イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ: ウルビーノ

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ウルビーノはイタリア中世そのままの宝石の様な町です。


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その美しさはイタリア有数でしょうね。


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ローマ広場に行ってみるか。


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広場にラッファエッロ像があります。


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタとサン・ジュゼッペの祈祷所が閉鎖されていたので、その分だけ時間が余り気味でした。


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小さな町なので、丸2日の滞在は少し長く感じます。


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ラッファエッロ通りを上りました。


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車の下で日向ぼっこのニャーゴ


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旧ミゼリコルディア病院


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細い道を道草


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ティモテオ・ヴィティー(ウルビーノ、1469‐1523)は、盛期ルネサンスにウルビーノで活動した画家です。
ボローニャでフランチェスコ・フランチャに師事した後、ウルビーノに戻り、1494年にジョヴァンニ・サンティが没して空席となっていたウルビーノ公の宮廷画家に1495年に就任したのですが、ジョヴァンニの死後、困っていたジョヴァンニ・サンティ工房を助けると共に、ラッファエッロの面倒を見たのです。


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ティモテオの生家、工房などティモテオ所縁の建物が通りにあると思ったのですが、見つかりませんでした。
ティモテオはラファエッロの才能を見抜き、援助を惜しみませんでした。それどころか、その画風はラッファエッロの強い影響を受けたものに変わったのです。


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裁判所はラッファエッロ通りに面してます。


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建物が途切れているのが見えますが、そこが広場です。


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ローマ広場


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広場の中心に立つラッファエッロのモニュメント


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広場の見どころはこれだけです。


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通りを下りました。


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かなりの急坂です。


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この後、「ラファエロの生家」美術館に入館しました。


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美術館に付いては、既に詳しく触れました。


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一旦ホテルに戻り、自室で一休み。自室から撮った写真です。


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30分ほど休憩して、町歩きを再開しました。


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見慣れた写真ばかりが続きます。見慣れた光景、作品などを見るためにイタリアに行くのですから、これで良いのです。


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ドゥオーモ


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サン・ドメニコ教会


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次はサンタ・キアーラ教会です。


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サンタ・キアーラはサン・ドメニコの裏手にあります。


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サンタ・キアーラ教会です。


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幸運にも開いていました。


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見どころはフレスコ画です。


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これらのフレスコ画は、ピエトロ・ダ・コルトーナとチーロ・フェッリによって1668年に制作されました。


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観ることが出来て良かった!


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ここでは、宗教活動は行われていません。


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外に出ました。


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次は何処に行こうか?


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そうだ、サン・ガエターノ祈祷所に行かなくては!


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危うくサン・ガエターノ祈祷所を忘れる所でした。
ここはサン・ドメニコ教会の後陣です。


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後陣の隅に小さな礼拝堂が設けられてます。


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これがサン・ガエターノ祈祷所です。


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保護のガラスが邪魔して写真写りが悪いですが、中にフレスコ画があります。


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素晴らしいフレスコ画です。


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ウルビーノに行ったら、この作品を見逃さないでください。


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物覚えが悪くなって困ります。


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そうは言っても、スーパーに行けば、レジに行く前に自分が買ったものの総支払額が末尾の円まで間違えずに分かります。消費税課税前の総額に8%をかける前の金額でも大丈夫です。


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この通りの名称が分かりません。


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次はサン・バルトロ教会です。


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この下を潜ります。


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この教会の前に出ます。


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この教会は全然分かりません。


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教会の建物にこの標識があるので、この教会がサン・バルトロ教会と思っていた時がありますが、違います。ご存知の方、教えて頂ければ幸いです。
私が行った時、開いていたことがありません。


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通りを下ります。


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サン・バルトロ教会の鐘楼が見えます。


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サン・バルトロ教会です。


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残念乍ら閉まっていました。


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ここまで来たからには門に行ってみましょう。


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サン・バルトロ門です。


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車の通行は難しそうです。


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門を潜って城壁外に出ました。


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遠くにサン・ベルナルディーノ教会が見えました。


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くっきりと見えました。


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教会まで相当に遠そうに見えたので、行かなくて良かったと思いました。


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城壁外から見たサン・バルトロ門です。


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門を潜って城壁内に戻りました。


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次はFortezzaです。


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サン・バルトロ門からFortezzaまで、町を縦断する格好になります。


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坂を上りました。


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Fortezza Albornozです。


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中に入ったことがありません。


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ウルビーノで最も高い所にあるので、ここからの眺めを目当てで来る人が殆どです。


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サン・ベルナルディーノ教会が見えます。


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キリがないので、この辺で終わりにしましょう。


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(おわり)






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18世紀に建てられた建物は、ルネサンス期の建物と調和することを全体に建てられたウルビーノです。


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そのため、全ての建造物が良く調和して、城壁内はルネサンス期そのままが残されている感じがします。


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こういった雰囲気が大好きです。


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素朴な街角の聖母子


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マッツォーニ通りに面して建つサン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会を拝観する予定でした。


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果たして開いているか?


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前夜に引き続き閉まっていました。


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教会のHPでOrariを調べますが、その情報が当てにならないことが多いのです。


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地元の信者さんがミサの時間が分かれば良いのであって、わざわざHPでOrariを調べる信者さんは多分いないと思われるので、例え違った情報をHP上に掲載しても実害がないのでしょう。


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仕方がありません、次の機会に期待しましょう。


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スタッラッチェ通りを上りました。


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道路を挟んで向かいに建つ二つの建物を結ぶ通路?それとも部屋?


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この先を進めばドゥカーレ宮殿の下に出ます。


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視界が急に開けます。


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ガリバルディ通りの柱廊


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見上げるとドゥカーレ宮殿が聳えてます。


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ガリバルディ通りから見下ろすと、下にあるのがBorgo Mercataleです。


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Fortezza Albornoz


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この辺りでは、通りの名称がマッテオッティ通りに変わります。


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清々しい朝の空気が実の心地よかったことを覚えてます。


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城壁沿いの道を歩きました。


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この時点では、サン・ベルナルディーノ教会に行くつもりでした。


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サンタゴスティーノ修道院でしょうか?


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サッフィ通りです。そのまま真っ直ぐ進めばドゥカーレ宮殿、ドゥオーモに出ます。


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サンタ・キアーラ修道院


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修道院は廃止されて、その建物は図書館として使用されてます。


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図書館は開館していましたが、教会への扉は施錠されていました。


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聖キアーラの生涯を描いたフレスコ画がある筈です。


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修道院はかなり広いのです。


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Via delle Mura


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サン・ベルナルディーノ教会に行くべきか、随分迷いました。


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朝もやの中に霞んでいるサン・ベルナルディーノ教会です。


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モンテフェルトロ家代々の墓があるサン・ベルナルディーノ教会ですが、城壁から直線距離で2.5㎞あります。


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折角教会に行っても、空いているかどうかは不明です。


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城壁から下の道へと下り、更に坂を上る必要があります。行ってみて閉まっていることもあるので、結局、行くのを断念しました。


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Via delle Muraを進みました。


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絶好の街歩き日和でした。


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次はサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会です。


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フィアンカーレ通り?


