イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:トスカーナ州 > ピサ

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サルヴィーノ・サルヴィーニ(リヴォルノ、1824‐アレッツォ、1899)の「裸の男」(19世紀)


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ヨース・ファン・クレーフェ(アンヴェルサ、1511‐1541記録)の「男の肖像」


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次の部屋です。


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グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「アモール」


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日本の陶器が展示されてます。


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次の部屋です。


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近代、現代の作品も展示されてます。


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ヴァレリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624‐1659)の「聖トッマーゾの不信」


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17世紀前半の逸名画家作「農村の風景」


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セバスティアーノ・リッチ(ベッルーノ、1652‐ヴェネツィア、1734)の「聖家族」


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ジョヴァンニ・ニーノ・コスタ(ローマ、1826‐ピサ、1903)の「風景」


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ベルナルディーノ・チチェーリ(パヴィア、1650‐1718)の「最後の晩餐」


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ジュゼッペ・ノガーリ(ヴェネツィア、1699‐1763)の「男の肖像」


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逸名画家作「本を持つ男の肖像」(18世紀中頃)


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18世紀のオランダ?の逸名画家作「海港」


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18世紀の逸名画家作「海港」


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16世紀のイタリアの逸名画家作「マギの礼拝」


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16世紀のイタリアの逸名画家作「聖ジョヴァンニーノ」


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アレッサンドロ・マニャースコ通称イル・リッサンドリーノ(ジェノヴァ、1667‐1749)の「魚に説教する聖アントニオ」


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17世紀の北欧の逸名画家作「魚の静物画」


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逸名画家作「鳥の静物画」


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ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1664)の「動物と番人」


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アンドレア・ボスコーリ(フィレンツェ、1550‐1607)の「瀕死の聖フランチェスコ」


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ジョヴァンニ・ドメニコ・ヴァレンティーノ(イーモラ、1661‐1681記録)の「台所道具」


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18世紀の逸名画家作「台所道具」


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ベネデット・ブランディ(ナポリ、1683‐1736)の「聖家族」


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18世紀前半のヴェネトの逸名画家作「異教徒の解放」


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17世紀のエミリアの逸名画家作「聖母子と聖ロッコと聖セバスティアーノ」


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フランスとピエモンテで活動した逸名画家作「ジュピターとバッカスとシーレーノス」(18世紀前半)


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17世紀のエミリアの逸名画家作「受胎告知」


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18世紀のトスカーナの逸名画家作「イノシシ狩り」


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19世紀のイタリアの逸名画家作「羊飼い」


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カルロ・インノチェンツォ・カルローニ(スカリア・ディンテルヴィ、1686‐1775)の「プットたちの寓意」


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バルダッサーレ・デ・カーロ(ナポリ、1689‐1750)の「食材」


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フランチェスコ・ズッカレッリ(ピティリアーノ、1702‐フィレンツェ、1788)の「田舎の風景」


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フランチェスコ・ズッカレッリの「田舎のダンスの風景」


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フランチェスコ・フランチャ(ボローニャ、1450c‐1517)の聖母子とアレッサンドリアの聖カテリーナ」


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フランチェスコ・マリア・ライネーリ(1676‐1758)の「風景」


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17世紀のイタリアの逸名画家作「聖母被昇天」


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ミケーレ・ディ・マッテオ(1410‐1469記録)の「聖母戴冠」


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ヴィンチェンツォ・マルディ(カンブライ、1605c‐ローマ、1650)の「カナの結婚」


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トスカーナの逸名画家作「クレオパトラの死」(16世紀末)


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ジュゼッペ・アントニオ・ペトリ―ニ(カローナ、1677‐1755c)の「聖アントニオ・アバーテ」


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ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「ヤコブの祝別」


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ベルナルド・ストロッツィの「聖ルチア」


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ヤン・ブリューゲル・イル・ジョーヴァネ(アンヴェルサ、1601‐1678)の「聖家族」


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次の部屋です。


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詳細不明


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これ以上、展示作品の紹介を行う気が起きません。


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この辺で終わりにします。


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(おわり)

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肖像画が沢山ありますが、知らない人ばかりなので紹介を省略させて頂きます。


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ジュゼッペ・コリニョン(シエナ、1778‐フィレンツェ、1863)の「ベアート・バルドゥイーノとアルボーレオの審判」(19世紀)


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ジュゼッペ・ベッツォーリ(フィレンツェ、1784‐1855)の「リカルドの誓い」


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ジュゼッペ・カデス(ローマ、1750‐1799)の「ベアート・シニョレット・アリアータの殉教」(18世紀)


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アントニオ・カヴァッルッチ(セルモネータ、1752‐ローマ、1795)の「聖ボーナの着衣式」(18世紀)


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アントニオ・カヴァッルッチの「ベアート・シニョレット・アリアータの殉教」(18世紀末)


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ガエターノ・ガンドルフィ(サン・マッテオ・デッラ・デチーマ、1735‐ボローニャ、1802)の「捨て子病院を創設するベアート・ドメニコ・ヴァルナカッリ(18世紀)


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Laurent Pecheux (フランス・リヨン、1729‐トリノ、1821)の「ナザラデオールの洗礼」(18世紀)


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ジョヴァン・バッティスタ・テンペスティ(ヴォルテッラ、1729‐ピサ、1804)の「ミサで祝福する教皇エウジェーニオ3世」(18世紀)


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プラチド・コスタンツィ(ローマ、1702‐1759)の「聖トルぺの殉教」


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ジョヴァンニ・ドメニコ・フェレッティ(フィレンツェ、1692‐1768)の「ゲラデスカのベアート・グルドの聖遺物の移送」(18世紀)


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セバスティアーノ・コンカ(ガエータ、1680‐ナポリ、1764)の「ベアート・ピエトロ・ガンバコルティの規則請願を認許する教皇ウルバーノ6世」(18世紀)


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ドメニコ・マリア・ムラトーリ(ヴェンドラーナ、1662c‐ローマ、1744)の「悪魔に取りつかれた人を開放する聖ラニエーリ」(17世紀)


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ベネデット・ルーティ(フィレンツェ、1666‐ローマ、1724)の「聖ラニエーリの着衣式」(17世紀)


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次の部屋です。


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ジュスト・デ・メナブロイ(フィレンツェ、1320/1330c-パドヴァ、1390/1391c)の「聖母子」(1363)


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ラファエッロ・サンツィオ(ウルビーノ、1483‐ローマ、1520)と弟子の「トレンティーノの聖二コラ」(1500)


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ドイツ?の逸名画家作「カインとアベル」(15世紀)


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ジュスト・デ・メナブロイの「キリスト聖母の物語」


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シエナの逸名画家作「聖フランチェスコ」(14世紀前半)


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニ(フィレンツェ、1340c-1414/1415c)の「ピエタのキリストと洗礼者聖ジョヴァンニの説教」(14世紀末)


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ドメニコ・モレッリ(ナポリ、1826‐1901)の「彫刻家ピエトロ・ケローニの肖像」(19世紀)


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ジェノヴァ?の逸名画家作「預言者の頭」(16世紀)


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チゴリ(チゴリ・ディ・サン・ミニアート、1559‐ローマ、1613)の「聖フランチェスコ」


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レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557‐ヴェネツィア、1622)の「Ritorno della fiera」(16世紀)


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ジローラモ・インドゥーノ(ミラノ、1825‐1890)の「ガリバルディ軍将校の肖像」(19世紀)


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レアンドロ・バッサーノの「聖アンナと聖ジョアッキーノの邂逅」(16世紀)


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ピエトロ・チャフェーリ通称ロ・スマルジャッリ(ピサ、1600c‐1654迄活動記録)の「海の冒険」


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ロッソ・フィオレンティーノ(フィレンツェ、1495‐フォンテーヌブロー、1540)の「井戸のレベッカ」(16世紀)


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ピエトロ・チャフェーリの「海の冒険」


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サルヴィーノ・サルヴィーニ(リヴォルノ、1824‐アレッツォ、1899)の「修道士」(19世紀)
(つづく)


