イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > ローマ、カピトリーナ絵画館

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次の部屋です。


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第1室です。


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当然のことながら、この絵画館で最も古い時代の作品が展示されてます。


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16世紀のフィレンツェの無名画家の「マグダラのマリア」
ドメニコ・プリーゴ(1491‐1527)の作品説も有力です。


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ネーリ・ディ・ビッチの協力者でフィレンツェ派無名画家の「聖ビアージョ」(15世紀)


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16世紀のエミリアの無名画家の「人物の寓意」


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コーラ・デッラマトリーチェ(アマトリーチェ、1480c‐アスコリ・ピチェーノ、1547c)の「聖母の死と昇天」(1515c)


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フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)とバルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「寺院への出現」(?‐1580)
フランチェスコが没したのは1517年ですから、1529年に生まれたバルトロメオとの共作は考えられません。フランチェスコの未完の作品をバルトロメオが見つけ、補筆してバルトロメオが1580年に完成させたそうです。


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16世紀のエミリアの無名画家の「人物の寓意」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ(フィレンツェ、1492‐1544)の「聖母子と二天使」


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バルトロメオ・ブルガリーニ(シエナ、1337‐1378存在確認)の「マグダラのマリア」


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バルトロメオ・ブルガリーニの「聖バルトロメオ」


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マクリーノ・ダルバ(アルバ、1470c-1520/1528存在確認)の「聖母子とバーリの聖二コラとトゥールの聖マルティーノ」(1495‐96)


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アゴスティーノ・マルティ(ルッカ、1482‐1540c)の「聖母子と聖人たち」(1513)


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1368‐1416存在確認)の「三位一体」


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Maestro della Dormitio di Terni (ウンブリアで14‐15世紀活動)の「聖バルトロメオ」


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バルナーバ・ダ・モデナ(14世紀後半に活動)の「キリストの昇天」


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ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)の「キリストの洗礼」
次の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」とともに多翼祭壇画の裾絵と考えられてます。


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ビッチ・ディ・ロレンツォの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


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15世紀のフィレンツェ派無名画家の「聖母戴冠」


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フィレンツェ派無名画家の「聖母子と聖人たち」(14世紀末‐15世紀初頭)


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14世紀のイタリアの無名画家の「幼きキリストの物語」(1376)


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失われたパネルが幾つかありそうです。


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割礼


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エジプトへの逃避


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嬰児虐殺


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受胎告知


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ご誕生


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絵画館の展示は終わりです。


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絵画館以外のカピトリーニ美術館の方を見て回りました。


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アントニアッツォ・ロマーノ工房の「玉座の聖母子」(15世紀末‐16世紀初頭)


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宮殿の礼拝堂です。


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作品帰属はこれで分かります。


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展示室から見えた風景です。


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外に出ました。


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(おわり)

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次の部屋です。


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第7室と思いますが、随分前に部屋表記が変更されました。


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広い部屋です。正面突き当りの大きな作品は勿論グエルチーノの作品です。


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カラヴァッジョの作品があるので、何時も賑わってます。


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ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコーレ、1610)の「女占い師」(1596c)


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同じ主題の作品がもう1点あります。
カラヴァッジョは、同じ主題で、モデルが異なる、ほぼ同じ構図の作品や、オリジナルの作品の複製画を描いたのです。


11fortu
パリのルーブル美術館にある「女占い師」(1596‐97)
女性のモデルが違うだけの別バージョンです。


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カラヴァッジョの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1602)


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これとほぼ同じのものがドーリア・パンフィーリ美術館にあります。


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ドーリア・パンフィーリ美術館にあるカラヴァッジョの「洗礼者聖ジョヴァンニ」
両方並べて展示されていれば、両方の違いや自分の好みがわかると思いますが、その機会がありません。


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グエルチーノの「聖マッテオと天使」はピアチェンツァのファルネーゼ宮(ピアチェンツァ市立博物館)に貸し出し中でした。


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Maestro dell'annuncio ai pastori (ナポリで1625‐1650c活動)の「羊飼いと羊」


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Simon Vouet (Parigi, 1590-1649) の「寓意」


