ画が描かれてます。


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ルツィオ・ルーツィ通称ルツィオ・ロマーノ(トーディ、16世紀初め‐16世紀末)と弟子によって1544年から1545年に変えて制作されたフレスコ画です。


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神話がテーマです。


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何家の紋章でしょうか?


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二コラ・プッサン(フランス、1594‐ローマ、1665)の「バッカス祭」


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詳細不明
(つづく)

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次の部屋です。


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武器博物館の第2室です。


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これで武器博物館は終わりです。


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回廊に出てカフェで一休みしました。


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まだ早い時間なので客がおらず開店前かと思いましたが、営業してました。


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カフェからの景色


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トイレを拝借してからカフェを後にしました。


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巡回廊です。


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1543年に完成したパオロ3世のロッジャです。


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パオロ3世のロッジャのフレスコ画は、第220代教皇パオロ3世俗名アレッサンドロ・ファルネーゼ(カニーノ、1468‐ローマ、1549 教皇在位1534‐1549)がジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1580)に注文したものです。


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フレスコ画のテーマはハドリアヌス帝の生涯です。


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パオロ3世のロッジャからの景色は一見に値します。


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パオロ3世の住居です。


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中に入ります。


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パオロ3世の部屋です。


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この部屋のフレスコ画の保存状態はあまり良くない。


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グリエルモ・デッラ・ポルタ(ポルレッツァ、1515‐ローマ、1577)に帰属する「教皇パオロ3世像」


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次の部屋です。


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1540年台に建設された図書館です。


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図書館のフレスコ装飾は、ルツィオ・ルーツィ通称ルツィオ・ロマーノ(トーディ、16世紀初頭生まれ‐16世紀末没)によって1545年に制作されました。


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ルツィオ・ロマーノはぺリン・デル・ヴァーガの弟子です。


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パオロ3世愛用の豪華な暖炉


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私にはスタッコ彫刻の制作者が分かりません。


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(つづく)

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次はLa rampa diametrale e l'accesso al cilindroです。


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直径の階段と円柱への出入り口?


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武具があります。


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ローマの壁


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奥に進みます。


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牢獄の通気口です。


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トリグランマ


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階段を上ります。


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詳細不明


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サンタンジェロ城の中心「天使の中庭」にある「大天使聖ミケーレ像」


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ラッファエッロ・ダ・モンテルーポ(モンテルーポ、1504‐オルヴィエート、1566)の「大天使聖ミケーレ」(1544)
1753年まで城の上にありました。


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バルベリーニ家の紋章は蜂ですが、3匹の蜂の紋章です。


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ミケランジェロ設計のレオ10世の礼拝堂


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ピオ4世の巡回廊からの景色


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武器博物館を見た後で、ここで一休みする予定です。


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武器博物館に入りました。


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青銅器時代から現代までの武器が展示されてます。


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(つづく)

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40番のバスに乗ってサンタンジェロ城近くに着きました。


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ヴァティカンは相変わらずの大混雑です。


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この日は、サン・ピエトロ大聖堂を避けてサンタンジェロ城に向かいました。


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2世紀初め、当時のローマ皇帝ハドリアヌス帝が自分とその後の皇帝の霊廟として建設されたそうですが、外観を見る限り墓のような雰囲気を全く感じません。


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サンタンジェロ城はテヴェレ川の右岸にあります。


116
大好きなルーカ・シニョレッリの作品があるのですが、それを思い出して、本当に久し振りのサンタンジェロ城です。


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先ずは、サンタンジェロ橋の天使像です。


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教皇クレメンテ9世(在位1667‐1669)がベルニーニに注文した天使像(1対)ですが、サンタンジェロ橋にあるのは、制作者不明のベルニーニ作品のコピー彫刻です。
当初は、ベルニーニ作品がサンタンジェロ橋の欄干に置かれましたが、後の教皇が劣化を恐れてコピー作品に置き換え、本物はローマのサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会に移動させたのです。


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サンタンジェロ橋から撮った写真です。


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この辺の風景が大好きです。


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3つに分裂していたローマ帝国を統一したアウレリアヌス帝(在位270‐275年)によって、霊廟だった建物は要塞に改装されました。さらに10世紀頃、ヴァティカンの軍事要塞となり、15世紀末に堡塁などが増強されて、ほぼ現在の姿になりました。


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牢獄としても有名です。


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ピオ4世(在位1559‐1565年)の頃に5角形の囲いが作られましたが、現在は公園となっています。


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サンタンジェロ城は、サンタンジェロ国立博物館として一般公開されてます。


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2017年の年間入館者は、1,155,244人でした。


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博物館の中に入りました。


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男の巨大な頭像(2世紀)


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Fontana delle Api (18世紀)


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巨大な彫刻物断片(2世紀)


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城内への入り口


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階段を上ります。


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石弾投てき器と石弾


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大砲も置かれてます。


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順路に従って進みました。


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通路下の公園


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ローマン・コンクリートの壁


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サン・ジョヴァンニ陵堡


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中に入りましたが、あったのはこれだけでした。


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詳細不明


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(つづく)

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アブラハム・ブリューゲル(アントワープ、1631‐ナポリ、1697)の「秋と冬」


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ジュゼペ・デ・リベラ通称ロ・スパーニョレット(スペイン、1591‐ナポリ、1652)の「アドニスの死」


P1580514
マッティア・プレティ(タヴェルナ、1613‐マルタ、ヴァレッタ、1699)の「銭の貢ぎ」


P1580516
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)の「キリストのエルサレム入城」


P1580518
フランチェスコ・トレヴィサーニ(スロベニア、コペル、1656‐ローマ、1746)の「聖マリア・マッダレーナ」


P1580519
マッシモ・スタンツィオーネ(オルタ・ディ・アテッラ、1585‐ナポリ、1658c)の「薔薇の聖母」


P1580525
ニコラス・トゥルニエ(フランス、モンペリアル、1590‐トゥールーズ、1639)の「Sinite parvuolos」


P1580527
ジェラルド・シーガー(アントワープ、1591‐1651)の「ユディト」
ジェラルド・シーガーは、テネリズムのカラヴァッジェスキ画家です。


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シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「サロメ」


P1580532
ジュゼッペ・チェーザリ通称カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「ラザロの蘇生」


P1580534
15世紀のウンブリアの逸名画家作「聖母子」


P1580536
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「竜を退治する聖ジョルジョ」


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ジョヴァンニ・ダ・ミラノ(カヴァルサッチョ、1325c‐1370c)の「玉座の聖母子と聖人たちとキリストの物語」


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15世紀のフィレンツェ派逸名画家作「玉座の聖母子」


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ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖人たち」


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ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖人たち」


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14世紀のフィレンツェ派逸名画家作「聖母子と聖ジローラモと聖フランチェスコ」


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アンドレア・ディ・チョーネ通称オルカーニャ(フィレンツェ、1343‐1368記録)の「聖母戴冠」


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Maestro di San Vendiana(フィレンツェ、1370‐1400活動記録)の「トリッティコ」


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14世紀のフィレンツェ派逸名画家作の「トリッティコ」


P1580556
ジョン・ギブソン(コンウェイ、1790‐ローマ、1866)の「プシケを支える天使」


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カラヴァッジョの作品が展示されている部屋に来ました。


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ヨハン・ハインリッヒ・シェーンフェルト(オーストリア、ビベラッハ・アン・デア・リース、1609‐ドイツ、アウグスブルク、1684)の「獄中の聖ピエトロを救出する天使」


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制作者情報不詳の「アントン・ヴァン・ダイク作『荊刑のキリスト』の複製画」


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部屋の天井装飾


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アゴスティーノ・マスッチ(ローマ、1691‐1768)の「グイド・レーニ作『聖アンドレア・コルシーニ』の複製画」


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ジャコモ・ソーポリ(モデナ、1682‐ローマ、1759)の「パオリの聖ヴィンチェンツォの説教」


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マルコ・ヴェネファアル(ローマ、1684‐1764)の「聖カテリーナ・フィエスキの幻視」


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アゴスティーノ・マスッチ(ローマ、1691‐1768)の「法悦のリッチの聖カテリーナ」


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ピエトロ・パオロ・クリストファーニ(ローマ、1685‐1734)の「教皇クレメンテ7世コルシーニとネーリ・マリア・コルシーニ枢機卿の肖像」


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ピエル・レオーネ・ゲッツィ(ローマ、1674‐1755)の「聖ジュリアーナ・ファルコニエーリの死」


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扉の装飾


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部屋の天井装飾


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退館しました。


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カラヴァッジョ、グイド・レーニなどの作品が秀逸でした。


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外に出ました。


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カラヴァッジョの作品は貸し出されることがあるので、要注意です。


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(おわり)

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ローマの逸名彫刻家作「テヴェレの化身」(16世紀末‐17世紀初頭)


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シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1550‐ローマ、1598)の「ジャコモ・サヴェッリ枢機卿の肖像」


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シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「アントニオ・バルベリーニ枢機卿の肖像」


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サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「灯台」


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ジュスト・スステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「コジモ3世・デ・メディチの肖像」


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17世紀のフランスの逸名画家作「紳士の肖像」


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16世紀のフィレンツェの逸名画家作「高貴な幼児たちの肖像」


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バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐ローマ、1592)の「紳士の肖像」


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17世紀のエミリアの逸名画家作「聖ジョヴァンニーノ」


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オッタヴィオ・レオーニ(ローマ、1578‐1630)の「紳士の肖像」


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クロード・ルフェーブル(フォンテーヌブロー、1632‐パリ、1675)の「紳士の肖像」


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ジョヴァン・バッティスタ・サルヴィ通称サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「聖母子」


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アゴスティーノ・カラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「騎士の肖像」


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サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「風景」


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シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「自画像」


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サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「風景」


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16世紀のローマの逸名画家作「女性の肖像」


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17世紀のボローニャの逸名画家作「修道女の肖像」


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フランス・ポルビュス・イル・ジョーヴァネ(アントウェルペン、1569‐パリ、1622)の「紳士の肖像」


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17世紀のローマの逸名彫刻家作「幼児の争い」


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フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607‐1665)の「ルイージ・スカラムッチャの肖像」


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ヤン・フランス・ヴァン・ブルーメン(アントウェルペン、1662‐1748c)の「司祭の肖像」


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アントニオ・アッレグリ通称コレッジョ(コレッジョ、1489‐1534)の「聖アントニオ・アバーテ」


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16世紀のヴェネトの逸名画家作「紳士の肖像」


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フランチェスコ・コッツァ(スティ―ロ、1605‐ローマ、1682)の「ピエタ」


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マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510‐ローマ、1579)の「受胎告知」


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アブラハム・ブリューゲル(アントワープ、1631‐ナポリ、1697)の「春と夏」


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バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(スペイン、セビリア、1617‐1682)の「聖母子」


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マルコ・デ・カーロ(17世紀後半活動)の「魚貝の静物画」


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Christian Berentz (ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「朝食の静物画」


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Christian Berents (ハンブルグ、1658-ローマ、1722)の「静物画」


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クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「静物画」


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ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「ご誕生」


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クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「鳥」


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マキシミリアン・プフェイラー(18世紀)の「果物」


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クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「野菜と果物」


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クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「果物」


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クリスチャン・べレンツ(ハンブルグ、1658‐ローマ、1722)の「静物画」
(つづく)

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もう少し入館者が多くなると良いと思ってます。


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チェーザレ・チェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「ユースティティア(正義の女神)」


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シャルル・ルイ・クレリソ(パリ、1721‐1820)の「パンテオン前のローマの儀式」


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リベラ派逸名画家作「聖ジローラモ」(17世紀)


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ジャン・パオロ・パンニーニ(ピアチェンツァ、1691‐ローマ、1765)の「廃墟と羊飼い」


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二コラ・プッサン派逸名画家作「風刺の風景」


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バルトロメオ・スケドーニ(モデナ、1578‐パルマ、1615)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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パンドルフォ・レスキ(ダンツィカ、1643‐フィレンツェ、1699)の「滝がある風景」


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ジャン・パオロ・パンニーニ(ピアチェンツァ、1691‐ローマ、1765)の「温泉がある廃墟」


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フィレンツェ派逸名画家作「聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」(16世紀)


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フィリッポ・ラウーリ(ローマ、1623‐1694)の「光悦の聖フランチェスコ」


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アンジェロ・カロセッリ(ローマ、1585‐1652)の「聖母子」


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17世紀の逸名画家作「パルマ・イル・ジョーヴァネ作『聖セバスティアーノ』の複製画」


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ジュスタス・ヴァン・エグモント(オランダ、ライデン、1601‐ベルギー、アントウェルペン、1674)の「スェーデンのクリスティーナ女王」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「井戸のレベッカ」


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ピーター・ニーフス・イル・ジョーヴァネ(アンヴェルサ、1620‐1675以降没)の「アンヴェルサ大聖堂の聖堂内部」


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Jacob Van Steverden(ローマで17世紀活動)の「果物売り」


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ピーター・ニーフス・イル・ジョーヴァネ(アンヴェルサ、1620‐1675以降没)の「アンヴェルサ大聖堂の聖堂内部」


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展示室天井のフレスコ画


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フレスコ画の詳細は持ち合わせていません。


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ミケランジェロ・チェルクゥオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「キノコ採り」


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シャルル・ルイ・クレリソ(パリ、1721‐1820)の「ローマ時代の建築物での儀式」


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ミケランジェロ・チェルクゥオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「森の猟師」


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16世紀のトスカーナの逸名画家作「十字架降下」


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テオドール・ロンバウト(アンヴェルサ、1597‐1637)の「合奏」


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ヤコポ・バッサーノの追随逸名画家作「羊飼いの礼拝」(16世紀)


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16世紀の逸名画家作「パルミジャニーノ作『聖家族と聖ジョヴァンニーノと聖マリア・マッダレーナ』の複製画」


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マルチェッロ・ヴェヌスティ(マッツォ・ディ・ヴァルテッリーナ、1510‐ローマ、1579)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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ジュスト・スステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「フィデス(信義の女神)に扮したヴィットリア・デッラ・ローヴェレの肖像」


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17世紀の逸名画家作「ジョヴァンニ・ランフランコ作『聖マリア・マッダレーナの昇天』の複製画」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「嘆きの聖母」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「荊刑のキリスト」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


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ジョヴァン・バッティスタ・ガウッリ(ジェノヴァ、1639‐ローマ、1709)の「ネーリ・コルシーニ枢機卿の肖像」


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アレッサンドロ・アローリ(フィレンツェ、1535‐1607)の「トスカーナ大公フェルディナンド・デ・メディチの肖像」


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ヤーコブ・デ・ハーシュ(ユトレヒト、1656‐アムステルダム、1701)の「漁師がいる湾」


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ピエトロ・ファケッティ(マントヴァ、1535‐ローマ、1616以降没)の「ミケーレ・ベレッティの肖像」


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サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「海岸にある廃墟」


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ピエル・フランチェスコ・ディ・ヤコポ・フォスキ(フィレンツェ、1502‐1567)の「ピエトロ・ストロッツィ?の肖像」


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フランチェスコ・ディ・クリストファーノ通称フランチャビージョ(フィレンツェ、1484‐1525)の「紳士の肖像」


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ヤーコブ・デ・ハーシュ(ユトレヒト、1656‐アムステルダム、1701)の「漁師がいる湾」
(つづく)

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ロザルバ・カッリエーラ(キオッジャ、1675‐ヴェネツィア、1757)の「Terra(大地)」
ロザルバ・カッリエーラは、パステルの肖像画で独自の画風を確立した女流画家です。


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)作『強奪』の複製画」(17世紀)


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)の『銃殺処刑される罪人』の複製画」(17世紀)


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)作『広場での公開処刑』の複製画」(17世紀)


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ロザルバ・カッリエーラ(キオッジャ、1675‐ヴェネツィア、1757)の「Acqua(水)」


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ロザルバ・カッリエーラ(キオッジャ、1675‐ヴェネツィア、1757)の「Aria(大気)」
画題の意味がサッパリ分かりません。女性の肖像画でしょうに。


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)作『囚人の護送』の複製画」(17世紀)


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)作『処刑場』の複製画」(17世紀)


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、(1592‐1635)作『修道院の火災』の複製画」(17世紀)


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ロザルバ・カッリエーラ(キオッジャ、1675‐ヴェネツィア、1757)の「Fuoco(火)」


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17世紀のジェノヴァの逸名画家作「紳士の肖像」


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制作者情報不詳の「セバスティアーノ・デル・ピオンボ作『女の肖像』の複製画」(16世紀)
一瞬、本物?と思いました。


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ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「アベルの死」


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ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「気前の良い娘」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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フランチェスコ・トレヴィサーニ(カポディストリア、1656‐ローマ、1746)の「聖ステファノの殉教」


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ヤン・バプティスト・ファン・デル・メイレン(アントワープ、1664‐1736c)の「農民の反乱」


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詳細不明


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制作者情報不詳の「ジャック・カロ(フランス、ナンシー、1592‐1635)作『殺戮』の複製画」(17世紀)


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ヤン・バプティスト・ファン・デル・メイレン(アントワープ、1664‐1736c)の「村の強奪」


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ピエトロ・テネラーニ(トッラーノ・ディ・カッラーラ、1789‐ローマ、1869)の「漁の寓意」


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アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1530)の「聖母子」


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フランチェスコ・トレヴィサーニ(カポディストリア、1656‐ローマ、1746)の「エサウ」


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フランチェスコ・トレヴィサーニ(カポディストリア、1656‐ローマ、1746)の「カインとアベル」


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ドメニコ・ガルジュリオ通称ミッコ・スパダーロ(ナポリ、1609‐1675)の「嬰児虐殺」


P1580297
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐1685)の「聖母子」


P1580299
ジュスト・スステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「高貴な娘の肖像」


P1580301
バルテル・ブルイン(ケルン、1493‐1555)の「ベルナルディーノ・クレジオ枢機卿の肖像」


P1580302
ロッコ・マルコーニ(ヴェネツィア、1470‐1529)の「キリストと姦通女」


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カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「この人を見よ」


P1580308
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」


P1580310
ハンス・マラー・ツー・シュワズ(ドイツ、ウルム、1480‐1529)の「Wolfgang Tranvelderの肖像」


P1580312
ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「若い女性の肖像」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「聖ジョヴァンニーノ」
アトリビュートが描かれていないので、聖ジョヴァンニーノにはとても見えなのですが・・・・・


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「若者」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「女性の後ろ姿」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「ブドウを持つ幼児」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「若い女性の横顔」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「若い女性」


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「若い女性の肖像」


P1580322
アゴスティーノ・マスッチ(ローマ、1691c‐1758)の「リマの聖リータ」


P1580324
ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「聖女?」
(つづく)

P1580151
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「聖母子」


P1580153
フィリッポ・ラウーリ(ローマ、1623‐1694)の「聖家族とシエナの聖カテリーナ」


P1580155
ジョヴァン・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1612‐ローマ、1662)の「羊飼いの礼拝」


P1580157
マッティア・プレティ(タヴェルナ、1613‐マルタ、ヴァレッタ、1699)の「聖バルトロメオの殉教」


P1580159
フランチェスコ・トレヴィサーニ(スロベニア、コペル、1656‐ローマ、1746)の「聖母子」


P1580161
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555‐ローマ、1619)の「聖ステファノの殉教」


P1580163
ジョヴァン・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1612‐ローマ、1662)の「マギの礼拝」


P1580165
ルイス・カーザン通称ルイージ・ジェンティーレ(ブリュッセル、1605‐ローマ、1667)の「モーゼの発見」


P1580167
ジョヴァンニ・ディ・サン・ジョヴァンニ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1592‐フィレンツェ、1636)の「農民の結婚式」