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ヌオーヴァ通りでしょうね。


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サン・フランチェスコ教会が見えてます。


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ウルビーノは案内板が充実しています。それを見れば、地図なしでも自由に歩くことが出来ます。


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バッティスティ通りに出ました。


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調べましたが、これが何なのか、分かりませんでした。


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通りの先に門がありますが、門の隣に目指す教会があります。


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ラヴァジーネ門


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サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会です。


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予感通り閉まっていました。


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街の中心の教会しか開いていないようです。


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門の外は駐車場になってます。


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次はサンタンドレア・アポストロ教会です。


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ドウセ閉まっているんだろう←私の独り言


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写真右の教会です。


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サンタンドレア・アポストロ教会です。


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予想通り閉まっていました。


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この様子では、既に教会機能を停止した可能性がありそうです。


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老朽化が進んでいます。最近、扉が開けられた形跡がありません。


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住民の数に比べて、教会の数が多過ぎるように思えます。機能停止の教会が増えてくるのは仕方がないと思います。


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(つづく)

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日が沈みました。


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ウルビーノの黄昏時です。


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マッツィーニ通りを下り、広場に行ってみることにしました。


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サン・フランチェスコ・ディ・パオラ教会が開いていれば拝観するつもりでした。


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教会は閉まっていました。


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スタッラッチェ通りです。通りの突き当りがドゥカーレ宮殿になります。


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ヴァルボーナ門


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門を潜って広場に出ました。


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Borgo Mercatale


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城壁が続いてます。


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中世がそっくりそのまま残ってます。


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ドゥカーレ宮殿とドゥオーモ


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単に広場に来ただけで、他にやることが特にありません。


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街並みを楽しむ、それだけで良いのです。


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城壁外から見た門です。


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門を潜って再び城壁内に入りました。


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この道を上るのはシンドイです。


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夕飯を何処で食べるか、適当な店を物色しながら歩きました。お気に入りの店がありますが、生憎この日は定休日でした。


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ウルビーノに来ると落ち着きます。外国に支配された影響が残る南イタリア、シチリアに行くと何となく違和感を感じてしまいます。


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足の向くままにドゥオーモの方に行ってみることに。


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ドゥオーモはまだ開いていました。


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チョットだけ拝観しました。


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国立美術館は閉館しました。


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サン・ドメニコ教会から明かりが漏れてません。


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サン・ドメニコ教会も開いていました。


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中に入ってビックリ!


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明かりが点いていたのは数か所だけ。


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暗い中で、ここだけが幻想的で目立ちました。


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周りが暗いと映えます。


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外に出ました。


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先ほどよりも暗さが増してきました。


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午後6時を過ぎばかりでした。


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まだ夕食には早過ぎます、未だ店が開く時間ではありません。


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仕方がないので、一旦ホテルに戻って一休みすることにしました。


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このような時に、この日のお宿はあり難い場所にあります。


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ここから100mほどですから。


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サン・フランチェスコ教会の扉が閉じられました。


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ホテルに戻りました。この日の、この後は省略します。


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私の部屋にありました。


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翌朝です。


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朝食前の散歩です。


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天気が良さそうなので安心しました。


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行楽地のホテルの朝食は8時からが普通ですが、これが困ります。早寝早起き型人間なので。


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前夜、ここで夕食を食べました。


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8時になったので、漸く飯にありつけそうです。ホテルに戻りました。


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朝食後、直ぐに行ったのは、気になっていた2つの祈祷所でした。
サン・ジョヴァンニ祈祷所は修復工事中でした。


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サン・ジュゼッペ祈祷所も修復工事中でした。


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この日は両祈祷所とも閉鎖されていました。


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2つとも同時に工事をすることもないと思いましたが、仕方がありません。


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次の機会を楽しみしました。


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(つづく)


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時間が余ったので、国立マルケ美術館に行くことにしました。


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傑作の前に立つと、何度見ても飽きることがないばかりか、多くの場合、新しい発見があるのです。


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もう夕方ですが、閉館まで2時間強の時間があります。


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この辺の所はコメントや説明は不要でしょう。


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胸がわくわくします。


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美術館の入り口


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考古学部門が少しあります。


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美術館に付いては、別個に詳しく書いたので、このくらいで止めておきましょう。


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外に出たら、快晴でした。


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入館前は空一面が黒い雲に覆われていたのが嘘のようでした。


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この時のドゥカーレ宮殿はあちこちで修復工事が行われていました。


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この先、何年経っても、この光景は変わらないと思います。


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次はサン・フランチェスコ教会の拝観です。


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写真右はPalazzo Comunaleです。


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市庁舎北側のファサード


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その前に立っているのが、サン・クレスチェンティーノのモニュメントです。


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サン・フランチェスコ教会です。


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存命中の聖フランチェスコ(1182‐1226)がウルビーノを訪れたのを機に、フランチェスコ会の活動が盛んになったとされてます。その死の2年後の1228年、現在、サント・スプリト教会がある地にフランチェスコ会修道院が建てられましたが、それが前身とされてます。
13世紀後半になると、現在地に移転することになり、13世紀後半に創建され、14世紀初頭に完成したロマネスク・ゴシック様式の建物が現在の姿の原型です。


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当時の修道院と教会は菜園を有する広大な敷地と大規模な建物から成っていましたが、19世紀初めのナポレオン侵攻によって修道院活動が停止され、兵舎として使用されたり、ウルビーノがイタリア王国に併合された際、駐屯地として使用されたことに伴い、宗教活動が縮小され、1868年に建物の多くはウルビーノの市当局の所有となりました。市当局所有部分は現在、住宅、郵便局、美術学校の校舎になってます。


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柱廊が特徴です。


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三廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


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1723年から1751年にかけて内装の大規模な改修工事が行われ、バロック様式の内部になりました。1751年に改めて献堂式が執り行われたそうです。


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左側廊


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右側廊


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外観と隔たりを感じさせる内部です。


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主祭壇


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主祭壇画は、フェデリーコ・バロッチ(1535‐1612)の「アッシジの許し」(1571‐81)


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左翼廊の礼拝堂


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ジュゼッペ・パッセーリの「聖プロセッソと聖マルティニアーノを洗礼する聖ピエトロ」


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詳細不明の「ピエタ」


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ヤコポとロレンツォのサリンベーニ兄弟によるフレスコ画断片が残されてます。


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制作者不詳の「磔刑像」(16世紀)


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「ロレートの聖母」


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アンブロージョ・ケルミ・ダ・ヴェネツィアの「マギの礼拝」(1759)


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アレッサンドロ・リエーラの「エマオの晩餐」(18世紀)


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この「聖母子」は大事されてます。


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オッタヴィアーノ・ネッリ・ダ・グッビオ(1370‐1444)の「聖母子」(15世紀前半)


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ヤコポ・サリンベーニとロレンツォ・サリンベーニの「磔刑」(15世紀)


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制作者不明の「無原罪の聖母」(18世紀)


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チェーザレ・マッジェーリの「三位一体と聖人たち」(1611)


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ジュゼッペ・ラッティー・ダ・サヴォーナの「San Giuseppe da Copertino」(1777)


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詳細不明


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アンドレア・プロカッチーニの「百人隊長のコルネリオを洗礼する聖ピエトロ」


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外に出ることにしました。


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(つづく)

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ウルビーノのVia Raffaello です。


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この通りにあるのがラファエロの生家で、内部は美術館になっていて見学できるようになってます。


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ラファエロの父ジョヴァンニ・サンティはウルビーノ公に仕える宮廷画家でしたが、1460年に、この建物に住むようになり、1483年4月6日に息子ラファエロがこの建物で誕生しました。


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随分前に最初に入館した時よりも展示作品が増えて、美術館としての機能が増したように思います。
Raffaello はラッファエッロと表記したいのですが、「ラファエロの生家」としているガイドブックが多いようなので、それに従いました。


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ラッファエッロの「聖母子」(1498)


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ラッファエッリーノ・デル・コッレの「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


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ティモテオ・ヴィティー?の「ピエタのキリスト」


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トスカーナの無名芸術家の「聖母子」(テラコッタ)


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レオポルド・コストーリの「ラッファエッロのブロンズ胸像」(1877c)


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ジョヴァンニ・サンティの「大天使ラッファエーレとトビアス」


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ジョヴァンニ・サンティの「聖ロッコ」


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ジュリオ・ロマーノ?の「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


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ジョヴァンニ・サンティの「聖セバスティアーノの殉教」


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ラッファエッロの「エゼキエーレの幻視」
これは真作でしょうか? それとも画家本人による複製画でしょうか?美術館サイドではコピーとは記されていません。
フィレンツェのパラティーナ美術館にある作品が真作であることは間違いないと思います。


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ジョヴァンニ・サンティの「聖ピエトロに聖体を授けるキリスト」


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ジョヴァン・フランチェスコ・ダ・リミニの「聖ヴィンチェンツォ・フェッレーリ」


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フランドルの無名画家の「聖ピエトロと聖パオロ」


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オルランド・メルリーニの「聖母戴冠と聖人たち」


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ブラマンテの素描


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ブラマンテの素描


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ラッファエッロの素描


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ラッファエッロの「聖母子」


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無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使」


