イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:トスカーナ州 > プラート

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次はサン・ドメニコ教会です。


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1729年から1730年にかけて建設されたPalazzo dell'Accademia del Semplici


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プラートは繊維工業が盛んですが、安い労働力を求めて中国人、韓国人を多数雇用しました。そのため、東洋系のショップを数多く見かけるようになりました。


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サン・ドメニコ広場


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1281年創建のサン・ドメニコ教会修道院です。


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内部に古いフレスコ画が残されてます。


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彫刻があったと思わせる身廊外壁の壁龕です。


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残念ながら、サン・ドメニコ教会は閉まってました。


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このところ閉まっているのが普通なので、あまり期待していませんでした。


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旧修道院のMuseoが閉まっていました。ガックリ。
2012‐2013に行われた特別展の案内が、2017年にもあるなんて不可思議でした。


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サンティ・ヴィンチェンツォ・エ・カテリーナ聖堂です。


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ヴィンチェンツォ・エ・カテリーナ聖堂も閉まっていました。


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次はミゼリコルディア教会です。


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ミゼリコルディア教会も閉まってました。
ここにはブロンズィーノ、アレッサンドロ・アローリなどの祭壇画があるので、残念です。


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開かない教会ばかり。
次はサンタゴスティーノ教会です。


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サンタゴスティーノ教会は、ポルタ・アル・セッラーリオ駅近くにあります。


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ドゥオーモが見えてきました。


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ドゥオーモ広場を横切りました。


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この日のお宿を素通り。


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駅の方に進みます。


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サンタゴスティーノ教会の鐘楼が見えてきました。


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ファサードの方に回ります。


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サンタゴスティーノ教会です。
扉が開いているのを見てホッとしました。


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1271年、この地に小さな礼拝堂と小さな修道院が建設されました。14世紀中頃には手狭となったので、再建されることになり、14世紀末に創建され、1440年に完成したルネサンス様式の建物が現在の教会の姿です。


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鐘楼


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恐らくフレスコ画があったと思われるルネッタ


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ファサードの丸窓


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入口扉の彫刻


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三廊式、ルネサンス様式の内部です。


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名の知られた画家たちの祭壇画が10点以上あります。


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左側廊


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この教会が開いていたことで、何とか教会巡りの目的が果たせそう。


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右側廊


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シモーネ・ピニョーニ(フィレンツェ、1611‐1698)の「トレンティーノの聖二コラと聖人たちと音楽天使たち」(1655c)


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有名な「キリストの洗礼」のコピー画


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ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「無原罪の御宿リ」(17世紀)


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トッマーゾ・ディ・ピエロ(プラート、1464‐1529)の「ロレートの聖母」(16世紀)


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アストルフォ・ペトラッツィ(シエナ、1583‐1665)の「天上のキリストと聖人たち」(1638)


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ピエトロ・ペザッティ(リヴォルノ、1829‐1890)の「聖家族」(19世紀)


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14世紀の逸名画家作「聖母子と聖アゴスティーノと聖マルゲリータ」(14世紀中頃)


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主祭壇


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ジョヴァンニ・ビゼッリ(フィレンツェ、1556‐1612)の「聖アゴスティーノの洗礼」(1603)


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マッテオ・ベルティーニの「天上の聖母子と聖アゴスティーノ」(1603)


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チゴリ工房の「チントラの聖母」(16世紀)


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詳細不明


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ラファエッロ・ヴァンニ(シエナ、1590‐1657)の「三位一体と聖アゴスティーノ」(17世紀中頃)


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ロレンツォ・リッピ(フィレンツェ、1606‐1664)の「聖トッマーゾの施し」(1660)


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ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ(フィレンツェ、1535‐1591)の「慰めの聖母と聖アゴスティーノと聖モニカ」(16世紀)


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制作者情報不詳の「磔刑像」(17世紀末‐18世紀初め)


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詳細不明のフレスコ画


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第2日はこれで終わりです。


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(おわり)

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皇帝の城近くにもう一つ教会があります。


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1926年創建のOratorio di Sant'Annaです。


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ルネッタ上の「ピエタのキリスト」のテラコッタ


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フレスコ画の痕跡?


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扉が開いていたので拝観しました。


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天井


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単廊式、ネオゴシック様式の内部です。


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美術的には見所がありません。


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教会には例外が幾つもあって、見逃せない古い作品がある場合が時々あるので、こうして丹念に見ておくのです。


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次はサン・フランチェスコ教会です。


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イタリア人好みのヘンテコなオブジェ。


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1680年に建設されたマドンナ・デル・ジーリオ聖域は閉まっていました。


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サン・フランチェスコ教会はすぐ近くにありますが、少し遠回りをしました。


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遠周りの理由は、この日の夕食の店に予約するためです。


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街角のタベルナコロ


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夕食を食べたトラットリアが写ってます。


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プラートでは、この辺の街並みが気に入ってます。


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サン・フランチェスコ教会の身廊横に青空市が立ってました。


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サン・フランチェスコ広場


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サン・フランチェスコ広場にあるFontana dei Delfini


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サン・フランチェスコ教会は閉まっていました。


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拝観したかった教会です。


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ルネッタ上の「無原罪の御宿リ」


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外観をじっくりと鑑賞しました。


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教会巡りを旅の主目的にしてはいけません。扉が閉まっていれば、それで終わってしまいますから。


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この時間(午後4時頃)まで青空市が立っているのは珍しい。


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次はアルベルティ美術館です。


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美術館がある建物が見えてきました。


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美術館に行く前に街角のタベルナコロを見ます。


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現在、ここにあるのはコピー画です。


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ニッコロ・ディ・ピエトロ・ジェリーニの本物は取り外され、プラート市立美術館に所蔵されてます。


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アルベルティ美術館がある、13世紀に建設されたPalazzo degli Albertiです。


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美術館は、入館無料ですが、予約必須ですが、電話を何回架けても、メールで数回問い合わせをしても音沙汰無しだったので、状況確認のために来たのです。