P1580169
ジョヴァン・フランチェスコ・バルビエーリ通称グエルチーノ(チェント、1599‐ボローニャ、1666)の「羊飼いの礼拝」


P1580170
マルテン・ファン・クリーフ(ベルギー、アントワープ、1527‐1580)の「農民の祭り」


P1580173
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖なる三位一体」


P1580176
エミーリオ・ラヴォナッツィ(ボローニャ、1580‐1660)の「聖バルトロメオの殉教」


P1580177
マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648‐1729)の「アドニスの死」


P1580179
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「聖ジローラモ」


P1580184
ヤコポ・ヴィニャーノ(プラートヴェッキオ、1592‐フィレンツェ、1664)の「花嫁への服従」


P1580185
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐ナポリ、1764)の「マギの礼拝」


P1580187
ダフィット・テニールス(ブリュッセル、1610‐1690)の「農民たちの日常」


P1580188
16世紀のティツィアーノ派逸名画家作「スペインのフィリップ2世の肖像」


P1580190
アントニオ・アルベルティ(メッシーナ、1600‐1649)の「鬼」


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アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「砂漠の聖フランチェスコ」


P1580196
16世紀のエミリアの逸名画家作「キリストの埋葬」


P1580199
ヤコポ・ダ・ポンテ通称バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1515‐1592)の「羊飼いの礼拝」


P1580201
ドナート・クレティ(クレモナ、1671‐ボローニャ、1749)の「マギの礼拝」


P1580202
セバスティアーノ・ゲッツィ(コムナンツァ、1590‐1670)の「大天使ガブリエーレ」


P1580204
ピーテル・パウル・ルーベンス(ドイツ、ジーゲン、1577‐アンヴェルサ、1640)の「老人の肖像」


P1580206
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「サロメ」


P1580209
オラツィオ・デ・フェラーリ(ヴォルトリ、1606‐ジェノヴァ、1657)の「この人を見よ」


P1580211
セバスティアーノ・ゲッツィ(コムナンツァ、1590‐1670)の「受胎告知される聖母」


P1580213
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1550‐ローマ、1598)の「ドメニコ・モローネ枢機卿の肖像」


P1580215
フランチェスコ・コッツァ(スティ―ロ、1605‐ローマ、1682)の「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」」


P1580218
ボナヴェントゥーラ・ピーターズ(アントウェルペン、1614‐1657)の「時化」


P1580220
ボナヴェントゥーラ・ピーターズ(アントウェルペン、1614‐1657)の「難破」


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17世紀のグエルチーノ追随者作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖アンドレアの殉教」


P1580230
17世紀の逸名画家作「グイド・レーニ作『この人を見よ』の複製画」


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16世紀の逸名画家作「フェデリーコ・バロッチ作『我に触れるな』の複製画」


P1580235
16世紀の逸名画家作「聖ジローラモ」


P1580236
ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・ボナッコルシ通称ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「アレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿の肖像」


P1580238
ピーテル・パウル・ルーベンス(ドイツ、ジーゲン、1577‐アンヴェルサ、1640)の「男の肖像」
保護のガラス板に、対面にある作品が写ってます。
(つづく)

P1580570
急にカラヴァッジョの作品が見たくなりました。


P1580563
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ通称イル・カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」
10分程見てから、元の展示室に戻りました。


P1580048
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「この人を見よ」


P1580051
ジョヴァン・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610‐1662)の「受胎告知」


P1580053
アントニオ・マルツィア―レ・カラッチ(ヴェネツィア、1583‐ローマ、1618)の「聖母の誕生」


P1580055
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「獄中の聖ピエトロを見舞う聖アガタ」


P1580057
チェーザリ・チェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「聖ジローラモの幻視」


P1580059
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「麦藁の聖母」


P1580061
ニコラス・ベルヘム(オランダ・ハールレム、1620‐アムス、1683)の「動物がいる風景」


P1580064
チェーザレ・チェンナーリ(チェント、1637‐ボローニャ、1688)の「慈悲」


P1580067
フェデリーコ・バロッチの追随者作「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1580069
パオロ・アネージ(ローマ、1697‐1773)の「アンツィオ港の風景」


P1580070
パオロ・アネージ(ローマ、1697‐1773)の「川の風景」


P1580073
クリスピン・ヴァン・デン・ブルーク(ベルギー、メヘレン、1523‐アンヴェルサ、1591)の「農民と馬」


P1580075
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「受胎告知する大天使ガブリエル」


P1580077
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「聖母子」


P1580079
フェデリーコ・バロッチの追随者作「聖母」(16世紀)


P1580081
ヤン・ファン・スコーレル(オランダ、アルクマール、1495‐オランダ、ユトレヒト、1562)の「老女の肖像」


P1580083
グエルチーノ派画家作「キリストとサマリア女」(17世紀)


P1580085
バッチョ・デッラ・ポルタ通称フラ・バルトロメオ(サヴィニャーノ・ディ・プラート、1472‐フィレンツェ、1517)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1580088
フェデリーコ・バロッチの追随者作「聖ジュゼッペ」(16世紀)


P1580090
ヤン・ファン・スコーレルの追随者作「男の肖像」


P1580092
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「受胎告知される聖母」


P1580095
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「ヴィーナスとキューピッド」


P1580097
ジャン・ジョセッフォ・デル・ソーレ(ボローニャ、1654‐1719)の「夫と飲み交わすアルテミジア女王」


P1580099
ダフィット・テニールス(アントワープ、1610‐ブリュッセル、1690)の「神話の場面」


P1580101
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1530)の「聖母子」


P1580105
マルカントニオ・フランチェスキーニ(ボローニャ、1648‐1729)の「法悦のマリア・マッダレーナ」


P1580107
16世紀のパルマの逸名画家作「エジプトへの逃避途中の休息」


P1580109
フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1603‐1646)の「アンドロメダ」


P1580111
16世紀の逸名画家作「ラファエッロ作『教皇ジュリオ2世の肖像』のコピー画」


P1580114
パオロ・ヴェロネーゼ派逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(16世紀)


P1580116
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ご誕生」


P1580123
ジャン・ジョゼッフォ・デル・ソーレ(ボローニャ、1654‐1719)の「ルクレツィア」


P1580125
アンジェロ・カロセッリ(ローマ、1585‐1652)の「虚栄」


P1580128
17世紀のナポリの逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


P1580130
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「聖母子」


P1580132
ジャコモ・コルテージ通称イル・ボルゴニョーネ(フランス、サンティポリット、1621‐ローマ、1676)


P1580134
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「聖アグネス」


P1580138
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「エジプトへの逃避」


P1580143
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「十字架を担ぐキリスト」


P1580145
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「女の肖像」


P1580147
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「聖ジュゼッペ」


P1580149
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「戦闘」
(つづく)

P1570942
制作者情報不詳の「踊るファウヌス(森の神)」(18世紀に制作されたブロンズ像)
古代ギリシャ彫刻のコピー作品です。


P1570944
ジョヴァン・バッティスタ・フォッジーニ(フィレンツェ、1652‐1725)の「オリツィアを強奪するボーレア」(ブロンズ像)


P1570946
制作者情報不詳の「Venere Mediciのコピー作品」(18世紀に制作されたブロンズ像)


P1570951
ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「戦闘」
老眼の度が進んで、老眼鏡の度が合っていなかったようで、この時撮った写真はポンボケばかりでした。お詫びします。


P1570954
アントン・ゴボウ(アントワープ、1616‐1698)の「屋外の食事」
アントン・ゴボウは、フランドルのバロック画家で、途中5年間ローマに滞在して制作しましたが、その間にローマで制作された作品です。


P1570956
アントン・ゴボウ(アントワープ、1616‐1698)の「軍隊の野営」


P1570957
ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602‐1660)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの説教」


P1570959
ハンス・ホフマン(ドイツ、ニュルンベルク、1530c‐プラハ、19591/1592)の「野兎」
ハンス・ホフマンは、ドイツのマニエリスム画家でデューラーの追随者でした。


P1570962
クリストフェル・ファン・デル・ラーン(ブリュッセル、1607-アントウェルペン、1651)の「解放」


P1570965
フランチェスコ・ソリメーナ(セリーノ、1657-ナポリ、1747)の「聖ピエトロ」


P1570967
アンドレア・ロカテッリ(ローマ、1695-1741)の「田舎の風景」


P1570970
ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602-1660)の「水飲み場」


P1570972
ドナート・クレティ(クレモナ、1671-ボローニャ、1749)の「ヤコブの夢」


P1570974
二コラ・プッサン(フランス、レ・ザンドリ,1594-ローマ、1665)の「オヴィーディオの勝利」


P1570975
グエルチーノの追随者作「苦悩」


P1570978
ルーカス・ファン・ウーデン(ベルギー、アントウェルペン、1595-1672)の「冬の風景」


P1570980
ミケランジェロ・チェルクィオッツィ(ローマ、1602-1660)の「目隠し遊び」


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フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535-1612)の「自画像」


P1570984
次は2番目の部屋です。


P1570985
制作者情報不詳の「ベルニーニ作『ダヴィデ』の複製(ブロンズ)」(18世紀)


P1570987
ルイージ・ガルツィ(ピストイア、1638-ローマ、1721)の「モーゼの発見」


P1570989
フィリップス・ワウウェルマン(オランダ、ハールレム、1619-1668)の「猟師と馬」


P1570992
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582-ローマ、1647)の「ユダとタマーラ」


P1570996
ヴィヴィアーノ・コダッツィ(ベルガモ、1604-ローマ、1670)の「建築物がある風景」


P1570998
ヤン・ミエル(ベルギー、ベーフェレン、1599-トリノ、1656)の「羊飼いの礼拝」


P1570999
ピエトロ・デ・ピエトーリ(ノヴァーラ、1655-ローマ、1716)の「聖家族と聖アンナ」


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アンドレア・ロカテッリ(ローマ、1695-1741)の「田舎の風景」


P1580005
ヤン・ミエル(ベルギー、ベーフェレン、1599-トリノ、1656)の「マギの礼拝」


P1580006
コルネリス・ファン・プーレンブルフ(オランダ、ユトレヒト、1594-1667)の「廃墟と羊飼い」


P1580011
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625-ローマ、1713)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P1580012
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612-ヴェローナ、1648)の「聖家族」


P1580015
フランツ・デ・モンパー(ベルギーアントウェルペン、1603-1660)の「冬の風景」


P1580017
Maestro del Giudizio di Simoneの「ピエトロの拒否」(17世紀)


P1580020
制作者情報不詳の「ルーベンス作『果敢な狩り』の複製画」(17世紀)


P1580022
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615-ローマ、1673)の「プロメテウスの苦悩」


P1580025
17世紀のオランダの逸名画家作「聖ジョヴァンニ・バッティスタがいる風景」


P1580026
17世紀のオランダの逸名画家作「騎士がいる風景」


P1580028
フランチェスコ・コッツァ(スティ―ロ、1605-ローマ、1685)の「ピエタ」


P1580030
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ(ジェノヴァ、1611c-1665)の「ヤコブの出発」


P1580032
グイド・ウバルド・アッバティーニ(チッタ・ディ・カステッロ、1600-ローマ、1656)の「教皇ウルバーノ8世の肖像」


P1580036
イッポリート・スカルセッラ通称スカルセッリーノ(フェラーラ、1550-1620)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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フランツ・デ・モンパー(ベルギー、アントウェルペン、1603-1660)の「森の風景」
(つづく)

P1570801
テヴェレ川を渡ります。


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3世紀、ローマ皇帝アウレリアーノ帝によって建てられたPorta Settimianaです。


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門に描かれたフレスコ画は、傷みが激しく何が描かれているのか判然としません。


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門を潜って、ルンガラ通りに入りました。


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通りに入ると直ぐに、左手にコルシーニ宮が見えます。


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コルシーニ宮は、15世紀末、リア―リオ・デッラ・ローヴェレ枢機卿によって建てられました。リア―リオは、教皇シクストゥス4世デッラ・ローヴェレの甥です。


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コルシーニ宮に国立美術館 Galleria Nazionale d'Arte Antica in Palazzo Corsiniがあります。


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17世紀には、スェーデンのクリスティーナ女王が住んでいました。


171
コルシーニ宮の庭園です。


170
1736年、フィレンツェ貴族のネーリ・マリア・コルシーニ枢機卿がこの宮殿を購入し、当時の建築家フェルディナンド・フーガ(フィレンツェ、1699‐ナポリ、1782)を起用して、拡張再建させて、ほぼ現在の姿になりました。


166
ナポレオン軍によるイタリア占領時代には、ジュゼッペ・ボナパルトがこの宮殿を使用していました。


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コルシーニ宮の通りを隔てた向かい側にあるのが、ファルネジーナ荘(ファルネジーナ・キージ荘)です。


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シエナ貴族のアゴスティーノ・キージによって1510年から1520年に建設されましたが、16世紀末にはファルネーゼ家の所有になりました。


158
ラファエッロ、ジュリオ・ロマーノ、ソドマのフレスコ画があることで有名です。勿論、Museoとして一般公開されているので、コルシーニ美術館とセットで行くのが便利と思います。


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ルンガラ通りに面した美術館入館者用入り口です。


163
1883年、政治家で、この建物の所有者だったトッマーゾ・バルトロメオ・ピエル・フランチェスコ・メルキオッレ・マリア・コルシーニ(フィレンツェ、1835‐マンチャーノ、1919)が宮殿と収蔵品を国家に売却しました。
1883年、国立美術館として一般公開されるようになりました。
また、この宮殿にあった美術品の一部はバルベリーニ宮に移されました。


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通路に置かれたローマ時代の石棺


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美術館は1F(日本の2階)にあります。


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古い資料ですが、2015年の年間入館者は33,552人でした。開館日当たりの平均入館者数は100人強ですから、美術ファンは少ないのです。それに加えて、入館者の多くは校外学習の学生生徒の団体さんですから。


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階段の踊り場にある彫刻です。


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ここにも彫刻が置かれてます。


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立派な図書館があります。


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案内板があるので、迷うことはないと思います。


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入館しました。


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鑑賞するのが結構大変な美術館です。


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各展示室に、このような展示作品の説明シートが置いてあります。これを手に取って、参照しながら作品を見て行くのです。


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説明シートに図示されている場所に作品がなかったり、別の作品が展示されていたり、更に説明シートの記述自体が間違っていることがあったりするので、兎も角大変です。


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ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ジュゼッペ・二コラ・ナシーニ(カステル・デル・ピアーノ、1657‐シエナ、1736)の「井戸のレベッカ」


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ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「川の風景」


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ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「泉の風景」


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制作者不明の「ぺリン・デル・ヴァーガ作『聖母子』のコピー画」


P1570902
ジュゼッペ・二コラ・ナシーニ(カステル・デル・ピアーノ、1657‐シエナ、1736)の「ジェトロの息子を解放するモーゼ」


P1570904
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「リナルドとアミルダがいる風景」


P1570907
モンス・ベルナルド(デンマーク、ヘルシンゲル、1624‐ローマ、1687)の「男の肖像」


P1570909
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディ(ボローニャ、1606‐ローマ、1680)の「川の風景」


P1570911
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディ(ボローニャ、1606‐ローマ、1680)の「川で水浴する風景」


P1570913
ジョヴァン・フランチェスコ・パッセーリ(ローマ、1610‐1679)の「羊飼いの風景」


P1570915
ジョヴァン・バッティスタ・ピアツェッタ(ヴェネツィア、1683‐1754)の「ユディト」


P1570917
ジョヴァンニ・ダ・フィエゾレ通称ベアート・アンジェリコ(ヴィッキオ、1395‐ローマ、1455)の「聖母被昇天のトリッティコ」


P1570921
アンドレア・ロカテッリ(ローマ、1695‐1741)の「湖岸の聖ピエトロ」


P1570922
クレシェンツィオ・オノフリ(ローマ、1632‐フィレンツェ、1698)の「足の裏のトゲを抜く農民」


P1570924
クレシェンツィオ・オノフリ(ローマ、1632‐フィレンツェ、1698)の「ディアナ」


P1570927
チーロ・フェッリ(ローマ、1632‐1689)の「ヤコブとラバーノの邂逅」


P1570929
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「Ercole cattura le cavalle di Diomede」


P1570931
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「オルフェオとエウリュディケ―」
エウリュディケ―はオルフェオの妻です。


P1570933
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「時化」


P1570935
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「エルコーレとアンテオ」


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アンドレア・ロカテッリ(ローマ、1695‐1741)の「漁をする人々がいる風景」


P1570938
クレシェンツィオ・オノフリ(ローマ、1632‐フィレンツェ、1698)の「虱を撮る農民がいる風景」


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クレシェンツィオ・オノフリ(ローマ、1632‐フィレンツェ、1698)の「ザンボーニャ奏者がいる風景」

このブログでは、記事の主題以外のことを書かないようにしてますが、今回は例外です。
この度の、イタリアの一帯一路に関する覚書調印には失望しました。大好きなイタリアでしたが、これではどうにもなりません。今後は少し距離をおきます。

(つづく)

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アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「寓話のシーン」(17世紀第1四半世紀)


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バルトロメオ・パッサロッティ(ボローニャ、1528‐1593)の「植物学者の肖像」(1570c)


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バルトロメオ・パッサロッティの「高貴な男の肖像」(1570c)


P1570652
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタの「浅瀬の船」(17世紀第1四半世紀)


P1570656
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタの「行軍する兵士たち」(17世紀第1四半世紀)


P1570659
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459‐1539)の「カルヴァリオへの途と永遠なる父」


P1570667
ジョヴァンニ・バッティスタ・アレオッティ通称ラルジェルタ(フェッラーラで16世紀初めに活動)の「聖母子」(16世紀初頭)


P1570669
パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザルマッジョーレ、1540)に帰属する「3人の頭」(1529‐31c)


P1570674
シジスモンド・フォスキ(ファエンツァ、1520‐1532/1536生存確認)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1522c)


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15世紀末のウンブリアの逸名画家作「聖母子」


P1570680
ニコロ・トルニオーリ(シエナ、1598‐ローマ、1651)の「天文学者たち」(1645)


P1570683
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)の「春」(1660‐70c)


P1570686
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)の「バッカス」(1655‐60c)


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ニコロ・デッラバーテ(モデナ、1509c‐フォンテーヌブロー、1571)の「イノシシ狩りの光景」(1550‐60c)


P1570692
チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「ウェスタの巫女」(1666‐67c)


P1570696
ヤン・ブリューゲル・イル・ヴェッキオ(ブリュッセル、1568‐アンヴェルサ、1625)の「風車がある風景」(1607)


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ドメニコ・マリア・ムラトーリ(ヴェンドラーナ、1662c‐ローマ、1744)の「クレオパトラの死」(1706)


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ドメニコ・マリア・ムラトーリの「マルカントニオの死」(1702)


P1570707
ニコロ・トルニオーリの「アベルを殺すカイン」(1651)


P1570710
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「Borea rapisce Orythia」(1699c)


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ジョヴァン・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1612‐1662)の「Borea rapisce Orythia」(1640c)


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ラザーロ・バルディ(ピストイア、1624‐ローマ、1703)の「アポロとミューズ」(1680‐85c)


P1570722
アンドレア・ドンドゥッチ通称イル・マステッレッタに帰属する「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1600c)


P1570725
ルイージ・ガルツィの追随者の「春の寓意」(1704以前)


P1570728
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「ディドーネの死」(1631)


P1570732
ジョヴァン・バッティスタ・ガウッリ通称イル・バチッチャ(ジェノヴァ、1639‐ローマ、1709)の「イエスの名の勝利」(1676‐79c)


P1570735
ルイージ・ガルツィの追随者の「小春日和の寓意」(1704以前)


P1570739
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐ナポリ、1764)の「画家と彫刻家の寓意」(1707‐13c)


P1570741
ラヴィーニア・フォンターナ(ボローニャ、1552‐ローマ、1614)に帰属する「若い貴婦人の肖像」(1577‐79c)


P1570745
フランチェスコ・トレヴィサーニ(カポディストリア、1656‐ローマ、1746)の「マルカントニオとクレオパトラ」(1702)


