イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:トスカーナ州 > コッレ・ディ・ヴァル・デルザ

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気になっているお店が見えてきました。


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ここです。


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料理学校ですが、食材も販売しているようです。
前回の旅で、この前を通ったら美味しそうな匂いがしたので、学校の入り口で中を覗いたところ、今出来たばかりだから良かったら食べていきませんか、と声をかけられたのです。


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もう6時近くですが、日差しが強かった。


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普段ならば、6時近くにもなれば人出が多くなるはずですが、夏至近くは夜が遅くなるようで、人の姿がまばらでした。


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Piazza Baios


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次はサンタ・カテリーナ教会です。


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先ほどは市立美術館に急ぐため、拝観しなかった教会です。


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サンタ・カテリーナ教会です。


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教会の扉は何時も閉まってます。


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サンタ・カテリーナ教会の横にあるのはOratorio della Compagnia della Croceです。オラトリオの扉が開いてますが、サンタ・カテリーナ教会へはオラトリオから入ることになってます。


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ロマネスク様式の構造をしてますが、18世紀の修復の際、現在の形に変更されました。


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新しいものに見える磔刑像


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アレッサンドリアの聖カテリーナ


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美術的に必見の作品はありません。


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フィレンツェの無名画家の「玉座の聖母子と4聖人」(18世紀)


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ベルナルディーノ・メイの「天上の聖母子と4聖人」


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次はオラトリオです。


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祭壇のテラコッタが有名です。


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ザッカリア・サッキの「死せるキリストへの哀悼」


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天井はクーポラに見えるようにした騙し絵です。


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外に出ました。


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共同洗濯場を横で見ながら先に進みました。


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17世紀に建設されたPalazzo Apolloni


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市庁舎


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次はドゥオーモです。


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カステッロ通り


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ドゥオーモにやってきました。
今度はゆっくりと拝観します。


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フィリッポ・タルキアーニの「キリストの復活」


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ジョヴァンニ・オダッツィの「天上の聖母子と2聖人」


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バルトロメオ・キアーリの「聖母被昇天」


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オッタヴィオ・ヴァンニーニの「最後の晩餐」


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ジョヴァンニ・パオロ・メイキオッリの「授乳の聖母」


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右翼廊


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ルティリオ・マネッティの「ご誕生」


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ピエトロ・タッカ作の祭壇


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説教壇


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アストルフォ・ペトラッツィの「聖家族」


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フランチェスコ・ナジーニの「聖パオロの回心」


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フランチェスコ・ナジーニの「聖パオロの逆さ磔」


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ヴィンチェンツォ・ダンディーニの「マギの礼拝」


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詳細不明


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詳細不明


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外に出ました。


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アルタで見たかった所には大体行ったようです。


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バッサに下りることにしました。


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使用中止のエレベーター


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日が傾いたのと、下り坂なので楽でした。


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急坂です。


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バッサに下りました。
夕方にサンタゴスティーノ教会を拝観しましたが、それは省略します。


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(おわり)

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次の展示室です。
この部屋ではサン・ピエトロ女学校にあった作品が展示されてます。


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ジャンボローニャのサークルに属するフィレンツェの無名彫刻家の「洗礼者聖ジョヴァンニの首」(17世紀初め)


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17世紀の無名画家の「聖テレーザ?」


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17世紀の無名画家の「聖フランチェスコ・サヴェーリオ」


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17世紀前半の無名画家の「獄中からの聖ピエトロの解放」


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ドン・ジョヴァン・ピエトロ・ベニーニ(フィレンツェ、1676‐1737まで生存確認)の「祈るキリスト」(18世紀第2四半世紀)


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デッラ・ロッビア工房の「この人を見よ」(16世紀第1四半世紀)


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マリオ・バラッシ(フィレンツェ、1604‐1667)の「聖チェチリア」(1630‐40c)


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17世紀の無名画家の「聖ドナート司教?」(1677)


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17世紀末のトスカーナの工房作の「祭壇前飾り」


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アントニオ・プッチネッリ(カステルフランコ・ディ・ソット、1822‐フィレンツェ、1897)の「聖母被昇天と聖ピエトロと聖アゴスティーノ」(1859)