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扉が閉まっていました。
今となっては、扉が閉まっていた理由が分かります。今後、アルベルティ美術館が再オープンされる見込みは殆どないと思います。
1870年、Cassa di Risparmio di Pratoは、他の場所にあった本部をこの建物に移しました。Cassa di Risparmio di Pratoは長年に渡って購入した美術品がありましたが、やがて、この建物の1階(日本の2階)で美術品を公開するようになりました。
所有者変更の理由が私には分かりませんが、Palazzoと美術館はBanca Popolare di Vicenzaの所有となりました。しかし、従前と同じ条件で美術館は一般公開されていました。
ところが、2014年頃だったと思いますが、Palazzoの扉が固く閉じられ、銀行業務が行われているとは、とても思えないような無人、無照明の状態になっていました。
その後、Banca Popolare di Vicenzaの経営不振が伝えられ、さらに銀行清算中と新聞に出るようになりました。
美術館の展示作品は約50点ほどだったと思いますが、傑作が幾つかあって、見逃せない美術館の一つでした。
ご参考までに、この美術館で展示されていた作品画像を幾つか載せておきましょう。


3
カラヴァッジョ(ミラノ、1571‐ポルト・エルコレ、1610)の「荊刑のキリスト」(1604c)
2017年‐2018年にミラノで開催されたデントロ・カラヴァッジョ展に出展されていました。


4
マリオット・ディ・ナルド(フィレンツェ、1365c‐1424)の「ポリッティコ」(1424)


5
ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1433c‐1516)の「磔刑」(1505)


6
フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)の「聖母子」


7
フランチェスコ・フリーニ(フィレンツェ、1603‐1646)の「ダヴィデ」


8
ジョヴァンニ・ビルヴェルト(フィレンツェ、1585‐1644)の「アンジェリカとルッジェーロ」


9
ジュスト・サステルマンス(アンヴェルサ、1597‐フィレンツェ、1681)の「フローラに扮したヴィットリア・デッレ・ローヴェレの肖像」
この他にマッテオ・ロッセッリ、ヤコポ・ヴィニャーリ、カルロ・ドルチ、サンティ・ディ・ティートなどの作品があります。


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(つづく)

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セバスティアーノ・ヴィーニ(ヴェローナ、1530‐ピストイア、1602)の「無原罪の御宿リ」(1560c)


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サンドロ・ボッティチェッリ(フィレンツェ、1445‐1510)の「磔刑像」(1490c)


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プセウド・ピエル・フランチェスコ・フィオレンティーノの「聖母子と天使」(1480‐1500)


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フランチェスコ・ボッティチーニの追随者の「聖ルチア」(1480c)


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ドメニコ・ディ・ミケリーノ(フィレンツェ、1417‐1491)の「バーリの聖二コラと聖ジュスト」(1469)


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フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)の「聖ジローラモの葬儀」(1453)
ジェミニアーノ・インギラミが注文したそうです。


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アンドレア・ディ・ジュスト(フィレンツェ、1400‐1450)の「三位一体」(1435‐40)


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パオロ・ウチェッロ(プラートヴェッキオ、1397‐フィレンツェ、1475)の「ベアート・ヤコポ・ダ・トーティ」(1434c)


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フィリッポ・リッピの領域の「受胎告知と聖ジュリアーノ」(1460‐75)


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パオロ・ディ・マリオット・ダ・ガンバッシの「受胎告知」(1509)


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Maestro della Nativita di Castello(15世紀中頃活動)の「聖母子と聖ジュストと聖クレメンテ」(1449)


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プレデッラ


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考古学部門の部屋


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詳細不明


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エミリア・グレコ(カターニャ、1913‐ローマ、1995)の「聖母の永眠」(1983)


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次の部屋です。


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ザノービ・ポッジ―ニ(フィレンツェ、1508‐1564)の「聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」(16世紀中頃)


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アントニオ・ディ・ミニアートとピエトロ・ディ・ミニアートの「ピエタのキリスト」(1420)


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部屋の天井に描かれたフレスコ


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第1室です。


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以前は、ここから入館してました。


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Maestro di Mezzanaに帰属する「出産の聖母」(1320c)


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14世紀前半のトスカーナの逸名彫刻家作「聖母子」(1310‐20)


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ロレンツォ・ディ・ニッコロ(フィレンツェ、1373c‐1412c)の「受胎告知」(1410c)


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13世紀のプラートの逸名画家作「聖母子と天使」


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Maestro di Mezzanaの「聖母子」(1340c)


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Maestro di Mezzanaの「聖ピエトロ」(1340c)


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Maestro di San Luccheseの「聖母子」(1365c)


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Maestro di Francescoの「聖母子と12聖人」(15世紀)


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ジョヴァンニ・トスカ―ニ(ジョヴァンニ・フランチェスコ・トスカーニ)(フィレンツェ、1372‐1430)の「聖ジャコモと聖アントニオ・アバーテ」(1415)


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ジョヴァンニ・トスカ―ニ(ジョヴァンニ・フランチェスコ・トスカーニ)の「聖マッテオと聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」(1415)


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ニッコロ・ジェリーニ派のトスカーナの逸名画家作「磔刑」(1400)


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画面が光るので、横から撮ってみました。


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トスカーナ、恐らくアレッツォの逸名彫刻家作「キリストの頭」(1220‐30)


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フィレンツェの逸名彫刻家作「天使」(14世紀)


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ジロルド・ディ・コモ(ジロルド・ディ・ヤコポ・ダ・コモ)(コモ、1225‐1295)の「玉座の聖母子と大天使ミケーレと聖ピエトロと聖パオロ」(1262c)


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ジョヴァンニ・ボンズィ(トレント、? フィレンツェで1351‐1371記録)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」


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ジョヴァンニ・ボンズィの「聖ジャコモ」
これで終わりです。


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(おわり)

回廊から17世紀の部屋に入りました。
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バルトロメオ・ビンビ(フィレンツェ、1648‐1723)の「教皇ピオ5世に顕現する聖母子」(1675c)


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リーヴィオ・メフス(ベルギー・アウデナールデ、1627‐フィレンツェ、1691)の「アビーラの聖テレーザに聖体拝領させるアルカンターラの聖ピエトロ」(1683)


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カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「守護天使」(1670‐75)


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マッテオ・ロッセッリ(フィレンツェ、1578‐1650)の「聖チェチリア」(1615‐20)


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ヤコポ・キメンティ・ダ・エンポリ(フィレンツェ、1551‐1640)の「聖フランチェスコに子供を託す聖母」(1619)


