イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:ウンブリア州 > ナルニ

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ラルゴ・ドン・ジーノ・ゴッティーノと名付けられてます。


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鳥がけたたましく鳴いていました。聴き慣れない鳴き声で、明らかにカラスではありません。


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聖母子のタベルナコロ


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ウンブリアの市町村が気に入ってます。非常に見どころが多いと思ってますが、ガイドブックで紹介されている町が少ないせいなのか、意外にも人気薄となってます。


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写真右手前の道を上りました。


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この道です。


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6月13日通りとなってます。
イタリア統一に関係する日に因む通りの名称かと思いましたが、よく見ると1944年6月13日にナルニが解放されたと書いてあります。ドイツ軍から解放された?


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このぐらいの坂でも息が上がるようになりました。


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先ほどの道を右折してこの通りに入り、さらに左折しました。


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サンタ・マリア・インペンソーレ通りです。


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この先にサンタ・マリア・インペンソーレ教会があります。


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サンタ・マリア・インペンソーレ教会は前日に拝観したので、マドンナ・デ・ロウルデス教会に向かいました。


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17世紀に建設されたパラッツォ・ボッチャレッリ


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プリオーリ広場のフォンターナの前に出ました。


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1602年に建設されたマドンナ・デ・ロウルデス教会です。


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18世紀末に閉鎖されましたが、20世紀初めに修復が行われ、1904年に再開された教会です。


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中にフレスコ画があるようですが、この日は開いておらず拝観できませんでした。


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狭いチェントロなので、同じところに何回も来てしまいます。


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16世紀に建設されたパラッツォ・カルデリーニ


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サン・ドメニコ教会の異端審問所が開く時間が迫ってきたので、向かいました。


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サン・ドメニコ教会は町の北にあります。


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同じ道を通るのは退屈なので、サン・ベルナルディーノの塔の方からサン・ドメニコ教会に向かいました。


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塔のような建物です。


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通り過ぎて建物を見ると塔のようには見えません。


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サン・ベルナルディーノの塔です。旧教会の鐘楼です。


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サン・ベルナルディーノ広場です。この辺は古い建物が並んでます。


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広場を通り過ぎれば、サン・ドメニコ教会に出ます。


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先ず目につくのはサン・ドメニコ教会の鐘楼です。


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サン・ドメニコ教会が市の所有物となり、様々な用途に利用されてますが、この建物もその目的のために整備されました。


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観光客は私以外に誰もいません。


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異端審問所に入ることが出来なかった経緯については既に述べたとおりです。
兎も角、観光客が少なく、団体入場が期待できる学校が夏休みとあっては、常時開けていても開店休業状態ですから、その辺のところは仕方がないと思いました。


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市立美術館に向かいました。


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前日の夕方に市立美術館に既に入館したので、この日は作品の写真を撮ることが目的です。


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この辺では体調がいつもと違うことをかなり気にしていました。


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10時過ぎでしたが、既に気温がかなり上昇していました。


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16世紀に建設されたパラッツォ・アーコです。


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もう少し急いだ方が良かったと後悔しています。


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美術館はサン・ベルナルディーノ広場を通り過ぎて、300mほどの距離にあります。


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先ほど来た道を戻りました。


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美術館に入館しました。


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外に出ました。


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止せば良いのに、隣のサン・フランチェスコ教会が開いていたので、引き込まれるように中に入りました。


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気分が悪い。


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お宿に戻って寝ることにしました。


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昼飯抜き、夕飯抜きで水だけ飲みながら、翌朝までベッドの中。


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翌朝、回復したようで美味しく朝食を頂くことが出来ました。


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要塞、サンタ・マルゲリータ教会などには行けませんでした。
今後、猛暑の中の旅は避けようと思います。
(おわり)

P2390994こちらの方も見学することにしました。


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サン・フランチェスコ神学校だった建物です。


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キオストロ回廊のルネッタにフレスコ画があったと思いましたが、記憶違いか、または塗り潰されたのかも知れません。


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見どころは特に無いようでした。


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夕方を迎えて、気温が多少下がった気がしましたが、まだ35度くらいはあったと思います。