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次の部屋です。


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この部屋が最終展示室だったと思います。


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ジョヴァン・パオロ・メルキオッリ(ローマ、1664‐1745)の「ヴェロニカ」(1690‐1700c)


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フィレンツェの無名画家?の「聖フィリッポ・ネリに顕現する聖母子」(17世紀末)


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17世紀末のトスカーナの無名画家の「聖母子と2教皇聖人」


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バルトロメオ・カヴァロッツィ(ヴィテルボ、1590c‐ローマ、1625)の「大天使聖ミケーレとアンティオキアの聖イグナツィオ」(1610‐20c)


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ジョヴァン・バッティスタ・パッジ(ジェノヴァ、1554‐1627)の「嬰児虐殺」(1604以前)


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トスカーナの無名画家の「聖ロレンツォの殉教」(1620‐40c)


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ドン・ジョヴァン・ピエトロ・ベニーニの「パオラの聖フランチェスコ」(1717)


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ピエル・ダンディーニ(フィレンツェ、1646‐1712)の「大天使ミケーレ」(17世紀後半‐18世紀初頭)


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ヴァレリオ・スパーダ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1613‐フィレンツェ、1688)の「ヴィーナスの庭園」(1661)
エッチングです。


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ヴァレリオ・スパーダの「フィレンツェ・プラート門近くの景観(エッチング)」(1650c)


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ヴァレリオ・スパーダの作品(エッチング)


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ヴァレリオ・スパーダの作品(エッチング)


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これで終わりのようです。


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旧修道院のキオストロ回廊だった?


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回廊の壁にあったもの


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この美術館の最高作品を一つ挙げるとすれば、Maestro di Badia a Isolaの「マエスタ」にします。
勿論、高名なところではセーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラの「聖母子」が断然良かったと思いました。


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地元の画家の作品にも感銘を受けました。特にコッレ・ディ・ヴァル・デルザの市長で画家でもあったアントニオ・サルヴェッティの作品が興味深いものがありました。


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(おわり)

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次の展示室です。


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この部屋はアントニオ・サルヴェッティの作品が並べられてます。


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アントニオ・サルヴェッティは画家、彫刻家でしたが、コッレ・ディ・ヴァル・デルザの市長を務めたり、サンタゴスティーノ教会の鐘楼を設計するなどしました。


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Museo Civicoとなっている展示室とMuseo Diocesanoとなっている展示室が混在しています。


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アントニオ・サルヴェッティ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1854‐1931)の「聖グレゴリオと聖アルベルトに顕現する聖母」(1889)


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アントニオ・サルヴェッティの「私の父モデストの肖像」(1895)


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アントニオ・サルヴェッティの「服喪の女性」(1880‐90c)


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17世紀の木工職人親方の「箪笥」


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アントニオ・サルヴェッティの「自画像」(1925)


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アントニオ・サルヴェッティの「読書する女性」(1911)


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アントニオ・サルヴェッティの「ポンチーナと呼ばれるアルフォンザ・パッツァ―リの肖像」(1923)


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アントニオ・サルヴェッティの「読書」(1894)


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アントニオ・サルヴェッティの「花と花瓶」(1919)


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アントニオ・サルヴェッティの「魚の静物画」(1931)


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アントニオ・サルヴェッティの「林の中」(1892‐93)


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アントニオ・サルヴェッティの「カモーニカ谷のパスパルド」(1889)


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アントニオ・サルヴェッティの「エルザ」(1890)


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アントニオ・サルヴェッティの「サピア要塞」


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アントニオ・サルヴェッティの「エルザの夏」(1894)


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アントニオ・サルヴェッティの「犬」(1916)


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アントニオ・サルヴェッティの「女の頭」


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次の部屋です。


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エンリコ・カメニス(コモ、1866‐コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1904)の「コッレ・ディ・ヴァル・デルザの風景」(19世紀末‐20世紀初頭)


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フェッルッチョ・マンガネッリ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1883‐1968)の「公園」(1914)


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ニッコロ・カッニッチ(フィレンツェ、1846‐1906)の「日没」(19世紀末‐20世紀初頭)


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17世紀のトスカーナ工房作「小キャビネット」


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ヴィットリオ・メオーニ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1859‐1937)の「薄暮」


