ジョヴァンニ・ダ・モンテ(クレモナ、1557‐1583記録)に帰属する「キリストの嘲笑」(1565‐70c)
アーニョロ・アッローリ通称ブロンズィーノ(フィレンツェ、1503‐1572)の「ロレンツォ・レンツィの肖像」(1527‐28)
ルチア・アングイッソーラ(クレモナ、1537/1538c-1565c)の「自画像」(1557)
エウローパ・アングイッソーラ(クレモナ、1557‐1578記録)の「リヴィア・デ・ランキの肖像(16世紀第3四半世紀)
ジョヴァン・バッティスタ・トロッティ通称マロッゾ(クレモナ、1556‐パルマ、1619)の「聖キアーラと聖フランチェスコがいる羊飼いの礼拝」(1580c)
カミッロ・プロカッチーニ(ボローニャ、1558‐ミラノ、1629)の「聖アグネスの殉教」(1590‐92)
フェーデ・ガリツィア(ミラノ?、1578‐ミラノ、1630)の「ゲッセマネ園のキリスト」(1599c)
ペッレグリーノ・ティバルディ(コモ、1527‐ミラノ、1596)の「聖ジョルジョ」(1558‐61)
ペッレグリーノ・ティバルディの『アンティオキアの聖マルゲリータ』(1558‐61)
アントニオ・アッレーグリ通称コッレッジョ(コッレッジョ、1489c‐1534)の「聖母子」(1514‐19)
アントニオ・アッレーグリ通称コッレッジョの「読む男の肖像」(1517‐23)
エネア・サルメッジャ(?、1565c‐ベルガモ、1626)の「天上の聖母子と聖ロッコと聖フランチェスコと聖セバスティアーノ」(1604)
エネア・サルメッジャの「天上の聖母子と聖アンブロージョと聖カルロ・ボッロメオ」(1603)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ(ボローニャ、1574‐ミラノ、1603)の「ユディト」(1620c)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「聖家族」(1615‐19)
Hans (Johann) Rottenhammer (Monaco, 1564- Augusta, 1625) の「悪天使を退治する大天使ミケーレ」(1605‐10)
ジョヴァンニ・バッティスタ・クレスピ通称チェラーノ(ノヴァーラ、1573‐ミラノ、1632)の「大天使ミケーレ」(1605‐10)
ジョヴァンニ・バッティスタ・クレスピ通称チェラーノの「死せる者に顕現する聖フランチェスコ」(1610‐20)
ダニエーレ・クレスピ(ミラノ?、1597‐ミラノ、1630)の「外科医エネア・フィオラヴァンティの肖像」(1625以降)
ダニエーレ・クレスピの「羊飼いの礼拝」(1623‐25)
ダニエーレ・クレスピの「聖ステファノの殉教」(1622以降)
ジュゼッペ・ヴェルミーリオ(ミラノ?、1587‐?、1635以降没)の「イサクの犠牲」(1621以降)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「マギの礼拝」(1625)
ジュゼッペ・ヴェルミーリオの「聖セバスティアーノ」(1621c)
ピエル・フランチェスコ・マッズッケッリ通称モラッツォーネ(モラッツォーネ、1573‐1616)の「天使」(1614以降)
グリエルモ・カッチャ通称モンカルヴォ(モンタボーネ、1568?‐モンカルヴォ、1625)の「聖母子(1615c)
ピエル・フランチェスコ・マッズッケッリ通称モラッツォーネの「La fucina di Vulcano」(1599以降)
ピエル・フランチェスコ・マッズッケッリ通称モラッツォーネの「聖ロッコ(1608c)
ルイージ・アミダーニ(パルマ、1591‐1629以降没)の「聖カルロ・ボッロメオ」(1630c)
パオロ・カミッロ・ランドリアーニ通称ドゥキーノ(ポンテ・イン・ヴァルテッリーナ、1562c‐ミラノ、1618)の「聖アンブロージョ」(1600‐10c)
グリエルモ・カッチャ通称モンカルヴォの「聖ジローラモと天使」(1610‐20)
ジョヴァンニ・バッティスタ・クレスピ通称チェラーノの「洗礼者聖ジョヴァンニ」(1605以降)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「受難の道具を受け取るコスタンティーノ」(1620)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「聖セバスティアーノ」(1610‐20)
ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニの「聖バルナバ」(1606c)
フランチェスコ・カイロ(ミラノ、1607‐1665)の「詩人の肖像」(1645c)
フランチェスコ・カイロの「聖クリスティーナ」(1638以降)
フランチェスコ・カイロの「ゲッセマネ園の祈り」(1633‐35)
フランチェスコ・カイロの「光悦の聖フランチェスコ」(1633‐35)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネ(ミラノ、1609‐1662)の「無原罪の御宿り」(1636‐40)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「聖ジュゼッペと幼きキリスト」(1638c)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「パドヴァの聖アントニオ」(1643c)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「聖母子」(1645‐50)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「チェファーロとプロクリ」(1645‐50)
カルロ・フランチェスコ・ヌヴォローネの「高位聖職者の肖像」(1650‐60)
ジョヴァンニ・ステファノ・ドネーダ通称モンタルト(トレヴィーリオ、1612‐ミラノ、1690)のゼッカの貨幣鋳造所と聖母子と聖エリージョ」(1640c)
ヴァレーリオ・カステッロ(ジェノヴァ、1624‐1659)の「洗礼者聖ジョヴァンニの斬首」(1645c)
シモーネ・デル・ティントーレ(ルッカ、1630‐1708)の「花、果実、野菜の静物画」(1650c)
シモーネ・デル・ティントーレの「静物画」(1650c)
アレッサンドロ・トゥルキ通称オルベット(ヴェローナ、1578‐ローマ、1644)の「死せるキリストと天使」(1617c)
カルロ・チェレーザ(サン・ジョヴァンニ・ビアンコ、1607‐ベルガモ、1679)の「アンジェリーカ・デ・アレッサンドリの肖像」(1643)
ジローラモ・フォラボスコ(ヴェネツィア、1605‐1679)の「聖母子」(1660以前)
(つづく)
コメント