イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > ローマ、2017年6月国立古典絵画館(バルベリーニ宮)

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第19室に戻りました。


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ピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画をじっくり見ました。


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バルベリーニ家の紋章


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グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「アルカディアの羊飼い」


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ゴッボ・デイ・カッラッチ(コルトーナ、1576‐ローマ、1636)の「ディアナとパンがいる風景」


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1597‐ローマ、1669)の「カステルフサーノのヴィッラ・サッケッティの光景」


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Paul Bril (Anversa,1554- Roma,1626) の「クジャクに変身させられたジュノーネとアルゴスがいる風景」


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Mestro della Bettulla (1640-1655活動記録)の「チェーファロとプロクリスがいる風景」
少し前まで、Paul Brilの作品とされていました。


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Paul Bril の「マッティ家領有のジョーヴェ」


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Paul Brilの「マッティ家領有のドーラ城とアントゥーニ山」


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Nicolas Poussin (Les Andelyns, 1593/1594- Roma, 1665) の「アガルと天使がいる風景」


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Nicolas Poussinの「幼きバッカスとプットたち」


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Nicolas Poussinの「バッカス祭」


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次の部屋です。


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特別展が開催中でした。
展示されている作品の殆どが、この絵画館の所有のもので、他館からの作品はマルタからの貸し出し作品4点だけでした。


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カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1580c‐1620)の「聖母子と聖アンナ」(1611)


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オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「聖フランチェスコと天使」(1612c)


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カルロ・サラチェーニの「聖チェチリアと天使」(1610c)


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ジュゼッペ・デ・リベラ(1591‐1652)の「聖グレゴリオ・マーニョ」(1614‐15c)


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ジュゼッペ・デ・リベラの「聖ステファノ」(1610‐15c)


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次の部屋です。


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この部屋も同じ企画の展示でした。


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バッグを椅子に置いたまま、どこかに行ってしまった係員。閑古鳥が鳴いていたので安心しきっていた?


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シモン・ヴーエ(パリ、1590‐1649)の「占い師」(1617)


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Candlelight Master (17世紀前半に活動)の「ヴァニタス」(1630‐35c)


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David De Haen (1597c-1622) の「ヘラクレイトス(古代ギリシャの哲学者)」


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Hemdrick Ter Bruggen (1588-1629) の「デュエット」(1629)


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次の部屋です。


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この部屋でも同じ企画展が行われていました。


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Michael Sweerts (1618-1664) の「書斎の芸術家」(1647‐48)


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Matthias Stomer (1600c-1650) の「サムソンとデリラ」(1630‐32c)


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Mattias Stomer の「死せるアベルを悼むアダムとエヴァ」(1632‐35c)


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Trophime Bigot (1579-1650) の「聖ジローラモ」(1630‐35c)


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Mattias Stomer の「善きサマリア人の例え」(1630‐32c)


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Mattias Stomer の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1640‐45c)


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マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ、1699)の「ノアの陶酔」(1675‐80c)


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マッティア・プレティーの「ラザロの蘇生」(1656‐60c)


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マッティア・プレティーの「聖トッマーゾの不信」


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フランチェスコ・デ・ムーラ(ナポリ、1696‐1782)の「マルタの秩序の寓意」(1747)


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マッティア・プレティーの「ロトと娘たち」(1675‐80c)


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カラヴァッジョ作「キリストの鞭打ち」のコピー画特別展が準備中でした。


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本物はナポリのカポディモンテ美術館にあります。


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立ち入りが禁止されていたので、コピー画の写真を撮ることが出来ません。


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)に帰属する「ベアトリーチェ・チェンチ」


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ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレリオ、1612‐ローマ、1666)の「女の肖像」


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ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「ハープを奏でるヴィーナス」


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グエルチーノの「聖ルーカ」


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グエルチーノの「聖ジローラモ」



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グエルチーノの「キリストの鞭打ち」


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グエルチーノの「聖マッテオと天使」


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グエルチーノの「ダヴィデをやりで殺そうとするサウル王」


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次の部屋です。


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庭にあった彫刻?


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なんと大広間が開いていました!