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陶器類が展示されてます。


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一家の部屋


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一家が居住していた部屋の暖炉


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ブラマンテ?の「聖母子」


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無名画家の「ラッファエッロ作『聖母子と聖ジョヴァンニーノ』の複製画」


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無名画家の「ラッファエッロ作『聖母子と聖人たち』の複製画」


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階上に向かいました。


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ラッファエッロの「自画像」ですが・・・・・
複製画とは記されていません。でも、私は真作ではないと思います。


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ジョヴァンニ・ビアンキーニの「ラッファエッロ作『聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ』の複製画」


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無名画家の「ウルビーノの聖職者たち」


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無名画家の「慈悲の聖母」


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肖像画が並んでますが、作品の説明表示がありません。


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木組み細工


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無名彫刻家の「ラッファエッロ像」


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ラッファエッロの「自画像」
複製画の場合、コピーと明記されています。「コピー」の表示がないので真作でしょう。


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ラッファエッロの「自画像」


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クラウディオ・リドルフォの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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アントニオ・ヴィヴァリーニの「紳士の肖像」


P1130243
ウルビーノの無名画家の「貴婦人の肖像」


P1130245
無名彫刻家の「フェデリーコ3世・ダ・モンテフェルトロの胸像」


P1130246
無名彫刻家の「ラッファエッロの胸像」


P1130248
エミリアの無名画家の「聖ジローラモ」


P1130250
ヤコポ・バッサーノの「羊飼いの礼拝」


P1130251
ウルビーノの無名画家の「聖母子と聖フランチェスカ・ロマーナ」


P1130254
コッレッジョの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P1130256
アントニオ・ヴィヴァリーニの「ご訪問」


P1130258
クリストフォロ・ビアンキの「キリストの変容」(1878)


P1130260
クレスチェンティーノ・グリフォーニの「男の肖像」(1832c)


P1130261
その他に様々な展示物があります。


P1130263
近代画もあります。


P1130264
外に出ました。


P1130169
ラッファエッロの生家前にいたニャーゴ
(おわり)

P2070312
次の部屋です。


P2070313
上階の第5室です。


P2070315
クラウディオ・リドルフォ(ヴェローナ、1570‐コリナルド、1644)の「聖母の寺院への出現」


P2070318
クラウディオ・リドルフォとジローラモ・チャルディエーリ(ウルビーノ、1593‐1680)の「聖母子」


P2070321
タッデオ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1529‐ローマ、1566)の「死せるキリスト」


P2070324
フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1539‐アンコーナ、1609)の「Porta Virtutis」


P2070327
クラウディオ・リドルフォの「洗礼者聖ジョヴァンニの誕生」


P2070330
クラウディオ・リドルフォの「天上の聖母子と聖フランチェスコと聖ルチアと聖キアーラ」


P2070332
次の部屋です。


P2070333
上階の第6室です。


P2070334
フェデリーコ・バロッチ派画家の「フランチェスコ・マリア・デッラ・ローヴェレ2世の肖像」(17世紀?)


P2070337
フェデリーコ・バロッチ派画家の「リヴィア・フェルトリア・デッラ・ローヴェレ?の肖像」(17世紀?)


P2070340
クラウディオ・リドルフォの「フェリーチェ・チオーリの肖像」


P2070343


P2070344
オランダの画家は私の検討対象外です。


P2070346
フェデリーコ・バロッチ派画家の「紳士の肖像」(17世紀?)


P2070349
フェデリーコ・バロッチ工房の「フェデリーコ・バロッチの肖像」(17世紀)


P2070352
フェデリーコ・バロッチ派画家の「ルクレツィア・デステ?の肖像」(17世紀?)


P2070355
クラウディオ・リドルフォに帰属する「紳士の肖像」


P2070357
階上の第7室です。


P2070359
ガエターノ・ラピス(カーリ、1706‐ローマ、1773)の「クロリンダの洗礼」


P2070361
ガエターノ・ラピスの「心中を試みるアルミダ」


P2070365
ガエターノ・ラピスの「リナルドをもてなすアルミダ」


P2070367
ガエターノ・ラピスの「タンクレディの夢」


P2070371
ガエターノ・ラピスの「リナルドを殺すアルミダ」


P2070373
次の部屋です。


P2070374
階上の第8室です。


P2070376
ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)のフレスコ画の下絵


P2070379
アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「バッカスの勝利のフレスコ画カルトーネ」(1597‐1600)


P2070382
次の部屋です。


P2070381
階上の第9室です。


P2070383
陶器類が展示されてます。


P2070386


P2070387


P2070388
次の部屋です。


P2070389
階上の第10室です。


P2070390
クラウディオ・リドルフォの「コンコルディア(注:ギリシャ神話の女神)」


P2070393
クラウディオ・リドルフォの「ウェスタの巫女」


P2070397
クラウディオ・リドルフォの「知性の寓意」


P2070400
クラウディオ・リドルフォの「フェデリーコ・ウバルド」


P2070403
クラウディオ・リドルフォの「愛の寓意」


P2070406
クラウディオ・リドルフォの「フェデリーコ・ウバルドの洗礼」


P2070408


P2070409


P2070410
階上の展示はこれで終わりです。
美術館を後にする前にもう一度傑作を見ました。


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P2060937


P2070411
以前はルーカ・シニョレッリの作品が展示されていたと思いましたが、今回はありませんでした。


P2070414
(おわり)

P1120715
広場の名称と雰囲気がこれほど合致している所は珍しいと思います。


P1120723
Piazza del Rinascimento、つまりルネサンス広場という訳です。


P1120713
広場を挟んで、ドゥカーレ宮殿のほぼ向かいに建っているのがサン・ドメニコ教会です。


P1120707
1362年創建、1365年に完成したゴシック様式の教会です。奉献式は1365年に執り行われました。


P1120708
ゴシック様式と簡単に書きましたが、正確には箇所によってゴシック様式、ルネサンス様式で建設された部分アあるので、両様式の折衷された建物というのが正しいと思います。
何故なら、ファサードとファサード前の階段は、ルネサンス様式で1449年から1454年にかけて建設されたからです。


P1120700
入り口柱下部の装飾


P1120701
向かって右の柱


P1120702
一見の価値があるファサードです。


P1120703


P1120704


P1120705


P1120709
ルネッタは、ルーカ・デッラ・ロッビアの彩釉テラコッタ「聖母子と聖ドメニコとアクイーノの聖トッマーゾと聖アルベルト・マーニョと聖ピエトロ・マルティ―レ」(1451)です。


P1120710
現在、ルネッタ上にあるものは複製です。


P2060556
本物の写真です。
教会向かいの国立マルケ美術館で展示されてます。


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「永遠の父」


P1120699
この教会は大体開いてます。


P1120647
単廊式の内部です。


P1120652
非常に新しく且つ明るく見えますが、それには二つの理由があります。


P1120689
外観をそのままに、1729年から1732年にかけて、内部だけフィリッポ・バリジョーニの設計、工事監督によってバロック様式に改築されたのが第一の理由です。


P1120688
第二の理由は、1950年から1960年にかけて行われた修復工事の際、古いフレスコ画は塗り潰されと共に、内部全面が白く塗装されたからです。
と言うことで、中に入った途端、味気ないが第一感となります。しかし、それでも美術的には見る価値があるのです。


P1120667
主祭壇


P1120661
主祭壇画は、ジョヴァンニ・コンカの「聖母子と聖ドメニコとシエナの聖カテリーナと聖ローザ」


P1120670
誰の彩色磔刑像でしょうか?
修復のされ過ぎ感が否めませんが、傑作でしょう。


P1120694
これが面白い!


