イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:ウンブリア州 > グッビオ


242
次はトリニータ教会です



241
トリニータ教会の扉が閉まっていました。
宗教活動にあまり興味がないイタリア人が増えているようです。熱心な信者数に比べて教会の数が多過ぎるようで、何処の街でも教会の維持運営に苦労しているそうです。そのため、毎日扉を開けて信者に開放している教会が減ってきています。また、一人の聖職者が幾つかの教会を兼務したりすることがあるので、扉を開けるのはミサの時だけという教会が多くなっています。


244
ガリバルディ通りに入ります。


246
1510年建設のサンタ・マリア・デイ・セルヴィ教会です。私がグッビオに来た時に開いていたことがありません。


247
次はサンタ・マリア・ヌオーヴァ教会です。


248
感を頼りに探し回りましたが、中々見つかりません。


249
地図持参ですが、地図を見ないという癖が抜けきれません。何とかなるだろう、そのうちに見つかるさ


253
漸く地図を見て、この通りに教会があることを確認しました。


254
小さな町だから迷うことはない、それはその通りですが目的の場所が見つからない場合が時々あります。


255
道草はいけません。


256
256
サンタ・マリア・ヌオーヴァ教会が見えてきました。


257
13世紀後半に建設された教会です。


261


258
宗教活動は既に停止され、Museoとして一般公開されてます。


260
Museoになっているのは、フレスコ画の傑作があるからです。


262
主祭壇


270


263
このフレスコ画が傑作とされてます。
写真不可の表示がありますが、ノーフラッシュならば写真可となってます。(係員に確認しました)


275
オッタヴィアーノ・ネッリ(グッビオ、1375c‐1444)の「Madonna del Belvedere」(1413)


276


268
左側壁のフレスコ画は、メッロ・ダ・グッビオ(グッビオ、1330‐1360c活動記録)に帰属する「聖アントニオ・アバーテ」


266
右側壁のフレスコ画は、サン・セヴェリーノ・マルケ出身のサリンベーニ兄弟による帰属作品とされてます。


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教会美術ファンにとっては必見でしょう。


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次はサン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会です。


280
その前に昼食です。


281
午後1時半を回って、ガラ空きとなったトラットリアでゆっくりと食事を楽しみました。


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ワインを1本飲んだので酩酊状態


283
フランスでのビジネスランチでは各自750mlのワイン1本を飲むのが普通です。会社と食堂の往復は車で、食事後の午後はフルに働いても平気なフランス人に驚かされました。


284
ヨーロッパの会社の食堂での昼食で、ワインの小瓶1本やビールを飲むのが当たり前です。


318
318
道を下ります。


319
日本人の中にはアルコールを受け付けない方がいらっしゃいますが、欧米人とのビジネスで苦労されていると思います。
私の知る限り、何処の国の料理も酒をうまく飲むため、酒に合わせるために発展した経緯があります。


321
コンソーリ宮の下にある道です。


322
教会の前に来ました。


323
保護硝子板に写っているのはサン・フランチェスコ教会です。


325
サン・ジョヴァンニ・バッティスタ教会の扉が開いていました。


360
13世紀に創建され、14世紀に完成した、グッビオ最初の司教座教会です。
ファサードはロマネスク様式、鐘楼はゴシック様式です。


327
単廊式、ロマネスク様式ですが、二度にわたる大掛かりな修復によって、殆どの壁は白く塗り直されました。


328
一部残されている貴重なフレスコ画です。
左は14世紀に描かれた「アレッサンドリアの聖カテリーナ」、右は15世紀の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」です。制作者は不明です。


329
アンドレア・コモーディ(1560‐1638)に帰属する「ペスト禍の終結を祈願する聖カルロ・ボッロメオ」


331
1828年に描かれた新しいフレスコ画です。


332
アンニーバレ・ベーニ(1764‐1845)とアンニーバレの協力者アレッサンドロ・アレッサンドリーニの2人によって制作されました。


334


338


340
ジョヴァンニ・マリア・バルダッシーニ(1537‐1601)の「聖ピエトロと聖アンドレアの召命」(1574)


346


348
カミッラ・フィリッチ(グッビオ、1771‐1848)の「受胎告知」


350
ペルジーノ派無名画家作「キリストの洗礼」


353
353
ベネデット・ヌッチの「聖ルチア」


354
ベネデット・ヌッチの「聖ルチア」


357
詳細不明


358
初代の司教座教会ですから、もう少し古い作品が残っていると良かったと思いました。


361
キリがないので、この辺で終わりにしましょう。
(おわり)


171
1251年創建、1294年に完成したロマネスク様式のサンタゴスティーノ教会です。ファサードが新しく見えますが、それは18世紀に再建されたからです。


170
ファサードの横にあるのが修道院です。修復が何度も行われた修道院ですが、その外観は創建時の姿を今も留めていると言われてます。


172
案内に従って、先ずプレセーペを見ることにしました。


173
プレセーペは修道院に向かう廊下の一角にあります。


174
修道院の中庭


175
キオストロ回廊がありません。


176
鐘楼


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プレセーペの入り口


178
1977年に造られたプレセーペですが、2003年に一部造り直されたそうです。


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186
この扉からプレセーペから教会の中に入ることが出来ます。


187
単廊式、ロマネスク様式の内部です。


189
16世紀に8つのアーチによって天井を支える構造に改造されました。
祭壇画、フレスコ画を見て回りました。


191
制作者不詳の「聖セバスティアーノの殉教」


192
ヴィルジリオ・ヌッチ(グッビオ、1542/1545-1621)に帰属する「十字架降下」


195
オッタヴィアーノ・ネッリ(グッビオ、1375‐1444)と工房の「聖母子と聖人たち」


198
198
フェリーチェ・ダミアーノ(グッビオ、1530c‐1608)の「聖アゴスティーノの洗礼」(1594)


