イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: アレッツォ

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次はサン・ベルナルド教会です。


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古そうな外観ですが、よく見ると新しい建物と分かります。
1340年創建、1375年に完成したロマネスク様式の建物は第二次世界大戦の爆撃によって完全に破壊されてしまいました。現在の建物は、元の建物の形を忠実に模して戦後に再建されたものです。


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ファサード横にあります。


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ロッビア一族?による「聖母子」


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単廊式、ロマネスク様式の内部です。戦後にオリジナルの形で再現されたロマネスク様式なので、「ネオ・ロマネスク」と書いた方が適当でしょうか?


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左側壁


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右側壁


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木組みの天井


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主祭壇と後陣


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詳細不明の磔刑像


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アンジェロ・ディ・ロレンティーノの「玉座の聖母子と聖ベネデットと聖ベルナルド」(1511)


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17世紀の無名画家の「砂漠の洗礼者聖ジョヴァンニ」


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17世紀の無名画家の「聖母子と聖ベネデットと聖ベルナルド」


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これは現代の作品でしょうね。


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現代?の「キリストの洗礼」
実は、この教会は傑作美術品があることで有名でした。幸いにも、その殆どの作品は20世紀前半までに取り外され、戦禍に遭うことなく各地の美術館で展示されてます。
祭壇画は元あった教会で見たいと思いますが、戦禍の前に取り外されて無事だったこともあるので、その良し悪しをあれこれ言えないと思います。


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取り外されて無事だった作品の例を挙げましょう。
フィリッポ・リッピの「聖母戴冠と聖人たち」です。ヴァチカン絵画館にあります。


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立ち去る前にもう一度見ました。


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祭壇前から見た出入口


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次はサンタゴスティーノ教会です。


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正午を過ぎなので、平日ならば扉が閉まる時刻ですが、日曜朝のミサが比較的遅い時間から始まるサンタゴスティーノ教会は日曜日の昼下がりでも大体開いてます。


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サンタゴスティーノ広場


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教会は開いていました。


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1257年創建のロマネスク様式の教会ですが、その後、3回の大工事によって、ルネサンス、バロック、ロココ様式に改修されました。基本的に初代の建物は残されているものの、改修工事を経た現在の外観はヘンテコな感じがします。


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拝観しました。


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左側廊


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右側廊


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15世紀末の無名画家の「聖ベルナルディーノと聖ジローラモとアンティオキアの聖イグナツィオ」(1498)


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現代画家の「ご誕生」(1982)


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主祭壇


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スピネッロ・アレティーノの「玉座の聖母子と聖ヤコポと聖アントニオ・アバーテ」(1377)


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ヴァザーリがこの教会について書いた文書が残っているのですが、その記述によればピエロ・デッラ・フランチェスカなどの作品を含めて数々の傑作があったとされてます。


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ドメニコ・ペコリ、ニッコロ・ソッジなどに描かれた「割礼」(1506)
バラバラになっていたのを国立中世近代美術館の努力によって、ここまで修復されたそうです。


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外に出ました。


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正午をかなり過ぎたものの、教会の拝観を優先したのでお腹が空きました。


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イタリア通は混雑していました。夕方、ホテルのスタッフからジョストラが日曜日にも開催されると間違えて来た人が多かったと聞きました。ジョストラは土曜日です。


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迷わず何時もの店に向かいました。


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混雑していると予想していましたが、空いていました。


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お腹が空いていたので、アルコールは控えめにして量がある料理を注文したのですが、この前菜だけで腹八分目くらいになりました。


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完食しました。


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ドルチェは無理でした。


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前菜が効きました。食べ過ぎだったので消化薬を飲みました。


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腹ごなしの散歩です。


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祭りで疲れたのか、地元の人たちが元気がなさそうに見えたのは私の気のせい?


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明らかに前夜の飲み過ぎと言う人が午前中にいました。


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グランデ広場に行こうとしてたのですが、道を間違えたようでした。


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街角のフレスコ画を発見!


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これです。


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地図を持っていても地図を見ないで適当に歩く性分なので、時々自分自身で呆れることがあります。


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これで自分が何処にいるのかが分かりました。


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この通りを真っ直ぐ行けばグランデ広場に出ます。


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昼休みと見え、撤去作業は中断されていました。


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この辺の盛土は撤去されていました。


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キリがないので、この辺で終わりにしましょう。


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(おわり)

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次は国立考古学博物館です。


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アレッツォは、エトルリア起源の古い街です。


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今でも少し掘れば、古い遺跡が発掘されるそうです。


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古い街並みの景観維持のため、新築が厳しく制限されているアレッツォですが、必要不可欠な新築であっても、基礎工事の際、遺跡物が発掘されることを恐れて中々着工できないと聞いてます。


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一旦遺跡が出ると、その土地の所有者の費用負担によって遺跡発掘を行わねばなりません。発掘作業の完了義務を負うことになるので、その人手と時間、費用を考えると新たな開発や建物の新築は止めた方が良いと判断する人が非常に多いそうです。


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Via Margaritone
この通りの周辺から大量の遺跡が発掘されました。


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教会がありますが、この場所に博物館があります。


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サン・ベルナルド教会です。開いていることがあまりないのですが、この時は開いていました。教会の拝観を優先すべきと思ったので、中に入ったらミサが行われていました。


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ミスを邪魔するわけにはいかないので、教会の拝観はまたの機会と言うことにして、国立博物館に入館しました。この建物は旧サン・ベルナルド修道院でしたが、修道院の建物はローマ劇場の遺跡を利用して建設されました。


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遺跡の上が駐車場になってます。


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ローマ劇場の遺跡


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この写真で修道院が遺跡を利用して建設されたことが分かるでしょうか?


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博物館から劇場内に入ることが出来ます。


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1994年に発掘された「Togato di Arezzo」


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ロッジャの壁にフレスコ画があったと思いますが、その片鱗さえもありません。


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階段の手すりにあったので、この角度になります。


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膨大な数の展示物が並んでます。


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イタリア各地の博物館に行けば必ず展示されている定番とも言える壺(420‐410BC)です。


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430‐420BCに制作された壺


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425‐400BCの制作


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紀元前5世紀末のもの


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この博物館は一段と人気がありません。


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係員以外に人の姿を見かけたことがありません。


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ジョストラの翌日なので、観光客の一人や二人は見かけることが出来ると思っていました。


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アレッツォのMuseoの中では、ここが最も人気薄です。


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日本人が心配する必要がないと言われそうですが、このような状況では、いつ何時合理化のため閉鎖されてもおかしくないと思います。それを防ぐには入館者を増やす必要があります。


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だって、ここは貴重な文化遺産ばかりですから、後世に残して見て貰わねばなりません。
イタリア好きのあなた、ここに行ってください。お願いします。


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1世紀のモザイク
プレトリオ宮の塔近くから発掘されたそうです。


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現在のVia Francesco Crisp、ローマ時代の古道にあったモザイク


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1世紀末‐2世紀初めのもの


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この部屋は何ですか?


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説明板がなかったのでお手上げです。


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遺跡を利用したことが分かる部屋です。


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これらの展示物の全てがアレッツォとその周辺で発掘されたものです。


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旧修道院のフレスコ


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「Cinerario Femminile」


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展示の紹介はこくらいにしましょう。
次は教会の拝観です。


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(つづく)




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ここに通りかかったならば、フレスコ画を見ないことには去れません。


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これです。


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ガリバルディ通りをバディア広場に向かって進みました。


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バディア広場に出ました。


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サンティ・フローラ・エ・ルチッラ大修道院(バディア)です。
初代の建物は、1278年に創建され1315年に完成しました。現在のバロック様式の建物は二代目のもので、ヴァザーリの設計によって1565年に工事着工しましたが、長らく未完成で、ヴァザーリの死後の1650年に漸く完成しました。


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1650年に建設された鐘楼です。
開いていたので拝観しました。


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三廊式、バロック様式の内部です。


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内部の構造図


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祭壇画を見ました。


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ジョルジョ・ヴァザーリの「聖母の昇天」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ラッポーリの「ご訪問」


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バッチョ・ディ・モンテルポの「磔刑」


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「磔刑の上部ルネッタのフレスコ画はベルナルディーノ・サンティーニの作品です。


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「磔刑」の左右の側壁に描かれたフレスコ画(ベルナルディーノ・サンティーニ作)


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ベルナルディーノ・サンティーニのフレスコ画


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ベルナルディーノ・サンティーニの「聖母子と聖マウロと聖ルチア」


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テオフィーロ・トッリ(1555‐1624)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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ジョルジョ・ヴァザーリ作の主祭壇(1565)


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この主祭壇は、サンタ・マリア・セルヴィ教会によって注文され、200年間同教会にありましたが、1865年にこの教会に移されました。


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アンドレア・ポッツォによるクーポラの装飾(1702)


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セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラの「彩色磔刑像」(1319)
初代の建物にありました。


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「彩色磔刑像」の下にフレスコ画があります。


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残念ながら詳細不明です。


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制作者不明の「竜を退治する聖ジョルジョ」


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16世紀に制作されたオルガン


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Paolo De Matteis の「病人を治癒する聖マウロ」


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制作者不明の「無原罪の聖母と洗礼者聖ジョヴァンニと聖シルヴェストロ」


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ジュゼッペ・サンティーニの「聖ベネデットと聖スコラスティカ」(17世紀)


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その上部のフレスコ画はベルナルディーノ・サンティーニによって制作されました。


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ジュゼッペ・サンティーニの「天上の聖母子と聖バルトロメオと司教聖人」


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詳細不明の「無原罪の御宿り」


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バルトロメオ・デッラ・ガッタの「聖ロレンツォ」


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拝観の終わりごろになって、ソプラノ独唱のリハーサルが始まりました。


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曲目はモーツアルトのハ短調の大ミサ曲K427のコンスタンツェが歌ったソプラノのパートでした。終了後、拍手をしたら喜んでいました。その出来具合から彼女はプロの歌手と思いました。(妻コンスタンツェが立派な歌手であることを父に示すために作曲されたので、歌いこなすにはかなりの力量が必要です)


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外に出ました。


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ここに来たら、あの彩釉テラコッタを見逃す手はありません。


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これです。


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6月のフンギ


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ワンちゃんにご挨拶


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カヴール通り


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サン・フランチェスコ広場


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グイド・モナコ通りの突き当りはFS駅です。


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聖堂を横に見ながら通り過ぎました。


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夏至の日差しが強烈でした。


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見慣れた光景


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ジョストラが終わりましたが、観光客で賑わっていたイタリア通りでした。


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朝早く行き過ぎたサン・ミケーレ教会をもう一度拝観するつもりです。


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この建物の壁の装飾に注目です。


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これです。


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フレスコではないと思います。


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装飾の手法がよく分かりません。


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教会はこの先左の広場にあります。


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もう一度来たのは、光線の具合で朝によく見えなかった作品をゆっくりと見るためでした。


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確かによく見えるようになってます。


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もう一度来た甲斐がありました。


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光線の具合が重要でした。


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(つづく)

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相当な目利きでないと芸術作品の流出を防ぐのは難しいと思います。


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17世紀の無名画家の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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17世紀の無名画家の「受胎告知」


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グイド・レーニ工房の「エジプトへの逃避」(17世紀前半)


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17世紀の無名画家の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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アレッサンドロ・アルガルディ工房の「聖母子」(17世紀)


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ミケーレ・チャンパンティ通称マエストロ・ディ・ストラトニーチェ(1463‐1511)の「玉座の聖母子と聖ロッコとと聖セバスティアーノと二天使」


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「受胎告知される聖母」(16世紀末‐17世紀初め)


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ティントレット工房の「最後の晩餐」(16世紀末)


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ネーリ・ディ・ビッチの「幼きキリストを崇拝する聖母」


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二階に向かいました。


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ピエトロ・ベンヴェヌーティ(1769‐1844)の「テレーザ・モッツィと息子の肖像」


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18世紀の無名画家の「キリストの鞭打ち」


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18世紀前半の無名画家の「高貴な女性の肖像」


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18世紀前半の無名画家の「高貴な男の肖像」


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マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(1532‐1571)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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サッソフェッラート(1609‐1665)の「聖母子」


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グエルチーノ(1591‐1666)の「聖母子」


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ジョルジョ・ヴァザーリ(1511‐1574)の「高貴な女性とその息子の肖像」


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マッシモ・スタンツィオーネ(1585‐1656)の「聖母子」