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日没が午後9時半過ぎなので、街歩きをやろうと思えば出来たのですが、連日の暑さに身体が参りそうな気がしたので、街歩きを切り上げてホテルに戻ることにしました。


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今夏のイタリアは、日照り、水不足、猛暑だったそうですが、その猛暑の中でも最も暑かったのが6月だったと思います。


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写真右の建物が、この日のお宿兼バール兼レストランです。


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お宿の中庭から撮りました。


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宿泊客は10%の割引なので、お宿のレストランで夕食です。外に席が人気ですが、冷房が効いた室内の席がお気に入りです。


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しかし、夜が遅いのが困りものです。夕食の開始が午後9時からなので、自室でビールを2本飲んでしまい、ワインを1本空ける気がしません。


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ステーキが食べても食べても減りません。


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食後の散歩に出ました。


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ドゥオーモ辺りは静かでしたが・・・・・


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午後11時過ぎというのに、この賑わいです。


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このようなものが闊歩していました。


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小さな子供たちも沢山いました。夜遅くても眠くならないようです。


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早々に切り上げました。


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さて、翌朝です。


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テアトロ・コムナーレ
スーツを着た人がいましたが、やせ我慢?


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TVで見た天気予報が最悪でした。この日も快晴、猛暑とのご採択。


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市立博物館の開館まで、街歩きで時間つぶしです。


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突き当りがサン・フランチェスコ教会です。


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先ずサンタゴスティーノ教会に向かいました。


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坂を下った、チェントロの東に教会があります。


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朝から暑い!!!!


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実は、この日、起床した時から気分があまり宜しくなかったのです。


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突き当りに頭を出しているのはサンタゴスティーノ教会のファサードです。


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ナルニには、古い教会ばかりがありますが、サンタゴスティーノ教会もその例外ではありません。


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フレスコ画は後でじっくり見ることにして・・・・・


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あれっ、閉まってる!
ガーン、ここだけは見たかった!


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12世紀に建設された内陣と後陣はフレスコ画で一杯です。


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仕方がないので、外の壁に描かれたフレスコ画を見て我慢することにしました。


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旧修道院を見ることに。


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こちらは開いていました。
開いているのは当然で、旧修道院の回廊の先に駐車場と結ぶエレベーターがあるのです。


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キオストロ回廊のルネッタ上にフレスコ画があります。


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10年前に来た時と比べると、フレスコ画の痛みが一段と進んだように思えました。


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何とか判別できそうです。


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修復作業が一度も行われたことがないように見えました。


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下にネーラ川が見えました。


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修道院は丘上にあり、その壁は城壁の一部になってます。


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(つづく)

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次の部屋です。


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バルトロメオ・トッレサーニ(ヴェローナ、15世紀末‐ナルニ?、1567c)の「聖母子と聖ヴィンチェンツォ・フェッレールと聖ジュゼッペ」


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ジャコモ・エ・ラッファエーレ・ダ・カンポリアーレの「シエナの聖ベルナルディーノ」(16世紀前半)


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リヴィーオ・アグレスティ(フォルリ、1508c‐ローマ、1579)の「受胎告知」


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次の部屋です。


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詳細不明


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詳細不明


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三聖人


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16世紀前半のウンブリアの無名画家の「マルカの聖ジャコモ」


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ピエル・マッテオ・ダメリアの追随者の「フェルトレの聖ベルナルディーノ」


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ピエル・マッテオ・ダメリアの追随者の「パドヴァの聖アントニオ」


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次の部屋です。


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17世紀の無名画家の「詩心」


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マルカントニオ・アクイーリ(リエーティで16世紀前半に活動)の「キリストの復活」


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次の部屋です。


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ジャチント・ボッカネーラ(レオネッサ、1666‐ペルージャ、1746)の「十字架の道行きの留(りゅう)」


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次の部屋です。


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セミナー室のようですが、作品が展示されてます。


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アゴスティーノ・マヌッチ(ローマ、1690‐1768)の「聖ベネデットの物語」


