イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 記事は一日に一つアップしています。記事の見方ですが、例えば「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その4)」は2017年10月20日にアップしました。各記事にカレンダーが表示されてますが、カレンダー上の2017年10月21日をクリックして頂ければ「ボルゲーゼ美術館の展示作品(その5)」になります。(その3)は2017年10月20日となります。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > フィレンツェ、ヴェッキオ宮

P2570111
次の部屋です。


P2570115
Terrazza di Saturno、サトゥルヌス(農耕の神)のテラスです。


P2570109
テラスの絵画、フレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)とジョヴァンニ・ストラダーノ(ベルギー・ブルッヘ、1523‐フィレンツェ、1605)によって描かれました。


P2570110


P2570112
外気に晒される環境にあるので、保存状態が良くないようです。


P2570113


P2570114


P2570117


P2570119
テラスからサンタ・クローチェ聖堂が見えました。


P2570120
サン・ミニアート・アル・モンテ教会が見えました。


P2570122
テラスからの景観が見事ですが、景色を楽しむにはやはり塔の方がお勧めです。


P2570124
次の部屋です。


P2570123
Sala della Cacelleria
この部屋のフレスコ画の制作者が分かりません。


P2570126
サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「ニッコロ・マキアヴェッリの肖像」(1575c)
これは本物ではなくリトグラフ?


P2570127
本物は2018年6月3日まで日本各地で出張展示されてます。


P2570128
フィレンツェの無名彫刻家の「ニッコロ・マキアヴェッリの胸像」(16世紀前半)


P2570131
次の部屋です。


P2570132
Sala della Carte Geografiche、地図の間です。
ヨーロッパ各地、世界各地の地図が展示されてます。


P2570133
イギリス


P2570134
スペイン


P2570135
フランス


P2570136
イタリア


P2570137


P2570138
部屋の天井


P2570140
日本は変な形の地図になってます。
この日のヴェッキオ宮博物館の公開部分は以上です。非公開部分の部屋が多かったのが残念でした。


P2570143
塔に上ることにしました。


P2570144


P2570145


P2570146
塔は別料金になります。


P2570147
膝と腰が少し痛かったが頑張りました。


P2570148
高いところが好きなので、塔は大体上ることにしています。


P2570149


P2570150
上り切りました。


P2570174
この日は澄み切った快晴でした。


P2570152
景観を楽しむには絶好の天気でした。


P2570155


P2570157
ドゥオーモのクーポラが良いですが、非常に混雑することがあり、それが難点です。ヴェッキオ宮の塔は、大体空いているので、混雑を避けたい人にはお勧めです。

P2570157


P2570162


P2570164


P2570165


P2570171


P2570178


P2570179


P2570180


P2570182
フィエーゾレが見えました。


P2570183


P2570189


P2570186


P2570190
十分に楽しみました。


P2570192
階段の途中にありました。


P2570193
(おわり)

P2570042
次の部屋です。


P2570041
Sala degli Elementiです。空気、水、火、大地の4要素の間と訳す?


P2570045
この部屋の絵画、フレスコ画は、1555年から1557年にかけて、ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)、クリストフォロ・ゲラルディ通称イル・ドチェーノ(ボルゴ・サン・セポルクロ、1508‐フィレンツェ、1556)、マルコ・マルケっティ・ダ・ファエンツァ(ファエンツァ、1528以前生まれ‐1588c)の3人によって描かれました。


P2570046
クリストフォロとマルコは、ヴァザーリの指示によって描く協力者の立場でした。


P2570047


P2570049


P2570050


P2570051
次の部屋です。


P2570052
Sala di Opiと名付けられてます。Opiの意味が分かりません。


P2570055
この部屋の絵画、フレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ、クリストフォロ・ゲラルディ通称イル・ドチェーノ、マルコ・マルケッティ・ダ・ファエンツァの3人によって1555‐57年に描かれました。


P2570056


P2570057
次の部屋です。


P2570059
Sale di Cerereと名付けられてます。Cerereとは、ケーレス、豊穣の女神のことです。


P2570063
この部屋の絵画、フレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ、クリストフォロ・ゲラルディ通称イル・ドチェーノ、マルコ・マルケッティ・ダ・ファエンツァの3人によって1555年‐57年に描かれました。


P2570064


P2570065


P2570066


P2570067


P2570068
次の部屋です。


P2570073
Sala di Gioveです。ジュピターの間


P2570074
この部屋の絵画、フレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ、クリストフォロ・ゲラルディ通称イル・ドチェーノ、マルコ・マルケッティ・ダ・ファエンツァの3人によって、1555年から1556年に制作されました。