200
ジョヴァンニ・バッティスタ・ミケリーニ(グッビオ、1606/1613-1679)に帰属する「トレンティーノの聖二コラ」


202
オッタヴィアーノ・ネッリの「3聖人」


203


205
制作者不詳の「聖母子」
少し新しい作品のように思います。


206
ヴィルジリオ・ヌッチに帰属する「玉座の聖母子と聖アゴスティーノと聖フランチェスコと寄進者」


210
ヴィルジリオ・ヌッチの「井戸のサマリア女」


221
主祭壇と後陣


222
素晴らしい後陣のフレスコ画です。
オッタヴィアーノ・ネッリの「最後の審判」


220
中央礼拝堂のフレスコ画はオッタヴィアーノ・ネッリによって15世紀初頭に制作されました。


219
天井


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フレスコ画のテーマは「聖アゴスティーノの生涯」です。


217
全26画面から成ってます。


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216


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214


212
教会内部のすべて壁にフレスコ画が描かれていたそうですが、残されているのはごく一部となってしまったそうです。


224
224
無名画家作「羊飼いの礼拝」(17世紀初め)


227
ヴィルジリオ・ヌッチに帰属する「聖母被昇天と聖人たち(聖ジローラモ、聖アゴスティーノ、聖モニカ、聖フランチェスコ」(16世紀)


230
中央の枠内は無名画家作「Madonna di Soccorso」(1485)
その周りの聖人はピエランジェロ・バジ―リ(グッビオ、1567から記録‐1604没)の作品と帰属されてます。


233
ジョヴァンニ・マリ・バルダッシーニ(グッビオ、1537から記録‐1601没)の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1595)


236
フェリーチェ・ダミアーノの「磔刑」(1609)


240地元グッビオで活躍した画家たちの質の高い作品が光る教会です。
(おわり)

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Via della Zeccaです。


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バルジェッロ宮に向かいました。


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外階段がある家は風情があるので、見入ってしまいます。


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典型的なウンブリアの建物です。


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バルジェッロ宮にやってきました。


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Fontana del Bergello o dei Mattiですが、Fontana del Bargelloとも呼ばれているようです。


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1302年に建設されたゴシック様式のバルジェッロ宮です。


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バルジェッロ宮は石弓博物館になってますが、午前中の開館時間(13時まで)が終わったので、午後に来て欲しい(15時から)と言われてしまいました。


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入館したことがありますが、石弓の威力に圧倒されました。殺傷力の点で、日本の弓矢よりも比較にならないくらい強力です。


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次はカミニャーノ川です。


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写真左に堤防らしきものが写ってます。


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ビックリしました。水がありません。


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カミニャーノ川の堤防です。


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上流の方?(下流かも知れません)を見に行きました。


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川は完全に干上がってました。2017年は極端な少雨だったと聞いてましたが、これほど酷いとは思いませんでした。


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以前、川に来た時は大雨の後だったので、川幅一杯の急流でした。


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そう言えば、ローマのホテルでバスタブに水を張るのはどうかと検討されたとの記事を見たことを思い出しました。


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ドゥオーモから市立博物館に戻ったので、もう一度ドゥオーモの方に向かいました。


069
ドゥオーモは既に昨日紹介しました。


071
ドゥオーモの身廊横の道を上りました。


140
ドゥオーモ付近は高い場所にあるので、そこからの景観が見事です。


143
トリニータ教会? サン・ピエトロ教会? どちらでしょうか?


142
オリーブ畑が広がってます。


144
コンソーリ宮が見えてます。


147
Via del Monteを先に進んでもオリーブ畑があるだけなので、下の方に戻ることにしました。


149
今にして思えば、メッシーナのシチリア州立美術館、レッジョ・ディ・カラーブリアの国立博物館、バーリの県立美術館、ローディの市立博物館などに再訪して展示作品の写真を撮っておくべきだったと思います。


150
9月20日通り?


151
司教館でしょうか?


152
もう一度坂を上ってサンタントニオ修道院に行くのは気が進みません。


153
町の西端に来ました。


154
Arco di San Marziale


155
Arcoの前にあるのがサン・マルツィア―レ教会です。


156
12世紀に創建されたロマネスク様式の教会です。


157
扉が開いていたので拝観しました。美術的には、この教会の見所は一つだけでしょう。


159
ベネデット・ヌッチ(グッビオ、1515‐1596以降没)の「玉座の聖母子と聖人たち」(1553)


161
左側に側廊がありますが、右側にはありません。


162


164
Arcoを潜ってダンテ通りに出ました。


163
ダンテ通り


165
次はサンタゴスティーノ門です。


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直ぐに門が見えてきました。


167


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サンタゴスティーノ門


239
門を潜って城壁外に出ました。


170
門外直ぐの所にあるサンタゴスティーノ教会です。美術的にグッビオでは見逃せない教会でしょう。


176
サンタゴスティーノ教会については改めて詳しく触れることにします。
(つづく)

P2340443
グッビオのドゥオーモ、Cattedrale dei Santi Mariano e Giacomoです。


P2340449
ジョヴァンニ・ダ・グッビオの設計によって1194年に創建され、1229年に完成したロマネスク様式の建物でした。手狭になったので、14世紀前半に規模の拡大が決定され、1336年に拡大工事が着工され、1350年に完成したゴシック様式の建物が今の姿の原形です。


P2340448
その後、16世紀と18世紀に改造され後期バロック様式の建物に変身しましたが、1913年から1918年にかけて行われた修復工事によって先のゴシック様式に戻されました。しかし、18世紀に改造された後期バロック様式の姿を一部に留めてます。


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ファサードはピエトロ・ガブリレッリの設計によって1326年から1345年にかけて建造されました。


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ドゥカーレ宮との間に距離があまりないので、ファサードの完全な写真を撮るのが難しい。


135
身廊外観


138
鐘楼


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開いていたので拝観しました。


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10本のアーチで天井を支える構造になってます。単廊式、ゴシック様式の内部です。


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左側壁


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右側壁


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天井


077
ヴィルジリオ・ヌッチ(グッビオ、1542/1545-1621)の「ユダの接吻」(1575)


080
ヴィルジリオ・ヌッチの「キリストの復活」(1588)


083
ヴィルジリオ・ヌッチの「聖パオロの回心」(1596)