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チェーザレ・ジェンナーリ(1637‐1688)の「マグダラのマリア」


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三階に行けないようになっていました。


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Henry Jaeckel の「オレヴァ—ノ・ロマーノの風景」(1860)


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ドイツの無名画家の「田舎の風景」(1830c)


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C. H. Poingdestre の「ヴェッレートリ(ラツィオ州)の風景」


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Karl Wilhelm Mueller の「ネーミ(ラツィオ州)の風景」(1864)


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Robert Hillingford の「オステリア(1870)


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Karl Girardert の「チョチャリーアの女」(1860)


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「カンパーニャのゲーテ」の複製画(19世紀)


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Heinrich Hiller の「コスタンティーノの凱旋門」(1880)


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Wilhelm Ritterbach の「ヒッザッケーリの泉とヴェスタ神殿」(1920)


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Leon Giffard の「コロッセオ」(1898)


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E. Stache の「サンタンジェロ城」(1870)


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Leon Joubert の「フォロ・ロマーノ」(1890)


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Nelius Gronland の「フォロ・ロマーノ」


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Franz Knebel の「ティヴォリの風景」(1860)


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Franz Knebel の「ティヴォリの風景」


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外に出ました。
非常に興味深い展示でした。
アンティーク市で掘り出し物を探すのは実に楽しいものですが、その一方で貴重な文化財の散逸や流出の問題と裏腹であることが、この博物館に入館することによって良く分かりました。
アレッツォのアンティーク市に併せて、この博物館に行くのがお勧めです。
(おわり)

今回は、アレッツォにあるCasa Museo di Ivan Bruschi を取り上げます。
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Casa di Ivan Bruschiはイタリア通りを挟んでピエーヴェ教会の向かいにあります。


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現在、博物館となっている建物は、13世紀に、アレッツォの貴族だったカマイアーニ家が邸宅として建てました。15世紀には市の所有となったようです。
第二次世界大戦によって被災しましたが、主にエトルリア銀行の資金援助によって1960年代に復元されました。


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Ivan Bruschi は古書収集家で古書の売買を手掛けていましたが、現在、アレッツォの名物となっているアンティーク市の創始者でもある推進者でした。また、Ivanはアンティーク市に出された貴重な芸術品などの散逸や流出防止に努めたそうです。
Ivanの死後、主にエトルリア銀行がパトロンになって、Ivanの意志を継承して芸術と古書文化への愛を広めるためにIvan Bruschi財団が設立されました。


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博物館の入り口(入館無料)


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展示室は、一階に4部屋、二階に4部屋あります。


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様々な展示品が並べられてます。


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展示作品の説明シートを持ち帰ることが出来ます。


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その説明シートを見れば、主な作品の制作者や制作された年代が分かります。


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しかし、それをやるには大変な時間と労力が必要です。


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イタリアの貴重な芸術作品がオークションに出され、イタリア文化庁が大慌てでその流出防止に努めますが、時既に遅しのケースがままあるようです。
ここの展示は、その防止の成功例というべきものですが、展示品の質の高さを考えると、アンティーク市の性格が垣間見えます。


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「書斎」


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フランチェスコ・ディ・ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(15世紀前半‐1497?没)の「聖母子と聖アゴスティーノとアレッサンドリアの聖カテリーナ」


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ソドマの「聖母誕生」(1530‐35)
一瞥しただけでソドマの作品と分かりますが、これが捨て値で市に出されたそうです。俄かに信じがたい話ですが、こうして誰かに買われてオークションで莫大な値が付けられるのでしょう。


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ジュゼッペ・マリア・クレスピ(1665‐1747)の「聖ルイージ・ゴンザーガ」


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マッテオ・ロッセッリ(1578‐1650)の「聖ドナート司教」


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これらが流失したり散逸しても特に困ることは無さそうですが・・・・・


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ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアの作品(16世紀初め)


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小さな中庭があります。


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16‐17世紀制作の胸像


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Sala del Camino


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アンドレア・ディ・ネーリオ(アレッツォ、1331‐1387記録)の「聖母子」


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「ピエタのキリスト(17世紀)


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ベネデット・ブリオーニ工房の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(15世紀末‐16世紀初め)


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ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアの「救世主」(16世紀初め)


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「女性の胸像」(16‐17世紀)


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ルーカ・ジョルダーノの追随者の「エレミータの聖パオロ」(17世紀第3四半世紀)


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サッソフェッラート工房の「コルトーナの聖マルゲリータ」


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(つづく)


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顔を出しているのはアレッツォ大聖堂Cattedrale dei Santi Pietro e Donato の鐘楼です。


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丘の上に建ってます。
現在の鐘楼は、19世紀中頃に再建された三代目となるものです。


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この地に初期キリスト教会があったとされてます。
304年に殉教した当時のアレッツォ司教だった聖ドナートを奉献する、Colle del Pionta と呼ばれる旧大聖堂が現在の大聖堂の南西1㎞離れたところにありましたが、1203年、教皇インノチェンツォ3世が現在地への移転を決めたのです。


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その決定に基づき、1278年に創建され、1511年に一応の完成を見た建物が現在のドゥオーモの原形となってます。


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身廊部はほぼ創建時の姿をそのまま留めていると言われてます。


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ドゥオーモ広場


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身廊側入り口上ルネッタの彫刻が有名です。


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ニッコロ・ディ・ルーカ・スピネッリ(またはニッコロ・アレティーノとも呼ばれてます)の「玉座の聖母子と聖ドナートと教皇聖グレゴリオ10世と二天使」(1330)


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その彫刻の上に描かれたフレスコ画です。


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ファサードの写真掲載を後にしたのには理由があります。


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創建から600年以上経ってもファサードは着工さえされずにそのまま放置されていました。ファサードの建設は1901年に始められ、1904年に漸く完成したのです。新古典様式のファサードをよく見ると、身廊外観と比べるとややアンバランスな感じがします。


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ファサードの装飾は20世紀初めのものです。


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現代彫刻と言っても良さそうなルネッタの浮彫です。


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写真を撮りましたが、有難がって撮る必要がありません。


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身廊側のニッコロ・アレティーノの浮彫と比較すると雲泥の差です。


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三廊式、ゴシック様式の内部です。


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芸術作品が沢山あります。


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どれが見たいのか、予め予習していると見逃すことがありません。例え見たくても閉まっている礼拝堂があるのは仕方がありません。


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天井


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主祭壇と後陣


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「Arca di San Donato」(1362c)
14世紀後半に活躍していたシエナ、フィレンツェ、アレッツォの彫刻家が制作したと言われてます。


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中央の聖母子はジョヴァンニ・ディ・フランチェスコとベット・ディ・フランチェスコによって制作されたそうです。


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「聖母子」以外の主要部分は、アゴスティーノ・ディ・ジョヴァンニとアーニョロ・ディ・ヴェントゥーラによって制作されたそうです。


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実は裏側にも彫刻があります。後陣に立ち入らないと裏面を見ることが出来ません。後陣への立ち入りは時々制限されることがあるので注意が必要です。


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裏側です。


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彫刻のテーマは「聖ドナートの生涯」です。


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裏面にも彫刻があることを覚えておくと、行った時にうっかり見逃すことがないでしょう。


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後陣天井


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後陣のステンドグラス


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ステンドグラスの大部分は第二次世界大戦の爆撃によって崩落したので、戦後に作られた比較的新しいものです。


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サン・シルヴェストロ礼拝堂です。


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ジュゼッペ・セルヴォリーニの「聖レオーネ・マーニョと教皇聖ジョヴァンニ1世」(フレスコ)


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フランス人画家でアレッツォで没したGuillaume de Marcillat (1470-1529)の「慈愛の寓意と聖シルヴェストロと聖ルチア」(1516)


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この作品が見たくてドゥオーモに来るのです。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカの「マグダラのマリア」(1460‐66)


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グイド・タリア—ティの記念碑
グイドは、1327年にアレッツォで死去したアレッツォ司教です。


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ジョットの原画に基づき、アゴスティーノ・ジョヴァンニとアーニョロ・ディ・ヴェントゥーラが制作した「グイド・タリア—ティ司教の生涯」(1330)


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ジョヴァンニ・ディ・アゴスティーノの「Ciuto Tariati の墓」(1334)


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Maestro dei Vescovado の「磔刑(フレスコ)」


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14世紀後半の無名画家の「聖母子と聖クリストフォロと聖ジャコモ・マッジョーレの生涯」


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教皇グレゴリオ10世の墓


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墓の後ろにフレスコ画があります。


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右側廊


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左側廊


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ミサが行われる礼拝堂


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説教壇


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ピエロの作品をもう一度見ました。


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外に出ました。


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(おわり)

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ジョストラ会場の広場に行ってみることに。


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朝早くから清掃車が出て、前夜汚れた道路を綺麗にしていました。


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Via Seteria


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グランデ広場に来ました。


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観客席は未だ前夜のままでした。


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盛られた土の撤去作業が行われていました。


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かなりの土の量です。


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前夜、絶好の観覧席となった家々の窓です。次ジョストラを見る機会に恵まれたならば、特等席のここから見たいと思いました。しかし、席確保の手段が分かりません。


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こちらの切符を買うのも大変です。


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写真ではよく分からないと思いますが、盛られた土は40-50㎝ほどです。


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一夜明けて、兵どもの夢のあと


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この日も快晴でした。


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年に2回、毎年同じことを繰り返しているので、手慣れたもので、この日の夕方にも広場に来たのですが、観覧席と土はすべて撤去されて、見事に元の広場に戻っていました。
イタリアは非効率の極みと思うことがありますが、祭りの準備や後片付けなどは非常に手際が良いと感心しました。


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フラテルニタ・デイ・ライチ館です。


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馬が通った通りの土は道路の端に撤去されていました。この後、トラックとショベルカーがやってきて、土の運び出し作業が始まりました。


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ヴァザーリのロッジア


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前の日の夕方、この辺で足止めされ身動きできなかった私です。


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陰になって写真によく写らなかったフレスコ画です。


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3場面あるフレスコ画の一つ


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Palazzo Camaiani Alberotti


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この付近も清掃中でした。


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Torre della Bigazza


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ドゥオーモに向かいました。


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リベルタ広場


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Palazzo Comunale


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市の塔は高過ぎて写真に写りません。


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ドゥオーモ


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ファサードのフレスコ画


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ロープが張られて内陣に立ち入ることが出来ません。


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床の所々に馬の落とし物がありました。


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清掃中でした。


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左翼廊に行けるようになっていましたが、左翼廊礼拝堂はミサ中でした。


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この日はピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画を見ることが出来ませんでした。


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入り口付近を見ただけで外に出ました。


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市の塔


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人出が少し多くなってきました。


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次はヴァザーリの家です。


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写真右はPalazzo Albergottiです。


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トスカーナ大公ロレーナのフェルディナンド3世(フィレンツェ、1769‐1824)像


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通りの突き当りにサン・ドメニコ聖堂があります。


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サン・ドメニコ聖堂を通り過ぎました。


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Via San Domenico


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この日もヴァザーリの家に入りました。


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アレッツォに来れば、行くところが毎回同じです。ここも、そのうちの一つです。


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サン・ヴィト―教会です。


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扉が開いていたことがありません。


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道を下りました。


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アレッツォの道路清掃体制、恐るべし!何処かしこも綺麗になっていました。


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前日の夕方に歩いた時には、ゴミが散乱していました。


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突き当りにサン・ロレンティーノ門が見えます。


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クローチェ教会です。開くことがあるの?