P1570749
セバスティアーノ・コンカの「音楽と詩情の寓意」(1707‐13c)


P1570754
ジョヴァンニ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「聖家族」(1640‐48c)


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フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1604‐1646)の「聖ルチア」


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各展示室上部にフレスコ画がありますが、何れも詳細不明です。


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第2展示室


P1570763
第1展示室


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外に出ました。
(おわり)

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スパーダ宮はもう直ぐです。


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Palazzo Spadaです。
この建物は、1927年からConsiglio di Stato (国務院)として使用されているので、警備が厳重です。しかし、警官などに絵画館に入館したいと言えば、中に入れてもらえます。


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1540年、ジローラモ・レカナティ・カポディフェッロ枢機卿が建てました。


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1632年、ベルナルディーノ・スパーダ枢機卿が買収し、スパーダ家の所有となりました。それ以降、スパーダ宮と呼ばれるようになりました。
また、それを機に、フランチェスコ・ボッロミーニに依頼して、建物の一部をバロック様式に改修させたのです。


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こちらは中庭に面した方の建物です。


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建物の外壁はスタッコ彫刻と彫像によって装飾されてます。


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バロックのゴテゴテ感を強く感じる外壁装飾です。


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遠近法を好んだスパーダ枢機卿がボッロミーニの発注して作らせた遠近法の間です。
遠近法の間と呼ばれてますが、部屋ではなく通路のような建物です。端から端までの実際の長さ(9m)の4倍に見えると言われてます。


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この日は警備の関係で、遠近法の間に入ることが出来ませんでした。


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以前は毎週月曜日が休館でしたが、2014年頃だったと思いますが休館日が変更され、毎週月曜日は開館、毎週火曜日が休館となりました。


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中庭にあるオレンジの木


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中に入って左側に絵画館があります。


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絵画館の入り口


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トイレは絵画館内にはありません。トイレは絵画館の入り口の先ロッジャにあります。


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展示室は階上にあります。


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展示室の入り口です。
展示室は4室あり、スパーダ枢機卿が収集した作品が展示されてます。主に17世紀のバロック絵画が展示の中心です。


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ジュゼッペ・キアーリ(ローマ、1654‐1727)の「バッカスとアリアドネ」
この美術館は、兎にも角にも鑑賞が大変です。壁と言う壁一面が作品で覆われ、それもランダムに展示されてます。


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上の作品の横に6番の表示があります。


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展示作品リストの小冊子が置いてあり、小冊子に書いている6番を見ると、制作者名と画題が分かる仕組みです。
このシステムがうまく機能していれば、問題がありませんが、番号と作品が一致しない場合があるのです。作品を見れば、完全な風景画ですが、小冊子にギリシャ神話のエピソードの画題となっているのです。
それに加えて、作品の周りに番号がなかったり、番号だけがあって作品がない場合があるのです。
このブログでは、出来るだけ多くの作品を紹介したい、出来れば展示全作品の紹介を基本にしてますが、この絵画館だけは例外で、逸名画家の作品や詳細不明の作品、不合理な展示作品などについては紹介を省略させて頂きます。


P1570576
オルソラ・マッダレーナ・カッチャ(モンカルヴォ、1596‐アスティ―、1676)の「2天使に支えられる聖フランチェスコ」(1616‐20c)


P1570581
ジョヴァンニ・ドメニコ・チェッリ―ニ(ペルージャ、1609‐ローマ、1681)の「ゴリアテの首を持つダヴィデ」(1649)


P1570585
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「パオロ・スパーダの肖像」


P1570589
ジュゼッペ・キアーリの「アポロとダフネ」(1695)


P1570593
ラザーロ・バルディ(ピストイア、1624c‐ローマ、1703)の「ボレアスとオレイテュイア」(17世紀末)


P1570598
グイド・レーニ(カルヴェンツァーノ、1575‐ボローニャ、1642)の「聖ジローラモ」(16世紀末‐17世紀初頭)


P1570601
グイド・レーニの「ベルナルディーノ・スパーダ枢機卿の肖像」(1631)


P1570606
グイド・レーニに帰属する「リーパ・グランデの奴隷」(1613c)
リーパ・グランデは、テヴェレ川岸の地名です。


P1570610
アルテミジア・ジェンティレスキ(ローマ、1593‐ナポリ、1652)の「聖母子」(1609‐12)


P1570612
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「ダヴィデ」(1615‐20)


P1570616
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「ベルナルディーノ・スパーダ枢機卿の肖像」(1631)


P1570625
レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ、1557‐ヴェネツィア、1622)の「紳士の肖像」


P1570630
ティツィアーノ・ヴェッチェリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1480c‐ヴェネツィア、1576)の「音楽家の肖像」(1515c)


P1570634
バルトロメオ・パッサロッティ(ボローニャ、1528‐1593)の「ダヴィデ」(1570c)


P1570639
プロスペロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「星占い師」(1575c)
(つづく)

P2220863
次の部屋です。


P2220864
第1室です。


P2220865
当然のことながら、この絵画館で最も古い時代の作品が展示されてます。


P2220867
16世紀のフィレンツェの無名画家の「マグダラのマリア」
ドメニコ・プリーゴ(1491‐1527)の作品説も有力です。


P2220870
ネーリ・ディ・ビッチの協力者でフィレンツェ派無名画家の「聖ビアージョ」(15世紀)


P2220872
16世紀のエミリアの無名画家の「人物の寓意」


P2220875
コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480c‐アスコリ・ピチェーノ、1547c)の「聖母の死と昇天」(1515c)


P2220878
フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)とバルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「寺院への出現」(?‐1580)
フランチェスコが没したのは1517年ですから、1529年に生まれたバルトロメオとの共作は考えられません。フランチェスコの未完の作品をバルトロメオが見つけ、補筆してバルトロメオが1580年に完成させたそうです。


P2220881
16世紀のエミリアの無名画家の「人物の寓意」


P2220883
ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ(フィレンツェ、1492‐1544)の「聖母子と二天使」


P2220884


P2220887
バルトロメオ・ブルガリーニ(シエナ、1337‐1378存在確認)の「マグダラのマリア」


P2220890
バルトロメオ・ブルガリーニの「聖バルトロメオ」


P2220893
マクリーノ・ダルバ(アルバ、1470c-1520/1528存在確認)の「聖母子とバーリの聖二コラとトゥールの聖マルティーノ」(1495‐96)


P2220895
アゴスティーノ・マルティ(ルッカ、1482‐1540c)の「聖母子と聖人たち」(1513)


P2220899
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1416存在確認)の「三位一体」


P2220901
Maestro della Dormitio di Terni (ウンブリアで14‐15世紀活動)の「聖バルトロメオ」


P2220905
バルナーバ・ダ・モデナ(14世紀後半に活動)の「キリストの昇天」


P2220907
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)の「キリストの洗礼」
次の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」とともに多翼祭壇画の裾絵と考えられてます。


P2220908
ビッチ・ディ・ロレンツォの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


P2220911
15世紀のフィレンツェ派無名画家の「聖母戴冠」


P2220913
フィレンツェ派無名画家の「聖母子と聖人たち」(14世紀末‐15世紀初頭)


P2220922
14世紀のイタリアの無名画家の「幼きキリストの物語」(1376)


P2220923
失われたパネルが幾つかありそうです。


P2220916
割礼


P2220917
エジプトへの逃避


P2220918
嬰児虐殺


P2220919
受胎告知


P2220921
ご誕生


P2220925
絵画館の展示は終わりです。


P2220926
絵画館以外のカピトリーニ美術館の方を見て回りました。


P2220928
アントニアッツォ・ロマーノ工房の「玉座の聖母子」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2220930


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P2220933
宮殿の礼拝堂です。


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P2220938
作品帰属はこれで分かります。


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P2220941
展示室から見えた風景です。


P2220942


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P2220944


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P2220945


P2220947
外に出ました。


P2220948
(おわり)

P2220796
次の部屋です。


P2220797
第7室と思いますが、随分前に部屋表記が変更されました。


P2220798
広い部屋です。正面突き当りの大きな作品は勿論グエルチーノの作品です。


P2220788
カラヴァッジョの作品があるので、何時も賑わってます。


P2220799
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコーレ、1610)の「女占い師」(1596c)


P2220803
同じ主題の作品がもう1点あります。
カラヴァッジョは、同じ主題で、モデルが異なる、ほぼ同じ構図の作品や、オリジナルの作品の複製画を描いたのです。


11fortu
パリのルーブル美術館にある「女占い師」(1596‐97)
女性のモデルが違うだけの別バージョンです。


P2220789
カラヴァッジョの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1602)


P2220792
これとほぼ同じのものがドーリア・パンフィーリ美術館にあります。


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ドーリア・パンフィーリ美術館にあるカラヴァッジョの「洗礼者聖ジョヴァンニ」
両方並べて展示されていれば、両方の違いや自分の好みがわかると思いますが、その機会がありません。


P2220794
グエルチーノの「聖マッテオと天使」はピアチェンツァのファルネーゼ宮(ピアチェンツァ市立博物館)に貸し出し中でした。


P2220804
Maestro dell'annuncio ai pastori (ナポリで1625‐1650c活動)の「羊飼いと羊」


P2220806
Simon Vouet (Parigi, 1590-1649) の「寓意」


P2220810
バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1580‐ローマ、1622/1623)の「ダヴィデ」(1615‐20)


P2220812
Peter Paul Rubens (1577-1640)の「ロムルスとレムス」


P2220815
カラヴァッジョ作品が2点揃っているのは珍しいと思います。


P2220817
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「クーマのシビッラ」


P2220820
ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ(ボローニャ、1610‐1670)の「ウリッセとチルチェ」


P2220822
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「ペルシャのシビッラ」(1647)


P2220826
グエルチーノの「オッタヴィアーノとクレオパトラ」(1640)


P2220829
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566‐1644)の「足洗」


P2220832
グエルチーノの作品です。


P2220833



P2220834
ジョヴァンニ・バリオーネの「天上の聖母」(1638)


P2220838
グエルチーノ工房の「悔悛のマグダラのマリア」(1635)
工房作ですが、マグダラのマリアだけはグエルチーノが描いたと伝わってます。


P2220841
グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1645c)


P2220844
グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2220847
グエルチーノの「聖家族」(1615‐16)
以前、エミリアの無名画家の作品とされていましたが、10年ほど前にグエルチーノの初期の作品と帰属が変更されました。


P2220850
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「聖母の誕生」(1598以前)


P2220853
フランチェスコ・アルバーニの「悔悛のマグダラのマリア」


P2220856
フランチェスコ・アルバーニの「聖母子と二天使」


P2220858
17世紀前半のローマの無名画家の「キリストと博士たち」


P2220861
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579‐1620)の「ラザロと富裕者」(1610c)
(つづく)

P2220642
次の部屋です。


P2220645
第5室です。


P2220643
エミリアで活動した画家たちの作品が展示されてます。


P2220647
ガロファロ工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2220649
ガロファロ工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの戴冠」


P2220653
16世紀のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」


P2220655
ガロファロ工房の「聖家族と聖ジローラモ」


P2220659
16世紀のイタリアの無名画家の「コッレッジョ作『アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚』(1520)のコピー画」


P2220662
16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」


P2220665
16世紀のイタリアの無名画家の「コッレッジョ作『聖母子とマグダラのマリアと聖ルチア』(1517‐18)のコピー画」


P2220667
カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「聖アントニオ・アバーテ」


P2220670
カヴァリエール・ダルピーノの「ディアナ」(1600‐01)


P2220673
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの論争」(1551)


P2220677
17世紀のエミリアの無名画家の「ルドヴィーコ・カッラッチ作『聖ジローラモの最後の聖体拝領』(1592‐94)のコピー画」


P2220683
16世紀のエミリアの無名画家の「聖家族と聖フランチェスコ」(1550‐60c)


P2220686
16世紀後半のエミリアの無名画家の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2220689
17世紀のエミリアの無名画家の「アンニーバレ・カッラッチ作『聖フランチェスコの幻視』(1590)のコピー画」


P2220692
17世紀のエミリアの無名画家の「聖母戴冠と洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2220694
16世紀のイタリア中部の無名画家の「ユディト」


ぴえP2220697
ピエトロ・ファッチーニ(ボローニャ、1575/1576-1602)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1595)


P2220700
16世紀のエミリアの無名画家の「聖母の頭」


P2220703
17世紀のエミリアの無名画家の「聖ジローラモ」(17世紀初め)


P2220705
17世紀のエミリアの無名画家の「可愛い子供」


P2220709
ドメニキーノの追随者の「聖バルバラ」


P2220711
次の部屋です。


P2220712
第6室はボローニャ派画家たちの作品が展示されてます。


P2220713
ルチオ・マッサーリ(ボローニャ、1569‐1633)の「ベテスダの池」


P2220716
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「クレオパトラ」


P2220718
グイド・レーニの「ルクレツィア」


P2220722
グイド・レーニの「至福の神髄」


P2220725
グイド・レーニの「若い女性」
フレスコ画を除けば、ローマでグイド・レーニの作品が最も揃っているのがこの絵画館ですね。


P2220728
グイド・レーニの「マグダラのマリア」


P2220731
グイド・レーニの「聖ジローラモ」


P2220734
ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「磔刑像を崇める聖フランチェスコ」(1583‐84)


P2220737
グイド・レーニの「至福の真髄」


P2220739
ルドヴィーコ・カッラッチの「La Carita」(1607‐10)
聖チェチリア説もあります。


P2220743
ルドヴィーコ・カッラッチの「寓意」


P2220745
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「聖母子」


P2220749
ルドヴィーコ・カッラッチの「聖家族と聖人たち」(1589‐92)


P2220752
17世紀初めのエミリアの無名画家の「聖母子」


P2220755
ルドヴィーコ・カッラッチの「若い男の肖像」


P2220758
アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「悔悛の聖フランチェスコ」(1585c)


P2220761
デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540c‐ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2220764
17世紀のエミリアの無名画家の「ポリュペーモス」
ポリュペーモスはギリシャ神話に出てきます。バロック期はギリシャ神話ものが多く取り上げられました。


P2220767
17世紀のエミリアの無名画家の「グイド・レーニ作『エウロパの強奪』(1636‐37)のコピー画」


P2220770
17世紀のエミリアの無名画家の「可愛い子供」


P2220773
グイド・レーニの「幼きキリストと聖ジョヴァンニーノ」(1640‐42)


P2220776
グイド・レーニの「悔悛のマグダラのマリア」


P2220779
グイド・レーニの「聖セバスティアーノ」(1615c)


P2220781
アントニオ・カッラッチ(ボローニャ、1589c‐1618)の「聖母子と聖フランチェスコ」(17世紀初め)


P2220783
ロレンツォ・ガルビエーリ(ボローニャ、1580‐1654)の「聖母子と聖人たち」(1610)


P2220786
カルロ・マラッタ(アンコーナ、1625‐ローマ、1713)の「グイド・レーニ作『ユディト』(1625)のコピー画」
(つづく)

P2220524
パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「善き政府の寓意」(1551‐52)


P2220527
パオロ・ヴェロネーゼの「キリストの昇天」(1585c)
以前は工房作とされていましたが、パオロ本人が描いたという記録文書が発見されたそうです。


P2220530
ヴェロネーゼ工房の「聖母と聖アンナと天使たち」
この作品を見るのは初めてと思います。


P2220532
バッサーノ工房の「天上のキリスト」(16世紀後半)


P2220536
ヤコポ・バッサーノ工房の「マギの礼拝」(16世紀後半)


P2220539
ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560‐1635)の「荊刑のキリスト」(1590)


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ドメニコ・ティントレットの「鞭打ち」(1590)


P2220544
ドメニコ・ティントレットの「キリストの洗礼」(1579‐81)


P2220551
ポリドーロ・ランチャー二(ランチャーノ、1515c‐ヴェネツィア、1565)の「聖家族と聖人たち」


P2220548
ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510c‐1592)の「善きサマリア人」(1550)


P2220553
次の部屋です。


P2220555
第2室になります。


P2220554


P2220557
ドッソ・ドッシ(ジョヴァンニ・ルテーリ?、1486/1487-フェッラーラ、1541/1542)の「聖家族」(1527c)


P2220560
ニッコロ・ピサーノ(ピサ、1470‐1538記録)の「聖家族と洗礼者聖ジョヴァンニ」(1515)


P2220562
16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「聖母子と聖人たち」


P2220566
16世紀のフェッラーラの無名画家の「カルヴァリオへの途」


P2220568
ガロファロ(ガロファロ、1476c‐フェッラーラ、1559)の「聖母子」(1512)


P2220572
ガロファロ工房の「聖ルチア」(16世紀前半)


P2220575
ガロファロの「聖会話」(1528‐30)


P2220578
ガロファロ工房の「聖セバスティアーノ」(1510c)


P2220581
ガロファロ工房の「天上の聖母と聖人たち」


P2220584
ガロファロ工房の「聖母と聖人たち」


P2220587
スカルセッリーノ(イッポリート・スカルセッラ、1550c‐フェッラーラ、1620)の「キリストの洗礼」(1585‐90c)


P2220590
スカルセッリーノの「マギの礼拝」(1598)


P2220593
スカルセッリーノの「エジプトへの逃避」(1590c)


P2220596
スカルセッリーノの「聖パオロの落下」(1600c)


P2220599
スカルセッリーノの「寺院からの商人たちの追放」


P2220602
スカルセッリーノの「マギの礼拝」(16世紀末)


P2220604
オルトラーノ(フェッラーラ、1487c‐1527)の「バーリの聖二コラ」(1520c)
多翼祭壇画の一部でしょう。


P2220607
オルトラーノの「聖セバスティアーノ」(1520c)


P2220610
16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「若い女の肖像」(1505‐10)


P2220612
ルドヴィーコ・マッゾリーノ(フェッラーラ、1480c‐1528/1530)の「ご誕生」


P2220615
ガロファロ工房の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1525‐30)


P2220619
16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「聖母の結婚」(1535‐40)


P2220622
16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」(1540)


P2220624
ガロファロの「受胎告知」(1528)


P2220628
16世紀のフェッラーラの無名画家の「幼きキリストを崇拝する聖母」


P2220631
ガロファロ工房の「羊飼いの礼拝」(16世紀前半)


P2220634
ガロファロの「天上の聖母子」(1520‐25)


P2220636
ガロファロ工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(16世紀前半)


P2220640
ガロファロ工房の「マギの礼拝」(1535)
(つづく)


P2220411
次はセミナー室?、それとも講義室でしょうか。


P2220424
ピエトロ・ダ・コルトーナの間と名付けられてます。


P2220412
この部屋にも作品が展示されてますが、展示されているのはピエトロ・ダ・コルトーナ、彼の弟子や追随者の作品です。


P2220413
立派な置物ですが詳細不明です。


P2220414
クレシェンツィオ・オノフリの「風景」(17世紀)


P2220417
ジョヴァンニ・マリア・ヴォッタッラ(サヴォーナ、1613‐1644)の「兄弟たちによって売られるジュゼッペ」(1640)
ジョヴァンニはピエトロ・ダ・コルトーナの弟子でした。


P2220420
詳細不明の家具


P2220422
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596‐ローマ、1664)の「ティツィアーノ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」(1625)


P2220427
ピエトロ・ダ・コルトーナの「ヴィーナスの戦車」(1622c)


P2220430
ジョヴァンニ・マリア・ヴォッタッラの「エサウとジャコッベの邂逅」(17世紀)


P2220432
同じようなものがここにもありました。


P2220433
Jean Lemaire (1601-1659) に帰属する「Nicolas Poussin作『フローラの勝利』(1627‐28)のコピー画」
Nicolas Poussinの「フローラの勝利」はルーブル美術館にあります。


P2220437
ピエトロ・ダ・コルトーナの「教皇ウルバーノ8世の肖像」(1627c)


P2220439
同じように見えても違います。


P2220441
ピエトロ・ダ・コルトーナの「バッカスの勝利」(1625c)