086
ジュリアーノ・プレスッティ別称ジュリアーノ・ダ・ファーノ(ファーノ、1490‐アンコーナ、1554)の「ご誕生」(1513‐21)


087


088


091
ジュリアーノ・プレスッティの「マッダレーナの栄光」(1521)


092


093


096
シニバルド・イービ(ペルージャ、1475c‐1550c)の「玉座の聖母子と聖ウバルドと聖セバスティアーノ」(1507)


097


098


100
詳細不明


101
ベネデット・ヌッチ(グッビオ、1515‐1596以降没)の「聖ウバルド」


103
後陣への立ち入りが禁止されていました。


105


106


111
ヴィルジリオ・ヌッチの「受胎告知」(1618c)


114
ベネデット・ヌッチの「聖母子と聖人たち」(1571)


117
ドーノ・ドーニ(アッシジ、1500c‐1575)の「十字架を担ぐキリスト」(1564c)


120
ベネデット・ヌッチの「聖トッマーゾの不信」(1589)


123
フランチェスコ・アッレグリーニ(ローマ、1624‐1684)のフレスコ画


126
ドーノ・ドーニの「ピエタ」(16世紀)


130
ピエランジェロ・バジ―リ(グッビオ、1550以降生まれ‐1604)の「聖バルトロメオ」


133
ヴィルジリオ・ヌッチの「無原罪の御宿リ」(1584c)


139
(おわり)

P2350119
次の部屋です。


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P2350121
制作者不詳の「マエスタ」(13世紀末)


P2350124
制作者不詳の「磔刑像」(13世紀)


P2350127
プセウド・パルメルッチの「聖母子」(14世紀)


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14世紀の無名画家作「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アントニオ・アバーテのトリッティコ」
家庭用に作られたものでしょう。


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プッチョ・カパンナの追随者の「行列用十字架」(14世紀中頃)


P2350136
制作者不詳の「聖遺物入れのタベルナコロ」(14世紀前半)


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制作者不詳の「十字架と紋章」(13世紀末‐14世紀初め)


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Maestro di San Francesco al Prato o Bottega del Maestro Espressionista di Santa Chiaraの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(14世紀第2四半世紀)


P2350150
クスピデの磔刑


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聖ピエトロ・マルティーレ、マグダラのマリア、聖フランチェスコ


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司教聖人、聖ディアコーノ、聖アンドレア


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聖母子


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洗礼者聖ジョヴァンニ、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖アントニオ・アバーテ


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聖バルトロメオ、聖ステファノ、司教聖人


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メッロ・ダ・グッビオ、またはプセウド・パルメルッチに帰属する「聖母子」(14世紀)


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ザニーノ・ディ・ピエトロ別称ジョヴァンニ・ダ・フランチャ(ボローニャ、1389から記録‐ヴェネツィア、1448c)の「聖人」
聖人は特定できていないようです。


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プセウド・パルメルッチ(グッビオ、1280c‐1349c)の「聖母子と聖人たち(聖ウバルド、洗礼者聖ジョヴァンニ、聖マリアーノ、聖ジャコモ)のポリッティコ」(14世紀第2四半世紀)


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クスピデの磔刑


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天使、聖アグネス


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アレッサンドリアの聖カテリーナ、天使


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玉座の聖母子


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聖マリアーノ、聖ウバルド


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洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ジャコモ


P2350184
次の部屋です。


P2350185



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北欧の無名画家作「ピエタ」(15‐16世紀)


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ヤコポ・べーディ(グッビオ、1435‐1475記録)の「慈悲の聖母」(15世紀中頃)


P2350194
制作者不詳の「ピエタ」(15世紀)


P2350197
メッロ・ダ・グッビオ(グッビオ、1350‐1375c活動)の「聖クリストフォロ」(14世紀中頃)


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メッロ・ダ・グッビオの「聖母子」(1360‐70c)


P2350203
メッロ・ダ・グッビオの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1360‐70c)


P2350205
カッソーネ(15世紀)


P2350208
2階のロッジャに出ました。ここからの眺めが楽しめます。


P2350209
山の麓の街です。


P2350211
グランデ広場


P2350213
サン・ピエトロ教会が見えます。


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写真手前の鐘楼はサン・ジョヴァンニ教会のものです。


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サン・フランチェスコ教会


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下の方に下りていきました。


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ローマ時代の武器


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P2350242
イタリア統一戦争時のもの


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見終わりました。


P2350245
作品の帰属叙述法が変だと思いました。


P2350246
(おわり)

P2350028
ヴィルジリオ・ヌッチの「グイドバルド2世・デッラ・ローヴェレ」


P2350030
ヴィルジリオ・ヌッチの「フランチェスコ・マリア・デッラ・ローヴェレ」


P2350026
詳細不明


P2350033
アウグスト・ストッポローニ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1855‐ローマ、1936)の「リヴィア・ピッチ―ニ・ストッポローニの肖像」(19世紀)


P2350035
詳細不明の家具


P2350037
17世紀の無名画家作「トロメイの聖ベネデット」


P2350040
18世紀の無名画家作「田舎の風景」


P2350042
16世紀の無名画家作「光悦の聖フランチェスコ」


P2350046
17世紀の無名画家作「光悦の聖フランチェスコ」


P2350048
カラッチ派無名画家作「ディアナの水浴」(17世紀前半)


P2350051
ボローニャ派無名画家作「裸の男」(17世紀)


P2350055
フィレンツェ派無名画家作「La donna adultera」(16世紀)


P2350057
カラッチ派無名画家の「エジプトへの逃避途中の休息」(17世紀)


P2350061
17世紀の無名画家作「聖家族」


P2350064
フィレンツェ派無名画家作「キリストの説教」(16世紀)


P2350067
制作者不明の「ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐スペイン、1585)作『ラケーレの死』のコピー画」(18世紀)


P2350070
17世紀のエミリアの無名画家作「パリーデの判決」


P2350073
ルティリオ・マネッティ(シエナ、1571‐1639)の「エジプトへの逃避」(1634)


P2350076
シモン・ヴーエに帰属する「聖クレシェンティーノ」(17世紀)


