イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > ジェノヴァ、ストラーダ・ヌオーヴァ美術館・赤の宮殿

P1870945
次の部屋です。絵画作品の展示がありません。


P1870943
第22室になります。


P1870946
天井のフレスコ画は地元ジェノヴァの画家ドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1627‐1703)によって描かれました。


P1870944
この銘板が助かります。


P1870947
次は第23室と表記されてますが、ベランダの通路です。


P1870949
見所は、パオロ・ジローラモ・ピオラ(ジェノヴァ、1666‐1724)によって描かれたフレスコ画です。


P1870948
パオロ・ジローラモ・ピオラはドメニコ・ピオラの息子です。


P1870953
次の部屋です。


P1870950
第24室になります。


P1870952
天井のフレスコ画は、ジョヴァンニ・アンドレア・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1639‐1697)によって描かれました。


P1870954
壁のフレスコ画は、インぺリアーレ・ボッティーノ(ポルト・マウリツィオ、1689‐1725活動)によって描かれました。


P1870955
壁の油彩画はジョヴァンニ・アンドレア・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1639‐1697)の作品ですが、画題が分かりません。


P1870956
壁の油彩画はジョヴァンニ・アンドレア・カルロ―ネ(ジェノヴァ、1639‐1697)の作品(画題不明)


P1870958
赤の宮殿内の礼拝堂です。


P1870959
礼拝堂のフレスコ画はドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1627‐1703)によって描かれました。


P1870970
次の部屋です。部屋番号が表示されてません。


P1870960
ジョヴァンニ・バッティスタ・キアッペ(ノーヴィ・リグーレ、1721 o 1722-1766)の「リドルフォ・ブリニョーレ=サーレの肖像」
リドルフォは、1762年から1764年までジェノヴァ総督を務めました。


P1870962
カルロ・アントニオ・タヴェッラ(ミラノ、1668‐ジェノヴァ、1738)の「グロッポーリの風景」


P1870964
ヤコポ・アントニオ・ボーニ(ボローニャ、1688‐ジェノヴァ、1766)の「ジョヴァンニ・フランチェスコ・ブリニョーレ=サーレの肖像」
ジョヴァンニ・フランチェスコは、1635年から1637年までジェノヴァ総督の地位にありました。


P1870968
ヤコポ・アントニオ・ボーニ(ボローニャ、1688‐ジェノヴァ、1766)の「ジョヴァンニ・フランチェスコ2世・ブリニョーレ=サーレの肖像」
ジョヴァンニ・フランチェスコ2世は、1746年から1748年までジェノヴァ総督でした。


P1870972
16世紀のヴェネトの逸名画家作「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」


P1870975
ヴェネツィアの逸名画家作「紳士の肖像」(16世紀末‐17世紀初頭)


P1870978
ヴェネツィア派逸名画家作「聖会話」(16世紀末‐17世紀初頭)


P1870981
17世紀のフランスの逸名画家作「悔悛の聖マリア・マッダレーナ」


P1870985
ヴァレンティン・ルフェーブル(ブリュッセル、1642‐1680c)に帰属する「聖ジュスティーナの殉教」


P1870989
18世紀の逸名画家作「レオナルド・ダ・ヴィンチ作『聖ジョヴァンニ・バッティスタ』の複製画」


P1870991
ラッザーロ・カルヴィ(ジェノヴァ、1512‐1587?)の「聖母子と聖フランチェスコ」


P1870995
ベルナルド・カステッロ(ジェノヴァ、1557‐1629)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1870999
チェーザレ・コルテ(ジェノヴァ、1550‐1613)の「聖母子」


P1880003
ウスタシュ・ル・スュール(パリ、1617‐1655)の「魚の肝を焼くトビアス」


P1880006
カルロ・アントニオ・タヴェッラ(ミラノ、1668‐ジェノヴァ、1738)の「池と森がある風景」


P1880009
カルロ・アントニオ・タヴェッラ(ミラノ、1668‐ジェノヴァ、1738)の「湖の風景」


P1880011
シジスモンド・ベッティ(フィレンツェ、1699‐1765)の「リドルフォ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1739)


P1880014
アントン・フォン・マロン(ウィーン、1733‐ローマ、1808)の「アンナ・ピエーリ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1792)


