イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > モンテプルチャーノ市立美術館

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フランチェスコ・ブリーナ工房の「エレオノーラ・カルチャ・ディ・トレードの肖像」(16世紀後半)


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サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「騎士サント・ステファノの肖像」


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サンティ・ディ・ティートの「ハンカチを持った男の肖像」


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ジョヴァンニ・マリア・ブッテーリ(フィレンツェ、1536‐1606生存記録)に帰属する「女性と子供の肖像」


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Franz Pourbus il Giovane (Anversa, 1569- Parigi, 1622)の工房の「マルタ騎士の肖像」


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アレッサンドロ・アッローリ工房の「子供の肖像」


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16世紀後半のヴェネトの無名画家の「ティツィアーノ作『教皇ジュリオ2世の肖像』のコピー画」


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ドメニコ・ベッカフーミ(ソヴィチッレ、1484c‐シエナ、1551)の「聖アゴスティーノ」(1511‐12)
両面に描かれてます。
シエナ国立美術館の所蔵作品です。


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裏面の「聖ガルガーノ」


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ドメニコ・ベッカフーミの「ピエタのキリスト」(1511‐12)
両面に描かれてます。
シエナの国立美術館の所蔵作品です。


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裏面の「聖パオロ」


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ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ(フィエゾレ、1537c‐フィレンツェ、1591)の「ベアータ・カテリーナ・デイ・リッチ」


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モンス・モンターニャの「時化」(17世紀前半)


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まだ続きます。


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1511)
ペルージャの個人蔵の作品です。特別展への貸し出しです。


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ドメニコ・ベッカフーミの「ヴィーナスと2キューピッド」(1513c)
シエナのモンテ・ディ・パスキ財団の所蔵作品です。特別展への貸し出しです。


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子」(1514)
シエナ国立美術館の所蔵作品です。


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フラ・バルトロメオ(プラート、1472‐フィレンツェ、1517)の「エジプトへの逃避途中の休息」(1505‐06)


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ジローラモ・ジェンガ(ウルビーノ、1476c‐1551)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」((1513c)
シエナ国立美術館の所蔵作品です。


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アンドレア・デル・ブレーシャニーノ(シエナ、1506から記録‐フィレンツェ、1525まで記録)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ジローラモ」(1510c)
ブオンコンヴェント市立美術館の所蔵作品です。


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ローマ・スタイルの北欧無名画家の「ローマ遺跡の風景」(16世紀中頃)


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19世紀中頃のイタリアの無名画家の「湖の風景」(19世紀中頃)


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モンス・モンターニャの「時化」


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ナポリの無名画家、またはガスパーレ・ロペス?の「花、壺などの静物画」(17世紀末‐18世紀初め)


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ロレンツォ・ディ・マリアーノ通称マッリーナ(シエナ、1476‐1534)の「チーロの首とトルニリス」(1510‐15c)
シエナのチーギ・サラチーニ・コレクションの所蔵作品


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制作者不明の「ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・デル・パッキア作『聖母子と天使たち』のコピー画」


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フランチェスコ・バッサーノ工房の「富者の饗宴」(16世紀末)



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クリストフォロ・ムナーリ(レッジョ・エミリア、1667‐ピサ、1720)の「楽器などがある静物画」


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ローマの無名画家の「悔悛のマグダラのマリア」(17世紀後半)


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次の部屋です。


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第11室


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大部分の作品に説明プレートがありません。


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詳細不明


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詳細不明


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ピエトロ・パオロ・ルーベンス工房の「バテシバの水浴」(17世紀)


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詳細不明


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常設展示では、ルーカ・シニョレッリ、カラヴァッジョの帰属作品、ソドマの作品が秀逸でした。
特別展では、個人蔵の、初めて見ることが出来た作品に心惹かれました。


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(おわり)

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シエナ派画家の特別展が開催されていました。


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第8室になります。


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ジョヴァンニ・バルドゥッチ(フィレンツェ、1560‐1631以降没)の「若者の洗礼」