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17世紀前半のフィレンツェの逸名画家作「井戸のサマリア女」(1630c)


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アレッサンドロ・フランキ(プラート、1838‐1914)の「聖ステファノの遺体の輸送」(1865)
時代が違う作品です。


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マリオ・バラッシ(フィレンツェ、1604‐1667)とカルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「聖ロレンツォの殉教」(1666‐70)
最初、マリオ・バラッシが描き始めましたが、その途中で体調を崩し、やがて死んでしまいました。マリオの未完成の作品をカルロ・ドルチが完成させたのです。


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説教壇の部屋です。


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ドナテッロ(フィレンツェ、1386‐1466)とドナテッロ工房の「説教壇」(1434‐38)


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ファサードに向かって右横前に説教壇がありました。


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現在、この場所にある説教壇は、付属美術館にある本物の複製です。


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説教壇は、制作されてから1970年まで、現在、複製が置かれている場所にありましたが、傷みがひどくなったため、同年に取り外されました。


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その後、修復が行われ、1999年に行われた本格的な大掛かりな修復を経て、現在の姿に蘇りました。


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修復された説教壇は付属美術館で展示されるようになりました。


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ドナテッロ派逸名彫刻家作「聖ロレンツォ」(15世紀中頃)


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フランチェスコ・フェッルッチ(フランチェスコ・ディ・シモーネ・フェッルッチ)(フィエゾレ、1437‐フィレンツェ、1493)の「祈る幼きキリスト」(1486)


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ミケロッツォとマーゾ・ディ・バルトロメオの「説教壇のブロンズ柱頭」(1433)


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次の部屋です。


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部屋の名称と異なる16世紀の作品も展示されてます。


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サンドロ・ボッティチェッリ工房の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1490c)


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ベネデット・ディ・パリージまたはパリス・ダ・ヴェルニオの「聖母子と大天使ミケーレと聖ピエトロ・マルティーノ」(1510c)
(つづく)

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1967年、プラート大聖堂のファサードに向かって左側に、司教館、司教館とドゥオーモの間の部屋に付属美術館がオープンしました。


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プラートのサント・ステファノ大聖堂、教区の他の教会修道院にあった作品が展示されてます。
2014年頃まで、美術館の入り口は大聖堂のファサードに向かって左側の、この場所にありました。


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旧入り口横のタベルナコロ


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新しい入り口は鐘楼の下になりました。


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入口にある案内


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付属美術館の切符は、大聖堂後陣にあるフィリッポ・リッピのフレスコ画との共通券になってます。


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大聖堂後陣左側に美術館に通じる階段があり、階段を上れば美術館に行くことが出来ます。しかし、階段を上れなくなっている場合が時々あるので注意が必要です。
美術館の展示は、考古学の小部門、ロマネスク様式のキオストロと回廊、聖ステファノ礼拝堂・”Volte"・Antiquarium、7つの展示室から成ってます。
旧入り口から美術館に入ると第1室から見て回ることになっていましたが、新入り口では第1室が最後となります。


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新入り口から入館すると、最初の展示コーナーが”Volte"・サント・ステファノ礼拝堂・Antiquariumです。
Volte(Volto):天井 Antiquarium:出土品収蔵所


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ジローラモ・リストーリ(プラート、1450c‐1512)の「磔刑」(1508‐10)


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トッマーゾ・ディ・ピエトロ・トロンベット(プラート、1464‐1530c)の「我に触れるな」(1510)


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ボナッコルソ・ディ・チーノ(フィレンツェ、14世紀中頃活動)の「ピエタのキリストと聖母と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと死者」(1340c)


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ジローラモ・リストーリの「ジュリアーノ・グイッツェルミの肖像」


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地下天井に描かれた紋章


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フランチェスコ・ダィ・ミケーレの「善き羊飼いと聖ニッコロと聖フランチェスコ」(1390‐1400)


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アントニオ・ディ・ミニアートのフレスコ画


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アントニオ・ディ・ミニアートの「3聖人」


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サント・ステファノ礼拝堂


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逸名画家のフレスコ画


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ピエトロ・ディ・ミニアートとアントニオ・ディ・ミニアートの「最後の晩餐」(1420)


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ピエトロ・ディ・ミニアートとアントニオ・ディ・ミニアートのフレスコ画


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ピエトロ・ディ・ミニアートとアントニオ・ディ・ミニアートの「玉座の聖母子と聖ステファノと聖ロレンツォ」


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キオストロに出ました。


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ロマネスク様式のキオストロ回廊(1165c)


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(つづく)

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Cappella Maggiore(中央礼拝堂)


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フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406‐スポレート、1469)のフレスコ画で有名です。


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聖人たちのステンドグラス


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1452年、フィリッポ・リッピは、プラート大聖堂のCappella Maggioreのフレスコ画制作を依頼されました。


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1456年、フィリッポ・リッピは、プラートのサンタ・マルゲリータ女子修道院の礼拝堂付き司祭に任命されました。当時、リッピは、聖母とこの礼拝堂のフレスコ画サロメのモデルを探していましたが、サンタ・マリゲリータ女子修道院で修道女をしていたルクレツィア・ブーティが目に留まり、1457年には彼女を連れ出し、一緒になってしまったのです。


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やがて、二人の間にフィリッピーノが生まれます。そのことがフィレンツェ当局に密告され、大問題となりましたが、リッピがお気に入りの画家だったコジモ・デ・メディチが当時の教皇ピオ2世にとりなして二人を還俗させたのです。


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このサロメのモデルがルクレツィアです。
異時同図法によって、聖ジョバンニ・バッティスタの斬首、ヘロデの饗宴、聖ジョヴァンニ・バッティスタの首を母に差し出すサロメが同じ画面に描かれてます。


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フレスコ画のテーマは聖ジョヴァンニ・バッティスタの物語と聖ステファノの物語です。


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祭壇に向かって左側壁が聖ステファノ、右側壁が聖ジョヴァンニ・バッティスタとなってます。


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1464年に完成しました。


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砂漠の聖ジョヴァンニ・バッティスタ


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聖ジョヴァンニ・バッティスタの誕生


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天井


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聖ステファノの誕生


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シナゴーグの聖ステファノ


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聖ステファノの葬儀


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Cappella Manassei


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Cappella Manasseiのフレスコ画は、15世紀のフィレンツェの逸名画家によって15世紀初め頃に制作されました。