P1880017
カルロ・アントニオ・タヴェッラ(ミラノ、1668‐ジェノヴァ、1738)の「田園の風景」


P1880019
シジスモンド・ベッティ(フィレンツェ、1699‐1765)の「ベッリ―ナ・ロメッリーニ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1739)


P1880021
アントン・フォン・マロン(ウィーン、1733‐ローマ、1808)の「駐イタリアのスェーデン大使ゲオルグ・ワンゲルの肖像」(1792)


P1880023
第29室の展示は1作品だけです。


P1880025
マッテオ・ピカッソ(レッコ、1794‐ジェノヴァ、1879)の「マリーア・ブリニョーレ=サーレ・デ・フェラーリの肖像」(1829)


P1880027
以上で終わりです。
グイド・レーニ、グエルチーノのボローニャ派絵画が良いと思いました。


P1880029
外に出て、白の宮殿に向かいました。
これで赤の宮殿を終わり、白の宮殿に続きます。

第33室の続きです。
P1870857
トマーゾ・オルソリーノ(ランポニオ、1587?‐ジェノヴァ、1675)の「イルカとプット」


P1870859
詳細不明の燭台


P1870861
詳細不明


P1870863
詳細不明


P1870864
トマーゾ・オルソリーノ(ランポニオ、1587?‐ジェノヴァ、1675)の「イルカとプット」


P1870869
次の部屋です。


P1870866
第33室の隣が第19室なので、当惑しました。


P1870868
天井のフレスコ画はグレゴリオ・デ・フェラーリ(ポルト・マウリツィオ、1647‐ジェノヴァ、1726)によって制作されました。


P1870873


P1870867


P1870871
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「十字架を担ぐキリスト」


P1870875
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「アントン・ジュリオ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1627)



P1870878
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「パオラ・アドルノ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1627)


P1870880
次の部屋に移動しました。この部屋で始めて入館者を見かけることが出来ました。
展示室番号が未表示でしたが、この部屋の隣両室が第19室、第21室なので、この部屋は第20室と判断するのが至当でしょう。


P1870881
天井のフレスコ画はグレゴリオ・デ・フェラーリ(ポルト・マウリツィオ、1647‐ジェノヴァ、1726)の作品です。


P1870883
グレゴリオ・デ・フェラーリ(ポルト・マウリツィオ、1647‐ジェノヴァ、1726)の「天上フレスコの下絵」


P1870886
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「ジェロニーマ・サーレ=ブリニョーレとその娘アウレリアの肖像」(1627)


P1870889
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「モネタのキリスト」


P1870891
詳細不明


P1870893
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「プッチ家の紳士とその息子の肖像」


P1870896
アントン・ヴァン・ダイク(アンヴェルサ、1599‐ロンドン、1641)の「フィリッポ・スピノーラ・ディ・タッサローロの肖像」


P1870900
次の部屋です。


P1870898
第21室


P1870901
天井フレスコ画はドメニコ・ピオラ(ジェノヴァ、1627‐1703)によって描かれました。


P1870899


P1870903
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)の「ジョヴァン・マリア・チオッキ・デル・モンテ枢機卿の肖像」
教皇ジュリオ3世の枢機卿時代の肖像画です。


P1870906
16世紀の逸名画家作「ティツィアーノ作『スペイン王フィリッポ2世の肖像』の複製画」


P1870909
ヤコポ・ダ・ポンテ通称バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1510‐1592)とバッサーノ工房の「火の寓意」


P1870912
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1644)の「アブラハム一家の旅」


P1870915
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「福音書記者聖マルコ」


P1870919
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581/1582-ヴェネツィア、1644)の「磔刑像を崇める聖フランチェスコ」


P1870921
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591-ボローニャ、1666)の聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと聖バルトロメオ」(1661)


P1870924
ジョヴァンニ・バッティスタ・ガウッリ通称イル・バチッチョ(ジェノヴァ、1639-ローマ、1709)の「幼きキリスト」


P1870928
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「祈る聖母」


P1870931
ジローラモ・ダ・ポンテ通称ジローラモ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1566-ヴェネツィア、1621)の「羊飼いの礼拝」


P1870934
ボニファチョ・デ・ピターティ通称ボニファチョ・ヴェロネーゼ(ヴェローナ、1487c-ヴェネツィア、1553)の「マギの礼拝」


P1870936
グイド・レーニ(ボローニャ、1575-1642)の「救世主キリスト」


P1870941
ヤコポ・ロブスティ通称ヤコポ・ティントレット(ヴェネツィア、1519-1594)の枠組みの「男の肖像」
(つづく)