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17世紀のヴェネトの無名画家の「ラザロの蘇生」(17世紀後半)


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詳細不明


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イタリアの無名画家の「カルロ・チニャーニ作『La Carita』の複製画」(17世紀初め)


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コジモ・ガンベルッチ(フィレンツェ、1560c‐1621)の「聖チェチリア」


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ヴェネトの無名画家の「盲目の娘の治癒」(17世紀後半)
この辺の展示は特別展と無関係です。


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フェッラーラの無名画家の「エジプトへの逃避途中の休息」(16世紀後半)


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フランチェスコ・ボッティ(フィレンツェ、1640‐1710)の「ソフォニスバ」


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16世紀のフィレンツェの無名画家の「祈るキリスト」(16世紀後半)


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ドメニコ・ベッカフーミ(ソヴィチッレ、1484c‐シエナ、1551)の「大天使聖ミケーレ」(1503c)
何処かで何度も見た作品だなあ、と思っていたらシエナ国立美術館の所蔵作品でした。この特別展のために貸し出されていたのです。


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上の作品の裏面です。


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ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・デル・パッキア(シエナ、1477c‐1530c)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと2天使」(1505‐10)


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ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・デル・パッキアの「Fortezza」(1505c)
シエナ国立美術館の所蔵作品


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ジローラモ・ディ・ジョヴァンニ・デル・パッキアの「Carita」(1505c)
シエナ国立美術館の所蔵作品


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ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「愛の寓意」(1504c)
シエナのチーギ・サラチーニ・コレクションから貸し出された作品です。


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ドメニコ・ベッカフーミの「ユディト」(1506‐07)
チーギ・サラチーニ・コレクションの所蔵作品


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ドメニコ・ベッカフーミの「アルテミジア」(1506‐07)
チーギ・サラチーニ・コレクションの所蔵作品


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ドメニコ・ベッカフーミの「クレオパトラ」(1506‐07)
チーギ・サラチーニ・コレクションの所蔵作品


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ドメニコ・ベッカフーミの「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1508c)
フィレンツェの個人蔵
シエナ国立美術館の所蔵作品です。


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フィレンツェの無名画家,またはリヴィーオ・メフス(1630c‐1691)?の「羊飼いの知らせ」


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18世紀のイタリアの無名画家の「カルロ・チニャーニ作『ヴィーナスとアモーレ』のコピー画」(18世紀初め)


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バルトロメオ・バルビアーニ(モンテプルチャーノ、1614‐1642活動)の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」


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ニコロ・ベッティ―(フィレンツェ、1571‐1617活動)の「聖キアーラ」


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18世紀のイタリアの無名画家の「コッレッジョ作『ニンフ』のコピー画」


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フランチェスコ・クッラディ(フィレンツェ、1570‐1661)の「聖フランチェスコ」


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アゴスティーノ・カッラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「淑女の肖像」


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このコーナーは肖像画が多い。


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18世紀のイタリアの無名画家の「マグダラのマリア」
(つづく)

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次の部屋です。


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第6室になります。


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部屋の半分は彩釉テラコッタの展示です。


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アンドレア・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1435‐1525)の「フォンテカステッロの祭壇」


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父なる神と天使たち


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ご誕生


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マギの礼拝


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「受胎告知する大天使」


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「受胎告知される聖母」


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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ジョヴァンニ・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1459‐1529)の「救世主」


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「聖母子と聖シモーネと聖タッデオ」


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アンドレア・デッラ・ロッビアと工房の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アンティリア」


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フィレンツェの無名造形家の「救世主キリスト」(16世紀後半)


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ジョヴァンニ・アントニオ・ラッポーリ(アレッツォ、1492‐1552)の「鞭打ちされたキリスト」


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作品がなく額縁だけ


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詳細不明の磔刑


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次の展示室と言いたいところですが、ここも第6室です。


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カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)に帰属する「男の肖像」


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近年行われた作品の詳細鑑定によってカラヴァッジョの帰属作品とされました。
また、この肖像画は、カラヴァッジョのパトロンだったシピオーネ・カッファレッリ・ボルゲーゼの可能性があるとされてます。