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聖ベネデットの物語は4点あります。


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これで終わりですが、戻ってドメニコ・ギルランダイオとベノッツォ・ゴッツォーリの傑作をもう一度見てから立ち去ることにしました。


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下に下りました。


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満足感一杯で外に出ました。確かにその通りでしたが、この時、軽度の熱中症に罹ったような気がしました。この後、ホテルに戻り、昼飯抜きでそのまま翌日朝まで臥せっていました。
(おわり)

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2階の絵画館です。階段にあった、この作品は詳細不明です。


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最初の展示室です。


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14世紀前半のウンブリアの無名彫刻家の「聖母子」(高さ98cm)


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Maestro del 1409 (ウンブリア南部で14世紀末から15世紀初めに活動)の「聖母の死と聖母戴冠」
この作品は表裏両面に描かれてます。


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裏面に描かれたMaestro del 1409 の「玉座の聖母子と二天使」


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Maestro della Dormitio di Terni (ウンブリア南部で14世紀末から15世紀初めに活動)の「天使のフレスコ断片」


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次の部屋です。展示されている作品は1点だけです。


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ピエラントニオ・メッザストリス(フォリーニョ、1430c‐1506)の「聖母子と聖フランチェスコと聖ジローラモと二天使」


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次の部屋です。


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この部屋で、次の部屋で展示されているドメニコ・ギルランダイオとベノッツォ・ゴッツォーリの2つの傑作について事前学習をします。


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次の部屋です。暗い部屋の中で、作品だけに照明が当たるようになってます。


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ドメニコ・ギルランダイオ(フィレンツェ、1449‐1494)の「聖母戴冠」
縦360cm、横290cmの大きな作品です。


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これだけの傑作でありながら、ギルランダイオの作品リストに掲載されていないことが多いと思います。その理由は、ナル二という比較的知られていない町にあるので、多くの美術関係者が訪問しないからと思います。
この作品の存在すら知らない人が多すぎます。


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端の聖人たち


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聖痕を受ける聖フランチェスコ(裾絵)


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ピエタのキリスト


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砂漠の聖ジローラモ


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各場面の解説があります。


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ベノッツォ・ゴッツォーリ(フィレンツェ、1421‐ピストイア、1497)の「受胎告知」(1449‐1452)
ベアート・アンジェリコの影響が色濃く出ていると思います。ベノッツォは、ベアート・アンジェリコの弟子で、協力者でもあったので、その影響を受けるのは当然です。
(つづく)

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写真右側の建物が博物館です。


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ナルニの貴族の邸宅として17世紀から18世紀にかけて建設されたPalazzo Eroliです。


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20世紀後半までエローリ家が居住していましたが、1984年にテルニ県によって買い取られました。


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現在は、Museo della Citta di Narni,in Palazzo Eroliになってます。また、図書館が同じ建物に併設されてます。


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展示作品は少ないですが、ドメニコ・ギルランダイオの代表作「聖母戴冠」があることで美術ファンに知られてます。私もその作品を見たくてナルニに足を運んだ次第です。


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Palazzo Eroliの入り口です。


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切符売り場の入り口です。


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考古学部門が1階(日本の2階)、絵画部門が2階となってます。


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先ず考古学部門から見て回りました。


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階段を上るとセミナー室に出ます。


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サン・ドメニコ教会の柱頭


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石棺の彫刻(2世紀)


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2‐3世紀


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次の部屋です。


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エジプトの木製棺


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ここにある理由が分かりませんが、エローリ家の収集物だった可能性がありそうです。


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中に入っていたミイラ


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古代象の象牙


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次の部屋です。


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ローマ皇帝時代のトルソ


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ローマ皇帝時代のアポロ?断片


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1世紀のもの


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1世紀のもの


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1世紀のもの


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次の部屋です。


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断片でも記録が残っているので、史実が明らかになります。


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考古学部門の展示は月並みです。


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次の部屋です。


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ガッタメラータの部屋です。
エラーズモ・ディ・ナルニ通称ガッタメラータ(ナルニ、1370‐パドヴァ、1443)は、教皇庁、フィレンツェ、ヴェネツィアのために戦った傭兵隊長です。ナルニのパン屋に生まれました。


