イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > パルマ国立美術館

P2630128
次の展示コーナーです。


P2630130
フィリッポ・マッツォーラ(パルマ、1460c‐1505)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタとアッシジの聖フランチェスコ」(1491)


P2630132
ミケーレ・マッツォーラ(パルマ、1503‐1529記録)とピエル・イラリオ・マッツォーラ(パルマ、1476c‐1545最終記録)の「玉座の聖母子と聖ウルダリコと聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジュゼッペ」(1510‐20c)


P2630135
フィリッポ・マッツォーラ(パルマ、1460c‐1505)の「玉座の聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジローラモ」(1490‐1500c)


P2630139
フィリッポ・マッツォーラ(パルマ、1460c‐1505)の「十字架を担ぐキリスト」(1490‐1500c)


P2630141
フィリッポ・マッツォーラ(パルマ、1460c‐1505)の「聖パオロの回心」(1490‐1500c)


P2630147
ベルナルド・ゼナーレ(トレヴィーリオ、1460c‐ミラノ、1526)の「玉座の聖母子」(1505‐10c)


P2630149
次の展示コーナーです。


P2630151
ヨザファト・アラルディ(モンテキアルゴロとパルマで1519‐1520記録)の「聖セバスティアーノ」


P2630154
べンヴェヌート・ティーシ通称イル・ガロファロ(フェラーラ、1476‐1559)の「受胎告知」(1530‐50c)


P2630157
べンヴェヌート・ティーシ通称イル・ガロファロ(フェラーラ、1476‐1559)の「天上の聖母子」(1510‐20c)


P2630160
べンヴェヌート・ティーシ通称イル・ガロファロ(フェラーラ、1476‐1559)の「羊飼いの礼拝」(1510‐20c)


P2630163
べンヴェヌート・ティーシ通称イル・ガロファロ(フェラーラ、1476‐1559)の「マギの礼拝」(1510‐30c)


P2630166
パルマの逸名画家作「聖母子」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2630168
バルトロメオ・ラメンギ通称イル・バニャカヴァッロ・イル・ヴェッキオ(バニャカヴァッロ、1484‐ボローニャ、1542)の「聖家族と聖ジローラモ」(1510‐30c)


P2630172
ジョヴァンニ・ルテーリ通称ドッソ・ドッシ(サン・ジョヴァンニ・デル・ドッソ、1486c‐フェラーラ、1542)とバッティスタ・ドッシ(フェラーラ、1490‐1548)の「悪魔と戦う大天使聖ミケーレと昇天した聖母」(1533‐34)


P2630174
ジョヴァンニ・ルテーリ通称ドッソ・ドッシ(サン・ジョヴァンニ・デル・ドッソ、1486c‐フェラーラ、1542)の「エジプトへの逃避途中の休息」(1510‐20c)


P2630177
16世紀のフェラーラの逸名画家作「マギの礼拝」(1530‐40c)


P2630181
ジュゼッペ・マッツォーリ通称イル・バスタローロ(フェラーラ、1535c‐1589)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノ」(1560‐80c)


P2630184
アレッサンドロ・アラルディ(パルマ、1460c‐1528)の「受胎告知とアレッサンドリアの聖カテリーナと聖セバスティアーノ」(16世紀第1四半世紀)


P2630187
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「聖母子」(15世紀末‐16世紀初頭)


P2630190
アレッサンドロ・アラルディ(パルマ、1460c‐1528)の「受胎告知」(1514)


P2630193
ジョヴァンニ・マルティーニ・ダ・ウーディネ(ウーディネ、1470/1475-1535)の「祈る救世主」(16世紀初頭)


P2630195
階上に向かいます。


P2630196
階上の展示は多くありません。


P2630198
ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1491-パルマ、1554)の「聖母子と天使たちと聖セバスティアーノと聖ロッコ」


P2630201
ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1491-パルマ、1554)の「聖ピエトロ・マルティーレ」(1530-32)


P2630204
16世紀のパルマの逸名画家作「ミケランジェロ・アンセルミ作『聖母子』の複製画」


P2630207
16世紀のエミリアの逸名画家作「アレッサンドリアの聖カテリーナの殉教」


P2630210
フランチェスコ・マリア・ロンダ―ニ(パルマ、1490-1550)の「羊飼いの知らせ」(1530c)


P2630213
セバスティアーノ・ルチア―ニ通称セバスティアーノ・デル・ピオンボの領域(Ambito)の「オーストリアの聖マルゲリータ」(1545c)


P2630216
フランチェスコ・マリア・ロンダ―ニ(パルマ、1490-1550)の「授乳の聖母」(1520-30c)


P2630219
ポンポニオ・アッレグリ(コレッジョ、1521-パルマ、1593)の「聖母子と聖人たち(聖オルソラ、聖ルチア、聖ロッコ、聖クイリーノ)」(16世紀中頃)


P2630223
アンドレア・スクテッラーリ(ヴィアダーナ、1578-1598記録)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1586)


P2630227
ジャコモ・スピチョッティ通称スピリト・ジェンティーレ(パルマ、1520-1602)の「玉座の聖母子と聖フランチェスコと聖マカーリオと天使たち」(1554)


P2630230
ジュリオ・ピッピ通称ジュリオ・ロマーノ(ローマ、1499-マントヴァ、1546)の「天上のキリストと聖パオロとアレッサンドリアの聖カテリーナ」(1520c)


P2630233
ハンス・ホルバイン・イル・ジョーヴァネ工房の「エラズモ・ダ・ロッテルダム(人文主義者)の肖像」(1530)


P2630236
セバスティアーノ・ルチア―ニ通称セバスティアーノ・デル・ピオンボ(ヴェネツィア、1485c-ローマ、1547)の「教皇パオロ3世ファルネーゼと従者の肖像」(1534-40)