P2220444
ピエトロ・ダ・コルトーナの「マッテオ・サッケッティ?の肖像」(1630以前)


P2220446
ピエトロ・ダ・コルトーナの「ポリッセーナの犠牲」(1624c)


P2220450
ピエトロ・ダ・コルトーナの「聖母子と天使たち」(1625‐30)


P2220455
ピエトロ・ダ・コルトーナの「トルファのアッレミエーレ(ラツィオのコムーネです)」(17世紀前半)


P2220458
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610‐1662)の「ダヴィデ」(1640c)
ジョヴァンニはピエトロ・ダ・コルトーナ工房で働いていました。


P2220461
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「エレーナの強奪」(1631‐32)


P2220464
ピエトロ・ダ・コルトーナの「サビーネ女のレイプ」(1629c)


P2220466
次の部屋です。


P2220467
第4室です。


P2220469
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「羊飼いとエルミニア」


P2220472
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラ(ボローニャ、1570/1576-ローマ、1622)の「聖セバスティアーノの殉教と風景」


P2220475
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラの「マグダラのマリアがいる風景」(17世紀初め)


P2220478
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラの「ヘラクレスがいる風景」(17世紀初め)


P2220480
ピエトロ・パオロ・ボンツィ(コルトーナ、1576c‐ローマ、1636)の「羊と牛の群れがいる風景」


P2220483
17世紀のローマの無名画家の「メロンを持つ若者」


P2220486
フランス人画家のFrancois Perrier (1590-1650)の「金の子羊の崇拝」(1641‐42)


P2220489
Francois Perrierの「岩から水をひくモーゼ」(1641‐42)


P2220492
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレーリオ、1612‐ローマ、1666)の「ディアナとエンディミオーネ」(1660c)


P2220495
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「聖チェチリア」


P2220497
エミリオ・サヴォナンツィ(ボローニャ、1580‐カメリーノ、1660)の「アドーネの死」(1628‐30)


P2220500
Guillaume Courtois (1628-1679)の「ダヴィデとゴリアテ」(1650‐60c)


P2220504
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「無垢」(1650c)


P2220506
次の部屋です。


P2220507


P2220509
パルマ・イル・ヴェッキオ(ヴェネツィア、1480‐1528)の「キリストと姦通女」(1525‐28)


P2220512
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1490c‐ヴェネツィア、1576)の「キリストの洗礼」(1512c)


P2220515
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c‐ロレート、1556)の「男の肖像」(1551‐52)


P2220518
ジョヴァンニ・ジローラモ・サヴォルド(ブレーシャ、1480c‐ヴェネツィア?、1548以降没)の「女の肖像」(1525c)


P2220520
パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「平和の寓意」
(つづく)

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年の最初の記事は、昨年の大晦日に引き続きカピトリーナ絵画館です。
P2220330
次の展示コーナーです。


P2220331
主に絵画と陶磁器が展示されてます。


P2220333
保護のガラス板に対面が写って見難いですが、Maria Felice Tibaldi Subleyras (ローマ、1707‐1770)の「Pierre Subleyras作『ファリセイ屋敷の晩餐』(1737)のコピー画」(1748)です。
PierreはMaria Feliceの夫です。原画のPierreの作品はピエモンテ州アスティの教会のために描かれ、その教会の祭壇を飾っていましたが、現在はルーブル美術館にあります。
妻であるMaria Feliceが夫Pierreの作品の複製画を描いた理由が明らかになっていませんが、習作説が出されています。


P2220336
詳細不明(説明プレートなし)


P2220339
アンニーバレ・カッラッチ工房の「悔悛の聖フランチェスコ」(16世紀末‐17世紀初め)


P2220341
ジョヴァンニ・ボナーティ(フェッラーラ、1635c‐ローマ、1681)の「エステルとアハシュエロス」


P2220345
ナポリ派無名画家の「天上の聖人たち」(17世紀)


P2220348
17世紀のイタリアの無名画家の「十字架の勝利」(17世紀末)


P2220350
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「鎖に繋がれたプロメテオ」


P2220354
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖家族」(1675‐80c)


P2220357


P2220359
ジョヴァンニ・ボナーティの「アガルとイシマエル」(1662)


P2220363
ピエトロ・ダ・コルトーナのスタイルの17世紀イタリアの無名画家の「聖書のエピソード(レベッカの結婚)」
ピエトロ・ダ・コルトーナ工房には有能な画家たちがいましたが、その中の一人が描いたことはほぼ間違いないとされてますが、制作者の帰属特定には至ってません。
作品の下にチーロ・フェッリと書かれてますが、これは勇み足で、現在では寧ろチーロ作ではないという説が有力となってます。


P2220365
次の展示コーナーです。
風景画と陶磁器が並んでます。


P2220366
Gaspar Van Wittel (1653-1736)の「グロッタフェッラータのサン・ニーロの風景」(1690‐1700c)
Gasparはオランダ人画家ですが、1675年にローマに移住してローマやナポリなどの風景画を描きました。1700年頃にローマで没しました。


P2220368
Gaspar Van Wittelの「ローマの風景」(1682)


P2220370
Gaspar Van Wittelの「クイリナーレの風景」


P2220371
Gaspar Van Wittelの「ティベリーナ島の風景」



P2220373
Gaspar Van Wittelの「シスト橋の風景」


P2220375
Gaspar Van Wittelの「真実の口」


P2220376
Gaspar Van Wittelの「ロット橋の風景」


P2220377
Michael Sweerts (1618-1664)の「農民」(1646‐52)


P2220379
ミケランジェロ・チェルクォッツィ(ローマ、1602‐1660)の「農民の踊り」


P2220382
Jan Asselyn (1615c-1652)の「サン・ラザロの門」(1640年代)


P2220384
サルヴァトール・ローザ(1615‐1673)の「兵士」


P2220385
Michael Sweertsの「農民」


P2220387
Jacques Coutois (1621-1675)の「戦闘」


P2220390
Jacques Courtoisの「戦闘」


P2220391
タペストリーの展示です。


P2220392


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P2220397


P2220399


P2220400


P2220401
ブリューゲルと書かれてますが、ブリューゲルの作品ではありません。
16‐17世紀のフランドルの無名画家の「隠遁者がいる風景」(1590‐1600c)


P2220403
Gabriel Metsu (Leida, 1629- Amsterdam, 1667)の「磔刑」(1667以降)


P2220407
Leonard Bramer (Delft, 1596-1674)の「十字架の勝利」


P2220409
17世紀のフランドルの工房による「オルフェオ」
(つづく)

P2220088
2017年最後の投稿です。
この日は2017年6月6日でした。


P2220089
ミケランジェロによって生まれたカンピドーリオ広場に向かって建つのはローマ市庁舎です。


P2220118
広場の左右に建つのがカピトリーニ美術館です。


P2220117
こちらは美術館の切符売り場と入り口があるコンセルヴァトーリ宮です。


P2220119
こちらはパラッツォ・ヌオーヴォです。


P2220120
カピトリーニ美術館の一部がカピトリーナ絵画館で、絵画、彫刻、陶磁器などが展示されてます。


P2220237
絵画館はコンセルヴァトーリ宮にあります。


P2220238
入館するとコンセルヴァトーリ宮の中庭に出ます。


P2220239
壁の紋章


P2220241
絵画館は1階(日本の2階)にあります。


P2220242
エレベーターを利用せずに階段を使いました。


P2220243
ローマに来れば大体来ています。


P2220244


P2220246
ジョヴァンニ・ボナティ(フェッラーラ、1635c‐ローマ、1681)の「パオロ・ヴェロネーゼ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」


P2220249
展示室に入りました。


P2220250
この日は第1室からではなく、絵画館出口の方から逆に見ていきました。


P2220252
ドメニコ・コルヴィ(ヴィテルボ、1721‐ローマ、1803)の「カミッロとファレーリアからの校長」


P2220255
ドメニコ・コルヴィの「玉座のローマの女神」(1764‐66c)
以前、この作品は展示されていなかったと思います。


P2220257
Pierre Subleyras (1699-1749) の「シルヴィオ・ヴァレンティ・ゴンザーガ枢機卿の肖像」(1745c)


P2220261
ジョヴァンニ・パオロ・カステッリ通称スパディーノ(ローマ、1659‐1730c)の「静物画」(1703)


P2220265
アンドレア・ルカテッリ(ローマ、1695‐1741)の「ロムルスとレムス」


P2220268
ドメニコ・コルヴィの「ウェスタの巫女トゥーツィア」


P2220271
ドメニコ・コルヴィの「ルーベンス作『ロムルスとレムス』のコピー画」


P2220274
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「聖家族」(1760c)


P2220277
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」


P2220279
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220282
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220283
Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


P2220286
次の部屋です。


P2220287
主に肖像画が展示されてます。


P2220289
ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコ(ヴィチェンツァ、1470?‐1535)の「自画像」


P2220291
ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコの「男の肖像」


P2220294
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1542‐アンコーナ、1609)の「男の肖像」
これにはビックリでした。去年まで、この作品は自画像とされてきましたが、その説は否定されたそうです。


P2220297
ディエゴ・ヴェラスケス(1599‐1660)の「自画像」(1649‐51c)


P2220300
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「彫刻家たち」(1627‐29)


P2220302
詳細不明


P2220303
アントン・ヴァン・ダイクの「Lucas de Wael とCornelis de Wael の肖像」(1627)
二人は有名な画家です。


P2220306
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「男の肖像」(1585c)


P2220310
バルトロメオ・パッセロッティの「犬と一緒の男の肖像」(1585c)


P2220312
バルトロメオ・パッセロッティの「音楽家たちの肖像」(1568c)


P2220316
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1603‐ヴェネツィア、1678)の「男の肖像」


P2220318
16世紀のイタリアの無名画家の「男の肖像」(16世紀前半)


P2220322
ベルナルディーノ・ラニーノ(ヴェルチェッリ、1512c‐1582)の「カッシアーノ・ダル・ポッツォの肖像」(1558)


P2220325
16世紀のイタリアの無名画家の「女の肖像」(1550)


P2220328
ジローラモ・シチオランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「女の肖像」(1550)

皆様、本年も有難うございました、感謝に堪えません。
来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。
(つづく)

次は1階(日本の2階)柱廊で展示されている彫刻です。
P2420376
アンドレア・ブレーニョ派彫刻家の「聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」(15世紀)


P2420378
16世紀のローマの彫刻家の「スカップッチの紋章」(1503)


P2420380
15世紀末の「聖パオロ」
ローマのサンタ・マリア・デル・ポポロ教会にありました。


P2420382
アンドレア・ブレーニョ工房?の「トレンティーノの聖二コラ」(1470‐80)


P2420384
ローマのルイージ・カッポーニ工房の「カンデラブラム(装飾モチーフの一種)」(15世紀)


P2420386
イザイア・ダ・ピサの追随者の「ジョヴァンニ・ベラルディ枢機卿の墓石」(15世紀)
ローマのサンタ・マリア・デル・ポポロ教会にありました。


P2420388
枠の断片(15世紀?)


P2420390
詳細不明


P2420394
15世紀後半から16世紀初期のもの


P2420396
ルイージ・ガッポーニに帰属する教会装飾断片


P2420398
16世紀の彫刻断片


P2420405
「聖人」(16世紀)


P2420408
「タベルナコロ」(15世紀末)


P2420410
トスカーナの無名彫刻家の「聖母子」(15世紀初め)


P2420412
柱の断片(15世紀)


P2420414
ジョヴァンニ・デ・レットーリの「講師と生徒」(15世紀?)


P2420416
ポルカーリ家の紋章(15世紀)


P2420418


P2420419
「プルーテオ(装飾がある仕切り)」(9世紀前半)


P2420421
「枠の断片」(9世紀)


P2420423
石棺(13世紀?)


P2420425
「聖母子」(1423)


P2420427
「聖パオロ」(14世紀)


P2420429
「聖トッマーゾの不信」


P2420431
ミーノ・ダ・フィエーゾレに帰属する「水槽」(15世紀後半)


P2420433
「ローマのサンタゴスティーノ教会装飾断片」(15世紀末)


P2420437
ローマの彫刻家による「ケルビーニのフォンターナ」(14世紀中頃)
ローマのヌオーヴァ教会広場にありました。


P2420435
プレデッラ(15世紀末)
ローマのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会にありました。


P2420439
マルテッリ家の紋章(15‐16世紀)


P2420441
柱断片(15世紀)


P2420443
柱と柱頭(15世紀)


P2420445
墓石断片(14世紀初頭)
ローマ、ヴェネツィア広場のサン・二コラ・デ・モンテ教会にあった墓です。


P2420448
「救世主」(17世紀)


P2420450
サン・マルコ広場の柱(15世紀)


P2420452
「ボナヴェントゥーラ・バドエール枢機卿(パドヴァ、1332‐1385)の墓石」(14世紀)


P2420454
「モンテフェルトロの紋章」(15世紀)


P2420456
「メディチの紋章」(15世紀)


P2420458
柱断片(15世紀)


P2420460
柱断片(15世紀)


P2420462
生贄のシーン(1世紀後半)


P2420464
「ヘラクレス」(2世紀中頃)


P2420466
バッカスの石棺断片(3世紀)


P2420469
石棺断片(2世紀)


P2420471
柱頭(紀元前1世紀末)


P2420473
ローマ、ヴェネツィア広場にあった寺院の断片(2世紀)


P2420475
石棺(2世紀)


P2420477
石棺(3世紀)


P2420479
石棺断片(3世紀)


P2420481
展示はこれで終わりです。


P2420482
陶器類と金工品の展示が秀逸です。


P2420486
(おわり)

P2420307ラツィオの家具工房の「薬局の机」(16世紀中頃)


P2420309
次は金属加工による美術品の展示です。


P2420310
この分野の展示ではイタリア随一かも知れません。


P2420311
ジャンボローニャ、ベルニーニなどの作品が展示されてます。


P2420312
一つ一つ見ていかないと、誰の作品なのかサッパリ分かりません。


P2420313
ランダムに玉石混交で展示されてます。


P2420314
ある程度高名な制作者の作品は、展示方法に関してもう少し工夫があって然るべきと思います。


P2420315
入館した時、今日は入館者が比較的多いと思ったのですが、陶器と金属加工品の展示コーナーでは私一人だけとなっていました。


P2420316
展示作品は膨大な数に上ります。


P2420317


P2420319
人気薄


P2420320



P2420321


P2420322


P2420323


P2420324
暖炉


P2420327
次の部屋です。


P2420329
フランチェスコ・セガーラの「受胎告知」(1573以降)


P2420331
「バルトロメオ・ベッラーノ作『聖母子と天使』の複製」(15世紀)


P2420335
「ベネデット・ダ・マイアーノ作『聖母子』の複製」(1850‐1900)


P2420339
制作者不明の「救世主」(1494‐95c)


P2420341
ヤコポ・ダッティー通称サンソヴィーノの「聖マルコの殉教」(1536)


P2420343
ヤコポ・ダッティー通称サンソヴィーノの「聖マルコの功徳」(1536)


P2420347
南イタリア制作の「祭壇前飾り」(17世紀)


P2420349
保護板が邪魔です。


P2420350
「セネカ像」


P2420351
グイド・レーニは彫刻も制作していました。


P2420352
バッチョ・バンディネッりに帰属する「ヘラクレス」(1530‐40c)


P2420354


P2420355
Gerhard Groninger に帰属する「荊刑のキリスト」(1648以降)


P2420358


P2420359
この辺は非常に見難いと思いました。


P2420361


P2420362
博物館である以上は、作品保存と鑑賞者の見易さの両立が大事と思いますが、この辺の展示は作品保存が優先されていると思いました。


P2420363
劣化しやすいテンペラ画ならば、このような配慮が必要でしょう。しかし、スタッコ、テラコッタ、大理石彫刻などはそれほど風化しないと思います。


P2420364
非公開にして別の部屋で保存に励めばよろしいと思いました。


P2420365
天使がありますが、保護板が二重に設けられてます。


P2420366


P2420367


P2420370
次は1階(日本の2階)の柱廊です。


P2420369
彫刻が並べられてます。


P2420368
日差しが差し込み、雨露に晒される環境の中で、結構良い作品が並んでます。


P2420372


P2420373
ジェズ教会のクーポラが見えます。


P2420374



P2420375
(つづく)

P2420238
次の部屋です。


P2420240
フィレンツェの家具工房の「カッソーネ」(16世紀初頭)


P2420243
フィレンツェの家具工房の「カッソーネ」(15世紀後半)


P2420246
北イタリアの家具工房の「カッソーネ」(16世紀)


P2420248
次は陶器の展示コーナーです。


P2420249
陶器類の展示ではローマ随一を誇ります。


P2420250
ローマに幾つかの国立博物館、美術館がありますが、それぞれで展示の棲み分けを行っているようです。


P2420251


P2420252
世界で有名な陶器が大体揃っています。


P2420253


P2420254


P2420255
日本の陶器類が数多く展示されてます。


P2420256


P2420257
江戸末期から明治初期のもの


P2420261
日本製の物入れ(18‐19世紀)


P2420263
日本製の物入れ(18‐19世紀)


P2420264
日本製の陶器(1875‐1900)


P2420266
日本製のカバン(18‐19世紀)


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P2420269


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P2420271


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P2420278
沢山の陶器類の展示でした。


P2420279
別の展示コーナーです。


P2420280


P2420281
ヴェネツィア製キャビネット(17‐18世紀)


P2420283


P2420284
まだまだ展示室が続きます。


P2420285
カスティアリアーノの彫刻家による「妊婦」(1525‐50c)


P2420287
次の部屋です。


P2420288
イスラム芸術の「フォンターナのカゼル」(11‐12世紀)


P2420290
ペルシャ芸術の「鳩」(18世紀末)


P2420292
また陶器類の展示です。


P2420293


P2420294


P2420295


P2420296
詳細不明の浮彫


P2420297


P2420298
またもや陶器類の展示です。


P2420300
フランドルの無名画家の「サビーネ女のレイプ」(16世紀)


P2420302
うんざりする程多い陶器です。


P2420303


P2420304
キャビネット(18世紀)


P2420305
全く人気がない陶器類です。


P2420306
(つづく)

P2420136
カルロ・マラッタ(アンコーナ、1635‐ローマ、1713)の「クレオパトラ」


P2420140
オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578‐1616)の「死せるキリストへの哀悼」(1615c)
マンテーニャの構図に似てますね。


P2420143
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖ピエトロ」(1639)


P2420146
アレッサンドロ・アルガルディの「聖コスタンツァに顕現する聖アグネス」(1652‐53)


P2420149
フランチェスコ・デ・ムーラ(ナポリ、1696‐1782)の「羊飼いの礼拝」(18世紀)


P2420151
フィレンツェの家具工房の「食器棚」(16世紀)


P2420154
フランチェスコ・ソリメーナ(カナーレ・ディ・セリーノ、1657‐バッラ、1747)の「カナの結婚」(18世紀前半)


P2420157
アレッサンドロ・アルガルディの「教皇インノチェンツォ10世パンフィーリの胸像」(1650‐53c)


P2420158
天井


P2420160
壁のフレスコ画


P2420162
次の部屋です。


P2420179
Sala Altoviti


P2420163
この部屋のフレスコ画はジョルジョ・ヴァザーリによって1553年に制作されたものです。


P2420164


P2420165


P2420166


P2420169
詳細不明


P2420171
ローマ時代の彫刻「女性の頭」(紀元後140)


P2420175
詳細不明


P2420177
ジョルジョ・ヴァザーリのサークルの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1550c)


P2420180
詳細不明


P2420182
次の部屋です。


P2420183
肖像画が並んでます。


P2420184
19世紀の無名画家の「女性の肖像」


P2420185
Dmitry Levitzky に帰属する「女性の肖像」(1775c)


P2420188
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1760c)


P2420190
Marianne Loir の追随者の「女性の肖像」(1760c)


P2420192
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1765c)