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ナルニに住んでいたのは小さいころだけだったようです。


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おっ、ジョルジョーネの作品がある、と一瞬思いましたが、そんな筈がありません。
制作者不明の「ジョルジョーネ作『戦士と従者の肖像』のコピー画」
戦士がガッタメラータとの説があります。


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ジャネット・ラッリーの「ガッタメラータの騎馬像」


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制作者不明の「ドナテッロ作『ガッタメラータの騎馬像』からのコピー彫刻」


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制作者不明


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ピエトロ・コムッチ・ディ・スカルペリアの「エラーズモ・ガッタメラータ」


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2階に向かいました。
(つづく)

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前回の後半に引き続いて、サン・フランチェスコ教会のフレスコ画の紹介です。


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「鳥に説教する聖フランチェスコ」


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この礼拝堂のフレスコ画の制作者はウンブリアの無名画家です。


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判然としません。


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下のフレスコ画を塗りつぶし、その上にフレスコ画を描いたように見えます。


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こちらのフレスコ画は鮮明です。


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聖ルチア


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左側2番目の礼拝堂


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礼拝堂の境の壁にもフレスコ画が描かれてます。


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礼拝堂のフレスコ画よりも柱に描かれた方が鮮明です。


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修復の有無がその辺に大きく関係します。


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新しそうに見える礼拝堂です。


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主祭壇と後陣


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聖具室でしょうか?


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何の展示?


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壁の殆どがフレスコ画で埋められてます。


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残念ながら、この部屋のフレスコ画も不鮮明です。


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右側廊に戻りました。


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我に触れるな


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三位一体


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聖フランチェスコ


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聖母子から判断すれば、少なくても6人以上の画家がこれらのフレスコ画制作に携わったと思います。


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祭壇画がありました。祭壇画はこれだけです。


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聖母戴冠(制作者不明)


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この柱もフレスコ画が二重になってます。


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聖母子と聖フランチェスコ


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聖フランチェスコ


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右側廊


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何世紀に制作されたのか、そのくらいは明示して欲しいと思いました。


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もう一つの聖水盤


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祭壇前から見た出入口


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フレスコ画の保存状態がもう少し良ければ、観光客に人気が出そうな教会です。
(つづく)

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16世紀に建設されたPalazzo Cardoliです。


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先ほど通った道を戻るよりありません。


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塔があるPalazzo Arcoです。


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この道は一方通行です。ナルニのチェントロは一方通行ばかりで、ほんに近いところに行くのでも遠回りする羽目になります。
この日の2日後の朝ですが、混雑する小型バスに大きな荷物と一緒に乗るのは大変と思い、タクシーを利用したのですが、大変な大回りしてしまいました。バスの発着場があるガリバルディ広場に出てタクシーに乗るべきでした。


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やはり観光客の姿が見えません。


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旧サン・ドメニコ教会


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サンタ・マリア・インペンソーレ教会


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次はサン・フランチェスコ教会です。


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今度からコメント欄に皆さんのメールアドレス欄を有効にしました。
実は、ある人から旅の相談に乗ってほしいけれど、個人的なものなので、コメント欄に書かずに、メールでやり取りしたいとの要望がありました。メールアドレス欄は私しか見ることが出来ないのでご安心して下さい。最初は普通のコメントにしていただき、私がメールで返事を差し上げたいと思います。


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ロッジャのフレスコ画


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何が描かれているのか、サッパリ分かりません。わざわざ残す必要があるのか疑問に思えます。


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広場を右折して、この道を進みました。


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これを撮っておけば、後で地図と突き合わせすることによって、私が辿った道が分かります。


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道の突き当りは市立美術館が置かれているPalazzo Eroliです。


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こちらの道に道草


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外階段がある建物は何となく趣が感じられます。


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時間が十分なかったので、美術館はこの日の翌日午前に入館することにしました。


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傑作は2点しかない(個人的な意見です)のですが、ここに来る価値が十分ある美術館です。


