イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > サヴォーナ市立絵画館

P1890456
次の部屋です。


P1890457


P1890459
ニコロ・バラビーノ(ジェノヴァ、1832‐フィレンツェ、1891)の「慰めの聖母」(1859)


P1890463
ジュゼッペ・フラスケーリ(サヴォーナ、1809‐ジェノヴァ・セストリ、1886)の「トッマーゾ・サルヴィーニの肖像」(1884)


P1890466
ジュゼッペ・フラスケーリの「貧者を救済する聖パオラ・ロマーナ」(1859)


P1890469
ジュゼッペ・フラスケーリの「パオロとフランチェスカ」(1836)


P1890472
ジュゼッペ・フラスケーリの「ジャンチオットに驚くパオロとフランチェスカ」


P1890474
ジュゼッペ・フラスケーリの作品です。


P1890475
pappaとは、女衒とか売春婦のヒモと言う意味です。


P1890477
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ラッティー(サヴォーナ、1699‐ジェノヴァ、1775)の「サレスの聖フランチェスコに顕現する聖母」(1754)


P1890478
ジョヴァンニ・アゴスティーノ・ラッティーの「自画像」


P1890481
カルロ・ジュゼッペ・ラッティー(サヴォーナ、1737‐ジェノヴァ、1795)の「聖ピエトロの磔刑」


P1890483
パオロ・ジローラモ・ブルスコ(サヴォーナ、1742‐1820)の「自画像」(1810‐20c)


P1890485
パオロ・ジローラモ・ブルスコの『黄金時代』(1776)


P1890487
パオロ・ジローラモ・ブルスコの「ベアート・オッタヴィアーノと聖人たちと聖母子」(1770)


P1890489
パオロ・ジローラモ・ブルスコの「アレッサンドリアの聖カテリーナの遺骸の移送」(1790年代)


P1890491
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」


P1890493
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「ユダの接吻」


P1890496
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「聖カテリーナの論争」


P1890499
カルロ・ジュゼッペ・ラッティーの「主よ、何処へ行かれるのですか?」


P1890501
抽象画の展示室


P1890502


P1890503
ルーチョ・フォンターナ(ロザリオ・ディ・サンタ・ふぇ、1899‐ヴァレーゼ、1968)の作品(1937)


P1890505


P1890506


P1890507


P1890508


P1890509
展示室床の文様


P1890510
天井のフレスコ画


P1890512


P1890513


P1890515
ユニークですね。


P1890517
次はセラミック博物館の展示です。


P1890518
天井のフレスコ画


P1890519


P1890520
フレスコ画の詳細は不明です。


P1890521


P1890522


P1890524


P1890525


P1890526


P1890527


P1890528


P1890529


P1890531
傷みがありますが、中々の作品です。


P1890532
詳細不明です。


P1890535


P1890536


P1890537


P1890538


P1890539


P1890543


P1890544


P1890545


P1890547


P1890548


P1890546


P1890549


P1890550


P1890551


P1890552


P1890553


P1890554


P1890557


P1890558
これで展示は終わりです。


P1890559
外に出ました。
(おわり)



P1890400
P1890340次の部屋です。


P1890341
ここではイコンが展示されてます。
イコンとは、通常正教会で用いられる聖書関連の板絵などを指すことが多いと思います。


P1890343
13世紀から17世紀のイコンが主に展示されています。


P1890345
作品の詳細は明らかにされてません。


P1890346


P1890349
聖母子のイコンばかりです。


P1890351


P1890352


P1890355
私が行った美術館の中で、イコンの展示が最も揃っているのはヴィチェンツァにあるイコン美術館です。


P1890357


P1890359


P1890361


P1890363


P1890365
沢山ありますね。


P1890367


P1890368


P1890371


P1890373


P1890375


P1890377


P1890378


P1890382


P1890384


P1890386


P1890388


P1890389
小型のイコン


P1890390


P1890392


P1890394


P1890396
金属と絵画を組み合わせたイコン
銀製でしょうか?


P1890398


P1890400
宝石を組み合わせたイコン


P1890402


P1890403


P1890406


P1890407


P1890409
イコンの紹介はこのくらいにしておきましょう。


P1890410
次の展示室です。


P1890411


P1890413
ジョヴァンニ・バッティスタ・メラーノ(ジェノヴァ、1632‐ピアチェンツァ、1698)の「エジプトへの逃避」


P1890417
エミリアの無名画家の「聖ジュゼッペの夢」(17世紀末)


P1890420
エミリアの無名画家の「聖母子」(17世紀末)