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未明まで騒いで疲れたのでしょう、この辺は実に静かでした。


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街が寝覚めてない感じでした。


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サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会


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祭りの後の気怠さも中々良いものです。


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この日、足を運ぶつもりが全くないにも拘らず来てしまいました。


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ガリバルディ通り


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(つづく)




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後編はピエロ・デッラ・フランチェスカ以外の作品です。


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作品の帰属が分かりません。


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勿論、調べれば全てのフレスコ画などの作品帰属が分かります。


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ロレンティーノ・ダンドレア(1430‐1506)のフレスコ画(1480)


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スピネッロ・アレティーノの「聖霊降臨」


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ミサが行われていましたが、参加者が数名でした。


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スピネッロ・アレティーノ派無名画家の「磔刑」


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この部分は有名なフレスコ画ですが、ミサ中なのでご遠慮申し上げました。


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ベルナルディーノ・サンティーニ(1593‐1652)の「光悦の聖フランチェスコ」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ラッポーリ(1492‐1552)の「マギの礼拝」(1527)


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ミケーレ・ダ・フィレンツェ(1385c‐1455c)の「フランチェスコ・ロッセッリの墓碑」


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ネーリ・ディ・ビッチの「受胎告知」


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P2190426
マッテオ・ラッポーリ(1450‐1504)の「受胎告知」
最近までルーカ・シニョレッリの作品とされていましたが、鑑定技術の進歩によってマッテオの作品というのが定説となりました。しかし、依然としてシニョレッリ作としている本などがあります。
作品の帰属は専門家に任せるよりありません。


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニの「トリッティコ」


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数年前、この作品は修復されていました。


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スピネッロ・アレティーノのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノのフレスコ画


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カドゥーティ礼拝堂です。
ミサが終わったので、もう一度詳しく見ていきました。


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ロレンティーノ・ダンドレアのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノの「聖霊降臨」


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詳細不明


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スピネッロ・アレティーノまたはアンドレア・ディ・ネーリオの作品とされてます。


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この「受胎告知」は有名です。
これもスピネッロ・アレティーノまたはアンドレア・ディ・ネーリオの作品とされてます。


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ベネデット・シニガルディの墓


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パッリ・スピネッリのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノの「磔刑」


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シノピエ


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ロレンティーノ・ダンドレアのフレスコ画


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ロレンティーノ・ダンドレアの作品


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ダヴァンティ礼拝堂です。ロレンティーノ・ダンドレアのフレスコ画があります。


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アントニオ・ディ・アンギアーリのフレスコ画


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アントニオ・ディ・アンギアーリのフレスコ画


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僅かに残るフレスコ画はアントニオ・ディ・アンギアーリの作品です。


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サン・フランチェスコ聖堂を拝観すれば、アレッツォに来た甲斐があるというものです。
(おわり)


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次はいよいよ美術館です。


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開館していました。


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15世紀に建設されたPalazzo Bruni Ciocchiが美術館になってます。


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私が最も見たい、ルーカ・シニョレッリの2作品


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ジョストラ当日ということで沢山の観光客が街中にいたものの、ここの入館者は私以外誰もいない状況でした。だから無料にしたのでしょう。


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門に行くことにしました。特に用事はありませんが、門が見えたので単純に行ってみたいと思ったのです。


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サン・ロレンティーノ門です。


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門を潜って城壁外に出ました。


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城壁外は新しい建物が多かった。


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見処がなさそうだったので城壁内に戻りました。


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バールで一休み


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何時も閉まっているサンティ・ロレンティーノ・エ・ペルジェンティーノ教会です。


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この道は未だマシな方ですが、アレッツォのチェントロは走り難いと思います。


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サンタ・マリア・イン・グラーディ教会が開いていました。無視して通り過ぎるわけにも行かないので拝観することにしました。


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数が少ないですが、無料の美術館というわけです。


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ヴィンチェンツォ・ダンディーニの「光悦の聖カルロ・ボッロメーオと聖アンドレア・ゾックラルド」(1658)


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ここまで来たらサン・ドメニコ聖堂に向かう一手です。


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旧サンティ・ファビアーノ・エ・セバスティアーノ教会


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このフレスコ画が剥離するのは時間の問題でしょう。


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歩き慣れた通りです。


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アレッツォに来れば、必ず訪れるサン・ドメニコ聖堂です。


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拝観しました。


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何回見ても良いものは良い!


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この時も新しい感動がありました。


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神学校です。


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未だ明るいですが夕方です。


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美術館で時間をかけすぎて、ジョストラの開始時間が迫っているのをうっかりしました。


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槍試合は午後9時半開始ですが、それまでにグランデ広場で様々な催しが行われます。


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指定席を買うことが出来なかったので、広場の良い場所を確保する必要がありました。


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ジョストラに向かう人たちです。


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結論を言えば、完全に出遅れでした。


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スグラフィート彫刻の家


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無料の一般立見席?スペースは既に満員との事で、切符保持者以外は広場に暫く入れないということで、広場に通じる道の通行規制が行われていました。


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皆さん、これからグランデ広場に向かうようです。


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駅方向から広場に向かう人たちです。


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この人たちに付いて行ったら広場に入れました。


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広場を囲んで高い建物が建ってますが、それらの窓際の部屋が有料の臨時席となっているようでした。


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私は背の高い人たちの中に囲まれて、ジョストラの写真を一枚も撮れないで終わってしまいました。


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外部サイトから拝借しました。


800px-Carriera_Porta_Santo_Spirito
(外部サイトの写真)


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翌朝です。清掃車が朝早くから出動して道路清掃です。


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午前3時頃まで騒がしかった街が、祭り後の気怠さを感じさせる朝を迎えました。


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静かでした。


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4時間ほど寝ただけですが、元気一杯で教会巡りです。1095年創建のサン・ミケーレ教会です。18世紀後半に改造されたものの、1817年から1824年に行われた修復工事によって元の姿に戻されたそうです。


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ファサード・ルネッタのモザイク「父なる神と聖ミケーレと聖アドリアーノ」


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単廊式、ロマネスク様式の内部です。


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ネオ・ロマネスク?


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スピネッロ・アレティーノ派無名画家の「磔刑」


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アンドレア・ディ・ネーリオに帰属する「聖母子」


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詳細不明


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詳細不明


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この主祭壇画が私のお目当てです。


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ネーリ・ディ・ビッチの「玉座の聖母子と四聖人」(1466)


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外に出ました。


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サン・ミケーレ広場に来たならば、あのフレスコ画は必見です。


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「聖母子」


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つづく

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写真左の建物に注目です。


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アンドレア・チェーザルピーノ邸です。アンドレア(アレッツォ、1519か1524生まれ‐ローマ、1603)は、植物学者、哲学者、そして医者でもあった人です。


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午前中に拝観できなかったサン・フランチェスコ聖堂に向かいました。


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この時間ならば大丈夫でしょう。


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今度はゆっくりと拝観できそうです。


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ジョストラの日なので、観光客で溢れているとの予想は見事に覆されました。


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シニョレッリファンの私としては、数年前まで穴のあくほど熟視した作品ですが、今となっては適当に見て終わりです。(数年前までルーカ・シニョレッリの作品とされていましたが、現在ではシニョレッリ作説は否定されています)


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隣接する旧修道院?の建物で、ココアに関する特別展が開催されていました。


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このフレスコ画を観るのは久し振りです。


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これを見ることが出来ただけでも大満足。


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モーツアルトの「コジ・ファン・トゥッテ」で、侍女デスピーナがフィオルディリージとドラベッラに給仕したのがココア飲料だったそうです。←ホンマカイナ?


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ココアの木と実の植物画


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ココアを飲んで楽しんでいる主題の作品が幾つか展示されていました。


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茶器入れ


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今一つピンと来ない展示でした。


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外に出ると、何時もと変わらない広場がありました。


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雲が出て来て、時々日差しを遮ってくれるようになりました。


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次はサンティ・フローラ・エ・ルチッラ教会です。


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普段は、この時間は閉まっていますが、ジョストラの日は特別で開いているかも知れないとの淡い期待を抱いてました。


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外扉は開いていました。


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甘くはなかった! 中の扉が施錠されていました。


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仕方がありません。教会巡りは運ですから。


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この辺は旗の色が違います。


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写真左の建物にあるフレスコ画が見どころです。


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これです。


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天気が悪い日や冬場は閉まっていることが多いガラス窓です。


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次はサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会です。


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ここは「アレッツォ散歩」の初めの方で紹介しました。


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国立美術館にやってきました。


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この時間は未だ開いてません。受胎告知教会の拝観が先です。


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ガリバルディ通り


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サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会です。


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13世紀頃、この地に教会があった記録が残されています。


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現在のルネサンス様式の建物は、バルトロメオ・デッラ・ガッタの設計、施工監督によって1491年創建され、バルトロメオの死後を引き継いだアントニオ・ダ・サンガッロ・イル・ヴェッキオの建築によって16世紀初めに完成しました。


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この部分のフレスコ画は色褪せて何が描かれているの判別できません。



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ファサード横のフレスコ画は傑作として有名です。


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スピネッロ・アレティーノの「受胎告知」(1370c)


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初代の建物にあったとされてます。


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中に入りました。


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三廊式、ラテン十字形、ルネサンス様式の内部です。


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幾つかの秀作美術作品があることで知られてます。


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地味な天井装飾


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ベルナルド・ブオンタレンティー作の主祭壇(1600)


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ミケーレ・ダ・フィレンツェの「ラークリメの聖母」(1430c)


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クーポラ


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左翼廊


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右翼廊


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アーニョロ・ディ・ポーロの「聖母子と聖ロッコと聖フランチェスコのテラコッタ」(1526)
アーニョロはヴェロッキオの弟子でした。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「法悦の聖フランチェスコ」(1641)


P1760145
17世紀の無名画家の「天上の聖母と聖フランチェスコと聖ドナート」


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ベルナルディーノ・サンティーニ(1593‐1652)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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テオフィーロ・トッリ(1555‐1623)の「磔刑」


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右側廊


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左側に向かいました。


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左側廊


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この作品には戸惑いました。ピエトロ・ダ・コルトーナの作品です。こちらは複製画? それとも本物?


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ヴァザーリの「十字架降下」(1529)


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三人の画家の作品です。


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ルネッタは17世紀の無名画家
中央枠内の「聖母子」は16世紀の無名画家の作品
それ以外の聖人たちはピエトロ・カステルッチの作品です。


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14世紀のシエナの無名芸術家の「磔刑」


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マッテオ・ロッセッリの「受胎告知」


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ニッコロ・ソッジの「ご誕生」(1521)


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外に出ました。


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つづく











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ジョストラ本番はグランデ広場で行われ、、その開始時間は分かるものの、その他の行事の詳細が分かりません。


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サン・フランチェスコ広場とドゥオーモ広場でジョストラ関連行事が行われることが分かりましたが、その他の行事が全然分かりません。


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そろそろ昼食時です。


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何時ものお店で食べました。


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入店した時は空席がありましたが、直ぐに満席になりました。


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水代わりのビール。昼食なのでアルコールを控えました。水は無料との基本的な考えがあるので注文しません。


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トスカナ名物の猪料理


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旅行中の野菜不足を補うために必ず注文します。


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店から外に出ました。遠くからまだ鼓笛の音が聞こえてきました。


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所が急に音がピタリと止んで、辺りが静寂に包まれました。


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どうやら昼休みのようです。


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重装備で酷暑の中をあれだけ練り歩いたのですから、休憩は必要です。


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2017年6月にアレッツォに行きますが、ジョストラの4日前のようです。


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ほろ酔い気分で歩きました。


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先ほどまでの喧騒とは打って変わって、辺りは静まり返っていました。


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この先に個人経営の小美術館があります。


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休館でした。


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その代わりに、このタベルナコロを暫し鑑賞。


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「音楽天使」


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このまま進めばグランデ広場に出ます。


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外に出ているのは観光客ばかりでした。


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食事のあとは、トイレが近くなります。トイレ休憩先を探しました。


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グランデ広場に到着しました。


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広場は暑かった!


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午前中よりも準備が進みました。


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馬上槍試合の会場としては、この広場は少し狭いのではないでしょうか?