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「神の摂理の勝利」


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漸く入館者が現れました。


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3階は閉鎖されていました。


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前年と比べると、展示作品がかなり変わっていました。
前年(2016年)の展示作品については、このページのカテゴリーにある美術館の「ローマ国立絵画館」をクリックしてください。


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(おわり)


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次の部屋です。


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第18室になります。


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主にボローニャ派画家たちの作品が展示されてます。


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ジュゼッペ・キアーリの天井フレスコ画(1693)


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アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)と工房の「プライベート用祭壇画」


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オラツィオ・ボルジャンニ(ローマ、1578‐1616)の「自画像」


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ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「女性の肖像」


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アンニーバレ・カッラッチの「若い男の肖像」


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デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540‐ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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ジャコモ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510‐ヴィチェンツァ、1592)に帰属する「家族の肖像」


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バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「口笛奏者」


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バルトロメオ・パッセロッティの「魚屋」


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バルトロメオ・パッセロッティの「肉屋」


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プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「ジョヴァンニ・フォニャーニ・ペコリの肖像」


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次の部屋です。


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第19室になります。


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この部屋で行き止まりになってます。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの天井フレスコ画


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隣の部屋が目に入るのです。


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しかも人影が見えません。
それならば隣の部屋の作品を先に見るべきです。


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カラヴァッジョの代表作が展示されている部屋です。


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第20室になります。


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カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)の「ユディト」


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カラヴァッジョの「ナルキッソス」


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カラヴァッジョのもう一つの作品「聖フランチェスコ」がありません。
修復中とか貸し出し中との表示もありませんでした。


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カラヴァッジョと敵対していたジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1571‐1644)の「天上の愛」がいつもの場所にありました。


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第20室の天井フレスコ画も大きな見どころです。


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1585年から1587年にかけて、ボローニャの画家バルダッサッレ・クローチェによって天井フレスコ画が描かれましたが、19世紀になると痛みが激しくほとんどが落剝してしまったので、エットーレ・チウーリによって描き直されました。


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他の入館者が姿を見せません。


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観光客が多い6月で、カラヴァッジョ作品を30分ほど独占できました。


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こんなことがあるのですね、ビックリしました。


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2016年6月と比較すると、展示作品がかなり変わっていました。


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バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1582‐ローマ、1620)の「バッカスと呑兵衛」


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オラツィオ・ボルジャンニの「聖家族と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノと天使」


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詳細不明


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作品下の説明板が取り外されていました。
(つづく)

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第16室の続きです。
シピオーネ・プルツォーネ(ガエータ、1544‐ローマ、1598)の「ジョヴァンニ・リッチ枢機卿の肖像」


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16世紀のフィレンツェ派無名画家の「イサベッラ・デ・メディチ?の肖像」


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ヤコポ・ズッキ(フィレンツェ、1540c‐ローマ、1596以前没)の「クレリア・ファルネーゼの肖像」


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ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ステファノ4世コロンナの肖像」(1546)


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ジローラモ・シチョランテ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「フランチェスコ2世コロンナの肖像」


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ブレーシャニーノ(シエナ、1487c‐1525以降没)の「スルピツィア・ペトルッチの肖像」


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フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1540/1542-アンコーナ、1609)の「紳士の肖像」


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ジョヴァンニ・アンブロージョ・フィジーノ(ミラノ、1548‐1608)の「チェーザレ・カヴァルカーボの肖像」


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ベルトロメオ・ヴェネト(ヴェネトとロンバルディアで1502‐1530活動記録)の「紳士の肖像」


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ニッコロ・デッラバーテ(モデナ、1509/1512-フォンテンブロー、1571)の「犬と一緒の若い男の肖像」


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ジローラモ・ダ・カルピ(フェッラーラ、1501‐1556/1557)の「紳士の肖像」


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アンドレア・サッキ(ネットゥーノ、1599‐ローマ、1666)の「賢明の予見の寓意」


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ピエトロ・ダ・コルトーナの礼拝堂です。


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第16室の続き部屋に礼拝堂が設けられてます。


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入口から覗くことが出来ますが、礼拝堂の中に入ることはできません。


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2016年6月に来た時、この礼拝堂は閉鎖されていました。


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次の部屋です。


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第17室になります。


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この部屋の展示作品は以前と変わりません。また、2016年6月にも開いていました。


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第17室の見どころは天井に描かれたフレスコ画です。


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ジョヴァン・バッティスタ・ランバルデッリ(モンテヌオーヴォ、1537‐ペルージャ、1592)か、もしくはポマランチョ(ポマランチェ、1530/1535c-1592)によって描かれたとされてます。


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少し前までは、ポマランチョの作品とされていたと思います。


