マルケ?の無名画家の「聖キアーラ」(17世紀末‐18世紀初め)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
アンジェロ・ジュゼッペ・ナーリ(1643‐1697記録)?の「聖ドメニコに顕現する聖母子」(17世紀)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
マルケ?の無名画家の「聖カテリーナ」(17世紀末‐18世紀初め)
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
窓越しの景色
17世紀のエミリアの無名画家の「マグダラのマリア」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
18世紀のマルケの無名画家の「マグダラのマリア」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
マルカントニオ・フォスキ(1586‐1647c)?の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」
サン・マリーノのサンタ・キアーラ修道院にありました。
ステファノ・モンタナーリ(1776‐1850)の「聖ルイージ・ゴンザーガ」
エミリオ・レトロージ(1858‐1911)の「共和国の国民に顕現する聖マリーノ」(1894)
ベルナルディーノ・メイ(1612‐1676)の「La Giustizia」
マッテオ・ロヴェス(1625‐1662活動記録)の「音楽の寓意」(1635c)
フランチェスコ・メンゾッキ(1502‐1574)に帰属する「格天井」(1535c)
Peeter Tetar di Elven の「ルイージ・チブラリオの肖像」(1864)
17世紀のロンバルド?の無名画家の「マグダラのマリア」
次の部屋です。
15世紀のロンバルドの無名彫刻家の「プレセピオのタベルナコロ」
15世紀のロンバルドの無名画家の「武装した男」
家具(17‐18世紀)
ミケーレ・ジャンボノ(?‐1462)派無名画家の「聖ピエトロ」、「聖ステファノ」(15世紀)
ベルナルド・ストロッツィ(1581‐1644)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(17世紀)
制作者不明の「グリエルモ・デッラ・ポルタ(1500c‐1577)作『十字架降下』のコピー彫刻」(1550c)
15世紀のロンバルドの無名彫刻家の「聖人」
バッチョ・バンディネッリ(1493‐1560?)の「十字架降下」(1529)
定番の陶器類の展示
制作者名が分かるイコンは極めて稀と思います。
「聖母子」(16世紀)
「聖母子」(16世紀末‐17世紀初め)
「聖母子」(17世紀)
「聖母子」(17世紀)
「聖母子と聖アンドレアと聖ジローラモ」(18世紀)
「聖家族とフランチェスコ会聖人?」(18世紀)
M. Gilbert の「聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」(1676)
この画家は全く知りません。
17世紀の無名画家の「マルカントニオ・フランチェスキーニ作『ロトの娘たち』のコピー画」
16世紀のトスカーナの無名画家の「聖母子と二天使」
ジュゼッペ・リベラ?の「聖セバスティアーノを治療する二信者」
次の部屋です。
16世紀のウンブリアの無名画家の「受胎告知」
16世紀のドイツの無名画家の「聖母子と聖アンナ」
次の展示コーナーです。
Pittore dell'America Latina の「聖母戴冠」(18世紀)
18世紀の無名画家の「父なる神と聖家族」
17世紀の無名画家の「ピエタのキリスト」
17世紀の無名画家の「十字架を担ぐキリスト」
博物館や美術館の展示作品の質と量は、そこに繁栄度に比例します。ここもその例外ではありません。
南イタリアのコムーネのMuseo Civicoに辛うじて比肩できる程度でしょうか。
墓石断片(3‐4世紀)
小さな国の博物館ですが、それなりの見どころがあります。
(おわり)