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トスカーナは良いよなあ。


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投光器が用意されました。


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アレッツォは好いよなあ。


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午前中に拝観できなかったピエーヴェ教会に行くことにしました。


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何時もならば、この時間は閉まっていますが、この日は特別なのか開いていました。


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この時間でも拝観できて予想外の収穫でした。


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イタリア通り


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写真右に必見のタベルナコロがあります。


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これです。


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気のせいでしょうか、1年前よりも痛みが激しくなった気がしました。


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Via Bicchieraia


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その通りにあるのが劇場です。


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Teatro Pietro Aretinoです。


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サン・ピエル・ピッコロ教会の旧修道院だったセルヴィ・ディ・マリア修道院だった建物が劇場になってます。


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尤も第二次世界大戦で大きな被害を受けたので、殆ど再建を言うべき大修復後の姿となってます。


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写真右がサン・ピエル・ピッコロ教会です。


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つづく

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この日、バスでアレッツォに到着しました。


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駅舎を横目で見ながら、この日のお宿に向かいました。


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駅至近の何時ものお宿に荷物を預けてから、早速街歩きに出発しました。この日に合わせるために、旅程を合わせるのにかなり腐心しました。


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Porta San Spirito


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グランデ広場を目指しました。


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普段と違って人出が目立つイタリア通りです。


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6月20日、ジョストラが行われる日でした。ホテルを予約したのが、この前年の秋、同じホテルに宿泊した時でした。ジョストラ当日のホテル予約はかなり大変で、年を越すと非常に困難と聞いていました。


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アレッツォの伝統行事Giostra di Saracino (サラセン人の馬上槍試合)は、6月と9月の年2回行われます。その賑わいは6月の方が若干上と聞いてますが、9月のそれは未経験なのでその真偽のほどが分かりません。


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旗はジョストラに参加する地域によって異なります。要すればパリオです。


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アレッツォにいることを実感させるのがピエーヴェ教会の鐘楼です。


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何時もは静かな裏通りもざわついていました。微かに鼓笛の音が聞こえていました。


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ピエーヴェ教会ファサード手前を右折すればグランデ広場に出ることが出来ます。


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ジョストラが行われるグランデ広場です。


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試合を観戦するための仮設スタンド


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TVカメラも用意されています。


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スタンドの切符を買いそびれてしまいました。切符販売のネットサイトがあるのですが、何回見ても販売前の表示、ある日、アクセスしたらすでにネット販売分は売り切れの表示。


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その後、ホテルに切符の手配を依頼しましたが、依頼するのが遅過ぎたようでダメとの返答がありました。


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馬が滑らないで走れるように、石畳の上に土が盛られています。


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槍試合が夕方から夜にかけて行われます。


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微かに鼓笛の音が聞こえていました。


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聞こえてくる鼓笛の音が徐々に大きくなってきました。


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それと共に辺りの雰囲気も盛り上がった感じがしました。


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天気が良く、絶好のジョストラ日和になりました。


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しかし、非常に暑い日で、最高気温は35度は確実に超えていたと思います。


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鼓笛の音が大きくなったので、音のする方に目をやりました。


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中世の衣裳を纏った一団が鼓笛とともに行進してきました。


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一挙に盛り上がって来ました。


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ピエーヴェ教会を拝観することにしました。


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先ほどの一団は駅の方に向かって行きました。


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教会の中は人で溢れるくらいで、潜り込めそうにもありません。


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今度は先ほどとは別の一団が教会にやって来ました。


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一行が中に入ってから、観光客が中に入ろうとしたのですが・・・・・


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彼が警備して中に入ることが出来ません。
これはポーズで、実際は中に入れましたが、中が満員で物理的に中に入るのが難しかったようです。


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この後、教会内では出陣式が行われたようですが、中に入れなかったので、その様子は見ていません。


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サン・フランチェスコ聖堂に向かいました。


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サン・フランチェスコ広場はご覧のような状況でした。


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広場では、兵士たちの行進が行われていました。


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酷暑の中、この重装備ですから大変だったと思います。


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人ごみの後ろから、前の人たちの頭と頭の間から撮りました。


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聖堂の拝観どころではありません。


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聖堂に近づくことさえできなかったのです。


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ジョストラ当日にあちこち見るのは不適と思います。


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チェントロのあちこちでジョストラの行事などが行われているので、道路が封鎖されているからです。


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未だ午前11時、本番の槍試合は午後7時過ぎですから、あと8時間もありますが、この盛り上がりです。


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イタリア通りは逆に空いてました。


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ドゥオーモに行こうとしたのですが、ドゥオーモはサン・フランチェスコ聖堂よりももっと混雑しているとの事。


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チェントロ内にある主な教会で出陣式があったようでした。
(つづく)


今回は、後陣に描かれたピエロ・デッラ・フランチェスカの傑作「聖十字架の伝説」で有名なサン・フランチェスコ聖堂を取り上げます。
ルネサンス絵画の中で、最高傑作の一つであるばかりでなく最重要作品とされており、それを見るために毎年アレッツォに通ってます。
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アレッツォのカヴール通りです。


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イタリア通りからカヴール通りに入り、少し進めばサン・フランチェスコ広場に出ます。


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サン・フランチェスコ聖堂です。
聖フランチェスコの死後数年のうちに、アレッツォのフランチェスコ会信者によって建てられた二番目の教会が前身です。その時は城壁外に建設されました。


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13世紀後半、新しい建物を城壁内に建設することが決まり、フラ・ジョヴァンニ・ダ・ピストイアの設計によって、1290年創建、14世紀に完成したロマネスク・ゴシック様式の二代目の建物が現在の姿となってます。


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ファサードは未完成のまま現在に至ってます。
1955年、教皇ピオ12世によってBasilica Minoreに格付けされました。と言うことで、「教会」でも構いませんが、「聖堂」とした方が良いと思います。


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随分前は拝観無料でしたが、ピエロのフレスコ画がある後陣の見学だけ有料の時代が続きました。数年前からは、聖堂内部の拝観も有料となりました。
ここが切符売り場の入り口で、売り場は地下にあります。


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地元の信者の入り口はここです。現役の教会ですから、信者は無料で聖堂内に入ることが出来ますが、観光客がここから入ろうとすると、中にいる係員から切符売り場に行くようにと言われます。係員は地元の信者と顔見知りですから、観光客が地元の信者に紛れて中に入るのは難しいと思います。


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聖堂前に立っている像は聖堂とは無関係です。


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パスクアーレ・ロマネッリ(フィレンツェ、1812‐1887)の「Vittorio Fossombrini像」(1863)


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Vittorio Fossombrini (アレッツォ、1754‐フィレンツェ、1844)はアレッツォが産んだ19世紀前半に活躍した天才です。


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広い空間が目立つ単廊式の内部です。


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左右の側面にニッチが並んでます。


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ここはフレスコ画など教会美術品の宝庫です。


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木の桁組みが露出している天井です。


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主祭壇に少しだけ近づきました。


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祭壇と後陣


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後陣の三面にピエロ・デッラ・フランチェスカの「聖十字架の伝説のフレスコ画」が描かれてます。


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フレスコ画の全体像を見るならば、主祭壇の前が良いと思います。


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後陣に入ってしまうと、多くの場面は見上げて見るようになるので、全体像が中々分からなくなります。


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Maestro di San Francesco の「彩色磔刑像」
この親方はチマブーエと同時代に活動した画家でした。


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何処から見ていくか迷うところです。


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この聖堂に来たからには、やはりピエロ・デッラ・フランチェスカの傑作フレスコ画から見ていくのが良いと思います。


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後陣に入りました。


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このフレスコ画の鑑賞と理解には、予め「聖十字架の伝説」を知っておくことが欠かせません。


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「聖十字架の伝説」は、西洋絵画鑑賞の基本と言うべきものです。調べれば直ぐに分かると思いますので、ここでは改めて触れないことにします。
鑑賞は、物語の初めから場面を追っていくのが良いと思います。


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最初の場面「アダムの死」は、向かって右側壁上部に描かれています。
死んだアダムの口から聖十字架の樹が生えます。


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シバの女王の聖木礼拝
「アダムの死」の下にあります。


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ソロモン王とシバの女王の会見
「シバの女王の聖木礼拝」の右横にあります。


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それらの下にある戦いの場面は次ではないのです。これが困る所です。


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第3場面「聖木の運搬」は、正面の右中段にあります。
この場面はピエロの弟子の作品説があります。


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第4場面「受胎告知」は正面壁の左下にあります。


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第5場面「コンスタンティヌス帝の夢」は、正面壁の右下にあります。


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第6場面「コンスタンティヌス帝のマクセンティウスに対する勝利」
向かって右側壁下段にあります。


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第7場面「ユダの拷問」は、正面の壁の左中段にあります。
この場面は、ピエロの作品ではなく、弟子の作品と言うのが定説になってます。


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第8場面は左右二つからなってます。こちらは「三つの十字架の発見」です。左側壁の中段左にあります。


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その右横にある「聖十字架の証」(第8場面)


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第9場面「ヘラクリウス帝のペルシャ王コスロエスに対する勝利」は左側壁下段にあります。
この場面はピエロの作品ではなく、弟子作との有力説があります。


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最終の第10場面「聖十字架の称賛」は左側壁上段にあります。


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順番通りに観なくても問題があるとは思えません。


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後陣天井


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正面上部


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正面の壁


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聖人が描かれてます。


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(つづく)




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アレッツォのサッソヴェルデ通りです。


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サッソヴェルデ通りの突き当りがサン・ドメニコ広場で、広場に面して建っているのがサン・ドメニコ聖堂です。


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左右非対称のファサードとファサードにくっついた鐘楼が特徴です。


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1275年創建、14世紀初めに完成したゴシック様式の教会です。


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1960年、教皇ジョヴァンニ23世によってBasilica Minoreに叙されました。


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扉上ルネッタ上にフレスコ画があります。


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調べましたが制作者等、詳しいことが分かりません。


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柱頭は少し新しく見えます。


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創建時のものでなく、修復された柱頭と思います。


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ツバメの巣がありました。


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ハト除けが役立たないようでハトがいました。


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単廊式、ゴシック様式の内部です。


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チマブーエの彩色磔刑像、貴重なフレスコ画など、見どころが沢山あります。


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サン・フランチェスコ聖堂、ドゥオーモ、ピエーヴェ教会と並んで、アレッツォでは必訪の教会でしょう。


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天井


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ゴテゴテ感がしません。


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朝は、後陣の方から日が差し込むので肝心のチマブーエの作品がよく見えません。


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後陣にオルガンが置かれてます。


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これではどうにもならないので、別の日に撮った写真を載せることにしましょう。


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チマブーエの「彩色磔刑像」(1268‐71)


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礼拝堂のフレスコ画を見ました。


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スピネッロ・アレティーノの「受胎告知」


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14世紀のアレッツォの無名画家の「磔刑」


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ラニエーリ・デリ・ウベルティーニの墓です。


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フレスコ画の「聖母子」はドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ派画家の作品です。


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保存状態が悪いです。


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詳細不明


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祭壇に向かって右の壁です。


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スピネッロ・アレティーノ派画家の「トリッティコ」


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ジョヴァンニ・デッラ・ロッビアとジローラモ・デッラ・ロッビアの「ヴェローナの聖ピエトロ」(1515‐20)


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詳細不明


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ジョヴァンニ・ディ・フランチェスコ・ダ・フィレンツェの「ドラゴンデッリの祭壇」(1368)


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ドラゴンデッリの祭壇にフレスコ画があります。


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ルーカ・ディ・トンメの「教会博士との問答」


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詳細不明


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有名なフレスコ画です。


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パッリ・ディ・スピネッロのフレスコ画です。


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その側壁にも描かれてます。


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次はサンティ・フィリッポ・エ・ジャコモの祭壇です。


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スピネッロ・アレティーノのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノのフレスコ画


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スピネッロ・アレティーノの作品


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スピネッロ・アレティーノの作品


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョのフレスコ画


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの作品


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョのフレスコ画


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「受胎告知」


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「磔刑」


P2190255
詳細不明


P2190258
詳細不明


P2190261
詳細不明


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ダニエル・エレウテリオ・ヴィルトゥオーゾの「聖母子」


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョのトリッティコ


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アーニョロ・ディ・ロレンティーノの「玉座の聖母子」


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祭壇前から見た出入口方向です。


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外に出ました。


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良かった! また行きたい!


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(おわり)

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アレッツォのイタリア通りです。


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教会の鐘楼が目立ちます。


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1008年の記録にサンタ・マリア教区教会の存在が記されています。


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アレッツォの市当局の保護と資金調達によって建物の再建が決定され、12世紀中頃に創建、13世紀に完成したピサ・ロマネスク様式の建物が現在の姿となってます。


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鐘楼は1330年に完成しました。


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グランデ広場から見た見事な後陣が有名です。


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ファサードは3層に渡って連なるアーケードで飾られたピサ・ルッカ様式のもので、上部に行くに従って柱の間隔が狭くなってます。


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ファサードの彫刻が大きな見所です。


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中に入りました。


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三廊式、ロマネスク様式の内部です。


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左側廊


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17世紀から18世紀にかけて、内部はいったんバロック様式に改修されましたが、19世紀にできるだけ元のロマネスク様式に戻す修復工事が行われ現在に至ってます。


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右側廊


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祭壇と後陣


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階段を上って後陣に行くことができます。


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傑作美術品がある後陣に向かいました。


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マルガリート・ディ・アレッツォ(アレッツォ、1240c‐1290 1262から記録)の「彩色磔刑像」


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ピエトロ・ロレンツェッティの多翼祭壇画(1320)


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中央パネル


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中央上


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左上


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右上


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アンドレア・ディ・ネーリオ(1331‐1369)の「聖フランチェスコと聖ドメニコ」


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ベネデット・アンテラミーの作品


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これもベネデット・アンテラミーの作品です。


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「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


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誰の作品でしょうか?