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バルトロメオ・マンフレディ(オスティアーノ、1580‐ローマ、1622/1623)の「ダヴィデ」(1615‐20)


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Peter Paul Rubens (1577-1640)の「ロムルスとレムス」


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カラヴァッジョ作品が2点揃っているのは珍しいと思います。


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ドメニキーノ(ボローニャ、1581‐ナポリ、1641)の「クーマのシビッラ」


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ジョヴァンニ・アンドレア・シラーニ(ボローニャ、1610‐1670)の「ウリッセとチルチェ」


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グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「ペルシャのシビッラ」(1647)


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グエルチーノの「オッタヴィアーノとクレオパトラ」(1640)


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ジョヴァンニ・バリオーネ(ローマ、1566‐1644)の「足洗」


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グエルチーノの作品です。


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ジョヴァンニ・バリオーネの「天上の聖母」(1638)


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グエルチーノ工房の「悔悛のマグダラのマリア」(1635)
工房作ですが、マグダラのマリアだけはグエルチーノが描いたと伝わってます。


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グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1645c)


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グエルチーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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グエルチーノの「聖家族」(1615‐16)
以前、エミリアの無名画家の作品とされていましたが、10年ほど前にグエルチーノの初期の作品と帰属が変更されました。


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「聖母の誕生」(1598以前)


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フランチェスコ・アルバーニの「悔悛のマグダラのマリア」


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フランチェスコ・アルバーニの「聖母子と二天使」


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17世紀前半のローマの無名画家の「キリストと博士たち」


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カルロ・サラチェーニ(ヴェネツィア、1579‐1620)の「ラザロと富裕者」(1610c)
(つづく)

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次の部屋です。


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第5室です。


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エミリアで活動した画家たちの作品が展示されてます。


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ガロファロ工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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ガロファロ工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの戴冠」


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16世紀のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」


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ガロファロ工房の「聖家族と聖ジローラモ」


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16世紀のイタリアの無名画家の「コッレッジョ作『アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚』(1520)のコピー画」


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16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」


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16世紀のイタリアの無名画家の「コッレッジョ作『聖母子とマグダラのマリアと聖ルチア』(1517‐18)のコピー画」


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カヴァリエール・ダルピーノ(アルピーノ、1568‐ローマ、1640)の「聖アントニオ・アバーテ」


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カヴァリエール・ダルピーノの「ディアナ」(1600‐01)


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プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの論争」(1551)


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17世紀のエミリアの無名画家の「ルドヴィーコ・カッラッチ作『聖ジローラモの最後の聖体拝領』(1592‐94)のコピー画」


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16世紀のエミリアの無名画家の「聖家族と聖フランチェスコ」(1550‐60c)


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16世紀後半のエミリアの無名画家の「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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17世紀のエミリアの無名画家の「アンニーバレ・カッラッチ作『聖フランチェスコの幻視』(1590)のコピー画」


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17世紀のエミリアの無名画家の「聖母戴冠と洗礼者聖ジョヴァンニ」


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16世紀のイタリア中部の無名画家の「ユディト」


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ピエトロ・ファッチーニ(ボローニャ、1575/1576-1602)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1595)


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16世紀のエミリアの無名画家の「聖母の頭」


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17世紀のエミリアの無名画家の「聖ジローラモ」(17世紀初め)


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17世紀のエミリアの無名画家の「可愛い子供」


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ドメニキーノの追随者の「聖バルバラ」


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次の部屋です。


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第6室はボローニャ派画家たちの作品が展示されてます。


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ルチオ・マッサーリ(ボローニャ、1569‐1633)の「ベテスダの池」


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「クレオパトラ」


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グイド・レーニの「ルクレツィア」


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グイド・レーニの「至福の神髄」


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グイド・レーニの「若い女性」
フレスコ画を除けば、ローマでグイド・レーニの作品が最も揃っているのがこの絵画館ですね。


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グイド・レーニの「マグダラのマリア」


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グイド・レーニの「聖ジローラモ」


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ルドヴィーコ・カッラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「磔刑像を崇める聖フランチェスコ」(1583‐84)