P1870795
次の展示室に移動します。


P1870796
第16室になります。


P1870797
コルネリス・デ・ワール(アンヴェルサ、1592‐ローマ、1667)の「小銃を持った歩兵と騎兵の戦闘」


P1870801
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「9月 狩猟」


P1870804
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「6月 池」


P1870808
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「7月 草刈」(1614)


P1870810
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「8月 収穫」
1階(日本の2階)の展示はこれで終わりです。


P1870813
2階(日本の3階)に向かいます。


P1870820
階段の左右の壁に作品が展示されてます。


P1870818


P1870814
ピエトロ・パルトロニエーリ(ミランドラ、1673‐1741)の「遺跡」
ミランドラはエミリア・ロマーニャ州モデナ県にあるコムーネです。


P1870816
ピエトロ・パルトロニエーリ(ミランドラ、1673‐1741)の「古い教会」


P1870819
階段踊り場にある彫刻(詳細不明)


P1870821
ピエトロ・パルトロニエーリ(ミランドラ、1673‐1741)の「廃墟」


P1870823
ピエトロ・パルトロニエーリ(ミランドラ、1673‐1741)の「川辺の廃墟」


P1870825
2階(日本の3階)の最初の展示室です。


P1870831
部屋番号は一挙に飛んで第31室です。同じフロアに第21室があるので、戸惑います。この辺はイタリア流と割り切ってあまり気にしないことです。


P1870826
天井のフレスコ画(詳細不明)


P1870828
詳細不明の3点の作品が展示されてます。


P1870829
作品の説明板がありません。


P1870830


P1870832
次の部屋に進みます。写っているのは係員です。


P1870833
第32室です。


P1870835
調度品を含めて部屋の設計はドメニコ・パローティによるもの(1735c)です。


P1870836


P1870837
ジャコモ・ボーニによって描かれたフレスコ画


P1870838
天井のフレスコ画


P1870834
これがあるので助かります。


P1870839
イアサント・リゴー(フランス・ペルピニャン、1659‐パリ、1743)の「バッティ―ナ・レッジ・ブリニョーレ=サーレの肖像」(1739)


P1870841
イアサント・リゴー(フランス・ペルピニャン、1659‐パリ、1743)の「ジョヴァンニ・フランチェスコ2世ブリニョーレ=サーレの肖像」(1739)


P1870845
次の部屋です。


P1870843
第33室です。


P1870846
床の装飾


P1870847
ドメニコ・パローディの天井フレスコ画


P1870848
バルトロメオ・グイドボーノによる壁のフレスコ画


P1870850


P1870844
これによって制作者が分かります。
しかし、次の3点の絵画が分かりません。


P1870851
説明板がありません。


P1870852
詳細不明


P1870853
詳細不明


P1870854
グレゴリオ・デ・フェラーリ(ポルト・マウリツィオ、1647‐ジェノヴァ、1726)の「アポロの勝利」
(つづく)

P1870674
次の展示室です。


P1870673
第11室


P1870675
アゴスティーノ・ブオナミーチ通称アゴスティーノ・タッシ(ペルージャ、1566c‐ローマ、1644)の「聖オルソーラの乗船」


P1870680
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「聖母子」
アゴスティーノ・タッシの作品の横にわざわざオラツィオ・ジェンティレスキの作品を並べるとは、驚きを禁じえません。
アゴスティーノ・タッシとオラツィオ・ジェンティレスキは互いに親友でした。オラツィオがロンドンに旅発つ前に、娘アルテミジアをアゴスティーノに託したのです。アゴスティーノは、アルテミジアに熱心に絵を教えるうちに、アルテミジアを強姦したのです。それを知った父オラツィオは烈火のごとく怒り、アゴスティーノを強姦罪で訴え、アゴスティーノは有罪となりました。
アルテミジア・ジェンティレスキは女流画家として大成し、現在ではカラヴァッジェスキ画家の第一人者と言われてます。


P2840464
参考までにアルテミジア・ジェンティレスキの傑作「ホロフェルネスの首を斬るユディト」を載せておきましょう。(ウフィツィ美術館にあります)
アゴスティーノを終生恨んだアルテミジアは、ホロフェルネスの顔として師匠アゴスティーノ・タッシの顔を描いたと言われてます。
少し脱線しました。元に戻りましょう。