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後陣から内陣を見たところです。


P1750668
詳細不明


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洗礼盤


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洗礼盤の彫刻


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彫刻がない部分もあります。


P1750674


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クリプタ


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初代の建物の一部がクリプタになってます。


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ベアート・カマルドレーゼの墓(16世紀後半)


P1750682
聖水盤


P1020788


P1020787


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感銘を受けました。また来たいと思いました。


P1020801

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次の部屋です。


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ここは台所です。


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台所なので、他の部屋よりも少し狭い。


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P1770258
ヴァザーリの「ブロンズィーノ作『コジモ1世の肖像』の複製画」(1560‐70c)


P1770264
サンティ・ディ・ティートの領域の「バーニョレージョの聖ボナヴェントゥーラ」(16世紀末‐17世紀初め)


P1770267
アレッツォの無名画家の「ジョルジョ・ヴァザーリの肖像画の複製」(1600‐10c)


P1770269


P1770272
フィレンツェの無名画家の「フランチェスコ・アッチャイオーリの肖像」(16世紀末‐17世紀初め)


P1770278
フィレンツェの無名画家の「コジモ1世の肖像」(16世紀末)


P1770281
ヴァザーリの「聖ロッコ」(1540)


P1770286
ヴァザーリの「アレッツォのフラ・グイットーネ」(1550‐60c)


P1770291
エミリアの無名画家の「若者の肖像」(16世紀末)


P1770295
ジョヴァンニ・マリア・ブッテ—リの「イサベッラ・メディチ・オルシーニの肖像」(1560‐70c)


P1770298
サンティ・ディ・ティートとティベリオ・ティーティの領域の「フランス王妃マリア・メディチの肖像」(1590c)


P1770303
ヴィットーレ・カシーニ(フィレンツェ、1567‐1572記録)に帰属する「ルクレツィア・メディチの肖像」(1558‐60)


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廊下から庭園に出ることが出来ます。


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庭園です。


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ヴァザーリの存命中やその子孫が所有していた時、ここは菜園として利用されていました。


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庭から見たヴァザーリの家です。


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「ケーレス(注:豊穣の女神)の廊下」に戻りました。


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ヴェネトの無名画家の「羊飼いの礼拝」(16世紀第4四半世紀)


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Paul Brill (Anversa, 1554- Roma, 1626)の「隠遁の聖パオロ」(1595‐1600)


P1770323
ヤコポ・ズッキに帰属する「猟をするディアナ」(1570‐80c)


P1770326
ベルナルディーノ・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)の「最後の晩餐」(1590c)


P1770332
マーゾ・ダ・サン・フリアーノの「キリストの復活」(1560‐70c)


P1770334
マーゾ・ダ・サン・フリアーノの「墓地の女性たち」(1560‐70c)


P1770343
マーゾ・ダ・サン・フリアーノの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(1560‐70c)


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「アブラーモの部屋」


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天井の装飾


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ヴァザーリの「キリストの埋葬」(1532)


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ジョヴァンニ・ストラダーノの「バーリの聖二コラの奇跡」(1585)


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アウレリオ・ローミ(ピサ、1556‐1622)の「この人を見よ」(1610‐12)


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ジョヴァン・バッティスタ・モッシ(1591‐1598活動記録)の「キリストの鞭打ち」(1591)


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ペリン・デル・ヴァーガの「聖パオロの回心」(1530‐40c)


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ペリン・デル・ヴァーガの「判事と話す聖パオロ」(1530‐40c)


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次の部屋です。


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「徳の勝利の部屋」


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最初の部屋に戻りました。


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床の文様


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最初の部屋は「芸術と名声の間」と呼ばれてます。


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外に出ました。


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フィレンツェにもヴァザーリの家があります。併せて行くのも良いでしょう。しかし、入館は予約必須です。


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(おわり)


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アレッツォの9月20日通りです。


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通りの55番地にあるのがヴァザーリの家です。


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ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511フィレンツェ、1574)がこの建物を買ったのが、30歳だった1541年でした。


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当時、ヴァザーリはフィレンツェに居を構え、フィレンツェ、ローマを何度も往復して仕事をしていたので、非常に多忙でしたが、生まれ故郷のアレッツォの屋敷を買い、部屋内部の装飾に努めたのです。
暇を見つけては、アレッツォに戻りました。部屋の装飾は1542年に始められ、1568年に終わったとされてます。


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ヴァザーリの死後、子孫たちがこの屋敷に居住していましたが、1687年子孫が途絶え空家となってしまいました。


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その後、フラテルニータ・デイ・ライチ(世俗の修道会会員の組織)が買い取り、その活動のために使用されていましたが、1897年にプロッツィ家の屋敷となりました。
写真はヴァザーリの家の入り口です。


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1911年、建物は市当局の所有となり、同年美術館として一般公開されるようになりました。


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2015年の入館者は11,443人だったそうです。この数字はチョット意外な感じがします。私が行った時、10人程度の入館者を何時も見かけますから。


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部屋上部にヴァザーリの描いたフレスコ画があります。その肖像画は彼の友人たちのものです。
また、壁の絵画は彼の作品や彼が収集したものです。


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仕事ではなく、ヴァザーリの好みと趣味で描いたそうです。
暇を見つけてはフィレンツェ、ローマからこの屋敷に戻り、フレスコ画や絵画の制作に没頭したそうです。よほど絵を描くのが好きだったのでしょう。


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マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1531‐1571)の「受胎告知とバーリの聖二コラ」(1560‐70c)


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ジョヴァンニ・バルドゥッチ通称イル・コスチ(フィレンツェ、1560c‐ナポリ、1631以降没)の「聖アントニオ・アバーテの奇跡」(1580‐90c)


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ジョヴァンニ・マリア・ブッテ—リ(フィレンツェ、1540c‐1606)の「聖セバスティアーノの殉教」(1570‐80c)


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ロレンツォ・サバティーニ(ボローニャ、1530c‐ローマ、1577)に帰属する「墓地のマグダラのマリア」(16世紀第3四半世紀)


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ジョヴァンニ・ストラダーノ(ブルージュ、1523‐フィレンツェ、1605)の「磔刑」(1581)


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ミラベッロ・カヴァローリ(フィレンツェ、1535‐1572)の「聖バルバラ」(16世紀第3四半世紀)


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ヤコポ・リゴッツィ(ヴェローナ、1547‐フィレンツェ、1627)の「悔悛の聖ジローラモ」(1580‐90c)


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アレッサンドロ・アッローリ(フィレンツェ、1535‐1607)の「祈る聖フランチェスコ」)1606)


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ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(ヴィアダーナ、1500c‐パルマ。1569)に帰属する「聖ジローラモ」(1540‐50c)


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フィレンツェの無名画家の「アンドレア・デル・サルト作『洗礼者聖ジョヴァンニ』の複製画」(16世紀後半)


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フィレンツェの無名画家の「聖エレーナ」(1590‐1600c)


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フィレンツェの無名画家の「聖ジローラモ」(1590‐1600c)


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フィレンツェの無名画家の「コルトーナの聖マルゲリータ?」(1590‐1600c)


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ヴァザーリ自身制作のヴァザーリの家の模型(1572)


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ヴァザーリの「Guida」(1542c)


P1770190
ヴァザーリの「砂漠のエリア」(1563‐64)


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ヴァザーリの「アベルの犠牲」(1563‐64)


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ヴァザーリの「最後の晩餐」(1563‐64)


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アンドレア・サンソヴィーノ(モンテ・サン・サヴィーノ、1470c‐1529)の「ガルバ帝」(1510‐15)


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次はアポロとミューズの部屋です。


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この部屋の壁にも絵画が掲げられてます。


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ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1541c‐ローマ、1596)の「マルシアの皮を剥ぐアポロ」(1570‐80c)


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ヤコポ・リゴッツィ(ヴェローナ、1547‐フィレンツェ、1627)の「ミケランジェロ作『フォルトゥーナの寓意』の複製画」(1570‐80c)


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カルロ・ポルテッリ(1538‐1574活動記録)の「慈愛の寓意」(1555c)


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ペリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「ノアの洪水」(1530‐40c)


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ヴァザーリの追随者の「賢明の寓意」(16世紀第3四半世紀)


P1770234
ヤコポ・ズッキの「アドーネの死」(1577以降)


P1770238
イタリアの無名画家の「パリス(注:ギリシャ神話)の判決」(16世紀後半)


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トスカーナの無名画家の「アポロとダフネ」(16世紀第4四半世紀)


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詳細不明
(つづく)



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1043年の文書に、修道院がこの地にあったことが記されてます。現在の教会の建物は、バルトロメオ・アンマナーティの設計によって、1591年創建、1611年に完成した二代目となるものです。


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1711年に制作された木製の天井です。


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ジョルジョ・ヴァザーリ・イル・ジョーヴァネの主祭壇(1607)
「ジョルジョ・ヴァザーリ・イル・ジョーヴァネ」と言う名前を初めて知ったのがこの教会でした。


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後陣の装飾


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テオフィーロ・トッリの「被昇天の聖母」


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後陣横のフレスコ画もテオフィーロ・トッリの作品です。


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彩柚テラコッタがある礼拝堂です。


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アンドレア・デッラ・ロッビアの協力者の「アンドレア・デッラ・ロッビア作『慈悲の聖母』の複製」


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この礼拝堂のフレスコ画はサルヴィ・カステッルッチの作品


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テオフィーロ・トッリのフレスコ画


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アレッサンドロ・ベッティの「マギの礼拝」


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オルガン横のフレスコ画はサルヴィ・カステッルッチの作品


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ヴィンチェンツォ・ダンディーニによるオルガンの装飾です。


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ヴィンチェンツォ・ダンディーニの作品


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ベルナルド・サンティーニの「磔刑と聖ピエトロと聖ベルナルド」


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サルヴィ・カステッルッチのフレスコ画


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豪華な礼拝堂です。


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上部の装飾はウリッセ・ジョッチの作品です。「音楽天使」


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こちらもウリッセ・ジョッチの作品


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これもウリッセ・ジョッチの作品


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その下にあるのは、ベルナルド・サンティーニの「聖母子と二聖人」


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サルヴィ・カステッルッチの作品


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ヴィンチェンツォ・ダンディーニの作品


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サルヴィ・カステッルッチの作品


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サルヴィ・カステッルッチの作品


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クリプタがありますが、扉が閉まっていました。


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拝観できて満足しました。


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これがあるので助かりました。


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主祭壇前から見た出入口です。


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外に出ました。


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国立美術館は前日に入館したので後回しにしました。


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サン・フランチェスコ聖堂の拝観が優先です。


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サンティ・フローラ・エ・ルチッラ教会の拝観も後回し。


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フォルリのピエロ・デッラ・フランチェスカ展がイマイチだったので、その分余計に彼のフレスコ画が見たいのです。


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切符売り場は閑散としてました。


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地元の信者さんと係員しかいませんでした。


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後日、古寺巡礼で取り上げる予定です。


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ミサが行われていました。


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ミサ中でも邪魔をしないように拝観することが出来ます。


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他の人がいなかったので、傑作を独り占めして鑑賞出来ました。


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幸せでした。


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アレッツォは良いですね。


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もう昼食時です。


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(つづく)

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翌朝です。前日と異なり安定した好天の一日となりました。


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寝覚めが遅いイタリア通りです。


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この日は、サン・フランチェスコ聖堂などの教会巡り、ヴァザーリの家、最後に国立中世・近代美術館の予定でした。前日の国立美術館は作品の写真を撮ることが中心だったので、鑑賞の方が疎かになりました。もう一度入館して、じっくりと鑑賞するのが目的です。


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トスカーナでは、フィレンツェ、シエナに次いで見どころが多い街なので、大体2泊以上することにしてます。


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サン・フランチェスコ聖堂です。


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教会は開いていましたが、この時間は地元の人たちの信仰のために開けているので、観光客は遠慮して欲しいとの事でした。切符を買って拝観するれば良いのですが、切符売り場窓口が開くのは1時間後なので、それまで他のところに行くことにしました。


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聖堂前に立っているのは、Vittorio Fossombrini 像です。


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ヴィットリオ(アレッツォ、1754-フィレンツェ、1844)は、数学者、エンジニア、経済学者でもあり政治家だった、当時の万能の天才でした。アレッツォ市民の誉れということで、目立つ場所に像が立てられました。


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観光客の出足が鈍いようです。


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開いている教会は少ないと思いましたが、それでも教会巡りをしました。


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1667年から1686年に建設されたサン・イグナツィオ教会です。


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既に宗教活動を停止して、現在市当局の所有となっています。催事場や会議室として使用されており、その時に限って拝観できるのです。
この日は扉が閉まっていました。旧教会の場合、その使用頻度はファサード前の地面に積もったハトのフン量によって判定することにしてますが、量が多かったので、近頃は殆ど使用されていないと思いました。


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見えている鐘楼はサンティ・フローラ・エ・ルチッラ教会のものと思います。


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バッチ広場


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道を下ったところにサン・ジュゼッペ教会があります。


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サン・ジュゼッペ教会はまだ現役の教会と思いますが、何時も閉まっているので拝観したことがありません。


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今度は坂を上りました。


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旗はジョストラが近いことを示してます。


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次はサンタ・マリア・イン・グラーディ教会です。


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サンタ・マリア・イン・グラーディ教会は毎日開くので安心していましたが・・・・


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写真左先に広場があります。その広場に面して教会が建ってます。


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うわっー、閉まってる。ガックリです。


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ここは拝観したかった!