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アルノ川沿いのルンガルノ・パチノッティです。ピサ国立博物館はこの通りに面してます。


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トスカーナ大公フランチェスコ1世・デ・メディチがベルナルド・ブオンタレンティに注文して、1583年に建設されたパラッツォ・リアーレです。トスカーナ大公国のピサの政庁舎として使用されました。
ベルナルドは、ヴァザーリに師事した画家、彫刻家、建築家、軍事技術者で、フランチェスコ1世のお気に入りでした。


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国立博物館がオープンされたのは、1989年でした。
古い記録しか知らないのですが、2016年の年間入館者は5,080人でした。その多くは生徒や学生だったそうで、一般入館者が非常に少ない博物館です。


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入館しました。
展示は、絵画、彫刻、タペストリ、家具、武具、衣服など非常に多岐に渡ってます。


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ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「エレオノーラ・ダ・トレドと息子フランチェスコの肖像」(1549)


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タペストリの原画は、ジョヴァンニ・ストラダーノ(ベルギー、1523‐フィレンツェ、1605)の「芸術を愛するロレンツォ・イル・マニーフィコ」(1570‐71)


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ユストゥス・サステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「トスカーナ大公コジモ1世・デ・メディチの肖像」(17世紀)


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タペストリ(16世紀末‐17世紀初頭)


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博物館には、非常に分厚い全展示作品リストがあります。そのリストにある作品写真を探すという作業をしないと、作品の詳細が分かりません。
係員にリストを見たいと言えば、持ってきてくれます。


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作品リストの中から、この作品写真を探して照合する作業が面倒なので、この辺は単に作品写真を掲載することにします。


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フィレンツェの逸名画家作「トスカーナ大公コジモ1世・デ・メディチの肖像」(16世紀後半)


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(つづく)

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この日の目的は、懸案だったサント・ステファノ・ディ・カヴァリエ―リ教会とサン・シスト教会を拝観することでした。


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14世紀に建設されたサン・ドメニコ教会です。


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ルネッタのフレスコ画


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イタリア通り


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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会は何時ものように開いていました。


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簡単に拝観しました。


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何時ものようにメッツァ橋を渡りました。


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橋から見た市庁舎


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メッツァ橋を渡りガリバルディ広場に出ました。


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街角の聖母子


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当たり前ですが、同じ通りを通るので、同じ景色になります。


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複製の彫刻


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ポルティコを通りました。


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ポルティコのフレスコ


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カヴァリエ―リ広場に向かってます。


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写真左のロッジャの先を左折します。


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サント・ステファノ・ディ・カヴァリエ―リ教会に出ました。


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カヴァリエ―リ広場です。広場の名称は、地中海に進出著しかったオスマン帝国に対抗した聖ステファノ騎士団の本部がこの広場に置かれていたことに由来してます。


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聖ステファノ騎士団本部だった建物Palazzo della Carovanaです。


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壁のスグラフィート彫刻


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広場に立っているコジモ1世像


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サント・ステファノ・ディ・カヴァリエ―リ教会です。


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トスカーナ大公コジモ1世の命によって、ヴァザーリが設計した、1565年に創建された教会です。


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戒律が厳しく信仰に徹している教会なので、観光客は歓迎されていません。ミサの時だけ開いているのが普通で、それ以外の時は大体閉まってます。


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ミサの準備をする時間を狙って、ここに来ました。ミサが始まったら早々に退散する予定でした。


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単廊式、マニエリスム様式の内部です。


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天井


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左側壁


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右側壁


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主祭壇の彫刻は、ジョヴァンニ・バッティスタ・フォッジーニ(フィレンツェ、1652‐1725)の「教皇聖ステファノ像」(1702‐09)です。


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アレッサンドロ・フェイ(フィレンツェ、1543‐1592)の「教皇聖ステファノの逮捕」(1588c)


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ルドヴィーコ・ブーティ(フィレンツェ、1560c‐1611以降没)の作品(1595c)


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ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ご誕生」


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ヴァザーリ(アレッツォ、1511‐フィレンツェ、1574)の「聖ステファノの殉教」


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アウレリオ・ローミ(ピサ、1556‐1622)の「聖家族と聖ステファノ」


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アレッサンドロ・フェイの「信者を祝福する聖ステファノ」


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詳細不明の聖母子像


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ジョヴァンニ・ストラダーノ(ベルギー、1523‐フィレンツェ、1605)の「信徒たちの聖体拝領」(1588)


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主祭壇前から見た出入口


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ヴァザーリ設計のPalazzo dell'Orologio


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Palazzo dell'Orologioのアーチを潜ってサン・シスト教会に向かいました。


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壁のフレスコ画


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写真左がサン・シスト教会です。


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1133年奉献のロマネスク様式のサン・シスト教会です。
設計は、建築家Maestro di 1133です。名前が残されていない画家、彫刻家などの親方の中には、支払い記録などで作品の完成年や契約年が明らかである場合、Maestro di 1473と年号で、親方を区別することがあります。


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落書きは困ります。


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この教会は開いていることが多いと思います。


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ルネッタにフレスコ画があった?


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三廊式、ロマネスク様式の内部です。


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左側廊方向


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右側廊方向


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右側廊


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主祭壇の大理石彫刻はジュゼッペ・ヴァッカの作品(1730)です。


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主祭壇前から見た出入口方向


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制作者不明の「チントラの聖母」


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詳細不明


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マウロ・ソデリーニ(フィレンツェ、1704‐1746)の「聖テレーザの法悦」


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ジョヴァンニ・ドメニコ・ピアストリーニ(1678c‐1740)の「聖イグナツィオに顕現するキリスト」


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15世紀の磔刑像


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ピサの逸名画家作「聖母子」(1290‐1300c)


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長くなるので、この辺にしましょう。
(おわり)

283
サンタ・チェチリア教会です。


285
開いていることは先ずないだろうと思っていました。予想通り扉が閉まっていました。


284
この教会にあった芸術品はサン・マッテオ国立美術館に移されました。


286
それにしても教会が多いですね。
写真はサン・パオロ広場ですが、広場に面して教会が建ってます。


288
サン・パオロ・アッロルト教会です。
1086年創建のピサ・ロマネスク様式の歴史ある教会です。


287
1950年、教会としての機能を停止した旧教会です。
現在、建物はピサ大学の所有となっており、同大学の講義や展示などの様々な用途に使用されてます。


290
創建以来幾度となく改造、建築、修復が行われた鐘楼ですが、現存するのは17世紀に再建されたものです。


291
12世紀に造られたファサードの彫刻と装飾


307
扉が開いていたので、中に入ったら、講義が行われていました。慌てて退散しました。


308
次はサン・フランチェスコ教会です。


309
13世紀中頃に創建されたサン・フランチェスコ教会です。創建当初はゴシック様式でしたが、ルネッサンス期にルネサンス様式で拡張されたので、ゴシック様式とルネサンス様式が折衷した建物になってます。


373
1603年に完成したファサードです。


375
身廊外観


376


369
拝観しました。


370
天井


329
後陣に5つの礼拝堂があります。


330
三廊式の内部です。


350
中央礼拝堂


352
主祭壇は、トッマーゾ・ピサーノ(ピサ、?‐1371)の「聖母と聖人たち」の見事な大理石彫刻です。


328
後陣に描かれたフレスコ画が見たかったけれど、立ち入り禁止でした。


351
祭壇画を見て回りました。


311
ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「キリストの洗礼」(1620)


314
ジョヴァンニ・バッティスタ・パッジ(ジェノヴァ、1554‐1627)の「キリストの復活」


318
ドメニコ・クレスティ通称イル・パッシニャーノ(タヴァルネッレ・ヴァル・ディ・ぺーザ、1559‐フィレンツェ、1638)の「聖ピエトロに天国の鍵を渡すキリスト」(16世紀末)


320
詳細不明


321
サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1592c)