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17世紀のトスカーナ工房制作の「小キャビネット」


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ヴィットリオ・メオーニの「コッレ・ディ・ヴァル・デルザの風景」


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ヴィットリオ・メオーニの「アベトーネ」
アベトーネは地名(トスカーナのコムーネ)です。


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アントニオ・プッチネッリ(カステルフランコ・ディ・ソット、1822‐フィレンツェ、1897)の「男の肖像」(1880‐90)


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アダモ・ルケリーニ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1881‐1920以前没)の「父の肖像」(1914)
写真のように見えますが油彩画です。


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ミーノ・マッカーリ(シエナ、1898‐ローマ、1989)の「トスカーナの町」(1924)
トスカーナの町が画題となってますが、コッレ・ディ・ヴァル・デルザです。
ブラウン・インク画です。


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ミーノ・マッカーリの「風景」(1923)


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ミーノ・マッカーリの「我妻アンナ」(1947)
エッチングです。


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次の部屋です。


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ここから現代画の展示です。


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有名画家の作品が2点ありますが私の趣味から外れます。


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ルネサンス期にはレオナルド・ダ・ヴィンチの作品さえも現代画だった訳で、現代画を毛嫌いしてはいけないと思うのですが・・・・・


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現代画が好きな方にお任せします。


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(つづく)

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アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1580‐1653)の「羊飼いの礼拝」(17世紀第4四半世紀)


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セバスティアーノ・フォッリ(シエナ、1569‐1621)の「慈悲の聖母」(1605)


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ステファノ・ヴォルピ(シエナ、1606から活動記録‐1642没)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1600‐10c)


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フランチェスコ・バルタリーニ(シエナ、1569‐1609)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1600‐10c)


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展示作品の制作年代を示している?


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レジナルド・ビランチーニ(ぺーシャ、1820‐フィレンツェ、1907)の「アルノルフォ・ディ・カンビオ像」


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17世紀前半のフィレンツェの無名画家のロレンツォ・ウシンバルディ執政官の肖像」(1620‐30c)


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ロレンツォ・ガンベライ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザで17世紀初めに活動)の「ウシンバルド・ウシンバルディ司教の肖像」(1600‐10c)


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ロレンツォ・ガンベライの「ピエトロ・ウシンバルディ司教の肖像」(1610c)


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フェリーチェ・パルマ(マッサ、1583‐1625)の「ロレンツォ・ウシンバルディの胸像」(1610‐20c)


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トスカーナの無名彫刻家の「トスカーナのレオポルド2世像」(1830c)


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ジュゼッペ・アントニオ・ファッブリーニ(フィレンツェ、1748‐1795まで生存確認)の「ピエトロ・レオポルド大公の肖像」(1770‐80c)


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この表示はあてになりません。


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ジュゼッペ・アントニオ・ファッブリーニの「マリア・ルイザ・ボルボーネ大公夫人の肖像」’1770‐80c)


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アストルフォ・ペトラッツィの「コジモ・デッラ・ゲラルデスカ司教の肖像」(1730c)


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こんな古帽子を展示するなんて・・・・・


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19世紀末の無名彫刻家の「ステファノ・マッソン像」


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アントニオ・サルヴェッティ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1854‐1931)の「自画像」(1925)


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ティート・サッロッキ(シエナ、1824‐1900)の「ピエトロ・ビンビ像」(1888)


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ミーノ・マッカーリ(シエナ、1898‐ローマ、1989)の「自画像」(1947)


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オットーネ・ローザイ(フィレンツェ、1895‐イヴレア、1957)の「ロマーノ・ビレンキの肖像」(1957)


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Walter Fusi (Udine, 1924- Colle di Val d'Elsa, 2013) の「自画像」(1953)


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展示方法に戸惑います。


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トスカーナの無名彫刻家の「天使」(17世紀前半)


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15世紀のトスカーナの無名彫刻家の「聖母子」


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ローマの無名画家の「悪魔を退治する大天使聖ミケーレ」(17世紀末)


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ローマの無名画家の「福音書記者聖ジョヴァンニ」(17世紀末)


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ニッコロ・ベッティ(フィレンツェ、1571‐1617)の「磔刑のキリストとマグダラのマリア」(1590‐1600c)