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グイド・レーニの「至福の真髄」


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ルドヴィーコ・カッラッチの「La Carita」(1607‐10)
聖チェチリア説もあります。


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ルドヴィーコ・カッラッチの「寓意」


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フランチェスコ・アルバーニ(ボローニャ、1578‐1660)の「聖母子」


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ルドヴィーコ・カッラッチの「聖家族と聖人たち」(1589‐92)


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17世紀初めのエミリアの無名画家の「聖母子」


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ルドヴィーコ・カッラッチの「若い男の肖像」


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アンニーバレ・カッラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)の「悔悛の聖フランチェスコ」(1585c)


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デニス・カルヴァート(アンヴェルサ、1540c‐ボローニャ、1619)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


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17世紀のエミリアの無名画家の「ポリュペーモス」
ポリュペーモスはギリシャ神話に出てきます。バロック期はギリシャ神話ものが多く取り上げられました。


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17世紀のエミリアの無名画家の「グイド・レーニ作『エウロパの強奪』(1636‐37)のコピー画」


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17世紀のエミリアの無名画家の「可愛い子供」


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グイド・レーニの「幼きキリストと聖ジョヴァンニーノ」(1640‐42)


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グイド・レーニの「悔悛のマグダラのマリア」


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グイド・レーニの「聖セバスティアーノ」(1615c)


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アントニオ・カッラッチ(ボローニャ、1589c‐1618)の「聖母子と聖フランチェスコ」(17世紀初め)


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ロレンツォ・ガルビエーリ(ボローニャ、1580‐1654)の「聖母子と聖人たち」(1610)


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カルロ・マラッタ(アンコーナ、1625‐ローマ、1713)の「グイド・レーニ作『ユディト』(1625)のコピー画」
(つづく)

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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「善き政府の寓意」(1551‐52)


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パオロ・ヴェロネーゼの「キリストの昇天」(1585c)
以前は工房作とされていましたが、パオロ本人が描いたという記録文書が発見されたそうです。


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ヴェロネーゼ工房の「聖母と聖アンナと天使たち」
この作品を見るのは初めてと思います。


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バッサーノ工房の「天上のキリスト」(16世紀後半)


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ヤコポ・バッサーノ工房の「マギの礼拝」(16世紀後半)


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ドメニコ・ティントレット(ヴェネツィア、1560‐1635)の「荊刑のキリスト」(1590)


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ドメニコ・ティントレットの「鞭打ち」(1590)


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ドメニコ・ティントレットの「キリストの洗礼」(1579‐81)


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ポリドーロ・ランチャー二(ランチャーノ、1515c‐ヴェネツィア、1565)の「聖家族と聖人たち」


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ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510c‐1592)の「善きサマリア人」(1550)


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次の部屋です。


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第2室になります。


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ドッソ・ドッシ(ジョヴァンニ・ルテーリ?、1486/1487-フェッラーラ、1541/1542)の「聖家族」(1527c)


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ニッコロ・ピサーノ(ピサ、1470‐1538記録)の「聖家族と洗礼者聖ジョヴァンニ」(1515)


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16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「聖母子と聖人たち」


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16世紀のフェッラーラの無名画家の「カルヴァリオへの途」


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ガロファロ(ガロファロ、1476c‐フェッラーラ、1559)の「聖母子」(1512)


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ガロファロ工房の「聖ルチア」(16世紀前半)


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ガロファロの「聖会話」(1528‐30)


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ガロファロ工房の「聖セバスティアーノ」(1510c)


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ガロファロ工房の「天上の聖母と聖人たち」


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ガロファロ工房の「聖母と聖人たち」


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スカルセッリーノ(イッポリート・スカルセッラ、1550c‐フェッラーラ、1620)の「キリストの洗礼」(1585‐90c)


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スカルセッリーノの「マギの礼拝」(1598)


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スカルセッリーノの「エジプトへの逃避」(1590c)


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スカルセッリーノの「聖パオロの落下」(1600c)