323
板絵です。


326
アレッサンドロ・カソラーニ(メンサーノ、1552‐シエナ、1607)の「福音書記者聖ジョヴァンニの奇跡」(17世紀初頭)


331
詳細不明


333
フランチェスコ・マネッティの「キリストと2天使」
この画家のことは全く知りません。


339
14世紀のフィレンツェの逸名画家作「聖痕を受ける聖フランチェスコ」


341
ヤコポ・ディ・ミーノ・デル・ペリッチャイオ(シエナ、1315/1319-1396以前没)の「玉座の聖母子と天使たち」


343
スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1350c‐1410)の「磔刑と聖人たちのトリッティコ」


345
タッデオ・ガッディ(フィレンツェ、1290c‐1366)の「聖フランチェスコの物語」


334
ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568‐1613)の「キリストを抱くパドヴァの聖アントニオと2聖人のトリッティコ」


354
フランチェスコ・ヴァンニ(シエナ、1563‐1610)の「贖宥を受ける聖フランチェスコ」(1592c)


357
Nicola Aliot de Ligny Embaroyの「聖母の誕生」(1624)
この画家のことは全く知りません。


360
ヴェントゥーラ・サリンベーニの「聖母被昇天」(1607c)


364
フランチェスコ・ダ・カステッロ(ミラノ、1447‐フランス、1504)の「聖アントニオ・アバーテ」(16世紀初頭)


366
チゴリ(チゴリ・ディ・サン・ミニアート、1559‐ローマ、1613)の「ご誕生」(1602)


374
名の知れた画家の作品がかなりある教会で、非常に楽しむことが出来ました。


377


378
城壁に出ました。


379


380
サンタンドレア・フォリスポルタム教会です。この教会は通常閉まってます。


383
(つづく)

166
アルノ川の対岸(斜塔のある方)に向かいます。


167
ピサは見所が非常に多い街です。


169
ロッジャ・ディ・バンキ


173
メッツァ橋を渡りました。


175
ガリバルディ広場


176
アルノ川に架かる橋が限られるので、同じ道を通るのは仕方がありません。


177
サン・ミケーレ・イン・ボルゴ教会は、この日も閉まっていました。


179
開かずの教会? 旧教会?


181
ドゥオーモ付属博物館に向かいました。


183
ピサに行ったからには、斜塔だけと言うのは勿体ないと思います。


184
フィレンツェの軍門に下ったとは言え、それ以前は海洋国家として大いに栄えた歴史があり、大きな災害にも遭わなかったので、貴重な見所が沢山残ってます。


187
ここで一休みしました。


188
ローマ時代の浴場跡


189
以前は中に入れたと思いますが・・・・・


190
マッフィ通り


197
混雑は相変わらずでした。


214


200
斜塔に上ったのは2007年頃が最後です。もう一度上ることは絶対ありません。


199


204
拝観しませんでした。


207


210


216
博物館に入館しました。ドゥオーモのお宝はここにあります。


218
次はカヴァリエ―リ広場です。


219


220
15世紀に建設されたPalazzo Arcivescovile


221
中庭に入ります。


222
中庭を囲む回廊


223
中庭にある彫刻は、アンドレア・ヴァッカの「モーゼ」(1709)


226


227
カヴァリエーリ広場はすぐ傍です。


228
アーチを潜れば広場に出ます。


230
カヴァリエ―リ広場


231
その前にサン・シスト教会を見なければ。


232
残念! 閉まっていました。


233
1133年に建設されたサン・シスト教会には古い彫刻、フレスコ画、祭壇画があるので必見です。


238
広場の建物を見ます。


239
Palazzo della Carovana


242
Palazzo dell'Orologio


243



236
サント・ステファノ・デル・カヴァリエ―リ教会


237
残念! ここも閉まっていました。


240
またの機会にしよう。


244
サン・フレディアーノ教会は開いてました。


257
ちょっとだけ拝観しました。


273
この教会は何時も開いてます。


279
外に出ると、例によって塔が見えます。


280
Torre di Campano


281
この塔の名前が分かりません。


282
(つづく)

P1860064
人気がないなあ。


P1860065
ドイツの逸名画家作「十字架降下」(16世紀前半)


P1860069
ニコロ・ピサーノ(ニコロ・デッラブルージャ)(ピサ、1470‐1536)の「サン・マッテオの祭壇画」
サン・マッテオ教会にありました。


P1860073
ピサの逸名画家作「磔刑」(15世紀後半)


P1860078
ドナテッロ(フィレンツェ、1386c‐1466)の「聖ルッソリオ」(1423以前)


P1860081
ミケロッツォ(フィレンツェ、1396‐1472)の「聖母子」(1430c)


P1860083
係員が暇そうに本を読んでいました。


P1860085
ベネデット・ブリオーニ(フィレンツェ、1459‐1521)の「聖母子」(15世紀末)


P1860089
ドメニコ・クレスティ通称イル・パッシニャーノ(タヴァルネッレ・ヴァル・ディ・ぺーザ、1559‐フィレンツェ、1638)の「聖人たち」(1596)
欠落した部分に「アダムとイヴ」があったそうです。
パッシニャーノの署名入りです。


P1860093
マゾリーノ・ダ・パニカーレ(パニカーレ、1383‐フィレンツェ、1447)の「聖パオロ」
ポリッティコの1パネルです。


P1860095
ポリッティコのどの部分にあったかを示してます。失われたパなるが多いことが分かります。


P1860096
次は彫刻の展示です。
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノ(シエナ、1363‐1435)の「聖アントニオ・アバーテ」(15世紀初頭)


P1860099
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノの「聖人(福音書記者聖ジョヴァンニ?)」(15世紀初頭)


P1860102
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノの「聖母」(15世紀初頭)


P1860104
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノの「受胎告知を受ける聖母」(1420‐30c)


P1860106
トッマーゾ・ピサーノ(ピサ、?‐1371)の「受胎告知される聖母」(1360‐71)


P1860108
アンドレア・ピサーノ(ポンテデッラ、1290‐オルヴィエート、1348)の「聖人」(14世紀前半)


P1860109
アンドレア・ピサーノの「聖人」(14世紀中頃)


P1860110
アンドレア・ピサーノの「受胎告知する大天使」(1345c)


P1860112
Maestro di Montefuscalliの「受胎告知される聖母」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1860114
トスカーナの逸名彫刻家作「受胎告知される聖母」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1860116
Taglia di Lupo di Francescoの「聖人」(14世紀)


P1860118
Taglia di Lupo di Francescoの「受胎告知する大天使」(14世紀)


P1860120
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノの「聖人」(14世紀末)


P1860122
フランチェスコ・ディ・ヴァルダムブリーノの「聖人」(14世紀末)


P1860124
フランスの逸名彫刻家作「聖母子」(13世紀末)


P1860126
他の入館者は誰もいません。


P1860127
ティーノ・ディ・カマイーノ(シエナ、1285c‐ナポリ、1337c)の「聖母子」(1315c)


P1860130
エンリコ・ディ・テディーチェ(ピサで13世紀活動)の「聖母子」(13世紀中頃)


P1860132
下の階にある磔刑像の部屋が見えました。


P1860133
ピサの逸名画家作「聖母子」(12世紀)


P1860137
ピサの逸名画家作「聖母子」(13世紀)


P1860140
ピサの逸名画家作「聖母子」(13世紀)


P1860143
エンリコ・ディ・テディーチェ(ピサで13世紀活動)の「聖母子」(13世紀中頃)


P1860145
交唱唱歌集


P1860146


P1860147


P1860154


P1860149
Maestro di Calciの「キリスト」(13世紀後半)


P1860151
フランス・リモージュの逸名画家作「彩色磔刑像」(12世紀)


P1860155
制作者情報不明の「聖人」(12世紀第4四半世紀)


P1860157
ジョヴァンニ・ピサーノ工房作「聖母子」(13‐14世紀)


P1860159
フィレンツェの逸名彫刻家作「ダヴィデ」(12世紀末‐13世紀初頭)