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第17室の展示作品に移ります。


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ヤコピーノ・デル・コンテ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1598)の「キリストの埋葬」


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ジローラモ・ムツィアーノ(ブレーシャ、1532‐ローマ、1592)の「十字架を担ぐキリスト」


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Maestro della Madonna Manchester の「ピエタ」
ミケランジェロの彫刻に似ています。


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Jacob de Backer (Anversa, 1555c-1585) の「天使に支えられる死せるキリスト」


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568‐1613)の「聖ピエトロの逆さ磔」


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ルティーリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「聖パオロの斬首」


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エル・グレコ(カンディア、1541‐トレド、1614)の「キリストの洗礼」


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エル・グレコの「羊飼いの礼拝」


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ヤコポ・ズッキの「バテシバの水浴」


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ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐マドリッド、1585)の「アドニスの死を悼むヴィーナス」


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マルチェッロ・ヴェヌスティ(コモ、1512/1515-ローマ、1579)の「ゲッセマネ園の祈り」


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Jan Metsys (Anversa, 1509c-1575) の「ユディト」


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Joseph Heints il Vecchio の「アクタエオンによって驚かされるディアナとニンフ」のコピー画


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ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ(ヴォルテッラ、1509c‐ローマ、1566)の「ダヴィデとゴリアテ」


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フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ロマ、1563)の「慈愛の寓意」
(つづく)

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第11室です。


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部屋のフレスコ画


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インノチェンツォ・ダ・イーモラ(イーモラ、1490c‐ボローニャ、1545)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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ガロファロ(フェッラーラ、1481c‐1559)の「聖アントニオ・アバーテとパドヴァの聖アントニオと聖チェチリア」(1523)


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ガロファロの「キリストの昇天」


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ドッソ・ドッシ(マントヴァ、1490c‐フェッラーラ、1542)の「福音書記者聖ジョヴァンニと聖バルトロメオとボンティキーニ・デッラ・サーレと彼の家族」


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ピエリーノ・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1530c‐ピサ、1553)に帰属する「エロスとアンテロス」
レオナルド・ダ・ヴィンチを略してダ・ヴィンチと称する輩がいますが、ピエリーノやアントニオなどが俺を無視するんかい、と言いがかりをつけそうです。


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次の部屋です。


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第12室になります。


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天井のフレスコ画


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ラッファエッロ(ウルビーノ、1483c‐ローマ、1520)の「ラ・フォルナリーナ」


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ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499c‐マントヴァ、1546)の「パンドラの箱」


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ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「聖家族」


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ジュリオ・ロマーノの「キューピッドと𠮟るミネルヴァ」


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Marteen van Heemkerck (Heemskerk, 1498- Haarlem, 1574) の「十字架降下」


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ジュリオ・ロマーノの「ラッファエッロの『バルダッサッレ・カスティリオーネの肖像』」


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ジュリオ・ロマーノの「聖母子」


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バルダッサッレ・ペルッツィ(シエナ、1481‐ローマ、1536)の「ケーレス(豊穣の女神)」


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次の部屋です。


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第13室です。


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第13室天井のフレスコ画


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シエナ派とレオナルドスキの画家たちの作品が展示されてます。


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マルティーノ・ピアッツァ(ローディ、1475/1480-1530c)の「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」


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カッリスト・ピアッツァ(ローディ、1500‐1561/1562)の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


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マルコ・ビージョ(シエナ、1541c活動記録)の「パルカ(運命の女神)」


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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1484/1486-155)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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ドメニコ・ベッカフーミ(シエナ、1484/1486-1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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バルトロメオ・メローニ通称イル・リッチョ(シエナ、1505/1515-1571)の「聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナとバーリの聖二コラ」


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ソドマの「サビーネ女の強奪」


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次の部屋です。作品が取り外されています。


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作業中だそうです。


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第15室になります。


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天井のフレスコ画は見ることが出来ました。


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展示されている作品がありましたが、作業中のため立ち入りが禁止されていて、近くで見ることが出来ません。


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次の部屋です。


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第16室になります。


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第16室の展示は以前と全く同じでしたが、2016年6月に行った時は閉鎖されていました。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの天井フレスコ画


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ハンス・ホルバイン(アウグスブルグ、1497/1498-ロンドン、1543)の「ヘンリー8世の肖像」


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Quentin Metsys (Lovanio, 1466- Anversa, 1530)の「エラズモ・ダ・ロッテルダムの肖像」
(つづく)

