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ドゥオーモの真向かいに建つファイーナ宮です。


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現在、ファイーナ宮に建っている場所には、13世紀に建てられた要塞がありましたが、17世紀に要塞を利用した家が建てられました。
19世紀第2四半世紀にクラウディオ・ファイーナ伯爵がその家を買い取り、その家の地下室だけをそのまま維持しながら、地上部分を取り壊し、1846年に新築されたのが現在のファイーナ宮です。


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博物館の前身は、クラウデイオ・ファイーナ伯爵の個人収集物を展示公開すようになった1864年に遡ります。


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1954年、ファイーナ宮の建物と収集物全てがオルヴィエート市の所有となり、オルヴィエート近郊のエトルリア時代の遺跡からの出土品が展示物に加わりました。
正式名称はクラウディオ・ファイーナ博物館・市立博物館となってます。


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博物館の入り口


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館内に入りました。


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切符売り場


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展示室の入り口


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クラウディオ・ファイーナ伯爵像


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市立考古学博物館の案内


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詳細不明ですが、エトルリア時代の彫刻でしょう。


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Museo Civico部分から見て回りました。


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エトルリア時代の遺跡からの発掘物


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ピエトラ・カンパーナの石棺


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トッレ・サン・セヴェーロの石棺(紀元前4世紀末)


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その裏面


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ラーモ・ディ・ぱがネッロP2150958
ラーモ・ディ・パガネッロ工房の「教皇ボニファチョ8世」(1297)


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ローマ時代の石棺(2世紀後半)


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オルヴィエート自治都市の碑文(1209)


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ラーモ・ディ・パガネッロ工房の「教皇ボニファチョ8世」(1297)


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首の部分は複製です。


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オルヴィエート自治都市の碑文(1209)の複製


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ネンフロの「ライオン像(紀元前5世紀)
ネンフロとはエトルリア人が彫刻に用いた溶結凝灰岩のことです。エトルリア遺跡の博物館でよく出てきますので、「ネンフロ」と言う単語を覚えておくと良いと思います。


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ネンフロの彫刻


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ネンフロの彫刻断片(紀元前6世紀末)


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ネンフロの彫刻


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ネンフロの彫刻


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研修室


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テラコッタ像(紀元前5世紀末)


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Museo Civico見学の継続を止めて階上に向かいました。


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詳細不明


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クラウディオ・ファイーナ伯爵のコレクション


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数多くのコイン・メダルのコレクション


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図書室?


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(つづく)