P1860161
ピサの逸名画家作「柱頭」(12世紀後半)


P1860163
ピサの逸名彫刻家作「説教壇」(13世紀前半)


P1860165
ピサの逸名彫刻家作「説教壇」(13世紀前半)


P1860167
展示室内の作品を見終わってサン・マッテオ修道院のキオストロに出ました。


P1860168
キオストロ回廊に雑多なものが展示されてます。


P1860169


P1860170
展示物の説明板がありません。


P1860171


P1860172
日がすっかり傾きました。


P1860173
外に出ました。
初期ルネサンス以前の作品が非常に充実しています。人気薄が信じられません。


P1860174
斜塔よりも断然価値があります。(個人の意見です)


P1860176
(おわり)

P1850929
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373‐1452)に帰属する「聖エウラリア」(15世紀)


P1850933
ビッチ・ディ・ロレンツォの「トリッティコ」(15世紀初頭)


P1850936
中央パネルの聖母子と洗礼者聖ジョヴァンニと聖ピエトロ


P1850938
向かって左パネルは、聖アントニオ・アバーテと聖ロレンツォと聖ロドヴィーコ


P1850940
向かって右パネルは、聖フランチェスコとアレッサンドリアの聖カテリーナと大天使聖ミケーレ


P1850942
スピネッロ・アレティーノ(フィレンツェ、1350c‐アレッツォ、1410)の「玉座の聖母子」(14世紀後半)


P1850947
スピネッロ・アレティーノの「聖母戴冠と音楽天使たち」(14世紀後半)
ピサ大聖堂にありました。


P1850951
スピネッロ・アレティーノの「3聖人(洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ジャコモ、聖アントニオ・アバーテ)」(14世紀後半)
ピサ大聖堂にあったポリッティコの1パネルです。


P1850955
アントニオ・ヴェネツィアーノ(モンレアーレ、1543‐パレルモ、1593)の「聖母被昇天と天使たち」(14世紀後半)


P1850963
充実した展示です。


P1850961
アントニオ・ヴェネツィアーノの「聖ラニエーリの信心会」(1384‐87)
表裏両面に描かれている作品です。


P1850959
裏面


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トスカーナの逸名画家作「聖母子」(15世紀初頭)


P1850968
ロゼッロ・ディ・ヤコポ・フランキ(フィレンツェ、1376/1377-1456)の「玉座の聖母子と2天使と洗礼者聖ジョヴァンニと聖アントニオ・アバーテ」(15世紀初頭)


P1850972
アルヴァ―ロ・ディ・ピエトロ・ダ・エヴォーラ(ポルトガル、1411以前生まれ‐イタリア、1434以降没)の「聖母子と2天使」(1420‐30c)


P1850975
トゥリーノ・ヴァン二(サン・ジュリアーノ・テルメ、1348c‐ピサ、1438以降没)の「聖アゴスティーノ」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850979
トゥリーノ・ヴァンニの「福音書記者(特定できません)と聖アントニオ・アバーテ」(14世紀末‐15世紀初頭)
ポリッティコの1パネルです。同じポリッティコのパネルが幾つか展示されてますが、ポリッティコ自体の詳細は不明です。


P1850982
トゥリーノ・ヴァンニの追随者による「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850985
トゥリーノ・ヴァンニの「聖バルトロメオと聖クリストフォロ」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850988
トゥリーノ・ヴァンニの「聖母子」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850991
トゥリーノ・ヴァンニの「キリストの洗礼」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850995
トゥリーノ・ヴァンニの「聖ブリジーダの幻視」(14世紀末‐15世紀初頭)


P1850998
ボルゲーゼ・ディ・ピエトロ(ピサ、1397‐1463c)の「聖ジローラモの2場面とピエタのキリスト」(15世紀)


P1860003
トゥリーノ・ヴァンニのポリッティコの2パネル(14世紀末‐15世紀初頭)
左は福音書記者聖ジョヴァンニと聖マルゲリータ、左は聖バルトロメオと聖ピエトロ


P1860006
詳細不明(説明板がありません)の「聖母子と2音楽天使」


P1860009
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(ファブリアーノ、1360/1370c-ローマ、1427)の「聖母子」


P1860016
トゥリーノ・ヴァンニ・ディ・トゥリーノ・ダ・ピサの「磔刑のキリストを崇める寄進者ジュリアーノ・ダヴァンツァーティ」(1437)


P1860022
ベアート・アンジェリコ(ヴィッキオ、1395c‐ローマ、1455)の「ウミルタの聖母」(1423c)


P1860025
ベノッツォ・ゴッツォリ(スカンディッチ、1420/1421c-ピストイア、1497)の「聖母子と聖アンナのタベルナコロ」(1468c)


P1860028
ザノービ・マキアヴェッリ(ピサ、1418‐1479)の「聖会話」(15世紀)
ザノービの署名が入ってます。


P1860032
ドメニコ・ギルランダイオ(フィレンツェ、1449‐1494)と工房の「聖会話」(1478‐79)


P1860036
ドメニコ・ギルランダイオの「玉座の聖母子と4聖人(アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ステファノ、聖ロレンツォ、聖ドロテア)」(1478‐79)


P1860039
ダヴィド・ギルランダイオ(フィレンツェ、1452‐1525)の「聖セバスティアーノと聖ロッコ」(15世紀後半)


P1860042
詳細不明の壁上部のフレスコ画


P1860044
アンブロージョ・ダ・アスティ(トスカーナで16世紀初頭活動記録)の「祈るキリスト」(1514)
アンブロージョの署名が入ってます。


P1860049
「サン・ドメニコ教会のトリッティコ」
パネルによって制作者が異なります。


P1860051
向かって右は、ピサの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(16世紀初頭)


P1860053
中央は、Maestro della Legenda di Santa Luciaの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(1485‐93)


P1860058
向かって右は、ピサの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナと寄進者」(16世紀初頭)


P1860061
クエンティン・マッセイス(ロヴィーニオ、1466‐アンヴェルサ、1530)に帰属する「苦悩の聖母」(1520c)
(つづく)

P1850823チェッコ・ディ・ピエトロ(ルッカ?、1330c‐シエナ、1402c)の「サンタ・マリア修道院のポリッティコ」(1386)
チェッコ・ディ・ピエトロの署名が入った作品です。
各パネルの写真を載せておきます。


P1850825
中央部分


P1850827
左上の左から聖バルバラ、アレッサンドリアの聖カテリーナ
左下の左から聖ルチア、聖マルゲリータ


P1850828
右上の左から聖アガタ、聖オルソラ
右下の左から聖マルタ、聖アグネス


P1850833
プレデッラの左から順番に紹介します。


P1850835
テーマは聖人の殉教です。


P1850831


P1850836


P1850839


P1850845
ヤコポ・ディ・ミケーレ(トスカーナ、1361‐1395記録)の「玉座の聖母子とマッダレーナ・マリアと聖マルゲリータ」(14世紀後半)
ヤコポ・ディ・ミケーレの署名が入ってます。


P1850848
チェッコ・ディ・ピエトロの「受胎告知と6聖人(左から聖ルドヴィーコ、聖バルトロメオ、聖ドメニコ、聖グリエルモ、洗礼者聖ジョヴァンニ、福音書記者聖ジョヴァンニ)」(1391)
チェッコ・ディ・ピエトロの署名が入ってます。


P1850851
バルナーバ・ダ・モデナ(モデナ、1328c‐1386c)の「聖母子」(14世紀後半)
バルナーバの名前が描き込まれてます。


P1850854
バルナーバ・ダ・モデナの「玉座の聖母子と天使たち」(14世紀後半)
バルナーバの名前が描き込まれてます。


P1850857
ルーカ・ディ・トンメ(シエナ、1330c‐1389)の「磔刑」(1366)
ルーカの名前が描き込まれてます。


P1850860
タッデオ・ディ・バルトロ(シエナ、1362c‐1422)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」(14世紀末)
ポリッティコの一部とされてますが、そのポリッティコについては不明です。