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サンタ・マリア・イン・グラーディ広場


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諦めきれないので、帰り道にもう一度来ることにして、先を急ぎました。


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次はサンティ・ファビアーノ・エ・セバスティアーノ教会です。


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ムレッロ広場が見えてきました。


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広場に面して教会が建ってます。


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サンティ・ファビアーノ・エ・セバスティアーノ教会です。


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機能を停止した旧教会で、博物館になっていますが、最近は開館していないと思います。


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ファサードのフレスコ画


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次はサン・ドメニコ教会です。


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サッソヴェルデ通りの突当りにサン・ドメニコ教会があります。


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サン・ドメニコ教会です。


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この教会は後日古寺巡礼で改めて取り上げる予定です。


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傑作美術品の宝庫です。


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外に出ました。


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次はヴァザーリの家です。


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ヴァザーリの家は教会のすぐそばにあります。


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歩いて2,3分といった距離です。


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着きました。


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ヴァザーリの家


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2014年頃まではここが入口でした。


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現在、その隣の、こちらが入口となってます。


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入館しました。


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フィレンツェでは多忙でしたが、暇を見つけては、自分が建てた家に戻り、好きなようにフレスコ画を描くなどして装飾しました。


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ヴァザーリの家は後日改めて取り上げる予定です。


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ヴァザーリの友人だった画家たちの作品も展示されてます。


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ヴァザーリの家の庭園です。


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庭園から見たヴァザーリの家


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外に出ました。


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ムレッロ広場に戻りました。


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ムレッロ通りを下りました。


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サンタ・マリア・イン・グラーディ教会にもう一度寄ってみることに。


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開いていました。


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美術作品が多い教会として知られてます。


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(つづく)



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次の部屋です。


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ヴィンチェンツォ・ダンティ(ペルージャ、1530‐1576)の「聖ルーカ」(1570‐71)


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ジョヴァンニ・バルドゥッチ(フィレンツェ、1560c‐ナポリ、1631以降没)の「天上の聖母子と聖人たち(1580‐90)


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ヴァザーリの「アブラモ、サラ、アガル、イスマエルの顕現する天使たち」(1573)


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チゴリ(サン・ミニアート、1559‐ローマ、1613)の「キリストの復活」(1591)


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ヤコポ・ヴィニャーリ(プラートヴェッキオ、1592‐フィレンツェ、1664)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖フランチェスコなどの聖人に顕現する聖母」(1653)


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フランチェスコ・ディ・ラッゼーロ・トルニ(フィレンツェ、1492‐ローマ、1562)の「受胎告知」(1542以前)


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ヴァザーリの「ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリアの多翼祭壇画」(1568)
アレッツォのサンタ・マリア・ディ・ピエーヴェ教会にありました。


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ヴァザーリの「聖ロッコ」(1568)


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鑑賞しやすい展示です。


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十分なスペースが採られてます。


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目線の位置に作品が展示されているのが特徴です。


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第18室です。


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ヤコポ・ダル・ポンテ(バッサーノ、1510c‐1592)とフランチェスコ・ダル・ポンテ(バッサーノ、1549c‐ヴェネツィア、1592)の「ノアの洪水」(1573c)


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ヤコポ・ダル・ポンテとフランチェスコ・ダル・ポンテの「ノアの箱舟」(1573c)


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ナポリ派無名画家の「聖バルトロメオ」(17世紀)


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アンジェロ・カロセッリ(ローマ、1585‐1652)の「魔術のシーン」(17世紀前半)


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アンジェロ・カロセッリの「魔術のシーン」(17世紀前半)


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カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「聖霊降臨」(1666)


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ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ?、1542c?、1596)の「マギの礼拝」(16世紀後半)


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サルヴィ・カステッルッチ(アレッツォ、1608-1672)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖ドメニコ」(1655‐57)


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サルヴィ・カステッルッチの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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サルヴィ・カステッルッチの「聖母子と聖ロレンツォと聖カテリーナとドメニコ会聖人」(1656c)


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フィレンツェ派無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀末)


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サルヴィ・カステッルッチの「永遠なる父」(1656c)


P2180945
フィレンツェ派無名画家の「殉教した聖女に描かれた母と娘の肖像」(16世紀末)


P2180949
サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サンセポルクロ、1536-フィレンツェ、1603)の「サン・トッマーゾ・ダクイーノの祭壇画」
アレッツォのアクイーノのサン・トッマーゾ祈祷所にありました。


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サンティ・ディ・ティートの「キリストの復活」(16世紀後半)


P2180957
ティベリオ・ティーティ(フィレンツェ、1573c‐1627)の「聖母の誕生」


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次の部屋です。


P2180961
アンドレア・ポッツォ(トレント、1642-ウィーン、1709)の「アントニア・グリッフォーリ・アッリーギの肖像」


P2180964
サルヴァトール・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「トンコ(ピエモンテ州)の風景」


P2180966
グレチェット(ジェノヴァ、1610c‐1665?)の「エジプトへの逃避」(17世紀前半)


P2180970
カルロ・マラッタの追随者の「聖母子と聖アンナ」(18世紀)


P2180973
ヴィヴィアーノ・コダッツィ(ベルガモ、1604‐ローマ、1670)の「遺跡があるローマの風景」(1663)


P2180977
Gaspard Dughet detto Poussin (Roma,1615-1675 )の「風景」(17世紀後半)


P2180980
サルヴァトール・ローザの「托鉢僧がいる風景」(1650以降)


P2180983
ベルナルディーノ・サンティーニ(アレッツォ、1593‐1652)の「家族の肖像」(17世紀初め)


P2180986
ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)に帰属する「二人の女性」(1645‐55)


P2180989
フランチェスコ・トレヴィサーニ工房の「鞭打ち」(1695‐96)


P2180992
17世紀の無名画家の「戦闘のシーン」


P2180996
フランチェスコ・トレヴィサーニ工房の「マグダラのマリア」(1720‐30)


P2180999
ピエトロ・アンジェレッティ(ローマ、1737‐1798)の「画家アンジェロ・リッチの肖像」(18世紀中ごろ)


P2190003
ラッファエッロ・コンティ(アレッツォ、1847‐フィレンツェ、1910)の「アレッツォのピエーヴェ教会の内部」(1876以降)
当たり前ですが、当時もピエトロ・ロレンツェッティの多翼祭壇画があったことが分かります。


P2190005
ジュゼッペ・モリッチ(フィレンツェ、1806‐1879)の「病み上がりの孤児」(1858)


P2190009
ピオ・リッチ(アレッツォ、1848‐フィレンツェ、1918)の「悲惨な場面」(1880)


P2190011
次の部屋です。


P2190012
トッマーゾ・セバスティアーニ(19世紀前半活動)の「ロレンツォ・イル・マニーフィコの作品を示すミケランジェロ」(19世紀初め)


P2190016
ピオ・リッチの「フラテルニータ・デイ・ライチの施し」(1870)


P2190019


P2190020


P2190022
ピエトロ・ベンヴェヌーティ(アレッツォ、1769‐フィレンツェ、1844)の「肖像画」(1799)


P2190025
ピエトロ・ベンヴェヌーティの「自画像」(1840)


P2190028
アントニオ・プッチネッリ(カステルフランコ・ディ・ソット、1822‐フィレンツェ、1897)の「ガスパーレ・ボンチの肖像」(1860)


P2190031
Jean-Marc Baud (Ginevra, 1827-1907) の「女性の肖像」(1850)


P2190034
ピオ・リッチの「フランチェスコ・トゥリーニの肖像」(1870c)


P2190037
グアルティエーロ・デ・バッチ・ヴェヌーティ(ルッカ、1857‐アレッツォ、1938)の「ジュゼッペ・ヌッチの肖像」(1877‐81)


P2190040
アントニオ・サルヴェッティ〈コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1854‐1931〉の「ドメニコ・フォスカーリの肖像」(1925)


P2190043
アントニオ・サルヴェッティの「男の肖像」


P2190058
2階のロビーに戻りました。


P2190046
ヴァザーリの「エステルとアッスエーロの晩餐」(1549)


P2190050
ジョヴァンニ・チミーカ(1743‐1788)の「ピエトロ・レオポルドの肖像」(1755c)


P2190053
ジョヴァンニ・チミーカの「ルチッラ・アルベルゴッティ・シーリの肖像」(18世紀)


P2190056
ジョヴァンニ・チミーカの「ジャチント・フォッソンブローニの肖像」(18世紀)


P2190059
アレッツォの無名画家の「エレーナ・フォッソンブローニの肖像」(18世紀)


P2190063
アレッツォの無名画家の「アントン・マリーア・フォッソンブローニの肖像」(18世紀)


P2190065
外に出ようとすると激しい雷雨になっていました。


P2190067
以上が2016年6月の展示作品でした。
(つづく)

P2180732
マッテオ・ラッポーリ(アレッツォ、1450‐1504)に帰属する「幼きキリストを崇める聖母」(1487)


P2180736
アンジェロ・ディ・ロレンティーノ(アレッツォ、1465c‐1527)の「キリストの復活」(15世紀末―16世紀初め)


P2180739
ドメニコ・ペコリ(アレッツォ、1480c‐1527)の「福音書記者聖ジョヴァンニ」(1500‐10)


P2180741
アンジェロ・ディ・ロレンティーノの「聖母子と天使」(15世紀末―16世紀初め)


P2180744
アンジェロ・ディ・ロレンティーノの「聖フローラと聖ルッチッラ」(15世紀末‐16世紀初め)


P2180748
ニッコロ・ソッジ(アレッツォ、1479‐1552)に帰属する「嘆き」(15世紀末‐16世紀初め)


P2180752
バルトロメオ・デッラ・ガッタとアンジェロ・ディ・ロレンティーノの「慈悲の聖母」(1490c)


P2180756
アレッツォ派無名画家の「聖母子」(15世紀前半)


P2180759
次の部屋です。


P2180760
彩柚テラコッタなどが展示されてます。


P2180764
ジローラモ・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1488‐パリ、1566)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1505‐12c)


P2180768
ロッビアーナ工房の「聖セバスティアーノ」(15世紀中ごろ)


P2180772
アンドレア・デッラ・ロッビア工房の「聖母子と聖セバスティアーノと聖ジュリアーノ」(1495‐1500c)
プレデッラが付いてます。


P2180775
ロッビアーナ工房の「幼児のトンド」


P2180777
陶器類の展示


P2180778
マヨルカ陶器?