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第10室以降は階上にあります。


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二階(日本の三階)は閉鎖中が続いてます。
2007年頃だったと思いますが、修復工事のために二階が閉鎖となりました。その時から10年経ちましたが、未だに再オープンの話が聞こえてきません。
本当に工事が行われているのか疑問に思えます。


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階段の踊り場にある浮彫


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ドメニコ・ピエラッティ(フィレンツェ、1600‐1659)の「ラートーナと子供たち」


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宮殿の天井が高いので、1フロアー上るのが大変です。


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多分、コピー彫刻でしょう。


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エレベーターを利用すれば良かったと後悔


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近くで見たいと思いましたがダメでした。


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2年前まで、この扉は開いていたと思います。


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閉鎖されているフロアー、展示室があって、見ることが出来ない作品が多数に上るにも拘らず、特にお詫びすることもなく開館しているので参ります。
「気に入らないなら見るな」と言われているに等しいと思います。


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バルベリーニ家の紋章


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ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(ナポリ、1598‐ローマ、1680)の「教皇ウルバーノ8世バルベリーニの胸像」


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ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「教皇ウルバーノ8世バルベリーニの胸像」


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ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの「アントニオ・バルベリーニの胸像」


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ロレンツォ・オットーニ(ローマ、1648‐1726)の「フランチェスコ・バルベリーニ枢機卿の胸像」


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展示室に入りましたが、この部屋には部屋番号がありません。


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ポンぺオ・バトーニなどの肖像画が展示されてます。
2016年6月には、この部屋は閉鎖されていたと思います。


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部屋のフレスコ画


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ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「教皇クレメンテ13世レッゾニコの肖像」(1760)


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ポンぺオ・バトーニの「アッボンディオ・レッゾニコの肖像」(1766)


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ポンぺオ・バトーニの「ニッコロ・ソデリーに伯爵の肖像」(1765)


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アントン・フォン・マロン(ウィーン、1733‐ローマ、1808)の「ロベルト・クリーヴェ卿の肖像」(1766)


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ポンぺオ・バトーニの「ヘンリー・ペイルセ卿の肖像」(1775)


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次の部屋です。


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第10室です。
2016年6月に来た時、この部屋は閉鎖されていました。


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部屋のフレスコ画


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ピエロ・ディ・コジモ(フィレンツェ、1461/1462-1521)の「本を読むマグダラのマリア」


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ドメニコ・プリーゴ(フィレンツェ、1492‐1527以降没)の「聖母子」


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アンドレア・デル・サルト(フィレンツェ、1486‐1531)の「聖家族」


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アンドレア・デル・サルトの「聖家族と聖ピエトロ・マルティーレ」


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フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1563)の「聖母子と聖アンナ」


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ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ・ラルチャーニ(フィレンツェ、1484‐1527)の「チントラの聖母」
(つづく)

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次の部屋です。


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第8室です。


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天井のフレスコ画はカミッロ・スパッルッチ(1582‐1605)の作品です。


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第8室の展示は僅か3点だけです。


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フランドル地方の無名画家(15世紀末‐16世紀初めに活動)の「嘆きの聖母」


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Pedro Fernandez da Murcia (notizie, 1503-1523) の「ベアート・アマデオ・メネス・デ・シルヴァの幻視」


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フランチェスコ・パガーノ(ナポリなどで1472‐1484活動記録)の「聖セバスティアーノと死刑執行人とアレッサンドリアの聖カテリーナ」
この部屋の展示作品は以前と同じです。


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次の部屋です。


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第9室です。


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天井のフレスコ画は第8室と同じくカミッロ・スパッルッチによって描かれました。


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この部屋の主な展示は肖像画です。


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16世紀前半のフランドル地方の無名画家の「祈る聖母」


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Simon Marmion (Valenciennes, 1425-1489) に帰属する「磔刑」


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Josse Lieferinxn (Marsiglia, notizie 1493-1508) の「聖セバスティアーノの墓の前の巡礼者たち」


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16世紀初めのフランドル地方の無名画家の作品です。


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「ご誕生」


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「寺院への出現」


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15世紀末のドイツの無名画家の作品です。


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「マギの礼拝」


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「割礼」


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Paulus Moreelse (Utrecht, 1571-1638) の「女性の肖像」


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Jan Antonise Van Ravensteyn (Den Haag, 1570-1657) の「男の肖像」


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Benjamin Moreelse (Utrecht, ante 1629- Roma, 1649) の「自画像」(1648)