P2350078
制作者不明の「ベルナルディーノ・ルイーニ作『聖母子』のコピー画」(16世紀末‐17世紀初め)


P2350082
カルロ・チニャーニ(ボローニャ、1628‐フォルリ、1719)に帰属する「聖母子」(17世紀後半)


P2350085
ヴェネトの無名画家作「バルダッサッレの饗宴」(16世紀)


P2350087
16世紀の無名画家作「ラザロの蘇生」


P2350091
17世紀のエミリアの無名画家作「弟子の足を洗うキリスト」


P2350097
次の部屋です。


P2350098
時代が古い作品が展示されてます。


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パルメリーノ・ディ・グイド、またはマリーノ・ディ・エレモシーナに帰属する「聖母子と2天使」(14世紀初め)


P2350103
制作者不明の「聖ヴィンチェンツォ・フェッレール」(15世紀半ば)


P2350105


P2350106


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制作者情報不明の「聖母戴冠と聖アゴスティーノと聖モニカ」(15世紀後半)


P2350111
ジローラモ・ジェンガ、またはティモテオ・ヴィティーに帰属する「我に触れるな、聖フランチェスコと聖キアーラ」(16世紀前半)


P2350114
無名画家作「彩色磔刑像」(13世紀末‐14世紀初め)


P2350117
マッテオ・バルドゥッチ、またはアミーコ・アスペルティーニに帰属する「バッカス祭」(16世紀前半)
(つづく)

P2340902
絵画部門です。


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地元グッビオで活動した画家たちの作品が展示の中心です。


P2340905
オルランド・メルリーニ(グッビオ、?‐1510)に帰属する「玉座の聖母子と聖ロッコとグツマンの聖ドメニコ」


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16世紀の無名画家作「慈悲の聖母」


P2340911
16世紀前半のウンブリアの無名画家の「援助の聖母と聖フランチェスコと聖ドメニコ」(16世紀)


P2340914
16世紀の無名画家作「聖パオロ」


P2340917
16世紀のローマの無名画家作「三人の音楽師」


P2340919
無名画家作「Scena storica」


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フランチェスコ・シニョレッリ(コルトーナ、1490/1495-1553)の「無原罪の御宿リ」(1527以降)
フランチェスコはルーカ・シニョレッリの甥です。


P2340930
これは何でしょうか?


P2340932
ジョヴァン・バッティスタ・ミケリーニ(フォリーニョ、1604‐1655)の「ピエタと聖クリスピーノと聖ウバルド」(1649‐50)


P2340935
フラミニア・マカリージとガスパーレ・ペッリーノのフレスコ画


P2340937
フラミニオ・マルケージとガスパーレ・ペッリーノのフレスコ画


P2340939
詳細不明の家具


P2340942
フラミニオ・マルケージとガスパーレ・ペッリーノのフレスコ画


P2340944
ルーカントニオ・ブサーティ(パルマ、1470c‐ヴェネツィア、1518 o 1539)の「十字架降下」(16世紀)


P2340946
無名画家作「ご訪問」(16世紀)


P2340949
ヴェネトの無名画家作「聖家族」(16世紀)


P2340953
フラミニオ・マルケージとガスパーレ・ペッリーノのフレスコ画


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ヴィルジリオ・ヌッチ(グッビオ、1545‐1621)の「ラザロの蘇生」(1580)


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漸く入館者が現れました。


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ベネデット・ヌッチ(グッビオ、1515‐1587)の「サント・スプリトの祭壇画」(1563)
グッビオの旧サント・スプリト教会にあった祭壇画です。


P2340963
永遠の父なる神


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聖霊降臨


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聖ステファノ


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聖ウバルド


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洗礼者聖ジョヴァンニ


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聖ウバルド


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アレッサンドリアの聖カテリーナ


P2340977
聖ウバルド


P2340980
シニバルド・イービ(ペルージャ、1475c‐1550c)の「慈悲の聖母と聖ウバルドのゴンファローネ」(1503)


P2340983
慈悲の聖母


P2340984
ゴンファローネとは旗と言う意味ですが、ここでは表裏両面に描かれていることを意味します。


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聖ウバルド


P2340990
フェリーチェ・ダミアーニ(グッビオ、1581‐1609活動記録)の「天上のキリストと聖母と聖ウバルドと、聖フランチェスコとグッビオの人々」(16世紀末)


P2340993
グッビオの無名画家作「十字架降下」(16世紀)


P2340996
アントニオ・ゲラルディ(リエーティ、1638‐ローマ、1702)の「芸術の寓意」(1660‐1700c)


P2340998
オラツィオ・ボヴァレッリの「モンテフェルトロとデッラ・ローヴェレの紋章」(1601)


P2350001
16世紀の無名画家作「ご訪問」(1583)


P2350003
額縁に注目です。


P2350004
フェリーチェ・ダミアーニ工房の「三位一体と聖人たち」(16世紀末‐17世紀初め)


P2350009
額縁に注目です。


P2350007
フェリーチェ・ダミアーニ工房の「寺院のキリスト」(16世紀後半)


P2350012
次の部屋です。


P2350013
部屋番号等の表示がありません。


P2350014
詳細不明


P2350016
詳細不明


P2350019
フェデリーコ・ブルノーリ(グッビオ、1566‐1649)の「Il patto di pace tra San Francesco e il Lupo」(1612)


P2350021
ベネデット・ヌッチまたはジョヴァンニ・マリア・バルダッシーニに帰属する「聖母の系統樹」(1570)


P2350023
無名画家作「聖ベネデットと2天使」
(つづく)

322
グッビオの高台にコンソーリ宮(執政官宮殿)です。


058
グッビオの建築家マッテオ・ディ・ジョヴァンニ・ガッタポーニ(グッビオ、1300c‐1383)とオルヴィエートの建築家アンジェロ・ダ・オルヴィエート(オルヴィエート、?‐1352)の設計によって1332年から1349年に建設されたコンソーリ宮です。


