プセウド・アンブロージョ・ディ・バルデーゼ(リッポ・ダンドレア?)(15世紀前半活動)の「聖母子」(1420‐30c)
16世紀のトスカーナの逸名画家(ラファエッロ・ピチネッリ?)の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖アントニオ・アバーテと寄進者」(1522)
ベルナルディーノ・ポチェッティの追随者作「割礼」(1590‐1600c)
作品が光るので別角度から撮りました。
次は第4室です。
肖像画が並んでます。
詳細不明
ジュリオ・ピニャッティ(モデナ、1684/1681-1751)の「学者の肖像」(1727)
スペインの逸名画家作「紳士の肖像」(16世紀末‐17世紀初め)
スペインの逸名画家作「紳士の肖像」(16世紀末‐17世紀初め)
スペインの逸名画家作「紳士の肖像」(17世紀末‐18世紀初頭)
スペインの逸名画家作「紳士の肖像」(16世紀末‐17世紀初め)
スペインの逸名画家作「紳士の肖像」(16世紀末‐17世紀初め)
次は第5室です。
旧修道院のキオストロ回廊を経由します。
回廊の壁にフレスコ画の痕跡が見つかりません。
第5室は2階(日本の)にあります。
重要な作品はなさそうです。
適当に寄せ集めした?
19世紀の古写真です。
この辺の展示に付き合うのが苦痛です。
ベアータ・ジュリアの着衣
フレスコの痕跡?
1階の回廊に戻りました。
次は地下の展示室です。
修道士が食料保存やワイン製造していたそうです。
見なくても良さそうな場所です。
見るべきは1階の2部屋くらいでしょうか。
ある意味で忍耐強い人向けの美術館です。
(おわり)