ヴォルガ上流域の「聖母の死」(17世紀末)
ロシア中部の「使途たち」(17世紀末‐18世紀初頭)
ノヴゴロドの「キリストの教え」(18世紀後半)
ノヴゴロドの「十字架降下」(1480‐90c)
ヤロスラヴリの「キリストの復活」(18世紀初め)
パレフの「一週間」(19世紀初め)
ロシア中部の「3月 4月 5月」(19世紀中頃)
ロシア中部の「キリストの受難」(17世紀末)
ロシア中部の「正義の死」(18世紀末)
モスクワのイコンカバー(1846)
ソフィアの「神の徳」(19世紀第2四半世紀)
ロシア北部の「最後の審判」(18世紀前半)
ロシア中部の「最後の審判」(19世紀末)
ロシア中部の「最後の審判」(19世紀末)
ロシアの「祈る聖母」(19世紀中頃)
ロシアの「祈るキリスト」(19世紀中頃)
ロシアの「キリスト」(19世紀中頃)
ノヴゴロドの「聖母子」(15世紀)
モスクワの「聖母子」(16世紀初頭)
モスクワの「受胎告知」(18世紀初頭)
ロシアの「聖母子」(18世紀末)
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ロストフの「聖母との別れ」(1705)
中央ロシアの「聖母子」(19世紀中頃)
モスクワの「聖母子」(19世紀中頃)
ロシア中部の「聖母の誕生」(18世紀前半)
ロシア中央の「聖母マリア」(17世紀末)
ロシア中央の「創造の喜び」(19世紀前半)
モスクワの「聖母との別れ」(16世紀)
ウラジミールの「聖母子の奇跡」(19世紀末‐20世紀初め)
これだけの数の聖母子に驚嘆しました。
ヴォルガ地域の「イコンの歴史」(19世紀前半)
北ロシアの「聖母」(17世紀末)
北ロシアの「聖母子と聖人たち」(17世紀前半)
モスクワの「聖母と聖人たち」(17世紀末)
ノヴゴロドの「聖母の守護」(15世紀末)
大変な数の展示です。
サンクトペテルブルグのイコンカバー(1833)
ウラジミールの「聖母の守護」(1830c)
サンクトペテルブルクの「聖母の守護」(18世紀中頃)
ロシアの地方の「聖母の守護」(18世紀初め)
モスクワの「聖母の守護」(18世紀中頃)
北方ロシアの「聖ニコラス」(17世紀中頃)
北方ロシアの「聖ニコラス」(16世紀)
ヴォルガ地方の「聖ニコラスの生涯」(18世紀初頭)
北ロシアの「聖ニコラス」(18世紀中頃)
モスクワの「聖パオロ」(17世紀第1四半世紀)
ロシア中部の「聖トッマーゾ」(17世紀末)
ノヴゴロドのイコンカバー(1792?)
ウラジーミルの「聖ニコラス」(18世紀末)
ここまで紹介した作品の3倍以上のイコンが展示されてます。
キリがないので、イコン作品の紹介はこの辺で終わりにしましょう。
イコンにご興味のある方にとって、この美術館は必見でしょうね。
イコンの制作者が分からない理由が知りたいです。
特にイコンの細密画には驚嘆しました。
外に出ました。
(おわり)