イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:美術館 > カッシーネ、サン・フランチェスコ教会と付属美術館

P1270966
ロンバルドの工芸家作「銀製聖具」(18世紀中頃)


P1270977
次の部屋です。


P1270996
司教座聖堂参事会の間(14世紀)


P1270979
17世紀のピエモンテの逸名画家の作品


P1270981
交唱唱歌集


P1270982
磔刑像が2つ展示されてます。


P1270983
16世紀のアレッサンドリアの逸名彫刻家作「磔刑像」


P1270985
15‐16世紀のアレッサンドリアの逸名彫刻家作「磔刑像」


P1270988
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)
この画家については全く存じ上げません。


P1270989
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)


P1270990
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)


P1270991
16世紀のアレッサンドリアの逸名彫刻家作「聖アントニオ・アバーテ」


P1270993
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)


P1270995
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)


P1270997
詳細不明


P1270998
詳細不明


P1270999
詳細不明


P1280003
教会に戻りました。


P1280004
Maestro di Sant'Antonioのフレスコ画(15世紀)


P1280006
詳細不明


P1280007


P1280008


P1280010
右側廊


P1280012
14世紀のアレッサンドリアの逸名画家のフレスコ画


P1280013
14世紀のアレッサンドリアの逸名画家のフレスコ画


P1280015
左側廊の第1礼拝堂


P1280016
第1礼拝堂天井


P1280018
詳細不明


P1280020
柱に描かれたフレスコ画


P1280021
左側壁第2礼拝堂


P1280022
左第2礼拝堂のスタッコ?


P1280023
左第3礼拝堂


P1280024
左第4礼拝堂


P1280025
左第4礼拝堂の天井  
フレスコ画の痕跡が認められます。


P1280027
右側壁の礼拝堂


P1280028


P1280029


P1280030
左側廊


P1280031
有名な画家や彫刻家の作品がありませんが、十分に鑑賞に値します。


P1280032


P1280033
詳細不明


P1280035
外に出ました。
(おわり)

P1270893
カッシーネのヴィットリオ・ヴェネト広場です。
広場に面して建っているのがサン・フランチェスコ教会です。


P1280038
1232年、フランチェスコ会修道士によって、この場所に小さな祠が建てられましたが、それが教会修道院の前身です。


P1270898
13世紀後半、カッシーネにおけるフランチェスコ会の活動が活発拡大するとともに、祠では手狭となったので、新たに建物を建設することが決められ、1291年創建、1327年に完成した、ロンバルディア・ゴシック様式のサン・フランチェスコ教会修道院です。
建物は現在に至るまでに2回修復されましたが、いずれも小規模なもので、現在の姿はほぼ創建時の姿をとどめています。
奉献式は、1327年に執り行われました。


P1280122
サン・フランチェスコ修道院は、1802年、ナポレオンの修道院抑圧政策によって閉鎖されましたが、1830年に活動が再開されました。一旦閉鎖されたことで多くの修道士が去り、修道院が再開されても散り散りになった修道士の多くが戻らず、その活動は低迷したままでした。
1858年、カッシーネ村が修道院の建物を買い取り、学校の校舎として使用することになりました。
2011年、修道院のキオストロ回廊にカッシーネ村立Museo di San Francesco "Paola Benzo Dapino"が設けられました。
カッシーネ村の他の教会にあった作品は僅か数点にしかすぎず、展示作品の殆どがサン・フランチェスコ教会修道院だったものです。
教会の入り口付近にボランティアの女子高校生が待機していて、入館希望者が現れると美術館入り口を開錠して、館内を点灯してくれます。入館無料です。


P1280039
サン・フランチェスコ教会修道院を取り囲んで、サン・ベルナルディーノ祈祷所、サンティッシマ・トリニータ教会、サンタントニオ・アバーテ祈祷所があります。
写真左はサン・ベルナルディーノ祈祷所で、祈祷所の後に灰色の鐘楼が写ってますが、サンティッシマ・トリニータ教会の鐘楼です。


P1270905
三廊式、ラテン十字形、ゴシック様式の教会内部です。


P1270908
左側廊方向


P1270907
右側廊方向


P1270906
中央ナヴァータ


P1270910
主祭壇


P1270911
後陣の交差ヴォールト


P1270912
教会と美術館は一体化されてます。


P1270914
先ず礼拝堂のフレスコ画を見ます。


P1270916
Maestro del Tomba Fissiragaによって15世紀に制作されたフレスコ画


P1270917
Maestro del Tomba Fissiragaは初めて聞く画家で、調べましたが分かりませんでした。


P1270919
Maestro del Tomba Fissiragaのフレスコ画(14世紀)


P1270920
Maestro del Tomba Fissiragaのフレスコ画(14世紀)


P1270921


P1270922


P1270922
ジョヴァンニ・モネーヴィ(ヴィソーネ、1637‐トリノ、1714)の「聖母子と聖マッテオと聖ボナヴェントゥーラ」(1712‐13)


P1270925
ピエモンテの逸名画家作の、「1532年にピエモンテの逸名画家によって制作された『聖母子と聖マッテオと聖ボナヴェントゥーラ』の複製画」(1713)


P1270927
これは何でしょうか?


P1270928
聖具保管庫?


P1270963
説明板がありません。


P1270929
この作品だけ説明プレートがあります。
ルキーノ・フェラーリ(カステラッツォ・ボルミダ、16世紀前半活動)の「聖母子と聖マッテオと聖ボナヴェントゥーラ」(1532)
聖マッテオは前の写真の右にあります。


P1270932
17世紀のピエモンテの逸名彫刻家作「この人を見よ」


P1270935
ジョルジョ・ソレーリ(ピエモンテ、16世紀後半活動)の「聖母子と聖フランチェスコと聖ビアージョと2信者」(1573c)


P1270937
ピエモンテの逸名画家(複数)たちによって描かれた「使徒」の油彩画(17‐18世紀)
全部で11作品ありますが、一部を除いて描かれた使徒が特定されてません。


P1270938


P1270940
聖バルトロメオ?


P1270941
聖マリア・マッダレーナ?


P1270943
聖パオロ?


P1270944


P1270945
聖ピエトロ


P1270946


P1270947


P1270948
聖アンドレア


P1270949


P1270952
詳細不明


P1270954
ピエトロ・ファンチェッリ(ボローニャ、1764‐ペーザロ、1850)の「カルヴァリオへの上り」(1796)


P1270955


P1270956


P1270957


P1270958


P1270959


P1270960


P1270961
(つづく)

↑このページのトップヘ