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ジョヴァンニ・ブリーニ(フィレンツェ、1559から生存記録‐ピサ、1599)の「聖母子」(1580c)


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アンニーバレ・マッツゥオーリ(シエナ、1663‐1743)の「受難物を持つ天使たち」(17世紀末‐18世紀初頭)


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アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552/1553-シエナ、1607)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1603)


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オッタヴィオ・ヴァンニーニ(フィレンツェ、1585‐1666)の「聖バルトロメオ」(1610c)


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シモーネ・ピニョーニのサークルの「聖母被昇天」(17世紀中頃)


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トスカーナの無名彫刻家の「天使」(17世紀前半)


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聖具類


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アントニオ・サルヴェッティ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、1854‐1931)の「聖グレゴリオと聖アルベルトに顕現する聖母」(1890)


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ジェンナーロ・ランディ(トスカーナで18世紀末‐19世紀初頭活動)の「コッレ・ディ・ヴァル・デルザのドゥオーモを加護する聖母」(1800)


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アントニオ・ダ・コッレ(サン・ジミニャーノ、1469から記録)の「木製キャビネット」(15世紀中頃)


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聖具類


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ロ・スパダリーノ(ローマ、1585‐1651/1653)の「コスタンティーノ帝を洗礼する聖シルヴェストロ」(1640‐50c)


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フランチェスコ・ロッセッリ(フィレンツェ、1570‐1608記録)の「聖礼典の議論」(1584)
(つづく)

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ジョヴァンニ・マリア・トロサーニの「ピエタのキリストと福音書記者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナと聖バルトロメオとマグダラのマリア」(1537)


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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476c‐1551)の「聖母子」(1500‐10c)


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ジョヴァンニ・マリア・トロサーニの「マギの礼拝」(1522)


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ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子」(1470‐90c)


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グイドッチョ・コッツァレッリ(シエナ、1450‐1516)の「聖母子と聖セバスティアーノとシエナの聖ベルナルディーノ」(1490‐1500c)


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ヴェントゥーラ・ディ・モーロ(フィレンツェ、1416‐1446存在確認)の「パドゥーレ(ポッジボンジ)のサン・ミケーレ教会の祭壇画」(1420‐30c)


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祈る父なる神


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受胎告知する大天使


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受胎告知される聖母


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聖母子


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聖クレメンテ教皇


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聖バルトロメオ


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上から聖ジャコモ・マッジョーレ、聖フィーナ


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上から聖ピエトロ・マルティーレ、聖マルゲリータ


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15世紀中頃の金工家による「聖杯と聖体皿」


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プセウド・アンブロージョ・ディ・バルデーゼ(フィレンツェで15世紀初めに活動)の「チェッダ(ポッジボンジ)のサン・ピエトロ教会のトリッティコ」(1410‐20c)


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聖母子と二寄進者


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聖フランチェスコと聖ピエトロ


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聖パオロと聖アゴスティーノ


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次の部屋です。


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非常に見易い展示です。


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Maestro di Badia a Isola (シエナ、13世紀末‐14世紀初め活動)の「マエスタ」(1290‐1300c)


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6世紀の金属加工工房の「ガロニャーノの宝物」(銀製)(6世紀)


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15世紀の工房作
コッレ・ディ・ヴァル・デルザのドゥオーモにありました。


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マルコ・ロマーノ(13世紀末‐14世紀初めに活動)の「磔刑」


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ステファノ・ヴォルピ(シエナ、16060から記録‐1642没)の「聖母」(1630‐50c)


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ステファノ・ヴォルピの「福音書記者聖ジョヴァンニ」(1630‐50c)


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チェンニーノ・チェンニーニ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザ、14世紀末‐15世紀初頭活動)の「聖母の誕生」


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セーニャ・ディ・ボナヴェントゥーラ(シエナ、1298‐1311存在確認)の「聖母子」(1310‐20c)


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次の部屋です。


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バキアッカ(ボルゴ・サン・ロレンツォ、1494‐フィレンツェ、1557)の「聖二コラと聖セバスティアーノと聖ロッコ」(1540‐60c)