P2420195
Johann Lorenz Kreul (1765-1836)の「女性と子供の肖像」(1810‐15)


P2420198
ジョヴァン・バッティスタ・ランピ(1751‐1836)に帰属する「女性の肖像」(1781‐83c)


P2420201
ロシアの無名画家の「女性の肖像」(1790‐92c)


P2420204
Francois Boucher スタイルの画家の「女性の肖像」(19世紀)


P2420206
ヴェネトの無名画家の「女性の肖像」(1730c)


P2420209
フランスの無名画家の「女性の肖像」(1770c)


P2420211
Jean- Etienne Liotard スタイルの画家の「女性と子供の肖像」(1770c)


P2420213
Francois Dumont スタイルの無名画家の「女性の肖像」(1780c)


P2420216
John Rusell (1745-1806) の「Richard Kinchant の肖像」(1778‐95c)


P2420218
ナポリの工芸家とジャチント・ディアーノ(1731‐1804)の絵画による「輿」(18世紀後半)


P2420221
Louis- Michel Van Loo (1707-1771)に帰属する「女性の肖像」(1766c)


P2420222
オーストリアの無名画家の「ジュゼッペ2世ハプスブルグの肖像」(1760c)


P2420226
フランスの無名画家の「新婚カップルの肖像」(1752c)


P2420229
Francois- Hubert Drouais (Parigi, 1727-1775)に帰属する「女性の肖像」(1763)


P2420231
フランスの無名画家の「ルイ18世の肖像」(1748‐68c)


P2420234
Francois- Hubert Drouais に帰属する「若い女性の肖像」(1770c)


P2420236
フランスの無名画家の「Maria Leszczynskaの肖像」(1748‐68c)
(つづく)

P2420018
次の部屋です。


P2420020


P2420021


P2420023
ローマの彫刻家の「聖母子」(12世紀末‐13世紀初頭)


P2420025
二体の聖母子像が並んでます。


P2420027
二コラ・ディ・ヌート(1288?‐1348記録)に帰属する「玉座の聖母子」(1330‐40c)


P2420030
アブルッツォの彫刻家の「聖母子」(1390‐1410c)


P2420032
次の部屋です。


P2420033
天井


P2420035
Michael Wolgemuth に帰属する「聖母の死」(1480‐1520c)


P2420038
ジローラモ・ダ・サンタクローチェ(サンタ・クローチェ・イン・ヴァル・グレンバナ、1480/1485-ヴェネツィア、1556)の「大天使聖ミケーレ」(1510‐20c)


P2420041
ニッコロ・デ・バルバリ(ヴェネツィアで1516記録)の「キリストと姦通女」(16世紀初頭)


P2420044
ガロファロ(フェッラーラ、1481‐1559)の「砂漠の聖ジローラモ」(1520c)


P2420046
南ドイツの彫刻家の「ドイツ人傭兵」


P2420047


P2420048


P2420051
レーリオ・オルシ(ノヴェッラーラ・エミリア、1508c‐1587)の「死せるキリストへの哀悼」(1550‐75c)


P2420054
ロレンツォ・サッバティーニ(ボローニャ、1530c‐ローマ、1576)の「マギの礼拝」(1550‐75c)


P2420057
ジローラモ・ダ・サンタクローチェの「エウロパのレイプ」(16世紀前半)


P2420061
バッキアッカ(フィレンツェ、1494‐1557)の「キアラヴァッレの聖ベルナルドの幻視」(1525‐50c)


P2420063


P2420064
Jorg Syrlyn il Giovane (1455-1524) の「嘆きの聖母」(1495c)


P2420068
ピエトロ・アラマンノ(15世紀後半)の「受胎告知される聖母?」(1460‐80c)


P2420070
次の部屋です。


P2420072
ミカエル・パケール(1435c‐1498)に帰属する「悪魔を退治する聖ミケーレ」(1485c)


P2420075
フィリッポ・リッピとぺセッリーノの「キリスト誕生とロレンツォ・イル・マニーフィコ」(15世紀後半)


P2420079
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419‐1492)の「聖母子」(15世紀後半)


P2420082
ベルナルディーノ・ザガネッリ(コティニョーラ、1460/1470-ラヴェンナ、1509?)の「十字架を担ぐキリスト」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2420085
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1415c‐1477c)の「聖母子と聖ルチアとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1460‐70c)


P2420088
4点の浮彫が並んでます。


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ミーノ・ダ・フィエーゾレ(パピアーノ?、1429‐フィレンツェ、1484)の「聖ジローラモの生涯のエピソード」(1462‐63)


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P2420100
次の部屋です。


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時代が下って17世紀、18世紀の作品が展示されてます。


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天井


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チーロ・フェッリ(ローマ、1634‐1689)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1686)


P2420107
ジュゼッペ・マリア・クレスピ(ボローニャ、1665‐1747)の「ダヴィデとアビゲイル」(1721‐27)


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ジュゼッペ・マリア・クレスピの「モーゼの発見」(1721‐27)


P2420114
ジュリオ・カルピオーニ(ヴェネツィア、1613‐1678)の「イーリデ」(1665c)


P2420118
ジュリオ・カルピオーニの「酔ったシーレーノス(森の神)とバッカス」(1665c)


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ドナート・クレティー(クレモナ、1671‐ボローニャ、1749)の「ニンフたちの踊り」(1725)


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制作者不明の「フランチャビージョ作『聖母子と聖ジョヴァンニーノ』のコピー画」(1520‐25c)


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Jacob Gerritsz Cuyp (1594-1652)の「夫婦の肖像」(1643)


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夫の方です。


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ピエトロ・ノヴェッリ(モンレアーレ、1603‐パレルモ、1647)の「老女の肖像」(1620‐47c)
(つづく)

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ローマ旧市街のほぼ中心にあるヴェネツィア広場です。


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広場の西、写真右端に写っているのがヴェネツィア宮殿です。


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この場所にサン・マルコ教会がありましたが、教会に任命された枢機卿の小規模な住居が存在してました。
1451年、ヴェネツィア出身のピエトロ・バルボ枢機卿がこの教会に任じられ、建物を大規模に拡張・改築することにしました。伝統的にヴェネツィア出身の枢機卿が任じられてきました。
レオン・バッティスタ・アルベルティまたはフランチェスコ・デル・ボルゴの設計・監督によって、1455年から1467年に建設されたのがルネサンス様式のヴェネツィア宮殿です。


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ピエトロ・バルボ枢機卿は、1464年に教皇パオロ2世となりましたが、引き続きこの宮殿を住居として定めたことから、その後約1世紀の間、代々の教皇がここで暮らしたのです。
1564年、法王庁は宮殿をヴェネツィア共和国に譲渡し、以来宮殿は1797年までヴェネツィア共和国大使館として使用されました。
18世紀末、イタリアに侵略したナポレオンによってヴェネツィア共和国は滅びましたが、ナポレオンがオーストリアと結んだカンポ・フォルミア条約によって、ヴェネツィアはオーストリア領となりました。それに伴い、宮殿もオーストリア所有となり、駐バチカンのオーストリア大使館となりました。


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第1次世界大戦中の1916年、イタリア王国は宮殿を接収したのですが、大戦後のサン・ジェルマン条約によって宮殿は正式にイタリア王国の所有となりました。
ムッソリーニの時代、彼の執務室が宮殿内に設けられ、宮殿のバルコニーから演説が行われたことでも有名です。


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修復などによって、公開される部屋が変わることが多く、行く度に見ることが出来る作品が変わります。
今回、ご紹介するのは2017年6月時点のものです。


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宮殿の中庭から見えるクーポラは隣接するジェズ教会のものです。


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中庭は夏のコンサート用に変身中でした。


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サン・マルコ教会の方に行こうとしましたが、立ち入りが制限されていたので断念。


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展示の中心は、初期キリスト教時代からルネサンス初期にかけての絵画・彫刻、陶器、聖具、タペストリーなどの美術品です。


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切符売り場


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現在、公開されているのは階上です。


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詳細不明


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宮殿を作る石材はコロッセオから取り外されたものです。
ということは、15世紀頃は文化財保護保存という考え方はなかったとみるべきでしょう。


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個人的には、この宮殿を取り壊して、その石材をコロッセオ修復に使用した方が良いと思います。文化財としての価値は、ヴェネツィア宮殿よりもコロッセオの方が断然勝ると思うからです。


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展示室に入りました。


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ビザンチン・アートのトリッティコ(10世紀前半)


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北イタリアの「聖ベネデットの十字架」(12世紀)


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「テッラチーナの箱」(10‐11世紀)
アダムとイヴ、善き者と悪者の戦いの彫刻です。


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南イタリアの「Cristo Pantokrator」(13世紀)


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祭壇(1215c)


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次の部屋です。


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天井の装飾


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テンペラ画、フレスコ画、彫刻が展示されてます。


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詳細不明


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アンドレア・グアルディ(1420‐1478記録)の「三位一体」(1445c)


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Maestro di Pio IIの「聖母子」(1460‐70)


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マリオット・ディ・クリストファノ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1395?‐1457c)の「聖母子と聖人たち(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ピエトロ、聖パオロ、聖アントニオ・アバーテ、聖ミケーレ、聖バルトロメオ、聖オノフリオ、聖ロレンツォ)」(1420‐30)


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ヴェローナの無名画家の「玉座の聖母子」(15世紀前半)


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ベアート・アンジェリコ(ヴィッキオ・フィレンツェ、1395‐ローマ、1455)の「キリストの頭」(15世紀中頃)


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ピサネッロ(ピサ、1395?‐1455)の「女の頭」(1427以降)


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次の部屋です。


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部屋の天井


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Maestro Espressionista di Santa Chiara の「磔刑」(14世紀前半)


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ローマの無名画家の「彩色磔刑像」(13世紀末)


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パオロ・ヴェネツィアーノ(1333から記録‐1362)の「音楽天使たち」(14世紀中頃)


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Maestro Toscanaの「聖ジャコモ・マッジョーレと聖アントニオ・アバーテ、受胎告知される聖母」(15世紀初め)
多翼祭壇画の一部でしょう。
(つづく)

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第19室に戻りました。


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ピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画をじっくり見ました。


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バルベリーニ家の紋章


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P2410393
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「アルカディアの羊飼い」


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ゴッボ・デイ・カッラッチ(コルトーナ、1576‐ローマ、1636)の「ディアナとパンがいる風景」


P2410401
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1597‐ローマ、1669)の「カステルフサーノのヴィッラ・サッケッティの光景」


P2410404
Paul Bril (Anversa,1554- Roma,1626) の「クジャクに変身させられたジュノーネとアルゴスがいる風景」


P2410407
Mestro della Bettulla (1640-1655活動記録)の「チェーファロとプロクリスがいる風景」
少し前まで、Paul Brilの作品とされていました。


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Paul Bril の「マッティ家領有のジョーヴェ」


P2410413
Paul Brilの「マッティ家領有のドーラ城とアントゥーニ山」


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Nicolas Poussin (Les Andelyns, 1593/1594- Roma, 1665) の「アガルと天使がいる風景」


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Nicolas Poussinの「幼きバッカスとプットたち」


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Nicolas Poussinの「バッカス祭」


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次の部屋です。


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特別展が開催中でした。
展示されている作品の殆どが、この絵画館の所有のもので、他館からの作品はマルタからの貸し出し作品4点だけでした。


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カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1580c‐1620)の「聖母子と聖アンナ」(1611)


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オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「聖フランチェスコと天使」(1612c)


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カルロ・サラチェーニの「聖チェチリアと天使」(1610c)


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ジュゼッペ・デ・リベラ(1591‐1652)の「聖グレゴリオ・マーニョ」(1614‐15c)


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ジュゼッペ・デ・リベラの「聖ステファノ」(1610‐15c)


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次の部屋です。


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この部屋も同じ企画の展示でした。


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バッグを椅子に置いたまま、どこかに行ってしまった係員。閑古鳥が鳴いていたので安心しきっていた?


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シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「占い師」(1617)


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Candlelight Master (17世紀前半に活動)の「ヴァニタス」(1630‐35c)


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David De Haen (1597c-1622) の「ヘラクレイトス(古代ギリシャの哲学者)」


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Hemdrick Ter Bruggen (1588-1629) の「デュエット」(1629)


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次の部屋です。


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この部屋でも同じ企画展が行われていました。


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Michael Sweerts (1618-1664) の「書斎の芸術家」(1647‐48)


P2410467
Matthias Stomer (1600c-1650) の「サムソンとデリラ」(1630‐32c)


P2410470
Mattias Stomer の「死せるアベルを悼むアダムとエヴァ」(1632‐35c)


P2410473
Trophime Bigot (1579-1650) の「聖ジローラモ」(1630‐35c)


P2410477
Mattias Stomer の「善きサマリア人の例え」(1630‐32c)


P2410479
Mattias Stomer の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1640‐45c)


P2410485
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ、1699)の「ノアの陶酔」(1675‐80c)


P2410488
マッティア・プレティーの「ラザロの蘇生」(1656‐60c)


P2410491
マッティア・プレティーの「聖トッマーゾの不信」


P2410494
フランチェスコ・デ・ムーラ(ナポリ、1696‐1782)の「マルタの秩序の寓意」(1747)


P2410498
マッティア・プレティーの「ロトと娘たち」(1675‐80c)


P2410500
カラヴァッジョ作「キリストの鞭打ち」のコピー画特別展が準備中でした。


P2410507
本物はナポリのカポディモンテ美術館にあります。


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立ち入りが禁止されていたので、コピー画の写真を撮ることが出来ません。


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)に帰属する「ベアトリーチェ・チェンチ」


P2410505
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)の「女の肖像」


P2410512
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ハープを奏でるヴィーナス」


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グエルチーノの「聖ルーカ」


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グエルチーノの「聖ジローラモ」



P2410521
グエルチーノの「キリストの鞭打ち」


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グエルチーノの「聖マッテオと天使」


P2410526
グエルチーノの「ダヴィデをやりで殺そうとするサウル王」


P2410529
次の部屋です。


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庭にあった彫刻?


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P2410534
なんと大広間が開いていました!


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「神の摂理の勝利」


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漸く入館者が現れました。


P2410546
3階は閉鎖されていました。


P2410548
前年と比べると、展示作品がかなり変わっていました。
前年(2016年)の展示作品については、このページのカテゴリーにある美術館の「ローマ国立絵画館」をクリックしてください。


P2410549
(おわり)


P2410301
次の部屋です。


P2410303
第18室になります。


P2410302
主にボローニャ派画家たちの作品が展示されてます。


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ジュゼッペ・キアーリの天井フレスコ画(1693)


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アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)と工房の「プライベート用祭壇画」


P2410311
オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578‐1616)の「自画像」


P2410314
ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「女性の肖像」


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アンニーバレ・カッラッチの「若い男の肖像」


P2410320
デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540‐ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2410322
ジャコモ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510‐ヴィチェンツァ、1592)に帰属する「家族の肖像」


P2410325
バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「口笛奏者」


P2410329
バルトロメオ・パッセロッティの「魚屋」


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バルトロメオ・パッセロッティの「肉屋」


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プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「ジョヴァンニ・フォニャーニ・ペコリの肖像」


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次の部屋です。


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第19室になります。


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この部屋で行き止まりになってます。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの天井フレスコ画


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隣の部屋が目に入るのです。


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しかも人影が見えません。
それならば隣の部屋の作品を先に見るべきです。


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カラヴァッジョの代表作が展示されている部屋です。


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第20室になります。


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カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)の「ユディト」


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カラヴァッジョの「ナルキッソス」


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カラヴァッジョのもう一つの作品「聖フランチェスコ」がありません。
修復中とか貸し出し中との表示もありませんでした。


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カラヴァッジョと敵対していたジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1571‐1644)の「天上の愛」がいつもの場所にありました。


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第20室の天井フレスコ画も大きな見どころです。


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1585年から1587年にかけて、ボローニャの画家バルダッサッレ・クローチェによって天井フレスコ画が描かれましたが、19世紀になると痛みが激しくほとんどが落剝してしまったので、エットーレ・チウーリによって描き直されました。


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他の入館者が姿を見せません。


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観光客が多い6月で、カラヴァッジョ作品を30分ほど独占できました。


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こんなことがあるのですね、ビックリしました。


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2016年6月と比較すると、展示作品がかなり変わっていました。


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バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582‐ローマ、1620)の「バッカスと呑兵衛」


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オラツィオ・ボルジャンニの「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノと天使」


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詳細不明


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作品下の説明板が取り外されていました。
(つづく)

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第16室の続きです。
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1544‐ローマ、1598)の「ジョヴァンニ・リッチ枢機卿の肖像」


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16世紀のフィレンツェ派無名画家の「イサベッラ・デ・メディチ?の肖像」


P2410195
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1540c‐ローマ、1596以前没)の「クレリア・ファルネーゼの肖像」


P2410198
ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ステファノ4世コロンナの肖像」(1546)


P2410201
ジローラモ・シチョランテ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「フランチェスコ2世コロンナの肖像」


P2410204
ブレーシャニーノ(シエナ、1487c‐1525以降没)の「スルピツィア・ペトルッチの肖像」


P2410207
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1540/1542-アンコーナ、1609)の「紳士の肖像」


P2410210
ジョヴァンニ・アンブロージョ・フィジーノ(ミラノ、1548‐1608)の「チェーザレ・カヴァルカーボの肖像」


P2410213
ベルトロメオ・ヴェネト(ヴェネトとロンバルディアで1502‐1530活動記録)の「紳士の肖像」


P2410216
ニッコロ・デッラバーテ(モデナ、1509/1512-フォンテンブロー、1571)の「犬と一緒の若い男の肖像」


P2410219
ジローラモ・ダ・カルピ(フェッラーラ、1501‐1556/1557)の「紳士の肖像」


P2410222
アンドレア・サッキ(ネットゥーノ、1599‐ローマ、1666)の「賢明の予見の寓意」


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ピエトロ・ダ・コルトーナの礼拝堂です。


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第16室の続き部屋に礼拝堂が設けられてます。


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入口から覗くことが出来ますが、礼拝堂の中に入ることはできません。


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2016年6月に来た時、この礼拝堂は閉鎖されていました。


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次の部屋です。


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第17室になります。


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この部屋の展示作品は以前と変わりません。また、2016年6月にも開いていました。


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第17室の見どころは天井に描かれたフレスコ画です。


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ジョヴァン・バッティスタ・ランバルデッリ(モンテヌオーヴォ、1537‐ペルージャ、1592)か、もしくはポマランチョ(ポマランチェ、1530/1535c-1592)によって描かれたとされてます。


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少し前までは、ポマランチョの作品とされていたと思います。


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第17室の展示作品に移ります。


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ヤコピーノ・デル・コンテ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1598)の「キリストの埋葬」


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ジローラモ・ムツィアーノ(ブレーシャ、1532‐ローマ、1592)の「十字架を担ぐキリスト」


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Maestro della Madonna Manchester の「ピエタ」
ミケランジェロの彫刻に似ています。


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Jacob de Backer (Anversa, 1555c-1585) の「天使に支えられる死せるキリスト」


P2410268
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568‐1613)の「聖ピエトロの逆さ磔」


P2410271
ルティーリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖パオロの斬首」


P2410274
エル・グレコ(カンディア、1541‐トレド、1614)の「キリストの洗礼」


P2410277
エル・グレコの「羊飼いの礼拝」


P2410280
ヤコポ・ズッキの「バテシバの水浴」


P2410283
ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐マドリッド、1585)の「アドニスの死を悼むヴィーナス」


P2410286
マルチェッロ・ヴェヌスティ(コモ、1512/1515-ローマ、1579)の「ゲッセマネ園の祈り」


P2410288
Jan Metsys (Anversa, 1509c-1575) の「ユディト」


P2410292
Joseph Heints il Vecchio の「アクタエオンによって驚かされるディアナとニンフ」のコピー画


P2410296
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509c‐ローマ、1566)の「ダヴィデとゴリアテ」