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スカルセッリーノの「寺院からの商人たちの追放」


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スカルセッリーノの「マギの礼拝」(16世紀末)


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オルトラーノ(フェッラーラ、1487c‐1527)の「バーリの聖二コラ」(1520c)
多翼祭壇画の一部でしょう。


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オルトラーノの「聖セバスティアーノ」(1520c)


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16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「若い女の肖像」(1505‐10)


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ルドヴィーコ・マッゾリーノ(フェッラーラ、1480c‐1528/1530)の「ご誕生」


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ガロファロ工房の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1525‐30)


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16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「聖母の結婚」(1535‐40)


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16世紀前半のフェッラーラの無名画家の「キリストと博士たち」(1540)


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ガロファロの「受胎告知」(1528)


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16世紀のフェッラーラの無名画家の「幼きキリストを崇拝する聖母」


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ガロファロ工房の「羊飼いの礼拝」(16世紀前半)


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ガロファロの「天上の聖母子」(1520‐25)


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ガロファロ工房の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(16世紀前半)


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ガロファロ工房の「マギの礼拝」(1535)
(つづく)


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次はセミナー室?、それとも講義室でしょうか。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの間と名付けられてます。


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この部屋にも作品が展示されてますが、展示されているのはピエトロ・ダ・コルトーナ、彼の弟子や追随者の作品です。


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立派な置物ですが詳細不明です。


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クレシェンツィオ・オノフリの「風景」(17世紀)


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ジョヴァンニ・マリア・ヴォッタッラ(サヴォーナ、1613‐1644)の「兄弟たちによって売られるジュゼッペ」(1640)
ジョヴァンニはピエトロ・ダ・コルトーナの弟子でした。


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詳細不明の家具


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ピエトロ・ダ・コルトーナ(コルトーナ、1596‐ローマ、1664)の「ティツィアーノ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」(1625)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「ヴィーナスの戦車」(1622c)


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ジョヴァンニ・マリア・ヴォッタッラの「エサウとジャコッベの邂逅」(17世紀)


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同じようなものがここにもありました。


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Jean Lemaire (1601-1659) に帰属する「Nicolas Poussin作『フローラの勝利』(1627‐28)のコピー画」
Nicolas Poussinの「フローラの勝利」はルーブル美術館にあります。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「教皇ウルバーノ8世の肖像」(1627c)


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同じように見えても違います。


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「バッカスの勝利」(1625c)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「マッテオ・サッケッティ?の肖像」(1630以前)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「ポリッセーナの犠牲」(1624c)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「聖母子と天使たち」(1625‐30)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「トルファのアッレミエーレ(ラツィオのコムーネです)」(17世紀前半)


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリ(ヴィテルボ、1610‐1662)の「ダヴィデ」(1640c)
ジョヴァンニはピエトロ・ダ・コルトーナ工房で働いていました。


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「エレーナの強奪」(1631‐32)


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ピエトロ・ダ・コルトーナの「サビーネ女のレイプ」(1629c)


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次の部屋です。


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第4室です。


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ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「羊飼いとエルミニア」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラ(ボローニャ、1570/1576-ローマ、1622)の「聖セバスティアーノの殉教と風景」


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラの「マグダラのマリアがいる風景」(17世紀初め)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオラの「ヘラクレスがいる風景」(17世紀初め)


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ピエトロ・パオロ・ボンツィ(コルトーナ、1576c‐ローマ、1636)の「羊と牛の群れがいる風景」


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17世紀のローマの無名画家の「メロンを持つ若者」


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フランス人画家のFrancois Perrier (1590-1650)の「金の子羊の崇拝」(1641‐42)


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Francois Perrierの「岩から水をひくモーゼ」(1641‐42)


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ピエル・フランチェスコ・モーラ(コルドレーリオ、1612‐ローマ、1666)の「ディアナとエンディミオーネ」(1660c)


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「聖チェチリア」


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エミリオ・サヴォナンツィ(ボローニャ、1580‐カメリーノ、1660)の「アドーネの死」(1628‐30)


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Guillaume Courtois (1628-1679)の「ダヴィデとゴリアテ」(1650‐60c)