P2630241
ジローラモ・シチョランテ・ダ・セルモネータ(セルモネータ、1521-ローマ、1575)の「聖母子と大天使聖ミケーレと聖ジュゼッペと聖ジョヴァンニーノ」((1565-75)


P2630245
ジョルジョ・ガンディーニ・デル・グラーノ(パルマ、15世紀末生まれ-1538)の「授乳の聖母と聖ジョヴァンニーノと聖マリア・マッダレーナと聖エリザベッタ」(1530c)


P2630247
アーニョロ・ブロンズィーノ工房の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1572c)


P2630251
ルドヴィーコ・マルミッタ(パルマ、1503-1561以前没)の「カルヴァリオへの上り」(1525)


P2630253
フランチェスコ・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503-カザールマッジョーレ、1540)に帰属する「男の肖像」(1515-30)


P2630257
16世紀中頃のポー川流域の逸名画家作「男の肖像」(16世紀中頃)


P1240199
パルマのサン・パオロ修道院の床です。


P1240200
1471年から1482年に制作されたものです。


P1240201
国立美術館で展示されている作品の大部分がファルネーゼコレクションと思っていましたが、ファルネーゼコレクションは意外に少ないようです。


P1240202


P1240203


P1240205


P1240206
(おわり)

P2630037
1450年から1500年にかけてのパルマの絵画が展示されているコーナーです。


P1240084
Maestro della Madonna 57 di Parma の「聖母子と聖ジョヴァン・バッティスタと天使」(15世紀)


P1240129
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425‐カルピ、1504c)の「玉座の聖母子と聖ジローラモと聖ジョヴァン・バッティスタ」(1480‐90c)


P1240132
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425‐カルピ、1504c)の「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ロッコ」(1480‐90c)


P2630020
次の展示コーナーです。


P2630030
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)


P2630033
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)


P2630035
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)


P2630036
15世紀のパルマの逸名画家作「慈悲の行い」(15世紀中頃)


P2630045
アーニョロ・デリ・エッリ(モデナ、1457‐1497記録)とバルトロメオ・デリ・エッリ(モデナ、1460‐1479記録)の「聖ピエトロ・マルティーレの生涯のエピソードのポリッティコ」(15世紀後半)
モデナのサン・ドメニコ教会にありました。


P2630046
聖ピエトロ・マルティーレ


P2630049
左上


P2630051
左中


P2630053
左下


P2630054
中央
欠落パネルが1枚あるようです。


P2630057
右上


P2630059
右中


P2630061
右下


P2630063
次の展示コーナーです。


P2630065
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「玉座の聖母子と5聖人(聖ベネデット、聖ジュスティーナ、聖スコラスティカ、聖プラチド、聖ジョヴァンニーノ)」(1515)


P1240150


P1240147
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」(1510‐20c)


P2630071
フランチェスコ・ライボリーニ通称イル・フランチャ(ボローニャ、1450‐1517)の「死せるキリストへの哀悼」(1510‐15c)


P2630074
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460‐1517/1518)の「聖母子と聖ミケーレと聖アンドレア」(1498-1500)
背景はコネリアーノの風景です。


P1240165


P1240167


P1240170
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「玉座の聖母子と音楽天使と聖人たち(聖ジョヴァン・バッティスタ、聖コズマ、聖ダミアーノ、聖アポッロニア、アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ?)」(1507)


P1240159
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「眠るエンデュミオーン」(1505-10)


P1240162
ジョヴァンニ・バッティスタ・チーマ通称チーマ・ダ・コネリアーノ(コネリアーノ、1459/1460-1517/1518)の「ミーダスの判断」(1505-10)


P2630098
ジョヴァンニ・アントニオ・アマデオの領域(Ambito di)の「マギの礼拝」(15世紀第4四半世紀)


P2630100
ジョヴァンニ・アントニオ・アマデオの領域(Ambito di)の「エジプトへの逃避」(15世紀第4四半世紀)


P2630096


P2630085
レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ、1452-アンブローズ、1519)の「若い女性の頭」(1500-10c)


P1240198


P2630089
ベルナルディーノ・ブティノーネ(トレヴィーリオ、1453以前-1510)の「聖ジローラモ」


P2630091


P2630095
詳細不明


P2630104
次の展示コーナーです。


P2630106
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「玉座の聖母子と聖イラーリオと聖ジョヴァン・バッティスタと音楽天使たちと永遠なる父と信者たち」(1499)


P2630109
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「戴冠の聖母」(1500‐10c)


P2630112
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「2音楽プット」(1500‐10c)


P2630115
クリストフォロ・カセッリ通称クリストフォロ・デイ・テンペレッリ(パルマ、1460c‐1521)の「2音楽プット」(1500‐10c)


P2630117
フランチェスコ・ダ・コティニョーラ通称ザガネッリ(コティニョーラ、1475c‐1532)の「ロランド・ポラヴィンチーノ一家の肖像」(1510‐20c)


P2630119
ロランド・ポラヴィンチーノと娘バルバラの肖像


P2630121
妻ドミティッロ・ガンバラの肖像


P2630123
ヴェネトの逸名画家作「男の肖像」(1500‐20c)
(つづく)

P2620929
ロレンツォ・ディ・ニッコロ・ディ・マルティーノ(フィレンツェ、1392‐1412記録)の「聖母子 クスピデ:救世主」(1390‐1400c)


P2620932
ジュリアーノ・ディ・シモーネ・リッチ(ルッカ、1387‐1397記録)の「玉座の聖母子と4天使と4聖人(アレッサンドリアの聖カテリーナ、聖ジョヴァン・バッティスタ、聖フランチェスコ、殉教聖人)」(1390‐1400c)


