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次はサン・ピエトロ・ソマルディ教会です。


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その教会に音楽史上、重要なオルガンが残されており、そのオルガン演奏と研究を行ったのがプッチーニでした。


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もう正午を過ぎました。教会は12時半に閉まる筈なので、時間がありません。


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時々走りながら急ぎました。身体に悪いし堪えます。


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教会がある広場にやって来ました。


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サン・ピエトロ・ソマルディ教会です。


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未だ開いていました。時間がないので、何はともあれ中に入ることにしました。


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8世紀創建の古い歴史を持つ教会です。現在の建物は12世紀末に再建された二代目のものです。


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ファサード裏にある有名なオルガンです。17世紀の高名なオルガン制作者だったドメニコ・カチオーリの作品です。


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三廊式、ロマネスク様式の内部です。


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何回も修復作業が行われたそうです。


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右側廊の祭壇画から見ました。


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ザッキア・ダ・ヴェッツァーノの「聖母の昇天」(1512)


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ガスパーレ・マッヌッチの「受胎告知」(1651)
ガスパーレは、17世紀にルッカで活動したバロック画家でした。


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18世紀のルッカの画家の「救世主とピサの聖ボーナ」


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14世紀のフレスコ画


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ステファノ・トファンネッリの「聖エミ―ディオ」(1880)


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主祭壇と後陣


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左側廊の礼拝堂を見ました。


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Maestro di Michelangelo di Pietro Membrini の「聖アントニオ・アバーテ」(1497)


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セバスティアーノ・コンカの「聖母子」(1706)


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ティベリオ・フランキ(1601‐1667)の「聖ピエトロ」


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パオロ・ビアンクッチの「聖家族と聖アンナ」


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扉が閉まる鐘が鳴らされました。


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私が外に出ると直ぐに扉が閉じられました。


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辛うじて拝観が間に合いました。今度はファサードをじっくりと鑑賞しました。


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ピサ・ロマネスク様式の典型的な造りです。


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グイド・ビガネッリ・ダ・コモ(1220c‐1257)のポルターレ上の彫刻


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フレスコ画の詳細は不明です。


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グイド・ビガネッリの彫刻


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この部分の彫刻もグイド・ビガネッリによって制作されました。


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そろそろ飯時です。いつもの店は少し歩かなくてはいけないので、この辺で食べることにしました。


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サン・フランチェスコ教会が見えてきました。


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Via della Fratta


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教会横の店で食べました。


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サン・フランチェスコ教会は最早見どころが殆どありません。


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13世紀に工事着工、1430年に完成したゴシック様式のサン・フランチェスコ教会です。


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ルネッタに描かれたフレスコ画


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修道院が併設されていた大きな教会でしたが、その宗教活動は停止され、現在は各種イヴェント会場として使用されています。


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旧修道院の回廊とキオストロ


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2010年から2013年にかけて、5千万エウロの予算で大改修されましたが、ご覧のように古い物は跡形もなく塗り潰されてしまいました。教会内もこれとほぼ同じのようです。


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ということで、見るべきものが殆ど無いのです。


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次はグイニージ邸の国立博物館です。


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ここはお勧めです。


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質の高い作品ばかりで、好みの博物館ですが、私以外の他の入館者を見かけることがありませんでした。


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この博物館に付いては、改めて別に取り上げることにします。


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外に出たら、すっかり日が傾いていました。


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次はマンスィ宮です。


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(つづく)