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P1120656
この教会の祭壇画に対する考え方がユニークです。
ジャン・ドメニコの「チゴリ作『障碍者を治癒する聖ピエトロ』の複製画」(1718)


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ジュゼッペ・ナシーニの「チェーザレ・クレスタ作『聖ピエトロの逆さ磔』の複製画」(1716)


P1120680
ルイージ・ヴァンヴィレッリの「ドメニキーノ作『聖セバスティアーノの殉教』の複製画」(1726)


P1120685
ルイージ・ヴァンヴィレッリの「ドメニキーノ作『聖ジローラモの最後の聖体拝領』の複製画」(1728)
私が不思議に思うのは、今日まで名前が残る画家に対して、有名画家作品の複製画制作を態々依頼したのか、と言う点です。


P1120673
フランチェスコ・ヴァンニの「天使」
これは複製画ではありません。


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フランチェスコ・ヴァンニの「天使」


P1120691
詳細不明


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P1120678
出入口方向


P1120697
外に出ました。


P1120714
教会の前の広場に立つオベリスクは、古代エジプト第26王朝、558‐568B.C.のものです。1737年、教皇クレメンテ11世がウルビーノに訪れた記念に立てられたそうです。


P1120717
粗削りな感じがするドゥカーレ宮殿の壁です。


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P1120716
リナシメント広場の先にあるサッフィ通りを歩きました。


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P1120725
サッフィ通りを進めば城壁に出ます。


P1120726
下り坂になってます。


P1120727
サンタ・カテリーナ教会でしょうか?


P1120729


P1120730
城壁はもう直ぐです。


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城壁から視界が開けます。


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城壁からの眺め


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P1120736
サン・ベルナルディーノ教会が遠くに見えました。ここから約2.5㎞離れてます。この日の翌日、行ってみようと考えていました。


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サッフィ通りを戻りました。


P1120739
細い道が魅力です。


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P1120742
ウルビーノの大学生の多くが居住している場所です。


P1120743
Via del Soccorso


P1120744


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この先にサン・ジローラモ教会がありますがパス。


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P1120747
どの道を歩いてもルネサンスの香りがします。


P1120748


P1120749
同じところを何度も行き来しました。


P1120750


P1120751
(つづく)

P2070179
次の部屋です。


P2070180
第28室です。


P2070181
一見の価値がある天井装飾です。


P2070183
フェデリーコ・ブランダーニ(ウルビーノ、1522‐1575)の「聖ロレンツォ」
衣裳の細かい彫刻が精緻極まりない。


P2070186
フェデリーコ・ブランダーニの「キアーラの聖母」


P2070188
ジョヴァン・バッティスタ・デッラ・ポルタ(ポルレッツァ、1542‐1597)?の「モーゼ」


P2070191
ピエトロ・トッリジャーノ(フィレンツェ、1472‐?、1528)の「聖母子」


P2070194
ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476‐1551)の「聖アンブロージョの説教を聞く聖アゴスティーノ」


P2070197
ジローラモ・ジェンガの「聖ドメニコと聖フランチェスコの邂逅」


P2070199
1階の展示は以上で終わりです。


P2070200
展示は更に階上で続きます。


P2070201
上階の第1室です。


P2070202
16世紀後半の無名彫刻家の「傭兵隊長の胸像」


P2070204
16世紀後半の無名彫刻家の「トルクアート・タッソの胸像」


P2070206
次の部屋です。ここにはフェデリーコ・バロッチの作品のみが展示されてます。


P2070207
上階の第2室です。
入館者の多くは1階の作品を見て終わりのようでした。私が2階にいたとき、他の入館者の姿を見かけることがありませんでした。


P2070209
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)の「聖母子と福音書記者聖ジョヴァンニ」


P2070212
フェデリーコ・バロッチの「聖母子と聖シモーネと聖タッデオと寄進者」


P2070215
フェデリーコ・バロッチの「無原罪の御宿り」


P2070218
フェデリーコ・バロッチの「磔刑」


P2070222
フェデリーコ・バロッチの「キリストの埋葬」


P2070225
フェデリーコ・バロッチの「アッシジの許し」


P2070228
フェデリーコ・バロッチの「聖ロレンツォ」


P2070232
フェデリーコ・バロッチの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


P2070235
フェデリーコ・バロッチの「紳士の肖像」


P2070238
フェデリーコ・バロッチの「ご訪問」


P2070241
フェデリーコ・バロッチの「永遠の父と二天使」


P2070243
次の部屋です。


P2070244
上階の第3室です。


P2070246
アンドレア・リッリ(アンコーナ、1570c‐ローマ?、1631)の「聖ロッコ」


P2070249
アンドレア・リッリの「聖フランチェスコとマルカの聖ジャコモ」


P2070252
アンドレア・リッリの「聖フランチェスコと聖ボナヴェントゥーラとパドヴァの聖アントニオとベアート・レオーネ」


P2070255
シモーネ・デ・マジストリスとソレンツィオ・デ・マジストリスの「天上の聖母子と聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニと寄進者」


P2070259
17世紀のウルビーノの無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


P2070262
17世紀のバロック様式無名画家の「受胎告知」


P2070265
アレッサンドロ・ヴィターリ’ウルビーノ、1590‐1630)?の「獄中の聖アガタ」


P2070268
ベネデット・マリーニ(ウルビーノ、1590‐1627)の「ピエタ」


P2070271
アンドレア・ボスコーリ(フィレンツェ、1560c‐1607)の「最後の晩餐」


P2070273
次の部屋です。


P2070274
上階の第4室です。


P2070276
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「磔刑」


P2070279
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1637)の「聖母子と聖フランチェスカ・ロマーナ」


P2070283
サッソフェッラートの「聖母子」


P2070285
サッソフェッラートの裾絵
どの祭壇画の裾絵なのか、その辺の表示がありません。


P2070287
「受胎告知」


P2070289
「マギの礼拝」


P2070292
「寺院への出現(割礼?)」


P2070296
サッソフェッラートの「ロザリオの聖母」


P2070299
ポマランチョ(ポマランチェ、1551‐ローマ、1626)の「聖母子」


P2070302
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「聖ヴィットーレ」


P2070305
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「守護天使」


P2070307


P2070308


P2070310
17世紀のジェノヴァ派無名画家(オラツィオ・デ・フェッラーリの作品?)の「ヤコブ」
(つづく)

P1120488
Borgo Mercataleのバスターミナルに到着しました。


P1120489
ウルビーノに来たのだ、と実感させる街並みです。


P1120490
マッツィーニ通りを上ってホテルに向かいました。


P1120491
写真では中々分かりませんが、かなりの坂です。


P1120492
何時ものように、このホテルに泊まりました。


P1120493
荷物をホテルに置いて身軽になったので、早速外出しました。


P1120494
サンタ・マルゲリータ通り


P1120495
ラッファエッロ通りに出ました。


P1120497
ラッファエッロの家の見学は後回しにしました。


P1120499
美術ファンには必見でしょう。


P1120498
レプッブリカ広場に向かいました。


P1120496


P1120500


P1120501
教皇ベネデット13世の噴水


P1120502
ルネサンスの香りが漂う家並みです。


P1120503
通りを歩くだけでも地元の人たちの家並みの保存に対する愛着が感じられます。


P1120504
サン・フランチェスコ広場


P1120505
サン・フランチェスコ教会


P1120507
レプッブリカ広場


P1120506
Palazzo del Legato Alba


P1120509
この広場がチェントロの中心でしょう。


P1120511
Via Vittorio Veneto


P1120512
突き当りの建物は市庁舎です。


P1120513
市庁舎の壁にある「聖母子」


P1120514
少し前まではガリバルディ通りと呼ばれていたと思います。


P1120515
ちょっと寄り道をしました。


P1120516
Via Valerio


P1120517
Museo della Cittaは空振り、開いていませんでした。


P1120639
Museo Diocesanoはどうでしょうか。


P1120640
Museo Diocesanoも空振り、開いていませんでした。


P1120518
最近、入館したことがありません。


P1120643
ドゥオーモ


P1120636
ウルビーノ―ウルバニア―サンタンジェロ・イン・ヴァ—ド大司教区の大司教座が置かれており、正式名はCattedrale Metropolitana di Santa Maria Assuntaといいます。


P1120633
ウルビーノに司教座が置かれるようになった時、司教座教会は城壁外にありましたが、1021年、この地に教会が建設され司教座が置かれるようになりました。
15世紀、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公がパトロンになって、建物が再建され、1604年に完成しました。


