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リミニは、人口148,214人(2016年6月30日現在)のエミリア・ロマーニャ州リミ二県の県都です。


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FS駅に到着しました。
2016年5月の旅におけるリミニについて書きますが、実は、この時の旅はFSの3日にわたるストのため、予定が大幅に狂いました。フォルリからリミニに到着したのですが、鉄道ではなく、ストの代替バスでの到着でした。


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5月下旬でしたが、この日はヒンヤリしていたので、厚着の人がチラホラ。


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駅舎です。


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この日のお宿に向かいました。


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リミニは、物凄い数の観光客で溢れる町ですが、その殆どの目的は海水浴でしょう。海側にホテルやレストランが林立していますが、今回は海側を避けてチェントロのホテルを選びました。


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この日のお宿はここでした。


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1泊の予定でしたが、ストのため、結局3泊することになりました。4つ星ですが、料金はお安く、朝食が非常に良く、スタッフが親切極まりなく、満足したホテルです。


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チェックインを済ませて、早速寺院に向かいました。フォルリでのピエロ・デッラ・フランチェスカ展がイマハチ(イマイチではありません。イマニでもなく、イマヨンでもなく、イマハチ!!)だったので、その分余計にピエロのフレスコ画見たくなりました。
写真は旧教会です。


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もう夕方です。


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見えてきました。ここまでホテルから僅か200m強。


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Tempio Malatestiano (マラテスタ家の寺院)です。


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左右非対称のファサードです。


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この寺院については、以前に別のブログサイトで書いたので、詳しいことは省略します。15世紀、当時リミニを支配していたシジスモンド・マラテスタが、愛人のイゾッタ・デリ・アッティの墓所として従来あった教会を改築した建物が現在の姿というわけです。


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中に入ったら、ミサの最中でした。観光客が立ち入らないように、通路にロープが張られていました。ミサの参加者は10人足らずでした。


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10分ほどでミサが終わり、ロープが撤去され、拝観出来るようになりました。


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観光客が押し寄せる教会ですが、この日は空いていました。


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左右に翼廊があるラテン十字形をしています。


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天井


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主祭壇


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ジョットの「磔刑像(マラテスタの磔刑)」


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数ある彩色磔刑像の最高傑作の一つでしょう。


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右翼廊の礼拝堂です。


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落ち着きます。


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ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画(1451)


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この寺院は彫刻でも有名です。


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ジョルジョ・ヴァザーリの「聖痕を受ける聖フランチェスコ」(1548)


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シモーネ・カンタリーニの作品


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雷鳴が聞こえてきました。


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外は夕立でした。


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雨が降り止まないので、この日はこれで終了。


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翌朝です。部屋のベランダから下を覗くと、道路は青空市の設営中でした。


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この日は朝から快晴でした。


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朝食前に青空市を冷やかし、ホテルに戻ったら、ホテルのフロントから衝撃のニュースが齎らされたのです。今日もストが続行されている!!!
この日はラヴェンナ泊まりの予定でした。駅に駆けつけたらストは事実と判明しました。午後の何時になるか分からないが、ラヴェンナへの代替バスが出るかもしれないとの情報を得ましたが、当てにするわけに行かないので、ラヴェンナ行をキャンセルすることにしました。
ホテルに戻り、延泊の手続や、その後の予定変更に伴う雑用で午前中が終わってしまいました。
フォルリからリミニ一帯のストは、運輸省のスト情報サイトに載っていない、エミリア・ロマーニャ州だけの山猫ストでした。


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気を取り直して、町歩きを始めたのは午後になってからでした。


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ラヴェンナ行の切符は代替えバス運行予定のある時は、払い戻しが出来ないそうです。大した金額ではありませんが、事前に切符を買っていたので損してしまいました。


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青空市は終わっていました。


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道路は青空市後、清掃されて何時もよりも綺麗になったようでした。


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実は、この日の翌日もストでした。こちらの方はスト情報サイトの予め掲載されていた正式なモノ?でした。


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と言うことで、リミニに当初1泊の予定でしたが、結局3泊することになったのです。


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昔祈祷所だった建物です。


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その隣がマラテスタ家寺院です。


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天気が良いと、随分感じが違います。


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お昼過ぎなので閉まっていました。


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11月4日通りです。


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日差しが強い暑い日になりました。


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広場にやって来ました。


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Piazza Tre Martini


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広場に面したトラットリアで昼食を食べました。


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Tempietto d'Antonio


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中に入っても何もないのは知ってますが、来た以上は一応入ることに。


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小さな祭壇らしきものがあるだけです。


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それにしても空が青かった。


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Corso d'Augusto


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アウグストの門に向かいました。


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第2次世界大戦中、リミニは海陸の交通の要衝と言うことで、400回以上の爆撃を受けました。


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そのため、戦後に建てられた建物が多く、古い歴史がある街にしては新しく見えるのです。


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1625年に建設されたサンタ・クローチェ・ヌオーヴァ教会です。


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この旅では開いていることはありませんでした。


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昼過ぎは閉まっているのでパス


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門が見えてます。


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アウグスト門です。


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紀元前27年に建設されたそうです。


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門を潜りました。


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オリジナルの部分


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付近は公園になってます。


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特に見どころは無さそうです。


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戻ることにしました。


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混雑していました。


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(つづく)