P2340836
コンソーリ宮はグランデ広場に面して建ってます。


031
中世の時代、この建物はグッビオ政治の中心でした。


291
この建物に1901年からMuseo Civocoが置かれてます。


292
Museo Civicoの入り口はバルダッスィーニ通りの方にあります。


294
中に入りました。
Museoは、考古学部門、セラミック部門、絵画部門からなってます。


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中に入ると、先ず、このフレスコ画が目に入ります。


296
グッビオの無名画家の「聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ウバルド」(1350c)


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初めは考古学部門の展示です。


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グッビオの遺跡からの発掘物が展示されてます。


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考古学部門の展示はどうしても墓関係が中心になってます。


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ミケランジェロのメディチ家礼拝堂の墓碑を除いて、私は他人の墓にあまり興味がありません。


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古代の展示は墓が中心になるのは、何処の国でも同じです。日本では天皇陵がその好例です。


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墓石


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我家の墓も3000年後に遺跡になったりして・・・・・


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オルランド・メルリーニの「聖ウバルドと聖アゴスティーノ」(1503c)
殆ど落剝したフレスコ画


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グランデ広場の模型


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墓標


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石棺でしょうね。


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この辺からの展示に興味が出てきました。


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14世紀の無名画家による「聖母子」
グッビオのサン・ベネデット教会にあったフレスコ画です。


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グイドゥッチョ・パルメルッチまたはメッロ・ダ・グッビオの「コンソーリのマエスタ」(1350c)
コンソーリ宮内の礼拝堂にあったフレスコ画


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地上階を見下ろしたところです。


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次は階上の展示室です。


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P2340879
Museo Civicoの定番ともいえる展示です。


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陶器類はどの町でも制作さていたようです。


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日本製陶器も展示されてます。


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次の部屋に向かいます。


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入館者は私一人でした。


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陶器の展示は面白いとは言えないので、入館者がいないのは無理からぬところがあります。


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アルド・アーヨの「アダムとイヴ」(1930c)


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アルド・アーヨの「人魚」(1930‐40c)


P2340900
現代のセラミック製芸術品


P2340901
2階の展示室に向かいました。
(つづく)

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制作者不明の「ドメニキーノ作『聖ジローラモの聖体拝領』のコピー画」(17世紀)


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17世紀の無名画家の「カルヴァリオへの途」


P2340719
16世紀の無名画家の「マギの礼拝」(16世紀末)


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17世紀の無名画家の「聖ジュゼッペの工房」(17世紀初め)


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17世紀の無名画家の「聖ジュゼッペの工房」(17世紀)


P2340726
16世紀のヴェネトの無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(16世紀)


P2340728
17世紀の無名画家の「エジプトへの逃避途中の休息」(17世紀初め)


P2340730
17世紀の無名画家の「風景画」


P2340731
17世紀のドイツの無名画家の「風景画」


P2340733
フェリーチェ・ダミアーノ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1560‐グッビオ、1608)の「カルヴァリオへの途」


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17世紀のエミリアの無名画家の「我に触れるな」(17世紀)


P2340737
17世紀の無名画家の「天上の聖トリアーデと聖人たち」(17世紀初め)


P2340739
17世紀のエミリアの無名画家の「聖会話」(17世紀)


P2340741
17世紀の無名画家の「奇跡の魚釣り」


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17世紀のエミリアの無名画家の「マッダレーナ」


P2340745
17世紀の無名画家の「風景画」


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ロレンツォ・パシネッリの領域の画家作「眠るマッダレーナ」(17世紀)


P2340749
ルティリオ・マネッティの模倣者作「エマオの晩餐」(17世紀)


P2340751
シモーネ・カンタリーニ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1612‐ヴェローナ、1648)の「アダムの原罪」


P2340752
17世紀の無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖アンナ」


P2340755
17世紀のエミリアの無名画家の「風景画」


P2340756
17世紀の無名画家の「風景画」


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17世紀のボローニャ派無名画家の「パドヴァの聖アントニオ」


P2340760
次の部屋です。


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Sala F


P2340761
17‐18世紀の作品が展示されていると思います。説明パンフレットがないので、適当に見て次の部屋に行きました。


P2340764
次の部屋です。


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Sala G


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重要な作品がないので、適当に見て終わりです。


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順路に従って地下に向かいました。


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ドゥカーレ宮とは直接関係がない展示物です。


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グッビオの遺跡からの発掘物が展示されてます。


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一旦中庭に戻りました。


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次は1階(日本の2階)です。


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1階の廊下です。


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廊下に絵画が展示されてます。


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16世紀のグッビオの無名画家の「授乳の聖母と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ウバルド」(16世紀)


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17世紀の無名画家の「井戸のサマリア女」


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フェリーチェ・ダミアーノの「聖霊降臨」(16世紀後半)


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フェリーチェ・ダミアーノの「聖母子と聖人たち(聖ルチア、聖フランチェスコ、聖ウバルド、聖キアーラ、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」(1608)


P2340791
ジャチント・ボッカネーラ(レオネッサ、1666‐ペルージャ、1746)に帰属する「カーネーションの聖母」(1700‐10c)


P2340793
ベネデット・ヌッチ工房の「聖霊降臨」(1566)


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ルティリオ・マネッティの領域の「幼きキリスト」(17世紀初め)


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16世紀の無名画家の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P2340799
フェリーチェ・ダミアーノの「天使を養うキリスト」(1608)


P2340801
次の部屋です。


P2340800
Sala H


P2340804
エミリアの無名画家の「パオラの聖フランチェスコ」(17世紀)


P2340807
エミリアの無名画家の「聖ジローラモ」(17世紀)


P2340809
ヴェネトの無名画家の「シモーネ邸の晩餐におけるマッダレーナとキリスト」(18世紀初め)


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19世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「キリストとニコデモ」(19世紀後半)


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18世紀の無名画家の「聖ジョヴァンニ・ネポムチェーノに顕現する聖母子」(18世紀前半)


P2340814
地上階に戻りました。


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最後は現代の作品展示です。


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この辺の作品になると違和感ばかり。


P2340820


P2340821
カインズホームやジョイフル本田の園芸コーナーと同じですね。


P2340822
苦手です。


P2340823
フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公の書斎が見所と思います。
持ち主が何度も変わり、それに伴って美術品や調度品などが売られてしまったようで、良い作品があまりないように思いました。