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カルロ・ポルテッリ(ローロ・ジュッフェンナ、1538から活動記録‐フィレンツェ、1574c)に帰属する「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1560‐80c)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニ(フィエーゾレ、1537c‐フィレンツェ、1591)の「ピエタのキリストと聖人たち(福音書記者聖ジョヴァンニ、マグダラのマリア、聖フランチェスコ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、ウンゲリアの聖エリザベッタ)」(1578)


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アルカンジェロ・サリンベーニ(シエナ、1561から記録‐1580没)の「受胎告知」(1574)


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ドナート・マスカーニ通称フラ・アルセーニオ(フィレンツェ、1579‐1636)の「ロザリオの聖母」(1599)


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イル・ポッピ(ぽっぴ、1544c‐フィレンツェ、1597)の「トスカーナ大公の紋章」(1580‐90c)


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16世紀末のフィレンツェの無名画家の「コッレ・ディ・ヴァル・デルザの町を祝福する聖ジュゼッペ」


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シモーネ・フェッリ・ダ・ポッジボンジ(1568から存在記録、トスカーナで1600以降没)の「聖母子と聖人たち」
(1581)


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16世紀末のフィレンツェの無名画家の「コッレ・ディ・ヴァル・デルザの町を洗礼する聖マルツィア―レ」


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チゴリ(チゴリ、1559‐ローマ、1613)の「十字架降下」(1599‐1600)


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シモーネ・フェッリ・ダ・ポッジボンジに帰属する「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」
シエナ国立絵画館にありました。


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フランチェスコ・ロッセッリ(フィレンツェ、1570‐1608記録)の「2つの椅子」(16世紀第4四半世紀)


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16世紀末のトスカーナの無名彫刻家の「グロテスクなマスク」


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ベルナルディーノ・メイ(シエナ、1612‐ローマ、1676)の「受胎告知」(1640‐50c)


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17世紀中頃のシエナの無名画家の「受胎告知」
(つづく)

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Via Graccoです。Porta Nuovaが見えてますが、その手前に市立美術館があります。


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写真左の建物が美術館です。
Museo San Pietro Civico e Diocesanoが正式名称ですが、長くなるので簡単に市立美術館とさせて頂きました。


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美術館となっている建物は旧サン・ピエトロ教会・修道院でした。


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旧サン・ピエトロ教会です。
この美術館の新設オープンを私が知ったのは2017年春でした。どうしても見たかったので、2017年6月の旅程に組み入れました。


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以前、市立美術館はドゥオーモ近くのプリオーリ宮に置かれていました。


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今でも壁にMuseo Civicoと記されてます。3年前、入館するためにここに来た時、無断?休館となっていたので変に思っていました。


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美術館の入り口


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建物自体は古いですが、外観も内装も真新しくなりました。


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切符売り場


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以前と比べれば雲泥の差で、格段に整備充実した美術館になりました。


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しかし、変わらないのが入館者の少なさです。この日、他の入館者の姿を見かけませんでした。
相当な費用をかけて充実した美術館に一新された訳ですが、それが入館者増には繋がっていないようで心配になります。


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最初の展示室です。
なお展示室番号の表示はありません。


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14世紀の工房作?の「泉の頭部」


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コッレ・ディ・ヴァル・デルザのサン・サルヴァトーレ教区教会にあった柱頭が展示されてます。


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コッレの工房作{柱頭」(12世紀)
以下同じです。


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次の部屋です。
Walter Fusiのコレクションが展示されてます。


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現代でも普通の作品は良いのですが、抽象的なものは苦手です。


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「現代の普通の作品」とは何ぞやですが・・・・・


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抽象画への価値観が共有できません。


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抽象画を展示する部屋が幾つかあり、忍耐強く見て回りましたが、展示作品の紹介は省略させていただきます。


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次の部屋です。


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作家でジャーナリストだったロマーノ・ビアンキが個人収集した収集物が展示されてます。


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蔵書が展示されてます。


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古い絵画はありません。


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抽象画が殆どなかったのが救いでした。


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この部屋もロマーノ・ビアンキの収集物の展示です。


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この部屋には抽象的な作品がありました。


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セミナー室になっているようです。


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この部屋も興味薄です。


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外は酷暑でしたが、展示室内は冷房が効いて快適でした。


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しかし、入館者は私一人ですから過分過ぎるおもてなしでした。