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Jan Conelisz Verspronck (Haarlem, 1609-1662) の「男の肖像」


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Thomas De Keyser (Amsterdam, 1596c-1667) の「女の肖像」


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Jan Comelisz Verspronck の「花嫁」


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Jan Comelisz Verspronck の「女の肖像」


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Paulus Moreelse の「男の肖像」


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次は泉のある部屋Sala delle Colonneです。


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だまし絵です。


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フレスコ画はミケランジェロ・マルッリ・マルテーゼによって描かれました。


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バッカスの泉


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最初、この部屋はアントニオ・コスタンツァ枢機卿の召使たちの部屋でした。


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アントニオ・コスタンツァ枢機卿の死後、この部屋はフランチェスコ・バルベリーニ枢機卿の部屋となりました。


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詳細不明


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以前は、枢機卿たちが収集した彫刻コレクションがこの部屋にあったそうです。


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現在、この部屋にある彫刻は庭にあったものです。


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本物ではなく、すべてコピー彫刻です。


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2階で公開されている部屋は、この部屋が最後となります。


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(つづく)

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第3室です。


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後期ゴシックからルネサンス初期の作品が展示されてます。


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天井の装飾です。制作者が分かりません。(私が知らないだけで、美術館側は勿論知っていると思います)


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ニッコロ・ディ・ピエトロ(ヴェネツィア、1394‐1427活動記録)の「聖母戴冠とフランチェスコ会信者」


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ミケーレ・ジャンボノ(トレヴィーゾ、1420‐1462活動記録)の「聖母子」


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フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)の「受胎告知と二寄進者」


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フィリッポ・リッピの「タルクイニアの聖母」


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次の部屋です。


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第4室になります。


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ウルバーノ・ロマネッリ(1645c‐1682)の天井絵画


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ウンブリアとマルケの画家たちの作品が展示されてます。


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ベルナルディーノ・ディ・マリオット(ペルージャ、1478c‐1566)の「聖ロレンツォと聖アンドレア」


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ピエトロ・アラマンノ(オーストリア?、?‐アスコリ・ピチェーノ、1498以前没)の「大天使ミケーレ」、「聖ピエトロ」


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ペルジーノ(チッタ・デッラ・ピエーヴェ、1445‐フォンティニャーノ、1523)の「聖フィリッポ・ベニッツィ」


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ペルジーノの「悔悛の聖ジローラモと幼きキリストと聖ジョヴァンニーノ」


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ラッファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)に帰属する「若い男の頭」


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ニッコロ・ラルンノ(L'Alunno)(フォリーニョ、1430c‐1502)の「聖母子と四聖人」


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聖母子


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聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニ


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聖ジローラモ、聖キアーラ


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ルーカ・ディ・パオロ(マテリカ、1470‐1493活動記録)の「祈る二天使」


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ロレンツォ・ダレッサンドロ(サンセヴェリーノ・マルケ、1468‐1503活動記録)の「聖母子と聖フランチェスコと聖セバスティアーノと二天使」
これで2階の左コーナーの展示が終わりです。つまり、第5室と第6室は閉鎖されていたわけです。少し前までは、ラッファエッロの「フォルナリーナ」やジュリオ・ロマーノの作品などは左側で展示されていました。


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今度は二階右側です。


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次の部屋です。


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第7室です。


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ヴェネツィア、ロンバルディア、エミリアの画家たちの作品が並んでます。


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ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオ、1450c‐1507)の「磔刑のキリストと聖母と福音書記者聖ジョヴァンニ」


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アントネッロ・ダ・サリバ(1466c‐1535c)の「聖セバスティアーノ」


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ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430/1431-1516)の「男の肖像」


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ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480‐ロレート、1556)の「若い男の肖像」


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16世紀中頃のベルガモの無名画家の「幼きバッカス」


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バルトロメオ・モンターニャ(オルツィヌオーヴィ、1449/1450-ヴィチェンツァ、1523)の「聖母子」


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ニッコロ・ロンディネッリ(ラヴェンナ、1450c‐1510c)の「聖母子」


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ジョヴァンニ・ベッリーニ工房の「祈るキリスト」


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アレッサンドロ・オリヴェーリオ(ヴェネツィア、1532‐1544活動記録)の「聖母子」


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マルコ・メローニ(カルピ、1504‐1537活動記録)の「聖ピエトロと聖パオロ」