P1890423
ジョヴァンニ・ステファノ・ロバット(サヴォーナ、1652‐1733)の「聖セバスティアーノの殉教」


P1890427
ステファノ・マリアレニャーニ通称イル・レニャニーノ(ミラノ、1660‐1715)の「天上の寓意」


P1890429
ステファノ・マリアレニャーニ通称イル・レニャニーノの「聖フィリッポ・ネーリに顕現する聖母」


P1890433
バルトロメオ・グイドボーノ(サヴォーナ、1654‐トリノ、1709)の「春の寓意」


P1890436
バルトロメオ・グイドボーノの「受胎告知」


P1890438
バルトロメオ・ビスカイーノ(ジェノヴァ、1629‐1657)の「パリーデの判決」


P1890444
ジョヴァンニ・バッティスタ・カルローネ(ジェノヴァ、1603‐1684)の「バッカスとアリアドネとヴィーナス」


P1890447
ジョヴァンニ・バッティスタ・カルローネの「ヴィーナスとマルスとウルカヌス」


P1890450
次の部屋です。


P1890452


P1890453


P1890454
近代・現代の作品が展示されてます。


P1890455
近代・現代の作品紹介は省略させて頂きます。
(つづく)




P1890203
ジョヴァンニ・マツォーネ工房の「サン・ジャコモの多翼祭壇画」(1493)
サヴォーナのサン・ジャコモ教会にありました。
作品は修復中でした。画面の所々に白い紙が貼られてますが、修復箇所を示しているのでしょう。


P1890206
受胎告知


P1890207
磔刑


P1890209
シエナの聖ベルナルディーノ


P1890212
聖ドメニコ


P1890214
聖アンブロージョ


P1890216
聖ジローラモ


P1890217
裾絵の聖人たち


P1890220


P1890222


P1890228
ロレンツォ・ファーゾロの「幼きキリストへの崇拝」(16世紀初め)


P1890230
次の展示室です。


P1890233
フラ・ジローラモ・ダ・ブレーシャ(1490‐1529記録)の「ご誕生と聖バルトロメオと聖フランチェスコと寄進者」(1519)


P1890237
ロレンツォ・ファーゾロの領域の「スポトルノのサンティッシマ・アンヌンツィアータの多翼祭壇画」(1500‐10c)
スポトルノ(リグーリア州サヴォーナ県にあるコムーネ)のサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会にありました。


P1890239
聖母子と聖アンナ


P1890241
ピエタのキリスト


P1890244
アレッサンドリアの聖カテリーナ


P1890243
聖ベルナルド


P1890247
聖マルゲリータ


P1890249
聖ルチア


P1890252
イタリア・フランドルの無名画家の「この人を見よ」(16世紀)
イタリアとフランドルで活動した無名画家と言う意味でしょう。


P1890257
Maestro Olandese(オランダの無名画家) の「授乳の聖母」(16世紀)


P1890261
リグーリアの無名画家の祭壇画(1530‐1550)


P1890262
聖母子と聖ピエトロと福音書記者聖ジョヴァンニ


P1890265
永遠なる父


P1890268
パオロ・ジローラモ・マルキアーノ(サヴォーナ、1535‐1628)の「マギの礼拝」(16世紀初頭)


P1890271
リグーリアの無名画家の「無原罪の御宿りと聖人たち」(16世紀)


P1890277
ロンバルドの無名画家の「マギの礼拝」(16世紀初め)


P1890279
ロンバルドの無名画家の「教会への出現」


P1890284
リグーリアの無名画家の「キリストの変容と聖人たち」(16世紀初め)


P1890287
ロンバルドの無名画家の「ピエタ」(15世紀末‐16世紀初め)


P1890290


P1890293


P1890294
次の部屋です。


P1890297
オラツィオ・デ・フェッラーリ(ヴォルトーリ、1606‐ジェノヴァ、1657)の「荊刑のキリスト」


P1890299
オラツィオ・デ・フェッラーリの「イサクの犠牲」


P1890304
ルチアーノ・ボルツォーネ(ジェノヴァ、1590‐1645)の「羊飼いの礼拝」


P1890309
Maestro diP1890309
Monticelli di Ongina の「聖アントニオの奇跡」(17世紀中頃)


P1890313
ジョアッキーノ・アッセレート(ジェノヴァ、1600c‐1649)の「ジャコッベにチュニックを見せるジュゼッペ」


P1890317
エミリアの無名画家の「聖ピエトロ」(17世紀前半)


P1890321
エミリアの無名画家の「聖パオロ」(17世紀前半)


P1890325
ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1627‐1703)の「クローチェの聖ジョヴァンニに顕現するキリスト」(1675)


P1890329
ヴァレーリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624‐1659)の「ピエタ」


P1890333
ジョヴァンニ・アントニオ・デ・フェッラーリ(ジェノヴァ、1598以前‐1669)の作品


P1890334


P1890335
これは何でしょうか?