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文化に対する姿勢に頭が下がります。


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1階の展示室紹介はこのぐらいで終わりにします。


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2階に向かいました。


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新築の建物のように見え、修道院だったとはとても思えません。


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2階も広大です。


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何も展示されていない部屋が幾つかりました。将来、さらに展示が増える可能性が高いと思います。


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Museo Diocesanoに入りました。


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2階最初の展示室です。


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天井


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ニッコロ・ディ・セル・ソッツォ(シエナ、1320‐1363存在確認)の「聖母子」(1335‐1365)
この作品は、以前、フィレンツェのウフィツィ美術館にありました。


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ルーカ・ディ・トンメ(シエナ、1355‐1389存在確認)の「聖母子」(1370‐90c)


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ロレンツォ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1370‐1427存在確認)の「聖母子と聖人たち(聖ロレンツォ、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖アントニオ・アバーテ、聖ニッコロ)」(1480‐90c)


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ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497まで記録)の「聖母子と聖人たち」(1470‐1500c)


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ジョヴァンニ・マリア・トレサーニ(コッレ・ディ・ヴァル・デルザで16世紀前半に活動)の「寺院への出現」(1510‐20c)
(つづく)

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写真左はPalazzo Luci


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この建物の後にBastione di Sapiaがあります。


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これです。


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Palazzo Campana


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旧市街の中でこの辺は特に古い方になります。


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パラッツォのアーチを潜ります。


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アーチを出たところから通りの名称がVia Campanaに変わります。


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振り返って見たPalazzo Campana


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Palazzoの歴史などを書いても自己満足に終わりそうなので止めておきましょう。


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陸橋から見えるサン・フランチェスコ教会修道院です。


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この通りにバスが走ってます。


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写真右の旗が掲げられている建物はPalazzo Comunaleです。


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フィレンツェの支配下だったことを示すメディチ家の紋章があります。


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Municipio


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写真右の建物はPalazzo Ceramelli


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現在、ホテルになってます。
アルタに泊まるなら、このホテルがお勧めですが、アルタへのエレベーターが故障中の時は困るでしょうね。


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ホテル横はカテリーナ広場です。


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広場に昔使用されていた共同洗濯場があります。


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サンタ・カテリーナ教会が開いていましたがパス。


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写真右はPalazzo Alessi


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日陰が有難かった!


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市立美術館はもう直ぐです。


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Piazza Baios


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左側の道を進みました。


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写真右は旧サン・ロレンツォ病院


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市立美術館 Museo San Pietro Civico e Diocesanoに着きました。


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旧サン・ピエトロ教会修道院の建物を美術館に改造したので、美術館の名称にサン・ピエトロが付けられているのです。


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美術館について、明日から項を改めて詳しく触れます。


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新装開館ですね。


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外に出ました。


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城壁の先端Porta Nuovaです。


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門を潜って城壁外に出ました。


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堅固な城壁です。


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城壁外は見所がないので、直ぐに城壁内に戻りました。


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同じ道を通って元に戻るのは気が利かない限りですが、他の選択肢がありません。


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(つづく)

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アルタを縦貫するカステッロ通りです。


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見えているのはサンタ・マリア・イン・カノーニカ教会です。


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教会の前のカノーニカ広場


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塔のような建物はアルノルフォ・ディ・カンビオの生家です。


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生家の前にあるアルノルフォ・ディ・カンビオ像


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扉が開いていたので拝観することに。


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1183年の文書にこの教会の存在が記されており、それ以前の創建とされてます。


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美術的に数点の見どころがあります。


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ファサードのルネッタ上にフレスコ画があったと思いますが、その痕跡さえもありません。


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単廊式、ロマネスク様式の内部です。


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左側壁


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右側壁


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アレッソ・ディ・ベノッツォ(フィレンツェ、1473‐1528)の「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀)
アレッソはベノッツォ・ゴッツォリの息子です。ベノッツォには他にジローラモとフランチェスコの息子がおり、息子3人と共にフレスコ画などを制作しました。


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詳細不明


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詳細不明


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ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1444/1445-1497以降没)の「祈る父なる神」(15世紀)


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主祭壇画はピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの作品(15世紀)です。


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「聖母子と聖人たち(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ロレンツォ、聖マルコ、聖二コラ)」