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「無垢」(1650c)


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次の部屋です。


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パルマ・イル・ヴェッキオ(ヴェネツィア、1480‐1528)の「キリストと姦通女」(1525‐28)


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ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(ピエーヴェ・ディ・カドーレ、1490c‐ヴェネツィア、1576)の「キリストの洗礼」(1512c)


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ロレンツォ・ロット(ヴェネツィア、1480c‐ロレート、1556)の「男の肖像」(1551‐52)


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ジョヴァンニ・ジローラモ・サヴォルド(ブレーシャ、1480c‐ヴェネツィア?、1548以降没)の「女の肖像」(1525c)


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パオロ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「平和の寓意」
(つづく)

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年の最初の記事は、昨年の大晦日に引き続きカピトリーナ絵画館です。
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次の展示コーナーです。


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主に絵画と陶磁器が展示されてます。


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保護のガラス板に対面が写って見難いですが、Maria Felice Tibaldi Subleyras (ローマ、1707‐1770)の「Pierre Subleyras作『ファリセイ屋敷の晩餐』(1737)のコピー画」(1748)です。
PierreはMaria Feliceの夫です。原画のPierreの作品はピエモンテ州アスティの教会のために描かれ、その教会の祭壇を飾っていましたが、現在はルーブル美術館にあります。
妻であるMaria Feliceが夫Pierreの作品の複製画を描いた理由が明らかになっていませんが、習作説が出されています。


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詳細不明(説明プレートなし)


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アンニーバレ・カッラッチ工房の「悔悛の聖フランチェスコ」(16世紀末‐17世紀初め)


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ジョヴァンニ・ボナーティ(フェッラーラ、1635c‐ローマ、1681)の「エステルとアハシュエロス」


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ナポリ派無名画家の「天上の聖人たち」(17世紀)


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17世紀のイタリアの無名画家の「十字架の勝利」(17世紀末)


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パルマ・イル・ジョーヴァネ(ヴェネツィア、1544‐1628)の「鎖に繋がれたプロメテオ」


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カルロ・マラッタ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「聖家族」(1675‐80c)


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ジョヴァンニ・ボナーティの「アガルとイシマエル」(1662)


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ピエトロ・ダ・コルトーナのスタイルの17世紀イタリアの無名画家の「聖書のエピソード(レベッカの結婚)」
ピエトロ・ダ・コルトーナ工房には有能な画家たちがいましたが、その中の一人が描いたことはほぼ間違いないとされてますが、制作者の帰属特定には至ってません。
作品の下にチーロ・フェッリと書かれてますが、これは勇み足で、現在では寧ろチーロ作ではないという説が有力となってます。


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次の展示コーナーです。
風景画と陶磁器が並んでます。


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Gaspar Van Wittel (1653-1736)の「グロッタフェッラータのサン・ニーロの風景」(1690‐1700c)
Gasparはオランダ人画家ですが、1675年にローマに移住してローマやナポリなどの風景画を描きました。1700年頃にローマで没しました。


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Gaspar Van Wittelの「ローマの風景」(1682)


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Gaspar Van Wittelの「クイリナーレの風景」


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Gaspar Van Wittelの「ティベリーナ島の風景」



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Gaspar Van Wittelの「シスト橋の風景」


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Gaspar Van Wittelの「真実の口」


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Gaspar Van Wittelの「ロット橋の風景」


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Michael Sweerts (1618-1664)の「農民」(1646‐52)


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ミケランジェロ・チェルクォッツィ(ローマ、1602‐1660)の「農民の踊り」


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Jan Asselyn (1615c-1652)の「サン・ラザロの門」(1640年代)


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サルヴァトール・ローザ(1615‐1673)の「兵士」


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Michael Sweertsの「農民」


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Jacques Coutois (1621-1675)の「戦闘」


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Jacques Courtoisの「戦闘」


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タペストリーの展示です。


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ブリューゲルと書かれてますが、ブリューゲルの作品ではありません。
16‐17世紀のフランドルの無名画家の「隠遁者がいる風景」(1590‐1600c)