P2620934
次の展示コーナーです。


P2620935
ゆったりとした展示で、鑑賞し易い美術館です。


P2620938
Maestro di San Davino (ピサとルッカ、1397‐1420c活動)の「聖母子と4聖人」(15世紀第1四半世紀)
白い紙が貼られてますが、修復箇所を示していると思われます。


P2620940
中央の授乳の聖母


P2620942
聖ベネデット、聖ミケーレ


P2620943
聖ジョアッキーノ、聖人(特定できません)


P1240066
修復箇所を示す白い紙がない時の作品画像です。


P2620947
スピネッロ・ディ・ルーカ・スピネッリ通称スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1350/1352c-1410)の「聖フィリッポ・アポストロと聖グリサンテ」(1380-85)


P2620949
スピネッロ・ディ・ルーカ・スピネッリ通称スピネッロ・アレティーノ(アレッツォ、1350/1352c-1410)の「聖ドーリアと聖ジャコモ・ミノーレ」(1380-85)


P2620952
ゲラルド・ディ・ヤコポ・スタルニーナ(トスカーナとスペイン、1387から記録-1409/1413没)の「聖母戴冠」(1400-10c)


P2620954
ジョヴァンニ・ダ・フィエゾレ通称ベアート・アンジェリコ(フィエゾレ、1395/1400c-ローマ、1455)の「ウミルタの聖母と聖人たち(聖ジョヴァン・バッティスタ、聖パオロ、聖ドメニコ、聖フランチェスコ)」(1425-30c)


P2620958
15世紀の逸名画家作「受難の聖母」(1450-60c)


P2620962
クレタ=ヴェネツィアで活動した逸名画家作「ピエタ」(17世紀前半)


P2620964
ジョヴァンニ・ディ・パオロ(シエナ、1398-1482)の「キリストと十字架を持つ聖人たち」


P2620967
次の展示コーナーです。


P2620968
Maestro di Barga (ルッカ、15世紀初め活動)の「聖母子と4聖人」(1400-10c)


P2620970
聖母子と2音楽天使


P2620973
聖ステファノ、聖ジュリアーノ


P2620975
聖ロレンツォ、聖アントニオ・アバーテ


P2620977
ボッティチェッリの領域(Ambito di)の「聖母被昇天と聖ベネデットと聖トッマーゾ・アポストロ、聖ジュリアーノ」(16世紀初め)


P2620980
ドメニコ・ディ・フランチェスコ通称ドメニコ・ディ・ミケリーノ(フィレンツェ、1417-1491)の「聖ヴィンチェンツォ・フェッレーリ」(1450-70c)


P2620983
ビッチ・ディ・ロレンツォ(フィレンツェ、1373-1452)の「聖母子と4天使」(1433)


P2620986
ネーリ・ディ・ビッチ(フィレンツェ、1419-1492)の「聖母子と4聖人(聖フランチェスコ、聖バルトロメオ、聖ジョヴァン・バッティスタ、聖ジャコモ・マッジョーレ)」(1440-50c)


P2620990
フラ・ディアマンテ(テッラヌオーヴァ・ブラッチョリーニ、1430-フィレンツェ、1498まで記録)?の「悔悛の聖ジローラモ」(1450-70c)


P2620993
フラ・ディアマンテ(テッラヌオーヴァ・ブラッチョリーニ、1430-フィレンツェ、1498まで記録)?の「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1450-70c)


P2620996
ベルナルディーノ・ディ・クリストフォロ・カナーツィ通称ベルナルディーノ・ダ・レンディナーラ(レンディナーラ、1448c-フェラーラ、1506/1507)の「聖イラーリオの木製壁龕」(1494)


P2620997
迫力があります。


P2620995


P2620999
ベルナルディーノ・ディ・クリストフォロ・カナーツィ通称ベルナルディーノ・ダ・レンディナーラ(レンディナーラ、1448c-フェラーラ、1506/1507)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタの木製壁龕」(1494)


P2630002
次の展示コーナーです。


P2630003
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425-カルピ、1504c)の「パルマの旧カルミネ教会の剥離フレスコ」(1460-70c)


P2630007
逸名画家作「玉座の聖母子と聖ロッコと聖セバスティアーノ」(15世紀末)


P2630009
Maestro di Roccabianca (パルマ、15世紀第3四半世紀活動)の「聖ロレンツォの逮捕」(1460-70c)


P2630012
Maestro di Roccabianca (パルマ、15世紀第3四半世紀活動)の「聖ロレンツォの殉教」(146-70c)


P2630013
Maestro di Roccabianca (パルマ、15世紀第3四半世紀活動)の「聖ロレンツォを慰める天使」(1460-70c)


P2630016
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425-カルピ、1504c)の「聖母子と天使たちと永遠なる父」(1471)


P2630021
ヤコポ・ロスキ(パルマ、1425-カルピ、1504c)の「ご訪問と2聖人」(1460-70c)


P2630024
ご訪問


P2630026
聖イラーリオ


P2630028
聖ジローラモ


P1240126
白い紙がない時の作品画像です。(以前、撮った写真)
(つづく)

P2620852
次の部屋です。


P2620853
逸名彫刻家作「Porta di San Bertoldo」(10世紀)


P2620855
ポー川流域の逸名彫刻作「墓の碑文断片」(13‐14世紀)


P2620858
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖年の記念碑」(14世紀初頭)


P2620860
ポー川流域の逸名彫刻家作「ジラーレ(蔦や葉が絡まった装飾)の板」(9世紀前半)


P2620862
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖人と4信者の三角小間」(12‐13世紀)