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フレスコ画のテーマは、聖マルゲリータの物語と聖ジャコモの物語となってます。


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天井


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Cappella Inghirami


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ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)の「インギラーミの墓」(1480c)


P2010586
ベネデット・ダ・マイアーノの聖母子


P2010588


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P1140210
詳細不明


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P1140219


P1140222


P1140224


P1140242
一旦、聖堂の外に出て付属美術館に向かいました。
(おわり)

皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年が良い年であることを祈ってます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
P2680363
後陣への立ち入りは有料です。切符売り場が鐘楼の下にあります。


P2010476
大聖堂付属美術館との共通券になってます。


P1140226
切符を買って再び聖堂内に入りました。


P1140072
右側廊の先に後陣へのゲートが設けられてます。


P1140091
中央礼拝堂


P1140228
Cappella del Sacro Cinglo


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アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1350c‐1396)の「チントラの聖母の物語」(1392‐95)


P1140230


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P1140079
別アングルからのCappella del Sacro Cingolo


P1140083
後陣に入ると、全体が見渡せません。


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全体像を見ておきます。


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フレスコ画の他に重要な見所があります。


P1140081
祭壇上にある彫刻が傑作です。


2
ジョヴァンニ・ピサーノ(ピサ、1250c‐1315c)の「聖母子」(1301)


P2010480
ベネデット・ダ・マイアーノ(マイアーノ、1442‐フィレンツェ、1497)の「オリーブの聖母」(1480)


P2010482
詳細不明の「聖ステファノ」


P2010484
詳細不明の「授乳の聖母」
では、後陣の礼拝堂の拝観です。


P2010487
Cappella Vinaccesi


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13世紀の磔刑像


P2010489
Cappella Vinaccesiの壁は、フレスコ画で覆われてます。


P2010492
礼拝堂の全てのフレスコ画は、アレッサンドロ・フランキ(プラート、1838‐シエナ、1914)によって1872年から1876年に制作されました。


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フレスコ画のテーマは旧約聖書の物語です。


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Cappella dell'Assunta


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Cappella dell'Assuntaの壁はフレスコ画で覆われてます。
パオロ・ウチェッロ(プラートヴェッキオ、1397‐フィレンツェ、1475)とアンドレア・ディ・ジュスト(フィレンツェ、1400c‐1450)によって、1435年から1436年に制作されたもので、聖母の物語と聖ステファノの物語がテーマとなってます。


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アンドレア・ディ・ジュストの「聖ステファノの遺体の発見」(1435‐36)


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パオロ・ウチェッロの「聖ステファノの殉教」


P2010517
パオロ・ウチェッロの「聖ステファノの議論」


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パオロ・ウチェッロによって描かれた天井のフレスコ画


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アンドレア・ディ・ジュストの「聖母の結婚」(1435‐36)


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パオロ・ウチェッロの「寺院への聖母の出現」(1435‐36)


P2010526
パオロ・ウチェッロの「聖母の誕生」(1435‐36)
(つづく)

P2010384
プラートのドゥオーモ広場です。


P2020226
Cattedrale di Santo Stefanoです。1996年、教皇ジョヴァンニ・パオロ2世によってBasilica Minoreに格付けされました。


P1140059
6世紀頃、この地に教会が存在したと伝えられているそうです。また、10世紀の記録にサント・ステファノ教区教会の存在が記されてます。


P1140062
現在の建物は12‐14世紀に再建されたものです。


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1456年に創建されたファサードです。


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ジュデッタ・ディ・コモの設計によって、13世紀に創建され1356年に完成した鐘楼です。


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アンドレア・デッラ・ロッビアによる彩釉テラコッタ


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柱頭の装飾


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説教壇


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ミケロッツォとドナテッロによって、1428‐1438年に制作された説教壇


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現在、この場所にあるのは複製で、本物はドゥオーモ付属美術館に移されてます。


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身廊側にも出入り口があります。


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後陣


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三廊式、ラテン十字形、ロマネスク・バロック様式の内部です。


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左側廊方向


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左側廊


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右側廊方向


P1140072
右側廊


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中央礼拝堂前から見た出入口


P2010398
詳細不明の「三位一体」


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アーニョロ・ガッディの「受胎告知」


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アーニョロ・ガッディの「聖母の寺院への出現」


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右側廊のフレスコ断片


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左側廊にあるシノピエ


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ダヴィド・デル・ギルランダイオとリドルフォ・デル・ギルランダイオの「聖母被昇天」


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説教壇


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聖水盤


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ピエタのモニュメント


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後陣への立ち入りは有料です。(付属美術館と共通)


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中央礼拝堂


P1140095
シノピエ


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Fratelli da Maianoの「ピエタのキリストと聖母と聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ」


P1140097
詳細不明の「授乳の聖母」

皆様、今年一年、本当に有難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
(つづく)

P2020097
18世紀のローマ派逸名画家作「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ広場の景観」


P2020101
18世紀のローマ派逸名画家作「サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂後陣の景観」


P2020104
ピエトロ・グラツィアーニ(ナポリ、18世紀後半活動)の「戦闘」(18世紀後半)


P2020107
ピエトロ・グラツィアーニの「戦闘」(18世紀後半)


P2020110
ピエトロ・グラツィアーニの「戦闘」(18世紀後半)


P2020113
ピエトロ・グラツィアーニの「戦闘」(18世紀後半)


P2020116
カスパーレ・ロペス(ナポリ、1650‐フィレンツェ、1732)の「花」(17世紀末)


P2020119
ガスパーレ・ロペスの「花」(17世紀末)


P2020122
18世紀のローマ派逸名画家作「晩秋」(18世紀)


P2020125
18世紀のローマ派逸名画家作「夏」(18世紀)


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W. Van Orlen (18世紀)の「鳩」(1748)


P2020131
マリア・ルイーザ・ラッジ(ジェノヴァ、1742‐ローマ、1813)の「ブドウの収穫」(18世紀後半)


P2020134
マリア・ルイーザ・ラッジの「廃墟がある理想的な景観」(18世紀後半)


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マリア・ルイーザ・ラッジの「収穫期」(18世紀後半)


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マリア・ルイーザ・ラッジの「廃墟がある理想的な景観」(18世紀後半)