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Gabriel Metsu (Leida, 1629- Amsterdam, 1667)の「磔刑」(1667以降)


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Leonard Bramer (Delft, 1596-1674)の「十字架の勝利」


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17世紀のフランドルの工房による「オルフェオ」
(つづく)

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2017年最後の投稿です。
この日は2017年6月6日でした。


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ミケランジェロによって生まれたカンピドーリオ広場に向かって建つのはローマ市庁舎です。


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広場の左右に建つのがカピトリーニ美術館です。


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こちらは美術館の切符売り場と入り口があるコンセルヴァトーリ宮です。


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こちらはパラッツォ・ヌオーヴォです。


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カピトリーニ美術館の一部がカピトリーナ絵画館で、絵画、彫刻、陶磁器などが展示されてます。


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絵画館はコンセルヴァトーリ宮にあります。


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入館するとコンセルヴァトーリ宮の中庭に出ます。


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壁の紋章


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絵画館は1階(日本の2階)にあります。


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エレベーターを利用せずに階段を使いました。


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ローマに来れば大体来ています。


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ジョヴァンニ・ボナティ(フェッラーラ、1635c‐ローマ、1681)の「パオロ・ヴェロネーゼ作『聖母子と聖人たち』のコピー画」


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展示室に入りました。


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この日は第1室からではなく、絵画館出口の方から逆に見ていきました。


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ドメニコ・コルヴィ(ヴィテルボ、1721‐ローマ、1803)の「カミッロとファレーリアからの校長」


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ドメニコ・コルヴィの「玉座のローマの女神」(1764‐66c)
以前、この作品は展示されていなかったと思います。


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Pierre Subleyras (1699-1749) の「シルヴィオ・ヴァレンティ・ゴンザーガ枢機卿の肖像」(1745c)


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ジョヴァンニ・パオロ・カステッリ通称スパディーノ(ローマ、1659‐1730c)の「静物画」(1703)


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アンドレア・ルカテッリ(ローマ、1695‐1741)の「ロムルスとレムス」


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ドメニコ・コルヴィの「ウェスタの巫女トゥーツィア」


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ドメニコ・コルヴィの「ルーベンス作『ロムルスとレムス』のコピー画」


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ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐ローマ、1787)の「聖家族」(1760c)


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Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」


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Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


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Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


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Maestro dei capricci di Prato の「遺跡がある風景」(18世紀)


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次の部屋です。


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主に肖像画が展示されてます。


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ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコ(ヴィチェンツァ、1470?‐1535)の「自画像」


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ジョヴァンニ・ブオンコンシーリオ通称マレスカルコの「男の肖像」


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フェデリーコ・ズッカリ(サンタンジェロ・イン・ヴァード、1542‐アンコーナ、1609)の「男の肖像」
これにはビックリでした。去年まで、この作品は自画像とされてきましたが、その説は否定されたそうです。


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ディエゴ・ヴェラスケス(1599‐1660)の「自画像」(1649‐51c)


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アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「彫刻家たち」(1627‐29)


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詳細不明


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アントン・ヴァン・ダイクの「Lucas de Wael とCornelis de Wael の肖像」(1627)
二人は有名な画家です。


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バルトロメオ・パッセロッティ(ボローニャ、1529‐1592)の「男の肖像」(1585c)


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バルトロメオ・パッセロッティの「犬と一緒の男の肖像」(1585c)


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バルトロメオ・パッセロッティの「音楽家たちの肖像」(1568c)


P2220316
ピエトロ・デッラ・ヴェッキア(ヴィチェンツァ?、1603‐ヴェネツィア、1678)の「男の肖像」


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16世紀のイタリアの無名画家の「男の肖像」(16世紀前半)


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ベルナルディーノ・ラニーノ(ヴェルチェッリ、1512c‐1582)の「カッシアーノ・ダル・ポッツォの肖像」(1558)


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16世紀のイタリアの無名画家の「女の肖像」(1550)


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ジローラモ・シチオランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521‐ローマ、1575)の「女の肖像」(1550)

皆様、本年も有難うございました、感謝に堪えません。
来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。
(つづく)

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