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カヴール通りです。次はサン・ロッコ教会です。


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カヴール通りの突き当りにサン・ロッコ教会があります。


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初代の建物は14世紀前半に建設されました。


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現在の建物は、1715年に増築改造されたものですが、ファサードだけは1890年に再建された新しいものです。


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ナポレオンの侵攻の際、閉鎖を命じられ倉庫に転用されましたが、フランス軍の撤退後、教会活動が再開されましたが、何とOrtodossa、正教会の教会となりました。


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現在も正教会の教会です。


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中にピエトロ・パオロ・オペルティ(ブラ、1704-1793)のフレスコ画、アントニオ・ロアージオ(バルディネート、1809-モンド―ヴィ、1886)などの祭壇画がありますが、古い作品はないようです。


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イタリアでの正教会信者はどのくらいいるのでしょうか?


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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りです。


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次は、サンタントニーノ・マルティーレ教区教会です。


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鐘楼が見えますが、サン・ジョヴァンニ・デコッラート教会のものでしょう。


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先ほど、サンタントニーノ・マルティーレ教区教会が開いていることを観光案内所で確認したので安心です。


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外壁がフレスコで装飾されている建物です。


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ここのベンチで一休みしました。


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城壁が取り壊されて、その痕跡すら分からないので、旧市街の市域がよく分かりません。


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しかし、この辺には新しそうな建物ばかりなので、恐らく新市街でしょう。


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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りを進みます。サンタントニーノ・マルティーレ教区教会はこの通りにあります。


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歴史的建造物がないので、歩いていても面白味が感じられません。


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サンタントニーノ・マルティーレ教区教会です。


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13世紀頃に建設された初代のサンタントニーノ・マルティーレ教会は、サン・ジョヴァンニ・ヴェッキオ教会近くの城壁内にありました。


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17世紀、初代の建物が劣化したので、再建されることになりましたが、城壁外の現在地に新教区設置の話もあり、引っ越すことになりました。そうして1693年に建設されたのが現在の建物になります。


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微かに顔を出した鐘楼


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ファサードのフレスコ画は、制作者不知の「聖アントニーノ」(18世紀)


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ファサード壁龕の彫刻は、制作者不知の「聖ピエトロ」(18世紀)


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制作者不知の「聖パオロ」(18世紀)


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柱頭


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中に入りました。


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単廊式、ラテン十字形、バロック様式の内部です。


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少し華美な感じがします。


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天井の装飾


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天井のフレスコ画は、ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)の「聖アントニーノの物語」
ルイージは、宗教テーマのフレスコ画を得意にしていた画家です。


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ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)のフレスコ画


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主祭壇を見ます。


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主祭壇画は、ジャン・クラレット(ブリュッセル・、1599-サヴィリアーノ、1678)の「聖アントニーノ」


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ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)のクーポラのフレスコ画


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ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)のフレスコ画


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カルロ・ジュゼッペ・プルーラ(トリノ、1663-1737)の「聖母子」


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サント・ステファノ礼拝堂です。


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ジョヴァンニ・アントニオ・モリネーリ(サヴィリアーノ、1577-1631)の「聖ステファノの殉教」


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カルロ・ジュゼッペ・プルーラ(トリノ、1663-1737)の「獄中の聖ピエトロ」


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ルイージ・モルガーリ(トリノ、1857-1935)のフレスコ画


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ロドルフォ・モルガーリ(トリノ、1827-1909)の作品です。
ロドルフォは、ルイージ・モルガーリの甥です。


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(つづく)