P2570075


P2570076


P2570077


P2570078


P2570079


P2570069
大公国立工房制作の家具(17世紀末‐18世紀初頭)


P2570094
次の部屋です。


P2570080
Terrazzo di Giunone


P2570082
ヴェロッキオの「イルカを抱くプット」(1470c)


P2570084
ここにあるのが本物です。


P2570086
この部屋のフレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリとクリストフォロ・ゲラルディ通称イル・ドチェーノの2人によって1556年から1557年に描かれました。


P2570087


P2570090


P2570091


P2570092


P2570093


P2570094


P2570095


P2570096


P2570097
次の部屋です。


P2570099
ヘラクレスの間と呼ばれてます。


P2570100
この部屋に描かれた絵画、フレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリとマルコ・マルケッティ・ダ・ファエンツァの2人によって1556年から1557年に制作されました。


P2570101


P2570102


P2570103


P2570105
壁にトンドがあります。


P2570107
Maestro del Tondo Miller の「幼きキリストを崇拝する聖母と聖ジョヴァンニーノ」(15世紀末)
(つづく)

P2560982
次はエステルの間です。


P2560986
部屋のフレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)とジョヴァンニ・ストラダーノ(ベルギー・ブルッヘ、1523‐フィレンツェ、1605)によって描かれました。


P2560987
金を使用した枠組みなどの装飾はバッティスタ・ボッティチェッリによって施されたものです。


P2560988


P2560985
ジョヴァンニ・ストラダーノの「エステルの戴冠」


P2560989
フィレンツェの無名画家の「レオナルド・ダ・ヴィンチ作『アンギアーリの戦い』のコピー画」(1505‐63?)
レオナルドの作品は五百人広間に描かれていたもので、ヴァザーリの作品の裏に隠れているということで、ヴァザーリの作品に穴をあけて調査が行われましたが、結局レオナルドの作品は見つかりませんでした。


P2560991
トスカーナの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀前半)


P2560994
次はサビーネの間です。


P2560997
部屋のフレスコ画はジョルジョ・ヴァザーリとジョヴァンニ・ストラダーノによって描かれました。


P2560998
金を使用したスタッコなどの装飾はバッティスタ・ボッティチェッリによって施されました。


P2560999


P2570005


P2570006


P2570001
フランチェスコ・クッラディ(フィレンツェ、1570‐1661)?の「聖母子」(1590‐1600c)


P2570003
トスカーナの無名芸術家の「ピエタ」(16世紀)


P2570007
次は緑の間です。この部屋はエレオノーラ・ディ・トレドの書斎として使用されました。


P2570009
緑の間のフレスコはリドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1483‐1561)によって1540年から1542年に描かれました。


P2570012


P2570013


P2570011


P2570015
サンドロ・ボッティチェッリ工房の「聖母子」(1490‐1500c)


P2570016


P2570024
次はエレオノーラ・ディ・トレドの礼拝堂です。


P2570020
礼拝堂のフレスコ画はブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)によって1540年から1565年にかけて描かれました。


P2570019
ブロンズィーノの「ピエタ」(1564)


P2570021


P2570022


P2570023


P2570028
次はエレオノーラの居室です。


P2570029
詳細不明


P2570032
エレオノーラの居室を出ると五百人広間を見渡せる通路に出ました。


P2570037
広間ではパーティーの準備が進められてました。


P2570033
これらの作品を間近で見たかった!!


P2570034
運が悪いなあ。


P2570035
挙式を市庁舎で挙げる人が結構いるそうですから、この辺は仕方がないですね。


P2570036
相当なお金がかかったと思います。


P2570031
天井の装飾


P2570038


P2570039
階段を下りました。


P2570040
階段天井のフレスコ画
(つづく)

P2560913
ピエロ・ディ・コジモ(フィレンツェ、1462c‐1522)の「キリストの受難」


P2560917
ポントルモまたはブロンズィーノのスタイルの画家による「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀前半)


P2560919
ヴィンチェンツォ・デ・ロッシ(フィエーゾレ、1529‐フィレンツェ、1587)の「コジモ1世・デ・メディチの彫像」


P2560921
ドナテッロのスタイルで彫る彫刻家の「聖母子」(15世紀)