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閉館まで1時間弱あったので、傑作2点だけ見ることにしました。急遽入館しました。


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ドメニコ・ギルランダイオの祭壇画


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ベノッツォ・ゴッツォーリの「受胎告知」
師匠の画風に似ていますね。
美術館については、項を改めて詳しく触れることにします。


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展示作品が多くなく、写真を殆ど撮らなかったので、45分ほどで粗方見ることが出来ました。


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じっくり見たのは2点だけでしたが、大満足でした。


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美術館の横にサン・フランチェスコ教会があります。


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1213年、当時のナルニ司教の要望に応じて、ナルに訪れた聖フランチェスコはこの場所で説教を行いながらナルニに留まりましたが、その間、急速に信者が増えたそうです。
聖フランチェスコの死後、1226年に建てられたロマネスク様式の教会です。


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完成は13世紀半ばです。


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14世紀と書かれている理由が分かりません。


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ファサードのフレスコ画


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三廊式、ロマネスク様式の内部です。


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左右の各5つの礼拝堂があります。


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左側廊


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柱や礼拝堂などに沢山のフレスコ画が残されてます。


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右側廊方向


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木組み梁の天井


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簡素な祭壇


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磔刑像(詳細不明)


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新しそうに見えるステンドグラスです。


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ファサード裏左壁のフレスコ


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聖水盤


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柱に描かれたフレスコ画


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残されているフレスコ画は、14世紀、15世紀、16世紀に描かれたそうです。


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フレスコ画について調べましたが、制作者や各場面の制作された時代など、分かりませんでした。


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(つづく)

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旧サン・ドメニコ教会です。


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11世紀に創建され、12世紀に完成したロマネスク様式の教会ですが、当時はサンタ・マリア・マッジョーレ司教座教会でした。


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現在は市の所有となっており、様々な用途に使用されてます。


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教会が建っている広場の名前です。


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広場に立っている木が邪魔して、ファサードの全景を撮ることが出来ません。


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ロマネスク様式のファサードが見所豊富です。


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鐘楼の下の壁に案内板があります。写真左の方に行けばNarni Sotterraneaがあります。つまり旧サン・ドメニコ教会の地下にあった異端審問所がMuseoとして公開されているのです。


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1970年台にサン・ドメニコ教会に幾つかの空間が見つかり、クリプタの他に異端審問所とそのための牢獄があることが分かったのです。
この日は平日で、最後の入館時間である16時を過ぎていたので、このまま通り過ぎたのですが、これが大失敗でした。
夏の期間は毎日オープンとナルニ市HPに出ていたので、予約せずに翌日行ったら誰もいなかったのです。実は街歩きをしても観光客は私一人、学校もすでに夏休み中ということもあったのでしょう、結局平日は事前予約が必須で、予約がある場合に応じて、開館するということでした。(翌日の午前中に観光案内所に行って確認) 例え開けていても入館者がゼロでは無意味ですから、この辺は仕方がないと思います。土曜日、日曜日は予約なしでも大丈夫?


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先に進もうとしたら・・・・


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この案内板に気付きました。


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所が行ってみたら何もない!!


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ここがローマ時代の遺跡、という案内があっても良いと思いました。しかし、観光案内所で貰った地図や見どころの説明には、一切記載されていません。


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あと300mほどでネーラ川です。


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塔のある建物は16世紀に建てられたPalazzo Arcoです。


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扉が開いてましたが、民家のようなので見学をご遠慮申し上げました。


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川に向かっているので、下り坂になってます。


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左側に教会があります。


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教会は閉まっていました。


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美術的には見所が殆どありません。(でも拝観したことが一度もありません)


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写真正面はベアータ・ルチア教会です。教会の後ろにネーラ川が流れてます。


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扉が開いていたので、中に入ったら様子が違います。どうやら教会の入り口は閉まっていた左側の扉のようです。


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こちらは大学です。


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ペルージャ大学の分校?