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この作品の意味が分かりません。


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上記作品の説明プレートです。


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ドメニコ・ベッカフーミ(モンテアペルティ、1486‐シエナ、1551)の「聖アグネス・セーニ」(1507)


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本が展示されてます。


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見れば分かるということで、説明プレートは不要のようです。


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ヨーロッパ人の手書き、筆記体が苦手です。


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中学1年で習った筆記体は何だったのかと思います。


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ホテルの受付で貰った、筆記体で書かれたパスワードが分からなくて、再び受付に行ったことが何度もあります。


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クリスティアーノ・バンティ(サンタ・クローチェ・スッラルノ、1821‐モンテ・ムルーロ、1904)の「ドメニコの才能を発見するロレンツォ・ベッカフーミ」(1848)


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階上に向かいました。


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15世紀中頃のフィレンツェの無名彫刻家の「磔刑」


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ラニエーリ・ロッシ(モンテプルチャーノ、1853‐1881記録)の「少年」


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ラニエーリ・ロッシの「プラート門」


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ラニエーリ・ロッシの「エルベ広場」


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ラニエーリ・ロッシの「サン・ビアージョ寺院の内部」


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ラニエーリ・ロッシの「サン・ビアージョ寺院の内部」


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ラニエーリ・ロッシの「サンタ・マリア・デイ・セルヴィ門」


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イタリアーノ・ゼッキ(トスカーナ?、19世紀後半存在)の「モンテプルチャーノ要塞」


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ラニエーリ・ロッシの「サン・フランチェスコ教会の内部」


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ラニエーリ・ロッシの「ベッラルミーノ広場の中庭」


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ピエトロ・デッラ・ヴァッレ(リヴォルノ、1838‐1876記録)の「モンテプルチャーノ要塞」
(つづく)

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ここから絵画館の展示です。


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トッマーゾ・ガッツァッリーニ(リヴォルノ、1790‐フィレンツェ、1853)の「タッキナルディの子供の死」
タッキナルディの意味が分かりません。


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ヴィンチェンツォ・ルチーニ(ミラノ?、19世紀前半活動)の「テノール歌手ナポレオーネ・モリアーニの肖像」(1839)


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アントニオ・チゼーリ(ロンコ、1821‐フィレンツェ、1891)の「悲しみの聖母」


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19世紀のイタリアの無名画家の「祈る女性」


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19世紀のトスカーナの無名画家の作品です。


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画題の意味が分かりません。


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トッマーゾ・ガッツァッリーニの「変容の研究」


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トッマーゾ・ガッツァッリーニの「素晴らしい夜」


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この辺から古い作品の展示になります。


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Maestro di Badia a Isola (シエナ、13世紀末‐14世紀初め活動)に帰属する「聖母子と2天使」


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マルガリート・ダレッツォ(アレッツォ、13世紀に活動)の「聖フランチェスコ」


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14世紀前半のシエナの木工工房の「手箱」


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サンタゴスティーノ教会の楽譜(14世紀第2四半世紀)


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サンタゴスティーノ教会の楽譜(14世紀第2四半世紀)


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見易い展示です。


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ルーカ・ディ・トンメ(シエナ、1336‐1389記録)の「磔刑」(1389)


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14世紀のピサの無名画家の「聖フランチェスコ」(14世紀前半)


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ヤコポ・ディ・ミーノ・デル・ペッリッチャイオ(シエナ、1342‐1389記録)の「聖母戴冠と音楽天使たち」


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14世紀末のシエナ派無名画家(クリストフォロ・ディ・ビンドッチョ?)の「聖母子と3聖人」


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15世紀初めのトスカーナの無名画家の「聖母子と聖フランチェスコと司教聖人」


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ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖フランチェスコと洗礼者聖ジョヴァンニと聖ドメニコ」


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サーノ・ディ・ピエトロ(シエナ、1406‐1481)の「聖母子」