P1870684
ジョヴァンニ・ランフランコ(テレンツォ、1582‐ローマ、1647)の「キリストの復活」


P1870686
ジョヴァンニ・バッティスタ・ベイナスキ(フォッサーノ、1636‐ナポリ、1688)の「聖ピエトロ」


P1870691
ジョヴァンニ・アントニオ・ガッリ通称ロ・スパダリーノ(?、1580c‐ローマ、1650以降没)の「聖フランチェスカ・ロマーナ」


P1870694
ガスパール・デュゲ(ローマ、1615‐1675)の「風景」


P1870698
ルイージ・ミラドーリ通称イル・ジェノヴェスィーノ(ジェノヴァ、1605c‐クレモナ、1656c)の「リュート奏者」


P1870700
目線の先に作品が置かれているので非常に見易い。
それにしても入館者が少な過ぎです。


P1870702
アレッサンドロ・マッティア・ダ・ファルネーゼ(ファルネーゼ、1635‐1679以降没)の「ペスト患者を治癒させる聖ロッコ」


P1870713
次の展示室です。


P1870704
第12室


P1870707
カルロ・ドルチ(フィレンツェ、1616‐1686)の「ゲッセマネ園の祈り」


P1870709
ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ通称イル・サッソフェッラート(サッソフェッラート、1605‐ローマ、1685)の「聖母子」


P1870714
絵画の方はジャチント・ブランディ(ポル、1621‐ローマ、1691)の「聖ジローラモ」ですが、それ以外は不明です。


P1870719
アンドレア・サッキ(ネットゥーノ、1599‐ローマ、1661)の「ダイダロスとイカロス」


P1870723
カルロ・マラッティ(カメラーノ、1625‐ローマ、1713)の「エジプトへの逃避途中の休息」(1680)


P1870726
ジェイコブ・フェルディナンド・フート(アンヴェルサ、1639‐パリ?、1700)の「貴婦人の肖像」


P1870730
17世紀後半のローマの逸名画家作「紳士の肖像」


P1870732
次は第13室です。


P1870734
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン(ベルギー・トゥルネ、1400c‐ブリュッセル、1464)作の「十字架降下」の複製画


P1870738
ヨース・ファン・クレーフェ(アンヴェルサ、1485c‐1540)の枠組みの「悔悛の聖ジローラモ」


P1870742
フランス・ポルビュス・イル・ヴェッキオ(ブルージュ、1545‐アンヴェルサ、1581)の「Viglius Von Ayttaの肖像」


P1870746
アルブレヒト・デューラー(ニュルンベルク、1471‐1528)の「若い男の肖像」(1506)


P1870749
ウィレム・キー(オランダ・ブレダ、1510/1520「アンヴェルサ、1568)?の「女性の肖像」


P1870753
ヘラルト・ダヴィド(オランダ・アウデワーテル、1460c-ベルギー・ブルッヘ、1523)の「聖母子とミルク粥」
彼の代表作です。


P1870755
ヤン・サンダース・ファン・ヘメッセン(ベルギー・ヘーミクセム、1500c-オランダ・ハールレム、1565c)の「祈る聖ジローラモ」


P1870759
次は第14室です。


P1870762
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「1月 スケートをする人々」


P1870764
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「4月」


P1870768
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「5月」


P1870772
アルバート・カイプ(オランダ・ドルトレヒト、1620-1691)の「兎がいる風景」(1689)


P1870776
アブラハム・テニールス(アンヴェルサ、1629-1670)の「パイプ煙草に火を点ける男」


P1870779
アブラハム・テニールス(アンヴェルサ、1629-1670)の「オステリアの光景」


P1870782
ヘンドリック・アーフェルカンプ(アムステルダム、1585-オランダ・カンペン、1634)の「冬の遊びの光景」


P1870785
へンドリック・アーフェルカンプ(アムステルダム、1585-オランダ・カンペン、1634)の「氷上で遊ぶ光景」


P1870787
次は第15室です。


P1870789
Jan Wildens (Anversa, 1586-1653)の「11月 海」


P1870793
階段が邪魔です。


P1870792
ジャン・ルース(アンヴェルサ、1591-ジェノヴァ、1638)の「羊飼い」
(つづく)