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ガレオット・マルツィア広場


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広場の古井戸


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ネーラ川に行こうとしたのですが、道が見つかりません。ベアータ・ルチア教会の後ろは高い塀があって先に進めません。地図を出して道を調べたら、かなり遠回りをしないと川に行ける道がないことが分かりました。


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川に行くのを断念しました。
(つづく)

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ナルニの見どころの一つであるサンタ・マリア・インペンソーレ教会です。斜面に建てられたので、そのように呼ばれてます。


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ナルニは、古代のネウキヌス戦争によって破壊された廃墟の上に築かれた町ですが、8世紀頃、廃墟だったこの地に建てられた教会が前身です。その一部がローマ時代の遺跡とともに現在の建物の地下に残されてます。
その地下が大きな見どころですが、この日は地下入り口が施錠されていました。


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1175年、初代建物の上にベネデット会によって建設されたロマネスク様式の教会です。
帆掛け船タイプの鐘楼は後陣の後ろにありますが、写真を撮るのが難しい位置にあります。


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ファサードにロッジャがあります。


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ロッジャに施された彫刻の殆どは創建時の12世紀後半のものです。


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これらの彫刻は見逃せません。


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長い年月の風化によって判然としないライオン像です。


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創建時の姿のまま中心部の残されている教会は滅多にありません。


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地元の人たちから非常に大切されているそうです。


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ロマネスクの典型的なスタイルの彫刻です。


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三廊式、ロマネスク様式の内部ですが、後陣だけは17世紀に再建されたものです。


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コリント式列柱が並んでます。


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列柱は、ナル二近くの山から切り出された石で出来てます。


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ところどころに古いフレスコ画が残されてます。


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右側廊の先に地下に下りる入り口があります。


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天井


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主祭壇と後陣


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主祭壇


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詳細不明のトリッティコ


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後陣の彩色磔刑像(詳細不明)


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磔刑像がもう一つあります。


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15世紀のフレスコ画


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14世紀のフレスコ画


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14世紀のフレスコ画の殆どは、1960年に行われた修復の際、壁の下に発見されたものです。


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15世紀の「聖母子」


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14世紀のフレスコ画


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主祭壇前から見た出入口方向です。


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さらに東に向かって進みました。


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歴史的建造物です。


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古い建物が立ち並んでいる一角です。


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次は楽しみにしていたサン・ドメニコ教会です。
(つづく)

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Torre Angolare


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ガリバルディ通りを東に向かって進みました。


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写真左の明褐色の建物は劇場です。


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あまり大きくない劇場ですが、5月にヴェルディの「運命の力」が上演されたようです。


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Piazza dei Priori


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この辺が旧市街の中心です。


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Torre Campanaria


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写真右は銀行です。


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Palazzo dei Priori


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Loggia dei Priori


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ロッジャに入りました。


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市役所の一部になってます。


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遺跡からの発掘物でしょうか?


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説明板がないので、お手上げです。


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古井戸


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観光案内所で同じものを頂戴しました。


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写真右手前はChiesa Madonna di Lourdesです。


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さらに東に向かいました。


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午後4時過ぎとはいえ、日差しが強烈でした。


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歴史的建造物


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Fontana di Piazza dei Priori


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狭くなった通りは、ここから名称が変わります。


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(つづく)

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ドゥオーモのフレスコ画、祭壇画、彫刻などの作品帰属は全て判明されてます。


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Maestro di Narni のフレスコ画(1409)


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後陣


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これは有名な作品です。


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ロレンツォ・ディ・ピエトロ通称ヴェッキエッタ(1410‐1480)の「聖ジョヴェナーレ」


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中央礼拝堂


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主祭壇画


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Maestro di Narni のフレスコ画


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フランチェスコ・トレヴィサーニの「ナルニのベアータ・ルチア」(1714‐15)


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ナルニのベアータ・ルチア


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右翼廊の礼拝堂


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右側壁にある礼拝堂


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古いものがよく残されてます。


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洗礼盤


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説教壇


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見所豊富なドゥオーモでした。


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(つづく)

ナルニ Narni は、人口19,785人(2016年1月1日現在)のウンブリア州テルニ県にあるコムーネです。リミニからローマに通じるフラミニア街道が街を通り、古くから交易と戦術上の重要拠点として繁栄してきました。
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駅に到着しました。
近くにアメリアという町があるので、駅名はナルニ・アメリア駅と言います。