P1120632
1789年1月12日、ウルビーノを襲った大地震によって、クーポラが崩落、その他の建物も大被害を受けたので、直ぐに再建工事が開始され、1801年に完成した、三代目となる新古典様式の建物が現在のドゥオーモの姿となってます。


P1120630
残念ながら、見るべき価値があるとは言えない外観です。


P1120519
三廊式、ラテン十字形、新古典様式の内部です。


P1120521


P1120626
左側廊


P1120520


P1120625
右側廊


P1120622
天井


P1120523
クラウディオ・リドルフォ通称イル・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1570c‐コリナルド、1644)の「聖なる家の引っ越しと聖アンドレア」(1630‐40)


P1120526
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)の「聖セバスティアーノの殉教」(1557‐58)


P1120533
フェデリーコ・バロッチの「五聖人(聖チェチリア、福音書記者聖ジョヴァンニ、マグダラのマリア、聖パオロ、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」


P1120537
ルドヴィーコ・ヴィヴァリーニ(?‐1649)の「磔刑」(1610‐20)


P1120542
ルドヴィーコ・ヴィヴァリーニの「聖母子と聖ジローラモと聖エウセビオと聖キアーラ」(17世紀前半)


P1120544
詳細不明


P1120560
主祭壇


P1120561
後陣の装飾


P1120563
主祭壇画はChristopher Unterberger (1732-1798) の「天上の聖母と聖クレスチェンティーノとベアート・マイナルド司教」


P1120564
クーポラ


P1120565
クーポラの四隅のフレスコ画は、ドメニコ・コルヴィとジュゼッペ・カデスの2人による四福音書記者です。
 


P1120567


P1120570
ジャン・バッティスタ・ウルビネッリの「マギの礼拝」


P1120573
フェデリーコ・バロッチの「最後の晩餐」


P1120580
左翼廊


P1120581


P1120585
ポンぺオ・バトーニの「聖母子」


P1120588
カルロ・フィネッリ(カッラーラ、1785‐ローマ、1853)の「ラッファエッロ・サンツィオ」(1847)


P1120592
アゴスティーノ・コルナッキーニ(ペーシャ、1685‐ローマ、1780)の「教皇クレメンテ11世」(1710)


P1120597
ラッファエッロ・モッタ・ダ・レッジョ(1550‐1578記録)の「受胎告知」(1550)


P1120601
クラウディオ・リドルフォ通称イル・ヴェロネーゼの「聖カルロ・ボッロメーオ」(1636‐39)


P1120604
パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1548‐1628)の「十字架を担ぐエラクリオ皇帝」(1619)


P1120611
アントニオ・ヴィヴァリーニ(ウルビーノ、1560‐1620)の「ご訪問」


P1120614
アントニオ・トレンタノ—ヴェ(リミニ、1742c‐カッラーラ、1812)の「キリストの洗礼」


P1120552
詳細不明


P1120548


P1120549


P1120627
17世紀前半の無名彫刻家の「聖ピエトロ」(1623‐35)


P1120559


P1120637
外に出ました。


P1120641
(つづく)

P2070029
次の部屋です。


P2070034
タペストリーの部屋って、変な臭いがしませんか? 饐えたような臭いが苦手です。


P2070030
第22室になります。


P2070032


P2070033


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P2070038


P2070040


P2070041


P2070043


P2070044


P2070045
有翼のライオン


P2070048


P2070049


P2070051


P2070052


P2070054


P2070055


P2070056
次の部屋です。


P2070057
第23室になります。


P2070059
ジョヴァンニ・サンティ(コルボルドーロ、1439以前生まれ‐ウルビーノ、1494)の「受胎告知」(1485)


P2070063
ジョヴァンニ・サンティの「ピエタ」


P2070066
ジョヴァンニ・サンティの「死せるキリスト」
ジョヴァンニはラッファエッロの父です。


P2070070
ジョヴァンニ・サンティの「聖レジーナ」


P2070073
ジョヴァンニ・サンティの「聖母子と聖人たちとブッフィ家の人々」


P2070078
ジョヴァンニ・サンティの「ピエタのキリストを支える二天使」


P2070080
15世紀後半のウルビーノの無名画家(Maestro dello Stendardo di San Giovanni )の「洗礼者聖ジョヴァンニの説教」


P2070083
15世紀後半のウルビーノの無名画家(Maestro dello Stendardo di San Giovanni)の「キリストの洗礼」


P2070086
ジョヴァンニ・サンティの「六聖人(聖ジャコモ、聖グイダ・タッデオ、聖フィリッポ、福音書記者聖ジョヴァンニ、聖マッテオ、聖パオロ)」


P2070088
次の部屋です。


P2070089
第24室です。


P2070092
ティモテオ・ヴィティー(ウルビーノ、1470‐1523)の「聖母子」(1518‐20)


P2070095
15世紀第3四半世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「ローマ皇帝の頭像」


P2070099


P2070100


P2070101
次の部屋です。


P2070102
第25室です。


P2070104
ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「聖ロッコ」(1549)


P2070108
ベルト・ディ・ジョヴァンニ(ペルージャ、1488‐1529記録)の「聖母の物語の裾絵」


P2070109
「聖母の誕生」


P2070115
「チントラの聖母と聖トッマーゾ」


P2070117
「聖母の結婚」


P2070112
ティツィアーノの「キリストの復活」


P2070122
ティモテオ・ヴィティーの「マグダラのマリア」


P2070127
ティツィアーノの「最後の晩餐」


P2070130
ティモテオ・ヴィティーの「聖トッマーゾ・ベケットと聖マルティーノとジョヴァン・ピエトロ・アッリヴァベーネ司教とグイドゥバルド公」


P2070134
ヴィンチェンツォ・パガーニ(モンテルッビアーノ、1490c‐1568)の「受胎告知」


P2070139
ヴィンチェンツォ・パガーニの「天上の聖母子と聖マルティーノと大天使ミケーレと聖ジョルジョ」


P2070141
第26室はラッファエッロの部屋です。


P2070142
人が絶えることがありません。


P2070146
ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1526)の「貴婦人の肖像」(1505‐09)


P2070148
これは何のため?


P2070143


P2070152
ラッファエッロの「聖カテリーナ」


P2070155
その裏面ですが、何が描かれているのか、サッパリ分かりません。


P2070156
次の部屋です。


P2070157
第27室になります。


P2070159
ペッレグリーノ・ティバルディ(プーリア・ディ・ヴァルソルダ、1527‐ミラノ、1597)の「ご訪問」


P2070162


P2070163


P2070165
ラッファエッリーノ・デル・コッレ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1495c‐1566)の「聖母子」


P2070170
エルコーレ・ロマッツァーニ(アルチェーヴィア、1535c‐1598)の「十字架降下」


P2070172


P2070174


P2070177
ラッファエッリーノ・デル・コッレの「救援の聖母と洗礼者聖ジョヴァンニと聖クリストフォロ」
Let's call it a day.
(To be continued)

P2060932
次の部屋です。


P2060935
第15室になります。


P2060936
この作品「理想都市」も有名です。


P2060938
一時期、ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品とされていた時代があり、その後、ルチアーノ・ラウラーナの作品とされていました。


P2060939
現在では、ピエロ作もラウラーナ作の両説は否定されてます。


P2060940
「理想都市」の模型が妙なところにあります。


P2060942
次の部屋です。


P2060944
第16室です。


P2060943
この部屋も有名ですが、他の人たちの鑑賞の邪魔になるので、写真を撮るのは後にしました。


P2060946


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この作品も有名です。


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第17室です。


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この部屋はフェデリーコ公の書斎です。


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見事な寄木細工の扉です。


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グイドゥバルドの礼拝堂


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礼拝堂のストゥッコ装飾も見どころです。


P2060956


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ニッコロ・フランジパーネ(フリウリ、1553‐1597記録)の「聖母子」


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ニッコロ・フランジパーネの「聖フランチェスコ」
向かって右に「大天使ミケーレ」があるのですが、角度的に写真が撮れない位置にあります。


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書斎の壁面は寄木細工で埋め尽くされてます。


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これはよく読めません。


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寄木細工の原画の一部はボッティチェッリによると言われてます。(この部分がそうであるかは不明)