P1870559
第5室です。


P1870562
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「小カト(マルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシス)の自死」(1641)
この作品は、小カトの人となり生涯を知らないと意味が分からないと思います。カエサルが小カトに降伏を迫りましたが、小カトはそれを拒否して自死を選びました。
小カトがいるのですから、大カトも当然いました。小カトは大カトの曾孫でした。
小カトは歴史上の有名な人物です。ご興味のある方は「小カト」を検索すれば、すぐに出てくると思います。


P1870566
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)とバルトロメオ・ジェンナーリ(チェント、1594‐ボローニャ、1661)の「寺院から商人たちを追放するキリスト」


P1870570
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「永遠の父と天使」(1620)


P1870574
ジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ通称イル・グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「クレオパトラの死」(1648)


P1870576
次は第6室です。


P1870579
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァレッタ、1699)の「使徒たちの不信」


P1870581
キャビネット(詳細不明)


P1870583
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァレッタ、1699)の「ラザロの蘇生」


P1870587
マッティア・プレティー(タヴェルナ、1613‐マルタ・ヴァレッタ、1699)の「オリンドとソフロニアを救出するクロリンダ」
この作品もクロリンダの逸話を知らないと理解が難しいでしょう。ドラクロアが描いた同じ主題の傑作が有名です。


Delacroix98
ドラクロワの「オリンドとスフロニアを救出するクロリンダ」
ご参考までにドラクロワの傑作(ミュンヘン、ノイエ・ピナコテーク所蔵)画像を載せておきます。


P1870592
フランチェスコ・フラカンツァーノ(モノポーリ、1612‐ナポリ、1656)の「音楽家の肖像」


P1870623
ベルナルド・ストロッツィの作品が並んでいる第7室です。


P1870628



P1870596
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「授乳の聖母と天使たち」


P1870600
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖パオロ」


P1870603
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P1870607
ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐エル・エスコリアル、1585)の「聖母子と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ」


P1870612
ルーカ・カンビアーソ(モネーリア、1527‐エル・エスコリアル、1585)の「十字架降下」


P1870616
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖フランチェスコ」


P1870621
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「聖トッマーゾの不信」


P1870625
ベルナルド・ストロッツィ(ジェノヴァ、1581‐ヴェネツィア、1644)の「女料理人」
ベルナルドの代表作です。


P1870629
第8室は、ベランダ兼通路で、作品が展示されてません。


P1870630


P1870631


P1870632


P1870634
次の展示室です。


P1870633
第9室


P1870637
シニバルド・スコルツァ(ヴァルタッジョ、1589‐ジェノヴァ、1631)の「ノエの犠牲」


P1870639
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1664)の「ノアの箱舟に乗船する動物たち」


P1870643
シニバルド・スコルツァ(ヴォルタッジョ、1589‐ジェノヴァ、1631)の「ロトのアブラハムの別れ」


P1870647
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1664)の「磔刑」


P1870651
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1664)の「ご誕生」


P1870654
ジョヴァンニ・ベネデット・カスティリオーネ通称イル・グレチェット(ジェノヴァ、1609‐マントヴァ、1664)の「羊の逃走」


P1870660
次の部屋です。


P1870656
第10室


P1870658
ドメニコ・フィアセッラ(サルザーナ、1589‐ジェノヴァ、1669)の「アブラハム一家」


P1870663
ペッレグリーノ・ピオラ通称イル・ペッレグロ(ジェノヴァ、1617‐1640)の「聖バルバラ」


P1870666
ペッレグリーノ・ピオラ通称イル・ペッレグロ(ジェノヴァ、1617‐1640)の「ファルファッラの聖家族」


P1870670
ジョヴァンニ・ベルナルド・カルボーネ(ジェノヴァ、1616‐1683)の「眠る幼きキリスト」
(つづく)