P2620864
ポー川流域の逸名彫刻家作「ドラゴンの柱頭」(12‐13世紀)


P2620866
エミリアの逸名彫刻家作「アカンサス模様の柱頭」(1110‐15c)


P2620868
エミリアの逸名彫刻家作「子ヤギをつかむグリフィン(架空の動物)の柱頭」(1110‐15c)


P2620870
ポー川流域の逸名彫刻家作「ライオンの頭のメンソラ(棚)」(13世紀後半)


P2620872
ポー川流域の逸名彫刻家作「猿の頭のメンソラ(棚)」(13世紀後半)


P2620874
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖母子」(14世紀)


P2620876
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「Lastra con la Majestas Domini」(1178)


P2620878
ポー川流域の逸名彫刻家作「アカンサス模様の柱頭」(12世紀第1四半世紀)


P2620880
エミリアの逸名彫刻家作「スフィンクスの柱頭」(12世紀第1四半世紀)


P2620882
エミリアの逸名彫刻家作「聖マルティーノの柱頭」(12世紀第1四半世紀)


P2620884
ポー川流域の逸名彫刻家作「聖母の物語の柱頭」(11‐12世紀)


P2620885
前の柱頭と同じものです。


P2620887
ポー川流域の逸名彫刻家作「セイレーン(人魚)とジラーレ(蔦や葉が絡まった模様)の柱頭」(12世紀前半)


P2620889
ポー川流域の逸名彫刻家作「ケンタウロスの棚」(12世紀前半)


P2620891
ポー川流域の逸名彫刻家作「フェルレーディの柱頭」(1226)


P2620893
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「ソロモンの判決、アブサロムの死、シバの女王と騎乗のアブサロム、ソロモン王とシバの女王」(1178)


P2620894
前の写真と同じ柱頭です。


P2620896
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「楽園追放、カインとアベルの犠牲、アベルの殺害」(1178)


P2620897
前の写真と同じ柱頭です。


P2620898
前の写真と同じ柱頭です。


P2620900
ベネデット・アンテラミ(パルマ、1178‐1196記録)の「アダムとイヴを楽園に導く神、イヴの誘惑、原罪、裸を恥じるアダムとイヴ」(1178)


P2620901
前の写真と同じ柱頭です。


P2620902
前の写真と同じ柱頭です。


P2620904
次は絵画の展示です。


P2620905
相変わらず入館者が多くありません。


P2620907
アーニョロ・ガッディ(フィレンツェ、1369から記録‐1396没)の「玉座の聖母子と天使たちと聖人たち(聖ドメニコ、聖ジョヴァン・バッティスタ、聖ピエトロ・マルティーレ、聖パオロ、聖ロレンツォ、アクイーノの聖トッマーゾ)と祈る修道女」(1375)


P2620911
ベルナルド・ダッディ(フィレンツェ、1320‐1348記録)の「聖母子と聖ピエトロと聖パオロ」(1320‐30c)


P2620914
パオロ・ヴェネツィアーノ(ヴェネツィア、1333から記録‐1358/1362没)の「磔刑と聖母子と聖人たちのトリッティコ」(1330-40c)


P1240048
シモーネ・ディ・フィリッポ通称シモーネ・デ・クロ―チフィッシ(ボローニャ、1354から記録-1399没)の「聖母子と聖ジョヴァンニ・バッティスタと聖ジャコモ、本を持った聖人(特定できていません)と聖ビアージョ、聖オルソラと聖ルイージ9世」(1390-1400c)


P1240061
ニッコロ・ディ・ピエトロ(フィレンツェ、1368-1414記録)の「聖母の死と聖母被昇天」(1370-90c)


P1240063
聖母被昇天


P1240062
聖母の死


P1240051
プッチョ・ディ・シモーネ(フィレンツェ、1347から記録-1360/1362没)の「聖人たち」(14世紀中頃)


P2620923


P2620926
(つづく)

P2620682
引き続きSaggi Accademiciです。
パルマ公爵のフィリッポ・ディ・ボルドーネ(ブルボン)によってAccademia Parmenese di Belle Artiが1752年に設立されました。
コンテストが行われ、第1位と第2位を受賞した作品が主に展示されてます。


P2620740
ジャック・アンリ・サブル(スイス、モルジュ、1749‐パリ、1803)の「パッランテの死」


P2620742
ヴィンチェンツォ・カンニツァーノ(レッジョ・カラブリア、1742‐1768)の「キリストの変容」


P2620745
パオロ・ボッローニ(ヴォゲーラ、1749‐1819)の「アルプス越えのハンニバル」


P2620747
アントワン・ギブリン(フランス、エクスアンプロヴァンス、1739‐1813)の「スカニアデル川で戦うアキレス」
アントワン・ギブリンの代表作です。


P2620749
ジョヴァンニ・バッティスタ・バグッティ(ローヴィオ、1744‐1823)の「ヘラクレスとデーイアネイラ」


P2620752
ガエターノ・トライ―ル(ヴェローナ、1761‐1810)の「ルキウス・アルビウスとウェスタの巫女」


P2620754
アントニオ・パケーラ(ヴェローナ、1749‐1791)の「ルキウス・アルビウスとウェスタの巫女」


P2620756
ピエール・ドゥ・ハラス(パリ、18世紀)の「ラートーナとディアナ」


P2620759
ヴィンチェンツォ・グアラーナ(ヴェネツィア、1753‐1815)の「ソフォニスバの死」


P2620761
ピエル・パオロ・ペッシーナ(ミラノ、18世紀)の「ソフォニスバの死」


P2620763
パオロ・ダルダーニ(ボローニャ、1725‐1789)の「Il Tevere predice ad Enea la grandezza di Roma」