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外に出ると、正面がドゥオーモです。
(おわり)

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制作者不詳の「マギの礼拝」(16世紀後半)


P2340624
16世紀のグッビオの無名画家の「ご誕生」(16世紀後半)


P2340626
ヴィルジリオ・ヌッチ(グッビオ、1545c‐1621)の「羊飼いの礼拝」(17世紀初め)


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ヴィルジリオ・ヌッチの「ご誕生」(16世紀末)


P2340630
ベネデット・ヌッチ(グッビオ、1515c‐1587)の「聖マリア・マッダレーナ」(16世紀)


P2340632
16世紀前半のペルージャの無名画家の「ピエタ」(16世紀)


P2340634
ヴィルジリオ・ヌッチの「真の十字架」(16世紀)


P2340636
ベネデット・ヌッチの「十字架の発見」(16世紀中頃)


P2340638
15世紀中頃のフランドルの無名画家の「十字架降下」(15世紀前半)


P2340640
ベネデット・ヌッチの「聖ルチア」(1568)


P2340642
制作者不詳の「磔刑」(16世紀)


P2340643
次の部屋です。


P2340644
Sala E


P2340654
地元の作品展示が多いと思います。


P2340655
ベルナルディーノ・ガリアルディ(チッタ・ディ・カステッロ、1609‐1660)に帰属する「聖セバスティアーノの殉教」(17世紀)


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制作者不詳の「十字架を担ぐキリスト」(16世紀中頃)


P2340659
制作者不詳の「死せるキリストを支える天使」(16世紀末)


P2340661
ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラの領域の「聖パオロの召命」(16世紀中頃)


P2340663
オラツィオ・ディ・ドメニコ・アルファーニの領域の「ピエタ」(16世紀後半)


P2340665
マルチェッロ・ヴェヌスティ(コモ、1512‐ローマ、1579)の「悲しみの聖母と死せるキリストを支える2天使」(16世紀)


P2340667
17世紀のエミリアの無名画家作「男の頭」(17世紀)


P2340669
制作者不詳の「慈愛」(16世紀)


P2340671
ヴィルジリオ・ヌッチの「悔悛の聖ジローラモ」(1581)


P2340673
ドメニコ・ベッカフーミの領域の「聖マリア・マッダレーナ」(16世紀)


P2340675
詳細不明


P2340677
ヴィルジリオ・ヌッチ?の「羊飼いの礼拝」(17世紀初め)


P2340679
ヴィルジリオ・ヌッチ?の「ロザリオの聖母」(16世紀末‐17世紀初め)


P2340681
17世紀の無名画家作「オリヴェターノ修道士の肖像」(17世紀前半)


P2340683
フェリーチェ・ダミアーノ(グッビオ、1560‐1608)の「聖母子と聖フランチェスコと聖キアーラ」(17世紀)


P2340685
フェリーチェ・ダミアーノの「磔刑」(17世紀末)


P2340686
16世紀の無名画家の「磔刑」(16世紀末)


P2340689
ピエトロ・パオロ・タンブリーニ(ウンブリア、16世紀後半活動)の「玉座の聖母子と聖ウバルドと聖フランチェスコ」(16世紀末‐17世紀初頭)
タンブリーニはフェデリーコ・バロッチの弟子です。


P2340691
制作者不詳の「フェデリーコ・バロッチ作『十字架降下』のコピー画」(16世紀)


P2340694
制作者不詳の「フェデリーコ・バロッチ作『死せるキリストの移送』のコピー画」(16世紀後半)


P2340696
17世紀の無名画家作「聖会話」(17世紀初め)


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ピエトロ・パオロ・タンブリーニの「本を読む聖母」(16世紀末‐17世紀初め)


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16世紀の無名画家作「聖母の誕生」(16世紀後半)


P2340703
制作者不詳の「フェデリーコ・バロッチ作『受胎告知』のコピー画」(16世紀)


P2340705
16世紀の無名画家の「光悦のマグダラのマリア」(16世紀)


P2340707
17世紀のカラヴァッジェスキ無名画家の「キリストの嘲笑」(17世紀)


P2340708
17世紀のローマの無名画家の「光悦のマグダラのマリア」(17世紀)


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17世紀の無名画家作「聖フランチェスカ・ロマーナ」


P2340713
17世紀のローマの無名画家の「マギの礼拝」(17世紀末)
(つづく)

P2340500
次の部屋です。


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Sala C、Salone di Corteです。


P2340502
この部屋から展示作品の説明パンフレットが完備されてます。


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16世紀の暖炉


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制作者不詳の「プットたちの遊び」(16世紀末‐17世紀初頭)


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フランチェスコ・アッレグリーニ(カンティアーノ?、1615/1620-グッビオ?、1679以降没)の「ダヴィデの勝利」(17世紀)


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17世紀のヴェネトの無名画家の「トビトの結婚晩餐」(17世紀)


P2340514
14世紀のウンブリアの親方(パルメリーノ・ディ・グイド?)の「玉座の聖母子と聖人たち」(14世紀前半)


P2340517
14世紀のウンブリアの親方(パルメリーノ・ディ・グイド?)の「2天使」(14世紀前半)


P2340519
詳細不明


P2340521
詳細不明


P2340522
詳細不明


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17世紀の無名画家の「Incontro tra Teti e Achille bambino, educato dal Centauro Chirone」(17世紀)


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17世紀のエミリアの無名画家の「ディアナの水浴」


P2340528
次の部屋です。


P2340532
Sala D


P2340531


P2340529
かなりの数の絵画が展示されてます。


P2340530
中世の頃、グッビオで活動した画家たちの作品が並んでます。


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Maestro Umbro del Secolo XIVの「受胎告知」(1300‐10c)


P2340565
シモーネ・マルティーニの領域のシエナ派画家作「聖母子と聖ピエトロと聖パオロのトリッティコ」(14世紀)


P2340567
制作者不詳の「聖母子と聖ルチア」(15世紀初め)