P2410298
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ロマ、1563)の「慈愛の寓意」
(つづく)

P2410085
第11室です。


P2410086
部屋のフレスコ画


P2410089
インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490c‐ボローニャ、1545)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P2410091
ガロファロ(フェッラーラ、1481c‐1559)の「聖アントニオ・アバーテとパドヴァの聖アントニオと聖チェチリア」(1523)


P2410095
ガロファロの「キリストの昇天」


P2410098
ドッソ・ドッシ(マントヴァ、1490c‐フェッラーラ、1542)の「福音書記者聖ジョヴァンニと聖バルトロメオとボンティキーニ・デッラ・サーレと彼の家族」


P2410100
ピエリーノ・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1530c‐ピサ、1553)に帰属する「エロスとアンテロス」
レオナルド・ダ・ヴィンチを略してダ・ヴィンチと称する輩がいますが、ピエリーノやアントニオなどが俺を無視するんかい、と言いがかりをつけそうです。


P2410102
次の部屋です。


P2410104
第12室になります。


P2410103
天井のフレスコ画


P2410107
ラッファエッロ(ウルビーノ、1483c‐ローマ、1520)の「ラ・フォルナリーナ」


P2410109
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c‐マントヴァ、1546)の「パンドラの箱」


P2410113
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「聖家族」


P2410116
ジュリオ・ロマーノの「キューピッドと𠮟るミネルヴァ」


P2410119
Marteen van Heemkerck (Heemskerk, 1498- Haarlem, 1574) の「十字架降下」


P2410121


P2410123


P2410125


P2410128
ジュリオ・ロマーノの「ラッファエッロの『バルダッサッレ・カスティリオーネの肖像』」


P2410131
ジュリオ・ロマーノの「聖母子」


P2410134
バルダッサッレ・ペルッツィ(シエナ、1481‐ローマ、1536)の「ケーレス(豊穣の女神)」


P2410137
次の部屋です。


P2410139
第13室です。


P2410146
第13室天井のフレスコ画


P2410138
シエナ派とレオナルドスキの画家たちの作品が展示されてます。


P2410141
マルティーノ・ピアッツァ(ローディ、1475/1480-1530c)の「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


P2410144
カッリスト・ピアッツァ(ローディ、1500‐1561/1562)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


P2410148
マルコ・ビージョ(シエナ、1541c活動記録)の「パルカ(運命の女神)」


P2410152
ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1484/1486-155)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2410155
ドメニコ・ベッカフーミ(シエナ、1484/1486-1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2410161
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P2410164
バルトロメオ・メローニ通称イル・リッチョ(シエナ、1505/1515-1571)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとバーリの聖二コラ」


P2410166
ソドマの「サビーネ女の強奪」


P2410170
次の部屋です。作品が取り外されています。


P2410171
作業中だそうです。


P2410174
第15室になります。


P2410173
天井のフレスコ画は見ることが出来ました。


P2410169
展示されている作品がありましたが、作業中のため立ち入りが禁止されていて、近くで見ることが出来ません。


P2410175
次の部屋です。


P2410177
第16室になります。


P2410176
第16室の展示は以前と全く同じでしたが、2016年6月に行った時は閉鎖されていました。


P2410178
ピエトロ・ダ・コルトーナの天井フレスコ画


P2410180


P2410182
ハンス・ホルバイン(アウグスブルグ、1497/1498-ロンドン、1543)の「ヘンリー8世の肖像」


P2410186
Quentin Metsys (Lovanio, 1466- Anversa, 1530)の「エラズモ・ダ・ロッテルダムの肖像」
(つづく)

P2410006
第10室以降は階上にあります。


P2410007
二階(日本の三階)は閉鎖中が続いてます。
2007年頃だったと思いますが、修復工事のために二階が閉鎖となりました。その時から10年経ちましたが、未だに再オープンの話が聞こえてきません。
本当に工事が行われているのか疑問に思えます。


P2410016
階段の踊り場にある浮彫


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ドメニコ・ピエラッティ(フィレンツェ、1600‐1659)の「ラートーナと子供たち」


P2410019
宮殿の天井が高いので、1フロアー上るのが大変です。


P2410020
多分、コピー彫刻でしょう。


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エレベーターを利用すれば良かったと後悔


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近くで見たいと思いましたがダメでした。


P2410028
2年前まで、この扉は開いていたと思います。


P2410029
閉鎖されているフロアー、展示室があって、見ることが出来ない作品が多数に上るにも拘らず、特にお詫びすることもなく開館しているので参ります。
「気に入らないなら見るな」と言われているに等しいと思います。


P2410030
バルベリーニ家の紋章


P2410031
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(ナポリ、1598‐ローマ、1680)の「教皇ウルバーノ8世バルベリーニの胸像」


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ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇ウルバーノ8世バルベリーニの胸像」


P2410032
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「アントニオ・バルベリーニの胸像」


P2410034
ロレンツォ・オットーニ(ローマ、1648‐1726)の「フランチェスコ・バルベリーニ枢機卿の胸像」


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P2410041
展示室に入りましたが、この部屋には部屋番号がありません。


P2410042
ポンぺオ・バトーニなどの肖像画が展示されてます。
2016年6月には、この部屋は閉鎖されていたと思います。


P2410044
部屋のフレスコ画


P2410045


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P2410049
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「教皇クレメンテ13世レッゾニコの肖像」(1760)


P2410052
ポンぺオ・バトーニの「アッボンディオ・レッゾニコの肖像」(1766)


P2410055
ポンぺオ・バトーニの「ニッコロ・ソデリーに伯爵の肖像」(1765)


P2410058
アントン・フォン・マロン(ウィーン、1733‐ローマ、1808)の「ロベルト・クリーヴェ卿の肖像」(1766)


P2410061
ポンぺオ・バトーニの「ヘンリー・ペイルセ卿の肖像」(1775)


P2410063
次の部屋です。


P2410064
第10室です。
2016年6月に来た時、この部屋は閉鎖されていました。


P2410065
部屋のフレスコ画


P2410067
ピエロ・ディ・コジモ(フィレンツェ、1461/1462-1521)の「本を読むマグダラのマリア」


P2410070
ドメニコ・プリーゴ(フィレンツェ、1492‐1527以降没)の「聖母子」


P2410073
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1531)の「聖家族」


P2410076
アンドレア・デル・サルトの「聖家族と聖ピエトロ・マルティーレ」


P2410079
フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1563)の「聖母子と聖アンナ」


P2410082
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ・ラルチャーニ(フィレンツェ、1484‐1527)の「チントラの聖母」
(つづく)

P2400914
次の部屋です。


P2400916
第8室です。


P2400918
天井のフレスコ画はカミッロ・スパッルッチ(1582‐1605)の作品です。


P2400915
第8室の展示は僅か3点だけです。


P2400920
フランドル地方の無名画家(15世紀末‐16世紀初めに活動)の「嘆きの聖母」


P2400922
Pedro Fernandez da Murcia (notizie, 1503-1523) の「ベアート・アマデオ・メネス・デ・シルヴァの幻視」


P2400926
フランチェスコ・パガーノ(ナポリなどで1472‐1484活動記録)の「聖セバスティアーノと死刑執行人とアレッサンドリアの聖カテリーナ」
この部屋の展示作品は以前と同じです。


P2400929
次の部屋です。


P2400931
第9室です。


P2400933
天井のフレスコ画は第8室と同じくカミッロ・スパッルッチによって描かれました。


P2400930
この部屋の主な展示は肖像画です。


P2400936
16世紀前半のフランドル地方の無名画家の「祈る聖母」


P2400938
Simon Marmion (Valenciennes, 1425-1489) に帰属する「磔刑」


P2400942
Josse Lieferinxn (Marsiglia, notizie 1493-1508) の「聖セバスティアーノの墓の前の巡礼者たち」


P2400944
16世紀初めのフランドル地方の無名画家の作品です。


P2400947
「ご誕生」


P2400949
「寺院への出現」


P2400952
15世紀末のドイツの無名画家の作品です。


P2400954
「マギの礼拝」


P2400956
「割礼」


P2400959
Paulus Moreelse (Utrecht, 1571-1638) の「女性の肖像」


P2400962
Jan Antonise Van Ravensteyn (Den Haag, 1570-1657) の「男の肖像」


P2400965
Benjamin Moreelse (Utrecht, ante 1629- Roma, 1649) の「自画像」(1648)


P2400968
Jan Conelisz Verspronck (Haarlem, 1609-1662) の「男の肖像」


P2400971
Thomas De Keyser (Amsterdam, 1596c-1667) の「女の肖像」


P2400974
Jan Comelisz Verspronck の「花嫁」


P2400977
Jan Comelisz Verspronck の「女の肖像」


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Paulus Moreelse の「男の肖像」


P2400982
次は泉のある部屋Sala delle Colonneです。


P2400983
だまし絵です。


P2400989
フレスコ画はミケランジェロ・マルッリ・マルテーゼによって描かれました。


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バッカスの泉


P2400996
最初、この部屋はアントニオ・コスタンツァ枢機卿の召使たちの部屋でした。


P2400987
アントニオ・コスタンツァ枢機卿の死後、この部屋はフランチェスコ・バルベリーニ枢機卿の部屋となりました。


P2400986


P2400993
詳細不明


P2400997
以前は、枢機卿たちが収集した彫刻コレクションがこの部屋にあったそうです。


P2400998
現在、この部屋にある彫刻は庭にあったものです。


P2410002
本物ではなく、すべてコピー彫刻です。


P2410004
2階で公開されている部屋は、この部屋が最後となります。


P2410005
(つづく)

P2400800
第3室です。


P2400804
後期ゴシックからルネサンス初期の作品が展示されてます。


P2400803
天井の装飾です。制作者が分かりません。(私が知らないだけで、美術館側は勿論知っていると思います)


P2400806
ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427活動記録)の「聖母戴冠とフランチェスコ会信者」


P2400809
ミケーレ・ジャンボノ(トレヴィーゾ、1420‐1462活動記録)の「聖母子」


P2400815
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)の「受胎告知と二寄進者」


P2400819
フィリッポ・リッピの「タルクイニアの聖母」


P2400821
次の部屋です。


P2400823
第4室になります。


P2400824
ウルバーノ・ロマネッリ(1645c‐1682)の天井絵画


P2400822
ウンブリアとマルケの画家たちの作品が展示されてます。


P2400827
ベルナルディーノ・ディ・マリオット(ペルージャ、1478c‐1566)の「聖ロレンツォと聖アンドレア」


P2400831
ピエトロ・アラマンノ(オーストリア?、?‐アスコリ・ピチェーノ、1498以前没)の「大天使ミケーレ」、「聖ピエトロ」


P2400835
ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1445‐フォンティニャーノ、1523)の「聖フィリッポ・ベニッツィ」


P2400839
ペルジーノの「悔悛の聖ジローラモと幼きキリストと聖ジョヴァンニーノ」


P2400842
ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)に帰属する「若い男の頭」


P2400845
ニッコロ・ラルンノ(L'Alunno)(フォリーニョ、1430c‐1502)の「聖母子と四聖人」


P2400848
聖母子


P2400850
聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニ


P2400851
聖ジローラモ、聖キアーラ


P2400855
ルーカ・ディ・パオロ(マテリカ、1470‐1493活動記録)の「祈る二天使」


P2400860
ロレンツォ・ダレッサンドロ(サンセヴェリーノ・マルケ、1468‐1503活動記録)の「聖母子と聖フランチェスコと聖セバスティアーノと二天使」
これで2階の左コーナーの展示が終わりです。つまり、第5室と第6室は閉鎖されていたわけです。少し前までは、ラッファエッロの「フォルナリーナ」やジュリオ・ロマーノの作品などは左側で展示されていました。


P2400864
今度は二階右側です。


P2400865
次の部屋です。


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第7室です。


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ヴェネツィア、ロンバルディア、エミリアの画家たちの作品が並んでます。


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ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオ、1450c‐1507)の「磔刑のキリストと聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」


P2400872
アントネッロ・ダ・サリバ(1466c‐1535c)の「聖セバスティアーノ」


P2400875
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430/1431-1516)の「男の肖像」


P2400878
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「若い男の肖像」


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16世紀中頃のベルガモの無名画家の「幼きバッカス」


P2400884
バルトロメオ・モンターニャ(オルツィヌオーヴィ、1449/1450-ヴィチェンツァ、1523)の「聖母子」


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ニッコロ・ロンディネッリ(ラヴェンナ、1450c‐1510c)の「聖母子」


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ジョヴァンニ・ベッリーニ工房の「祈るキリスト」


P2400892
アレッサンドロ・オリヴェーリオ(ヴェネツィア、1532‐1544活動記録)の「聖母子」


P2400897
マルコ・メローニ(カルピ、1504‐1537活動記録)の「聖ピエトロと聖パオロ」


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フランチェスコ・ビアンキ・フェッラーリ(モデナ、1460c‐1510)の「ゲッセマネ園の祈り」


P2400905
マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459‐1539)の「父なる神とセラフィーニ」


P2400909
マルコ・パルメッツァーノの「悔悛の聖ジローラモ」(1503)


P2400912
ルガーノ・ゾッティ・ダ・ガッジョ(ガッジョ、1524以前生まれ‐イーモラ、1566)の「聖ジュリアーノの物語」
(つづく)

イタリアの大きな美術館に行くと、展示作品が行く度毎に微妙に変わっています。展示室と展示作品の見直し中のフィレンツェのウフィツィ美術館やヴェネツィアのアカデミア美術館ほど大規模ではありませんが、ローマの国立古典絵画館もその例外ではありません。
国立古典絵画館については、2016年6月時点の展示作品について既にこのブログで触れましたが、1年後にどのように変わっていたかに焦点を合わせて、改めて取り上げる次第です。
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クアットロ・フォンターネ通りです。


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ローマに来れば、必ず訪れるバルベリーニ宮です。


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宮殿や絵画館の由来は何時も書いているので、ここでは省略します。


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何度も来るのは、見たい作品が数多くあるからです。
さながら美術館のような教会と言われるところでも、見たい作品がせいぜい10点あれば良い方です。美術館ならば、見たい作品が10点以下というところは殆どありません。
と言っても、例外はいくつもあって、教会に行かなければ見ることが出来ない傑作はその好例です。


P2400715
今年も入館しました。


P2400716
ガラティアがある部屋は、何も展示されていませんでした。
この部屋では、他館から貸し出された興味深い作品が展示されていることがあります。
写真左に行けば、第1室から第6室があります。


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写真右に行けば、第7室から第9室があります。


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ガラティアはコピー彫刻です。


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部屋のフレスコ装飾


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バルベリーニ家の紋章


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先ず順番通りに第1室から見はじめました。


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第1室です。


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部屋のフレスコ画はジャチント・カマッセイの作品です。


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作品が制作された年代順に並んでいるので、私としては非常に助かります。


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1050年から1075年頃にローマで活動した画家の「聖母とキリスト」


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13世紀中頃にルッカで活動した画家の「彩色磔刑像」


P2400736
シメオーネ・エ・マキローネ(スポレートで13世紀末に活動)の「彩色磔刑像」


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Maestro del Bigallo (フィレンツェ、1225‐1265活動)の「彩色磔刑像」
2016年よりも磔刑像の展示が1作品少なくなりました。


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第2室です。


P2400743
この部屋では14世紀の作品が展示されてます。


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P2400744
パオロ・ヴェネツィアーノの追随者(14世紀中頃に活動)の「聖アンドレア・アポストロと洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2400747
ヴェネト・ビザンチンの画家(14世紀前半に活動)の「聖チプリアーノ」


P2400751
ヴェネト・ビザンチンの画家(14世紀前半に活動)の「聖エラーズモ」


P2400753
ジョヴァンニ・バロンツィオ(リミニ、1343‐1345活動記録)の「キリストの受難の物語」
各場面を見ておきましょう。


P2400755
十字架降下


P2400757
嘆き


P2400758
聖霊降臨


P2400761
キリストの復活


P2400763
キリストの昇天


P2400765
辺獄の降下


P2400768
Maestro dell'Incoronazione di Urbino (14世紀前半に活動)の「洗礼者聖ジョヴァンニの誕生」


P2400771
シモーネ・デイ・クローチフィッシ(ボローニャ、1330c‐1399)の「聖母子と二聖人のトリッティコ」


P2400774
14世紀末から15世紀初めに活動したマルケの画家の「神の加護を願う司教聖人」


P2400777
バルトロ・ディ・フレディ(シエナ、1353‐1410活動)に帰属する「聖母子」


P2400781
Maestro di San Davino (14世紀末‐15世紀初めに活動)の「聖ピエトロ、福音書記者聖ジョヴァンニ、聖アンドレア、聖フィリッポ?、聖シモーネ?、聖トッマーゾ?」


P2400784
14世紀後半にウンブリアで活動した画家の「聖母子」


P2400788
Maestro del San Paolo Perkins (14世紀前半に活動)の「神の加護を願うキリスト」


P2400791
Maestro della Madonna di Palazzo Venezia (シエナで14世紀前半に活動)の「聖母子」


P2400794
ニッコロ・ディ・セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1331‐1348活動記録)の「聖母子」


P2400797
セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1298‐1331活動記録)の「聖母子」
(つづく)

P2230866
マルコ・ドッジョーノ(オッジョーノ、1475c‐ミラノ?、1530c)の「祈るキリスト」(1500c)


P2230869
ロレンツォ・ロットの「メルクリオ・ブーアの肖像」(1535c)


P2230872
ジャンピエトリーノ(ロンバルディアで16世紀中頃活動)の「授乳の聖母」(16世紀中頃)


P2230876
この人を見よ


P2230877
この画家は知りません。


P2230879
アンドレア・ソラーリオ(ミラノ、1465c‐1524)の「十字架を担ぐキリスト」(1524c)


P2230882


P2230883


P2230885
マッゾリーノ(フェッラーラ、1480c‐1528/1530)の「マギの礼拝」(1522c)


P2230887
次の部屋です。


P2230888
ガロファロ(ガロファロ、1476c‐フェッラーラ、1559)の「聖ピエトロを呼び出すキリスト」


P2230891
ガロファロの「嘆き」(1531c)


P2230894
ガロファロの「羊飼いの礼拝」(1510c以降)


P2230897
ガロファロの「聖パオロの回心」(1545)


P2230900
ガロファロに帰属する「聖母子」(1517c)


P2230903
ガロファロの「キリストの鞭打ち」(1540c)


P2230906
ガロファロの「聖家族」(16世紀前半)


P2230909
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c‐1620)の「サルマーチェとエルマフロディト」(1585c)


P2230912
スカルセッリーノの「シモン・ファリセロ邸の晩餐」(1590‐95)


P2230914
スカルセッリーノの「嬰児虐殺」(16世紀末‐17世紀初頭)


P2230916
スカルセッリーノの「ヴィーナスの水浴」(1585c)


P2230918
スカルセッリーノの「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1592)


P2230922
マッゾリーノの「キリスト降誕」(1506‐10)


P2230925
ガロファロの追随者の「聖パオロの回心」(16世紀中頃)


P2230928
オルトラーノ(フェッラーラ、1485/1487c-1527以降没)の「十字架降下」(1520c)


P2230932
ガロファロの「カナの結婚」(1520c)


P2230936
マッゾリーノの「キリストと姦通女」


P2230939
ガロファロの追随者の「キリストと井戸のサマリア女」(16世紀中頃)


P2230942
マッゾリーノの「聖トッマーゾの不信」(1520‐21)


P2230944
次の部屋です。


P2230945
Paul Bril (1553/1554-1626) の「海港の風景」(1610)


P2230948
Johan Wilhelm Baur (1600c-1640/1641) の「ヴィッラ・ボルゲーゼ」(1636)


P2230950


P2230951


P2230953
マルチェッロ・プロヴェンツァーレ(チェント、1577‐ローマ、1639)の「教皇パオロ5世ボルゲーゼの肖像」(1621)