P2020143
Gaspar Van Wittel (ユトレヒト、1653‐ローマ、1736)の「海」(18世紀)


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マリア・ルイーザ・ラッジの「廃墟がある理想的な景観」(18世紀後半)


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マリア・ルイーザ・ラッジの「廃墟がある理想的な景観」(18世紀後半)


P2020152
Franz Werner Von Tamm (Amburgo, 1658- Vienna, 1724)の「花の静物画」(17世紀末)


P2020155
Jan Van Kessel (Anversa, 1626-1679)の「果物と野菜の静物画」(17世紀後半)


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Jan Van Kesselの「果物の静物画」(17世紀後半)


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Franz Werner Von Tammの「花の静物画」(17世紀末)


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最上階の4階に向かいました。


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P2020166
アレッサンドロ・フランキ(プラート、1838‐1914)の「受胎告知」(1884)


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アレッサンドロ・フランキの「ご誕生」(1884)


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アレッサンドロ・フランキの「井戸のサマリア女」(1884)


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アレッサンドロ・フランキの「無原罪の御宿リ」(1904)


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Adorf Von Stuerler (Versailles, 1802- Parigi, 1881)の「ロレンツォ・バルトリーニの肖像」(1845)


P2020180
アントニオ・マリーニ(プラート、1788‐1861)の「聖母子」(1843以降)


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彫刻が展示されているコーナーです。


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現代画も展示されてます。


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ロレンツォ・バルトリーニ(サヴィニャーノ・ディ・プラート、1777‐フィレンツェ、1850)の「マリーナ・グレーヴァ伯爵夫人の彫像」(1821)


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ロレンツォ・バルトリーニの「フィラトリーチェ」(1846)


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ロレンツォ・バルトリーニの「慈愛」(1820‐40)


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ロレンツォ・バルトリーニの「トーマス・ウィルソンを供養する浅浮彫」(1820c)


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ロレンツォ・バルトリーニの「無垢な者の眠り」(1820)


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窓からの景観


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現代彫刻が展示されてます。


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19世紀の画家たちの肖像画


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ジュゼッペ・チャルディ(ヴェネツィア、1875‐クイント・ディ・トレヴィーゾ、1932)の「家族の肖像」(1846)


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アレッサンドロ・フランキの「イタリア王ウンベルト1世の肖像」


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P2020214
部屋のフレスコ画


P2020216
(おわり)

P2010965
次の部屋です。


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大きな作品が並べられてます。


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P2010966
部屋の壁にあるタベルナコロです。


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フランチェスコ・ディ・ミケーレ(フィレンツェ、14世紀末活動)の「聖母子のタベルナコロ」(1382c)


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部屋の壁にあるフレスコ断片


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ジョヴァン・ドメニコ・フェッレッティ(フィレンツェ、1692‐1768)の「受胎告知」(1726)


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フランチェスコ・コンティ(フィレンツェ、1682‐1760)の「栄光のアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1734)


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シジスモンド・ベッティ(フィレンツェ、1700‐1775c)の「トレンティーノの聖二コラに顕現する聖母子」(1726)


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マリオ・バラッシ(フィレンツェ、1604‐1667)の「内臓を取られた男を蘇生させるトレンティーノの聖二コラ」(1648)


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ドメニコ・サルヴィ(ピサ、1653‐1667活動)の「聖ロモーロと天使」(1661)


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ジョヴァンニ・ビリヴェルト(フィレンツェ、1585‐1644)の「受胎告知」(1630)


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サンティ・ディ・ティート(ボルゴ・サン・セポルクロ、1536‐フィレンツェ、1603)の「パンと魚の増加」(1603)


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アレッサンドロ・アローリ(フィレンツェ、1535‐1607)の「聖フィリッポ・ベニッツィの奇跡」(1603)


P2020007
アレッサンドロ・アローリの「聖ジョヴァンニ・グアルベルトの奇跡」(1603)


P2020010
部屋の壁にあるフレスコ断片


P2020014
マリオ・バラッシ(フィレンツェ、1604‐1667)の「聖ジュゼッペと幼きキリスト」(1656)


P2020018
ジョヴァンニ・バッティスタ・ナルディーニ(フィレンツェ、1535‐1591)とジョヴァンニ・バルドゥッチ(フィレンツェ、1560c‐ナポリ、1631以降没)の「シエナの聖カテリーナの神秘な結婚」(1588‐91)


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レオナルド・マスカーニ(プラート、1560‐1621)の「聖マッテオの召命」(1618)


P2020025
マリオ・バラッシ(フィレンツェ、1604‐1667)の「聖母子と聖ドメニコ」(1656‐57)


P2020029
部屋の壁に描かれた聖クリストフォロ


P2020031
詳細不明です。


P2020032
詳細不明


P2020037
フレスコの説明がありません。


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フランチェスコ・モランディ―ニ通称イル・ポッピ(ポッピ、1544c‐フィレンツェ、1597)の「大天使ラッファエーレとトビオーロ」(1572‐73)


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パオロ・デリ・オルガーニ(プラート、1522‐1575)の「割礼」(1570)


P2020046
壁のあちこちにあるフレスコ断片


P2020047
3階に向かいました。


P2020048
プレトリオ宮の時計の機械部分(1858)


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3階の窓越しの眺め


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ステファノ・ガエターノ・ネーリ(プラート、フィレンツェで18世紀活動)の「ピエトロ・レオポルド・ディ・ロレーヌの肖像」(18世紀後半)
ピエトロ・レオポルドがプラート提督に在任していた1788年に、プレトリオ宮の一部に絵画館を設けましたが、その絵画館が現市立美術館の前身です。


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制作者不明の「サッソフェッラート作『祈る聖母』の複製画」(1700c)


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制作者情報不明の「ピアツェッタ作『聖アンドレア』の複製画」(1700c)


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制作者情報不明の「ピアツェッタ作『聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ』のコピー画」(1700c)


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プラチド・コスタンツィ(ローマ、1702‐1759)の「バテシバの水浴」


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18世紀のローマの逸名画家作「若い娘たちを傅かせる老人」


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ピエトロ・ナヴァッラ(ローマ、1631‐1714活動)の「静物画」(18世紀初頭)


P2020082
ピエトロ・ナヴァッラの「静物画」(18世紀初頭)