P2620767
パオロ・ガッリノーニ(カラヴァッジョ、18世紀)の「シルヴィアの雌鹿の殺害」


P2620770
ジョヴァンニ・マルティーノ・ボーニ(ヴェネツィア、1753‐1810)の「シルヴィアの雌鹿の殺害」


P2620772
ヴィンチェンツォ・グアラーナ(ヴェネツィア、1753‐1815)の「パッランテの死」


P2620776
ヴィンチェンツォ・グアラーナ(ヴェネツィア、1753‐1815)の「エネアとマルスとヴィーナス」


P2620777
ジョヴァンニ・バッティスタ・ダーモン・オルトラーニ(ローマ、1750c‐1789以降没)の「エネアとマルスとヴィーナス」


P2620780
ビアージョ・マンフレディ(レッジョ・エミリア、18世紀)の「アンキーセースとシビッラ・デイフォベとエネア」


P2620783


P2620785
ジョヴァンニ・バッティスタ・タリアサッキ(フィデンツァ、1696‐カステルボスコ、1737)の「聖母子と聖人たち」


P2620788
ガエターノ・カッラーニ(パルマ、1736‐1809)の「ロンゴバルドのベアート・二コラとガスパーレ・デ・ボーノ」


P2620791
ジュゼッペ・ペローニ(パルマ、1710‐1776)の「天上の聖母子と聖人たち」


P2620794
ジュゼッペ・ペローニ(パルマ、1710‐1776)の「聖ルチオの殉教」


P2620797
ジュゼッペ・ペローニ(パルマ、1710‐1776)の「聖ルチアの殉教」


P2620800
ジュゼッペ・バルドリーギ(ストラデッラ、1722‐パルマ、1803)の作品ですが、題名が分かりません。


P2620803
ジュゼッペ・バルドリーギ(ストラデッラ、1722‐パルマ、1803)の「ドン・フィリッポ・ディ・ボルボ―ネ一家の肖像」


P2620807
ジュゼッペ・バルドリーギ(ストラデッラ、1722‐パルマ、1803)に帰属する「公爵一家の肖像」


P2620809
アントニオ・カノーヴァ(ポッサーニョ、1757‐ヴェネツィア、1822)の「マリア・ルイージの彫像」(1810‐14)


P2620811
ロラン・ぺシュー(リオン、1729‐トリノ、1821)の「ドン・フィリッポ・ディ・ボルボ―ネの肖像」


P2620815
ロラン・ぺシュー(リオン、1729‐トリノ、1821)の「ルイーズ・イサベッラの肖像」


P2620818
ロラン・ぺシュー(リオン、1729‐トリノ、1821)の「ドン・フェルディナンド・ディ・ボルボ―ネの肖像」


P2620822
ジャン・マルク・ナティエ(パリ、1685‐1766)の「ボルゴーニャ伯爵の肖像」


P2620823
ロラン・ぺシュー(リオン、1729‐トリノ、1821)の「ルイーザ・マリア・テレーザの肖像」


P2620827
ヨーハン・ゾファニー(フランクフルト・アム・マイン、1733‐ロンドン、1810)の「オーストリアのマリア・アマリア女公爵」


P2620829
ヨーハン・ゾファニー(フランクフルト・アム・マイン、1733‐ロンドン、1810)の「ドン・フェルディナンド・ディ・ボルボ―ネの肖像」


P2620832
ピエトロ・メルキオッレ・フェラーリ(シッサ、1735‐パルマ、1787)の「リボリオ・ベルトルッツィの肖像」


P2620836
詳細不明
説明プレートがありません。


P2620837
ピエトロ・メルキオッレ・フェラーリ(シッサ、1735‐パルマ、1787)の「ドゥ・ティロ―の肖像」


P2620841
ピエトロ・メルキオッレ・フェラーリ(シッサ、1735‐パルマ、1787)の「ドン・フェルディナンド・ディ・ボルボ―ネの肖像」


P2620844
ガブリエル・フランソワ・ドイエン(パリ、1726‐サンクトペテルブルク、1806)の「ヴィルジーニアの死」


P2620847
ピエトロ・メルキオッレ・フェラーリ(シッサ、1735‐パルマ、1787)の「桃源郷」


P2620850
ポンぺオ・バトーニ(ルッカ、1708‐パルマ、1787)の「テーティ―スとケンタウロスとアキレス」
(つづく)

P2620634
La Rocchettaの次の展示室です。


P2620635
天井の装飾


P2620637
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「聖プラチドと聖フラヴィアの殉教」(1524c)


P2620639
制作者情報不詳の「グリエルモ・デッラ・ポルタ作『十字架降下』の複製」(16世紀?)


P2620641
アントニオ・ベガレッリ(モデナ、1499‐1565)の「聖ベネデットの頭像」(1558c)


P2620645
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「死せるキリストへの嘆き」(1524c)


P2620647
次の部屋です。


P2620649
フランチェスコ・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)の「トルコの女奴隷」(1532c)


P2620652
アレッサンドロ・マッツォーラ・べドリ(パルマ、1533‐1608)の「聖家族と聖ジョヴァンニーノと2天使」(1567c)


P2620655
ジローラモ・マッツォーラ・ベドリ(ヴィアダーナ、1500c‐パルマ、1569)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1515c)


P2620657
フランチェスコ・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)の「アレッサンドリアの聖カテリーナの神秘な結婚」(1524c)


P2620660
ジョルジョ・ガンディーニ・デル・グラーノ(パルマ、15世紀末生まれ‐1538没)の「聖母子と聖ジョヴァンニーノと聖エリザベッタと聖マリア・マッダレーナ」(1527c)