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駅からナル二の旧市街が見えます。
ナルニの旧市街は丘上にあり、駅はナルニ・スカーロにあります。


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ナルニ・アメリア駅の駅舎です。
駅とナルニのガリバルディを結んで小型バスが運行されてます。平日は大体30分毎の運行です。バスの切符は駅前にあるバールで買うことが出来ます。


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バスに乗り、乗車10‐15分ほどでガリバルディ広場に到着しました。


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広場に面してドゥオーモが建ってます。


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大きな荷物があっては街歩きどころではないので、荷物を預かってもらうために、先ずこの日のお宿に向かいました。


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この日のお宿はドゥオーモの先にあります。


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ドゥオーモのアーチを潜り、ファサード前のロッジャを通って街の中心に入りました。


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ガリバルディ通りです。
写真左は16世紀に建設された歴史的建造物です。Palazzo 〇〇と呼ばれてますが、肝心の名前が思い出せません。


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バール、レストラン兼B&Bで、この日のお宿はここでした。


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台所がある広い部屋です。


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併設のレストランが美味しくて、安く、その上、宿泊客は割引してくれるので、キッチンは未使用でした。


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一人旅には広過ぎです。


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寝室と浴室は階上です。


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連日40度以上の猛暑続きで、このクーラー1台で大丈夫かと懸念していましたが、予想以上の強力な冷却力で、1晩で風邪気味になりました。
ここで2晩過ごしたのですが、最初の晩に風邪気味となり、翌日の午前中の街歩きで、折からの猛暑と風邪気味が重なって熱中症に罹ってしまいました。午後から翌朝までここで臥せっていました。


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チェックインを済ませて、早速街歩きに出発しました。


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大きな荷物があったので、殆ど何も見ていなかったガリバルディ広場に戻り、振り出しから見物です。
写真正面はPalazzo Vescovileです。右折すれば、ドゥオーモです。


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ドゥオーモのロッジャに信号があり、片側交互通行で車が通れます。


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信号が青になりました。ロッジャの横を通って広場に出ます。


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ロッジャの床にありました。これは、恐らく前週末に行われたお祭りのものでしょう。


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ガリバルディ広場です。


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このような味のある古い建物が大好きです。


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広場にあるフォンターナは15世紀に造られたそうですが、Fontana di Piazza Garibaldi と呼ばれているようです。特別な名称でもあるかと思い、調べましたが、やはり当たり前すぎる名前しかないようです。


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ナルニのドゥオーモ、Concattedrale di San Giovenale です。
ナルニは単独の司教区でしたが、1986年に行われた司教区の見直しによって、テルニ・ナルニ・アメリア司教区に再編されたことに伴い、Concattedraleに格下げされました。新司教区の司教座はテルニのサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂に置かれてます。


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1047年創建、1145年に完成しましたが、14世紀に修復兼拡張工事が始められ、15世紀に一応の完成をみた建物が現在の原形です。
16世紀に後陣の改築が行われ、現在の姿になりました。


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1322年から工事が始められ、14世紀に完成した身廊東側です。


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14世紀の鐘楼です。


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19世紀と20世紀に小規模な修復工事が行われました。


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雲一つない快晴


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ファサードの方に回りました。


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1322年に工事が着工され、14世紀中頃に完成したファサードです。その前にロッジャがあるのが特徴です。


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ロッジャの方から中に入って拝観します。


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四廊式、変形ラテン十字形、バジリカ様式の内部で、Tの字をした後陣があります。


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身廊中央から見た左側廊方向です。


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左側廊


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左側廊から見た内陣です。


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身廊中央から見た右側廊方向です。


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右側廊


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右側廊の右側にもう一つ側廊があります。


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右側に側廊が二本あるのが分かります。


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旗はお祭り用のものでしょうね。


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この聖堂内でお祭りの出陣式みたいなものが行われるようです。


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美術的に見どころがあるドゥオーモと言えるでしょう。
(つづく)




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