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ルドヴィーコ・ステルン(ローマ、1709‐1777)の「花瓶の花」(18世紀初頭)


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ルドヴィーコ・ステルンの「花瓶の花」(18世紀前半)


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カルロ・マイニエーリ(ローマ、1662‐1700活動)の「果物の勝利」(17世紀末)


P2020094
カルロ・マイニエーリの「果物の勝利」(17世紀末)
(つづく)

P2010845
ラッファエッリーノ・デル・ガルポ(フィレンツェ、1466‐1524記録)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1510c)


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フィリッピーノ・リッピ(プラート、1457‐フィレンツェ、1504)の「メルカターレのタベルナコロ」(1498)


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右側壁に描かれている聖ステファノとアレッサンドリアの聖カテリーナ


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左側壁に描かれている聖アントニオ・アバーテと聖マルゲリータ


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フィリッピーノ・リッピの「磔刑」(1500‐04)


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展示室の壁に描かれた「磔刑」(制作者情報不明)


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見事な展示です。


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フランチェスコ・ボッティチーニ(フィレンツェ、1446‐1498)の「聖母子と聖人たち(聖ジローラモ、聖フランチェスコ、パドヴァの聖アントニオ、とローザの聖ルドヴィーコ)」(1483)
保護のガラス板があるので、写真がうまく撮れません。


P2010870
ドナテッロ(フィレンツェ、1386‐1466)の「聖母子と2天使」(1415‐20)


P2010873
ベネデット・ダ・マイアーノ(フィエゾレ、1442‐1497)と工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1480‐1500)


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ベネデット・ダ・マイアーノと工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1480‐1500)


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ベネデット・ダ・マイアーノと工房の「授乳の聖母」(1490c)


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16世紀末の逸名彫刻家作「ベネデット・ダ・マイアーノの『聖母子』の複製」


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ベネデット・ダ・マイアーノと工房の「聖母子」(1500c)


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アンドレア・デッラ・ロッビア(フィレンツェ、1435‐1525)の「聖アントニオ・アバーテと2天使」(1492‐95)


P2010891
ベネデット・ブリオーニ(フィレンツェ、1460c‐1521)の「聖母子」(1500c)


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ドメニコ・ディ・ミケリーノ(フィレンツェ、1417‐1491)の「悔悛の聖ジローラモ」(1440c)


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ドメニコ・ディ・ミケリーノの「聖母の死」(1440c)


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ドメニコ・ディ・ミケリーノの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1440c)


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部屋の壁に描かれたフレスコ画(詳細不明)


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2階展示室に向かいました。


P2010902
2階です。


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部屋の壁に描かれたフレスコ(詳細不明)


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独り占めは勿体ない。


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17世紀の画家たちの作品です。


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ニコラ・マリンコニーコ(ナポリ、1663‐1721)の「善きサマリア人」(1703‐06)


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チェッコ・ブラーヴォ(フィレンツェ、1601‐インスブルック、1661)の「セミラミス」(1630)
セミラミスはアッシリアの伝説的女王です。


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タッデオ・バルディーニ(フィレンツェ、1623‐1693)に帰属する「聖ジョヴァンニ・バッティスタの斬首」(17世紀後半)


P2010915
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァレッタ、1699)と工房の「アガルの離縁」(1645‐50)


P2010918


P2010919
Maestro del Lume di Candela (17世紀活動)に帰属する「キリストの嘲笑」(1620‐30)


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バッティステッロ・カラッチョロ(ナポリ、1578‐1635)の「我に触れるな」(1618c)
キリストが帽子を被ってる!!!


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フランチェスコ・ブリーナ(フィレンツェ、1546c‐1586)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1560c)


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Maestro della Madonna Parrish またはジュリオ・フランチャ(1487‐1545)作の可能性もある「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚と聖人たち」(1530c)


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ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ(フィレンツェ、1535‐1591)の「キリストの受難」(1577‐80)


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ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニとジョヴァンニ・バルドゥッチ(フィレンツェ、1560c‐ナポリ、1631以降没)の「聖家族と聖ドメニコとシエナの聖カテリーナ」(1578)


P2010942
リドルフォ・デル・ギルランダイオ(フィレンツェ、1483‐1561)の「慈悲の聖母」


P2010946
リドルフォ・デル・ギルランダイオの「バルド・マジーニの肖像」(1525c)


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次の部屋です。


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16世紀の画家たちの作品が並んでます。


P2010954
マーゾ・ダ・サン・フリアーノ(フィレンツェ、1536‐1571)の「フランチェスコ1世・デ・メディチの肖像」(1570)


P2010957
ジョヴァンニ・マリア・ブッテーリ(フィレンツェ、1540c‐1606)の「美徳の寓意」(1590c)


P2010959
賢明


P2010961
信義


P2010963
節制
(つづく)

P2010742
ジョヴァンニ・ダ・ミラノ(コモ、1320c‐フィレンツェ、1369c)の「慈悲の病院のポリッティコ」(1355‐60c)
写真では分かりませんが、大きな作品です。プラートにあるSpedale delle Misericordia内礼拝堂の祭壇を飾っていました。


P2010745
玉座の聖母子


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アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ベルナルド


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聖バルトロメオ、聖バルナバ


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裾絵は上下二段からなってます。上段中央は受胎告知


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アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教、聖ベルナルドのミサ


P2010755
聖バルトロメオの殉教、聖バルナバの殉教


P2010757
下段の裾絵
キリストの誕生、マギの礼拝


P2010759
寺院への出現、園の祈り


P2010761
キリストの逮捕、カルヴァリオへの上り


P2010764
ピエトロ・ディ・ミニアート(フィレンツェ、1366‐1430c)の「サン・マッテオのポリッティコ」(1412‐13)
プラートのサン・マッテオ教会にありました。


P2010766
中央の聖母戴冠


P2010768
聖マッティア、聖マッテオ
保存状態が良くありません。


P2010769
右側は欠落


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裾絵は上下二段になってます。
マギの礼拝


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P2010776
下段は聖マッテオの生涯の物語


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アンドレア・ディ・ジュスト(フィレンツェ、1423‐1450存在確認)の「サン・バルトロメオ修道院のポリッティコ」(1435)
Badia di San Bartolomeo alla Saccaにありました。


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中央の玉座の聖母子


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聖バルトロメオ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ