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フランチェスコ・ビアンキ・フェッラーリ(モデナ、1460c‐1510)の「ゲッセマネ園の祈り」


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マルコ・パルメッツァーノ(フォルリ、1459‐1539)の「父なる神とセラフィーニ」


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マルコ・パルメッツァーノの「悔悛の聖ジローラモ」(1503)


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ルガーノ・ゾッティ・ダ・ガッジョ(ガッジョ、1524以前生まれ‐イーモラ、1566)の「聖ジュリアーノの物語」
(つづく)

イタリアの大きな美術館に行くと、展示作品が行く度毎に微妙に変わっています。展示室と展示作品の見直し中のフィレンツェのウフィツィ美術館やヴェネツィアのアカデミア美術館ほど大規模ではありませんが、ローマの国立古典絵画館もその例外ではありません。
国立古典絵画館については、2016年6月時点の展示作品について既にこのブログで触れましたが、1年後にどのように変わっていたかに焦点を合わせて、改めて取り上げる次第です。
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クアットロ・フォンターネ通りです。


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ローマに来れば、必ず訪れるバルベリーニ宮です。


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宮殿や絵画館の由来は何時も書いているので、ここでは省略します。


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何度も来るのは、見たい作品が数多くあるからです。
さながら美術館のような教会と言われるところでも、見たい作品がせいぜい10点あれば良い方です。美術館ならば、見たい作品が10点以下というところは殆どありません。
と言っても、例外はいくつもあって、教会に行かなければ見ることが出来ない傑作はその好例です。


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今年も入館しました。


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ガラティアがある部屋は、何も展示されていませんでした。
この部屋では、他館から貸し出された興味深い作品が展示されていることがあります。
写真左に行けば、第1室から第6室があります。


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写真右に行けば、第7室から第9室があります。


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ガラティアはコピー彫刻です。


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部屋のフレスコ装飾


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バルベリーニ家の紋章


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先ず順番通りに第1室から見はじめました。


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第1室です。


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部屋のフレスコ画はジャチント・カマッセイの作品です。


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作品が制作された年代順に並んでいるので、私としては非常に助かります。


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1050年から1075年頃にローマで活動した画家の「聖母とキリスト」


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13世紀中頃にルッカで活動した画家の「彩色磔刑像」


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シメオーネ・エ・マキローネ(スポレートで13世紀末に活動)の「彩色磔刑像」


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Maestro del Bigallo (フィレンツェ、1225‐1265活動)の「彩色磔刑像」
2016年よりも磔刑像の展示が1作品少なくなりました。


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第2室です。


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この部屋では14世紀の作品が展示されてます。


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パオロ・ヴェネツィアーノの追随者(14世紀中頃に活動)の「聖アンドレア・アポストロと洗礼者聖ジョヴァンニ」


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ヴェネト・ビザンチンの画家(14世紀前半に活動)の「聖チプリアーノ」


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ヴェネト・ビザンチンの画家(14世紀前半に活動)の「聖エラーズモ」


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ジョヴァンニ・バロンツィオ(リミニ、1343‐1345活動記録)の「キリストの受難の物語」
各場面を見ておきましょう。


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十字架降下


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嘆き


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聖霊降臨


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キリストの復活


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キリストの昇天


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辺獄の降下


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Maestro dell'Incoronazione di Urbino (14世紀前半に活動)の「洗礼者聖ジョヴァンニの誕生」


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シモーネ・デイ・クローチフィッシ(ボローニャ、1330c‐1399)の「聖母子と二聖人のトリッティコ」


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14世紀末から15世紀初めに活動したマルケの画家の「神の加護を願う司教聖人」


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バルトロ・ディ・フレディ(シエナ、1353‐1410活動)に帰属する「聖母子」


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Maestro di San Davino (14世紀末‐15世紀初めに活動)の「聖ピエトロ、福音書記者聖ジョヴァンニ、聖アンドレア、聖フィリッポ?、聖シモーネ?、聖トッマーゾ?」


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14世紀後半にウンブリアで活動した画家の「聖母子」


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Maestro del San Paolo Perkins (14世紀前半に活動)の「神の加護を願うキリスト」


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Maestro della Madonna di Palazzo Venezia (シエナで14世紀前半に活動)の「聖母子」


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ニッコロ・ディ・セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1331‐1348活動記録)の「聖母子」


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セーニャ・ディ・ブオナヴェントゥーラ(シエナ、1298‐1331活動記録)の「聖母子」
(つづく)

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