P1850863
タッデオ・ディ・バルトロの「聖ピエトロ」、「聖パオロ」(14世紀末‐15世紀初頭)
ポリッティコの一部と考えられてますが、ポリッティコの詳細は殆ど分かってません。


P1850866
タッデオ・ディ・バルトロの「聖ドメニコのパンティネッラ」(1395‐97)
表と裏の両面に描かれてます。


P1850868
パンティネッラの裏面です。


P1850871
タッデオ・ディ・バルトロの「聖フランチェスコと聖ピエトロ」(14世紀末‐15世紀初頭)
次の「聖パオロとパドヴァの聖アントニオ」と共に、同じポリッティコの一部と考えられてます。


P1850872


P1850875
タッデオ・ディ・バルトロの「サン・ミケーレ・イン・ボルゴ教会の祭壇画」(14世紀末)


P1850879
マルティーノ・ディ・バルトロメオ(ローマ、1389‐1434)の「サンタ・キアーラ病院のポリッティコ」(1403)
マルティーノの名前が描き込まれてます。


P1850882
中央の聖母子


P1850884
聖アントニオ・アバーテ、聖バルトロメオ


P1850885
洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ルチア


P1850887
父なる神


P1850889
アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ジャコモ


P1850891
聖ピエトロ、聖アガタ


P1850895
ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ダ・ナポリ(1402‐1405活動記録)の「磔刑と受胎告知」(15世紀初頭)


P1850899
マルティーノ・ディ・バルトロメオとジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ダ・ナポリの「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1404)


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マルティーノ・ディ・バルトロメオとジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ダ・ナポリの「サンタ・キアーラ病院のポリッティコ」(1402)


P1850905
玉座の聖母子


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聖アンブロージョ、洗礼者聖ジョヴァンニ


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福音書記者聖ジョヴァンニ、聖キアーラ


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アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1350c‐1396)の「4聖人」(15世紀)
ポリッティコの一部と思います。


P1850917
ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1280/1290c-1348)の「聖チェチリアの物語」(1330‐35)


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マルティーノ・ディ・バルトロメオとジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ダ・ナポリの「サン・ドメニコ修道院のポリッティコ」(1405)


P1850923


P1850924
マッダレーナ・マリア、聖ドメニコ


P1850926
福音書記者聖ジョヴァンニ、聖ブリジーダ
(つづく)

P1850724
この作品を含めて、以下13点の彫刻は、全てジョヴァンニ・ピサーノ派の逸名彫刻家(ジョヴァンニ・ピサーノ工房所属の協力者や弟子、ジョヴァンニ・ピサーノの追随者など数人)によって、1320年頃から1340年にかけて制作された聖人像です。
これは「聖マッティア」


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聖バルトロメオ


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聖シモーネ


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聖マッテオ


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聖トッマーゾ


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聖ジャコモ・マッジョーレ


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祈るキリスト


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聖ピエトロ


P1850748
福音書記者聖ジョヴァンニ


P1850750
聖アンドレア


P1850752
聖ジャコモ・ミノーレ


P1850755
聖フィリッポ


P1850757
聖タッデオ


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ジョヴァンニ・ディ・バルドゥッチョ(ピサ、1290c‐1339以降没)の「聖母子」(1320‐40c)


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ジョヴァンニ・ピサーノの追随者作「天使」(1320‐40c)


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こうして見ると、普通の「聖母子と2天使」に見えます。
実は、聖母子と天使では制作された時期が大きく異なります。
ジョヴァンニ・ピサーノ(ピサ、1250c‐1315c)の「聖母子」(1320‐30c)
2体の天使像は、ストルド・ロレンツィ(セッティニャーノ、1534‐ピサ、1583)の工房によって、16世紀後半又は17世紀初頭に制作されました。
ストルド・ロレンツィは、フィレンツェで学び、ジャンボローニャから強い影響を受けた彫刻家でした。


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ジョヴァンニ・ピサーノの追随者作「祈る天使」(1320‐40c)


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シエナの逸名彫刻家作「受胎告知される聖母」、「祈るキリスト」、「受胎告知する大天使」(1340c)


P1850957
次は絵画の展示室です。


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フランチェスコ・ネーリ・ダ・ヴォルテッラ(ピサ、1338‐1376活動)の「サンティ・カマルドレージのポリッティコの2つのパネル」(14世紀)
次の作品も同じです。
フランチェスコ・ネーリは、残された作品以外、その生涯については殆ど分かっていません。別名Francesco di Maestro Giottoとも呼ばれたフランチェスコは、ヴォルテッラに生まれ、フィレンツェで修業したあと、フィレンツェで短期間活動してからピサに移り、やがてピサ市民になりました。ピサの納骨堂に描いたフレスコ画が知られてます。


P1850777


P1850780
フランチェスコ・ネーリ・ダ・ヴォルテッラの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(14世紀)
各パネルの写真を載せておきます。


P1850783
授乳の聖母


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聖アントニオ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850787
聖ステファノ、聖ジャコモ・マッジョーレ


P1850789
十字架を担ぐキリスト


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チェッコ・ディ・ピエトロ(ルッカ?、1330c‐シエナ、1402c)の「磔刑の祭壇画のプレデッラ」(14世紀後半)
裾絵の各場面の写真を載せておきます。


P1850798
預言者、聖ブリジーダ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850800
磔刑


P1850802
聖アグネス


P1850804
大天使ミケーレ、ベアータ・グアルデスカ、預言者


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チェッコ・ディ・ピエトロの「ピエタのキリストと聖人たちの祭壇前飾り」(1377)


P1850808


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チェッコ・ディ・ピエトロの「玉座の聖母子」(14世紀後半)
チェッコの署名入り作品です。


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チェッコ・ディ・ピエトロの「授乳の聖母」(14世紀後半)


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チェッコ・ディ・ピエトロの「祈る聖シモーネ」(1373)
(つづく)

P1850614
Maestro della Caritaの「3聖人」(14世紀前半)
各パネルの写真を載せておきます。


P1850616
聖ピエトロ


P1850619
聖ルチア


P1850621
洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850625
Maestro della Caritaの「聖母子と聖フランチェスコと聖キアーラと天使たち」(14世紀前半)


P1850629
Maestro della Caritaの「聖母子」(14世紀前半)


P1850635
リッポ・メンミ(シエナ、1291‐1356)の「永遠なる父」


P1850637
リッポ・メンミの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(14世紀前半)
各パネルの写真を掲載します。


P1850640
聖母子


P1850641
福音書記者聖ジョヴァンニ、聖マッテオ


P1850643
聖ステファノ、聖トッマーゾ


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預言者(誰なのか不明)、聖パオロ


P1850648
祈るキリスト


P1850649
聖ピエトロ、預言者(誰なのか不明)


P1850657
シモーネ・マルティーニ(シエナ、1284c‐1344)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(1319‐21)
シモーネの代表作の一つと言われてます。また、シモーネの署名が入っており、真作です。
「サンタ・カテリーナのポリッティコ」、または「ピサのポリッティコ」と言われてます。ピサのドメニコ会の教会だったサンタ・カテリーナ教会の主祭壇にありました。


1024px-Simone_Martini_012
ご参考のために、外部サイトから拝借した、このポリッティコの画像を載せておきます。
私が撮った写真と見比べてください。違いがお分かりになるでしょうか?
パネル配置の場所が違うのです。
従来は、外部サイトから拝借した作品画像の配置とされてきましたが、近年の研究によって、制作された当時は、私が撮った写真の配置だったことが分かり、改められたのです。ポリッティコの移動や修復などの際、パネルが外され、再組み立ての際、オリジナルの配置と異なったままになっていたと推察されてます。