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当時のモンテフェルトロ家宮廷の文化の高さを伝える寄木細工と思います。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品がある部屋、「理想都市」がある部屋、パオロ・ウッチェッロの作品ッがある部屋、それにこの寄木細工がある部屋がウルビーノ観光の白眉でしょう。


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芸術の質は、その土地の繁栄度に比例します。


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次の部屋です。


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第19室です。


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窓越しの眺め


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次の部屋です。


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第20室です。


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ここにも寄木細工の扉があります。


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カッソーネ


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寄木細工で出来てます。


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P2070002
先ほどは混雑していたので、鑑賞を後回しにした第18室に戻りました。


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暖炉の上を飾るキューピッドの図柄から別名「天使の間」と言われてます。


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ドメニコ・ロッセッリの作品です。


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この彫刻は女性でしょうね。


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写真上の作品の説明板です。幼き洗礼者聖ジョヴァンニーノとは思えません。


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バルトロメオ・デッラ・ガッタ(フィレンツェ、1448‐アレッツォ、1502)に帰属する「祈るキリスト」


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これも有名な作品です。上部の主パネルと裾絵の制作者が異なります。


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裾絵はパオロ・ウッチェッロ(フィレンツェ、1397‐1475)によって描かれました。


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画題は「オスティアの奇跡」です。


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縦41㎝×横351㎝の作品です。


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横長なので、写真を数枚に分割して撮りました。


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この部屋にも寄木細工の扉があります。


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Why don't we call it a day?
(To be continued)


P2060773
美術館の展示作品の質は、その美術館がある街の繁栄さに比例すると思います。


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ジローラモ・ディ・ベンヴェヌート(シエナ、1470‐1524)の「聖母子と聖バルトロメオと聖ビアージョ」


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ヴィットーレ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1440c‐フェルモ?、1501c)?の「マルカの聖ジャコモ」


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コーラ・デル・アマトリーチェ(アマトリーチェ、1480c‐アスコリ、1547以降没)の「マルカの聖ジャコモ」


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次の展示室です。


P2060785
第9室になります。


P2060787
ジョヴァンニ・バロンツィオ(リミニ?、14世紀前半に活動)の「マチェラータのサン・フランチェスコ教会のポリッティコ」(1345)


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この展示室を素通りする人が多かったのは何故でしょうか?無視しても良さそうな作品ばかりと判断したのであれば、見解の相違と言うよりほか有りません。


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Maestro di Verucchio (14世紀前半活動)の「彩色磔刑像」


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Maestro dell'Incoronazione di Bellpuig (14世紀活動)の「聖母子」


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ピエトロ・ダ・リミニ(リミニ、1324‐1338記録)の「彩色磔刑像」


P2060803
次の部屋です。


P2060804
第10室です。


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フランチェスコ・ダ・リミニに帰属する「磔刑と受胎告知をされる聖母」(14世紀前半)


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Maestro dell'Incoronazione di Urbino (14世紀前半活動)の「彩色磔刑像」


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プッチョ・ディ・シモーネ(フィレンツェ、1343/1346-1362c記録)の「聖母子と四聖人(聖ベネデット、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ロムアルド、トロサの聖ルドヴィーコ)」


P2060814
Maestro dell'Incoronazione di Urbino の「聖母戴冠と磔刑と聖キアーラと聖フランチェスコと二殉教聖女」


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次の部屋です。


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第11室です。


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ロレンツォ・サリンベーニ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1374‐1416以降没)のチェルキア?の「聖キアーラ」


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アッレグレット・ヌーツィ(ファブリアーノ、1315c‐1373c)の「玉座の聖母子」


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ピエトロ・アレマンノ(オーストリア、1475以降生まれ‐アスコリ、1498)の「聖母子と天使たち」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1462‐1511記録)の「玉座の聖母子」
この作品は表裏二面に描かれており、こちらは表です。下の作品が裏面ですが、この美術館ではそれぞれ別に展示されてます。


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裏面の「磔刑」
これもジョヴァンニ・アントニオ・ダ・ペーザロの作品です。


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オリヴッチョ・ディ・チッカレッロ・ダ・カメリーノ(アンコーナ、1388‐1439記録)の「受胎告知」(1396c)


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15世紀初めのマルケの無名画家?の「多翼祭壇画」


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中央の「授乳の聖母」


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左右は聖ベネデットの物語の4場面が描かれてます。


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向かって右


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裾絵の「割礼」


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「磔刑」


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「聖霊降臨」


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バルトロメオ・ディ・トッマーゾ(フォリーニョ、1408/1411-1454以降没)の「聖母子と四聖人(洗礼者聖ジョヴァンニ、マグダラのマリア、聖クリストフォロ、聖ドメニコ)」


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バルトロメオ・ディ・トッマーゾの「聖フランチェスコ」


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アルカンジェロ・ディ・コーラ(カメリーノ、1416‐1429記録)の「聖母子と聖痕を受ける聖フランチェスコと聖アントニオ・アバーテと聖バルトロメオと磔刑と聖クリストフォロ」


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次の部屋です。


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第12室


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ジョヴァンニ・ベッリーニ?の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アンナ」
これはジョヴァンニ・ベッリーニの作品ではないと思います。


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ロレンツォ・ダレッサンドロ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1440/1445-1503)の「キリストの洗礼」


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ジローラモ・ディ・サンタクローチェ(サンタクローチェ、1480‐ヴェネツィア、1556)?の「聖母子と聖ジョルジョと聖キアーラと聖ポンテフィーチェと聖フランチェスコ」


P2060882
マルコ・バサイティ(ヴェネツィア?、1470c‐1520c)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖女」


P2060885
ヴィットーレ・クリヴェッリ?の「ピエタのキリスト」


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アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ?又はヤコポ・ダ・ヴァレンツァ?の「聖母子」


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アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1446‐1503以降没)の「聖母子と四聖人」


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中央パネル


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「聖フランチェスコ」、「聖ピエトロ」


P2060898
「聖パオロ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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この展示室に来たくてウルビーノに来ます。


P2060901


P2060916
第14室です。


P2060917
混雑しているので、写真を撮るのが大変です。


P2060919


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ピエロ・デッラ・フランチェスカ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1415c‐1492)の「セニガッリアの聖母」


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P2060930
これもあります。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカの「鞭打ち」
縦58㎝×横81㎝


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カメリーノの無名彫刻家の「慈悲の聖母」


P2060920
次の部屋です。


P2060922
第13室


P2060921
天井の装飾


P2060923


P2060924
(つづく)



P2060613
次の部屋です。


P2060614
第5室になります。


P2060621
アンドレア・ディ・バルトロ(シエナ、1389‐1428)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」と「大天使ミケーレ」


P2060620


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P2060625
15世紀後半のアブルッツォの無名彫刻家の「受胎告知」


P2060629


P2060626


P2060633
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラ(フェッラーラ、1390/1400-1449c) の「聖母子と四聖人」


P2060636
中央の「聖母子」


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左の「アレッサンドリアの聖カテリーナと聖ジョルジョ」


P2060635
右の「聖アゴスティーノと聖ジローラモ」


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フラ・マルティーノ・アンジェリ(サンタ・ヴィットリア・イン・モンテナーロ、1438‐1448記録)の「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ビアージョ」


P2060645
次の展示室です。


P2060646
第6室


P2060648
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「磔刑」


P2060650


P2060652
15世紀の北欧の無名彫刻家の「聖母子」


P2060657
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「磔刑」


P2060661
ジョヴァンニ・アントニオ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1462‐1511記録)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」


P2060669
「玉座の聖母子」


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左の「聖ジローラモ」と「聖ベネデット」


P2060673
右の「聖ステファノ」と「聖エレーナ」


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中央上の「永遠の父なる神」と「磔刑」


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左上の「聖ゲラルド」と「聖ピエトロ」


P2060679
右上の「聖アルベルト」と「聖パオロ」


P2060680
裾絵


P2060683


P2060665
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「聖アガタ」


P2060701
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(1439)


