イタリア芸術を楽しむ

イタリアの魅力を味わい尽くすには、一生に何度旅をすれば足りるだろう。芸術の宝庫にして、歴史の生きた証であるイタリア。 惹き付けて止まない絵画、彫刻、歴史的建造物、オペラなど、芸術の宝庫であるイタリアを楽しむブログです。 BY:シニョレッリ

カテゴリ:教会巡り > ヴェローナ、サン・フェルモ・マッジョーレ教会

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下教会から上教会に戻りました。
制作者不明の「磔刑像」(18世紀)


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Cappella Alighieriの祭壇画は既に紹介しました。


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Cappella della Passione


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ドメニコ・リッチョ通称イル・ブルサソルツィ別称ドメニコ・ブルサソルツィ(ヴェローナ、1516‐1567)の「磔刑」(1550c)


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Cappella della Passioneのスタッコ彫刻


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ドメニコ・ブルサソルツィの作品?


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ドメニコ・ブルサソルツィの作品?


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中央礼拝堂


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後陣のフレスコ画は、1320年頃にMaestro del Redentoreによって制作されました。


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Cappella di Sant'Antonio


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磔刑の祭壇画の左横は、リベラーレ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、1445c‐1530)の「聖アントニオと聖アゴスティーノと聖ニコロ」


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14世紀のヴェローナの逸名画家によるフレスコ画


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フレスコ画のテーマはパドヴァの聖アントニオの生涯です。


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1340年から1350年頃にかけて制作されました。


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制作者不明のパドヴァの聖アントニオ像


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Transetto e Mausoleo della Torre


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14世紀のヴェローナの逸名画家によるフレスコ画


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フレスコ画のテーマは聖フランチェスコの生涯です。


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詳細不明


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Altare dei Marangoni (1608)


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祭壇画は、アレッサンドロ・トゥルキ通称ロルベット(L'Orbetto)(ヴェローナ、1578ローマ、1649)の「羊飼いの礼拝」(1608)


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Cappella della Madonna


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ジョヴァンニ・フランチェスコ・カロート(ヴェローナ、1480‐1555)の「天上の聖母子と聖アンナと聖人たち」(1528)


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ジョヴァンニ・バッティスタ・バルキ(マントヴァ、15940ヴェローナ、1650)の「十字架降下」


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Altare di San Nicola (1635)
ジョヴァンニ・バッティスタ・デル・モーロ(ヴェローナ、1512‐ヴェネツィア、1573)の「聖二コラと聖アゴスティーノと聖アントニオ・アバーテ」


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トゥローネ・ディ・マキシオ派逸名画家に帰属する「磔刑」(1363)


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ピサネッロのフレスコ画


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ナンニ・ディ・バルトロ通称イル・ロッソ(フィレンツェ、1419‐1451活動)の「マウセレオ・ベンツォーニのモニュメント」(1426)


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外に出る前に、もう一度主祭壇を見ました。


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(おわり)

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マルティーノ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、?‐1412)のフレスコ画


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Cappella Benzoniの入り口です。


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14世紀のヴェローナの逸名画家によるフレスコ画


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Cappella Brenzoniに入りました。


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Cappella Brenzoniの左壁


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アントニオ・ダ・メストレの彫刻(14世紀末)


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マルティーノ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、?‐1412)のフレスコ画


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マルティーノ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、?‐1412)のフレスコ画


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フランチェスコ・ボンシニョーリ(ヴェローナ、1460c‐カルディエーロ、1519)の「玉座の聖母子と聖ジョッベ(ヨブ)と司教聖人」(1484)


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Cappella Brenzoniの祭壇画は、アントニオ・エレネッティ(ヴェローナ、?‐1767)の「聖母子と聖フェルモと聖ルスティコ」


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詳細不明


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詳細不明


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詳細不明


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詳細不明


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ラッファエーレの祭壇です。


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フランチェスコ・トルビード通称イル・モーロ(ヴェネツィア、1486‐ヴェローナ、1562)の「聖母子と大天使ラッファエーレとトビアスと聖女」(1530)


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制作者不明の「嘆き」(16世紀初頭)