P2340569
ベネデット・ヌッチ(グッビオ、1515c‐1587)の「玉座の聖母子と聖人たち(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖アントニオ・アバーテ、聖セバスティアーノ、大天使聖ミケーレ)」(1566)


P2340571
ベネデット・ヌッチの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」


P2340573
ベネデット・ヌッチの「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ロッコ」(16世紀)


P2340575
Maestro Senese del Secolo XIIIの「聖母子」(13世紀末)


P2340577
フェリーチェ・ダミアーノ(サン・セヴェリーノ・マルケ、1560‐グッビオ、1608)の「正義の死」(16世紀後半)


P2340579
フェリーチェ・ダミアーノの「正義の死」(16世紀後半)


P2340583
ヴェネト・クレタの無名画家作「十字架降下」(15世紀)


P2340584
ヴェネト・クレタの無名画家作「キリストの洗礼」(15世紀)


P2340597
マッテオ・ダ・グアルドの領域画家作」永遠なる父」(15世紀)


P2340589
ヴィットーレ・クリヴェッリ(ヴェネツィア、1440c‐フェルモ、1501/1502)の「ピエタのキリスト」(15世紀)


P2340591
ハンス・メムリンクの領域のフランドルの無名画家作「キリスト」(15世紀後半)


P2340593
16世紀のウンブリアの無名画家作「聖母子と2聖人」(16世紀初め)


P2340595
ベネデット・ヌッチの「受胎告知される聖母」(16世紀)


P2340597
ベネデット・ヌッチの「マグダラのマリアを許すキリスト」(16世紀)


P2340599
ベネデット・ヌッチの「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖ウバルド」(1560‐70c)


P2340601
ベネデット・ヌッチの「キリストを祝福する聖母」(16世紀)


P2340603
ベネデット・ヌッチの「聖母被昇天」(1541)


P2340605
フェリーチェ・ダミアーノの「聖母の家系樹」(16世紀)


P2340607
ベネデット・ヌッチ?の「聖家族と聖ウバルドと聖キアーラと聖ルチア」(16世紀)


P2340609
ベネデット・ヌッチ?の「最後の審判」(16世紀)


P2340611
ヴィルジリオ・ヌッチ(グッビオ、1545c‐1624)?の「最後の審判」(16世紀)


P2340613
ベネデット・ヌッチの「アンティオキアの聖マルゲリータ」(16世紀後半)


P2340616
ヴィルジリオ・ヌッチの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(16世紀)


P2340618
ベネデット・ヌッチの「聖バルバラ」(16世紀)


P2340620
フェデリーコ・ブルノーリ(グッビオ、1566‐1649)の「教会博士たちとキリスト」(17世紀)
(つづく)

P2340440
グッビオのドゥカーレ宮です。ここに博物館があります。
ドゥカーレ博物館に入館する人は予めグッビオの歴史を知っておくと良いと思います。


P2340441
ドゥカーレ宮殿は13世紀に建築されましたが、その後、改増築されて今の姿になりました。
1384年、グッビオはモンテフェルトロ家の支配下に置かれるようになりました。また、1443年から1631年まで、グッビオはウルビーノ領でした。


P2340452
1422年、グッビオ郊外のペトロイアで生まれたフェデリーコ・ダ・モンテフェルト公は、1474年、ドゥカーレ宮をルネサンス様式の住居に改増築するべくシエナの建築フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439‐1501)を起用しました。


P2340450
1480年、建物が完成しましたが、その2年後、ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロはフェッラーラで没してしまい、完成したドゥカーレ宮に居住したのはごく僅かの期間と言われてます。
フェデリーコの息子グイドバルドと、グイダバルドの妻エリザベッタ・ゴンザーガはドゥカーレ宮で過ごすのが好きで、ゲストハウスを増築するなど、ほぼ現在の規模の建物にしました。夏の離宮として定期的に訪れていたことが知られてます。


P2340442
博物館の入り口です。
グッビオの歴史などの理由によって、ドゥカーレ宮の持ち主が数回変わりましたが、1637年の持ち主が家具などを売却してしまい、博物館内で展示されている貴重なものは意外にも少なく、本物のレプリカである場合が結構多いということ頭に入れて入館すると良いと思います。


P2340453
Il cortile d'onore(名誉の中庭)


P2340454
中庭を経由して展示室内に入ります。


P2340456
旧礼拝堂です。


P2340457


P2340455
ヴィルジーリオ・ヌッチの「玉座の聖母子と聖人たち(聖セバスティアーノ、聖ウバルド、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖フランチェスコ)」(1610c)


P2340458
次の部屋です。


P2340462
Sala A


P2340463
肖像画のギャラリーです。


P2340461
この部屋に展示されている肖像画についての説明プレート・パンフレット類がありません。


P2340460
説明プレートなどがない作品は、一般的に展示側が重要と見做していない場合が多いと思います。


P2340459


P2340464


P2340466
次の部屋です。


P2340467
ウルビーノのドゥカーレ宮殿にあるモンテフェルトロ公の書斎と同じですね。


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同じように見えるのは当然です。フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公の書斎でしたから。


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見事な寄せ木細工ですが、少々問題があります。


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これらの原画は恐らくPedro Berregueteによって描かれたと言われてます。


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シエナの建築家フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(シエナ、1439‐1501)とフィレンツェで活躍した彫刻家ジュリアーノ・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1432‐ナポリ、1490)によって制作されたそうです。


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少々問題があると書きましたが、その理由を述べましょう。


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1639年、デッラ・ローヴェレ家の末裔によって寄せ木細工は解体され売却されてしまいました。


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その後、持ち主が何度も変わり、転売が繰り返され、一部は散逸してしまいましたが、1939年、ニューヨークのメトロポリタン美術館が古美術市場から買い集めて、全部の寄せ木細工が揃うことになったのです。


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ここにあるものはメトロポリタン美術館にある本物から、2002年から2009年にかけて制作されたレプリカなのです。
オリジナルのものではありませんが、十分鑑賞に値するレプリカだと思います。


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この椅子もレプリカ?