P2620665
フランチェスコ・マッツォーラ通称イル・パルミジャニーノ(パルマ、1503‐カザールマッジョーレ、1540)に帰属する「自画像」


P2620668
ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1492‐パルマ、1556)の「聖ジョヴァンニ・バッティスタ」(1530c)


P2620670
La Rocchettaの部屋です。


P2620672
ジョルジョ・ガンディーニ・デル・グラーノ(パルマ、15世紀末生まれ‐1538没)の「聖家族と聖人たちと天使たち」(1534‐35)


P2620674
フランチェスコ・マリア・ロンダ―ニ(パルマ、1490‐1550)の「聖母子と聖人たち」(1520‐30c)


P2620678
ミケランジェロ・アンセルミ(ルッカ、1492‐パルマ、1556)の「聖家族と聖バルバラと天使」(1534)


P2620680
ホールに戻りました。


P2620682
ファルネーゼ・コレクションとは関係ない作品が展示されてます。


P2620681
神話を題材した作品が多いのが特徴です。


P2620684
ガスパーレ・ランディ(ピアチェンツァ、1756‐1830)の「ウリッセとディオメーデ」


P2620686
ジャコモ・ベルジェル(サヴォイア、1754‐ナポリ、1822)の「プリアモス王の前のシノーネ」


P2620688
ピエール・マティアス・ゴディン(ブルージュ、1752‐1811)の「プリアモス王の前のシノーネ」


P2620691
ジュゼッペ・フォルナローリ(ピアチェンツァ、1770c‐ミラノ、1820)の「アキレスを認めるウリッセ」


P2620683
べノー・ぺシュー(ローマ、1779‐パリ、1831以降没)の「聖ピエトロの殉教」


P2620694
フランコ・カプーリ(ボローニャ、18世紀活動)の「聖ピエトロの殉教」


P2620697
カルロ・べヴィラクゥア(ヴェネツィア、1775‐1849)の「ポリッセーナを殺すピュロス」


P2620702
ジュゼッペ・パオレッティ(ヴェネツィア、18世紀活動)の「ソクラテスの死」


P2620705
アントニオ・コルシ(ローマ、1811記録)の「イカロスのために翼を作るダイダロス」


P2620707
アントワーヌ・ティスラン(19世紀初頭活動)の「イカロスのために翼を作るダイダロス」


P2620710
ビアージョ・マルティーニ(パルマ、1761‐1840)の「ソクラテスの死」


P2620712
アントンワン・ボレル・ロガート(パリ、1743‐1810)の「スティクス(嫌忌の川)にアキレスを浸けるテーティ―ス」


P2620714
アントンワン・ボレル・ロガート(パリ、1743‐1810)の「アレキサンダー大王の逸話」


P2620717
アレッサンドロ・アルベルガンティ(ヴェルセシアーノ?、18世紀活動)の「スティクスにアキレスを浸けるテーテュース」


P2620719
フィリッポ・ダエッリ(ミラノ、1750‐?)の「ダヴィデの逸話」


P2620722
アレッサンドロ・アルベルガンティ(ヴァルセシアーノ?、18世紀活動)の「Il flagello della peste invocata da David」


P2620724
ジュゼッペ・デナスデ(18世紀)の「アレキサンダーと医者フィリッポ」


P2620728
コスタンティン・ヴァンケの「アレキサンダーと医者フィリッポ」


P2620730
ジュゼッペ・バルドリーギ(ストラデッラ、1722‐パルマ、1803)の「プロメテオを解放するヘラクレス」


P2620733
ヴィンチェンツォ・ヴァルドレ通称イル・ファエンツァ(ファエンツァ、1750c‐1800c)の「眠そうなセレーノ」


P2620735
ジュリアーノ・トラバッレージ(フィレンツェ、1727‐ミラノ、1812)の「ローマを解放するフリオ・カミッロ」


P2620737
ピエトロ・メルキオッレ・フェラーリ(シッサ、1735‐パルマ、1787)の「麻痺の奇跡」
(つづく)

P2620561
国立美術館に入館しました。
ファルネーゼ劇場から美術館に入る順路では、古い作品から新しいものへとほぼ年代順に見ることが出来ますが、従来の出口から中に入ったので、新しい作品から見ることになり、少し戸惑いました。


P2620573
19世紀の作品が並ぶホールです。


P2620562
胸像が並んでますが、作品の説明プレートがないので、それらの紹介を省略します。


P2620563
これは、パルマの人なら直ぐに分かる有名な作品ですが、作品の説明プレートがありません。
この作品がここにある理由もパルマ人ならば、直ぐに分かるそうです。
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボルゲージ(パルマ、1790‐1846)の「マリー・ルイーズ女公爵の肖像」
マリー・ルイーズ(ウィーン、1791‐パルマ、1847)は、神聖ローマ帝国の皇帝フランツ1世の娘で、フランス皇帝ナポレオン1世の皇后でした。
1814年、ナポレオン戦争終結後のヨーロッパの秩序を定めたウィーン会議によって、マリー・ルイーズのパルマ公国統治が決定されました。女公爵在位は、1814年から1847年でした。
パルマに在住していたマリー・ルイーズは、パルマ所縁の画家、特にコレッジョとパルミジャニーノの作品収集に力を入れ、その結果、この美術館の作品拡充に資することになったのです。


P2620564
ジョゼフ・レベッル(ウィーン、1787‐ドレスデン、1828)の「時化」


P2620567
ジョゼフ・レベッル(ウィーン、1787‐ドレスデン、1828)の「月夜の時化のナポリ湾」


P2620569
ローマ時代の彫刻「ヘラクレス」(2世紀)


P2620571
ローマ時代の彫刻「ファウヌス(森の神)とバッカス」(2世紀)