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美術館に移設せずに、教会のオリジナルの場所で見ることが出来て良かったと思いました。


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夏の間、日中この教会は開いているようです。


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この道を下れば城壁沿いの道に出ますが、道草はしません。


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写真左はプリオーリ宮です。


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スグラフィート装飾の壁


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プリオーリ宮に観光案内所があるので、地図を頂戴するとともに移転した市立美術館の開館時間を確認しました。


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以前、市立美術館はこの建物に置かれていましたが、別の建物に移転することになり、長期間閉鎖されていました。


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街角の聖母子


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見えてきた鐘楼はドゥオーモのものです。


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ドゥオーモの扉が開いていたので簡単に拝観することに。


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三廊式の内部です。


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中堅画家たちの作品があります。


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ジョヴァンニ・オダッティ(ローマ、1663‐1731)の「聖母の結婚」


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フィリッポ・タルキアーニ(フィレンツェ、1576‐1645)の「キリストの復活」


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ディフェーボ・ブルバリーニ(シエナ、1619‐1680)の「我に触れるな」


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ディフェーボ・ブルバリーニの「聖トッマーゾの不信」


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市立美術館に早く行きたいので・・・・・


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帰りに時間があれば再び拝観することにしました。


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何事も優先順位をつけて行動することが肝心です。


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ドゥオーモ広場


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暑くて大変でした。


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この道を真っすぐ進めば美術館に出ます。


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(つづく)

コッレ・ディ・ヴァル・デルザ Colle di Val d'Elsa は、人口21,604人(2017年6月30日現在)のトスカーナ州シエナ県にあるコムーネで、近年ではクリスタル・ガラス工芸品の生産が盛んです。(世界の15%を生産)
町の名称はエルザ渓谷の丘と言う意味で、町の近くにエルザ川が流れています。
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バスターミナルに到着しました。
フィレンツェ~シエナ線、シエナ~サンジミニャーノ線などのバス路線の途中にあるので、比較的簡単に行くことが出来ます。


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町はバスターミナルがある平地のバッサと高台のアルタに分かれてます。


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バッサの中心アルノルフォ・ディ・カンビオ広場です。


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広場中央にある噴水が涼しげに見えました。しかし、この日の正午過ぎの気温は37,38度くらいあったと思われます。
2017年6月のイタリアは猛暑で、旅行中に40度超えの日も数日ありました。


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先ずバッサにある、この日のお宿に向かいました。


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雲一つない快晴で、夏至近くの日差しが強烈でした。


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見所が多い町にも拘わらず観光客の姿をあまり見ることがないのが不思議です。


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町の主要産業の生産品などを展示するMuseo del Cristalloの向かいにあるホテルがこの日のお宿です。


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2年前もこのホテルに泊まりました。


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昼食時です。


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前回も入ったこのお店にしました。


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暑いのでビールを飲みましたが写真がない!


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お腹が満たされたので町歩きに出発です。


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Via del Fossi


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サンタゴスティーノ教会の後陣


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1305年に創建されたゴシック様式の教会です。


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サンタゴスティーノ広場


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この日の夜、拝観しました。


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昔神学校だった建物?


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アルタに行きますが、ホテルにチェックインとした時、アルタへのエレベーターが故障と聞かされヘナヘナとなりました。


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昼食を食べれば元気が出るだろうと思ったのですが・・・・・


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その元気でアルタまで徒歩で上ろうとしたのですが、元気が出ません。何せ猛暑ですから。
でも仕方がありません。


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アルタへのバスがありますが、午後1時から3時まで1本しかありません。


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ガリバルディ通り


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バッサとアルタの高低差はどのくらいでしょうか?


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この先にエレベーターがあるのですが・・・・・


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大回りをして城壁沿いを上ることになります。


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この道を上りました。


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振り返りました。
かなりの坂を上ってきたことが分かります。


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灼熱の太陽の下、地元の人が足取りも軽やかにスイスイと坂を上っていきました。


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暑かった!


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城壁です。


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エレベーターが見えてきました。


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これが動いていたらなあ。


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汗びっしょり


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アルタの入り口です。
体力を温存したかったのですが、ママになりません。


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Torre del Arnolfo di Cambio


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(つづく)

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