P2060697
中央の「聖母子」


P2060691
中央上の「キリストの復活」


P2060686
左下の「聖ピエトロ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」、「聖フランチェスコ」


P2060689
左上の「トローサの聖ルドヴィーコ」、「聖ドメニコ」、「聖キアーラ」


P2060692
右下の「聖ジローラモ」「聖ドナート?」、「聖パオロ」


P2060695
右上の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」、「パドヴァの聖アントニオ」、「司教聖人」


P2060702
次の部屋です。


P2060704
表示がありませんが、第7室と思います。


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他の展示室とは少し趣が違う作品が並んでます。


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17世紀の無名画家の「聖家族の晩餐」


P2060708
マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2060711
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「獄中の聖ピエトロ」


P2060713
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリの「クレオパトラ」


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バルトロメオ・スケドーニ(モデナ、1570‐パルマ、1615)の「ウンゲリアの聖エリザベッタの施し」


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グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖セバスティアーノ」


P2060724
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「ダヴィデ」


P2060728
Jusepe De Ribera (Valencia, 1598- Napoli, 1652) の「哲学者」


P2060731
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「ダヴィデ」


P2060735
ピエトロ・リッキ通称ルッケーゼ(ルッカ、1606‐ウーディネ、1675)の「ルクレツィア」


P2060737
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「アンジェリカを解放するルッジェーロ」


P2060740
バッティステッロ(ナポリ、1578‐1635)の「ロトと娘たち」


P2060743
マッティア・プレティ(カタンツァーロ、1613‐ヴァレッタ、1699)の「イサクの犠牲」


P2060748
サルヴァトーレ・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「プラトンのアカデミー」


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ジョヴァンニ・アンジェロ・ダントニオ・ダ・ボロニョーラの「受胎告知」


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シモーネ・デイ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355‐1399活動)の「ウミルタの聖母」


P2060762
バルナーバ・ダ・モデナ(モデナ、1325/30c-1383以降没)の「ピエタのキリスト」


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ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1345‐1359活動)の領域の「聖母子」


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14世紀前半のヴェネトの無名画家の「聖母子と天使たちと磔刑」


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プセウド・ヤコピーノ・ディ・フランチェスコ(ボローニャで14世紀前半に活動)の「授乳の聖母」
(つづく)

971
モンテフェルトロ家の名君フェデリーコ公によって建設されたドゥカーレ宮殿です。


957
城壁に面した部分に建てられたふたつの塔が特徴です。


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傭兵隊長として武勇の誉れが高かったフェデリーコですが、単に武勇に留まることなく文化や芸術などにも力を入れたことで知られ、ピエロ・デッラ・フランチェスカを筆頭に数多の芸術家がフェデリーコ公を慕ってウルビーノに集まりました。


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現在、ドゥカーレ宮殿は国立マルケ美術館が置かれ、宮殿内部とフェデリーコ公時代に制作された傑作美術品などを鑑賞できます。


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展示作品数は多いと言えませんが、作品の質の高さでは定評があります。


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宮殿の入り口はメルカターレ広場の一角に設けられてます。


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美術館の入り口


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展示室は階上にあります。


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モンテフェルトロ家の紋章


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展示室の入り口


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第1室です。


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第1室の天井


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15世紀末のマルケの無名芸術家の「聖母子」


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アゴスティーノ・ディ・ドゥッチョ(フィレンツェ、1418‐1481以降没)の「聖母の頭」


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15世紀末のマルケの無名彫刻家の「フェデリーコ・ディ・モンテフェルトロ」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439‐1502)に帰属する「バッティスタ・スフォルツァ」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニに帰属する「グイドゥバルド1世?」


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フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニに帰属する「フェデリーコ・ディ・モンテフェルトロとオッタヴィアーノ・ウバルディーニ」


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暖炉ですね。


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Maestro della Madonne di Marmo (Tommaso Fiamberti ?)の「聖母子」(15世紀末)


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Maestro della Madonne di Marmo (Tommaso Fiamberti?)の「聖母子」(15世紀末)


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Maestro della Madonne di Marmo (Tommaso Fiamberti ?)の「聖母子と天使たち」(15世紀末)


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Maestro della Madonne di Marmo (Tommaso Fiamberti ?) の「聖母子」


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ルーカ・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1399/1400-1482)の「聖母子と四聖人(聖ドメニコ、聖トッマーゾ、聖アルベルト・マーニョ、聖ピエトロ・マルティ―レ)」


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これは何でしょうか?


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その説明版


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ミケーレ・ディ・ジョヴァンニ・ダ・フィエゾレ通称イル・グレコ(1418-1452以降没)の「聖母子と天使たち」


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15世紀末のトスカーナ派無名彫刻の「紋章を持つプットたち」


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ミケーレ・ディ・ジョヴァンニ・ダ・フィエゾレ通称イル・グレコの「紋章を持つプットたち」


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第2室に向かう入口の装飾


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第2室


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部屋の壁にフレスコ画が描かれてます。


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第3室です。


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フェデリーコ公の寝室です。


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寝室内部の装飾


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フラ・カルネヴァーレ(ウルビーノ、1416以前生まれ‐1484c)の「磔刑」


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第4室です。


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P2060587
ニコラ・ディ・マエストロ・アントニオ(アンコーナ、1472‐1510記録)の「受胎告知と聖ジョヴァンニ・グアルベルトと聖ベネデット」


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15世紀後半のマルケの無名芸術家の「彩色磔刑像」


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ジョヴァンニ・ボッカッティ(カメリーノ、1424c‐1490以降没)の「磔刑」


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ジョヴァンニ・ボッカッティの「聖サヴィーノの物語」


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ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・ダ・カメリーノ(カメリーノ、1424c‐1490以降没)の「授乳の聖母」


P2060606
ジョヴァンニ・アンジェロ・ダントニオ・ダ・ボロニョーラ(カメリーノ、1444‐1476記録)の「聖母子と天使たち」


P2060610
ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・ダ・カメリーノの「磔刑と聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」
(つづく)


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次に来るのは何時になるだろうかと思いながら2つの祈祷所を後にしました。


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今回(何時もそうですが)、ウルビーノに来た最大の目的である国立美術館に向かいました。


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マッツィーニ通り


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この町の中心地なので、何度も行ったり来たりします。


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写真右はPalazzo del Collegio Raffaello


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サン・フランチェスコ教会


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レプッブリカ広場


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Via Vittorio Veneto


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この先に国立美術館となっているドゥカーレ宮殿があります。


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ルネサンスを満喫出来る家並みです。


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突き当りの建物の名前を失念してしまいましたが、有名です。


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建物前に大天使ミケーレ像が立ってます。


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壁の「聖母子」のモザイク


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ドゥオーモです。


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ウルビーノに司教座が置かれたのは9世頃と言われてますが、当時は城壁外にあったそうです。


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この地に司教座教会が建てられたのは1021年のことでした。


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名君フェデリーコ・モンテフェルトロ公の時代に再建された建物は1789年の大地震によって崩落してしまいました。


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簡単に拝観しました。
ご覧のように新しく見えます。大地震後に新古典様式で1801年に完成した三代目の建物なので、それは当然です。


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後でゆっくりと拝観したので、詳細は後で触れることにします。


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古い祭壇画も残されてます。


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古い教会がそのまま現代まで残るというのは、稀有なことであることがよく分かるドゥオーモです。


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外に出たら、多少天気が持ち直してきたようです。


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観光案内所に行って、各見どころの開館時間などを確認しました。


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ドゥオーモの左横にあるグロッタ祈祷所は閉まっていました。


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サン・ドメニコ教会


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広場の中央に立つObelisco Egiziano


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サン・ドメニコ教会を拝観しました。


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後ほど詳しく触れることにします。


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ここも新しく見えます。


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次はいよいよ国立美術館です。


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この日は作品の写真を撮ることにほぼ専念しました。翌日の午前中にも入館しましたが、この時はカメラを持たずに鑑賞に専念しました。


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かなり混雑していました。


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大満足で外に出ました。


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国立美術館の展示作品については、別に詳しく触れることにします。


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日差しが出てきました。


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残念ながら、Museo Diocesanoは休館中でした。