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聖ベネデット、聖マルゲリータ


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プレデッラ


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マリオット・ディ・ナルド(フィレンツェ、1390c‐1424存在確認)の「サン・フランチェスコのポリッティコ」(1424)
フィリーネ・ヴァルダルノのサン・フランチェスコ教会にありました。


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玉座の聖母子と音楽天使たち


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聖ジャコモ・マッジョーレ、聖ジョヴァンニ・バッティスタ


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聖アンドレア、聖ベルナルド


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祈る救世主


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受胎告知する大天使


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受胎告知される聖母


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プレデッラ


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フィリッポ・リッピ(フィレンツェ、1406c‐スポレート、1469)とリッピ工房の「受胎告知と聖ジュリアーノ」(1460‐65)


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フィリッポ・リッピの「ご誕生と聖ジョルジョと聖ヴィンチェンツォ・フェラーリ」(1465‐67c)


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フィリッポ・リッピの「チェッポの聖母」(1452‐53)


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フィリッポ・リッピとフラ・ディアマンテ(テッラヌオーヴァ・ブラッチョリーニ、1430‐フィレンツェ?、1498以降没)の「チントラの聖母と聖マルゲリータと聖グレゴリオと聖トッマーゾと聖アゴスティーノと大天使ラッファエーレとトビアス」(1456‐66)
フラ・ディアマンテはフィリッポ・リッピの弟子です。


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次の展示コーナーです。


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フィリッピーノ・リッピの作品は東京に貸し出し中でした。


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ルーカ・シニョレッリ(コルトーナ、1445/1450-1523)とシニョレッリ工房の「聖母子と聖人たち(聖フランチェスコ、聖マルコ、聖キアーラ、アレッサンドリアの聖カテリーナ)」のトンド」(1515c)


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(つづく)

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トスカーナとフィレンツェの画家たちの素晴らしい作品を展示しているのが、プラート市立美術館です。


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プラートの行政の中心コムナーレ広場です。写真左は市庁舎です。


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広場に面して建っているのが、13世紀後半から14世紀初頭にかけて建設されたPalazzo Pretorioです。プレトリオ宮は長らく市庁舎や監獄として使用されてきました。


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プレトリオ宮に美術館が置かれるようになったのは1912年でした。それ以来、現在に至ってますが、1998年3月に建物の修復工事のため、美術館は閉鎖されてしまいました。プレトリオ宮は2013年9月に工事が終わりましたが、特別展が開催されるだけでした。従来の市立美術館としての再オープンは2015年3月頃だったと思います。
その間、旧サン・ドメニコ修道院にあるフレスコ画美術館で、市立美術館所蔵作品の一部が展示されていました。


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プレトリオ宮外壁にあるニッチのフレスコ画


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紋章


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修復工事前には、美術館の入り口は階段を上った1階(日本の2階)にありました。


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修復前はGalleiria Comunaleと呼ばれていました。


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修復前の入り口前からの広場の光景


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現在の名称はMuseo di Palazzo Pretorioとなってます。
多くの美術館や博物館が休館となる月曜日開館は有り難いですが、火曜日が休館なので要注意です。


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入館しました。
プレトリオ宮に修復工事が終わっても、美術館の再オープンまで時間がかかったことが入館して直ぐに納得できました。内装をすべて一新させて、展示室や展示作品を鑑賞し易いように変更したのです。
修復工事前の館内は薄暗く、古び過ぎていて、お世辞にも鑑賞し易いとは言えませんでした。


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これは何でしょうか? 紋章?


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ザノービ・ポッジ―ニ(フィレンツェ、1508‐1563)の「貴重品入れ」(1545‐55)


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17世紀の逸名画家作「プラートのドゥオーモ広場の景観」
現在の広場は敷石になってますが、それを除けば建物などの景観は現在と同じと言うことが分かります。


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オラツィオ・フィダーニ(フィレンツェ、1606‐1656)の「聖フィリッポ・ネリの幻視」(1656)
Palazzo Comunale内の礼拝堂にあった作品です。
以上4点作品は、制作された時代順に展示されている他の作品と時代が違うのですが、その理由が分かりません。


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ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1290c‐1348)の「聖母子と4聖人」(1325‐35)
保護のガラス版に作品が覆われてます。


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中央パネルの聖母子


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アッシジの聖フランチェスコ、聖バルトロメオ


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聖バルナバ、アレッサンドリアの聖カテリーナ


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Maestro dell'Infanzia di Cristo(フィレンツェ、14世紀活動)の「聖母子と聖人たち」(1360c)


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非常に見易くなりました。鑑賞者の身になって内装が設計されたそうです。


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アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1350‐1396)の「聖母子」(1392‐95)
プラートのサン・ドナート教会にあったフレスコ画です。


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Maestro della Madonna Straus(フィレンツェ、1390‐1400活動記録)の「ピエタのキリスト」(1390‐1400)


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ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1290c‐1348)の「聖なるチントラの物語」(1337‐38)
プラート大聖堂の主祭壇にありました。
私は多翼祭壇画の裾絵のように思います。


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私の入館から退館まで、入館者は私一人でした。実に勿体ないと思いました。
建物の修復と内装の一新、それに要した時間と経費を考えると、プラート市当局の美術に対する情熱と姿勢に頭が下がります。
それらに応えることが観光に訪れる我々の責務ではないでしょうか。
フィレンツェに行かれたならば、少し足を延ばして、この美術館を訪れては如何でしょうか。行くだけの価値は十分にあると思います。訪れることが美術館の維持運営に資するのです。


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ルドヴィーコ・ブーティ(フィレンツェ、1555‐1611)の「フランチェスコ・ディ・マルコ・ダンディーニ」(1588)
フランチェスコ・ディ・マルコ・ダンディーニ(プラート、1335‐1410)派、プラートの中世の繁栄に寄与した大聖人です。当時、教皇庁があったアヴィニョンで大成功を収めましたが、旅先で記したフランチェスコの往復書簡(手紙)が当時の商習慣を知る上の一級資料とされてます。


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次の部屋です。


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部屋の壁に描かれたフレスコの紋章


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彩釉テラコッタの紋章


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東京に出張展示の表示


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詳細不明の受胎告知


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ロレンツォ・モナコ(シエナ、1370c‐フィレンツェ、1424)の「聖母子と4聖人」(1413c)