P1850659
各パネルの写真を載せておきます。
写真ではポリッティコの大きさがよく分かりませんが、縦95cm横340cmの大作です。


P1850660
左からマッダレーナ・マリア、聖ドメニコ、福音書記者聖ジョヴァンニ


P1850664
洗礼者聖ジョヴァンニ、聖ピエトロ・マルティーレ、アレッサンドリアの聖カテリーナ


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画面に聖人の名前が書かれてます。


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プレデッラも聖人です。


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向かって左から分載しています。


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P1850688
プレデッラ中央はピエタのキリスト


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P1850695
プレデッラの右端


P1850697
次は彫刻の展示です。


P1850698
有能な彫刻家を輩出したピサです。ピサ芸術の真骨頂は彫刻に発揮されたと思います。


P1850703
彫刻だけの展示と思いきや、この絵画1点だけが彫刻の展示室に置かれていました。
ソドマ(ヴェルチェッリ、1477‐シエナ、1549)の「聖会話」(1542)
15世紀頃までは、聖人たちをパネル毎に描いたポリッティコ形式(トリッティコなどを含みます)が主流でしたが、15世紀末頃から16世紀になると、聖人たちを聖母子などと一緒に一枚の画面に描かれる、所謂聖会話形式の祭壇画が主流となりました。


P1850706
ニーノ・ピサーノ(ピサ、1315c‐1370c)の「ヴェットゥリーニの聖母」(1360‐70c)


P1850709
ニーノ・ピサーノの「授乳の聖母」(1346‐48)


P1850713
ニーノ・ピサーノと協力者による「聖母子」(1370年台)
次に紹介する2体の天使と共に「聖母子と2天使」になってます。


P1850714
ニーノ・ピサーノと協力者による「天使」(1370年台)


P1850717
ニーノ・ピサーノと協力者による「天使」(1370年台)


P1850720
ニーノ・ピサーノ工房作の「聖ピエトロ」、「聖パオロ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1370年台)
(つづく)

P1850467
14世紀のトスカーナの逸名彫刻家作「聖ウルスラと弟子たち」(14世紀前半)


P1850470
14世紀前半のトスカーナの逸名彫刻家作「彩色磔刑像」(1320)


P1850474
Maestro di San Torpeの「彩色磔刑像」(13世紀末‐14世紀初頭)


P1850478
デオダート・オルランディ(ピサ、?‐1331以前没 1284‐1315活動記録)に帰属する「彩色磔刑像」(1290‐1300c)


P1850482
ピサの逸名画家作「聖母子」(13世紀末‐14世紀初頭)


P1850485
Maestro di San Torpeの「聖母子」(14世紀初頭)


P1850489
デオダート・オルランディの「玉座の聖母子」(14世紀初頭)
デオダートの署名が入ってます。


P1850494
デオダート・オルランディの「聖母子と4聖人」(1301)
デオダートの署名と制作年の1301入りの作品です。


P1850496
聖母子


P1850498
聖ドメニコ、聖ジャコモ


P1850502
聖ピエトロ、聖パオロ


P1850504
今の所、誰もいません。


P1850505
フランチェスコ・ディ・トライーノ(ピサ、?‐1331以降没 1315‐1348活動記録)の「聖ドメニコとその物語」(1344‐45)
フランチェスコの署名入り作品です。


P1850509
聖ドメニコ


P1850510
祈るキリスト


P1850514


P1850516


P1850519
メンモ・ディ・フィリプッチョ(シエナ、1250c‐サン・ジミニャーノ、1325c)の「聖母子」(14世紀初頭)


P1850524
ジョヴァンニ・ディ・二コラ(シエナで1326から記録、ピサで1363/1365没)の「玉座の聖母子と寄進者」(14世紀中頃)
ジョヴァンニはリッポ・メンミの弟子でした。


P1850533
14世紀後半のピサの逸名画家作「磔刑」
この作品は表と裏に描かれてます。磔刑が表です。


P1850527
裏面の「キリストの鞭打ち」
両面とも同じ画家によって描かれたとされてます。


P1850535
ジョヴァンニ・ディ・二コラの「ピサのサンタ・マリア修道院のポリッティコ」(14世紀中頃)
ジョヴァンニの署名入り作品です。


P1850540
聖母子


P1850542
聖ボーナ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850545
マッダレーナ・マリア、聖バルトロメオ


P1850546
祈るキリスト


P1850549
聖ピエトロ、不明


P1850551


P1850554
ジョヴァンニ・ディ・二コラの「聖母子と聖人たち」(14世紀中頃)
ポリッティコの一部です。


P1850556
聖母子


P1850559
洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850561
聖ピエトロ


P1850563
聖バルトロメオ


P1850568
リッポ・メンミ(シエナ、1291‐1356)の「聖アンドレア」(1325‐29)


P1850572
Maestro di San Pietro a Quileの「4聖人」(14世紀前半)
各パネルの写真を載せておきましょう。


P1850573
アレッサンドリアの聖カテリーナ


P1850576
大天使聖ミケーレ


P1850578
聖バルトロメオ


P1850580
聖ルチア


P1850583
大作ですが、作品の説明板がありません。


P1850585
詳細不明の聖母戴冠


P1850587
フランチェスコ・ディ・トライーノの「聖母子と4聖人」(14世紀前半)


P1850589
聖母子


P1850593
聖パオロ、洗礼者聖ジョヴァンニ


P1850596
聖チェチリア、聖ピエトロ


P1850602
フランチェスコ・ディ・トライーノの「アレッサンドリアの聖カテリーナ」(14世紀)


P1850605
フランチェスコ・ディ・トライーノの「磔刑の三幅祭壇画」(14世紀前半)


P1850610
フランチェスコ・ディ・トライーノの「聖母子と聖人たちの三幅祭壇画」(14世紀前半)
漸く入館者が現れました。
(つづく)

P1840999
ピサを流れるアルノ川です。


P1850336
アルノ川の堤防沿いの道、メディチェオ通りです。美術館はこの通りに面してます。


P1850339
Palazzo Mediciの後に美術館があります。


P1850340
サン・マッテオ教会です。


P1850348
1027年、ベネデット会によって建設されたサン・マッテオ教会です。12世紀に修道院が併設されました。


P1850345
ピサ・ロマネスク様式の身廊外壁です。


P1850341
サン・マッテオ修道院だった建物が国立美術館になってます。


P1850346
分かり易い場所にあるので、簡単に行くことが出来ます。


P1850349
現在は国立美術館ですが、20世紀末まではピサ市立美術館(Museo Civico)でした。


P1850350
切符売り場の入り口


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修道院のキオストロに向かう通路に置かれている、ローマ時代の石棺(3世紀)です。


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アルヴィーオ・ヴァリーニの「メレアグロス(ギリシャ神話に出てきます)」(1938‐40)


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アレッサンドロ・ランフレディーニの「ベノッツォ・ゴッツォーリ作品のコピー画」(19世紀後半)


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修道院の中庭


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キオストロ回廊を歩いて展示室に向かいます。


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中庭に置かれた彫刻


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展示室に向かう入り口です。


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展示室は2階(日本の)です。


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エンリコ・ディ・テディーチェ(ピサで13世紀活動)の「十字架降下」(13世紀中頃)


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13世紀後半のピサの逸名画家作「彩色磔刑像」


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Maestro di San Martino (ピサで13世紀末活動)の「聖母子」


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Maestro di San Martino の「祈るキリスト」(13世紀末)


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Maestro di San Martino の「玉座の聖アンナ」(13世紀末)
この画家の生涯については全く分かっておらず、残された作品があるだけです。


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Maestro di San Martino ?の「聖母子」(13世紀末)


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Maestro di San Martino の「授乳の聖母」(13世紀末)


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磔刑像が集められてます。


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部屋の壁上部に剥離フレスコが展示されてますが、観る側に対して配慮されていない展示法です。


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ラニエーリ・ディ・ウゴリーノ(ピサ、1280c‐1310c活動)の「彩色磔刑像」(13世紀末)


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12世紀初め頃のピサの逸名画家作「彩色磔刑像」(12世紀初頭)


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12世紀後半にローマとトスカーナで活動した逸名画家作「彩色磔刑像」


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13世紀前半にピサで活動したビザンチン様式逸名画家作「彩色磔刑像」(13世紀初頭)