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マエストロ・ディ・ピオⅡ(15世紀後半活動)の「玉座の聖母子と天使たち(大理石)」(1462c)


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べンヴェヌート・ディ・ジョヴァンニ(シエナ、1436‐1518?)に帰属する「羊飼いの礼拝」


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ロ・スパダリーノ(ローマ、1585‐1653)の「悔悛のマグダラのマリア」


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ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1450c‐1523)の「聖母子」(1493‐95)


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14世紀前半のフィレンツェの細密画家の「グラドゥアーレ」


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14世紀前半のフィレンツェの細密画家の「交唱聖歌集」


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フィリッポ・リッピ工房とフランチェスコ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1446‐1497)に帰属する「磔刑」


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観光客がかなりいたと思いますが、美術館に入館する人は殆どいなかったと思います。


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ラッファエッリーノ・デル・ガルボ工房の「聖母子」(15世紀初め)


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15世紀末のフィレンツェの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


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16世紀後半のフィレンツェの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖エリザベッタ」


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ジョヴァンニ・アントニオ・ラッポーリ(アレッツォ、1492‐1552)の「無原罪の御宿リの寓意と聖人たち(聖二コラ、聖フランチェスコ、聖エリザベッタ、聖ジローラモ、洗礼者聖ジョヴァンニ)」(1545)


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ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ工房の「玉座の聖母子と2天使と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀初め)


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ポリドーロ・ダ・ランチャーノ(ランチャーノ、1514‐ヴェネツィア、1585)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


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フィレンツェの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀末‐17世紀初め)
アンドレア・デル・サルトの模倣画でしょう。


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ロ・スキアヴォーネ(ザーラ、1510/1515c-ヴェネツィア、1563)の「楽園追放」
(つづく)

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グランデ広場から延びるリッチ通り沿いに市立美術館があります。


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14世紀に建設されたパラッツォ・ネーリ・オルセッリに市立美術館が置かれてます。


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この建物に市立美術館がオープンしたのは1957年でした。


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内部は考古学部門と絵画部門の2つに分かれてます。


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初めは考古学部門の展示です。


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モンテプルチャーノとその周辺で発掘されたものや、教会などの柱頭などが展示されてます。



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墓石(紀元前9世紀頃)


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Museo Civicoの定番と言うべき展示品です。


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発掘された地方によって壺などは違うのでしょうが、何処のものでも同じに見えてしまいます。


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何処のものでもほぼ同じ、同類項で括ることが出来ますね。


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本音を言わせていただくならば興味なしです。


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如何にも得意げに展示している所が微笑ましく感じます。


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このコーナーは骨壺の展示です。


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紀元前3世紀末の骨壺


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紀元前2世紀初めの骨壺


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紀元前2世紀のテラコッタ製骨壺


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テラコッタ製骨壺(紀元前2世紀)


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テラコッタ製骨壺(紀元前2世紀初め)


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テラコッタ製骨壺(紀元前2世紀)


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下の階に下りました。


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次の展示コーナーです。


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第2室


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詳細不明の紋章


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教皇マルチェッロ2世チェルビーニの胸像(1555)


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石棺
骨壺と石棺の違いがよく分かりません。


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碑文(1277)


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碑文断片(1648)


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紋章(16世紀)


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紋章(16世紀)


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紋章(15‐16世紀)


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紋章(17世紀)


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フランチェスキ家の紋章(17世紀)


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フランチェスキ家の紋章(17世紀)


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紋章(14‐15世紀)


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金属加工品の展示


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第4室


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柱頭(13世紀)


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柱頭(14世紀)


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鐘(1331)


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鐘(1556)


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柱頭(14世紀)


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聖ルーカと聖マッテオのシンボル断片(12‐13世紀)


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柱頭(16世紀)


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カンディード・ソルビーニ(モンテプルチャーノ、19世紀後半活動)の「プリミチェリオ・フランチェスコの肖像」(1869)
全く唐突にこの肖像画が展示されてます。その意味合いが理解不能でした。


P2250631
順路に従って階上に戻ります。
(つづく)

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