P2230956
マルチェッロ・プロヴェンツァーレの「オルフェオ」(1618)


P2230958
16世紀の無名彫刻家の「男の胸像」(16世紀)


P2230961
マルチェッロ・プロヴェンツァーレの「聖母子」(1600)


P2230964


P2230965


P2230967
ルドヴィーコ・レオーネ(ローマ、1575c‐1620)の「教皇パオロ5世ボルゲーゼの肖像」(17世紀初め)


P2230969
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548c‐1628)の「天からのルシファーの追放」(1610‐15c)


P2230971
トスカーナの親方の「イサクの犠牲」(17世紀初頭)


P2230974
アントニオ・テンペスタ(フィレンツェ、1555c‐ローマ、1630)の「マギの礼拝」(1600‐20c)


P2230976
ヤン・ブリューゲル・イル・ヴェッキオ(1568‐1625)の「花」(1595)


P2230980
ローマ時代の彫刻(1世紀)
これで終わりです。
1階の作品を写真に撮るのが難しかったので、当初目指していた目論見とは違ったものになってしまいました。


P2230982
外に出ました。

P2230761
パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザーレマッジョーレ、1540)の「男の肖像」(1528‐30)


P2230764
ピエル・フランチェスコ・フォスキに帰属する「ソロモンの判決」(16世紀前半)


P2230767
ジローラモ・ダ・トレヴィーゾ・イル・ジョーヴァネ(トレヴィーゾ?、1498c‐ブルージュ、1544)の「微睡むヴィーナス」(1520‐30)


P2230769
次の部屋です。


P2230770
将来的にボルゲーゼ美術館からルーブル美術館に移された作品の特集をしてみたいと思います。


P2230771
フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450c‐1517)の「聖ステファノ」(1475)


P2230773
フランチャビージョ(サンタ・マリア・イン・ヴェルツァイア、1484‐フィレンツェ、1525)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1518)


P2230776
ジュリオ・ロマーノ風無名画家の「聖母」(1550c)


P2230779


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P2230786


P2230784


P2230790
ドメニコ・プリーゴ(フィレンツェ、1492‐1527)の「マグダラのマリア」(1526c)


P2230793
ドメニコ・プリーゴの「聖家族」(1526c)


P2230796
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ・ラルチャーニ(フィレンツェ、1485‐1527)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1510‐25c)


P2230799
Alonso Berruguete (Paredes de Nava, 1486/1490- Toledo, 1561) の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖エリザベッタ」(1508‐14)


P2230802
フラ・バルトロメオとマリオット・アルベルティネッりの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1511)


P2230805
フラ・バルトロメオ(フィレンツェ、1473‐1513)に帰属する「祈るキリスト」(1505c)


P2230807
フランチェスコ・ボンシニョーリに派生する「ペトラルカの肖像」(15世紀末)


P2230808


P2230811
ベルナルディーノ・フンガイ(シエナ、1460‐1516)の「シエナの聖カテリーナの聖体拝領」(15世紀末)


P2230814
ロレンツォ・コスタの「この人を見よ」


P2230817
ドメニコ・プリーゴの「聖母子と二天使」(1512‐15)


P2230820
フランチェスコ・フランチャの「聖母子」(1510)


P2230823
フランチェスコ・フランチャの「聖フランチェスコ」(1510)


P2230825


P2230827
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「聖家族」(1525‐30)


P2230829
ドメニコ・ベッカフーミ(モンタぺルト、1486‐シエナ、1551)の「若者の頭」(1525‐30)


P2230830


P2230832
制作者不詳の「レオナルド・ダ・ヴィンチ作『レダと白鳥』のコピー画」(16世紀)


P2230835
Maestro Lombardo の「聖ジローラモ」(16世紀初め)


P2230838
ジョヴァンニ・マンスエーティ(ヴェネツィア、1485‐1526c活動)の「男の肖像」(15世紀末)


P2230840
Maestro della Pala Sforzesca (ロンバルディアで1480c‐1510活動)の「女性の頭」(1500‐10c)


P2230844
ベルナルディーノ・リチーニオ(ヴェネツィア、1485‐1549以降没)の「婦人の肖像」


P2230847
フランドルの無名画家の「アルバ公爵トレドのフェルナンド・アルヴァレスの肖像」(16世紀後半)


P2230850


P2230851


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P2230854


P2230857
ソドマの「ピエタ」(1540c)


P2230860
制作者不詳の「フランチェスコ・メルツィ作『ラ・フローラ』のコピー画」(1530c)


P2230863
ベルナルディーノ・ルイーニの追随者の「聖アガタ」(16世紀初頭)
(つづく)

P2230696
第10室です。


P2230697
天井の装飾


P2230698


P2230703


P2230699
カラヴァッジョ、ベルニーニの作品がある1階を見ないで、2階のこの部屋に直行した人がかなりいることにビックリしました。
人の好みはそれぞれです。


P2230701
ピエル・フランチェスコ・フォスキ(フィレンツェ、1502‐1567)の「大天使ラッファエーレととビアス」(1545c)


P2230705
ミケーレ・ディ・リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1503‐1577)の「ルクレツィア」(1565c)


P2230708
ブレーシャニーノ(ブレーシャとシエナで16世紀前半活動)の「ヴィーナスと二天使」(1520‐25)


P2230711
ブレーシャニーノの「アレッサンドリアの聖カテリーナに扮した女性の肖像」(16世紀初頭)


P2230713
ミケーレ・ディ・リドルフォ・デル・ギルランダイオの「レダ」(1565c)


P2230715


P2230718
ドメニキーノの「アレッサンドリアの聖カテリーナと天使」(1610c)
フィレンツェのウフィツィ美術館にあるパルミジャニーノの「聖母」を模して描かれた作品です。


P2230721
ルーカス・クラナッハ・イル・ヴェッキオ(1472‐1553)の「ヴィーナスと蜂の巣を持つキューピッド」(1531c)


P2230725
ドッソ・ドッシの追随者の「ダヴィデ」(17世紀)


P2230728
ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐エル・エスコリアル、1585)の「休んでいるアモーレ」(1560‐65)


P2230733
ニコロ・デッラバーテ(モデナ、1509‐パリ、1571)の「婦人たちと騎士がいる風景」(1550‐52)


P2230736
ルーカ・カンビアーソの「ヴィーナスとアモーレ」(1560‐65)


P2230739
ジローラモ・ダ・カルピ(フェッラーラ、1501‐1556c)の「男の肖像」(16世紀中頃)


P2230742
レーリオ・オルシ(ノヴェッラーラ?、1511‐ノヴェッラーラ、1587)の「聖チェチリアと聖ヴァレリアーノ」(1570‐80c)


P2230745
ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)に帰属する「預言者と二天使」(16世紀末‐17世紀初め)


P2230748
ジローラモ・ダ・カルピの「魔法使いたちの行列」(1525c)


P2230751
ニコロ・デッラバーテの「女性の肖像」(16世紀中頃)


P2230754
コッレッジョ(コッレッジョ、1489c‐1534)の「ダナエ」(1530‐31)


P2230757
パルミジャニーノの追随者の「若者の肖像」(1520‐30c)
いつもより短いですが、今日は時間がないので、この辺で終わりにします。
(つづく)






P2230567
詳細不明


P2230568
シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の時代はバロック絵画前期に当たり、バロック絵画や彫刻の収集は容易でしたが、その前の時代に当たるマニエリスム期の作品を集めるのは既に容易ではなく、かなり無理をして収集したと言われてます。


P2230569


P2230575
午後5時15分くらいでした。この部屋にはまだ入館者が現れていません。


P2230578
1階のカラヴァッジョとベルニーニの作品に時間を取られているのでしょう。


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Frans Francken il Giovane (Anversa, 1581-1642) の「骨董屋の工房」(1615‐20c)


P2230586
光るので角度を変えて撮りました。


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午後5時からの入館者が現れました。


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ヤコポ・バッサーノの「最後の晩餐」(1546‐48c)


P2230596
アントニオ・テンペスタ(フィレンツェ、1555c‐ローマ、1630)に帰属する「ペルセオとアンドロメダ」(1615c)


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P2230599
午後5時から午後7時までの入館者はかなり少なくなりました。


P2230600
私が入館した時の感じでは、午前11時から午後1時までの枠が最も混雑していると思います。


P2230601
第9室です。


P2230604
ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)の「一角獣を抱く貴婦人」(1506c)


P2230608
ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「聖家族」(1540c)


P2230610
足のトゲを抜く少年


P2230612
コピー彫刻です。


P2230614
彫刻が邪魔です。
リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1483‐1561)の「若い男の肖像」(16世紀初め)


P2230617
制作者不詳の「ラッファエッロ作『教皇ジュリオ2世の肖像』のコピー画」(16世紀末)


P2230620
アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1531)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1517‐18)


P2230623
ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1562c)


P2230626
ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1492/1499-マントヴァ、1546)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1523c)


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P2230633
ラッファエッロ・サンツィオの「男の肖像」(1502c)


P2230640
ラッファエッリーノ・デル・コッレ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1490‐1566)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1530c)


P2230643


P2230644


P2230651
ヤコポ・デル・テデスコ(フィレンツェで15世紀末から16世紀初めに活動)に帰属する「幼きキリストへの崇拝」


P2230647
詳細不明


P2230654
ロレンツォ・ディ・クレディ(フィレンツェ、1457‐1536)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1488‐95)


P2230656
ボッティチェッリ(フィレンツェ、1445‐1510)と弟子の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使たち」(1488c)


P2230660
アンドレア・デル・サルトの裾絵?(1507‐09c)


P2230661
聖アポッロニア


P2230664
パドヴァの聖アントニオ


P2230666
ピエタ


P2230668
ウンゲリアの聖エリザベッタ


P2230670
聖マルゲリータ


P2230673
ラッファエッロ・サンツィオの「十字架降下」(1507)


P2230679
制作者不詳の「ラッファエッロ作『洗礼者聖ジョヴァンニ』のコピー画」(16世紀)


P2230682
ラッファエッリーノ・デル・コッレに帰属する「ラ・フォルナリーナ」(16世紀第2四半世紀)
勿論、ラッファエッロ作品のコピー画です。


P2230684
ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1445/1446-フォンティニャーノ、1523)の「聖母子」(16世紀初め)


P2230686


P2230689
ペルジーノに帰属する「聖セバスティアーノ」(1490)


P2230693
フラ・バルトロメオ(フィレンツェ、1473‐1517)の「幼きキリストへの崇拝」(1495c)
(つづく)


P2230446
アゴスティーノ・カッラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「シエナの聖カテリーナの光悦」(16世紀末)


P2230449
フェデリーコ・バロッチの「聖ジローラモ」(1598c)


P2230452
アンニーバレ・カッラッチの「聖家族」(1608‐09c)


P2230455
詳細不明


P2230456
ジョヴァン・バッティスタ・デッラ・ポルタ工房の作品です。


P2230458


P2230460
ドメニキーノの「ディアナの狩り」(1616‐17)


P2230465
ジョヴァンニ・ランフランコの「ノランディーノとルチーナ」(1619‐25)


P2230467
第20室です。


P2230469
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1427c‐1516)の「聖母子」(1510c)


P2230471
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c‐ロレート、1516)の「聖母子とアンティオキアの聖イグナツィオと聖オノフリオ」(1508)


P2230473


P2230475
アントネッロ・ダ・メッシーナ(メッシーナ、1430c‐1479)の「男の肖像」(1474‐75)


P2230476


P2230479
パルマ・イル・ヴェッキオ(セリナルタ、1480‐ヴェネツィア、1528)の「聖会話と二寄進者」(1510‐20)


P2230483
マルコ・バサイーティ(ヴェネツィア、1470/1475-1530)の「アダム」(1504)


P2230486
ヴィットーレ・カルパッチョ(ヴェネツィア、1455c‐1526)の「婦人の肖像」(1495‐1500)


P2230488
ローマ時代の彫刻(196)


P2230491
パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「魚に説教する聖アントニオ」(1580c)


P2230494
バルトロメオ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1430c‐1491)に帰属する「聖母子」(15世紀後半)


P2230497
パルマ・イル・ヴェッキオの「ルクレツィア」(1515c)


P2230499
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1490c‐ヴェネツィア、1576)の「キリストの鞭打ち」(1560c)


P2230503
ティツィアーノ・ヴェチェッリオの「キューピッドに目隠しをするヴィーナス」(1565c)


P2230506
ボニファチョ・デ・ピターティ(ヴェローナ、1487c‐ヴェネツィア、1553)の「キリストとツェベディ家の人々」(1600‐07c)


P2230507
パオロ・ヴェロネーゼの「洗礼者聖ジョヴァンニの説教」は修復中でした。そのあと、マドリッドに貸し出される予定と書かれていました。


P2230508
ジョルジョーネの作品ではありません。


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パルマ・イル・ヴェッキオの「若い男の肖像」(1510)


P2230518
ティツィアーノの「聖愛と俗愛」(1514c)


P2230520
ローマ時代の彫刻です。


P2230521


P2230523
ポルデノーネ(ポルデノーネ、1483c‐フェッラーラ、1539)に帰属する「ユディト」(1516c)


P2230526
ティツィアーノの「聖ドメニコ」(1565c)


P2230528
館内が静かになりました。


P2230529
入れ替え時間の5時前に退館を促す係員が来ました。


P2230537
バルトロメオ・モンターニャ(オルツィヌオーヴィ、1450c‐ヴィチェンツァ、1523)の「若かりし頃のキリスト」(1502c)


P2230534
マルコ・バサイーティの「イヴ」(1504)


P2230548
流石に誰もいなくなりました。


P2230549
先ほどまで混雑していたので、人気がある作品の写真を撮ることが出来ませんでした。


P2230553
僅かな間でしたが、独り占めしてゆっくりと鑑賞しました。


P2230557
連続する2コマの切符を買うのも中々良いと思いました。


P2230565


P2230566
(つづく)

P2230349
この辺は見やすい展示です。


P2230350
第17室の天井


P2230351
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「プロメテオ」


P2230355
カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖家族」(17世紀末)


P2230357
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「聖母子」(17世紀中頃)


P2230361
サッソフェッラートの「聖母子」は貸し出し中でした。


P2230363
ガスパーレ・ランディ(ピアチェンツァ、1756‐1830)の「自画像」(1806)


P2230366
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「聖母子」(1742c)


P2230369
コッラード・ジャクイント(モルフェッタ、1703‐ナポリ、1766)の「受胎告知」


P2230373
アントン・ヴァン・ダイクの模倣者の「アントン・ヴァン・ダイク作『磔刑』のコピー画」(17世紀前半)


P2230376
セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐1764)の「聖ジョヴァンニ・ネポムチェーノに顕現する聖母子」(1732)


P2230378
カナレット(ヴェネツィア、1697‐1768)に帰属する「コロッセオ」(1742‐45)


P2230382
カナレットに帰属する「マッセンツィオのバジリカ」(1742‐45)


P2230384
ガスパーレ・ランディの「アントニオ・カノーヴァの肖像」(1806)


P2230386
次の部屋です。


P2230387
第18室


P2230388
天井


P2230389


P2230392
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コモ、1612‐ローマ、1666)の「監獄から救出される聖ピエトロ」(1640‐50c)


P2230395
ジョヴァンニ・ベルナルド・カルボーネ(ジェノヴァ、1616‐1683)に帰属する「マルチェッロ・マルピーギの肖像」(1680)


P2230398
オッタヴィオ・レオーニ(ローマ、1578‐1630)に帰属する「マルチェッロ・プロヴェンツァーレの肖像」(1610‐20c)


P2230400
アンドレア・サッキ(ネットゥーノ、1599‐ローマ、1661)の「クレメンテ・メルリーニの肖像」(1630‐31)


P2230404
ルーベンス(1577‐1640)の「ピエタ」(1602c)


P2230408
ルーベンスの「スザンナの水浴」(1605‐07)


P2230410
次の部屋です。


P2230412
入館者が少ないのは、入れ替えの午後5時近くだからです。


P2230411
天井


P2230414
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ポテパルの妻とジュゼッペ」(1615c)


P2230417
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「クーマのシビッラ」(1616‐17)


P2230420


P2230422
アントニオ・カッラッチ(ヴェネツィア、1589c‐ローマ、1618)の「ジョーヴェとジュノーネ」(1612c)


P2230426
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)の「トロイアからのエネオの脱出」(1598)


P2230428
ジュリアーノ・ファネッリ(カッラーラ、1601‐ローマ、1653)の「ドメニコ・ジンナージ枢機卿の胸像」(1639)


P2230431
アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「笑う若者」(1583‐85)


P2230434
ラヴィーニア・フォンターナ(ボローニャ、1552‐ローマ、1614)の「若者」(1606)


P2230437
フェーデ・ガリツィア(ミラノ、1578‐1630)の「ユディト」(1601)


P2230440
ゴッボ・ディ・カッラッチ(コルトーナ、1576c‐ローマ、1636)の「悪魔」(17世紀前半)


P2230443
ジョヴァン・バッティスタ・ヴィオーラ(ボローニャ、1576‐ローマ、1622)の「風景」(1613)
(つづく)

P2230210
アレッサンドロ・トゥルキ通称オルベットの「死せるキリスト」(1617c)


P2230212
ローマ時代の彫刻(2世紀)


P2230215
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576‐パルマ、1622)の「コンチェルト」(1615c)


P2230218
ガスパーレ・チェーリオ(ローマ、1571‐1640)の「フーリオ・カミッロの戦い」(1612以降)


P2230221
ピエトロ・ダ・コルトーナの「マルチェッロ・サッケッティの肖像」(1626c)


P2230223
Gerrit Van Honthorst (Utrecht. 1592-1656 )の「コンチェルト」(1623c)


P2230227
フランチェスコ・アルバーニの「ディアナの勝利」(1616‐17)


P2230230
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディ(ボローニャ、1606‐ローマ、1680)の作品


P2230232
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「乳を飲ませる山羊」(1609?/1615)


P2230236
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディの「漁師がいる風景」(1678)


P2230239
カッラッチ派画家の「キリストとサマリア女」(17世紀初め)


P2230242
フランチェスコ・アルバーニの「ヴィーナスとアドーネ」(1616‐17)


P2230245
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディの作品


P2230247
第15室


P2230248
16世紀前半のロンバルディアとヴェネトの作品が主に展示されてます。


P2230250
スカルセッリーノ(フェッラーラ、1550c‐1620)の「ヴィーナスとアドーネ」(17世紀初め)


P2230253
ジローラモ・サヴォルド(ブレーシャ?、1480‐ヴェネツィア?、1548以降没)の「若い男」(1530c)


P2230256
ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510/1515-1629)の「羊飼いの礼拝」(1553‐54)


P2230259
ヤコポ・バッサーノの「羊」(1576c)


P2230261


P2230262


P2230264
ドッソ・ドッシの作品


P2230266
スカルセッリーノの作品


P2230268
ドッソ・ドッシの「聖母子」


P2230285
ジローラモ・サヴォルドの「トビアスと天使」(1530c)


P2230288
ベルナルディーノ・ルチーニオ(ヴェネツィア、1485‐1549以降没)の「家族の肖像」(1535)


P2230290
ドッソ・ドッシの「聖コズマと聖ダミアーノ」


P2230294
ヤコポ・バッサーノの「最後の晩餐」(1546‐48c)


P2230296
アレッサンドロ・アルガルディ(ボローニャ、1595‐ローマ、1654)の「眠り」(1635‐36)


P2230299
第16室


P2230303


P2230300
詳細不明


P2230301
カヴァリエール・ダルピーノの作品


P2230305
アレッサンドロ・アッローリ(フィレンツェ、1535‐1607)の「ブロンズィーノ作『コジモ1世の肖像』のコピー画」(1560)


P2230308
マルチェッロ・ヴェヌスティ(まっつぉ、1512‐ローマ、1579)の「死せるキリストと聖母と二天使」(1560‐70c)


P2230310
マルコ・ピーノ(コスタルピーノ、1517/1522-ナポリ、1579)の「聖ピエトロ」(16世紀後半)


P2230315
ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1542c‐ローマ、1595/1596)の「アモールとプシケ」(1589)


P2230319
ジローラモ・シチョランテ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「聖パオロ」(16世紀後半)


P2230323
制作者不詳の「セバスティアーノ・デル・ピオンボ作『キリストの鞭打ち』のコピー画」(16世紀中頃)


P2230325
ヤコポ・ズッキの「アメリカ発見の寓意」(1585?)