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13世紀前半のトスカーナの逸名彫刻家作「司教聖人」
聖人は特定されてません。


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ジュンタ・ピサーノ(イタリア、1190/1200c-ピサ、1260c)に帰属する「彩色磔刑像」(13世紀前半)


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ジュンタ・ピサーノに帰属する「彩色磔刑像」(13世紀前半)


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ジュンタ・ピサーノの「彩色磔刑像」(13世紀)


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firmato(署名入り)と書かれてます。つまり、ジュンタ・ピサーノの真作です。


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ジュンタ・ピサーノの「彩色磔刑像」(13世紀中頃)


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ジュンタ・ピサーノの「彩色磔刑像」(13世紀中頃)


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ベリンギエーロ・べリンギエーリ(ヴォルテッラ、1175c‐ルッカ?、1235 o 1236)の「フチェッキオの磔刑」(1230‐35c)
この作品は有名です。


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ミケーレ・ディ・バルドゥイーノ(ピサ、1240‐1270c活動)の「彩色磔刑像」(13世紀後半)


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貴重な作品が沢山あります。


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ジュンタ・ピサーノの「聖フランチェスコの祭壇前飾り」(13世紀中頃)


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カヴァリエール・ボルゲーゼ(ルッカ、1560‐ローマ、1629)の「四聖人の祭壇画」(1615‐17)
カヴァリエールの17世紀の作品が、13世紀の作品が並んでいる展示室に展示されているので戸惑います。


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カヴァリエールの作品内に挿入されているのは、ピサで活動した逸名画家、恐らくMaestro di Calci の作品と思われている「アレッサンドリアの聖カテリーナの物語」(13世紀)
これが13世紀の作品なので、カヴァリエールの作品がここ場所に展示されていると思います。


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13世紀のヴェネツィアの逸名画家とガラス工芸家による「磔刑像」(13世紀)


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Maestro di Santa Marta の「祈るキリストとアレッサンドリアの聖カテリーナと聖母マリアと洗礼者聖ジョヴァンニと聖シルヴェストロ」(13世紀後半)
(つづく)

007
さて翌朝です。


008
城壁沿いにサン・パオロ・ア・リーパ・ダルノ教会に向かいました。


011
サン・パオロ・ア・リーパ・ダルノ教会です。


013
11‐12世紀に建設されたピサ・ロマネスク様式の代表的な教会です。残念ながら宗教活動を停止した旧教会のようです。


016
後陣の後にある八角形のサンタガタ礼拝堂です。この礼拝堂も活動を停止したような感じです。


017
周囲の雑草が刈られ、外壁に修復の痕跡が認められます。必要最小限度の維持管理はされているように思います。


018
アルノ川対岸にあるグリエルファの塔が見えます。


019
靄がかかった冴えない天気でした。


020
17世紀に建設されたサン・ベネデット教会


024
アルノ川沿いの道を進んで、サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会に向かいました。


025


026
直ぐに教会が見えてきました。


028
残念! 閉まってる!


029
開いている筈の時間でしたが、この辺は仕方がありません。でも、見どころの半分以上は外の彫刻ですから、開いていても開いていなくても大差なし。


030
ファサードのジョヴァンニ・ピサーノの「聖母子と2天使」


033
13‐14世紀のピサの彫刻家オールキャストによる彫刻装飾


034
何れコピー彫刻によって置き換えられると思います。


035
彫刻の作品帰属は殆ど判明しているようです。


036
中に入れなくても十分楽しめました。


038
次はサント・セポルクロ教会です。


093
サン・ベルナルド教会の後陣です。既に宗教活動を停止したようです。


095
この教会は分かりません。


097
近年は地図無しでも自由に歩けますが、一度裏道に入って迷子になったことがあります。


099
サント・セポルクロ教会です。
1113年の記録に、この教会の存在が記されているので、1113年以前に存在していたとされてます。


100
16世紀まで、建物の周囲に柱廊がありました。


101
鐘楼


104
1720年の修復の際、内部の一部がバロック様式に改造されました。


105
クーポラ


110
この辺はロマネスク様式です。


109


108
祭壇画が殆どありません。
15世紀のピサの逸名画家の作品説がありますが・・・・・


161
次はサン・マルティーノ教会です。


164
アルノ川沿いの道を左折すれば、サン・マルティーノ通りです。この通りの先に教会があります。


111
サン・マルティーノ教会です。


112
1067年のピサの記録に、この地にサン・マルティーノ・イン・グアッツォロング教会の存在が記されており、その教会が現教会の前身です。
その建物を取り壊して、1331年創建、1610年完成のゴシック様式とルネサンス様式の折衷した建物が現在の教会の姿の原形となってます。


114
向向かって右横に柱廊が設けられてます。


163
身廊側の出入り口が主に使用されてます。


115
拝観しました。


119
単廊式ですが、17世紀の際、一部バロック様式に改造され、ゴシック・ルネサンス・バロック様式が折衷した内部となってます。


120
木組みの梁の天井


118
左側壁


117
右側壁


139
主祭壇の下に聖ボーナ(ピサ、1156‐1207)の聖遺物が収められてます。


122
14世紀のフレスコ画です。
教会の壁の殆どはフレスコ画で覆われていましたが、経年劣化によって落剝が激しく、17世紀の内部改造の際、多くが塗り潰されたそうです。
当時、保存状態が良いと判断されたものが残されています。


123
チェッコ・ディ・ピエトロ(ピサ、1330‐1402)の「受胎告知」


126
エンリコ・ディ・テディーチェの「彩色磔刑像」(13世紀)


128
アウレリオ・ローミ(ピサ、1556‐1622)の「聖アンドレア」


130
チェッコ・ディ・ピエトロのフレスコ画


133
パルマ・イル・ジョーヴァネの「聖ベネデット」


142
オラツィオ・リミナルディ(ピサ、1594‐1631)の「聖ボーナの着衣式」


137
ドメニコ・パッシニャーノ(フィレンツェ、1560‐1638)の「聖母子と聖クリストフォロと聖フランチェスコ」


145
ヤコポ・リゴッツィ(ヴェローナ、1543‐1627)の「悔悛のマッダレーナ・マリア」


148
ジョヴァンニ・ソルド通称モーネ・ピサーノの「受胎告知」(17世紀)


150
17世紀のピサの逸名画家作「聖ボーナ」


153
ジョヴァンニ・ディ・二コラの「キリストの寺院への出現」(14世紀後半)


155
ジョヴァンニ・ディ・二コラの「マギの礼拝」


159
ジョヴァンニ・ディ・二コラの「ご誕生」


165
(つづく)

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ガリバルディ広場の後のレストランで昼食を食べました。


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前菜3点セット


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野菜不足にならないように


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ガリバルディ広場にあるガリバルディ像


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少し雲が出てきました。


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次は、サン・マッテオ国立美術館です。


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ビール小瓶と白ワインを飲んだので、ほろ酔い気分で歩きました。


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カイローリ広場


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この辺のアルノ川沿いの道はメディチェオ通りと称します。


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マッツィーニ広場


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Palazzo Medici


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旧サン・マッテオ教会


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サン・マッテオ国立美術館です。


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入館しました。


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傑作が揃ってます。


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しかし、不人気の極みで、他の入館者と遭遇することは滅多にありません。


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本美術館については、後程詳しく触れる予定です。


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美術ファンは必訪です。


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鑑賞しているうちに、随分と時間が経ちました。


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外に出ました。


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ピサに来てドゥオーモ広場に行かないことが多いのですが、この日は気分を変えて行ってみることに。


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午後5時少し前でした。


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ストレット通り


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サン・ミケーレ・イン・ボルゴ教会は、この日も閉まってました。最近、中に入れたことがありません。


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ファサードの有名な、ルーポ・ディ・フランチェスコの「タベルナコロ」と言いたいところがですが、これはコピー彫刻で、本物はサン・マッテオ国立美術館にあります。


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この辺で通りの名称が変わるようです。もうカルドゥッチ通りになった?