P2620574
コレッジョとパルミジャニーノの作品を見ることに。


P2620575
「La Rocchetta」と呼ばれている場所です。
マリー・ルイーズ女公爵はコレクションを増やしましたが、ここをコレッジョ作品を主に展示する場所としたのです。


P2620577
作品が取り外されていました。


P2620578
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「受胎告知」(1521‐25c)


P2620582
制作者情報不詳の「パルミジャニーノ作『聖母子と聖ジローラモとフェルトレのベアート・ベルナルディーノ』の複製画」(17世紀初頭)


P2620584
制作者情報不詳の「コレッジョ作『聖母子と聖マリア・マッダレーナと聖ルチア』の複製画」
何処かで見たことがある作品と思いました。オリジナルはミラノのブレラ絵画館にあります。


P2620589
アンニーバレ・カラッチ(ボローニャ、1560‐ローマ、1609)とアゴスティーノ・カラッチ(ボローニャ、1557‐パルマ、1602)の「コレッジョ作『天使たち』の複製画」(16世紀末)


P2620591
同断


P2620594
パスクゥアーレ・テスタ(パルマ、1524‐1587)工房作のキャビネット


P2620595
キャビネットの寄せ木細工


P2620596


P2620597


P2620599
開館日の平均入館者数は200人弱となってます。


P2620601
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「聖母戴冠」(1522c)


P2620603
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「エジプトへの逃避途中の休息」


P2620605


P2620608
次の部屋です。


P2620610
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「ドゥオーモ・クーポラの聖母被昇天のシノピエ」


P2620612
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「スカラの聖母」(1524c)


P2620615
アントニオ・アッレグリ通称イル・コレッジョ(コレッジョ、1489c‐1534)の「聖母子と聖ジローラモと聖マリア・マッダレーナ」


P2620618
La Rocchettaの廊下のような展示室です。


P2620619
パオロ・トスキ(パルマ、1788‐1854)の「Traduzione」
コレッジョとパルミジャニーノがパルマに残したフレスコ画のTraduzioneです。traduzioneは翻訳とか通訳と言う意味です。パオロがコレッジョとパルミジャニーノが残したフレスコ画を彼なりに理解して制作したコピー画のようなものでしょう。


P2620620
パオロ・トスキ(パルマ、1788‐1854)の「Traduzione」


P2620621
パオロ・トスキ(パルマ、1788‐1854)の「Traduzione」


P2620622
パオロ・トスキ(パルマ、1788‐1854)の「Traduzione」


P2620623
パオロ・トスキ(パルマ、1788‐1854)の「Traduzione」


P2620625
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「パオロ・トスキの肖像」


P2620626
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「パルミジャニーノ作『聖アガタ』の複製画」


P2620627
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「パルミジャニーノ作『聖ヴィターレ』の複製画」


P2620628
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「コレッジョ作『スカラの聖母』の複製画」


P2620629
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「コレッジョがサン・パオロの部屋に描いたフレスコ画の複製」


P2620630
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「コレッジョがサン・パオロの部屋に描いたフレスコ画の複製画」


P2620631
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「コレッジョがサン・パオロの部屋に描いたフレスコ画の複製画」


P2620632
カルロ・ライモンディ(ボッケ・ディ・カターロ、1809‐パルマ、1883)の「コレッジョがサン・パオロの部屋に描いたフレスコ画の複製画」
(つづく)


P1230891
ピロッタ宮殿に向かいました。


P1230894
Piazzale della Pace


P1230893
ピロッタ宮殿にパルマ国立美術館があります。


P1230900
ピロッタ宮殿は、パルマ、ピアチェンツァ、カストロの公爵だったオッタヴィオ・ファルネーゼ(ヴァレンターノ、1524‐ピアチェンツァ、1586)によって1580年に創建されました。


P1230898
オッタヴィオの死後、公爵を継承したアレッサンドロ・ファルネーゼ(ローマ、1545‐アラス、1592)によってピロッタ宮殿の建設が引き継がれました。アレッサンドロの死後、公爵となった、アレッサンドロの息子ラヌッチョ1世ファルネーゼ(パルマ、1569‐1622)に宮殿の建設が引き継がれましたが、1611年、建設工事が中断され、ルネサンス様式の宮殿は未完成のまま現在に至ってます。


P1230899
1611年に工事中断された時の姿が現在のものではありません。


P1230903
1944年5月、第二次世界大戦の爆撃によって、宮殿の一部が破壊されましたが、その部分を修復することなく、戦後に危険との理由で、破壊された部分を完全に破壊して安全にした後の姿が現在の姿です。


P2620541
2018年、公園と宮殿は工事中でした。


P2620542
ピロッタ宮殿に美術館がオープンしたのは、1760年でした。
古い資料になりますが、2015年の年間入館者は59,757人でした。


P1240415
パルマ国立美術館の展示の中心は、ルネサンス期にファルネーゼ家が収集した所謂ファルネーゼ・コレクションです。ファルネーゼ家では、特に第220代教皇パオロ3世ファルネーゼ(カニーノ、1468‐ローマ、1549)とパオロ3世の孫アレッサンドロ・ファルネーゼ・イル・ジョーヴァネ枢機卿(ヴァレンターノ、1520‐ローマ、1589)の2人が美術品の収集に熱心でした。


