イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > ペーザロ市立美術館

P2070737
シモン・ヴーエ工房の「男の肖像」(17世紀前半)


P2070741
ジョヴァン・バッティスタ・モローニのサークルの「帽子を被った男の肖像」(16世紀中頃)


P2070780
入館者は私一人でした。


P2070745
ピエトロ・リッキ(ルッカ、1606‐ウーディネ、1675)の「ロットと娘たち」


P2070749
アントニオ・ゲラルディの模倣者の「聖オルソーラ」(17世紀)


P2070754
エミリアの無名画家の「聖ジュゼッペ」(17世紀)


P2070758
サッソフェッラート(サッソフェッラート、1609‐ローマ、1685)の「祈る聖母」(1640‐60)


P2070761
シモーネ・カンタリーニ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「聖ジュゼッペ」(1644‐46)


P2070765
シモーネ・カンタリーニの「悔悛のマグダラのマリア」(1644‐46)


P2070768
エリザベッタ・シラーニ(ボローニャ、1638‐1665)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2070772
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「巨人の落下」


P2070776
ドメニコ・ペルッツィーニ(カステルドゥランテ、1602‐アンコーナ、1673)の「聖家族と神と天使たち」


P2070779


P2070783
アウレリアーノ・ミラーニ(ボローニャ、1675‐ローマ、1749)の「市場」


P2070787
ローザ・ダ・ティヴォリの追随者の「牛と女羊飼いがいる風景」(18世紀)


P2070790
ジャンアンドレア・ラッザリーニ(ペーザロ、1710‐1801)の「天国のカギを聖ピエトロに渡すキリスト」(1750)


P2070795
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「エジプトへの逃避途中の休息」(1758)


P2070799
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「三位一体と聖母」(1759c)


P2070802
ジャンアンドレア・ラッザリーニの「エジプトへの逃避途中の休息」(1753)


P2070807
ローザ・ダ・ティヴォリの追随者の「牛と羊飼いがいる風景」


P2070809
次の部屋です。


P2070810


P2070813
Monsu Daprait (1658-1724) の「果物と花の静物画」(1695c)


P2070816
Christian Berentz (1658-1722) の「花、果物、トレイ、グラスの静物画」(1696c)


P2070821
トッマーゾ・サリーニ(ローマ、1575c‐1625)に帰属する「アーティチョークとイチジクの風景画」(1615c)


P2070824
マルゲリータ・カッフィー工房の「花の静物画」(17世紀)


P2070827
ジュゼッペ・レッコ(ナポリ、1634‐アリカンテ、1695)の「花と菓子の静物画」(1675‐80c)


P2070830
次の部屋です。


P2070832
ジョヴァンニ・アントニオ・ペルッツィーニ(アンコーナ、1629/1636-ミラノ、1694)の「エルコーレとオンファーレ」(1661)


P2070836
ジョヴァン・フランチェスコ・ゲッシ(ボローニャ、1588‐1649)の「アドーネの死」(1639c)


P2070838
制作者不詳の「サルヴァトーレ・ローザ作『ジョソーネと竜』の複製画」(1663‐64c)


P2070841
エミリアの無名画家の「ディアナとエンディミオーネ」(17世紀後半)


P2070845
ルーカ・ジョルダーノ(ナポリ、1634‐1705)に帰属する「サムソンとデリラ」(1660c)


P2070849
次の部屋です。


P2070848
イラストとデッサンなどが並んでます。


P2070852
この辺の作品の芸術性がサッパリ分かりません。


P2070854
500年後まで残っているでしょうか?