P1880754
ジェノヴァ貴族の邸宅が建ち並ぶジェノヴァのガリバルディ通りです。


P1880758
ストラーダ・ヌオーヴァ美術館はガリバルディ通りにあります。美術館は赤の宮殿、白の宮殿、トゥルシ宮の3つの建物にあります。


P1870442
赤の宮殿 Palazzo Rosso o Palazzo di Ridolfo e Gio Francesco Brignole


P1880762
白の宮殿 Palazzo Bianco o Palazzo di Luca Grimani


P1880688
トゥルシ宮 Palazzo Tursi o Palazzo di Nicolo Grimardi


P1870443
美術館の切符売り場はガリバルディ通りに面したトゥルシ宮にあります。


P1880723
3つの宮殿の展示作品数が多く、ストラーダ・ヌオーヴァ美術館を一括して紹介するよりもパラッツォ毎に取り上げた方が良いと思います。
と言うことで最初に赤の宮殿を取り上げることにします。
赤の宮殿ですが、17世紀後半にジェノヴァ貴族ブリニョーレ・サーレ家が同家邸宅として建設しました。1874年、同家が収集した美術品と共に建物をジェノヴァ市に寄贈しました。その後、美術館として一般公開されるようになりました。


P1870444
赤の宮殿に入館しました。


P1870445
階段踊り場に置かれた彫刻(詳細不明)


P1870446
展示室は1階(日本の2階)です。


P1870473
非常に見易く展示されてます。


P1870448
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「聖家族と聖ジローラモとアレッサンドリアの聖カテリーナと天使」


P1870451
パオロ・カリアーリ通称イル・ヴェロネーゼ(パオロ・ヴェロネーゼ)(ヴェローナ、1528‐ヴェネツィア、1588)の「ユディト」


P1870454
ヤコポ・ダ・ポンテ通称ヤコポ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1517‐1592)の「獄中の聖ジローラモ・エミリア―ニ」


P1870457
アレッサンドロ・ボンヴィチーノ通称モレット(ブレーシャ、1498‐1554)の「ピエトロ・アンドレア・マッティオーリの肖像」


P1870460
パッラージョ・ミキエルまたはミケーレ(ヴェネツィアで1547‐1578知らせ)の「女性の肖像」


P1870464
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」


P1870467
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「男の肖像」


P1870471
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「高齢の男の肖像」


P1870475
パリス・ボルドン(トレヴィーゾ、1500‐ヴェネツィア、1571)の「若い男の肖像」


P1870477
次の展示室です。


P1870479
フランチェスコ・ブレア(ニッツァ、1512‐1555記録)の「聖マリア・マッダレーナと2聖女」
聖女2人は特定されてません。


P1870482
フランチェスコ・ブレア(ニッツァ、1512‐1555記録)の「聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタと聖ザッカリアと聖女」


P1870485
アミーコ・アスペルティーニ(ボローニャ、1474‐1552)に帰属する「男の肖像」


P1870489
べンヴェヌート・ティーズィ通称イル・ガロファロ(フェラーラ、1481‐1559)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと聖人」


P1870492
プロスペーロ・フォンターナ(ボローニャ、1512‐1597)に帰属する「聖家族と2聖人」


P1870496
ベルナルディーノ・リチーニオ(ヴェネツィア、1485‐1550c)の「フランチェスコ・フィレットの肖像」


P1870499
ヤコポ・ネグレッティ通称パルマ・イル・ヴェッキオ(セリーナ、1480c‐ヴェネツィア、1528)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖マリア・マッダレーナ」


P1870504
16世紀前半のトスカーナの逸名画家による「アンドレア・デル・サルト作『聖家族と聖アンナと聖ジョヴァンニーノ』の複製画」


P1870508
ミケーレ・ディ・ジョヴァンニ・ボーノ通称ジャンボノ(トレヴィーゾ、?‐ヴェネツィア、1420‐1462知らせ)の「ピサネッロ?の肖像」


P1870511
16世紀初めのトスカーナの逸名画家作「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」


P1870514
ピエトロ・ボナッコルシ通称ぺリン・デル・ヴァーガ(フィレンツェ、1501‐ローマ、1547)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」


P1870518
次の展示室です。


P1870517
第4室


P1870520
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと聖エリザベッタ」


P1870525
ルドヴィーコ・カラッチ(ボローニャ、1555‐1619)の「受胎告知」


P1870527
シスト・バダロッキオ(パルマ、1585‐ボローニャ、1647?)の「カルヴァリオへの上り」


P1870532
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「聖セバスティアーノ」


P1870537
アレッサンドロ・ティアリーニ(ボローニャ、1577‐1668)の「十字架像の前の3修道士」


P1870540
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖トッマーゾ・アポストロ」


P1870545
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖マッテオ・アポストロ」


P1870547
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖シモーネ・アポストロ」(1621)


P1870551
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖パオロ」(1621)


P1870557
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1625)の「聖母子」
(つづく)

↑このページのトップヘ