次の部屋です。
第5室になります。
アンドレア・ディ・バルトロ(シエナ、1389‐1428)の「洗礼者聖ジョヴァンニ」と「大天使ミケーレ」
15世紀後半のアブルッツォの無名彫刻家の「受胎告知」
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラ(フェッラーラ、1390/1400-1449c) の「聖母子と四聖人」
中央の「聖母子」
左の「アレッサンドリアの聖カテリーナと聖ジョルジョ」
右の「聖アゴスティーノと聖ジローラモ」
フラ・マルティーノ・アンジェリ(サンタ・ヴィットリア・イン・モンテナーロ、1438‐1448記録)の「玉座の聖母子と聖セバスティアーノと聖ビアージョ」
次の展示室です。
第6室
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「磔刑」
15世紀の北欧の無名彫刻家の「聖母子」
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「磔刑」
ジョヴァンニ・アントニオ・ダ・ペーザロ(ペーザロ、1462‐1511記録)の「聖母子と聖人たちのポリッティコ」
「玉座の聖母子」
左の「聖ジローラモ」と「聖ベネデット」
右の「聖ステファノ」と「聖エレーナ」
中央上の「永遠の父なる神」と「磔刑」
左上の「聖ゲラルド」と「聖ピエトロ」
右上の「聖アルベルト」と「聖パオロ」
裾絵
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「聖アガタ」
アントニオ・アルベルティ・ダ・フェッラーラの「聖母子と聖人たちのポリッティコ」(1439)
中央の「聖母子」
中央上の「キリストの復活」
左下の「聖ピエトロ」、「洗礼者聖ジョヴァンニ」、「聖フランチェスコ」
左上の「トローサの聖ルドヴィーコ」、「聖ドメニコ」、「聖キアーラ」
右下の「聖ジローラモ」「聖ドナート?」、「聖パオロ」
右上の「アレッサンドリアの聖カテリーナ」、「パドヴァの聖アントニオ」、「司教聖人」
次の部屋です。
表示がありませんが、第7室と思います。
他の展示室とは少し趣が違う作品が並んでます。
17世紀の無名画家の「聖家族の晩餐」
マステッレッタ(ボローニャ、1575‐1655)の「エジプトへの逃避途中の休息」
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリ(フォッソンブローネ、1589‐ペーザロ、1657)の「獄中の聖ピエトロ」
ジョヴァン・フランチェスコ・グエッリエーリの「クレオパトラ」
バルトロメオ・スケドーニ(モデナ、1570‐パルマ、1615)の「ウンゲリアの聖エリザベッタの施し」
グエルチーノ(チェント、1591‐ボローニャ、1666)の「聖セバスティアーノ」
オラツィオ・ジェンティレスキ(ピサ、1563‐ロンドン、1639)の「ダヴィデ」
Jusepe De Ribera (Valencia, 1598- Napoli, 1652) の「哲学者」
グイド・レーニ(ボローニャ、1575‐1642)の「ダヴィデ」
ピエトロ・リッキ通称ルッケーゼ(ルッカ、1606‐ウーディネ、1675)の「ルクレツィア」
ジョヴァンニ・ランフランコ(パルマ、1582‐ローマ、1647)の「アンジェリカを解放するルッジェーロ」
バッティステッロ(ナポリ、1578‐1635)の「ロトと娘たち」
マッティア・プレティ(カタンツァーロ、1613‐ヴァレッタ、1699)の「イサクの犠牲」
サルヴァトーレ・ローザ(ナポリ、1615‐ローマ、1673)の「プラトンのアカデミー」
ジョヴァンニ・アンジェロ・ダントニオ・ダ・ボロニョーラの「受胎告知」
シモーネ・デイ・クローチフィッシ(ボローニャ、1355‐1399活動)の「ウミルタの聖母」
バルナーバ・ダ・モデナ(モデナ、1325/30c-1383以降没)の「ピエタのキリスト」
ヴィターレ・ダ・ボローニャ(ボローニャ、1345‐1359活動)の領域の「聖母子」
14世紀前半のヴェネトの無名画家の「聖母子と天使たちと磔刑」
プセウド・ヤコピーノ・ディ・フランチェスコ(ボローニャで14世紀前半に活動)の「授乳の聖母」
(つづく)
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