P1890337
ドナート・ディ・バルディ(パヴィア、1405‐1451記録)の「磔刑」
(つづく)

サヴォーナは、リグーリア州サヴォーナ県の県都ですが、芸術文化活動が活発な街として知られてます。サヴォーナ絵画館は、多くの美術館や博物館が休館となる毎週月曜日でも開館しているので、美術ファンにとっては有難い存在です。
P1890088
サヴォーナのチェントロにある、1570年から1580年に建設されたPalazzo Gavotti です。


P1880904
Palazzo Gavottiに市立博物館が置かれてます。


P1880903
正式名称はMuseo d'Arte di Palazzo Gavotti といいます。


P1880909
博物館は、市立絵画館、Collezione Milani/Cardazzo、セラミック博物館の3部門から成ってます。


P1880906
今回は市立絵画館の展示作品を中心に紹介することにします。


P1880908
サヴォーナの紋章


P1890089
切符売り場


P1890090
展示室は1階(日本の2階)です。


P1890091
左の方に進みました。


P1890094
最初はCollezione Milani/ Cardazzo です。


P1890092
ここは現代作品の展示となってます。


P1890095
現代作品は私の好みではないので、足早に見て立ち去りました。


P1890093


P1890096
ここからが市立絵画館の展示となります。


P1890097
デッラ・ローヴェレ家の家系図が最初に掲示されている理由がお分かりでしょうか。
ルネサンス期の名家とされるデッラ・ローヴェレ家は、サヴォーナ郊外に住んでいた貧しい一家でした。ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂を建設した教皇シスト4世、旧名フランチェスコ・デッラ・ローヴェレ(1444‐1484)ですが、サヴォーナ郊外のチェッレ・リーグレの貧しい家に生まれ、やがて栄達して教皇になったのです。


800px-Melozzo_da_Forlì_001
ヴァティカン絵画館にある、メロッツォ・ダ・フォルリの有名なフレスコ画をご参考までに載せておきましょう。
サヴォーナ絵画館に傑作があるのは、教皇シスト4世がサヴォーナ郊外の出身であることと無関係ではありません。


P1890098
制作者不明の「磔刑と聖ブリジーダと聖オノフリオ」(14世紀)
サヴォーナのサン・ブリジーダ教会にありました。


P1890100
目の不自由な人のために、手で触れて分かるようにした作品の複製?


P1890101
Maestro di Santa Maria di Castello Crocifisso の領域の「彩色磔刑像」(14世紀前半)


P1890107
タッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362/1363-1422)の「聖母子と4天使と寄進者」(1390‐1400c)


P1890109
ニコロ・ダ・ヴォルトーリの領域の「聖母子」(14世紀後半)


P1890114
15世紀前半の無名彫刻家の「磔刑像」(15世紀前半)
サヴォーナのサンタゴスティーノ教会にありました。


P1890119
リグーリア・ピエモンテの無名画家の「聖ロレンツォ」(1430‐40)


P1890122
Maestro del Martirio di Sant'Agata (15世紀第2四半世紀活動)の「トビアス」


P1890124
Maestro del Martirio di Sant'Agata の「ゲッセマネ園の使徒」


P1890127
Maestro del Martirio di Sant'Agata の「聖アガタの殉教」


P1890132
ヴィンチェンツォ・フォッパ(ブレーシャ、1456‐1516記録)の「聖母子と聖人たちの多翼祭壇画」


P1890155
詳しく書くと、本体部分だけがヴィンチェンツォ・フォッパの作品です。


P1890134


P1890139
ピエタのキリスト


P1890136
洗礼者聖ジョヴァンニ


P1890138
聖ジローラモ


P1890142


P1890144


P1890158
裾絵の聖人たちはリグーリア・ロンバルディアの無名画家の作品(1490‐95c)です。


P1890146


P1890148


P1890150


P1890152


P1890162
ルーカ・バウド(ノヴァーラ、1481‐1510記録)の「幼きキリストを崇拝する聖母と天使」(1499)


P1890164
サヴォーナの見どころを記したもの


P1890165
非常に見易い展示です。


P1890166
問題は入館者が極端に少ないことでしょうか?


P1890169
15世紀の無名彫刻家の「聖母子」


P1890172
ジョヴァンニ・マツォーネ(アレッサンドリア、1453‐1510記録)の「磔刑」(1489)


P1890176
ジョヴァンニ・マツォーネの「磔刑」


P1890180
ジョヴァンニ・マツォーネの「サン・ジャコモの多翼祭壇画」(1473‐75c)
サヴォーナのサン・ジャコモ教会にありました。


P1890182
「ご誕生」


P1890185
「シエナの聖ベルナルディーノ」


P1890187
「パドヴァの聖アントニオ」


P1890189
「磔刑」


P1890192
「聖フランチェスコ」


P1890194
「聖ドメニコ」


P1890198
ロレンツォ・ファーゾロ(パヴィア、1463‐1516記録)の「聖ジョルジョ」


P1890200
サヴォーナのシスティーナ礼拝堂の20分の1の模型です。


P1890082
システィーナ礼拝堂は、ドゥオーモの修道院回廊にあります。


P1890083
システィーナ礼拝堂の入り口です。


P1890084
拝観は有料です。サヴォーナに来るのは大体月曜日、毎週月曜日はここは休館というわけです。


P1890079
(つづく)


↑このページのトップヘ