P2560924
詳細不明


P2560923
階段を上りました。


P2560925
順路に従って進みました。


P2560926


P2560929
Sala dei Gigliです。


P2560927
天井の装飾


P2560928
ドナテッロ(フィレンツェ、1386‐1466)の「ユディト」(1453‐57)


P2560932
この部屋に置かれるようになったのは1988年でした。


P2560930
この部屋のフレスコ画は、ドメニコ・ギルランダイオ(フィレンツェ、1448‐1494)によって1482年に描かれました。


P2560931
フレスコ画のテーマはフィレンツェの守護聖人聖ザノービに纏わることです。


P2560933


P2560934
ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)とジュリアーノ・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1432‐ナポリ、1490)の「洗礼者聖ジョヴァンニと4プット」


P2560935
次の部屋です。


P2560936
Sala dell'Udienzaはミーティング室になってます。


P2560938
天井の装飾は、ジュリアーノ・ダ・マイアーノによって1470年から1477年に制作されました。


P2560939
この部屋のフレスコ画は、フランチェスコ・サルヴィアーティ(フィレンツェ、1510‐ローマ、1562)によって16世紀中頃に描かれました。


P2560937


P2560941
「Furius Camillusの勝利」
中でも、この場面が有名です。


P2560943


P2560944


P2560945
見ていると圧倒される感じがします。


P2560946


P2560947



P2560948
次はシニョーリア礼拝堂です。


P2560950
礼拝堂の祭壇


P2560951
マリアーノ・グラツィアデイ・ダ・ペッシャの「聖母子と聖エリザベッタと聖ジョヴァンニーノ」(1511‐14?)
マリアーノは、リドルフォ・デル・ギルランダイオの弟子で、ギルランダイオ工房の一員として制作に参加することが多く、私が見たことがあるマリアーノ単独の作品はこれだけです。


P2560953
リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1483‐1561)の「受胎告知」
礼拝堂のフレスコ画はリドルフォによって描かれました。


P2560954
リドルフォ・デル・ギルランダイオの「三位一体」


P2560955
四福音書記者が描かれてます。


P2560956



P2560957
通路のような部屋です。


P2560959
トゥッリオ・ロンバルド?作の「ダンテのマスク」の複製(16‐17世紀?)


P2560960
次はエレオノーラ・ディ・トレドの居住部分です。
エレオノーラはトスカーナ大公コジモ1世の妻です。


P2560961
グアルドラーダの間


P2560962
天井の装飾


P2560964
この部屋のフレスコ画は、ジョルジョ・ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)とジョヴァンニ・ストラダーノ(ベルギー・ブルッヘ、1527‐フィレンツェ、1605)によって描かれました。


P2560965
金を使った枠などはバッティスタ・ボッティチェッリによって制作されました。


P2560966


P2560968


P2560969
次はペネローペの間です。


P2560970
この部屋のフレスコ画はジョルジョ・ヴァザーリとジョヴァンニ・ストラダーノによって描かれました。


P2560977
金を使った枠などの装飾はバッティスタ・ボッティチェッリによって施されました。


P2560979


P2560978


P2560981


P2560973
サンドロ・ボッティチェッリ派無名画家の「聖母子と天使」(16世紀初頭)


P2560975
バルトロメオ・ディ・ジョヴァンニ(フィレンツェ、1488‐1511記録)の「聖家族と聖フランチェスコ」
(つづく)

P2540002
ありゃ! あれは何ですか?


P2540007
シニョーリア広場の目立つところに奇怪なモニュメントがありました。イタリア人って、こうゆうの好きですね。


P2570209
ああ、今、フィレンツェにいるんだ。


P2540006
気を取り直してヴェッキオ宮に向かいました。


P2570203
ヴェッキオ宮の建設の経緯や歴史などについては、ガイドブックなどをご参照願うことにして、ここでは省略します。


P2570194
高さ94mの塔


P2540005
ドナテッロ(フィレンツェ、1386c‐1466)の「ユディト」(1457‐64)のコピー彫刻
本物はヴェッキオ宮内部のSala dei Gigliにあります。
本物の置き場所が度々変更された歴史があります。作品の完成後、恐らくヴェッキオ宮内に置かれたとされてますが、1495年、ヴェッキオ宮の正門横のシニョーリア広場に置かれるようになりました。その後、ヴェッキオ宮中庭に移され、さらにランツィのロッジャに移されました。1919年、ロッジャから現在の場所(コピー彫刻があるところ)に移されましたが、1988年にコピー彫刻に交換され、ドナテッロ作の本物はSala dei Gigliに置かれるようになったのです。