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レプリカですが、ここはフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公を偲ぶには絶好の場所でしょう。


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素晴らしい天井の装飾


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次は同じ部屋の壁にある絵画です。


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フレスコではないと思いますが、どうでしょうか?


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幾つかの絵画作品でお馴染みのフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公が描かれてます。


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勉強不足で申し訳ありませんが、この絵画についての詳細が分かりません。


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次の部屋です。


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この部屋も肖像画の展示です。


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Sala Aと同じく作品についての説明プレートなどがありません。


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ほかの部屋の絵画などについては、説明シートが完備されてます。


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この人は有名ですから説明板くらいは用意して欲しいものです。


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本物? それともレプリカ?


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(つづく)

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城壁内にある建物の中で最も高い場所にあるのがドゥオーモでしょう。


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9月20日通りを上って、見下ろしたところです。


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フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ通りに入りました。
ウルビーノ公として有名なフェデリーコですが、1422年にグッビオに生まれ、Signore di Gubbioでもありました。


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この道を真っすぐ進めばドゥオーモに出ます。


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ドゥカーレ宮が見えてきました。


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この建物は旧教会?


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Botte dei Canonici


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辺りを睥睨するかのような堂々たる建物です。


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右折します。


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細い道を挟んで、左の建物がドゥカーレ宮、右がドゥオーモです。


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司教区博物館の入り口だったと思います。以前に一度入館したことがありますが、現在は休館中?


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ドゥカーレ宮です。


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ドゥオーモ


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ドゥオーモは未だ開いていませんでした。


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ドゥカーレ宮博物館が開いていたので入館しました。


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展示物は多くありませんが、中々個性を感じさせる展示物が多く楽しめます。


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この博物館については項を改めて詳しく触れることにします。


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次はドゥオーモです。


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幸いにも扉が開いていました。


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拝観しました。


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高い場所にあるのと、近くに適当な駐車スペースが殆どないことが影響しているのか、信者の姿をあまり見かけないドゥオーモです。


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ドゥオーモについても別に取り上げることにします。


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ドゥオーモ横の道を真っすぐ進んでサンタ・マリア・ヌオーヴァ教会の方にも行きたいと思いましたが、午前中にMuseo Civicoを済ませておきたかったので断念。
グランデ広場に戻ることにしました。


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先ほど通ってきた同じ道を戻るのは芸がありませんが、時間短縮には已むを得ません。


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昼食でワインを飲むことになるので、ほろ酔い気分でMuseoに入館するのは控えたいと思っていました。


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下り道はやはり楽でした。


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何の建物だったか、失念。


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9月20日通り


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グランデ広場に戻ってきました。


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Museo Civicoに入館しました。


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考古学部門


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様々な展示物があります。


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Museo Civicoについては、項を改めて詳しく触れることにします。


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次は景観が楽しめる3階のロッジャです。


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グッビオは山の斜面に築かれた街であることが分かります。


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(つづく)

グッビオは、人口31,788人のウンブリア州ペルージャ県にあるコムーネで、この町から約1000人の騎士や兵士が第1次十字軍に従軍するなど中世初期の時代には大きく繁栄していました。
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ペルージャのバスターミナルです。


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ペルージャからバスでグッビオに向かうことにしました。


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運行するバス会社が変わったのか、FSのロゴが付いたバスが配車されてきました。


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ほぼ定刻の午前9時前にグッビオのPiazza 40 Martiriに到着しました。写真の建物はティラトリのロッジャです。


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広場に面して建っているのはサン・フランチェスコ教会です。


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殆どの見所があるのは丘上なので、一旦丘に行ってしまうと下に降りてこないと思い、大きな荷物を引っ張って拝観することにしました。


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入口はファサード側にあります。


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残念ながらミサ中でした。邪魔をするわけにいかないので早々に退散しました。ペルージャからグッビオの、観光客に優しい時間帯のバスに乗車すると、午前9時にグッビオに到着するのですが、この教会は毎朝9時からミサを行うようで、ゆっくりと拝観したことがありません。


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その辺は仕方がないところです。


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この日のお宿に向かいました。


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レプッブリカ通り


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観光案内所に立ち寄ってMuseoや教会などの開館時間などを確認するとともに、地図を頂戴しました。


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公衆トイレに行くためにちょいと道草。


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教会前のこの建物にトイレがあります。


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サン・ジョヴァンニ(洗礼者の方)です。


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グッビオの最初の司教座教会でした。


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この教会は必見なので、午後に来ることにしました。


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教会の壁の目立たない場所に「キリストの洗礼」があります。


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見えているのはコンソーリ宮です。


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この日のお宿はコンソリ宮が建っているグランデ広場に面した建物にあります。


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幸いにも広場に通じるエレベーターがあります。


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道の途中の右にあるガリバルディ通りです。この道を真っすぐ進めばトリニータ教会に出ますが、大きな荷物があるので、これ以上の道草は禁物です。


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エレベーターがある所まで来るのに、かなり汗をかいてしまいました。


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エレベーターが動かない時は、コンソリ宮の下のバルダッシーニ通りから大回りすることになります。


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エレベーターがある建物


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無料です。


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エレベーターが稼働しているようで安心しました。前回、来た時は点検中で酷い目に遭いました。


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エレベーターを降りて建物の外に出ました。


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グランデ広場です。


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コンソーリ宮に市立博物館があります。


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赤っぽいパラソルがある所がこの日のお宿です。


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絶好の場所にあるホテルです。


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チェックインには早過ぎる時間でしたがチェックインが出来ましたが。しかし、部屋に入らず、大きな荷物を預かって貰い、直ぐに街歩きを始めました。
そうしたのは、午後1時くらいまでに美術館二つとドゥオーモに行きたかったからです。


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ポデスタ宮


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グランデ広場が街の中心です。


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広場からの景観を楽しみます。


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サン・ピエトロ教会


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先ほど、あの場所から上ってきました。


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Museo Civicoはまだ開いていません。ドゥオーモの方に向かいました。


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坂道を上ったり下りたりするので足腰が鍛えられます。


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(つづく)

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