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美術館は疲れます。


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集中して根を詰めるので、体力的に条件が厳しくなる一方です。


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ブラブラ歩きを続けました。


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ラッファエッロの家は後回しです。


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ホテルに戻って一休みしました。
(つづく)

今回は、サン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所とサン・ジュゼッペ祈祷所です。2つの祈祷所は僅か20mほどしか離れいない場所にあります。
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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所の続きです。
写真右の扉が入り口です。拝観は有料です、確か€2だったと思います。


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入った時は、拝観者が少なかったのですが、高校生のグループがやってきました。混雑を避けるために、磔刑の横にある扉から別室に入りました。


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テレンツィオ・テレンツィ通称ロンドリーナ(1575‐1621)は、フェデリーコ・バロッチに師事した後、ルネサンス後期にローマで活動した画家です。ラッファエッロの影響を受けた画風が特徴です。


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ドメニコ・バルビアーニの「磔刑」(1628)


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その別室からの眺めが中々のものです。


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天気がパッとしなかったのが残念でした。


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マルケのフェデリーコ・バロッチの追随者による「洗礼者聖ジョヴァンニ」(16世紀)


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グループの一行が立ち去ったので、祈祷所内に戻り、ゆっくりと鑑賞しました。


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これらのフレスコ画は、(その1)で触れたように、ロレンツォとヤコポのサリンベーニ兄弟によって1416年に制作されたものです。


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フレスコ画のテーマは、洗礼者聖ジョヴァンニの生涯です。


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剥離落剝した部分の補筆は行われてません。


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祭壇


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ファサードの裏側


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天井も修復されたと思います。


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左壁に設けられた礼拝堂です。


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祭壇前飾り


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左側壁


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右側壁


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このご夫婦は大変熱心に鑑賞していました。


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外に出ました。


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次はサン・ジュゼッペ祈祷所です。


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1503年創建、1515年に完成したサン・ジュゼッペ祈祷所ですが、主祭壇周辺の湿気が高く、痛みが激しくなったので、1682年から1689年に再建された建物が現在の姿となってます。


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ここも拝観有料です。


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このプレセーペが有名です。


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スタッコで作られてます。


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製作者は、地元の彫刻家フェデリーコ・ブランダーニ(ウルビーノ、1520-1574)です。


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プレセーペの前にフェデリーコ・ブランダーニの胸像が置かれてます。


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次は聖具室です。


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写真左のキャビネットが有名です。


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18世紀前半に制作されました。


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キャビネットに描かれた風景画は、アレッシス・デ・マルキス(ナポリ、1684-ペルージャ、1752)の作品です。アレッシスは、ローマ、ウルビーノで活動した画家です。


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肖像画が4点並んでます。


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ドメニコ・ロセッリの「聖母子の浮彫り
次は堂内です。


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単廊式、バロック様式の堂内です。


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左側壁


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右側壁


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カルロ・ロンカッリによるフレスコ画


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聖歌隊席とオルガン


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ジュゼッペ・リローニの「聖ジュゼッペ」


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マウリツイオ・スバラニーニ(ウルビーノ、1706‐1748)の「聖母子」


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カルロ・ロンカッリの「聖母の結婚」


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カルロ・ロンカッリの「聖ジュゼッペの死」


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カルロ・ロンカッリの「エジプトへの逃避」


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カルロ・ロンカッリの「ご誕生」


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外に出ました。2つのオラトリオは美術ファンにとっての必訪地でしょうね。
(つづく)

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ウルビーノは、人口15,014人(2016年6月30日現在)のマルケ州ペーザロ・ウルビーノ県の県都です。
この日(2016年5月末)は、ペーザロからバスでウルビーノに向かいました。


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FS駅横にあるペーザロのバスターミナル


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ペーザロからウルビーノまで、バスで1時間ほどかかります。


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途中殆ど寝てたので、ウルビーノに到着してビックリ。ウルビーノに来たと思わず、間違って別の場所に来たかと思いました。


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乗ってきたバスがペーザロに戻りますが、念のため、その行き先確認をしました。それによって、ここが新設されたウルビーノのバスターミナルであることが分かりました。
でも、新バスターミナルがウルビーノに何処にあるのか、サッパリ分かりませんでした。


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ウルビーノはピエロ・デッラ・フランチェスカ所縁の地ですから、大体2年毎に来ているので、地図なしでも歩けると思っていました。
従来のバスターミナルはここ(メルカターレ広場)でした。ここに到着するものと思ってました。


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ヴァルボーナ門からチェントロに入るのが従来でした。


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この通りを上って行く。今回も同じと思っていました。


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ここから城壁まで登れるようです。


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エレベーターに乗りました。直通エレベーターはないようです。


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途中階にスーパーがありますが、その階でエレベーターを乗り換えるようになってます。


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エスカレーターも完備されてます。


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バスターミナルがゼロ階、城壁の場所が6階(日本の7階)になります。


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ここに出ました。


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下を見下ろしました。


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見たことがある門ですが、門の名前も分からず、その場所も見当が付きません。


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ホテルまでは地図なしで行けると思っていたので、感が狂いました。


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サンタ・ルチア門です。新バスターミナルは旧バスターミナルの丁度反対側にあることになります。


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門を潜って城壁内に入りました。


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ブラマンテ通りと書いてある標識を見て、初めて自分の居場所が分かりました。やれやれ


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ブラマンテ通りを真っ直ぐ進めば中心地に行くことが出来ます。


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ドゥオーモの鐘楼が見えているので安心しました。


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道は一旦下ってから上ります。


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ブラマンテ通りなので、この教会がサント・スピリト教会であることが直ぐに分かりました。


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誰の像でしょうか?


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大きな荷物がありましたが、扉が開いていたので拝観を強行しました。


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単廊式の、ごく普通の内部です。


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翼廊がなく長方形をしています。


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主祭壇画


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出入り口


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外に出たら、小雨が降りだしていました。


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植物園に未だ入ったことがありません。


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町の中心に出ました。


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先ずホテルに向かいました。


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何時も同じホテルに泊まってます。


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大きな荷物から解放され、身軽になったので、早速町歩きの開始です。


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かなりの坂を下りました。


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先ず、サン・フランチェスコ教会の拝観です。


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古くて非常に風格がある教会です。


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ただ、私としては、最近行われた修復が気になる所です。


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修復によって、味が薄れたことは否めません。


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長い年月を経れば劣化するのは当然。だから修復は必至です。


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白い壁になって明るくなって良かったですね←皮肉です。
全てを塗りつぶす必要があったのですか?


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外に出ました。


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レプッブリカ広場


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以前は、この通りの下にバスターミナルがありました。


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次はサン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所とサン・ジュゼッペ祈祷所です。


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2014年に来た時、二つの祈祷所とも修復工事が行われていました。


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修復後に来るのは、今回が初めてでした。修復の具合がどのようになっているのか、興味津々です。二つの祈祷所に行くことが、今回の旅の目的の一つでした。


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所が見えてきました。


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以前とは見違えるようです。


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その手前にあるサン・ジュゼッペ祈祷所の修復も完全に終わっていました。


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サン・ジュゼッペ祈祷所の拝観を後回しにして、サン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所の拝観です。


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1365年創建のゴシック様式の建物が新しそうに見えます。


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内部のフレスコ画の修復も完全に終わっていました。
2014年はどうであったか、ですが、以下に載せましょう。


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サン・ジュゼッペ祈祷所は修復中でしたが、公開していました。


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サン・ジョヴァンニ・バッティスタ祈祷所も修復工事の真っ最中でした。


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中のフレスコ画も修復作業中なので、非公開と言われました。


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中に入れて欲しいと頼み込んだら、邪魔をしないという条件で入れてくれました。
成程、フレスコ画の修復作業の真っ最中でした。


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フレスコ画の修復をフレスコ画法でやるのは無理です。


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修復箇所を直接絵の具で塗って修復するので、どうしても修復後の色調が色鮮やかになるきらいがあります。


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この辺はほぼ終了のようです。


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これらのフレスコ画は、ロレンツォとヤコポのサリンベーニ兄弟によって1416年に制作されました。


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(つづく)

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