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中央パネル


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アレッサンドリアの聖カテリーナと聖ベネデット


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聖ジョヴァンニ・グアルベルトと聖アガタ
(つづく)

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カルチェリ聖堂 Basilica di Santa Maria delle Carceriにやってきました。


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フィレンツェのロレンツォ・イル・マニーフィコがお気に入りの建築家ジュリアーノ・ダ・サンガッロに指示して作らせた教会です。創建が1486年、完成が1495年のルネサンス様式の建物です。


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扉が開いていたので拝観しました。


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ギリシャ十字形、ルネサンス様式の内部です。


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床の模様


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主祭壇
ルネサンスに描かれた祭壇画に見えますが、かなり新しいものです。


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アントニオ・マリーニ(プラート、1788‐フィレンツェ、1861)の「天上の天使たちと信者たちと聖人たち(聖ジョアッキーノ、聖アンナ、聖ジュゼッペ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ)」(1844‐47)
その下の作品は19世紀のものではありません。


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フィレンツェ派?の逸名画家作「聖母子と聖レオナルドと聖ステファノ」(14世紀)


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次の礼拝堂です。


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ミケーレ・デッレ・コロンベ(16世紀中頃‐後半活動‐1580c没)の「ご訪問」(16世紀後半)


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ミケーレ・デッレ・コロンベの「幼きキリストへの崇拝」(16世紀後半)


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聖水盤


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「聖マッテオ」


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アンドレア・デッラ・ロッビアの「聖ルーカ」


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アンドレア・デッラ・ロッビアによる装飾


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カルチェリ聖堂の横後方にあるのが皇帝の城です。


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神聖ローマ帝国皇帝フェデリーコ2世によって13世紀に建てられました。


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この日は入りませんでした。


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あの教会は拝観の必要がありません。


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Monumento ai caduti


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Piazza delle Carceri


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面白そうな建物が・・・・・


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一見、古そうに見えましたが・・・・・


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ファサードの彫刻がロマネスク風ですが・・・・・


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これを見てガックリ!
1913年から1919年に建設されたPalazzo della Pubblica Assistenzaと言うことが分かりました。


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これを見れば、新しい建物であることは一目瞭然でした。


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市立美術館が開く時刻が迫ってきました。


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旧サン・ジョヴァンニ教会


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市立美術館に向かいます。


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来た時と同じ道を戻りました。


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修復工事のために長らく休館となっていた市立美術館です。


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切符売り場


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修復工事後、非常に見易くなりました。


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美術館については、後程詳しく取り上げます。


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質が高い作品が並んでます。


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プレトリオ宮からの眺め


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大満足で外に出ました。
(つづく)

プラートは、人口193,325人(2017年12月31日現在)のトスカーナ州プラート県の県都です。
プラートは、フィレンツェとの2つの苦い歴史があります。
フィレンツェの拡大を脅威に感じたプラートは、1326年に然程関係が強固ではなかったナポリを頼り、ナポリ王をプラートのシニョーリにしてナポリ属下になったのですが、そのナポリが何と、17,500フィレンツェ金貨でプラートをフィレンツェに売却してしまい、プラートはフィレンツェの支配下に置かれるようになったのです。他力本願は良くないという典型的な例です。
もう一つの苦い歴史は特に有名ですから、私が改めて触れる必要がないと思います。
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プラート・ポルタ・アル・セッラリオ駅に到着しました。


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プラート中央駅がありますが、旧市街に行く場合、この駅の方が遥かに便利です。


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ポルタ・アル・セッラリオ駅からマグノルフィ通りを300mほど歩けばドゥオーモ広場ですから。


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先ず、この日のお宿に向かいました。ホテルがこの写真に写ってます。


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この日のお宿は、ドゥオーモ広場入り口にある、このホテルです。


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チェックインを済ませて、早速街歩きに出発です。しかし、もう夕方近くなので、ドゥオーモとドゥオーモ付属美術館を見るだけで、この日は終わりそうです。


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ドゥオーモ広場


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あの道を進めば、市庁舎と美術館がある広場に出ますが、この日は無理そうです。


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ドゥオーモ


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説教壇は複製で、本物は付属美術館にあります。


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拝観しました。


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フィリッポ・リッピのフレスコ画がある後陣は、付属美術館の扱いです。


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一旦、聖堂の外に出て美術館の切符を買います。以前は、付属美術館の入り口はここでした。


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現在は鐘楼の下に切符売り場と美術館の入り口があります。


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切符売り場はここです。


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切符を買って、再び聖堂内に。


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大聖堂と付属美術館については、後程詳しく触れる予定です。


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美術ファンには必見と思います。


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外に出ました。


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この日はこれで終わりです。


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翌朝です。


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保護のガラ版に周囲が写って、何が何だか分かりません。


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その下の銘板にフランチェスコ・フェッルッチとありました。私が知るフランチェスコ・フェッルッチ(フィレンツェ、1489‐ガヴィナーナ、1530)とは、フィレンツェの傭兵隊長のことなのですが、このタベルナコロは聖母子の絵画のように見えました。


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ドゥオーモは、この日の午前中はパス。


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市庁舎に向かいました。


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Via Giuseppe Mazzoni


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市立美術館


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開館時間を確認しました。開館まで時間があることが分かりました。


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市庁舎


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Piazza del Comune


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広場にある噴水は、フェルディナンド・タッカ(フィレンツェ、1619‐1686)のFontana del Bacchino(1659-65)です。


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13‐14世紀に建設されたPalazzo Pretorioは市立美術館として使用されてます。


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広場に立つ像があります。


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制作者不明のフランチェスコ・ディ・マルコ・ダディーニ(フランチェスコ・ダディーニ)(プラート、1335‐1410)像
フランチェスコはプラートの商人です。商売のため、ヨーロッパ各地を旅しましたが、その間、数多くの手紙を書きました。それらの手紙が当時の商業史料として重要とされており、ダディーニ古文書館で保存、一般公開されてます。


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観光案内所に立ち寄って、地図、資料などを頂戴しました。


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Palazzo Buonamici


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16世紀に建設されたPalazzo Novellucci


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市の所有建物で、官庁関係のオフィスとして使用されてます。


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塔があります。


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12世紀のTorre degli Ammannati


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(つづく)

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