P2070856


P2070858
次の部屋です。


P2070859
アントニオ・ジャンリージ(ピアチェンツァ、1677‐クレモナ、1727)に帰属する作品です。
以下、3点もアントニオ・ジャンリージの帰属作品です。


P2070861
勿論、これらは絵画です。


P2070862


P2070863


P2070866
二コラ・カシッサ(ナポリ、17世紀末‐1731記録)の「花の静物画」(1710‐20c)


P2070869
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポーリの領域の「鳥肉屋」(17世紀前半)
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポーリの作品を数多く見てますが、この作品の画風はキメンティのものと著しく異なります。作品帰属は専門家に任せるよりありませんが、私はキメンティと無関係と思います。


P2070872
バルダッサッレ・デ・カーロ(ナポリ、1689‐1750)の「鳥を襲う狐」


P2070874
二コラ・カシッサの「鳥と花と果物」(1710‐20c)


P2070877
これで終わりです。


P2070879
本のオブジェ


P2070880
ウルビーノの旅の行き帰りに、この美術館に立ち寄っても良いと思います。それだけの価値は十分にあります。


P2070881
(おわり)

P2070634
ニコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427記録)の「聖パオロ」、「トレンティーノの聖二コラ」、「聖ピエトロ」、「聖ロレンツォ」(1410c)


P2070638
パオロ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、1300c‐1358/1362)に帰属する「聖母の物語」(1325以前)


P2070640
「寺院からのジョアッキーノの追放」


P2070642
「アウレリア門でのアンナとジョアッキーノの邂逅」


P2070644
「聖母の誕生」


P2070646
「寺院への聖母の出現」


P2070648
「聖母の結婚」


P2070650
セラミックの展示室です。


P2070651
ウルビーノのセラミック工芸家の「聖母子」(1550‐1599)(マロリカ焼)


P2070653
沢山の絵皿が展示されてます。


P2070654
ペーザロの無名彫刻家の「聖母子」(1480‐90)


P2070656
アンドレア・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1435‐1525)の「傭兵隊長」(1465‐70)(彩釉テラコッタ)


P2070659
アンドレア・デッラ・ロッビアの「聖母子」(1500c)


P2070661
ペーザロの陶器産業は1300年代まで遡ります。


P2070662


P2070663


P2070664


P2070666
ドメニコ・ロッセッリ(ピストイア、1439‐フォッソンブローネ、1497?)の「バッティスタ・スフォルツァの彫像」(1472‐73)


P2070668
フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439‐1501)の「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの彫像」(1475c)


P2070671
ペーザロの無名彫刻家の「死せるキリスト」(1490‐99)


P2070674
ドナテッロ工房の「聖母子」(1460‐65c)


P2070676
ボローニャ?の無名画家の「聖ドメニコ」(1450‐70)


P2070679
マルケの無名画家の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1440‐49)


P2070682
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1415c‐1477c)の「聖二コラと聖シルヴェストロと聖エルメーテ」(1445‐48c)


P2070685
ジョヴァンニ・アントニオ・ベッリンツォーニ・ダ・ペーザロの「聖テレンツィオ」(1447‐48)


P2070688
アドリア地方の無名画家の「聖ゲルマーノと聖デチェンツィオと聖テレンツィオ」(11‐12世紀)


P2070692
マリオット・ディ・ナルド(フィレンツェ、1388‐1424記録)の「サン・ジョヴァンニ・バッティスタの祭壇画」
ペーザロのサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会にあった祭壇画です。


P2070694


P2070695
大天使ミケーレ


P2070698
聖フランチェスコ


P2070700
裾絵


P2070702


P2070704


P2070707
Maestro di San Jacopo a Mucciana (トスカーナ、1390‐1420活動)の「聖母子」(1420‐20c)


P2070710
ロレンツォ・モナコ(シエナ、1365c‐フィレンツェ、1423/1424)の「磔刑」


P2070713
次の部屋です。


P2070715
ドメニコ・ベッカフーミ(シエナ、1484‐1551)の「聖家族」


P2070718
ラッファエッリーノ・デル・コッレ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1494/1497-1566)の「羊飼いの礼拝」


P2070723
フェデリーコ・バロッチ(ウルビーノ、1535‐1612)と工房の「グイドゥバルド・デル・モンテの肖像」


P2070726
フェデリーコ・バロッチ工房の「マッダレーナ・オスーナ・ジロシ?の肖像」


P2070729
ダニエーレ・クレスピ(ミラノ、1597‐1630)の「髭の男の肖像」


P2070732
Pieter Paul Rubens工房の「年老いた男の肖像」


P2070735
ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560‐1635)の「法務官ミケーレ・プリウーリの肖像」
(つづく)