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Altare di San Francesco
祭壇画は、ジャンバッティスタ・べッロッティ(ヴェローナ、1667‐1730)の「聖母子と聖フランチェスコ」


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Cappella Alighieri
ジョヴァンニ・バッティスタ・デル・モーロ(ヴェローナ、1512‐ヴェネツィア、1573)の「聖母子と聖人たち」(1547)


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下教会に向かった。


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下教会への入り口です。


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下教会に通じる通路にある壁龕


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「玉座の聖母子と2聖人」(14世紀初め)
その下はアントニオ・ペラカーニの墓


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階段を下りて下教会に向かいました。


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Chiesa Inferiore


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1065年のロマネスクが味合うことが出来ます。


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ラテン十字形ですが、柱が天井を支える特殊な構造をしています。


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12世紀から14世紀に描かれたフレスコ画が残ってます。


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下教会の祭壇


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柱に描かれたフレスコ画


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上教会に戻ります。
(つづく)

P2690434サン・フェルモ・マッジョーレ教会はアディジェ川の川岸にあります。


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レオーニ門の先に、既にサン・フェルモ・マッジョーレ教会の鐘楼が見えます。


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鐘楼を目指して道を進むと後陣に出ます。


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ドガ―ナ通りをアディジェ川に向かって進んで、ファサード側に出ます。


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教会の身廊側に出ました。


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左身廊側


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こちら側の扉は開いてません。


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左サイドポータルのルネッタ上のフレスコ画


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左サイドポータルの左壁にあるフレスコ画
フランチェスコ・モローネ(ヴェローナ、1471‐1529)の「聖母子と2聖人」(1523)


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柱頭


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ファサードがあるサン・フェルモ広場です。


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教会が建っている場所で、304年、聖フェルモと聖ラスティコが殉教したと伝えられてます。この場所に5‐6世紀に教会が建設されたとされてますが、8世紀の記録に教会の存在が初めて記されてます。


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2つの異なる建物を2層に重ねた構造の教会です。
最初にベネデット会によって1065年から1143年にかけて教会が建設されましたが、後にフランチェスコ会の管理教会となり、1261年から上の教会の建設が始まり、1350年に完成しました。


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アディジェ川の度重なる洪水によって被害を受けましたが、より大きな被害を受ける下の教会よりも上の教会が重要視されるようになり、1759年に下の教会の重要なものが上の教会に移されました。


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13世紀に完成した鐘楼


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後陣


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ファサード左側のアヴェンティーノ・フラカストーロのアルカ(柩)


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ヴェローナの名家フラカストーロ家出身のアヴェンティーノは、ヴェローナ領主のカングランデ1世デッラ・スカラの医者、友人でした。


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扉の右横にも墓らしきものがありますが、詳細不明のようです。


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正面扉上ルネッタ
何が描かれているのか、判然としないフレスコ画


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ライオン像(左)


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ライオン像(右)


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中に入ります。


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上の教会です。


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単廊式、ラテン十字形、ゴシック様式の内部です。


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右側壁


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トゥローネ・ディ・マキシオ(ヴェローナ、14世紀後半活動)の「磔刑」


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14世紀のヴェローナの逸名画家によるフレスコ画


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アンジェラ・グアリエンティの墓(1564)
上部のフレスコ画は、Maestro del Redentoreの「4人のフランチェスコ会修道士の殉教」(1321)
下部のフレスコ画は、14世紀のヴェローナの逸名画家による「聖オノフリオと聖ドロテア」


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Cappella Nichesola


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サンテ・クレアーラ(ヴェローナ、1572‐1620)の「聖母子と4聖人」(16世紀)


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4聖人のうち、特定されているのは、聖ブランダーノと聖グレゴリオの2人だけのようです。


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フレスコ画は、ドメニコ・リッチョ通称イル・ブルサソルツィ別称ドメニコ・ブルサソルツィ(ヴェローナ、1516‐1567)の「司教の殉教」


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天井


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アントニオ・ダ・メストレの「説教壇」(1396)


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説教壇周囲のフレスコ画と説教壇内部の「磔刑」は、マルティーノ・ダ・ヴェローナ(ヴェローナ、?‐1412)によって1396年に制作されました。
(つづく)

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