P2570199
扉上にある、キリストのモノグラムと二匹のライオン像(1528)
刻まれている文字はラテン語で、「王中の王と貴族中の貴族」という意味です。


P2570197
ミケランジェロの「ダヴィデ」のコピー彫刻
本物はフィレンツェのアカデミア美術館にありますが、完成後の1504年から1873年まで、この場所に置かれていました。1873年にコピー彫刻と交換する形で、アカデミア美術館に移されてそうです。


P2570201
バッチョ・バンディネッり(フィレンツェ、1493‐1560)の「ヘラクレスとカコ」(1534)
これは本物です。
コピー彫刻に置き換えられることなく本物が広場に置かれているのは、制作者と作品の重要性の違いからでしょうね。要すれば格下ということです。


P2560850
現在もフィレンツェ市庁舎です。


P2560851
Museoとして一般公開されているので、博物館の分類(このブログでは博物館も美術館の範疇)に含めました。


P2560852
切符売り場


P2560855
中庭が三つありますが、ここは第一の中庭です。ヴェロッキオの有名なブロンズ像がありますが、コピー作品なので無視。後で本物をじっくりと鑑賞しました。


P2560853
主にヴァザーリによって描かれたフレスコ画


P2560854
五百人広間がもう直ぐ閉まると聞いていたので先を急ぎました。


P2560856
五百人広間がある1階(日本の2階)に向かいました。


P2560857
ところが広間に向かう扉は既に施錠されていました。残念!
後から知ったのですが、この日は開館時から広間は立ち入り禁止だったそうです。
その理由は、この日、結婚披露パーティーが予定されていたからでした。誰の結婚か知りませんが、個人への広間貸し切りが多数の一般入館者よりも優先ということに呆れました。


P2560858
最大の見所と言っても良い五百人広間が見られないのは、気の抜けたラムネのようなものです。


P2560859
順路に従って、第1室から見始めました。


P2560860
Museoとして公開されている部屋以外には立ち入りが原則禁止となってますが、市庁舎なので、フィレンツェ市民は例外です。


P2560861
フィレンツェの芸術家作「授乳の聖母」(15世紀)


P2560863
最初の部屋です。


P2560864
ヤコポ・デル・セッラーイオ(フィレンツェ、1441‐1493)の「幼きキリストを崇拝する聖母と聖ジョヴァンニーノ」
ヤコポはフィリッポ・リッピの弟子でした。


P2560866
Maestro della Crocifissione Griggs の「聖母子」(1480)


P2560869
14世紀のトスカーナの無名画家作「玉座の聖母子と聖人たちと天使たち」


P2560871
Il mezzanino (Collection Loeser )


P2560872
「戴冠した頭」(13世紀前半のロマネスク芸術)


P2560874
アーニョロ・ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ラウーラ・バッティネッリの肖像」


P2560876
ポントルモ(エンポリ、1494‐フィレンツェ、1557)の「ルドヴィーコ・マルテッリの肖像」


P2560878
「柱頭」(13世紀前半のロマネスク芸術)


P2560879


P2560880
ミケランジェロの追随者の「プット」(16世紀前半)


P2560882
Maestro della Croce di Cortonaの「彩色磔刑像」(1280‐90c)


P2560884
ティーノ・ディ・カマイーノ(シエナ、1280c‐ナポリ、1337)の「天使」(1322c)


P2560886
15世紀のフィレンツェの無名彫刻家の「フランチェスコ会修道士」


P2560888
ピエトロ・ロレンツェッティ(シエナ、1280‐1348c)の「聖母子」


P2560891
アロンソ・ベルゲテ(スペイン、1485‐1561)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2560893
バッキアッカ(ボルゴ・サン・ロレンツォ、1494‐フィレンツェ、1557)の「聖母子」


P2560897
「モザイク断片」(13世紀のロマネスク芸術)


P2560899
次の部屋です。


P2560900
天井の装飾


P2560901


P2560903
ヴェネツィアの無名画家の「最後の晩餐」(16世紀)


P2560905
アルノルフォ・ディ・カンビオの追随者の「聖母子」(14世紀)


P2560907
シエナの無名彫刻家の「シエナの聖カテリーナ」(15世紀)


P2560909
ミケロッツォのスタイルの無名彫刻家の「聖母子」(15世紀)


P2560911


P2560912
(つづく)

↑このページのトップヘ