P2180779
これらの展示がこの美術館の特徴とされてます。


P2180780
同じように見えてしまって・・・・・


P2180781


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P2180784
沢山ありますね。


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P2180786
ロビーに戻りましたが、ロビーの展示作品を見るのを後回しにして、3階に向かいました。


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早く観たい作品があったからです。


P2180864
シニョレッリの作品が並んでます。


P2180789
ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1445c‐1523)の「天上の聖母子と天使と聖フランチェスコと聖キアーラとマグダラのマリアと聖マルゲリータ」(1518‐19)


P2180794
ルーカ・シニョレッリと工房の「天上の聖母子と永遠なる父と聖人たち」(1519‐23)


P2180800
ヴァザーリの作品は修復中でした。


P2180811
確かに修復中で、紙のようなものが何か所も貼られた作品が別の場所にありました。


P2180804
Maestro Allegro (フィレンツェで16世紀前半に活動)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀前半)


P2180808
ピエリーノ・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1529‐ピサ、1553)の「フォンターナのプット」(1540c)


P2180816
イル・ポッチェッティ(フィレンツェ、1548‐1612)の「カルヴァリオへの途」(1580‐85c)


P2180818
ドメニコ・ペコリ、ニッコロ・ソッジ、アンジェロ・カパンナの「聖会話」(15‐16世紀)


P2180824
ジョルジョ・ヴァザーリの「無原罪の御宿りの寓意」(1541c)


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ドメニコ・ペコリ、ニッコロ・ソッジ、フェルディナンド・コーカの「慈悲の聖母」(1520c)


P2180831
展示室のフレスコ画


P2180832


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ヴァザーリの「サン・ロッコの祭壇画」(1536‐37)
アレッツォのサン・ロッコ教会にあったので、そう呼ばれてます。


P2180839
16世紀の無名画家の「磔刑」


P2180842
16世紀の無名画家の「キリストの埋葬」


P2180846
16世紀の無名画家の「ドメニコ会の4聖人」


P2180850
ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ・ラルチャーニ(フィレンツェ、1484‐1527)の「聖母子」(1510‐25c)


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マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1531‐1571)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ニッコロ・ソッジに帰属する「幼きキリストへの崇拝」


P2180861
作者不詳の「聖体容器」(16世紀)
(つづく)

P2180264
リベルタ広場


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ドゥオーモ


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天気が良くなったので、人出が多くなってきました。


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Palazzo Comunale


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アレッツォの紋章があります。


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沢山の見どころがある市庁舎ですが、実際に執務が行われているので、見学するのが憚れます。


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その一角に観光案内所が設けられてます。


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この場所は見逃せません。


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これがお目当てです。
サルヴィ・カステッルッチ(1608‐1672)の「聖母子と聖ドナートと聖ステファノ」


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次はドゥオーモです。


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見どころが多いドゥオーモです。


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「古寺巡礼」で別に取り上げる予定です。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品


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ドゥオーモ広場


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Palazzo della Provincia


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いつの間にか雷鳴が聞こえなくなっていました。


P2180399
次は国立中世・近代美術館です。


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サン・ピエル・ピッコロ教会修道院です。


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この時間は開いていません。


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この先に美術館があると思っていましたが・・・・・


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地図は持っていましたが、例によって見ませんでした。


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途中で道を間違えて、サン・フランチェスコ教会の前に出てしまいました。


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教会の前に出て、道を間違えたことに初めて気付くと言うお粗末な自分に呆れました。


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Via del Saracino


P2180413
美術館は入館無料になりましたが、無料入館券を貰う窓口の開く時間が決まっているのです。それに間に合うか微妙な時間になってしまったので、この付近では走っていました。


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何とか間に合いました。


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美術館に付いては、現在掲載させて頂いてます。


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ルーカ・シニョレッリの作品


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外に出たら雷雨でした。


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’Canto della Croce '


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突き当りの店で暫し雨宿りをさせて頂きました。


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サンティ・ロレンティーノ・エ・ペルジェンティーノ教会


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小雨になったので、歩き始めました。


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写真右下に教会があります。


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サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会


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雨は小康状態ですが、雷鳴が時々聞こえてくるので、何時大雨になるか分からない状態でした。


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閉館間際まで美術館にいたので、明るいですが午後7時を過ぎています。


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サンティ・フローラ・エ・ルチッラ教会


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開いていましたが、扉が閉まるのは時間の問題と考えて、拝観をパス。


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隣接する彩釉テラコッタは見逃せません。


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ここにあります。


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ロッビア工房の作品


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天気が変わり易い一日でした。


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写真左手前の建物のタベルナコロが見逃せません。


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17世紀のアレッツォの無名画家の「聖母子」


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歓声と拍手が聞こえてきました。


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サン・フランチェスコ広場


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市民マラソンが行われていました。


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教会はもう閉まっていました。


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未だ競技中でした。市内を何度も周回するようです。


P2190102
人々が移動して行きます。


P2190103
教会の横を通り抜けました。


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ホテルに戻りたかったのですが、コースを横切らないとホテルに行けないので困りました。


P2190105
そのうちに競技が終わるだろうと思いました。


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サン・ミケーレ教会


P2190107
イタリア通りもコースになっていました。


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先頭のランナーが走って来ました。


P2190110
滑りやすく走り難い道に見えましたが、それをモノともせずに走り抜けて行きます。


P2190111
ゴールの先に虹がかかっていました。
(つづく)

P2180555
次の部屋です。


P2180557
スピネッロ・アレティーノの領域の「聖バルトロメオ」(14世紀後半)


P2180561
スピネッロ・アレティーノの領域の「ピエタのキリスト」(14世紀後半)


P2180562
スピネッロ・アレティーノの領域の「聖ドナート」(14世紀後半)


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パッリ・ディ・スピネッロ(アレッツォ、1387‐1453)の大天使ガブリエーレ」(1440‐49c)


P2180569
パッリ・ディ・スピネッロの「2音楽天使」(1440‐49c)


P2180571
パッリ・ディ・スピネッロの「大天使ミケーレ」(1440‐49c)


P2180574
パッリ・ディ・スピネッロの「2音楽天使」(1440‐49c)


P2180576
パッリ・ディ・スピネッロの「聖ベルナルド」(1440‐49c)


P2180579
パッリ・ディ・スピネッロに帰属する「戦闘の場面」(1435‐40c)


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パッリ・ディ・スピネッロの「慈悲の聖母」


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この作品の後ろにあるフレスコ画が気になります。


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裾絵は「聖ロレンティーノと聖ペルジェンティーノの物語」がテーマです。


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P2180598
アレッツォ派無名画家の「玉座の聖母子」(15世紀前半)


P2180603
スピネッロ・アレティーノの領域の「聖母子と聖ドナート」


P2180606
スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1350c‐1410)とパッリ・ディ・スピネッロの「天使たちの戦い」(15世紀)


P2180609
ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「天上のキリストと聖人たち」(15世紀前半)


P2180615
スピネッロ・アレティーノの「三位一体」(1400‐10)


P2180618
修復中とのこと


P2180619
これも修復中


P2180620
ガラス製品類の展示


P2180621
次の部屋です。


P2180622
部屋の壁だけに作品が展示されていて、ゆったりとした感じで鑑賞出来ます。


P2180623
イル・モスカ(セッティニャーノ、1492‐オルヴィエート、1553)の「暖炉」(1533c)


P2180629


P2180625
フィレンツェ派無名画家の「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀前半)


P2180632
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419‐1491)の「慈悲の聖母と聖ベルナルディーノとバーリの聖二コラ」(1456)
アレッツォのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ聖域にありました。


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メインパネル


P2180638
裾絵


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裾絵のテーマは「サンタ・マリア・デッレ・グラツイエの創設」


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フェッラーラ派無名画家の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖キアーラ」(1460‐70c)


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P2180654
バルトロメオ・ディ・ジョヴァンニ(フィレンツェ、1488‐1501記録)の「磔刑とマグダラのマリア、パドヴァの聖アントニオ、聖ジョルジョ」(15世紀末)


P2180658
ミケーレ・ダ・フィレンツェ(フィレンツェ、1385‐ペーザロ、1457)に帰属する「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀前半)


P2180662
ミケーレ・ダ・フィレンツェの「磔刑」(1430‐36c)


P2180666
ベルナルド・ロッセッリーノ(セッティニャーノ、1409‐フィレンツェ、1464)に帰属する「慈悲の聖母」


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バルトロメオ・デッラ・ガッタ(フィレンツェ、1448‐1502)の「アレッツォにおけるペスト禍からの予防を祈願する聖ロッコ」(1482c)


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バルトロメオ・デッラ・ガッタの「フラテルニータ・デイ・ライチ館前の聖ロッコ」(1479)


P2180677
詳細不明


P2180680
詳細不明


P2180684
フィレンツェ派無名画家の「聖母子」(15世紀)


P2180689
プセウド・ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(15世紀後半)


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ロ・スケッジャ(サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノ、1406‐1486)の「聖母子と音楽天使たち」


P2180698
ロレンティーノ・ダンドレア(アレッツォ、1463‐1506記録)の「聖母子と聖ガウデンツィオと聖コルマート」


P2180700
メインパネル


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裾絵


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裾絵のテーマは「聖人たちの物語」


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P2180712
次の部屋です。


P2180711


P2180713
剥離フレスコ画が並んでます。


P2180715
マッテオ・ラッポーリ(アレッツォ、1450‐1504)に帰属する「聖母子と2天使」(1475‐80c)


P2180720
アンジェロ・ディ・ロレンティーノ(アレッツォ、1465c‐1527)の「四聖女(聖ルチア、聖フローラ、聖ルチッラ、聖キアーラ)」(16世紀初め)


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ドメニコ・ペコリ(アレッツォ、1480c‐1527)の「聖ベネデット」(1500‐10)


P2180726
「聖ベルナルドの幻視」はフォルリのピエロ・デッラ・フランチェスカ展に貸し出されていました。


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聖書台(16世紀) 制作者不詳


P2180729
(つづく)

今回は、アレッツォの国立中世・近代美術館 Museo Statale d'Arte Mediovale e Moderno です。
P2190067
アレッツォのサン・ロレンティーノ通りです。


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サン・ロレンティーノ通りに面して建つ、15世紀の建設されたブルーニ・チョッキ宮です。


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ブルーニ・チョッキ宮が国立中世・近代美術館となってます。


P2180414
閑古鳥が鳴いていた美術館でしたが、何と2016年から入館無料としたのです。その効果が出たようで、この日は、入館者を10数人見かけました。


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入館するには、切符売り場?(正確には切符配布場と言うべきでしょう)に行って、無料入館切符を受け取る必要があります。ここで注意する必要があるのは、無料券を受け取れる時間が決められており、それ以外の時間は美術館が開館していても窓口が閉鎖されていることです。
無料券のチェックが各階で行われている場合があり、その場合、無料券を所持していないと退館させられます。
今までの入館料は僅か€4だったと思いますが、私としては、無料の方が制約が多い(切符配布時間に行かないといけない。HPに掲載されている切符配布時間が正しいのか不安がある。)ので、従来通り有料の方が良いと思いました。


P2190065
入館無料となった国立美術館は、私の知る限り、ここが最初と思います。
何故、無料としたのでしょうか?


P2180415
2016年6月と2015年6月では、展示作品が微妙に変わっています。
先に2016年6月時点の展示作品をアップすることにします。


P2180416
ウンブリア・アレッツォの無名画家の「磔刑」(13世紀末)


P2180419
数点の作品がアスコリ・ピチェーノで開催された「チマブーエからカラヴァッジョの特別展」に貸し出されていました。
ところで、今年イタリアで行われる「カラヴァッジョ展」で大掛かりなものはトリノで開催中で、全部で51点(多分カラヴァッジェスキ画家の作品を含むと思います)の作品が展示されてます。私も行きたいと考えてます。


P2180420
マルガリート・ディ・アレッツォ(1262記録)と協力者の「聖フランチェスコ」(1260‐75c)


P2180424
マルガリート・ディ・アレッツォの「モンテルンゴの聖母」(13世紀後半)


P2180427
ディエティサルヴィ・ディ・スペーメ(1250‐1291記録)の「玉座の聖母子」(1270‐80c)


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13世紀のトスカーナの親方の「聖母子」
保護板に覆われているので写真写りが悪い。


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トスカーナの無名彫刻家の「聖母子」(13‐14世紀)


P2180438
Maestro del San Michele (14世紀前半活動)の「大天使ミケーレ」(14世紀初め)


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Maestro del San Michele の「聖母子」(14世紀前半)


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無名彫刻家の「聖母子」(14世紀前半‐15世紀初め)


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Maestro del San Michele の「聖母子」(14世紀?)


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無名彫刻家の「聖ロッコ」(14世紀末‐15世紀初め?)