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カルドゥッチ通りの先にローマ遺跡があります。


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城壁に出ました。


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ルッカ門


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ルッカ門手前の道を左折すれば、斜塔が見えます。


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到着しました。


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ピサを訪れる観光客のうち、9割以上がこの広場に来るだけで他を訪れないそうです。


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ドゥオーモの後陣


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鐘楼


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こちらの建物が修復中でした。
ピサに限らず、修復中の建物の写真を見ると、何時頃行ったのか大体分かります。


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洗礼堂


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ドゥオーモ


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大司教座教会


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もうすぐ扉が閉まります。


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ホテルに戻ることにしました。


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(つづく)

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メッツァ橋を渡りました。


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次は旧王宮博物館です。


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橋を渡ってアルノ川に対岸に出ました。


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アルノ川沿いのパチノッティ通りです。


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対岸にサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会が見えてます。


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写真右手前はサン・ミケーレ・イン・ボルゴ教会です。


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Palazzo Upezzinghi


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Palazzo Vitelli


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ピサで最古の広場の一つであるカッラーラ広場です。


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広場にある「フェルディナンド1世・デ・メディチのモニュメント」
ジャンボローニャによるデザインに基づき、フランス人彫刻家ピエトロ・フランカヴィッラ(1548c‐1616)によって制作された彫刻です。
ピエトロはジャンボローニャ工房で仕事をしていました。
このモニュメントは別の場所にありましたが、1872年に現在地に移設されました。


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広場に面した、この建物のことが分かりません。


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サン・二コラ教会の鐘楼


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アーチを潜ってパチノッティ通りに出ます。


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旧王宮、Palazzo Realeです。


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旧王宮博物館として一般公開されてます。


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入館しました。


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博物館については、後程詳しく触れる予定です。


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非常に展示物が多い博物館です。


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入館者が極端に少ないのは何故でしょうか?


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時間が結構かかりました。


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もう昼食時ですが、食べる前に教会を一つ見ておきたいと思いました。


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この教会です。


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1061年、シジスモンド家によって建てられたロマネスク様式の教会です。外観は、今でも創建時の姿をほぼ留めていると言われてます。


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平日は終日開いているので、拝観しやすい教会です。


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三廊式、ラテン十字形、ロマネスク様式の内部です。
しかし、1675年の火災によって消失した部分はバロック様式で修復されました。


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左右の側廊に礼拝堂が設けられてます。


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天井


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主祭壇


258
クーポラにフレスコ画が描かれてます。


259
シエナの画家ルティーリオ・ディ・ロレンツォ・マネッティ(1571‐1639)によって17世紀前半に制作されたフレスコ画です。
祭壇画を見て回りました。


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アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577‐1668)の「信者の前の聖ブリジーダ」


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クレメンテ・ボッチェルディ通称イル・クレメントーネ(ジェノヴァ、1620‐ピサ、1658)の「天上の聖母と聖カルロ・ボッロメオ」


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詳細不明


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詳細不明


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ヴェントゥーラ・サリンベーニ(シエナ、1568‐1613)の「受胎告知」


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ヴェントゥーラ・サリンベーニの「羊飼いの礼拝」


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ラニエーリ・ボルゲッティ(ピサ、1609‐1642活動記録)の「聖バルトロメオと聖パオロ」


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シエナの画家によって制作された「磔刑像」(1150c)


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アウレリオ・ローミ(ピサ、1556‐1622)の「マギの礼拝」


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アレッサンドロ・ティアリーニの「聖ブリジーダの物語」


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アレッサンドロ・ティアリーニの「聖ブリジーダの物語」


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16世紀のトスカーナの逸名画家作「聖フレディアーノ」


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祭壇前から見た出入口


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外に出ました。


P1850316
(つづく)

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ピサは、人口90,408人(2017年9月30日現在)のトスカーナ州ピサ県の県都です。


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ピサ中央駅に到着しました。


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駅舎


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駅前広場


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駅至近の、この日のお宿に向かいました。


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荷物を預かって頂き、身軽になることが出来ました。


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早速街歩きに出発しました。


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イタリア通り


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ピサに行って、斜塔だけしか行かないのは勿体ないと思います。


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ピサ大学の学生が多い。


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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会です。


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1324年、1328年完成の煉瓦造り、ゴシック様式の建物ですが、長年の風化によって老朽化したので、18世紀の修復工事の際、ネオ・ゴシック様式に改造されました。


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そのため、建築が14世紀から18世紀と記されてます。


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ファサードが少々新しく見えますが、1835年に改造されて今の姿になったからです。


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ファサード前にニコラ・ピサーノ(ピサ、1215/1220-1278-1284)像があります。
当時、イタリア随一の彫刻家だった二コラの彫像がピサにあるのは当然で首肯できますが、この教会前にある理由が分かりません。二コラの死後に創建されたカルミネ教会ですから、彼の作品とは無縁ですし、彼がこの教会に埋葬されたことは有り得ないし、二コラとの所縁があるとは思えません。


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ファサード側出入り口扉横の左右のニッチに、カッラーラの逸名彫刻家によって、1697年に制作された彫像が置かれてます。こちらは「聖エーリア」


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「洗礼者聖ジョヴァンニ」


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身廊外壁


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18‐19世紀の改造によって新ゴシック様式、単廊式の内部となってます。


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木製梁の天井


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左側壁


047
右側壁


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中央礼拝堂(主祭壇)
ナポレオンのイタリア侵攻前には、ここにマザッチョの素晴らしい多翼祭壇画(1425)が置かれていました。
この祭壇画は取り外され、パネル毎に分解されてしまい、現在は、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、ベルリン国立美術館、ナポリのカポディモンテ美術館などで分解されたパネルが展示されてます。


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分解された多翼祭壇画の中央パネル、マザッチョの「玉座の聖母子」(1425)です。
ロンドン・ナショナル・ギャラリーにあります。


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後陣に見たい作品があるのですが、立ち入りが禁止されてます。
礼拝堂の祭壇画を見て回りました。


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アンドレア・ボスコーリ(フィレンツェ、1560c‐ローマ、1608)の「受胎告知」(1593)


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グレシェンツィオ・ガンバレッリ(シエナで17世紀活動)の「アヴィーラの聖テレーザの幻視と聖テレーザの物語」(1622)


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バッチョ・チアルピ(ルッカ、1574‐ローマ、1654)の「聖エーリア」、「聖エリーセオ」


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フランチェスコ・クッラーディ(フィレンツェ、1570‐1661)の「聖アンドレア・コルシーニに顕現する聖母」(1629)


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ラニエーリ・ボルゲッティ(ピサ、1609‐1642活動記録)の「栄光のアヴィーラの聖テレーザ」


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アウレリオ・ローミ(ピサ、1556‐1622)の「聖母被昇天」(1590c)


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17世紀の逸名画家作「聖セバスティアーノ」


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アレッサンドロ・アローリ(フィレンツェ、1535‐1607)の「キリストの昇天」(1581)


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ドメニコ・ボンジュウティ(?、?‐ピサ、1582)の「聖母と聖アルベルトと聖アンジェロと寄進者」(1577)


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ジローラモ・マッキエッティ(フィレンツェ、1535‐1592)の「磔刑」(1581)


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18世紀の逸名彫刻家作「磔刑像」


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バッチョ・ローミ(フィレンツェ、1540c‐ピサ又はルッカ、1581)の「聖母子と聖人たち(聖バルバラ、洗礼者聖ジョヴァンニ、パドヴァの聖アントニオ、聖マルゲリータ)」(1576)


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説教壇


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ここにあった祭壇画が取り外されていました。


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取り外されていたのは、サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「聖母被昇天」(1579)


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ジョヴァンニ・アントニオ・ソリアーニ(フィレンツェ、1492‐1544)の「聖母子と聖ピエトロと洗礼者聖ジョヴァンニ」


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外に出ました。
美術的に見どころが多い教会でした。


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この日は快晴でした。


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市庁舎の一部


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アルノ川


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(つづく)

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