P2230329
ヤコポ・ズッキの「創造の寓意」(1585?)


P2230331
ヤコピーノ・デル・コンテ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1598)に帰属する「マルチェッロ・チェルヴィーニ枢機卿の肖像」(16世紀中頃)


P2230335
マルコ・ピーノの「キリストの復活」(1569‐76)


P2230338
ペッレグリーノ・ティバルディ(プーリア・ディ・ヴァルソルダ、1527‐ミラノ、1596)の「幼きキリストへの崇拝」(1548)


P2230341
ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「キリスト降誕」(1546)


P2230344
ヤコピーノ・デル・コンテに帰属する「クレオパトラ」(16世紀第2四半世紀)


P2230347
ヤコピーノ・デル・コンテの「ヴィットリア・ファルネーゼの肖像」(1546)
(つづく)

P2230109
第2室の天井装飾です。


P2230110
イタリア美術好きで、パリの凱旋門に行く人はまさかいないでしょうね。


P2230111
ナポレオンのイタリア侵攻の最大の目的は、イタリア美術品の強奪でした。
19世紀初め、ナポレオンはボルゲーゼ美術館の作品を奪い取ってルーブル美術館に移してしまいました。
それと並行して、ナポレオンの妹ポーリーヌを、当時のボルゲーゼ家当主カミッロ・フィリッポ・ボルゲーゼの妻に送り込み、ボルゲーゼ家所有美術品保有の正当性の裏付けをするとともに、さらにボルゲーゼ家ヴィッラなどにある美術品の買い取りをカミッロに要求したのです。
ところが、カミッロはどうしようもない男で、ナポレオン崇拝者になったのです。
この辺のところは有名な話ですから、私が改めて触れることはしませんが、ナポレオンの没落後、ルーブルに移された美術品の返還交渉が行われ、戻ったものもあり、戻らなかったものも多数に上ります。
ボルゲーゼ美術館の展示作品は凄いものがありますが、現在、ルーブルにあるものが若し今でもボルゲーゼ美術館にあったらと考えることがあります。
パリの凱旋門はナポレオンのために建てられたもので、イタリア美術品流出の象徴であると思います。


P2230113
バッティステッロ・カラッチョロ(ナポリ、1578‐1635)の「ダヴィデ」(1612)


P2230115
詳細不明


P2230117
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「アンドロメダを助けるペルセウス」(1610‐13c)


P2230121
詳細不明


P2230123
アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「牢獄のサムソン」(1594c)


P2230126
詳細不明


P2230128
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「ダヴィデ」(1623‐24)


P2230129


P2230131
第1室の天井装飾


P2230132


P2230134
アントニオ・カノーヴァ(ポッサーニョ、1757‐ヴェネツィア、1822)の「パオリーナ・ボルゲーゼ・ボナパルテ」(1805‐08)


P2230141
カミッロ・フィリッポ・ボルゲーゼの妻でナポレオンの妹だったポーリーヌ像です。カノーヴァの代表作ですが、彼女は気に入りません。唾を吐いたらつまみ出されそうですが、唾を吐きたい気持ちを堪えます。


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P2230137


P2230138
ピエトロ・バラッチ(ローマ、1700‐1773)の「教皇クレメンテ12世コルシーニ像」(1730‐40)


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P2230143


P2230144
2階に向かいました。


P2230145
2階に向かう途中にトイレがあります。


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P2230148
第14室、別名ランフランコの回廊と呼ばれてます。


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P2230152


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P2230149
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「ルイ14世騎馬像の修作(テラコッタ)」(1669‐70)


P2230155
グイド・レーニ(カルヴェンツァーノ、1575‐ボローニャ、1642)の「掟を示すモーゼ」(17世紀初め)


P2230157
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇パオロ5世ボルゲーゼ像」(1618)


P2230160
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「成熟期の自画像」(1630‐35c)


P2230163
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「青年期の自画像」(1623c)


P2230165
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「少年期の自画像」(1638c)
当時は勿論写真が無かったので、少年時代の自分の姿を思い出して描いた作品です。


P2230168
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「シピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿の彫像」


P2230171
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「ウルカヌスとヴィーナス」(1616‐17)


P2230174
フランチェスコ・アルバーニの「ヴィーナスの整髪」(1616‐17)


P2230177
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「気前が良い子供」(1627‐28c)


P2230180
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「戦闘」(17世紀)


P2230183
ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596‐ローマ、1669)の「ジュリオ・サッチェッティ枢機卿の肖像」(1626‐27)


P2230188
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「ロットと娘たち」(1617)


P2230191
ジャックスステッラ(リオン、1596‐パリ、1657)の「ユディト」(1612c)


P2230193
ローマ時代の彫刻(2世紀)


P2230196
アレッサンドロ・トゥルキ通称オルベット(ヴェローナ、1578c‐ローマ、1649)の「ラザロの蘇生」


P2230199
パスクゥアール・オッティーノ(ヴェローナ、1578‐1630)の「ラザロの蘇生」(1614c)


P2230202
マルカントニオ・パッセロッティ(ヴェローナ、1586‐1630)の「死せるキリスト」(1613‐16)


P2230205
16世紀末のローマの無名画家の「祈る聖ジローラモ」
(つづく)

P2230046
第6室です。


P2230037
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(ナポリ、1598‐ローマ、1680)の「エネアとアンキーゼ」(1618‐20)


P2230040
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「真実(La Verita)」(1645‐52c)


P2230042
連続4時間ありましたが、傑作の前に立つと鑑賞しないわけにはいきません。写真を撮ることが優先で、鑑賞は3週間後に改めてという目論見はあえなく潰えました。


P2230043
この辺の鑑賞をしないで先を急ぐ必要があります。


P2230045
部屋の装飾


P2230044
天井の油彩画?


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P2230050
ローマ時代のモザイク(200‐300)


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P2230054
かなりの数の彫刻や絵画がありますが、説明板がありません。


P2230055
説明板がない作品は重要ではない?


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第4室、別名皇帝のギャラリーと呼ばれてます。ローマ皇帝像が揃っているので、そのように呼ばれてます。


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P2230061
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「プルートとプロセルピーナ」(1621‐22)


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ジョヴァンニ・アントニオ・ホウドン(1741‐1828)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1766‐67)


P2230068
フェデリーコ・ズッカリ(サンタジェロ・イン・ヴァード、1540/1541-アンコーナ、1609)の「死せるキリストと天使たち」(1567c)


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カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1602‐10c)


P2230075
カヴァリエール・ダルピーノの「エジプトへの逃避」(1595以降)


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568‐1613)の「聖母子」


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カヴァリエール・ダルピーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1602‐07c)


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ドッソ・ドッシの傑作です。


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ドッソ・ドッシ(ドッソマントヴァーノ、1490c‐フェッラーラ、1542)の「アポロとダフネ」(1522c)


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ベルニーニの傑作です。


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天井の装飾


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主に1階が彫刻、2階が絵画の展示です。


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ローマ時代の彫刻(紀元前1世紀)


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(つづく)


イタリアでも有数の美術館であるボルゲーゼ美術館を取り上げたいとずっと考えていましたが、果たせずに今日まで来てしまいました。
完全予約制でしかも2時間という時間制限があるので焦ってしまって、写真を撮ることと鑑賞が両立しなかったのがその理由です。
P2220951
ピンチャーナ門です。


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2017年6月の旅はアリタリア利用のローマ往復でした。
到着の翌日、午後3時から午後5時までの2時間と午後5時から午後7時までの2時間、合計4時間を作品の写真を撮ることに充てることにしました。
鑑賞は、帰国便出発の前日午前9時から午前11時の2時間に行うことにしました。


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ボルゲーゼ公園を通って宮殿に向かいました。


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非常に暑い日でしたが、木陰があるのが嬉しかった!


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美術館の歴史などはガイドブックに任せます。


P2220958
写真を撮ることに集中しようと思いましたが、やはり、それは無理でした。
見たい作品の前では足を止めてじっくりと鑑賞してしまいました。


P2220959
全展示作品の写真を撮ろうと意気込んでいましたが、あえなく潰えてしまいました。
しかし、それまでに撮った写真と合わせれば、不完全ながらも記事をアップできそうと判断して、ここに載せる次第です。


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2時間毎の完全入れ替え制ですが、係員が来て退館を促される際、次の時間の切符を見せれば、一旦外に出ることなく、そのまま鑑賞を継続できます。つまり、連続して4時間館内にいることが出来ます。


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第1室です。


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ゆっくり見たいところですが、そうも行きません。


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モザイク


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天井のフレスコ画


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混雑する前にカラヴァッジョ作品が展示されている第8室に行かねばなりません。


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第8室です。


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幸いにもまだ誰もいません。珍しいことです。


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ここには、カラヴァッジョの作品が6作品あるのですが、全部揃っていました。トリノでカラヴァッジョ展が行われているので、1つや2つは貸し出し中と思っていました。


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ミケランジェロ・メリージ通称カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)の「バッカスに扮した自画像」


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カラヴァッジョの「果物籠を持つ少年」


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カラヴァッジョの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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カラヴァッジョの「ゴリアテの首を持つダヴィデ」


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ゴリアテはカラヴァッジョの自画像です。


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カラヴァッジョの「聖ジローラモ」


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カラヴァッジョの「蛇の聖母」


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カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「キリストの逮捕」(1598c)


P2220998
「ソロモンの判決」


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P2230001
ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566‐1644)の「ユディト」(1608)


P2230004
ローマ時代の彫刻


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P2230007
「キリストの逮捕」


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P2230010
ベルナルディーノ・チェーザリ(アルピーノ、1571‐ローマ、1622)の「ディアーナとアクタイオーン」(1601‐03)


P2230014
カヴァリエール・ダルピーノの「エウロパの強奪」(1603‐06)


P2230016
天井の装飾


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カラヴァッジョの部屋に30分ほどいました。


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次の部屋です。


P2230023
ローマ時代の彫刻


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あと3時間半です。


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結構焦ってました。


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P2230030
説明シートが置いてあります。これと突き合わせながら作品を見ておくべきですが・・・・・


P2230032
ローマ時代の彫刻


P2230033


P2230034
ローマ時代のモザイク


P2230035
(つづく)

P2130339
ラッファエッロ、またはラッファエッロ工房作、またはジュリオ・ロマーノの「イサベッラ・デ・レクェセンス・ディ・ナポリ?の肖像」


P2130341
この美術館では、これが当てになりません。


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アントニオ・テンペスタ(フィレンツェ、1555?‐ローマ、1630)の「紅海の横断」


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ミラー・ギャラリーに並んでいる彫刻


P2130348
美術館で売っている展示作品リストに掲載されていません。


P2130349
詳細不明です。


P2130351
ミラー・ギャラリーに4つの小部屋がありますが、その第1小室です。


P2130350
この部屋には、ヴィッラ・パンフィーリにあった作品が展示されてます。


P2130353
Jodocus van Hamme (1603c‐1655)?の「オリンピア・マイダルキーニの肖像」


P2130357
Herman van Swanevelt (1603c-1655) の「エジプトへの逃避の風景」


P2130360
Herman van Swanevelt の「我に触れるなの風景」


P2130363
Herman van Swanevelt の乗馬の風景」


P2130365
第2小室


P2130367
Gaspard Doughet(Roma,1615-1675)の「フチーノ湖の風景」


P2130370
ローザ・ダ・ティヴォリ(1657‐1706)の「動物がいる風景」


P2130373
ジョヴァン・フランチェスコ・グリマルディ(ボローニャ、1606‐ローマ、1680)の「ヴィーナスの贈り物」


P2130377
Gaspard Doughetの「三人の人がいる風景」


P2130380
第3小室


P2130381
ボルゴニョーネとピエル・フランチェスコ・モーラによって装飾された部屋の天井


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ピエル・フランチェスコ・モーラはボルゴニョーネの息子です。


P2130384
イル・テンペスタ(?、1637c‐ミラノ、1701)の「時化」


P2130387
イル・テンペスタの「時化」


P2130390
アントニオ・ダヴィド(ヴェネツィア、1680‐ローマ、1737)?の「ジョヴァン・バッティスタ・パンフィーリの肖像」


P2130393
Jan Frans van Bloemen (1662-1749) の「羊飼いと農民がいる風景」


P2130396
Monsu Francesco Borgognone (1660-Roma,1731) の「林野の風景」


P2130399
Monsu Francesco Borgognone の「山野と湖の風景」


P2130402
Jan Fans von Bloemen の「隊商がいる風景」


P2130404
ドーリア・パンフィーリ家の人々の胸像


P2130406
Jan Fans von Bloemen の「羊飼いがいる湖の風景」


P2130409
カラヴァッジョの作品をもう一度見ました。


P2130410
出口となっている、写真右奥の扉が閉まっていました。


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最終展示室が出口になっていることもありますが、この日は扉が閉まっていました。


P2130414
この日は入口から出ることになっていました。


P2130415
詳細不明


P2130416
入口に戻るので、もう一度見ることが出来ました。


P2130408
やはりギャラリーの鑑賞が大変です。


P2130419
入口から出ました。


P2130420
この美術館の記事をアップするのが大変でした。作品リストと参照しながら、取ってきた写真の突合せするのに、手間がかかりました。


P2130421
ギャラリーの作品展示がランダムであり、鑑賞者に対して少々不親切なところがあります。


P2130422
バロックの作品が中心です。


P2130423
物理的に写真が撮れない位置に展示されている作品が多く、紹介できなかった作品があるのが残念です。


P2130424
ブラマンテの柱廊付きの中庭です。


P2130425
中庭の緑が鑑賞で疲れた目を癒してくれました。


P2130426
アンニーバレ・カッラッチの「エジプトへの逃避」を景色の中に取り入れた作品が最も印象に残ります。


P2130427
閉館時間が17時と少し早いので、それに合わせて入館する時間を決めると良いでしょう。


P2130429
(おわり)

P2130241
Jan Symonzs Pynas(1583-1631)の「カルヴァリオへの途」


P2130244
制作者不詳の「アンドレア・デル・サルト作『聖母子』のコピー画」


P2130247
Maestro Jacomo の「着衣のほつれを治す少女」


P2130250
17世紀末のローマの無名画家の「遺跡がある風景」


P2130254
制作者不詳の「チーマ・ダ・コネリアーノ作『聖母子』のコピー画」


P2130259
ドッソ・ドッシの「ふざけ」


P2130264
Quinten Massys (1465-1530)の「金貸し」


P2130268
リオネッロ・スパーダ(ボローニャ、1576-パルマ、1622)?の「サロメ」


P2130272
17世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「リュート奏者」


P2130276
ニッコロ・フランジパーネ(パドヴァ、1563‐1597記録)の「十字架を担ぐキリスト」


P2130278
詳細不明


P2130281
ラッファエッロの模倣者の「ラッファエッロ作『聖家族と聖ジョヴァンニーノ』のコピー画」


P2130285
フランチェスコ・コスタンツァ・カターニオの「聖なる階段に導かれるキリスト」


P2130288
パオロ・ヴェロネーゼと工房の「十字架降下」


P2130292
Pieter Paul Rubens (1577-1640)?の「フランチェスコ会修道士の肖像」


P2130297
フランチェスコ・ジョヴァンニ(ローマ、1611‐1669)?の「Lycurgus」


P2130300
フランチェスコ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐ヴェネツィア、1592)の「園の祈り」


P2130305
17世紀末のフランドルの無名画家の「紳士の肖像」


P2130309
シピオーネ・ダ・ガエータの模倣者の「シピオーネ・ダ・ガエータ作『聖母子」』のコピー画」


P2130312
パリス・ボルドンの「聖会話」


P2130321
ドメニコ・ベッカフーミの「聖ジローラモ」


P2130318
Jan van Scorel (1495-1562)の「修道女の肖像」


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詳細不明


P2130325
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」
教皇インノチェンツォ10世はパンフィーリ家の出身です。


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Diego Rodriguez de Silva y Velazquezの「教皇インノチェンツォ10世の肖像」


P2130332
ミラー・ギャラリーです。


P2130334
時間がないので、短いですがこの辺で終わりにします。
(つづく)

P2130082
ローザ・ダ・ティヴォリ(1657‐1706)の「戦闘」


P2130085
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「聖家族」


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アルブレヒト・デューラーの「聖エウスタキオ」


P2130092
Frans Arnold Rubens (1687-1719)の「レヴァント港」


P2130096
制作者不詳の「Rembrandt Harmensz van Rijn 作『サチュロス』のコピー画」


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サッソフェッラートの「祈る聖母」


P2130102
フランチェスコ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1549‐ヴェネツィア、1592)と工房の「羊飼いの礼拝」


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Jan Brueghel il Vecchioの「聖母子」


P2130108
ドーリア・ギャラリーに戻りました。


P2130109



P2130111
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「浅瀬の風景」


P2130114
マッティア・プレティーの「悔悛のマグダラのマリア」


P2130117
制作者不詳の「フェデリーコ・バロッチ作『子供の肖像』のコピー画」


P2130119
Monsu Leandro (1661-1729)の「三匹の馬と羊がいる農場」


P2130121
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇インノチェンツォ10世の胸像」


P2130124
グエルチーノ?の「聖ジローラモ」


P2130127
ゴッボ・ディ・カッラッチ(コルトーナ、1676‐ローマ、1736?)の「滝のある風景」


P2130130
アンニーバレ・カッラッチ?の「マグダラのマリア」


P2130134
ジローラモ・ロマニーノ(ブレーシャ、1484‐1562)の「聖母子」


P2130138
ガロファロの「聖母子と聖人たち」


P2130142
Claude Lorrain (1600-1682) の「イサクとレベッカの結婚と風景」


P2130145
アンニーバレ・カッラッチの「エジプトへの逃避と風景」


P2130148
西洋絵画史に残る傑作です。


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カルロ・サラチェーニの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


P2130155
Jan Brueghel il Vecchio?と工房の「動物の創造と風景」


P2130158
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ガラテアとポリュペーモス」


P2130163
フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1600)の「聖母被昇天」


P2130167
チゴリ(チゴリ、1559‐ローマ、1613)の「ファリサイ屋敷のキリスト」


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Claude Lorrain の「ディアナとセファルロスとプロクリスがいる風景」


P2130174
16世紀末のエミリアの無名画家の「玉座の聖母子と二聖人」


P2130177
フランチェスコ・アルバーニの「ご訪問」


P2130181
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「ヴィーナスとマルスとキューピッド」


P2130185
アンニーバレ・カッラッチ?の「聖ジローラモ」


P2130189
Claude Lorrain の「川辺の風景」


P2130193
ガロファロと工房の「聖家族」


P2130195
グイド・レーニの「プットたち」


P2130199
フランチェスコ・アルバーニの「羊飼いの礼拝」


P2130203
グエルチーノの「負傷したタンクレディを発見したエルミニータ」


P2130206
フランチェスコ・アルバーニの「キリストの遺体の搬送」


P2130211
カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579c‐1620)の「聖ロッコ」


P2130215
David Teniers IIの「フランドルの祭り市」


P2130218
Claude Lorrain の「デルフィの風景」


P2130223
フランチェスコ・アルバーニの「マギの礼拝」


P2130227
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1569‐1613)の「聖ジローラモ」


P2130231
Jacob van Loo (1614-1670)の「マグダラのマリア」


P2130234
アンニーバレ・カッラッチ?の「マグダラのマリア」


P2130238
アンニーバレ・カッラッチ工房の「荊刑のキリスト」
(つづく)

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