P2070540
突き当りが市立美術館です。


P2070541
ベルガモからペーザロにかけて活動した商人モスカ家の邸宅として16世紀半ばに建てられたPalazzo Moscaです。


P2070542
このPalazzoに市立美術館が置かれるようになったのは1936年からです。


P2070543
先ず中庭に出ます。切符は入口の先で買うことになります。


P2070544
展示作品数は多くありませんが、ジョヴァンニ・ベッリーニの大祭壇画を筆頭に傑作、秀作を展示しています。


P2070545
展示室は階上2階にあります。


P2070546
階段踊り場にあるフェッルッチョ・メンガローニ(ペーザロ、1875‐モンツァ、1925)の「メドゥーサ」


P2070547


P2070549
フェッルッチョ・メンガローニの「マッセンツィオの戦い」
セラミックで出来てます。


P2070552
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1438/1440-1516)の「聖母戴冠の祭壇画」(1475c)
ペーザロのサン・フランチェスコ教会にあったもので、大作です。
頭頂部の欠落した部分が目につきます。


1
オリジナルの形はこうなってます。
頭頂部の欠落部「十字架降下」はヴァティカン絵画館にあるのです。


2
ペーザロ市側からヴァティカンにこの部分の返還要求を何度もしてますが、実現してません。
この時(2016年6月)、「十字架降下」はフォルリで開催されていたピエロ・デッラ・フランチェスカ展に貸し出されていたので、ヴァティカンではなく、思いがけずフォルリで見ることが出来ました。


P2070553


P2070555
向かって左の聖人たち


P2070558
向かって右の聖人たち


P2070560
裾絵


P2070562


P2070564


P2070566


P2070568


P2070569


P2070572


P2070575
マルコ・ゾッポに帰属するか、またはジョヴァンニ・ベッリーニに帰属する「斬首された洗礼者聖ジョヴァンニの首」(1465‐71c)


P2070579
マルコ・ゾッポ(チェント、1433‐ヴェネツィア、1478)の「死せるキリスト支える2天使」(1471)


P2070581
アルヴィーゼ・ヴィヴァリーニ(ヴェネツィア、1445/1446-1503/1505)の「磔刑」(1470‐75)


P2070586
ジョヴァンニ・ベッリーニの「永遠なる父」(1500‐05)


P2070590
ジョヴァンニ・マンスエーティ(ヴェネツィア、1485c-1526/1527活動)の「聖母子と聖フランチェスコと聖ジローラモと聖キアーラと修道女」


P2070592
ジョヴァンニ・フランチェスコ・ダ・リミニ(リミニ、1415/1420-ボローニャ、1470)の「二天使からパンを受け取る聖ドメニコと修道士たち」(1459)


P2070596
ボローニャの無名画家の「チェラーノの騎士の死」(1475‐80)


P2070599
ボローニャの無名画家の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1470c)


P2070601
クリストフォロ・ディ・ヤコポ(ボローニャ、1363‐1410記録)の「新約聖書の場面」(1375‐80)
上の写真の下にある作品です。


P2070605
「井戸のサマリア女」


P2070607
「キリストのエルサレム入城」


P2070609
「園の祈り」


P2070611
「リンボの降下」


P2070613
「聖霊降臨」


P2070615
「聖パオロの回心」


P2070616
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1330‐1361記録)の「玉座の聖アンブロージョ」(1350‐53)


P2070620
ミケーレ・ディ・マッテオ(ボローニャ、1410‐1469記録)の「聖母の夢」(1440c)


P2070623
ミケーレ・ディ・マッテオの「聖バルトロメオとエラクリート皇帝」(1440‐60c)


P2070625
ヤコベッロ・デル・フィオーレ(ヴェネツィア、1380c‐1439c)の「ベアータ・ミケリーナと6聖人」(1410c)


P2070627
ベアータ・ミケリーナ


P2070630
聖ジローラモ、聖ジャコモ・マッジョーレ、聖ピエトロ


P2070631
聖パオロ、聖アントニオ・アバーテ、バーリの聖二コラ
(つづく)



↑このページのトップヘ