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無名彫刻家の「聖母子」(14世紀)


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Maestro del San Michele の「聖シジスモンド?」(13世紀末)


P2180459
無名彫刻家の「ドメニコ会の聖人」(14世紀前半)


P2180462
無名彫刻家の「Mensola con grifo」(14世紀)


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彫刻の断片(13世紀初め)


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「ライオンの副柱頭」(12世紀末?)


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以前よりも確かに入館者が多くなりました。


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彫刻断片の紹介は省略させて頂きます。


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1階の作品は以上で終わりです。一旦中庭に出て、階上に向かいます。


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ギリシャ、ローマ時代の列柱と柱頭が並んでます。


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「聖母子」の浮彫はキオストロ回廊にあります。


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階段を上りました。


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1階から2階に向かう途中にある作品です。(詳細不明)


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2階は絵画の展示です。


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2階のロビー


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ロビーのフレスコ装飾


P2180527
先ず第4室です。


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14世紀の無名画家の「玉座の聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニとバーリの聖二コラ」


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ジョヴァンニ・ダル・ポンテ(フィレンツェ、1385‐1437)に帰属する「玉座の聖母子とバーリの聖二コラと聖ジュリアーノ」(1410‐20)


P2180497
トスカーナの親方の「聖母子と四聖人」(15世紀)


P2180500
フィレンツェの親方の「聖母子」(14世紀末)


P2180505
無名画家の「ベルナルド・ダッディ作『聖オルソラの物語』の複製画」(1335‐40c)


P2180507
中央の「聖オルソラと聖ロレンツォがいる磔刑」


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左は「植民地へ到着する聖オルソラ」


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右は「聖オルソラの殉教」


P2180517
ブオナミーコ・ブッファルマッコ(フィレンツェ、1315‐1340記録)の「大天使ミケーレ」(1420‐30)


P2180521
グアリエント(1338‐1367記録)の「権天使」(1354c)


P2180523
ピエトロ・ロレンツェッティ(シエナ、1306‐1345記録)の「玉座の聖母子と聖アグネスと聖カテリーナ」(1310‐15c)


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョ(アレッツォ、1370‐1452c)の「慈悲の聖母」(1414c)


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展示作品の質が高いと思います。


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「玉座の聖母子と聖ロレンツォと聖アントニオ・アバーテ」(1414)


P2180539
ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「聖バルバラと聖ヤコポ」(1414c)


P2180543
ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1416記録)の「ピエタのキリスト」(1405‐06c)


P2180547
スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1350c‐1410)の「ピエタのキリストと聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」(1395c)


P2180552
アレッツォ派無名画家の「玉座の聖母子」(14‐15世紀)
(つづく)



P2170841
時計台にいた時は大雨でしたが、館外に出たら雨は殆ど止んでました。


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青空が顔を覗かせてきました。


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次はピエーヴェ教会です。


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雨がチョット強くなってきました。アルプスから寒気が入ってきたので天気が安定しないのです。


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イタリア通り


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名の知られた建物ばかりが建ち並んでます。


P2170859
ピエーヴェ教会の中に入りました。たった今、ミサが終わったようです。


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美術ファンには見逃せない教会です。


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P2170866
傑作が揃ってます。


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この教会はいずれ古寺巡礼で取り上げる予定です。


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有名な磔刑像


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ピエトロ・ロレンツェッティの多翼祭壇画(1320)です。


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次は道を挟んで、ピエーヴェ教会の向かいにあるAntiquari a Palazzo です。


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入館は無料です。あまり有名ではありませんが、幾つかの傑作を有することで知られてます。


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ここに付いては、美術館巡りで別個に取り上げる予定です。


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ソドマの作品


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見応えがありますよ。


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外に出たら、まだ雨が降り続いていました。


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Torre della Bigazza


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お腹が空いて来たので、遅い昼食を何処にしようか。


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ここで食べました。


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その隣にある、こちらの方がお気に入りですが生憎と満席でした。この日の夜はここで食べました。


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食べ終わって店から出たら、天気が回復してました。


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これで安心して街歩きが出来ます。


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見どころが豊富なので、時間がいくらあっても足りません。


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Palazzo Camaiani Albergotti です。この建物の後ろ側が見どころです。


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Palazzo Camaiani Albergotti のPiazza del Commissario に面した方です。


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庇の下のフレスコ画が見逃せません。


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確か数年前に修復が行われ、色鮮やかに蘇りました。


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これだけ古い建物が残っているのは、地震が少ない上に先の大戦で大きな被害を受けなかったからでしょうか?


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Plazzo Pretorio


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沢山ある紋章のうち、メディチ家のものが最大で、建物の中心にあります。


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プレトリオ宮はイタリア通りとオルト通りが交差する位置にあります。


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次はドゥオーモですが、その前に行きたい所が数か所あります。


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ドゥオーモの鐘楼と身廊が見えてます。


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雷鳴が聞こえました。怪しい黒い雲。


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先ずペトラルカの家です。


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写真左の建物です。


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ペトラルカ? そうですか、フーン←私


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それ程興味がある訳ではありません。


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久し振りに入館しました。


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正直なところ退屈でした。


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間違いなくイタリア人には人気のペトラルカの家です。


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(つづく)

今回は、Palazzo della Fraternita dei Laici (世俗の修道会会員のための館)の美術館の続きです。
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17世紀の無名画家の「アレッツォの司教と聖職者たち」


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修道会の文書が展示されています。


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フェデーレ・アッチャーイの「マリア・ルイ―ザ・ボルボーネと息子カルロの肖像」(1806)


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修道会の会則を記した文書


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会員の服装を定めた文書の一部


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廊下を通って次の部屋に向かいました。


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廊下の天井


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17世紀の無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚


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次の部屋です。


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天井のフレスコ画


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窓から広場が見えます。


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雨が強く降っていました。


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雨宿りのために入館したのは正解でした。


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勿論、入館する価値が十分にあります。


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ジャン・ドメニコ・マッティの「聖ロレンティーノ」(17世紀前半)


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ボローニャの無名画家の「時化の港の風景」(1767)


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ジャン・ドメニコ・マッティの「聖ペルジェンティーノ」(17世紀前半)


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18世紀の無名画家の「川のある風景」


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ジョヴァンニ・ダーニョロ・ディ・バルドゥッチョの「玉座の聖母子と聖ドナートと聖ステファノ」(15世紀前半)


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ドナート・モーリの「皇帝の鷲」(19世紀前半)


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16-17世紀の無名画家の「ラッファエッロ作『アンティオキアの聖マルゲリータ』の複製画」


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ヤコポ・マルティーニの「J. L. David 作『ナポレオンの肖像』の複製画」(1813)


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ピエトロ・エルミーニの「ジョルジョ・ヴァザーリ」(1797)


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光ってダメ?


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ピエトロ・エルミーニの「アンジェロ・ガンビリオーニの肖像」(1797)


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18世紀の無名画家の「滝のある風景」


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次の部屋です。


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この部屋の窓からも広場を見下ろすことが出来ます。


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ラッファエッロ・マルティーニの「ドメニキーノ作『悔悛のマグダラのマリア』の複製画」(1849)


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ルイージ・ゾッピの「ヴィットリオ・フォッソングローニの肖像」(1845c)


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ラニエーリ・バルトリーニの「トスカーナ大公フェルディナンド3世の頭像」(1822)


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ライモンド・ザバッリの「海岸の風景」(1839)


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制作者不明の「ヴィットリオ・エマヌエーレ3世の胸像」


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詳細不明


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19世紀の無名画家の「アポロ」


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詳細不明


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19世紀の無名画家の「パルミジャニーノ作『聖母子』の複製画」


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ピエル・ダンディーニの「フランチェスコ・レーディの肖像」(1695)


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修道会の会旗


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詳細不明の「聖ピエトロ」


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詳細不明の「祈るキリスト」


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修道会幹部の肖像画が並んでます。


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詳細不明の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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雨が激しく降っていたので、時計塔の方は後回しにして絵画の展示を見ることにしました。


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現代画のようです。


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これらの展示ですが、以前は無かったような・・・・・


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説明プレートがありません。


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修道会と無関係の絵画と思いきや、宗教画も数多く展示されてます。


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20世紀の作品?


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説明板がないのでお手上げです。


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同じ画家の作品?


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明らかにアレッツォの風景を描いたものでしょうね。


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キリがないので、絵画部門の紹介はこのくらいで終わりにしましょう。


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絵画ギャラリーの窓越しの広場です。


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階段を上って時計塔に向かいました。


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時計があります。


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雨が降り続いていましたが、傘を差して時計塔に出ました。


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鐘楼の真下に出たのです。


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天気が良ければなあ!


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アレッツォの絶景ポイントです。


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アレッツォの写真を撮りたい方にはお勧めです。


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ただ美術館としては上級者向けでしょうね。


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修道会の知識があるとより理解が深まると思います。


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(つづく)

アレッツォは、人口99,587人(2016年3月31日現在)のトスカーナ州アレッツォ県の県都です。
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サンセポルクロ、シエナ、コルトーナなどからバスで来ることが多いのですが、この日は、鉄道でアレッツォに到着しました。


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駅舎


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バスターミナル


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先ずホテルに向かいました。


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この時はホテルの写真を撮るのを忘れてしまいました。駅前のホテルに泊まります。


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荷物をホテルに置いて身軽になったので、早速街歩きに出発しました。


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Bastioni di Santo Spirito


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イタリア通り


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夏ですが、アルプスからの寒気が入って雨模様の肌寒い日でした。


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この辺に来ると、アレッツォに来たことを実感します。


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右折してサンタゴスティーノ教会に向かいました。


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サンタゴスティーノ教会


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開いていましたが、ミサ中でした。


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この教会は何度も拝観しているので、無理をする必要がありません。


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アレッツォに来たのは、フォルリの開催されたピエロ・デッラ・フランチェスカ展のピエロ作品が少なく、内容的にも不満だったので、アレッツォに来てピエロの作品を堪能したくなったからです。もう一つの理由は、鉄道ストのためリミニで足止めされたので、旅程変更を余儀なくされたからです。


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雨が降り始めました。


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毎年のように来ているので、何処に何があるか、殆ど覚えてます。


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覚えているものの一つ、「聖母子」です。


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イタリア通りに戻り、その先の右に教会があります。


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サン・ミケーレ教会です。


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閉まっていましたが、有名なファサードのモザイクを見ることが出来たので満足です。


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これを見なくては!


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街角の聖母子のタベルナコロ


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サン・フランチェスコ聖堂の拝観は後回し。


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雨脚が強くなってきました。


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ピエーヴェ・ディ・サンタ・マリア教会


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アレッツォに来たならば、この教会は必訪です。


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ピサ・ロマネスク様式のファサード


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中に入ってビックリ!! ミサではありません。グループ観光客で一杯。


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無理をして拝観する必要がないので、直ぐに外に出ました。


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教会の横を通って広場に向かいました。


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グランデ広場


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この一年前、ジョストラを見ました。


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雨が一段と強くなってきました。


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一休みするには早過ぎましたが、雨宿りのため、ここで一服。


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フラテルニタ・デイ・ライチ館


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ピエーヴェ教会の後陣


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教会の素晴らしい後陣です。


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悪天にも拘らず観光客が多かった。


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雨の中を歩きたくなかったので、久し振りのフラテルニタ・デイ・ライチ館に入館することにしました。


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ここはMuseoになっています。


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パラッツォのファサードの浮彫は、ベルナルド・ロッセッリーニの「慈悲の聖母」(1435)


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ルネッタのフレスコ画は、スピネッロ・アレティーノの「ピエタのキリスト」
入館しました。


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アンジェロ・リッチ(1749‐1827)の「パラス・アテーネー(ギリシャ神話)」(1781-82)


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扉?


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全然分かりません。


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同断


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ルネッタ上の「慈悲の聖母」?


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詳細不明
ここの場合、Museo側は全部分かっていると思います。分からないのは私の調査不足でしょう。


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詳細不明


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アレッサンドロ・フォルツォーリの「天上の聖母子と聖人たち」(1568)


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詳細不明


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クリストフォロ・ディ・ドナート・コンティに帰属する「グランデ広場」(1780‐90)


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トスカーナの無名画家の「聖母被昇天」(16世紀後半)


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ラニエーリ・バルトリーニに帰属する「トスカーナ大公ロレーナのフェルディナンド2世」(1822)


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詳細不明


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詳細不明


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詳細不明


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ベネデット・モーリ(アレッツォ、1807‐1845以降没)の「マドンナ・ラウーラの胸像」(1830)


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詳細不明


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(つづく)

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