P2630485
宮殿の中に入ります。
残念ながら、ファルネーゼ・コレクションのお宝全部がここにあるわけではありません。コレクションの貴重な作品の大部分はカポディモンテ美術館に移されて、ピロッタ宮殿にあるのは、その残りカス?と言うべきでしょう。
ファルネーゼ・コレクションは、ローマのファルネーゼ宮(現フランス大使館)、カプラローラ(ヴィテルボの近く)のヴィラ・ファルネーゼ、パルマのピロッタ宮殿、ピアチェンツァのファルネーゼ宮殿に分散されていました。
17世紀中頃のパルマとピアチェンツァの公爵だったラヌッチョ2世ファルネーゼ(パルマ、1630‐1694)には、3人の男子がいました。先妻イサベッラ・デステとの間にできた長子で公世子のオドアルド2世(パルマ、1666‐1693)、後妻で先妻の妹エリザベッタとの間にできたフランチェスコ、アントニオがいました。
公世子のオドアルド2世は、ラヌッチョ2世の公爵在位中に死んでしまい、ラヌッチョの死後の公爵位は次男フランチェスコに引き継がれましたが、フランチェスコは子供に恵まれないまま1727年に死去してしまい、後継はアントニオとなりましたが、アントニオも子供に恵まれないまま1731年に死去してしまいました。
ラヌッチョ2世の公世子だったオドアルド2世には娘エリザベッタがいましたが、エリザベッタはスペイン王フェリペ5世の王妃でした。フェリペ5世とエリザベッタとの間に二人の息子カルロスとフィリッポがいました。
直系のファルネーゼ家はアントニオ・ファルネーゼ公爵の死を以って1731年に途絶え、ファルネーゼ・コレクションはスペイン王妃エリザベッタに引き継がれ、エリザベッタの息子カルロスがパルマ公になりました。
ところが、1734年、パルマ公のカルロスは、ナポリ公国王に叙せられ、カルロ3世となりましたが、その際、母エリザベッタから受け継いだファルネーゼ・コレクションもナポリに持って行ったのです。
新たにパルマ公になったのは、カルロスの弟フィリッポでしたが、ファルネーゼ・コレクション全部のナポリ移転に反対して、返還交渉を行い、コレクションの一部はパルマに戻されることになりました。
前述のように、1760年、パルマ公フィリッポによって、残されたファルネーゼ・コレクションを母体に一般に展示されることになりました。
ピロッタ宮殿に残されたファルネーゼ・コレクションは、更に問題が起きたのです。
1803年から1814年まで、パルマはナポレオンのフランスによって占領されてしまったのですが、同時にピロッタ宮殿にあった作品も戦利品としてパリに持ち去られてしまいました。
ナポレオンの失脚後、持ち去られた美術品の返還交渉が行われ、その大半はパルマに戻されましたが、一部はそのままパリに残され、現在、ルーヴル美術館で展示されてます。
ついでですが、カルロ3世によってナポリに移転されたファルネーゼ・コレクションの数々がナポリのカポディモンテ美術館の展示の根幹となってます。
ナポリにある傑作は、カポディモンテ美術館とカラヴァッジョが逃亡中にナポリで描いた作品になりますが、奇縁によってナポリの美術が面目が立ったと言えると思います。ファルネーゼが断絶せず、カラヴァッジョがローマで殺人を犯さなければ、ナポリの美術作品は悲惨な状況になっていたことでしょう。


P2620543
現在、ピロッタ宮殿には、パラティーナ図書館、ボドニアーノ美術館、国立考古学博物館、ファルネーゼ劇場、国立美術館があります。


P2620544
宮殿の中も工事中でした。


P1230908
展示室は1階(日本の2階)にあります。


P2620545
切符売り場です。


P1240412
国立美術館の出入り口です。
従来、ファルネーゼ劇場から美術館に入館し、この扉から出るのが普通でしたが、2018年には、劇場から美術館に行くことが出来なくなっていて、劇場から一旦切符売り場があるホールに出て、この扉から美術館に入館するようになっていました。


P1240411
写真右はファルネーゼ劇場への入り口です。2018年、この入り口は閉まっていました。


P1240409
図書館の入り口


P1240410
ホールの壁にあるフレスコ画の痕跡です。


P2620546
国立美術館とファルネーゼ劇場は、切符がセットになっています。先ずファルネーゼ劇場を見ることにしました。
前述のように、工事中のためか、劇場への何時もの扉が閉められ、その横に設けられた臨時?の出入り口から劇場に入りました。


P1230909
ファルネーゼ劇場です。


P1230911
パッラーディオ設計の、ヴィチェンツァにあるオリンピコ劇場を模して1618年に建設された木造劇場です。


P1230912
色々な公演が行われる現役の劇場です。


P1230913
残念ながら現在の劇場は1618年に建設されたオリジナルのものではありません。


P1230922
1618年に建設された劇場は、第二次世界大戦の爆撃によって消失してしまい、戦後にオリジナルの形に忠実に再建されたものが現在の劇場です。


P1230918
絵画と彫刻があります。


P1240405


P1240406


P1230917


P1230920
舞台


P1230923
木組みの天井


P1230924
劇場の外の方に出ます。


P1230927
劇場の構造部


P1230925
戦災前の劇場を飾っていた彫刻が展示されてます。
ルーカ・レーティ(ライーノ、1598‐パルマ、1660)と協力者による「寓意的彫刻」(1618c)


P1230937
ルーカ・レーティ(ライーノ、1598‐パルマ、1660)と協力者による「寓意的彫像」(1618c)


P1230928


P1230929
劇場の模型


P1230932
前の建物にあった焼失を免れた板絵


P1230933
同断


P1230934
船の模型が展示されてます。


P1230935
展示されている理由が分かりません?
ファルネーゼ・コレクション?


P1230936
消失した建物を飾っていた彫刻
吊り下げられた像は不気味です。


P1240402
舞台を上下させるもの


P1240403
劇場内に戻りました。


P1240404
劇場を出て、美術館に入館します。


P1240407
(つづく)

↑このページのトップヘ